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ようやく2幕。長い道のりだな~。婚約の儀のニキヤの舞いは悲しくて辛くて、ソロルに訴えかけるのに、ソロルはといえば目を合わすどころか、顔も上げられない。ニキヤは泣きながら踊っていたんじゃないかな。それなのに花篭を受け取ると、ソロルからだと思い込んで小躍りしてしまう。嬉しくて嬉しくて花が咲いたようなこぼれんばかりの笑顔。こういうところ、シェスタコワは全身で表現できる人なのよねー。二人の気持ちを知っているガムザッティはわざとソロルの手を取る。シェスタコワのガムとは違って、エフセーエワちゃんは意地悪でというより、ソロルが自分のことをどう思っているか不安で、『あたしを見て!』と必死な気持ちの裏返しだったのかも。1幕で奴隷と踊ったときのガムは「お父様、素敵な人を選んでくれてありがとう!私、結婚します!」てな感じで純な一面もあったしねー。毒蛇に刺されたニキヤに「あなたの仕業ね?」と指をさされたガムの反応。前日の、180度わざわざ振り返って「彼女を殺すのオーラ」を無言で投げつけるシェスタコワはホント~~~に怖かった。エフセーエワちゃんは、お父様の後ろに隠れて成り行きを見守る体制だった。強気なお嬢様だけどまだウブなのね。3幕。阿片を所望し礼儀正しく吸引なさるソロル。次第に力が抜けていき、「あぁ、、、」とルジが呻き声を漏らすのが私には聞こえた!(想像ですが)のけぞりぐったり横たわるお姿にしばし妄想タイム。影の王国の白いバレエにうっとり。ゆっくりとスロープを降りてくる幻影たちにここが現実の世界ではないことを強烈に印象づけられる。冷たい雪がしんしんと降り続いているような、白い清らかな幻想の世界。シェスタコワのニキヤが精霊のように美しくて、求めすぎると消えてしまいそうで、それだけで涙。白いヴェールを二人で持ったまま踊る様子は、ニキヤを大切に扱うようにヴェールを手繰り寄せたり、頭上に掲げたり。ルジの手さばきに愛を感じたね。前日はそうは思わなかったけど。それ故ヴェールを身にまとって退場するルジがツボです。自ら壊してしまったけれど、大事に大事に想っていることを伝えたかったんだな、ソロルは。もう涙なしには見れませんね。結婚の儀でガムと踊るソロルの腕に、ニキヤはそっと滑り込み、気配だけ残してそっとすり抜ける。魂の重さしかないかのような儚さ。ただポジションに収まるのではない、これも役作りなのか?前日ガムザッティだったとは思えません。シェスタコワ、恐るべし。花を散らす場面で思うこと。ペレンちゃんはまだ悲しみを引きずり未練たっぷりで、お願い、気づいて気づいて…と訴えモード。シェスタコワは幻影の場でお互いの気持ちを確かめ合って納得したのか、もう邪魔はしないから最後のお別れを言いに来ました、という風でした。ルジはどちらも未練たらたらでしたけど。ん~、だからいいのか。また観たい!すっごく観たい!とりあえず一杯書いてすっきりした~。こんなにずっと考え続けてると体力消耗するな。観るにも体力がいるのね。次に備えて筋トレでもするかっ。
2006年01月29日
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えー、ツボツボツボ。ツボの続き。(順不同)ルジの背筋(笑)。腹筋だけでなく背中も割れてませんか?背中を反ることで人を魅了しようとは、いつもながら、どこまで美しいんだ~~。どこまで行くんだ~そのフェロモン。《危険ですから真似をしないように》の立て看板が必要なんじゃないのか。もうどこまででも行ってください。どこまでもついていきます。美しいソロルの青い衣装。ハーレムパンツは言わずもがな。美しい足を隠した代わりに美しいお腹まわりが拝見できる素敵な作り。バレエの衣装ってほんと素敵ですよねぇ。ひとつ難を言うとすれば、汗だくなのがわかっちゃうとこかな。今時いくらでも速乾性の生地で作れるだろうに。ナイキとかアディダスとかに頼めないのかしらん。