全31件 (31件中 1-31件目)
1
とある日、立川で映画を見てからちょうどお昼時というかお昼過ぎだったのでお昼を食べるべく「楽観 立川店」さんに行ってきました。適当に検索したらなんかあの辺り行ったことあるなと思っててくてく10分くらい歩いたのでした。そしたらお店がカプセルホテル?さんの建物で、しかも外壁工事をやってて場所はここで良いはずだけど入口がわからない。って思ってウロウロしていたら普通に中に入る人がいたので入ったらあった。遅めだったので2組くらい前にいたけどスムーズにお店に入りました。オーダーしたのは「琥珀」の特製。よくわからんが「木桶仕込みの一等醤油を使用したラーメン」だそうです。まあ普通の中華そば系かな?って思ったんですけど結構スープが違かった。見た目以上に濃いというか、味の濃さじゃなくて粘度のある濃さ(っていうほどじゃないけど)です。具は刻み玉ねぎ、チャーシュー、メンマに煮卵。玉ねぎ良いですね。アクセントになってもうちょっと入っててもよかったわ。あと、何気にメンマが良い感じ。麺は若干硬めのストレート麺。粘度のあるスープなのでストレートでもよく絡みます。ということで美味しかったですー。
2020年01月31日
コメント(0)
とある日、香港映画を見るからにはということで?立川の「四ツ角飯店」に行きました。実は何回か行ってて良いお店です。いつもはチャーハンを食べるのですが今回はちょっと前にチャーハン食べたなあって思って、「XO麺」というのを頼んでみた。餃子はデフォルトでオーダーしますけど。味噌ラーメンなんですけど豚骨ベース?に豚さんの煮たやつがゴロゴロ入ってて、上にはネギとなんでしょエビのようなイカの乾した?ようなもんが乗ってます。麺のボリュームもがっつりあって、肉もゴロゴロ入ってて、スープもちょっと変わってて良い感じ。熱々であったまって美味しいですなぁ。あ、餃子も美味しいですよん。
2020年01月30日
コメント(0)
久しぶりにお昼タイミングで三島にいたので「会心のラーメン 捲り家」さんに行ってみました。オーダーしたのはしょうゆラーメンにキャベツをトッピング。カウンターにニンニクもあるんですけど流石に使えない。中太麺がいい感じ。うまうま。
2020年01月29日
コメント(0)
とある日、渋谷にはいかないのに新宿にはちょいちょい行くあきらっく。歩いていたらお腹が空いたのでお店に入ってみました。「炒王新宿西口店」さんです。なんでも肉あんんかけチャーハンが有名らしい。知らんけど。なので、わからんまま入って「温玉肉あんかけチャーハン」というのをオーダーしてみました。肉あんかけチャーハンっていうのは、見た目が若干グロいですけど豚肉さんを炒めて?あんかけにしたモノを玉子チャーハンにかけて提供されるものです。(見た目だけの判断)稲取の肉チャーハンを若干思い出させます。あっちは野菜もあるけどこっちは肉ばっかり。ある意味潔いです。そんなみためアレなあんかけ肉チャーハンですけど、何気に美味しい。味の濃い肉あんかけと、ほとんど味がないというか味付けしてないだろうという玉子チャーハン担っているので混ぜるとちょうどいい塩梅です。うまうま。
2020年01月28日
コメント(0)
ある日、ランチを食べようってなりまして、「西安刀削麺酒楼 三田店」さんに行ってきました。慶應大の方にあるそこそこ大きめな中華のお店です。名前の通り刀削麺が有名です。ちなみにあきらっくは刀削麺は食べた記憶があんまりないです。さて、そんなわけで刀削麺を食べようと思って一番メジャーぽかった「麻辣刀削麺」をオーダーしました。マーでラーな刀削麺です。辛くて痺れる感じですな。けど、真っ赤な割りにそこまで辛くて痺れる感じでもない。パクチーの方が気になったくらい。けど、食べているとスパイスの効果で体がHOTな感じになります。刀削麺っておそらく初めてに近く食べましたけど、なんか吉田のうどんみたいって思ったのは正しいのか間違っているのかわからん。京都で検証してみるかなぁ。
