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小田原でお昼を食べた後に温泉に入るべく箱根に移動。箱根新道を通ると温泉地に寄ることなく峠まで行けるんですけど、当たり前の如くお風呂に入れない。国道1号線で行くと、大平台から宮ノ下、ニノ平あたりが定番。宮城野とか強羅とかに足を伸ばすこともできます。そして今回選択したのはどちらでもない旧東海道ルート。というか狙いは「弥坂湯」さん。ただ、ここに寄るにはハードルが1個あって駐車場が1個というかお風呂の入り口にしかない。ここが空いてなかったら入れないから他のお風呂に行かないといけない。駐車場がいっぱいで、戻ったり湯本エリアの真ん中を車で行くのは結構しんどい(狭くて急坂)そんな感じでドキドキしてたのですけど、ちょうど空いてたので止めることができました。そして奇跡的に独泉。いいお湯でしたー。適温だし。ちょっと消毒しているのがわかっちゃいましたけど、まあそれはしょうがない。映画が2時間超えだったので足を伸ばして入るととってもいい感じ。はうー。
2023年09月13日
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とある日、昼過ぎに家を出て天城の船原温泉に。っていうか暑いからクールダウンできる湯船とかがないと結構辛い。夜になればまだマシなんですけど。そんなわけで「湯治場ほたる」さんに行ったのでした。こちらの温泉は大きい湯船がドーンと1個あるんですけど、仕切りで3つに分かれてて熱い、普通、冷たいの3つになっております。その冷たいをうまいこと利用すると交換浴ができるのです。けどね、夏だとそこまで温度が落ちないので今回は熱いお湯と洗い場スペースにある「かけ水」を活用して熱いお湯でガーンと行ってから、かけ水でクールダウンを狙います。まあ、お子ちゃまが泳いでいたからね。って感じで1時間の温泉を堪能しました。いいお湯じゃ。
2023年09月10日
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ブログの更新と日々のカレンダーの更新がズレるのでアレなんですけど福島から2週間。通常モードの温泉を楽しんでいるのですけど、たまには西伊豆とか行こうかなーとか思ったり。いやいや、トップシーズンだからやめとけって思ったり。せめて山梨くらいまでって福島行く前に行ったやろとか思うわけです。なので大人しく箱根のニノ平温泉「亀の湯」さんに行くあきらっく。この時期はちょっと熱い目なので湯上りに汗が止まらなくて苦労するのですけど、気にしちゃいけません。行く時間をずらしているというのもあるんですけど、当然の如く独泉させてもらってゆっくり楽しむことができました。ちょっと体調悪かったのですけど、これでなんとかなったかな??
2023年08月22日
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お盆期間に福島方面に遊びに行ったあきらっく。帰ってきたら通常の週末温泉が戻ってきます。なのでこの日は天城の「河鹿の湯」さんに行きました。河鹿の湯さんは公衆浴場系の温泉で、ちっと高温の新鮮な温泉がドバドバ投入されるけどさっぱりするので好きな温泉の一つです。高温言っても飯坂温泉やいわき湯本温泉のような超高温の温泉じゃないので大丈夫。どっちかというと、甲府昭和温泉さんが近いかなー。高温の温泉というと思い出すのは羅臼の熊の湯。あそこは問答無用に熱かった。それに比べたら飯坂も湯本も優しいのですけど、そう考えるとちょうどいい感じで熱くて良い温泉です。
2023年08月18日
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駅前のお店でご飯を食べた後に、コンビニに寄りつつ「源泉かけ流しの宿 桜由」さんに。2日目の宿泊先です。サクッとチェックインしたのですけど、単なる酔っ払いなのでそのまま寝ちゃった。。。よかった「みゆきの湯」さんに行っといて。というのも飯坂温泉は早朝からやっている共同浴場がいっぱいあるんですけど、こっちは10時くらいしかない。ってなると前日に入っておかないと翌日は宿のお風呂しか入れない。ってことで、翌朝温泉に入るあきらっく。(ちなみに夜中は入れません)いい温泉じゃのう。ちょっと熱めくらいでしたけど早朝温泉でガッツリ入るのは辛くなるのでそこまでお風呂に長居しませんでしたけど。そして、2泊目は朝食付きにしました。なぜって?まわりで朝食を食べれそうなお店ないし。うまうま。2回目の宿泊でしたけどリーズナブルに泊まれてよかったです。こっから常磐線で東京方面に移動します。
2023年08月16日
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大雨に祟られながら13時くらいにレンタカーを返却したあきらっく。そっから郡山に東北本線で移動して、郡山から2両編成のディーゼル車な磐越東線に乗っていわき市まで。そっから常磐線で湯本駅に着いた頃には17時でした。同じ県内なのにねw18時からご飯を食べる予定をしていたので早くチェックインしようかと思ったのですけど、お宿での食事じゃないし、予約したお店の近くのお風呂入ってそのままご飯食べたらいいんじゃね?って思ったあきらっくは湯本駅前にある共同浴場系な「みゆきの湯」さんに行きました。いわき湯本温泉はなんやらでっかい源泉があって湧出量は毎分5トン!そこから各所に配管されるというシステムらしいです。源泉名 / 常磐湯本温泉 湯本温泉源泉源泉所在地 / 福島県いわき市常磐湯本町台山20番1源泉温度 / 58.3℃(気温 20℃)成分 / 含硫黄、ナトリウム、塩化物泉質名 / 低張性弱アルカリ性高温泉(硫黄泉)pH値 / 7.86(略記泉質名 含S-Na-Cl ・ SO4 温泉)なので、基本どこに行っても同じ温泉ですけど、配管位置の距離によって温度が変わるらしい。けどね、そもそもが58度なわけで熱い。飯坂に比べたら全然ですけどアチい。そしてこちらも硫黄泉。高湯ほどじゃないですけど硫黄の香りがします。白濁じゃないけどちょっと色がついている感じ。そんな温泉を堪能できる駅前の共同浴場系施設が「みゆきの湯」さんです。前回入ろうと思ったら休館やった。なので今回は念願?の温泉入浴。まあ、結構混んでて洗い場が空いてなかったりしたのですけど、代わりにお湯が熱いから湯船はそんなに人がいないという飯坂と同じパターン。なので十分温泉を満喫したらのぼせた。
2023年08月14日
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実は今回福島でレンタカーを6時間借りておりました。9時から借りて15時に返却する予定だったのですけど13時半過ぎの電車に乗らないといけないということに前日気が付きまして、レンタカー屋さんが開く8時にレンタルできるように変更したのでした。なので、なんだかんだと借りれるのは13時くらいまで。結構忙しい。朝食食べて、レンタカー借りて、桃を購入して、道の駅に寄ってそっから円筒分水工を見て、山に入って今回ご紹介する高湯温泉という感じです。高湯温泉は福島市の西の方にある温泉地で硫黄泉バリバリの温泉。円筒分水工からも近いので目をつけてました。酸性・含硫黄(硫化水素型)-アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉(硫黄泉)(低張性-酸性-高温泉)<温度>42℃~51℃pH2.7の酸性泉です。玉子湯さんという旅館さんのお風呂に入りたいなーって思ったのですけど時間的に無理。そして飯坂温泉が湯船時間3分クラスだったのでしっかり入りたい。&硫黄泉サイコー!ってことで共同浴場の「あったか湯」に入ってみました。人は結構いていっぱいだったですけど、露天風呂だけしかなくて冬どうなんだろとか思ったり、アブがいっぱいいて某自転車漫画のライバル高校の主将を思い出しながらゆっくり温泉に浸からさせていただきました。にしても同じ福島市で全然違う温泉があって両方とも極上っていいなぁ。。