ガムザッティの差し出した手を恭しく包み、口づけるルジ(いや、ソロル)。●※□▲◎?!!いいの、いいの~?ニキヤのいる前で!でも神妙なルジの面持ちに複雑な心境を見て取り、神妙に見守る自分。私も差し出したいな~。(そういうことじゃないって)ニキヤがばたっと倒れて駆け寄り抱きしめる場面。ニキヤが毒に苦しんでいるときはうだうだしてたのに、倒れたとたん理性が吹っ飛びすっ飛んでいくところ。強く抱きしめなおすところが、ソロルの悲しみが強調されて◎です。ちょっとでいいからシェスタコワと交代したかった。影の王国のソロル全て。登場した瞬間から、ただただ はあと。天に差し出された手の先を見つめつつ、大事なものをしまうかのように、その手を胸に当てて静かにため息をひとつついたような、ルジの表情がたまりません。長い長い、いつまで続くのアラベスクの、その美しい指先と、完璧なまでのバランス。ニキヤに引かれるように捧げ伸ばした手に想いが込められているよう。完全保存して飾っておきたい絶品です。想いが高じて幻影となって現れたニキヤに、初めはおずおずと触れ、次第に寄り添っていくところ。シェスタコワさんとのこの場面が美しすぎて、消えてなくなりそうで悲痛な気持ちで観ていました。3幕 結婚の儀でガムザッティと踊るソロル。ソロルの腕の中に幻影のニキヤがぴったりはまり、美しい影を残してするりと手をすり抜けていくところ。今のはニキヤ?とソロルが一瞬棒立ちになり、ハッとするソロルの、ルジの憂いのある顔が好きだなー。胸騒ぎを覚えつつ、腕にはガムザッティを抱きながら気もそぞろでそわそわなルジ(いえ、ソロル)。ニキヤを裏切っているときは目も合わせられなくて、うつむき加減だったのが、ニキヤが幻影になってからはずっと追い求めているのが痛々しい。(自業自得なんですけどね)カーテンコールがため息もの。死して二人は結ばれたのね...。ようやく二人きりになれて、魂で結ばれたんだ。とひとり納得。いや、そんなストーリーはどこにも無いんですけど、シェスタコワのうるんだ瞳と寄り添うルジに、そう感じてしまったのよ。ペレンちゃんとのカーテンコールは、「生きていたときの二人」だったのだけど。魂レベルを表現しあうなんて、だから胸を打つのね。シェスタコワとの組み合わせをまだまだ観てみたい!この日のバヤデルカをDVD化希望。きっと見逃したところがあるはず!できれば8日の白鳥も...。ルジは「舞台は消えてなくなるからいいんだ」と言ったそうですが、大事にとっておいて繰り返し見る楽しみもはずせない!でもやっぱり舞台は生が感動ひとしお、です。素晴らしい芸術と幸せな時間をありがとう~~~>ルジ。
2006年01月29日
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まだ2幕に行けない...。記憶が行きつ戻りつ、いつまでも反芻していたい。ルジが熱で体調をくずしていたと聞いて、29日の出演には問題ないとは言われていたものの、配役表を見るまでは「どどど、どうしよう」「ルジが出なかったらどうしよう」とひとり心拍数が上がってました。どうりで28日なんとなーく、なんか見せ場が足りないような気がしていたし、でも素人でよくわからん、、、少し調子悪いのかな?とは思いました。熱出してどうしてあんなに踊れるのか理解の域を越えてますが、それでもあそこまで魅せてくれるルジに喝采を贈りたいと思います。29日は...幕が上がったらそんな心配は彼方へと消えて去りました。絶好調だったら更にどんなことになっていたのか。想像するだけで日がとっぷり暮れそうです。もういいから私をそっとしといて。妄想ワールドで日がな一日過ごしたい。(アブナイ人だな、傍から見ると。だからそっとしといて)ルジの姿をつらつらと思い浮かべると、場面は前後するけど(なんせ反芻中 ^^;)どこを切り取っても全てに『美しい』『麗しい』という形容をつけたい。これ以上の賛美をどう言い表そう、と無い知恵を絞り頭もぐったり。もいっぺん国語勉強しようか...。