つれづれなるままに―日本一学歴の高い掃除夫だった不具のブログ―

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2007.09.17
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カテゴリ: 近代日本文学
ラフカディオ・ハーン(ヘルン)と小泉セツがどのように出会い、結婚し、長男一雄に恵まれ、日本に帰化することを決意したかが子供にもわかるように描かれた一冊。卵が大好きなハーンの行状がほほえましく、もと足軽の英語教師西田先生の姿が忘れがたく印象に残りました。

忘れがちだけれど、ハーン先生、今で言う視覚障害者だったのですよね。
盲学校等以外の場所でことさらに強調する必要はないですけれど。







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Last updated  2007.09.17 15:03:50
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