2023年08月12日
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飯坂温泉で宿泊したのは飯坂温泉 旅館翠月さん。素泊まりでチェックインしてすぐに出ちゃって、戻ってきたら寝ちゃったので朝になってからお風呂に入りました。本当は夜中に入って、朝は共同浴場に行こうと思ったのでしたけど無理やった。何故なら入浴時間の関係で22時から6時まで入れない。。ってことで朝はいったわけです。こちらの温泉は「小学校北分湯槽」からの分湯。泉質/単純温泉 (無色透明、微弱苦味、無臭)泉温/58.5℃pH値/8.48(弱アルカリ性)チェックインの時に旅館の方から「共同浴場は熱いよー」って言われてたのですけど、こっちも熱い。さすがに辛くて宿泊施設だしホースがあったので水を入れてみたけど全然温度が下がらないw今度も水を浴びて頑張って入りましたけど湯船に浸かった時間はおそらく1分くらい。ということで、飯坂温泉の湯船にしっかり浸かったのって合計3分くらいかな?あっつい温泉でした。
2023年08月09日
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餃子を食べた後に、もう1箇所お風呂に入ろうと思いまして、比較的近い共同浴場に行ってみました。「八幡の湯」さん。入り口に松がドーンとあります。昭和37年に作られた、けんか祭りの行われる八幡神社や八幡寺の近くにある温泉です。入浴料/大人 200円 小人100円定休日/火曜日源泉名/八幡の湯泉質/単純温泉源泉温度/54.6℃pH/8.6真ん中にお湯がいい感じで投入されている温泉で熱い。源泉かけ流しなんだろうけど、熱くて入れない。鯖湖湯さんの方が観光客に優しかった。。。。お風呂の写真の奥にホースがあって、その手前に真ん中に穴が空いてる木が置いてあるのでおそらくはそこにホースを突っ込むといい感じでお水で薄めることができるようです。なんですけど基本は原理主義なので頑張って入ろうかと思ったけど無理。ただ!鯖湖湯よりいいのは水が使えること。湯船には入れませんけど、水を被りまくって体の体温を落として入るとなんとか10秒持つ。実際は10秒持たないけど。だってこんなこというとアレだけど、ここまで2箇所入っているけど湯船に浸かったのは2分ないと思う。。なので頑張った。そして水がすごーく冷たくてそれが強力な援軍だった。まだまだあるから他にも行きたいなぁ。。ちなみにこの後コンビニに行こうと思って、駅前まで出てきたついでに波来湯さんにも入ろうかと思ったけど人がいっぱいだったのでスルーした。
2023年08月08日
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さてさて、今回福島に訪問した理由というか目的は温泉。まあいつものことだけど。今回は飯坂温泉に行ってみました。何も考えずに南東北の福島にしましたけど、福島市って福島の中でも北の方にあるのね。。。ほとんど宮城っていうと怒られるのかしら?そんな福島にある温泉地「飯坂温泉」飯坂温泉は、奥羽(東北)地方有数の古湯であり、古くは「鯖湖の湯」と呼ばれました。鳴子・秋保とともに奥州三名湯に数えられ、2世紀頃には日本武尊が東征の折に、1689年には俳聖 松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄ったとされる歴史ある温泉地です。飯坂温泉は高い温度の温泉がいっぱい出てて、温泉街には9つの共同浴場と4つの足湯があるらしいです。飯坂温泉にした理由としては今回お安く泊まれる宿が押さえられたのと共同浴場が多いところがポイント。とはいえ、そんなに共同浴場に行けなかったんですけど。。。つーことで、宿にチェックインして着替えて早速共同浴場に行きました。まずはというか、何箇所も行ってないのですけど、一番有名な「鯖湖湯」さん。飯坂温泉で一番古い湯で、元禄2年(1689)に飯坂を訪ねた芭蕉もこの湯に入ったといわれています。日本最古の木造建築共同浴場として親しまれてきましたが、平成5年に明治時代の共同浴場を再現した御影石の湯船に改築されました。ヒバの香りに包まれて至福の時を過ごせます。浴室と脱衣がシームレスになっているタイプのお風呂です。背中とかにお絵描きしている人なんかもいましたけど、地元の方・観光客(私)も和気藹々と入るような雰囲気の共同浴場です。でね、ここは浴室に「観光客の人もいるのでぬるめにしてますー」みたいなことが書いてありました。けど、熱い!!!けど地元の人もいるので水を入れたりもできないです。なのでお湯をかけて、10秒くらい我慢して入ってを3回くらい繰り返して終了。しかも空冷。トータルで20分もいなかったと思う。その間も入れ替わり立ち替わりでお客さんが入ってくる人気のお風呂でした。ほとんどお湯をかけるだけで入浴ってなったのは初めてかなー。
2023年08月06日
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とある日、なんとなく山梨まで行ったあきらっく。ほんとになんとなく。。。5時半くらいに出発したので8時前くらいに甲府盆地に入ったのですけど、温泉に入りたくなったので検索したら朝7時くらいからやっている甲府昭和温泉ビジネスホテルさんがあったので行ってみた。道路沿いにあるビジネスホテルなんですけど温泉は本物です。泉質はナトリウム一炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)で、モール泉のような透明で茶色な温泉です。で、ちょっと熱めで新鮮な温泉がドバドバ出ておりまして、入った時には人もいなくて新鮮なお湯を独り占め〜。今は営業してないのですけどサウナもあって、そのサウナの水風呂があったので、温泉に入っては水風呂に入るを繰り返して堪能させてもらいました。後になってお客さんが入ってきたんですけど、その人がヘビースモーカーさんでちょっとそれだけアレでしたけど施設の問題じゃないからねーwいい温泉です。さすが山梨。
2023年08月01日
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とある日、温泉どこ行こうかなーって思ったのですけど、トップ10トライアルをみた後だったので「テルメいづみ園」さんに行きました。復活した河鹿の湯、その上にある、世古の大湯を過ぎたところにある温泉です。河鹿の湯さんは先週行ったし、世古の大湯に今のタイミングで行くと死ぬので、テルメいづみ園さんに行くのでした。この時期クールダウンできないと温泉に長時間(というほどでもないけど)入れない。世古の大湯だと水が出ないしね。ってことでテルメいづみ園さんなんですけど、前もちょっと思ったことがあるんですけど、水がぬるい?冷たくなくていいけど、なんでぬるいんだろう。とりあえず露天風呂とか内風呂に入って(この時期は内風呂も露天風呂もあんまり変わらん)水浴びしながら楽しみました。。。いい温泉じゃ。
2023年07月27日
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とある日、天城にある「河鹿の湯」さんにいきました。1週間前は長時間行こうって感じで「湯治場ほたる」さんにしましたけど、今回は熱いお湯でさっぱりしたいということで「河鹿の湯」さんに。こちらはカルシウム、ナトリウム硫酸塩泉なんですけど、新鮮で高めの温泉がドバドバと投入されます。なので熱いは熱いのですけど、それが気持ちいい。いつもは30分くらいで出るのですけど、入ってくる人が少ないので1時間近く楽しみました。というのも、あくまで地元の共同浴場なので、譲り合いの精神が大事なお風呂になります。カランが6つあるんですけど、基本は4つ。カランの場所を確保しつつお風呂に入るのでローカルルール的に4名くらいまでが利用上限になります。なので4名以上になる場合は最初に入った人は出るようにしていると思われます。聞いたことはないんだけど。温泉温度が高いので水浴びしながら入るといい感じ。帰りは車をオープンにして夜風を浴びます。ってことで?いい温泉です。