とりあえず忘れないうちにツボを書いておこう。ピンと張り詰めた空気のなか、時が一瞬止まったかのようなアラベスク。私の息も止まりました。アヘンを吸って次第にぐったりしていく様すらため息がこぼれ、最後に力なく伸ばされてゆく腕がこの上なく優美。舞台中央で盛り上がっているはずのマミン@苦行僧の踊りは全く見てなかったよ。(正しくは、目もくれなかった)ニキヤを失ったルジの(ソロルなんだけど、敢えてルジの)悲痛なお顔に、また息止めて見入ってました。3幕、照明が落ちヴェールのカーテンが下りたあと、すでに肉眼ではルジの姿が見えないのに、世にも美しいシルエットで舞台袖に消えていき(双眼鏡だと透けて見えるんです)、一緒にハートを持っていかれる。はぁぁぁぁ、素敵。まだまだあるけど、眠くてもうだめ。つづく。(多分)
2006年01月29日
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2幕に行く前にちょっと。アニハーノフさん、素敵な演奏をありがとう。1幕終わってアニハーノフさん指揮のCD買っちゃいました。CDの解説を読んでますますファンです。そうですよねー、バレエの演奏はただただ演奏家が楽譜どおりに真っ正直に演奏したら、舞台とバランスが取れずに不協和音が生まれますよねー。<解説より抜粋>『指揮者はプリマバレリーナや男性舞踏手、コール・ド・バレエの特徴、その日の調子などを見極めながらテンポに緩急をつけなければならないし、オーケストラも指揮者のタクトの動きに神経を集中して柔軟に対応しなければならない。しかも、「音楽」としての完成度まで要求されている』...す、素晴らしい!ダンサーの息遣いをも読んでタクトを振られているのですね!そしてあの見事な美しい旋律。ぞくぞくします。踊り手の揺れる心情を代弁して場面を物語り、深く心に染み入る…。今そのCDを聞きながら感想を書こうとしているのですが、【白鳥】を聴いて【バヤデルカ】書くのは至難の業です。何より聴き入ってしまって、手が止まる。それにこのCD[チャイコフスキー 三大バレエ名曲集]はアニハーノフさんの指揮というだけではなく、彼自身の選曲なのがうれしい。アニハーノフさんの【バヤデルカ】もCD無いのかしら。【バヤデルカ】で神の怒りにより世界が崩壊するクライマックスのシーンでは、アニハーノフさんの熱のこもった指揮ぶりに、ざわざわ総毛立ってしまいました。ステージ上に倒れてるルジと同時に見つつ、あぁ、なんていい舞台だったんだ---、と浸りました。最後の舞台挨拶でのアニハーノフさんはいつも控えめですが、照れてるのでしょうか。ダンサー達に愛されてる様子が絆を感じます。美しい舞台と美しい音楽。ブラボー!(そういや、ブラボー隊、今日はちょっとイケてなかったような。)
2006年01月29日
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1/29 レニングラードバレエ 【バヤデルカ】ニキヤ: オクサーナ・シェスタコワソロル: ファルフ・ルジマトフガムザッティ: エレーナ・エフセーエワまた衝撃が…。大変なものを観てしまったよ。シェスタコワの実力に恐れ入りました。彼女が演じると、本当ーーに愛くるしい、それはそれは素敵なニキヤでした。ニキヤが登場した時、大僧正でなくても心奪われちゃいました。だって愛さずにいられよーか。昨日のこわーいガムザッティとは全くの別人。この人プロだわー。(切り替えが巧みです)ルジ・ソロルと純粋に相思相愛なのねー。つかの間の逢瀬。二人ともとても幸福そうでした。シェスタコワは流し目を封印。素直で無垢な視線でソロルを見つめ、ソロルは愛おしげにニキヤを見つめ……。きゃ----、その間に割り込みたーい!(邪魔だ)ソロルさん、質問。どうしてこんなニキヤを裏切れたんでしょう。エフセーエワちゃんのガムザッティも迫力満点。プライドが月より高い高慢ちき。パパに猫なで声使ってわがまま放題のお譲ちゃん。シェスタコワのねっとりイジメるタイプと違って美人が鼻につく嫌らしさ。でもカワイー!ニキヤを引っつかんでトドメの肖像画を「これをご覧!」と見せるあたり。うぉー、怖い。あの肖像画、どうしてもソロルに見えないんですが。あれでいいのでしょうか。ニキヤを殺すぞ、と拳を握って決意表明。勇ましい。(惚れた)(ふぅ。とても今日書ききれないので、続きはあとで書き込みます)
