2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全8件 (8件中 1-8件目)
1
![]()
左より『ギフト』 日明恩 『サイン会はいかが?』大崎梢『ミミズクとオリーブ』 芦原すなお 引っ越しという一大イベントのおかげでほとんど読書ができなかったので、9月に読んだのはこの3冊だけです。疲れてすぐ眠くなるせいで、寝る前の読書がほとんどできなかったのが大きな理由です。そのうえライブや観劇もありましたからw『ギフト』は、ミステリめいたところもありますが、一言でいえばゴースト・ストーリーです。切なく優しい死者の思いにジーンとするかと思えば、とんでもない死者もいてあきれ果てました。過去を引きずる男と、この世の者でないものが見えてしまう少年。重荷を背負ったような二人が出会い、最後には光も見えます。『サイン会はいかが?』は成風堂書店事件メモの第三弾。しっかりものの書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵のコンビが、持ち込まれる謎をめぐって活躍する短編五本を収録しています。本好きには見逃せません。『ミミズクとオリーブ』には癒されました。季節を感じながら、郊外で静かに暮らす作家夫婦。実は奥さんが安楽椅子探偵なのです。料理上手の奥さんが作る讃岐料理がとてもおいしそうです。季節はめぐってやっと秋になりましたね。10月はじっくり読書の時間を取りたいものです。
2008年09月30日
コメント(4)
![]()
ハンナはお菓子作りの腕をいかして、世界一おいしいクッキーを出すお店を経営している。店の評判は上々、地元の人たちのくつろぎの場として愛されていた。そんなハンナの悩みといったら、「結婚しなさい」とうるさい母親くらいのもの。忙しくものどかな毎日だったが、ある日、店の裏手で牛乳配達人の死体が発見され、町は大騒ぎに。義弟である保安官助手に捜査を手伝うと約束してしまったことから、ハンナは自慢のクッキーを手に町の人たちへの聞きこみを始めた。おいしいものの前ではだれしも口が軽くなる。思わぬ名探偵ぶりを発揮するハンナだが…。甘くコージーなお菓子ミステリー・シリーズ第一弾。(「BOOK」データベースより)気軽に読むことができて、明るい気分になるコージーミステリです。クッキーの甘い香りが漂ってくる気がして、夜中なのにむしょうに食べたくなって困りました。この作品を読んで、思わず 「ダイエットは明日からにしよう!」と叫んでしまう人がいるかもしれません。主人公は、小さな田舎町のレイクエデンで 手作りクッキーのショップ「クッキー・ジャー」を営むハンナです。町で人気者の牛乳配達員 ロン・ラサールが何者かに殺され、第一発見者となったハンナは、近隣の人達を訪ねて聞き込みを始めます。妹アンドリアの夫で 保安官助手のビルを手助けするためとはいえ、向こう見ずに首を突っ込んでいくのでハラハラします。けれども、おいしいクッキーを差し出されると つい口が軽くなってしまうというのは、よくわかります。私なら、あることないこと自白してしまうでしょうw赤毛で大柄で30すぎのハンナに しつこく結婚をすすめる母親や、育児よりも自分のことを優先してしまいがちな 美人の妹との関係はうまくいっていませんでしたが、それもだんだん変わっていきます。町の人々の姿はありありと浮かんでくるし、ハンナの恋のきざしも感じられ、シリーズものとしてはこれからが楽しみです。美味しそうなクッキーのレシピつきです。チョコチップ・クッキーは見ていた: ジョアン・フルーク /上條ひろみ
2008年09月27日
コメント(0)

ネタバレあります。二日前にキャンセル待ち当選で行けることになった、今回のコンサート。当日会場でやっと手にしたチケットは外野席でした。ステージ正面から ほぼ90度の位置だし、背もたれもないけれど、特別な形に作られた大きな花道が こちら向きに伸びていて、意外に近いのです。SMAPが花道の先端に来た時には、肉眼で顔が見えました。距離だけでいえばこれまでで一番近かったような気がします。彼らは本当に美しい5人でした。それが今回改めてわかりました。そして、観客を楽しませることに力を惜しまない、本当のアイドルでした。木村君は観客をうまくあおるので、彼が一言何か言うだけで会場は大もりあがりです。「ペース配分を間違えた~。