2020年01月27日
コメント(0)
とある日、静岡に行ったんですけどお昼を食べましょうってなりまして静岡IC近くの「利尻」さんに行ってまいりました。2回目の訪問です。色々頼んでみたいのですけど、前回に引き続き?日替わりランチです。今回はカツ煮と野菜炒めとご飯なセット。野菜炒めがラーメンになったのもありますが、ここでは野菜炒めをチョイス。ちょいっと待ったら出てきましたけど・・・。まず出てきた野菜炒めで十分なボリューム。それに同じく十分なボリュームなカツ煮のダブルパンチ。どっちかだけでも十分な量なんですけど。これで800円台ですよね。美味しくいただきました。普通のご飯も食べてみたいなぁ。
2020年01月26日
コメント(0)
自分では基本ワインブログだと思っているんですけど、ワインの情報がどんどん少なくなっていく。そして最近飲んでいるワインで有名どころのワインがない!有名どころを飲むのがいいとか悪いとか言うつもりはないのですけど、ワイン価格の全体的な底上げなのかなぁブルゴーニュの裾ものとかを飲む機会がない。上の方もないけど。フランスだとVDFとかが多いなぁ。ってなわけでVdFルージュ・ルクス(サンスフル)[2018]ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ VdF Rouge Lux Vincent Tricotです。ヴァンサン・トリコのワインは何本か飲んでいる記憶がありますけど、最近は飲んでないかな?フランスはオーヴェルニュ地方にあるドメーヌです。ドメーヌの場所的にはフランスのリヨン(オリンピック・リヨン好き)から真西に行くとリヴラドワ=フォレ自然公園って言うのがあってそこを超えたオルセって村にあります。村かどうか知らんけど。品種はオーヴェルニュのガメイこと「ガメィ・ドーヴェルニュ」100%樹齢は45年、濾過・清澄はなし。SO2添加なし アルコール度数は12.5%になります。セミマセラシオンカルボニックで醸し、グラスファイバータンクで発酵後600Lの古樽で4~5ヶ月熟成。ガメイなワインですけど、ガメイガメイした感じでもないですな。もうちょっと南の方の品種のワインかと思ってました。うまうま
2020年01月25日
コメント(0)
今度の2月7日から香港映画でチョウ・ユンファが出演(主演?)している偽札な映画『プロジェクトグーテンベルク -贋札王-』が公開されます。ユンファと偽札といえば「男たちの挽歌」です。「男たちの挽歌」は1986年に香港で制作された映画です。日本では1987年に公開されています。劇場で見てます!!!てなわけで、立川のシネマシティさんまで映画を見に行ってきました。この作品、何気にすごくて監督は「ジョン・ウー」この後ハリウッドに行って「フェイス/オフ Face/Off」「ミッション:インポッシブル2 Mission: Impossible II 」「レッドクリフ」なんかを製作しています。ちなみに作品中では台湾警察の警部をやってます。製作総指揮は「ツイ・ハーク」こちらもハリウッドに行ってますけど有名なのは香港時代に監督した「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズではないでしょうか。ちなみに作品中では音楽学院の審査員をやってます。主演は本来は「ホー」役の「ティ・ロン」だと思うんですよね。元々はカンフー映画のスターです。元々が有名だったのですけど、その後チョウ・ユンファとレスリー・チャンが有名になってしまったので割り食ったなぁって感じです。けど、中盤の後ろくらいで就職したタクシー会社に元いた組織の人たちがきて肉弾戦バトルになるんですけど、若干カンフーっぽい感じで面白い。そして、あきらっく大好き「マーク」役の「チョウ・ユンファ」!ああもうかっこいい!!!説明の必要のない大スターですよねーって勝手に言ってますけど。