2023年07月23日
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とある日、会社をお休みして温泉に行ってきました。行ったのは船原温泉「湯治場 ほたる」さん。天城から土肥方面に向かう136号線沿いにある日帰り入浴施設です。いつも1時間でも1本勝負で行くのですけど、今回はなんと!3時間コースを選択してみました。何回もこちらにはお伺いしてますけど、1時間以上は初めて。長時間入ろうと思ったので、冷たい温泉があるところがいいなーと考えてこちらにしてみました。湯の国会館なんかもあるんですけど、こっちの方が人が少ないかなって思ってね。11時過ぎに入ってみたらやっぱり独泉。ここはここは大浴場がドーンとでかいのがって、それが間仕切りされているので、熱いのから、普通のから、冷たいのって感じで温度が変わっていきます。なので、冷たいのに入ってクールダウンさせながら温泉を楽しめます。というか寝れます。ちなみに、洗い場にカメがあって冷たいお水が溜まってますのでそこで水浴びもできます。いい温泉じゃ。
2023年07月20日
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とある日、伊豆・箱根エリアは夏本番っぽくなってきまして車が多い。伊豆方面に南下するのもなぁって思って箱根に行ってみました。車は多いですけど9時くらいだったのでそこまでひどくはない。って感じで芦ノ湖を抜けてニノ平温泉に。亀の湯さんで安定のひとり温泉です。アルカリ系温泉でヌルヌルする感じもありないい温泉。お湯の投入量は多くないけど新鮮です。はにゃーって入っていい感じ。ゆっくりと温泉を堪能することができました。駐車場という名の玄関前で車に乗ろうと思ったら、おっちゃんが車の窓から営業しているんかねーってみてました。何も言いませーん。
2023年07月08日
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とある日、今週は天城に行こうと思ってというか、温泉行こうと思った時には19時くらいだったので「河鹿の湯」さんに行きました。時間的に他にお客さんの少ないタイミングだなって思ったのでね。行ったら案の定お客さんがいなくて新鮮な温泉を心ゆくまで堪能させてもらいました。なんというか新鮮で熱めのお湯なんですけど、さっぱりする泉質なので、1回入って(すぐでて)、体洗って、また入って、頭洗って、また入って、顔洗って、また入ってとかっていうのを繰り返すとほんとにいい感じ。お肌もしっとり。ほんと好きな温泉なんですよねー。毎日入りたい。天城に移住しようかしら?移住いうには近すぎやけど。
2023年07月01日
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週末ごとに京都行ったり、下田に行ったり、山梨に行ったりしてたのですけど、流石にそんなにいろんなところにはいけねーぜってことでこの週は近場温泉。(下田も近いと言えば近いけど)行ったのは「源泉駒の湯荘」さん。函南にあると思っていたら実は伊豆の国市奈古谷にある日帰り施設です。ぬる湯なので暑い夏でも大丈夫。今回は90分1本勝負。営業は20時までなのですけど、露天風呂は19時までなのよね。露天風呂にいてゆっくり入って最後に内風呂に移動。最初入ってたらえらい露天風呂に人が来るなーと思って、内風呂に移動したらガラガラだった。普段は内風呂の方が混んでいるのにねぇ。内風呂でふにゃーってしてたら19時で露天風呂営業が終わって人が移動してきて内風呂がいっぱいになったので抜け出しました。いい温泉じゃ。
2023年06月29日
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ほったらかし温泉。某ゆるい感じのキャンプマンガ&アニメでも紹介されている温泉なんですけど、日の出が見れる温泉として早朝営業されています。今の時期だと4時くらいオープン。夜景も綺麗らしいのですけどね。(クローズは22時だったかな?)噂は聞いてて、景色はすごくいいよーってことだったんですけど、人気で人がいっぱいと。とはいうものの1回くらいは行ってみようと早朝5時に行きました。本当は開店と同時(この時期は4時くらい)に行く気だったのですけど起きれなかった。行くのやめようかと思ったのですけど、これを逃すと行くことはないと思ったというのもある。ってなわけで石和温泉で朝風呂に入らずわざわざほったらかし温泉へ。実際問題20分もかからず到着する距離感なので近いです。敷地に入ってみたらえらい人。若者グループが圧倒的に多い。小さい子供もいるファミリーもいるよって感じ。お風呂に行ってみたらこれまたえらい人。みんなどういう経緯で来ているんだろうとか思ったり。テンション高そうだから寝てない??露天風呂で寝ているのもいるんですけどね。あまりの人の多さで30分も入らずにそそくさと戻ったのでした。で、旅館のお風呂に入るということになるのでした。売店?で朝食が売ってたのが気になったけど旅館の朝食をいただいたので体験はしませんでした。この時間だと温玉揚げは売ってませんでした。しょんぼりん
2023年06月23日
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宿に入って、宿の温泉に入らんで焼肉を食べてから宿に戻らずに通り過ぎて石和温泉の公衆浴場に行ってみました。宿から結構歩きますけど、幸いに暑いほどではなかったので酔い覚ましなかんじで歩きましたけど、やっぱりちょっと遠かった。帰りにタクシーで帰ろうかと思ったくらい。そんな感じですけど「石和温泉公衆浴場」さんはあります。営業時間は結構遅くまでやっているみたい。というか施設内に居酒屋みたいな感じでお店があってラーメンが美味しいらしい。結局お腹いっぱいだったのでオーダーしなかったのですけどビールとラーメンは体験したかった。お風呂は3つに分かれてて、左は普通の温泉、真ん中が電気ビリビリな電気風呂、右は水風呂ちなみにサウナもあるんですけど今はお休み中。電気風呂って初めてだったんですけど、微量の電気が流れているお風呂のことで、体にビリビリと電気を感じ、マッサージ効果があるそう。なんですけど、すげークル。死ぬんじゃね?って思った(大袈裟)けど、水風呂と組み合わせると永遠に入れるんじゃないかと思ったり。いい温泉でした。
2023年06月22日
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円筒分水を見に行った後に、温泉に入るべく「正徳寺温泉 初花」さんにいきました。最初はやぶさ温泉さんにいこうかと思ったのですけど、暑かったのでぬるい系の温泉がある初花さんがいいかなと思って選択したのでした。ちなみに鰻も食べれます。食べたことないけど。ちなみに途中で2箇所ほど桃を売っている無人販売所がありまして、最初のは買わなかったのですけど、もう一つので購入。不揃いの桃が6個くらい入って500円でした。買って帰って家で食べましたけど、うまうま。そんなわけでちょっと寄り道というか沿線で買い物をしつつ初花さんです。こちらは山梨らしいアルカリ性の温泉。しかもここらでは珍しいモール泉。■ 泉質・・・低張性アルカリ自噴温泉、黄褐色、細かな気泡■ 泉温・・・34℃■ 適応症・・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・慢性消化器病・運動麻痺・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進等内風呂は源泉そのままと、加温したの。源泉はよく寝れる。ちょっとぬるいけど大丈夫。露天風呂は広々としてていい感じ。打たせ湯も水圧がいい感じ。寝湯もあったり桶風呂もあったり、使わなかったけどサウナ&水風呂もあります。ここもぬるめなので寝れる。寝てばっかりやなお風呂に入ってちょっと寝て、出たら15時半くらい。そっから後1時間待てば鰻が食べれるかと思ったけど、1時間待つのは無理で移動しました。