2006年01月29日
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1/28 レニングラードバレエ 【バヤデルカ】ニキヤ: イリーナ・ペレンソロル: ファルフ・ルジマトフガムザッティ: オクサーナ・シェスタコワ待ちに待った「バヤデルカ」。全幕を観るのはこれが初めてなので本当にやっと観られて嬉しい!あと2回でルジ祭りが終わってしまう…というちょっと淋しい気持ちもあり、一瞬も見逃さないようにと軽く気合いが入る。(おかげで肩が凝った)ペレンちゃんがどれだけ情感を込めてくれるか心配で、配役が決まった時にちょっとがっかりもしたけど、1幕2幕と私見的にはとても良かったと思う。ペレンちゃんの生まれ持った美しい容姿に衣装がとても映えていました。ソロルと夜こっそり会う時、ソロルを見つけて嬉しそうなニキヤ。ソロルに愛されて、ソロルを愛おしく見つめ返すニキヤ。健康的で美しいバヤデルカにソロルの方がより心惹かれて痛いほど切実な想いでいるようでした。今日のペレンちゃんは調子も良かったのかな。ソロルへの愛情が表情と踊りから感じられました。インドが舞台の独特な振り付けも彼女に合っているようでした。ガムザッティに「ソロルはわたしの婚約者よ」と告げられたとき、ショックを受けて動転してしまうニキヤの表情も悲しみと困惑が入り混じっていて、とても可哀想になってしまいました。聖なる火の前で愛を誓い合った恋人が、こんなにもあっさり自分を裏切るなんて。これがジゼルなら、ここでショック死してしまうところ。ガムザッティは男に逆玉されるお嬢様だからなのか、婚約者の恋人を殺してしまおうという短絡思考。かわいい顔して考えることが怖い。そういえば、色恋や権力争いで毒殺が日常的に使われていたフランス王族の世界と似ていなくもないなぁ。(「王妃マルゴ」でショックを受けたものです。映画も本もみましたがどちらも何度も見返しました)それにしても。やっぱり男は逆玉の誘惑には勝てないのか。あんなに愛しているニキヤを捨てて、あっさりガムザッティとの婚約式を執り行うなんて。敬意を表してのこと(と思いたい)とは言え、恭しくガムザッティの手を取るソロルはずるい。上には逆らえないのと、出世欲と、婚約者もかわいいのと、本当に愛する人を裏切った罪悪感と、で、ルジお得意の悩める主人公。でもどう考えてもひどい裏切りじゃないかー。婚約式で悲しみを堪えて踊りを披露するニキヤが痛々しくて。冷静に考えると晴れがましい席なんだから、そんなに憂いのある曲で踊るのはどうかと。きっとニキヤの心情を表してるんだね…。(泣)罠が仕掛けられているとは知らず、花篭がソロルからの贈り物だと思い込んで嬉しそうに舞うニキヤが、「あなたがくれたのね?私にはわかっているわ。あなたは私を愛しているのよね」と言うようにソロルに語りかける(と見えた)姿が、それまでの悲しみに浸った踊りから一転して、ぱぁっと顔が明るくなり、気持ちも軽やかになったのがわかりました。そんなニキヤを思わず見てしまうソロルを、横からじ-----っと見つめるガムザッティ。おかーさん、怖いよー。ニキヤにガンを飛ばしてソロルの手を握るガムザッティ。逆玉の身だからなのか?その手を握り返すソロル。ニキヤが見てるのに。ひどいよ、ソロル…。毒蛇に噛まれて飛びのくニキヤに、ソロルは思わず立ち上がる。苦しみ始めるニキヤに手を差し伸べることすらできない。苦悩のソロル。しかし、単なる優柔不断なのではないか。国一番の戦士なのに、愛する人を守れないなんて。苦しむニキヤにうろたえるソロルを、ガムザッティが振り返って強い視線で見つめる。