ユンファがスターになったのはこの作品らしいですね。3人目はこの頃はアイドルから俳優に移行していたハンサムな「キット」役の「レスリー・チャン」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」「さらば、わが愛/覇王別姫」あたりが有名ですけど、もうお亡くなりになっております。(2003年に自殺)日本公開1987年の作品ですから私が中学生?の頃です。なんかでトレーラーを見て、どうしても見に行きたかったのでお隣の沼津市まで行って見ました。今改めて見てみると、結構展開がぶった切りで早くなってて余韻が作りにくい作品ではあるんですけど、そんなもんいらんのか?とか思ったり。そして、記憶の引き伸ばし効果ですげー長い印象だった最初のマークによる仇討ちのシーンがあんなに短時間のシーンだったんですねって言うのがびっくり。スピーディな展開と重要なところのスローモーションのバランスがいいんですよね。逆にぶった切ってでも展開やカメラワークを早くすることでスローなところや止めが映える。そして、当時名前もできていなかったので気がつきもしませんでしたが、レスリー・チェンの「キット」がとってもツンデレ!!昔はツンデレという定義がなかったので、単に父親を目の前で殺された&警官になったので昇進もできないってことで兄貴を恨んでいるだけだと思った(→最後に仲直り)。時は流れてツンデレレーダーが配備された今のあきらっくが改めて映画をみると、出所してきたホーと会って喧嘩になったキットが「もう姿を見せるな」とか「香港を出るなよ」とかいうわけですよ。それは普通に見たらそのままの通りで、恨んでいるから「もう姿を見せるな」でしょうし、そのうち元の組織共々逮捕してやるって意味での「香港を出るなよ」なんです。ところがツンデレレーダーが字幕に勝手に文字を生成するんですよ。「もう姿を見せるな」(警官の私の近くにいると危ないからね!)「香港を出るなよ」(けど近くにいてね)こんな感じで。ヤベー、萌える。と悶えてしまったのは秘密。いやー、いい映画だ。流石に腐った系レーダーは装備しておりませんw
2020年01月24日
コメント(0)
白杉酒造さんは京都の京丹後市にある造り酒屋さん。なんでも酒米(酒造好適米)ではなく普通のお米で作る日本酒的なのを拘っているところらしいですけど、まずはラベルが変!(日本酒にしては)って思って購入した次第です。なんつーか、海外展開される酒蔵さんが増えてラベルの展開も変わってきましたねーってことなんでしょうか?多様性はいいことだと思います。さて、こちらの日本酒はそんな白杉酒造さんの「白木久 BLACK LABEL 純米無濾過生原酒 vibrant(ヴィブラント) 」ってやつです。ラベルが黒いのは「黒麹」を使って醸造しているからなんですって。ほとんど知らなかったのですけど日本酒で使われる麹って「黄麹」って言うジャンル?の麹なんですってね。だからあんまり一般的じゃないみたいです。ちなみにテクニカルなデータは以下の通り■甘辛:やや辛口 ■原料米:京都丹後産コシヒカリ ■精米歩合:60% ■アルコール度数:15.9度 ■日本酒度:+3.0 ■酸度:2.3そうっすね、味わいとしては結構あっさりめ。クセがないので飲みやすい日本酒だと思います。軽やかな味わいですね。今飲んでいるのが結構どっしりしているのでそれと比較しちゃうんですけど。
2020年01月23日
コメント(0)
2020年に入って下田だの船原だの中伊豆(天城じゃなかったですすいません)に行って温泉入ってますけど、一番よく行く河鹿の湯さんに行ってなかった。時間もいい時間(9時くらい)なのでこれは行くべーって思いまして、会社で仕事を切り上げて(ただし休日)車でバブーんと行ってまいりました。河鹿の湯さんは天城湯ケ島あたりにある共同浴場系温泉。川沿いにあって景色はあれだけど、温泉が豊富でクセのないお湯がいい感じです。お湯の温度が不安定で泣くほど熱いときもあれば(死ぬほどではない)、適温なときもあって総じて冬は適温からちょい熱めくらい。新鮮な温泉がドバドバ入るのでいい感じです。時間が遅かったのでひとりっきりな時間ができたので、ほとんど家のお風呂状態。いい温泉じゃ。