2023年06月19日
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久しぶりに箱根に入ったあきらっく。お風呂はどうしようかなーって思って、亀の湯さんに行こうと思ったのですけど、なんかトレッキングのグループがいるっぽい。なのでスルーして姫の湯さんでも行こうかと思ったのですけど、彫刻の森から宮城野方面に降りたので、それだったら今まで行ったことのない「宮城野温泉会館」さんに行ってみました。宮城野温泉会館はその名の通り宮城野エリアにある日帰り入浴施設です。公共系なので町民と町民外だとお値段が異なります。とはいえ650円なので全然いいんですけど。お風呂は内風呂と露天風呂があって、内風呂は結構熱め。露天風呂は比較的ぬるめ。泉質は「ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉」です。もうこれはしょうがないのですけど、ちょっと塩素殺菌系が気になる。某事件以降公共系のお風呂は塩素殺菌強めになっているような気がする。結構あったまるというかのぼせる温泉ですけど、こっちはお水が出るのでクールダウンさせて何回か入って堪能しました。気分的には露天風呂の方が好きかな?景色の抜けとかはないんだけど。
2023年05月28日
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今回のコロナ禍によって閉鎖されていた「世古の大湯」いい温泉なんですけど苦手だったこちらも入れないと寂しいもので、某温泉に行くときに前を通るので寂しい思いをしておりました。なんですけど、GW明けに外来が復活したと噂を聞きまして行ってみました。駐車場に車を停めて、チェーンで封鎖されてた入り口を抜けて階段を降りると懐かしい「世古の大湯」さん。男湯と女湯の間にお金を入れる箱があるので任意のお金を入れてお風呂にGO!写真の左からお湯が出ているので、そっちが熱くて、右側がちょとぬるい。ちょっとぬるいってくらいなので左側は熱い。。。そして水が出ない。これは前からそうだったんだけどやっぱり出ない。。なので湯船の近くで体を洗ってからお風呂に入ります。はうー。いい温泉じゃ。なんか近くにある河鹿の湯とかと比べると濃い感じです。そして熱い。濃くて熱いのですぐ体がヒートアップするんですけど、ここで問題になるのがクールダウンできる方法が空冷しかない。お水が出ないから水冷にならないwだからいい温泉なんですけど、どんどん体が熱くなって結構すぐにのぼせてしまう。これだからここの温泉は好きだけど嫌いだ。とか思いながら30分くらいでギブアップして車の屋根を開けて夜風にあたりながら帰るのでした。
2023年05月24日
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とある日、コロナ感染からの復帰を確かめに富士方面に行きました。ついでに温泉行くべなって思いまして、山梨県の南部町まで。南部町には色々温泉あるんですけど、私は「奥山温泉」が好きです。富沢から山の中に入るのですけど、途中に滝があったり、お猿さんがいたりと山奥に入っていく秘境感がいい感じ。最後、キャンプ場を通るのですけどこのキャンプ場がいい感じ。そのうちキャンプもしてみたいなぁ(しないけど)そして最果ての地に奥山温泉があります。よくまあこんなところで施設作ったなぁ。● 泉質アルカリ性単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)● 適応症関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期や筋肉痛、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、糖尿病、軽い高コレステロール血症、軽い喘息、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる睡眠障害、うつ状態、病後回復期、疲労回復、健康増進、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、表皮化膿症など● pH値9.9ここは露天風呂が緩くて寝れるいいところ。サウナもあります。今回初めて気がついたのですけど、内風呂が流れるプール。丸い形態お風呂(8角形とかそういう感じ)で、お風呂の中でお湯が流れている。だから流されるにはいいけど(というほど流れていない)けど、1箇所にとどまると流される。。落ち着かん。
2023年05月19日
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アルプス食堂さんでご飯を食べた後に、近くの温泉に入ろうと思いまして「韮崎旭温泉 韮崎旭の湯」さんに行ってみました。アルプス食堂さんからの戻り方向にあるのでちょうどいい。そしてちょうど1時くらいだったので朝入った湯田中温泉 大湯の効果が落ち着いたということもありです。やっぱり、私はそんなに連続で温泉には入れん。。韮崎旭温泉は、地下1200mの岩盤から湧き出る源泉を加水、加熱、循環なしのかけ流しにした温泉です。アワアワな炭酸泉なのでの気泡がつきまくって面白い。湯口に近いところだといっぱいつきます。泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ低張性温泉) 泉温:40.5度湧出量:200リットル ドバドバ出るのでいい感じなのと、飲泉もできます(飲まないけど)お湯はぬるめなので湯口から遠めのところだと寝れます(寝ちゃダメ!)以前はおじーちゃんが冷やした温泉を飲ませてくれましたけど、今回行った時はおばーちゃんが受付されてました。露天風呂はないけどいい温泉じゃ。で、こっから高速のってばぶーんと帰ってしまいました。もうめんどくさかったので。にしても結構温泉入れたのと、見どころもいっぱいあって楽しかったです。また行きたいにゃー。
2023年05月17日
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今回2日目の宿泊は信州湯田中温泉です。「まるか旅館」さんという場所的には駅から離れて高いところにある旅館さん。近くには「大湯」とか「湯けぶりの足湯」なんかもあります。なぜか旅館さんの施設写真が全然ないんですけど、木造でクラシカルなお宿になっております。たいらなところに建築されていないからか廊下が結構長い&入り組んでいる。いいですねぇ。こういう旅館の方が好きなんだよねぇ。こちらのお宿はお風呂が1つしかなくて「家族風呂」になっています。入り口に「入浴中の紙?」みたいなのがあってそれをひっくり返して使います。空いてれば自由に入れるので夜中に利用させていただきました。源泉名:塩化物泉、硫黄泉効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、冷え性、皮膚病、糖尿病、美肌など確か源泉3本をミックスしているって聞いた記憶があります。それはそれとしてなのですけど、湯田中温泉の面白いのは外湯が何箇所かありまして、旅館に宿泊するとそこに所属している温泉組合の外湯(共同浴場)に入れるのです。渋温泉なんかは旅館に宿泊すると温泉地内の外湯が入り放題だったり(言い換えれば宿泊しないと堪能できない)、野沢温泉は普通に外湯が入れたりと、外湯がいっぱいあるエリアですけど、温泉地によって個性がありますね。なので、「大湯」に入りたかったあきらっくは「まるか旅館」さんを選択したというのもあります。そんなわけで「大湯」湯田中温泉の外湯で一番大きいらしい。脱衣と湯船がシームレスというか仕切りがないwこのタイプは山梨の某旅館さんのお風呂以来かな?そしてとりあえず、熱い。仕切りがあって左側の方がぬるいのですけど、それでも熱い。右側の方はもっと熱い。入れないとまでは言わないけど熱い。夕方と朝の2回入りましたけど、朝の方がまだぬるかったです。ぬるい理由がわからんけど、源泉温度なのかなー。にしてもいいお湯でございました。