「そうよ、あたしよ。あたしが仕組んだの。だってあなたは私と結婚するんだもの。彼女はいらないわよねぇ」とでも言うように。ホラーです。ついに倒れこむニキヤにやっと駆け寄り抱きしめるけど、もう遅い。遅いんだよーー。2幕が終わったとき、涙目になってました。3幕はいつもの?無表情ペレンちゃんに戻っていた気がする。死人の役だからこれでいいのか?個人的には、裏切られた悲しみと、再会できる喜びが見え隠れし、憎く思ってもやっぱり愛している気持ちを抑えきれずに滲み出てしまう心情を表現して欲しかった。難しいでしょうかねー。影の王国の幻影が降りてくる場面。前から2番目の人がとても良かった。ずっと彼女を見てしまった。お名前なんていうのかしら…。気になる。やっぱり白いバレエは大好き。ヴァリエーションのコシュレワ、ステパノワ、ミリツェワは3人とも目が離せませんでした。コシュレワの妖艶さは今日は控えめで、優美な身のこなしが際立っていました。ステパノワは迫力(失礼)で有無を言わさぬ男らしさ(失礼)。どうしてもミルタの威厳が。でも素敵。ミリツェワも素晴らしいのに、ステパノワの脇だと損するのか、小さく見えてしまった。ソロで踊ったときのミリツェワは安心して(?)ゆっくり観られました。(ホッとする親の心境)現実逃避するソロルと幻影のニキヤ。この場面の音楽は心を揺さぶられます。ペレンちゃんが軽く無表情症候群なのと、清楚な白い衣装のせいか、『ルジマトフ先生と、尊敬する先生と踊れて緊張する生徒ペレン』的構図に見えてしまいました。絵的には非常に美しく、すっきり伸びたペレンの手足がクラシックバレエのお手本みたいで、誰にでも真似できるってものじゃないよなー、日本人とは骨格が根本的に違うんだよなー、などと思わせてくれました。ソロルとガムザッティの結婚式。やっぱり結婚してしまうのね、ソロル。その花をガムザッティに差し出すのね。ガムザッティがソロルから受け取った花を取ることしかできない幻影のニキヤ。その花を集めて、私はソロルからもらうことはできないのだ…。と哀しむニキヤ。(というように見えた)2人の頭上からその花を散らして、背を向けるニキヤ。散らされた花にガムザッティが何やら気づき、ソロルもまたニキヤに気づく。すでに手に届かない存在のニキヤを追い求めて、無意識にふらふらと足が向いてしまう。ニキヤ、ニキヤ…。今こそはっきり気づいた。なんてことをしてしまったのか。。。やっと本心がわかり、感情をあらわに嘆き哀しむソロル。愚かな自分を呪ってみても後の祭り。遅い、遅いんだよー、ニキヤはもういないんだから。死ぬことがわかっていながら、大僧正の申し出を断り解毒剤を受け取らずに自分との愛を貫いたニキヤの高潔さと自分の卑劣さ。そう、全ては自分が蒔いた種。後悔先に立たずの言葉通り。自業自得なお話と言ってしまえばそれまで。心に嘘をついちゃいけないという単純な真理と、後悔するくらいなら初めから素直で誠実でいようよ、という戒め。人間の心の弱さみたいなのが凝縮されたストーリーで、これこそ人がしょっちゅう犯してしまう罪なのじゃないか。ルジ@ソロルは、まるで初めから罪を犯すことをわかっていたのじゃないか、というくらい悲哀に満ちていました。でもまさかこんなに人を傷つけ、自分も打ちのめされるとは想像していなかったのね。浅はかだった自分を神が裁いてくれた。それによって彼は救われたのかも。(想像です)* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * どーでもいいけど、マグダウィア(苦行僧)はなんでモロ原始人なの?先月まで山にこもってた設定とか?『インドの踊り』のオリガ・ポリョフコが圧巻でした。プログラムにある写真ではこんなに切れのある踊りをするダンサーとは想像つきませんでした。初めて注目して観たけど、今後も要チェックです。一緒に踊ったマスロボエフは、変な髪形…。そういうカツラのようですが、特筆すべき似合わなさ加減でした。カ-テンコール。シェスタコワ、ルジ、ペレン3人が並んで注目したのは、美しいそれぞれの腹筋(笑)。ルジなんて、わき腹が特にセクシー(変ですか?)ハーレムパンツに隠されても隠しきれないお尻のライン。”ここから”お尻が始まってます、がわかるのがスゴイ。自分のことは振り返らないようにしよう。明日もまた観られるなんて嬉しいなっ。シェスタコワの流し目全開でルジのラブラブ光線が行き交うのかしら。楽しみです。