2020年01月22日
コメント(0)
とある日、みんな?で三島駅前にある「BAR HAPPY END」さんに行ってきました。2回目ですw1回目は写真もなかったのでブログには載せてませんけど今回は写真を撮影できたので乗っけてみました。2Fにあるお店なんですけど、座ってジンライムあたりをオーダーして落ち着いていたら、「あれ?これってCarnationの曲じゃね?」って思いまして、有線とかでかかることはまずないので、マスターに「Carnationっすよね」と確認してしまいました。静岡県三島市で初めてCarnationファンを見つけたわ。入り口は私とは違うようでした(私はmoonridersからでマスターがくるりからだそうです)けど、好きな人がいて嬉しいなー。いいお店だ。ちなみに写真は久しぶりに飲んだカルアミルク(岡村靖幸)
2020年01月21日
コメント(0)
とある日、東京の田町から三島田町に移動して「旬菜美酒 いい田 」さんに行ってきました。先日、某花の舞で飲んだ時に話題になったお店でした。今回は会社の同期4人で飲み会。写真はぶり大根。うまい〜。他にもお造りとか鯛めしとか美味しいお料理が出てきていい感じ。あとね、飲み放題だったんですけど白ワインはいい感じでした。赤ワインはあれだけど。うまうま
2020年01月20日
コメント(0)
とある日、天城湯ケ島の「小川温泉共同浴場」さんに行ってきました。こちらは共同浴場系ですけど温泉はアルカリ泉でいい感じ。湯冷めしにくく湯当たりしやすいと評判です?好きなんですけど地元の方が利用されていて結構混むんですね。湯船も小さいし。しかも営業時間がそんなに長くない。なのですごく久しぶりな入浴となりました。幸いに混むほどではなく堪能できました。いやー、いいお湯です。
2020年01月19日
コメント(0)
とある日、横浜の中華街におりました。そして行ったお店は「中華菜館 同發 別館」さん。なんかえらいでっかいお店です。しかも畳の掘り炬燵式の御座敷でいただきました。中華だけに円テーブル。オーダーされていたのは宴会のコースでした。1. クラゲの冷製入り前菜盛り合わせ2. タラバ蟹入りコーンスープ3. 海老のチリソース4. 高菜と揚げ豆腐のピリ辛うま煮5. 揚げ白身魚の甘酢ソースがけ6. 干し貝柱入り特製シュウマイ7. 海老入り叉焼チャーハン8. やわらか杏仁豆腐美味しゅうございました楽しいお時間を過ごさせていただきました。料理の写真が1枚もないけどwうまうま
2020年01月18日
コメント(0)
とある日、お昼ご飯を食べにこうとなりまして、いつものように?カレーな感じ。行ったのは慶應大学近くの「カサ・デ・マチャ」さん。スペインバルのお店で、オーナーがえらいスペインに行ってるお店です。なんですけど、昼は別でカレー屋さんなんですね。ってことでカレーをいただきました。確かチキンとキーマだったかなぁ?うまうま。
2020年01月17日
コメント(0)
とある日、三島駅前の「花の舞」さんで飲んでおりました。三島で飲むのもすごーく久しぶり。うまうま
2020年01月16日
コメント(0)
とある日、上野駅におりました。雨降ってまして、しかもそんなに時間がなかったので上野駅にある「一蘭」さんに行きました。以前、浅草の一蘭さんに行ったら普通の4人がけの席があったりしたのですけど、ここはちゃんと間仕切りのあるタイプ。時間によってはえらい並んでいるんですけど(特に外国人の方がいらっしゃる時)パッと見たら外に並んでいる人が3人くらいだったのでサクッと並んでお店に入りました。安定な味わいですな。すげー美味しいってわけじゃないんですけどね。にしてもただでさえ食べるのが早いのに、間仕切りがあるとさらに早い。ほんとは中華を食べたかったんですけど・・・。