2023年05月13日
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これで松代ラストかな?あきらっくといえば温泉好き。そして松代というと温泉が有名!え?知らない?そんなことないはず!!!松代温泉は鉄分をいっぱい含む黄金色の温泉。ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(高張性中性高温泉)源泉温度 43.8度pH6.7ほとんど無色透明、塩味、鉄味、炭酸味って3種類の味か!成分総計 16850mg/kgといっぱい入り。涌いたときは無色ですが、鉄分を多く含むため、酸素と反応して美しい黄金色に変化します。ここら辺は有馬の金泉とかと一緒かな?ガス抜きタンクに毎分740リットルの湯量が豊富にそそぎ込む。炭酸ガスを多く含むフレッシュな天然温泉ですって。というか建物の外にガス抜きタンクがあるんですけど、抽出物がついてえらいことに。30秒に1回くらいお湯が吹き出してガス抜きする感じです。とりあえず温泉に入るべーって思いまして600円お支払いして入りました。露天風呂も良かったのですけど内風呂がいい感じ。というか露天風呂は晴れてて眩しい。そして黄金色のおかげで足元が危ういwお湯の感じは内風呂のほうがいいんじゃないかな?ちょっとぬるめでいい感じ。
2023年05月11日
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霊泉寺温泉 遊楽さんに宿泊して、夜と夜中にお風呂に入ったのですけど朝は共同浴場の方にカラコロ行きました。ちなみに宿泊者さんはチケットがもらえるので無料で入れます。まあ、ゆーてもお安いお値段(200円?)なんですけど。まずその前に霊泉寺さんにお参りしました。境内というか道路との間に切り株ライクな巨木があるんですけど・・・・。でかい!!!!!!!どんだけでかいかというと車よりでかい。まじで横を通った普通乗用車よりも横幅がある。。ちゃんと木として成り立ってた時はいかほどの大きさだったのだろうかと思うわけです。まあ、そんなのを思いながら共同浴場へ。泉質源泉名:霊泉寺温泉町有泉泉質:アルカリ性単純温泉(低張性 アルカリ性高温泉)泉温:43.8 度ph値:8.9/湧出量:不明/成分総計:966.3mg/kg温泉利用状況加水:無/加温:無/循環:無/入浴剤:無/消毒:有あれ?加温してないんだ。そして消毒はしているのね。気がつかなかったわ。景色の抜けはまあアレですけどガラスで開放感あります。新鮮なお湯がドボドボ出ててとってもいい感じ。ふにゃふにゃーっと温泉を堪能させていただきました。
2023年05月07日
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新海三社神社に行って、龍岡城五稜郭を見た後に、佐久市の稲荷山公園にも寄りました。お稲荷さんなんですけど、一番上の稲荷山公園に「コスモタワー」ってのがありまして、ロケット型の展望台になります。写真がないのは体力ゲージが0になったから。お稲荷さんのところから歩いてコスモタワーに行ったのですけど、コスモタワー近くに公園駐車場があったのよね。。ちょっと心が折れましたわ。なので、写真はなし。けど、なんでコスモタワーかというと、新海誠監督作品に「秒速5センチメートル」と言う作品があって、ここでは佐久市も小海町も出てこないのですけど、この作品は3部作になってて、そのうちの2本目の名前が「コスモナウト」流石に無理があるかなーwと言う感じで暑くて体力を消耗したあきらっくは宿に入る前に温泉に行こうと思いまして、また検索。宿泊が上田市なので小諸くらいで入っておきたい。と言うことで訪問したのが「布引観音温泉」さんです。よく見りゃ小諸じゃなくて東御市だった。「布引観音温泉」さんの温泉は地下850mから自噴している44度のナトリウムー塩化物泉。湯船は真ん中に1個あって、間仕切りがされています。なので湯口側があったかくて、間仕切りした方がぬるめ。それでも死ぬほど熱いわけじゃないです。そして、壁際に地下140mから汲み上げる布岩深層水の湯船?があります。年間を通して23度の温度を保つ井戸水で、豊富なミネラルを含む透明な独特の軟水です。外でも取水できるのでペットボトルに深層水を入れましたけど、とっても美味しかったです。(温泉の飲泉はしない派閥)なので温泉と深層水で交互浴をするととってもいい感じ。いい感じというか最高。疲れが飛びますわな。って感じで温泉を堪能してリフレッシュしました。
2023年05月05日
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とある日、大型連休中はどこにも行かないと心に決めていたのですけど、後ろの方だとなんとか空きがあることに気がついたあきらっく。思い立ったレベルで長野方面に遊びに行きました。4月にも長野方面行ったんですけど前回は青春18きっぷ。今回は車です。だからなるべく車で行けるところに行こうと思った私。まずは早朝出発して富士市→富士宮経由で朝霧高原に。普通だったら358号線で甲府方面に向かうのですけど、なぜか300号線で下部方面に降りることに。富士山と本栖湖の写真が撮りたかっただけですけどね。と嘯くあきらっく。そっから甲府盆地を入って1個目の温泉をどうするか思案するのでした。ただ、甲府盆地に入った時間が8時で、行こうと思っていた山口温泉さんは9時オープン。ルート的にもちょっとズレる。他は大体10時オープンなので、そのまま諏訪湖まで行くかなーって思ったのですけど、せっかく晴れているので松原湖あたりで八ヶ岳を見ようと思って韮崎から清里通って野辺山に。時間調整でヤツレンの直売所でソフトクリームと牛乳をいただきました。あとはスモークチーズとかミルクジャムとか買ったけど。そのまま141号線で松原湖くらいまで行って途中で曲がって「八峰の湯」さんに。こちらは露天風呂からの八ヶ岳の眺めが素晴らしいところ。4時間強走っていたので強張った体に温泉がいい感じです。けど、結構混んでたなぁ。温泉は「ナトリウム・マグネシウム・カルシウム―炭酸水素塩温泉」で源泉掛け流し。サウナもあったけど流石にそれはスルー。って感じでまずは1日目午前中の1温泉でした。
2023年05月01日
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GWって混むんですよねぇ。どっか行きたいけど混む時に行くのはイヤ。とはいえどこにも行かないのもつまんない。とかって感じでうだうだしている間にGWが終わってくれないかしら?と言うことでうだうだしているので、夜に天城の河鹿の湯さんに行きました。こちらは天城にある共同浴場系温泉で、新鮮・高め温度の温泉がドバドバ投入されているお風呂です。ぶっちゃけすごく好き。毎日通いたいくらい。営業も夜の10時半までやってくれるので時間的自由度も高いし。まあ、小さいお風呂なので理想はMAX4名なのでそんなに長い時間は入れません。地元の方だと15分から20分くらい。私でも30分くらいが限度です。いい温泉じゃ。めんどくさいからGW中毎日ここでいいか。。。
2023年04月27日
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とある晴れたけど寒い日。温泉に延々と入る修行でもしようかと「源泉駒の湯荘」に行きました。3時間コースで最初の2時間半は露天風呂。最後の30分で内風呂を堪能。思った以上にお客さんが多くなかったので、ゆっくり楽しむことができました。ぬるいお湯なので長時間入ってても大丈夫なので安心?です。たまに寝るけど。GWはどうしようかなぁ。