でもそうさせたのはおまえらだぜ~。」みたいに。そして、常に最高にかっこいいパフォーマンスを見せてくれます。木村君がクレーンに乗った時は、客席の方に力いっぱい身を乗り出し、手を差し伸べた姿のかっこよさに、卒倒しそうでした。中居君は本当に喋るのがうまいです。雰囲気のつかみ方、話の持って行き方も巧みで、MCは笑わされっぱなしでした。そして、ソロではすっかり魅了されました。ダンスもうまいし、ちゃんとしてれば本当はとてもかっこいい人なのです。ただ、どうしてもオチをつけてしまい笑いで終わる。それはそれでいいんですけどね。客席に向かって、まんべんなく気を配って手を振る様子を見ていると、さすがにリーダー、と思います。ゴローちゃんは、歌がうまかった。エンジェルボイスがとっても素敵でした。一番マイペースな感じですが、結構話も面白いのです。慎吾君が膝を痛めてダンスの切れが悪く、「今日はゴローちゃんレベルだ。」と言った時もなごやかに受け止め、ダンスが得意でないことスマートに笑いにしていました。草なぎ君は、何とピアノの弾き語りに挑戦しました。がんばりましたよ。そして、トロッコでバックステージに行く時には、「上の方も見えてるよ~。」最後の方になると「気をつけてね~。」と、全力で言葉をかけ続けていました。かっこつけない優しさにほっとします。慎吾君は昨日のステージで膝を痛めたのですが、まず「膝、大丈夫!」と言ってみんなを安心させました。今回のステージが黒だったせいか、まったく穴に気付かず、見ていたスタッフによると空中を2歩歩いて落ちたそうな。普通にダンスもこなしていましたが、横から見ているとダンスや移動時に右ひざをかばっているのがわかったので、あまり無理をしないでほしいと思いました。笑顔がピカイチでした。オープニングから、画面に映し出されるのは、仮面をつけたSMAP。森の中に迷い込んだ幼い兄弟が、不思議で楽しいけれどちょっと怪奇な世界にいざなわれる、という展開でコンサートは進んでいきます。客席で見ている私たちも、ドラキュラにピエロ、マジックやジャグリングに眼をくらませられながら、夢のような3時間半のショータイムに、テンションはチョモランマでしたw昨夜帰り着いたのは11時半。身体はさすがに疲れたけれど、何だか元気です。幸せです。このSMAPマジックがしばらく続いてくれますように♪
2008年09月26日
コメント(2)
突然決まったSMAPのコンサート。2年ぶりの今回、東京はドーム6日間!引っ越し前に申し込んで、結果発表は引っ越し直後。電話で聞いた結果は……娘も私も落選でした。東京ドームなのに…。6日間なのに…。がっかりしているところに、キャンセル待ちのメールが。抽選結果は2日前にわかり、チケットは当日取りに行くというギリギリぶりですが、望みを託すことにしました。そして2日前の昨日、なかなか連絡は来ません。もしもだめだったらオークションで買ってしまおうか、という思いも頭をよぎりました。けれども、ファンクラブチケットを売りに出すような人から、心から行きたいと思って申し込んだ者が、高値で買うというのは、やっぱりおかしい。たとえ行けなくても理不尽なことに加担などすまい、と悲壮な決意をした(大げさですw)ところ、夕方になって当選のメールが来ました。やはり、SMAPの神様は見ていたのだな、と……。ということで、明日行ってきます。
2008年09月24日
コメント(2)
![]()
シアターコクーンに「人形の家」を観に行きました。原作…ヘンリック・イプセン演出…デヴィッド・ルヴォー出演 宮沢 りえ ……ノラ・ヘルメル 堤 真一 ……トルヴァル・ヘルメル 山崎 一 ……ニルス・クロクスタ 千葉 哲也…… ドクター・ランク 神野 三鈴 ……クリスティーネ・リンデ夫人 松浦 佐知子…… アンネ・マリーエ(乳母) 明星 真由美 …… へレーネ(メイド) 引っ越し直後に、観劇の予定を入れるとは無謀だと思われるでしょうが、まさかこの時期に引っ越しするとは思わず、だいぶ前にチケットを買っていたのです。主演が宮沢りえ、堤真一、というだけで、どうしても観たかったのです。やや見えにくくとも、一番安い席でいいから観たかったのですwゴローちゃんの「ヴァージニアウルフなんか怖くない?」(感想)と同じように、センターステージ仕様。客席が四方を囲んでいます。「100年前は革新的だったとしても、今となっては地味な話。