2020年01月15日
コメント(0)
先日、病院に薬をもらいに行って「正月太りしましたね」とか言われたのにお昼に食べてしまったのが三色さんの清湯です。月に1回くらい行くんですけど、何気にどれを頼んでいたのか分からなかったりします。今回は確か清湯の塩だったと思います。豚湯ってのもあって、あれはどっちかというと二郎っぽいんですけど流石にって感じなので清湯をオーダー。もう一個白湯ってのもあるんですけど、頼んだことがあるかどうかも忘れた。優しい味わいのふりして結構旨味が濃いラーメンです。ちなみに餃子も結構すき。うまうま
2020年01月14日
コメント(0)
クラインクネヒト/Kleinknechtはアルザスのワイン生産者さん。アルザス地方ミッテルベルグで7代続く名門ワイナリー、クラインクネヒト家。長男アンドレ・クラインネクト氏は。1991年からワイナリーを手伝い、醸造家として25年以上の経験豊富な乗りに乗った今働き盛りの生産者です。1998年にBIOに切り替え、2012年からバイオダイナミック農法に切り替えました。デメテールには2014年から申請。畑は無農薬ですが、ナチュラルワインに切り替えたのは最近です。彼のラインの半分以上は無農薬ワインですが、醸造過程に拘るナチュラルワインではありません。SO2を使用しないワインの存在は知ってはいたけど、なかなか踏み切れませんでした。そんな時、クリスチャン・ビネール氏やパトリック・メイエー氏と出会い、「自分でも実践してみよう!」と決意しました。近所の農業高校でワインを学びましたが、学校で学ぶより畑で色々実戦で学んで来た、たたき上げの醸造家です。お父様の代では化学肥料を使っており、実際は父親よりも自ら見聞きしてアンドレの栽培方法を身に着けました。ナチュラルワインへは2015年に転向しましたが、畑に対する愛情・知識は半端ではありません。ドイツ人のような几帳面な性格で、一つ一つ慎重に丁寧に仕事を進めますですから今年より来年、来年より再来年と確実にワインの味わいに反映される事間違いなしです。オレンジ イズ ザ ニュー ホワイトは[産地]フランス アルザス地方[タイプ]白(橙)・辛口[品種]ゲヴュルツトラミネール40%、 ピノグリ40%、ミュスカ20%[土壌]泥灰土[アルコール度数]13.5%[醸造について]ゲヴュルツトラミネールとピノグリ、ミュスカを品種ごとにそれぞれステンレスタンクで20日間醸した後、90日間発酵熟成し、3品種をアッサンブラージュし10日間落ち着かせてから瓶詰最近世界的に流行ってきているオレンジワイン。一時期ロゼだったのですが自然派系はオレンジワインに向かったというイメージです。クリアさは少なくなりますが、いい意味での雑味が入るので面白い味わいになります。昔々のビオ系白ワインもオレンジワインぽかったよねぇ。けど、なぜかあの頃はひどいのもあったなぁ。これはちゃんとオレンジワインとしていい感じでした。こういうのは1本あるといいですね。
2020年01月13日
コメント(0)
とある休日、普段行かない秋葉原あたりに出没していたあきらっく。UDXシアターにおりました。「A-RISE」さんのお膝元です。何しに行ったかというと、「トップをねらえ!」の劇場版がイベント上映されたので、それを見に行ったのでした。「トップをねらえ!」は、今あんなになっちゃったガイナックスさんの作られたOVAで庵野秀明さんの監督作品です。まだ仲の良かった?頃の岡田斗司夫さんがクレジットされているのも懐かしい。作品は「トップガン」と「エースをねらえ!」をタイトルベースにしていながら、女子高生が宇宙パイロットになって活躍するような作品です。なんですけど、ハードなSF作品に仕上がっているのがこの作品のいいところ。ウラシマ効果を使って宇宙に行く女子高生と地球に残された人々やら、お父さんやら恋人やらいろんなもんを拾っていく作品です。新海誠さんの初期作品の「ほしのこえ」ではセカイ系として主人公とヒロインの中でその世界観が使われています。どっちかというとあっちは個人対個人に落とし込まれていますけど。けどまあ、ゆーても見たら泣くわけだ。るくしおんのところなんか最高。ほとんど条件反射で泣けてくる。ほか年甲斐なく泣ける作品なのですけど、実は劇場版はDVDかなんか持ってたりします。けどでっかいスクリーンで見るのは違うねぇ。トップ2!も合わせて合体劇場版で見たかったですけど。
