ラメな毎日
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もう少しマメに更新するはずが、言った傍から1ヶ月半放置してしまいました。2月中、バレエは2回。1月のマールイ祭りが過ぎて次に観たのが、新国立のライモンダ(2/10 ザハロワ&マトヴィエンコ)。マールイのライモンダから2週間と経っていないこともあってか、脇に目を惹かれないと何だか物足りない感があって困りました~。女性はともかく、男性で棒立ち(演技なし)が気になってしまう症候群。ザハロワのお友達にみえない友人、冨川さん。見た目のバランスというよりも友人としての演技なんですけどね。目が死んでるよ!目が!ザハロワが姫すぎるといったって、ライモンダの友人なんだからもうちょっと親しそうな笑顔を交わすとかそれなりの仕草をするとか、してほしい。これは多分にマールイの「友人メンバー」との比較が原因です。はい。アブデラクマンは衣装と体形に難あり。ライモンダを密かに狙う(もとい、心を寄せる)サラセンの騎士登場~! ん?盗賊?騎士だよねぇ、アブデラクマンって。森田さんの演技は淡白に感じてしまい、これもマールイのツァルが見せた激しい求愛ダンスの影響か。もっと情熱的に迫ってくれないと、なんだかライモンダをただ脅してるみたいなんだけど・・・。舞台端に居るときもライモンダに執着してます、って感じを出してほしい。とりあえず腹をスリムにしていただけるとよいかと。短期間に3人の主役でライモンダを観たわけですが、一番はやっぱり堂々のペレンかな。抜群のテクニックと安定感、細やかな表現、華やかさ、舞台との調和、とどれも完璧。シェスタコワはしり上がりに調子を上げて、ペレンとはまた違った魅力で惹き付けられて、やっぱり圧巻。ザハロワは姫度は抜群、見た目の美しさは別格だけど、よく言われるように演技が大味なのかな? 演技の味付けに同じパターンが多いのかも。たとえば、シェスタコワの 「ジャン帰還」 は、端から愛しのジャンを見つめる瞳が感激と恋心でうるうるとしていて、観てるこっちまで感染してしまいました。そういうのって伝わりますよね。ペレンとシェスタコワのライモンダ像は別々のものでちゃんと人間性があるのだけど、ザハロワのライモンダは、「ライモンダを踊る姫ザハロワ」の域を出ないのだなぁ。それともボリショイの中で見ればまた違うのだろうか。ボリショイ来日公演では結構ザハロワを見逃してるのよね。次回(っていつなんだ)はもっと観たい~。マトヴィエンコ、マリインスキーに移籍なんですよね。マールイで来日してくれること期待してたのに残念だわ。スパルタクスで観たかった!マトヴィのジャンも素敵でした。夢のシーンで肖像画の中から出てきて肖像画の中に帰っていくというのが少々違和感でしたが。そんな姿もきれいでうっとり。肖像画を美しく描き過ぎないのも、主役登場に華を持たせる配慮なのかしらん。(余計なお世話か)マトヴィってどんな衣装でもよく似合いますよね。見た目は華奢な印象なんだけどブレがなくてスピードも力強さもあるし、立ち姿が背中だけでもエレガントで足先まできれいだし、リフトも安心。難点はプロフィール写真の髪型がいつもイマイチなところか。あ~、次回マールイで客演してくれませんか~?
2009年03月12日
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