2006年01月28日
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伊豆温泉旅行の続き。タイ古式マッサージで更にほぐされ体験。これ以上ほぐされたら立ち上がれんぞ、と思いつつ、甘美な誘惑には勝てず。腰痛もち(自分だ)にもいいらしいし。 足裏からスネからじっくり攻められて、これがイタ気持ちいい。(`◇′;)!!もう任せるからどうにでもして------……。まな板の鯉のごとく身も心も捧げるのであった。(身だけでいいんだが)静かに心地よいBGMの流れるなか、なすがままにふにゃふにゃになっていくわたし。案の定終わると使い物にならず。ほぇぇ~~~。(←全身脱力状態)これだからマッサージはやめられませーん。(写真は鉄道オタクの友人に送ったら『萌え~~』との感想。伊東線のパノラマカー先頭車両&全景)電車でGO!です。
2006年01月25日
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伊豆の温泉に癒されにやってきました。天気は快晴!やっぱ日頃の行いがいいからだな。(~.~)bあまりに絶景なのでとりあえず写真撮ってみました。温泉でふやけて、エステでつるぴかになったあとは、頭ボーーーー(-_-)zzエステで友人を担当したおねーさんがとっってもかわいくて、親戚のコを見る気持ちで『かわいぃー』『かわいぃー』を連発。(心の中で)いや、正直に言うとオヤジ目線だったと思う。それでマッサージが極上なもんだから、友人はあっさり陥落。お持ち帰りキボウ……。かわいいと得だ。おかーさん、かわいく産んでくれてありがとう、と感謝しないとね。話がそれたのでここで打ち止め。アタマもほぐされたので、これ以上思考不能なりよ~。
2006年01月24日
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さて、後半。[ルジ化粧直し中~練習~~] 真剣な表情でアイライン引いてるルジ。メイクさんいるんじゃないんだ~。舞台袖?で練習するルジ。白いレオタードでくるくる回るルジを下からなめるカメラワーク。芸術を撮ってます、て感じ。ギリシャ彫刻も真っ青の美しい肢体だから無理もない。そしてー、アリの衣装で愛息スタニス君と手を振るルジ@楽屋。同じ顔だよ、どっちもかわいいーー。[海賊] えーと、これはワイヤーアクションかCGなんですかね?なんであんなに高くふわっと宙を舞えるわけ?それに高速回転。早回しじゃないよね!?と一応確認したくなる早業。出だしから美しく伸ばされた手足に惚れ惚れ。手の表情が美しい。アリは脇役だしメドーラと恋仲になれるわけでもなく、片想い君なのに、何故これほど人気が高いのか。ルジのためにわざわざ作った役じゃないかと思えるくらいハマリ役なのよね。誰でも踊れるかと言ったら、踊れても人を惹きつけられんだろう、ということですね。主役を食うくらい眼を奪われるアリを演じられのは、他にいないでしょう。[眠りの森の美女] うーん、ちょっと手抜き?それともお疲れ?ちょっと重いというか、なんか流してる感じでした。個人的にはオーロラはどうしても細めで若いのがいいなー。なにせ設定が16歳ですから。[ジゼル] いつ観ても、後悔の念をまとったアルブレヒトの衣装が似合うこと似合うこと。マントがないのがちと寂しい。エレーナ・エフテーエワさん@ジゼルがか細くてこの世のものではないこの場面にぴったりなんですが、お年のためかバランスが危なっかしくて、グラグラプルプル。いつルジに覆い被さるかとハラハラしたー。