2020年01月12日
コメント(0)
秋葉原にある新福菜館さん。新福菜館さんは京都にあるラーメン屋さんで第一旭さんと並ぶ有名なお店。いわゆるタカバシなラーメン屋さんです。そこの東京の支店が麻布十番と秋葉原にあって、秋葉原に行くのは2回目です。オーダーしたのは並の焼き飯とラーメン。写真はラーメン。どうしても昔通った三条店と比べちゃうのであれなんですけどね。食材的な問題もあってかネギがなんか違う???京都の九条ネギは使えないのかな?とか思っちゃった。まあそっくりそのままってのは難しいんでしょうね。京都のラーメンは京都で食え!って思った今日この頃。なので、京都で食べるでしょうw
2020年01月11日
コメント(0)
天城から土肥に抜ける道の途中にある船原温泉。縦貫道の月ヶ瀬ICができたおかげでとっても行きやすくなったのですけど人はいない「湯治場ほたる」さん。微妙に値段があれなんだよなぁ。60分800円なんですけど、せめて90分800円にしてくんないかしら?けど行ってしまうのは・人があんまりいない。・お風呂しかないけどただただ広々としたお風呂を楽しめる。・どうみても源泉掛け流し・お湯の温度が仕切りによって3段階にわかれる。って感じかな?なんというか、3段階目のぬるいというか冷たいのと、1段階目の熱いのを交互に入るといい感じ。で、写真をこっそり撮りましたけど見ての通り壁がないので冬は湯気がすごい。
2020年01月10日
コメント(0)
とあるカレーを食べたちょっとあと。そのカレー屋さんの近くにある「鳥一代 慶應店」さんにおりました。カレーや行った時に話題になっていたので記憶がなくなる前に行ってまえという感じです。ランチで混んでましたけどなんとか入ってメニューをみて悩んでみた。きじ焼き鳥丼というのがあって美味しそう。バリエーションも何種類かある感じ。日替わり系は鳥の唐揚げ。けど、参鶏湯にしようと1000円オーバーしましたが気にせず頼みました。確か1200円くらい。ご飯か麺を選べるので麺をオーダー。ってなわけで、出てきたのが写真の参鶏湯。熱い!!おいしー。で、テーブルに生玉子があって1個好きに食べてねっていうのがあったのですけど、どう使っていいかわからんので鍋に入れてみた。ご飯だったらおじやっぽい感じにできたのかと今思った。きじ焼き鳥丼とかを頼んだ人はそのまま生卵をオンして食べておりました。うまうま。
2020年01月09日
コメント(0)
ゼロワンカレーさんは大阪にあったカレーやさん。行ったことないけど。「ゼロワンカレーA.o.D」はそっから三田に移転して2019年にオープンしたお店。結構開放感のあるお店です。なんというか意識たかい南インド系カレーやさん。カレーもナンではなくお米で食べるスタイルです。それが南インドらしいのですが、南インド行ったことないからわからんwランチとしてはちょいっとお高めなのですけど、わけわからん感じでバラエティ豊というかなんというか。というのも、オーダーしたのは、写真の奥にあるチキンカレーとベジカレーなんですけど、手前のプレートには黄色いカレーっぽいのと、お猪口みたいなスープっぽいカレー2つ。よくわからんお豆腐のドーナツみたいなのと、野菜のうんにゃりしたもの。これらを混ぜ混ぜしたりしながら食べるようです。あ、ご飯も何種類から選べます。面白いです。わけわからんまま食べましたけど。なんかもうちょっと落ち着いて食べればよかったわ。けどちょいっとお高め。意識高い気分な時にいきたいかな?