2023年04月23日
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とある日、車にお風呂セットを常備しているあきらっく。天城方面を車でばぶーんとした時にちょっと「テルメいづみ園」さんに寄ってみた。寄ったタイミングが結構な夜だったのですけど、3人くらい人がいた。夜の露天風呂がいい雰囲気です。露天風呂の1箇所が空を眺めながら入るのにとっても良い場所なので、そこでぼーっと空を眺めるのが好きです。いい温泉じゃ。
2023年04月20日
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小田原でお昼を食べた後、昨日も温泉行ったけどせっかくだからねってことで今日も温泉。快晴の箱根です。箱根というとあきらっく的にファーストチョイスが「二ノ平温泉 亀の湯」さんです。快晴だったので露天風呂のあるお風呂がいいかなーって思ったのですけどよく考えると私が行く箱根の温泉で露天風呂のあるところがない・・・。昔はいい温泉があったけどなぁ。もっと開発すべきなんでしょうけど、亀の湯さん行かないとねぇ。ってことで亀の湯さん。久しぶりに日曜の昼過ぎに行きましたけど一人でした。大丈夫か?って思わなくもないですけど、もっと利用しようっと。露天風呂はないのですけど窓を開けると涼しい風と車の音が入ってきます。車の音はいらんけどしょうがない。なんですけど、今日はお風呂の外にある木にウグイスさんがいらっしゃいまして、鳴くとお風呂で反響してすごくいい!!春だねーて思いながら温泉を堪能させていただきました。まあ、露天風呂もいいけどこれはこれでね。
2023年04月17日
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ここのところ福島だの長野だので温泉に入ってて、その前は河鹿の湯さんに行ったりしてたので久しぶりに「湯治場ほたる」さんに行きました。ほんとは横浜で遊んでいるはずだったのですけど、雨で中止になっちゃった。雨で中止になったのは午前中だったのに動き出したのが夕方という意味不明感。湯治場ほたるさんは天城から土肥に向かう道路の途中にある船原温泉の日帰り入浴施設さん。露天風呂はありませんけど、広い湯船がありますので雨の日にはいい感じのお風呂です。ただ、天井が低いので騒ぐと結構響いてうるさい。この日は騒ぐ大人はいなかったですけど、お子ちゃまがいらっしゃいまして元気でした。子供は可愛いねー。正直子供はいくら騒いでもあんまり気にならないんだよねー。抑えようとする親御さんご苦労様ですとしか言いようがない。ちょっと全般的に熱めでしたけどいい温泉です。
2023年04月15日
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今回宿泊したのは「国楽館 戸倉ホテル」さん。小さな旅館さんです。木造です!歴史ある旅館さんです!古いけどかっこいいです。安いし。宿泊のみで朝食・夕食はなしにしました。なんですけど、温泉はいい感じです。露天風呂が微妙に緩くてずーっと入ってられました。というか天気的に寒かった。今回宿泊したお部屋はアウトバスなんですけどおそらく元宴会場。宴会場に壁つけて入り口つけましたって感じなので広いwひろびろしているので布団が敷いてあったけど全然問題なしってくらいにひろびろ。まあ、かわりに暖房かけても寒かったんだけど。いい宿でした。また機会があれば利用したいですね。
2023年04月09日
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何回めか忘れちゃいましたけど長野電鉄の戸倉駅に到着。青春18きっぷは使えませんw戸倉駅から千曲川の方に向かうのですけど、戸倉上山田温泉さんは千曲川の手前と渡った先にもある温泉地。手前は日帰り入浴できるところが多くて、川を渡るとクラシカルな温泉地。宿泊は川向こうなので歩いて向かいます。バスとかタクシーとかあるんでしょうけど徒歩一択です。川を渡る前に入れる温泉が4つありまして、今回は「戸倉国民温泉」さんにいきました。こちらは完全放流式かけ流し温泉です。温泉もシャワーもカランも温泉です。というか冷たい水が出ないというか水用の蛇口がない。泉質はアルカリ性単純温泉(低張性 アルカリ性 温泉)源泉温度は40度くらいなので加温している感じです。phは9.2です。ほとんど無色透明でよわーく硫黄味。飲泉もできるのですけど私はそもそも飲泉が無理新鮮な温泉がいい感じでドバドバ入ってきます。湯口のところは深めでしっかり入れて、浅いところもあるのでぐてんとするのはいいところ。朝っぱらから移動していたのでとっても体がほぐれるいい温泉です。泉質だけなら戸倉観世温泉の方がいいかなーって思わなくもないですけど、こっちはこっちでいい温泉です!難点は冷たいお水が出ないので一旦のぼせるとそのままのぼせ続ける羽目になるかな?
2023年04月08日
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大洗を後にしたあきらっく。宿泊先に向けて移動しました。行った先は福島県いわき市。なぜかいわき市かというと、電車で行ける温泉地っていうのを調べていたらハワイアンのある湯本駅がそもそも駅近温泉地「いわき湯本温泉」だった。なので行ってみたわけです。そう、メインイベントは実はこっち。駅についてから宿にまずはチェックインして、外湯に行きました。湯本には2つ公共浴場系がありまして、チェックイン前に1軒行こうと思ったのですけど、駅前にあった「湯本駅前みゆきの湯」が臨時休業。。。ということで「さはこの湯」さんに行ってみました。その前に、「いわき湯本温泉」は、地下約50メートルから汲み上げた毎分5トンの湧出量を誇る摂氏59度の天然硫黄泉。完全放流式で町内の地下を通して各施設に配湯しています。っていうか毎分5トンはすげーなぁ。だからみんな?源泉掛け流し。源泉温度が高いので加水はしているかんじかな?あとは源泉からの距離に応じて提供温度が変わるらしい。そして硫黄温泉なのであの硫黄な感じが味わえます。伊豆には硫黄泉ないからなぁ。(箱根にはあるけど。。。)●源泉名/常磐湯本温泉 湯本温泉源泉●湧出地/福島県いわき市常磐湯本町台山20番1●泉 質/含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉 (低張性弱アルカリ性高温泉) (略記泉質名:含S-Na-Cl・SO4温泉) (掲示用泉質名:硫黄温泉)●源泉温度/58.3℃(気温20.0℃)●外 観/無色透明、微弱塩味●臭 味/強硫化水素臭●湧出量/1分間5,104リットル●水素イオン濃度/(PH)7.86「さはこの湯」さんに入ったのは5時過ぎ。いい時間帯だったからかえらい混んでる。洗い場が空かないってくらい。そんなに大きくない湯船でしたけどみんなで譲り合って利用してました。そしてちびっこかわいい。浴槽が2つあって熱いのと、まじ熱いのとの2種類。熱い方はフツーに熱くて、硫黄泉なので染み入る感じもあってえらい効く感があります。そっちに入るだけでもやられたのですけど、ちょっとだけまじ熱い方に入りましたら、そこまでしんどくない。とか言いながら1分もたかかったんですけどね。混んでもいたのでささっと上がりました。けど、そのあと体が熱いったらない。生ビールを求めて彷徨うあきらっく。
2023年03月31日
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2週連続で河鹿の湯さん。東北行ってから河鹿の湯さんにしか行ってない。今回は時間が9時過ぎだったので必然的に。帰りは10時をすぎていたので伊豆縦貫道的な有料道路が無料になってくれた。それでもここの温泉は新鮮ドバドバ温泉で、いい感じの熱さが最高です。なんでしょうね。なんでこんなに好きなんでしょうかね。