でもとっても軽そうでルジはサポートが楽そうでした。ルジは言うことなし。また双眼鏡で覗いてしまった。だって、きれーで。[ドン・キホーテ] いやー、ビシっとしててカッコいいわ~。そんなにビシバシキメられちゃ、クリークちゃんも頑張っちゃうよ、てな具合にソロでは技の競い合い。二人の息も合ってて、切れ味のある素晴らしいドン・キでした。若きマタドール的な衣装もGOOD。テレホワさんとのドン・キはまだ少年の面影のあるバジルでしたが、こちらは若き才能ある青年バジル(イメージ)で一段とかっこよかった。(いや、ただの床屋なんだけど)[フィナーレ] ん?ここに出てくるダンサーは皆さんこのためだけにおいでなさったの? だめだめ、そのアリじゃー。ごめん、へぼい。もうちょっと気合入れようよ~。クナコワさんとルジ登場でいきなり場が引き締まったのが笑える。格が違う、てことで。最後の舞台挨拶でスタニス君がルジの顔入り Tシャツとアリの羽飾りを付けて登場するのがカワイイ。おまけで踊ってくれる【ドン・キ】のカスタネットのヴァリアシオンも必見。[ルジ様お帰り] スタニフ君と手をつないで帰るルジ。いい仕事したあとのいい顔してます。気軽にファンのサインやカメラにも応じてるとこも気取らなくていい。
2006年01月22日
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これ、DVDがないんですよね。ビデオは家で観られないのに、どーしても欲しかったもうひとつのビデオ【ルジ IN ST.PETERSBULG】と一緒に購入してしまった。何故って、理工系の兄貴がDVD-Videoにダビングしてくれることになったから! ビデオケースの写真をスキャナして、DVDのディスク表面にタイトル入りでプリントしてくれて仕上がりもサイコー。多謝>兄貴。と、言うわけで、交互に観っぱなしです。チャプターつけてもらったから、『巻き戻し』とか『早送りしすぎ』とか無いからDVDは楽。早く全てのソフトをDVD化していただきたいものです。この頃のルジはやっぱり若い。何より油乗ってるからジャンプは高いし、回転は早いし、跳躍は軽々だし。衣装は何着ても(着なくても)格好いいし。口元でニッと笑う時のいたずらっ子みたいな目で軽く卒倒。”アイドルのコンサートで興奮しすぎてファンが失神”、の意味を今更ながら理解するのであった。頭に血が上って酸欠になるんですかね。で、人によってはハナ血が出ると。今度からちり紙とハンカチを用意していこう。(ハンカチは涙用)[OPENING] 劇場に入るラフなファルフ。眉上げて笑うとこが子供っぽい笑顔でかわいい。[ディアナ&アクティオン] なんと言っても麗しいルジの登場シーン。ちょっと遠めだけど、ついここだけリピートして見てしまった。ルジ・ソロの跳躍と回転が素晴らしくて釘付け。個人的には後ろ向いて自分の両肩を抱くところがツボです。クナコワさんも手足が長く美しくて綺麗です。ちょっと歯ぐきが見える笑い方が気になりますが(笑)それも愛嬌。ちなみに登場シーンはDVD【エッセンシャル・バレエ】のレジュニナちゃんとの方が心臓ドキー!です。[バヤデルカ] もうこんなに美しくちゃ反則でしょう。青い衣装が良く合うこと。ステージの深海ブルーともよく映えて一層幻想的です。一体誰がルジのソロルに太刀打ちできるのかなー。あんまり素敵だから、思わず双眼鏡で覗いてしまったよ。(テレビ画面だっての)しかし侮ることなかれ。プロジェクターで観てるみたいで大画面映像を(ちょっぴり)味わえます。28日のバヤデルカはニキヤがペレンちゃんと知って軽くショックを受け、29日を買い足してしまった。オクサーナさんの29日は半額で。じっくり見比べることにしよう。[パキータ] ルジの前髪オールバックが素敵と思ったのはこれが初めて。ぐるぐる回転したあとに乱れた髪とくずれない前髪(カチューシャで留めてる?いやまさか)が訳もなくカッコ良過ぎです。決めワザ全部キメてくれて、どこをどうコメントしてよいやら。