2020年01月08日
コメント(0)
先日、下田に行ったんですけどそん時にいつもの如く平井製菓さんであんぱんを購入。南伊豆にも行ったので扇屋製菓さんにも行ってみたいと思ったけど通り過ぎちゃった。そんな平井製菓さんのあんぱんですけどあそこの「ハリスさんの牛乳あんパン」が結構好き。なので購入したんですけどー。ちなみに牛乳あんぱんにはクリームが入ってますが、バタークリームだったりします。濃厚であんぱんのこしあんとマッチします。けど、1個えらいクリームが少なかった・・・。年末年始で忙しかったからとしておこう。そんなのはあれで写真はバターどら焼き。1枚づつ丁寧に焼き上げたどら焼きの皮に、平井製菓自慢のこしあんとバターをサンドしました。牛乳あんぱん同様に餡とバターの相性が良く、くせになってしまいそうなお味です。そう、平井製菓さんではどら焼きは牛乳というよりもバターと相性がいいと思っていると思って間違いがなさそうです。(適当に言っているだけですけど)まあ、なんにせよバタドラは美味しいよね。
2020年01月07日
コメント(0)
とある日飲んだワインです。クー・ド・ジュ [2015] ドメーヌ・ジュリアン・ピノーってワイン。Domaine Julien Pineauをグーグルマップで検索してみました。「閉鎖」って出ました。あら?場所はロワール川の支流、シェール川沿いにあるドメーヌ。トゥールとピエルゾンの間。ブロアの南ってわけわからんけど。ラベルが特徴的でブドウ品種がコーでよくわからん。ってコーってマルベックのことか。しっかりした黒い色調だけどそんなに複雑さはない印象。
2020年01月06日
コメント(0)
なんとなく下田方面に行くといきたくなるのが金谷旅館さんの千人風呂。でっかくて深くて天井の高くてお湯が豊富なお風呂が有名です。露天風呂もあるのですけど、なぜか内風呂の方が開放感があります。普段は1,000円なのですが年末年始とかは1,200円となります。まあちょっとお高いですけど気にしてはいけません。いいお湯だー。
2020年01月05日
コメント(0)
年末に京都に行ったとき、いつも訪れる「島酒店」さんで適当に購入したお酒の1本目。いつもお世話になっております。山和酒造さんって知らなかったのですけど、創業は1896年(明治29年)で、代表銘柄は”山和”シリーズです。蔵元が蔵を構えているのは宮城県の北西部で、山形県に隣接する加美町。ここは古くから山形県や秋田県に通じる要衝の地でもあります。また、石巻湾にも通じる鴨瀬川が流れており商業都市として発展してきました。そんな加美町で将来を期待される「山和」を醸しているのが、株式会社山和酒造店です。とのこと。透明で爽やかな味わい、綺麗な酸が感じられます。優しいお米の旨みも感じられ、バランスの良い一本です。美山錦50%精米で醸した純米吟醸酒です味わいは綺麗で飲み飽きない、飲み疲れしない日本酒です。濃いめが好きでしたけどこれはいいですねー。うまうま
2020年01月04日
コメント(0)
年末っくらいに天城のなかじまやさんに行ったのですけど、その時に購入したワイン。いつもお世話になっております。最近飲むペースが落ちているのであんまり買わないような気がするけど許してね。今回はこれ「コトー ブルギニョン ルージュ2017 ドメーヌ フランソワ コンフュロン ジャンドル」このワインはナンジャラホイですけど、えらい長い名前だなぁ。「ドメーヌ フランソワ コンフュロン ジャンドル Domaine Fransois Confuron Gindre」ですって。