2023年03月19日
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『劇場版センキョナンデス』を見に行ったシネ・ギャラリーさんなんですけど、席の予約ができない。HPからとかもできなくて、当日の初回上映の20分前に会場が開くのでそこで当日券を購入して、整理券をもらう感じ。どれくらい人気かわからなかったので、1日1回しか上映しない&舞台挨拶があるので、もし入れなかったらどうしようと思って早めに行きました。10時くらいに整理券をもらって、上映が16時過ぎ。6時間あるので行ったことない温泉に行こうと思ってオクシズに。普通だったら梅ヶ島温泉あたりに行くのですけど今回は口坂本温泉に行ってみました。全然どんなところか分かってなかったのですけどね。って言ってみたら、まー秘境。秘湯。乳頭温泉なんて大都会じゃね?って思えるくらいに秘湯。道路に開いた穴ボコでタイヤがパンクするんじゃね?ってなったくらい。(ちなみに実際に山梨でパンクしたことがある)けどまあ恐る恐る運転したらつきました。口坂本温泉はナトリウム 炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・温泉)pH9.0源泉温度 37.5°殆ど無色、透明、無味、微硫化水素臭 ガス発生ありだって。露天風呂は循環なしで源泉掛け流しで加温はしているのかな?塩素は入れているっぽい。内風呂は循環しているっぽい。初めて入ったのでわかりませんけど、塩素をだいぶしっかり入れているのは某事件の影響かなぁ。なんですけど、まあすごいヌルヌルしたお湯ですな。南アルプス系の温泉の特徴かアルカリ系でヌルヌルのお湯が楽しめます。いいお湯じゃー。けど、また行くかというと気合を入れないと行けないなぁ。
2023年03月13日
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東北で極上の温泉を満喫していたあきらっく。翌週末になって戻ってきてから最初の温泉はどこ行こうかと思ったのですけど、そもそも体が動かない。動くようになった時にはもう夜で選択肢も減っちゃった。とりあえず天城方面に移動して「河鹿の湯」か「テルメいづみ園」に向かいました。どっちか言いながら結局「河鹿の湯」さんに行きました。新鮮ドバドバ温泉でやっぱりいいなぁ。そういや、ここでも昔はトド寝している人がいたなぁ。。コロナ前で昼間の空いている時とかでしたけどね。いい温泉じゃ。
2023年03月11日
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東北旅行2泊目は不老ふ死温泉さん!!五能線沿い?にある温泉旅館さんで、露天風呂が有名です。海のきわきわにある露天風呂で荒天だと入れない、日が暮れると入れない。けど、夕日が美しい温泉です。観光ポスターとかでも使われているのでご存じの方も多いかと思います。以前、車で日本海を走った時に立ち寄ったのですけど、人が多くてアレだったのと、夕日が見たいと思ったので宿泊してみたい!って思ったのが今回の理由。旅行に行くと決まった瞬間に宿の予約をしてて、リゾートしらかみが取れてなかったらどうしようって思ったところです。そんな不老ふ死温泉さんには16時過ぎに到着。リゾートしらかみで16時9分だったかな?に到着すると、バスがお出迎え。5分くらいで宿に着いて早速チェックイン。日の入りが17時50分くらいだけど、せっかくなので速攻行ってみることに。最初は3組くらいで海っぺりを確保して待っておりました。お湯がそんなに熱くなくて、入り続けることには問題がないというよりも、出ると寒い。そりゃ海沿いの吹きっ晒しなところだしね。そしたら夕方に向かって続々と入ってくるわ入ってくるわ。最終的には20人以上が一方(夕日)に向かっている感じに。カピバラやお猿さんより滑稽な景色が広がっておりました。ちなみに女性も4人くらいいらっしゃいました。(ここは混浴なのですけど、なんか着るものつけてたのと、お湯が茶色だから気にならないはず)夕日はすごく綺麗とはいきませんでしたけどしっかりみれたので満足ですー。そしてそっからご飯まで飲んで、ご飯食べて、大浴場の方の風呂入って、起きて早朝の露天風呂に入って、朝ごはん食べて帰りました。食事も美味しかったのですけど、写真が1枚しかなかった。長風呂からの酒盛りでほとんど酔っ払いだったからなぁ。海鮮丼にしていただいたところしか覚えていない。うまうま。けど、食事も込みでいい旅館さんですねぇ。
2023年03月01日
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大釜温泉さんに宿泊したとなったら温泉の紹介をせねばならんわな。温泉は「酸性含砒素ナトリウム塩化物硫酸塩泉」で、結構熱いです。普通だったら夕ご飯を食べる前に入るのですけど、その前に3箇所入っていたのでスルーしてご飯を食べて、飲んで、寝て、起きてからお風呂に入りました。って12時くらいだったけど。その時は暗い感じでしたけどお湯の良さは暗くてもわかりました。そのあと朝起きてからもう一回お風呂に入りました。お風呂は内風呂と露天風呂。お湯がドバドバ出ておりまして、熱いからか加水もされています。けど濃いから全然気にならない。硫黄泉で濁ってていい感じです。効くなー!って思える温泉です。確実に湯当たりすると思いますw熱くてそんなに永井ことは入れませんでしたけどいい温泉です。というか、やっぱり乳頭温泉いいですねぇ。また行きたい。今度は雪のない季節にね。
2023年02月24日
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乳頭温泉郷の湯めぐり帖は宿泊する人限定で2000円で販売されています。購入すると1年間使えて、宿泊先以外の6箇所のお風呂に入れる。バスにも乗れる。6箇所のお風呂に入れるのですけど、冬は2箇所がお休み。ってことは4箇所。利用時間が結構厳しい。一番短いのだと妙乃湯さんの14時まで。なので最初に妙乃湯さんに行って、そっから15時までの鶴の湯に行って、宿に入って荷物を置いてから16時までの蟹馬温泉に行ったら受付が15時半までってことで入れなかった。なので、17時まで入れる休暇村さんに行きました。だから1日でしっかり回りたかったら宿泊した次の日の午前中から回らないと難しい。けど有効期限が1年間なので、入れなかった3温泉にもそのうち入りたいなぁ。。ということで休暇村さん。ここは乳頭温泉のお湯と、田沢湖高原のお湯の2種類が楽しめます。結構な硫黄泉でいい感じ。けど、田沢湖高原温泉をどうやって持ってきているんだろう。てっきり循環しているかと思ったら掛け流しだった。。。建物は休暇村さんだけど温泉はいいですねぇ。。
2023年02月22日
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乳頭温泉といえば「鶴の湯」さん。本陣だったというところの温泉さんで雪の乳頭温泉といえば必ず出てくる宿です。けど、乳頭温泉郷の中では外れたところにあるので結構遠い。車で来たから問題なかったですけど歩いては回れんのう。雪が結構というか残っていて、まあ綺麗な雪じゃなかったですけどね。奥の方に歩いて行って露天風呂に行きます。受付してから小川にかかっている橋を渡って川沿いをちょっと行くのですけど、露天風呂が普通に見えます。その先に脱衣所があるんですけどすごい人。人が多すぎてかごもないし、脱ぐ場所もないwなんとか場所を確保して露天風呂に行きます。露天風呂は白く濁ったいい感じのお風呂です。お湯は岩みたいなところから出ているんですけど、地面からも出ている。そこらへんから泡が出ていて辺りを探ると熱いお湯が自噴しています。露天風呂がデカくて脱衣の人口密度が高かった割にスペースの余裕がありました。これはいいお湯だけど堪能するには宿泊しないとあかんなーって思いました。まじでいいお湯だけど、もっと堪能したいぞ!!