疲れ気味なので眠くなったらどうしよう」、と思った私は浅はかでした。宮沢りえさんが登場した時は、そのチャーミングさにすっかり目を奪われたのですが、次第にノラの喜び、不安、焦燥、失望、決意という心の動きが伝わってきて、すっかり引き込まれていました。とってもいい女優さんになられたのですね。妻を可愛い小鳥のように愛する夫を演じる堤さんも、軽やかで素敵でした。2回の休憩を入れて3時間弱。ほとんど出ずっぱりの宮沢さんと堤さん、その膨大なセリフを覚えるだけでもすごいです。ほかの登場人物が抱えているものも描かれていて、それぞれ印象に残りました。最後にやっと向き合って座った夫婦。そういえば、ちゃんとした話をしたことがなかった、と言うノラ。お互いに愛していると思っていたけれど、いつの間にかきれいにすれ違っていたのです。やっぱりちゃんと話すことって大事なんでしょうね。近頃だんだんと、夫が嫌がることは言わないで済むなら言わなくてもいいや、と考えがちな自分に思い当って、私はドキっとしたのでした。3時間、いい時間をすごすことができました。人形の家: イプセン 楽天ダウンロード
2008年09月19日
コメント(0)
無事に引っ越しが終わりました。まだまだ片付きませんが、一応生活はできるようになりました。ガスレンジが右端だったのが左端になって、微妙に動きにくかったり、水道のレバーを下げると水が出ていたのが逆になり、止めるつもりでレバーをあげたら水がどっと出て驚いたり、小さなストレスがたくさんありますが、そのうち慣れるでしょうw今日から新刊の更新をします。楽天以外のコメントも受け付けるように、設定も戻しておきます。日記もぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします♪
2008年09月17日
コメント(10)
いよいよ明日と明後日で引っ越しますので、少しの間ブログをお休みします。スムーズにいけば、3~4日、うまくいかなければもう少しかかるかもしれません。新刊の更新も、コメントのお返事もできないと思います。申し訳ありません。その間、悲惨な状態にしたくないので、コメントは「楽天ブログからのみ受け付ける」設定にしておきます。準備は着々としてきたつもりだったのに、全然だめです(。>_
2008年09月11日
コメント(4)

ネタバレあり!先日、娘と二人で、氷室さんの武道館ライブに行ってきました。本当は追加公演の 横浜アリーナに参加するつもりでいたのですが、ちょうどその日が引っ越しと決まったので、代わりに武道館へ行くことにしました。席は、正面よりやや右のスタンド1階。今回はステージセットが変わり、360度客席なのでアリーナが狭く、その分ステージに近いのです!しかも前には お手本にできそうな人がたくさん見えます。年齢層は20代後半から30代くらいが多いようです。そして男性が多い。振り上げるこぶしも、掛け声も力強いこと。見よう見まねで 私も大いに盛り上がることができました。さいたまでどよめきが起きた曲、「FUNNY-BOY」ももうわかります。私たちは知らない曲が一つもないという進歩をみせ、く、しかも聴きたいと思っていた曲はすべて聴くことができました。中身の濃い28曲!弾き語りにも 雨の似合う曲が1曲増えていました。楽しかった。そして、熱かった。「20年間、何かを続けるというのは大変なことだけど、お前らがいてくれたから……」氷室さんに言われて、新参者ということも忘れ、20年支えてきたような気分でうなずいている私は とても図々しいw氷室さんは、本当にかっこいい人です。YouTubeで見た20年前の映像もかっこいいけれど、今はさらに素敵だと思います。何かを続けること、しかもレベルアップするというのは、簡単ではないでしょうが、そんな生き方に刺激を受けました。(もう遅いかもしれませんがw)今回は、座席の位置もあるのでしょうが、素晴らしい一体感がありました。のちに、TERUさんのブログで、同じ日に参加したこと、一体感を感じたことが書いてあるのを見つけ、ちょっとウキウキしましたw。さすがに身体は疲れたけれど、気持ちはとても元気になりました。ライブっていいものです。
2008年09月05日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1
![]()
![]()