場所がどこにあるのかを調べようとMAP先生を頼ってみたら、ドメーヌはラ・ターシュの隣だった。使っているブドウはピノ・ノワール90%にガメイ10%で、ヴォーヌ・ロマネ村で栽培されたものを使用しているそうです。で、お値段は2000円ちょっと。とってもコスパがいいワインと言えますな。なんかもうちょっと誇大広告したら売れるんじゃね?とか思ったり。いい条件は揃っていると思うけどなぁ。ヴォーヌ ロマネ村のピノ ノワールを90%使用した贅沢なコトー ブルギニョンヴォーヌ ロマネ村のピノ ノワールとガメイから造られています。AOCコトー ド ブルギニョンは、ブレンド比率の規定はありませんが、コンフュロンは、ピノ ノワール主体(85~90%)を使用し、その土地の特徴を表現しています。ブラックベリーやブルーベリーを思わせるチャーミングなアロマがあります。酸と果実味のバランスが非常に良く、口当たりはシルクのようになめらかでやわらかく、それでいて親しみやすい味わいです。フレッシュな果実味を保つため、ステンレスタンクで発酵、熟成させています。非常に洗練されたワインです。このレベルでこの価格はめったに見つけることが出来ないでしょう。うまうま。
2020年01月03日
コメント(0)
さて、今回の旅のラストを飾るのは駅弁「八ヶ岳高原玉子と炭火焼肉弁当」です。前日に牛肉な駅弁を食べたというのに、性懲りもなくまた牛肉です。購入したのは甲府駅。最初、鶏肉っぽい駅弁にしようかと思ったのですけど、なんかあれっぽかったので丸政さんでまとめようというのと、なんか見た目が卵焼きでいい感じになっていたので購入。八ヶ岳高原で採れた卵を使用した厚焼き玉子と、丸政自慢の炭火の焼肉をミックスしたお弁当です。ですって。お値段は1100円と常識の範囲内(駅弁だとまあ安い方かなぁ)ちなみにこっちのお肉は炭火の焼肉だそうです。という感じでしたが、思った以上に炭火焼肉がいい感じ。こってり感は劣りますけど、炭火の焦げたニュアンスがいい感じ。卵焼きも味付けがあるようでないようでな感じで、味わいをリセットするのに向いています。信州牛のもこうしてくれたらよかったのにとか思ったとか思わなかったとか。うまうまってなわけで4つの温泉と3つの駅弁を堪能したあきらっく。次行くならアンパイで下諏訪あたりか、去年も行った湯田中か・・。小学校以来の野沢温泉ってのもあるんですけどこれだと車いるもんなー。電車だとめんどくさいなぁ。まあ、それがいいところではあるんですけど。
2020年01月02日
コメント(0)
さて小淵沢駅で高い駅弁を食べたあきらっく。けど2つ買っていたんですよねー。てっきり2つで2000円ちょいだと思っていたんですけど。やっぱり時間がないとか言って焦るとダメだわ。小諸駅で長野電鉄さんに乗り換えて、広げた駅弁は同じく丸政さんの「そば屋の天むす」です。こっちは750円プリプリの海老を出汁の効いた衣で包み、子持ちキクラゲの佃煮のごはんでおむすびにしました。とのこと。この駅弁は「東京駅駅弁屋 祭」「新宿駅駅弁屋 頂」でも売っているみたいです。何気にこれは美味しい。子持ちキクラゲがいい味を出しつつエビがアクセントになっています。1個が小さい代わりに数がそこそこあるので、本を読みながらつまんで行くのに最適。うまうまー。けど、完全に予算オーバーでした。まあしょうがないわね。これに駅そばまでやってたらどうなっていたことやら(いや、安く済んだかも)
2020年01月01日
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1