2023年02月21日
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生ハムソフトクリームを食べた後に本日のメインイベント「乳頭温泉」に入りました。乳頭温泉は日本一有名な秘湯?として知られている温泉郷です。秘湯なのに有名って意味わからんけどそういうもんだからしょうがない。前回10月にこのあたりに行った時は玉川温泉にいきましたけど今回は乳頭温泉郷。そう、温泉郷なので複数の温泉があるのです。宿泊すると「湯めぐり帖」というのが買えて、湯めぐりバスに乗って温泉郷のお風呂に入れるということができます。今回はレンタカーを借りたのでバスは乗りませんけど、宿泊以外のお風呂に行けるから買ってみた。ということで、1湯目。「妙乃湯」という矢達川沿いにある旅館さんで、旅館んさんとしての雰囲気は今回行った中で一番良かったかな?宿泊してみたい〜。お風呂は透明な内風呂と露天風呂。そして川沿いにある露天風呂×2。眺めがいいけど人がいっぱいだった。なんですけど、実は良かったのが内風呂の透明な温泉!!これはいい感じ。私好き!!
2023年02月20日
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とある日、山梨県の下部温泉に行きました行った旅館さんは「下部ホテル」さん。おっきな旅館さんです。旅館の写真は全然ないのですけど、ゆるキャン△コーナーがあったのでした。感想を箇条書きしてみよう●97室と大きな旅館さんです●お風呂は男女入れ替えで夜と朝で変わってくれるのでバリエーションが楽しめる●自家源泉はアルカリ硫黄単純泉で、共同温泉はアルカリ単純泉。●LGBTQについて考えさせられたけど、あれはそっちじゃなくてマナーの問題だな●湯上がりにアイスが食べれるのが嬉しい●ご飯美味しかったです。●朝食のバイキングも美味しかったです。●朝食のお米系がご飯、おかゆ、カレー、鮭茶漬け、梅茶漬けとバリエーション豊か●パンが通常提供にプラスしてワゴンサービスがあって食べすぎた左が朝食、右が夕食って感じかな?久しぶりに旅館旅館したところで面白かったです。
2023年02月08日
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とある日、というか日曜日あたりに行くことが多いニノ平温泉 亀の湯さんに行きました。早朝というか深夜から仕事して、朝になったのでお風呂に行こうとなると箱根くらいしか選択肢がないんですよねぇ。って言っても9時からやっているのが大平台温泉 姫の湯さんとかになってしまうのですけど。静岡県東部は早朝温泉には優しくない。朝5時くらいからやってて源泉掛け流しで、塩素消毒をしていないもしくは最小限で、お湯がドバドバ出ているようなとこないかのう。そういや、某旅館さんで塩素消毒しないで、入れ替え掃除が年2回だったとかいうのがありましたねぇ。法規に反しているので言語道断ではあるのですけど、循環濾過だと入れ替え掃除をあんまりしないことが多いのよね。お湯が豊富じゃないところとかだと「昔」(って30年以くらい前)はよく聞いたものです。総ヒノキの湯船の場合とかだとぬめりが出ちゃうらしいので毎日深夜に抜いて清掃するんだよーってどっかの旅館の方がおっしゃってましたけど、それはそれで深夜の重労働。人的資源が限られる昨今だと色々考えないといけないですね。まあ、そんなわけで朝に洗濯ものを干してから行ってみました亀の湯さんですけど、こちらは11時からの営業です。11時からです!ドバドバは出ておりませんけど1人で入るにはちょうどいいサイズで、いい温度で、いいお湯です。なぜか湯口のところに布袋を巻いてまして、なんでこれやってるんだろって思うのですけど気にしてはいけません。河鹿の湯さんと同じく30分強を目安に堪能しました。いいお湯じゃ。
2023年02月05日
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とある日というか日曜日。温泉に入ろうと思って天城まで行ってみた。時間的に夜の8時前だったので、ここはあえてもう一回「河鹿の湯」に行こうかなと思って行ってみた。というのも、よく行ってた頃の話ですけど、日曜の20時台は結構空いている印象があるのです。なぜかはわかりませんけどというか、推察される理由はこの時間だと地元の方がメインになってるというのが1つ。地元の人以外はもう家に帰っているしね。そしてご年配の方はこの時間大河ドラマを見ている。ていうのがあるのかなーって勝手に思っています。まあ、20時以降はそもそも少ないんですけど。そんな河鹿の湯。ドバドバ温泉は濃い感じはありませんけど、新鮮ドバドバなお湯がこれでもか!って投入されるので最高。いいお湯じゃー
2023年02月01日
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とある日、Fbの某温泉グループを見ていたら、天城の河鹿の湯さんに行ったという投稿を見かけました。コロナまえは一番よく行った温泉なんですけど、コロナ以降外来をやめちゃったり、復活しても夕方までしかダメとかあったので行く機会がなかったのでした。けど、いけるってなったので行ってみた。行ったのは18時位。消毒・検温等をおこなって入ってみるとお二人ばかり入ってて、脱衣にもおひとりさま挨拶をしつつ入ってみました。ちなみに脱衣籠が新しくなってますねーって言ったら「2年前くらいに変わったんだよー」って教えてもらいました。ここのお風呂は基本4名までの温泉で、カランは6つありますけど基本は4つ。まずカランを押さえてからお風呂に入るのでそんな感じ。4人を超えるようだと最初に入っていた人から気を利かせてお風呂を出るのが何となくなルール的な。けど、地元の方だとそんなに長い時間はいらないので回転は速いです。私は30分を目処に入りますけど、それだと長い感じ。今回は25分くらいかな?まー、なんと言ってもドバドバ入る新鮮でちょっと熱い目な温泉がいい!!体に染み入る熱さだけど、新鮮なお湯で、どっちかというとさっぱりする。やっぱり最高!この辺りの温泉だと実は一番好きなんだよねぇ。もうちょっと長いこと入れればいいんだけど、ここはこれでいいのかなー?また行くぜ!!
2023年01月29日
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とある日、ボロボロなあきらっくは天城まで温泉に入りに行くのでした。行ったのは「湯治場ほたる」さん。伊豆縦貫道の終点からそのまま土肥方面に行く途中にある温泉です。大浴場が広くて、3つに分かれて温度差があって、露天風呂はないけど壁がぶち抜かれています。だから大浴場自体は寒いwのですけど、お風呂に入れば気にならないし、熱いのにも、ぬるいのにも入れます。毎回1時間1本勝負800円なんですけど、休憩所とか行ったことないからなぁ。何気に熱い方が熱かった(当たり前)ですけど、真ん中のお風呂がちょうどよかったです。
2023年01月26日
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