くしゃっとした顔のクリークさん(ヨークシャエリアみたい)が溌剌として可愛い。全幕で観たいです。[アルビノーニのアダージョ] なんか訴えかけて来るんだよなー。言葉にするのは難しいなぁ。抑圧されたものに苦しんだり、閉じ込められた精神を解き放とうともがいたりして、最後に逃れられない運命にからめ取られていく。それに悟って少しうろたえて絶望してくように見える。昨年のルジ・ガラで見たときともちょっと違うような。つい息をのんで観ちゃいます。そうか、だから脳内酸欠になるんだ! 罪な人だ>ルジマ。 長くなるから前半でひとまず終了。この公演を生で観た人が羨ましいなり。
2006年01月21日
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今行きつけの美容院で担当の方は、1年くらい美容院難民をしてようやく「おまかせできる」と思った人でカットは勿論、巻きもアレンジもうまい。が、今日は最後のブローだけ別のお兄ちゃんが任されたらしく、気がついたら悲惨なことに。せっかくウェーブ出してるのに全部手グシでほぐされて、見た目伸びきったパーマ状態。ちょっと、何すんのよ~~ 本人もイケてないと思ったのか、どんどんムースをつけまくり、重ーくだらーとした野暮ったいスタイルに。結局担当の人にコテで巻いてもらいました。いるんだよね、仕上げできない美容師。それどころか、イメージを伝えてもどう切ったらいいか分らず、客に「ここはシャギーにします?」「レイヤーでいいですか?」「この髪は(とつまんで)どうします?」とか聞いてくる人。一度いい加減怒ったことがありまする。「あのー、そこを何センチ XXカットにしたらどういう仕上がりになるかなんて私には素人で想像できません。こちらのイメージを伝えて、そしたらここはこうカットしたほうがいいな、とかなるんじゃないですか?」その人悩みまくって首ひねりながらカットしてました。その次(もう一度機会をあげた)には、こちらから全部指示しました。ここは内側から量を調節して、首周りはここからカットして、とか…。そうしたらすごく出来上がりが良くて、3ヶ月たってもいい感じで、だからもう一回行きました。前回と同じにしてください、と言って。そしたら、また悲惨だったんです。センス無いから、もう美容師辞めたら?と言ってあげたかった。ついに見限って他のヘアサロンへ行きました。前回の反省から、イメージが浮かぶように雑誌の切り抜きを持って。そこにはカットの仕方が細かく書かれていたし、写真も大きく掲載されていたし。美容師さんも写真をじっくり見て、そばに置いて確認してたし。とーこーろーがー、いきなりかみそりでジャジャジャジャーと剃られて見るも無残な段カットに…。(に近いものに)またまたもう一回チャンスをあげて、同じ写真を持って行って言いました。「前回も同じ写真を持ってきたんですけど、ここに書いてあるように、外側の毛はあまり削らず、内側で量を調節してください」と。「はい、わかりました!」と快諾(?)された次の瞬間、勢い良くジョリジョリジョリーー……。止める間もなく。止めたところで片側はすでに刈られ状態、ゆえにもう片側も刈られざるを得ず。(左頬を打たれたのに、右頬も差し出す気分。しくしく)ど~してそ~なるの!てか、いまどき刈るって!パリ拠点のわりと有名な美容院だと思うけど、この美容院のコンセプトなの?---ならこれ以上何を言ってもまた刈られるだけだわ、と思い、毛を刈られた羊の気分で『もうここには来るまい』と 固く心に誓ったのであった。今の担当者が辞めたり田舎で店出すとか言わないことを願います。切に切に。
2006年01月15日
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再放送だそうで。初めて観ました。何せホントに最近なんです、バレエに嵌り始めたの。まだまだ初心者です。なんと豪華なメンバーだったんですねー。DVDにしっかり録画しました。オーロラのエフセーエワちゃんとまた会えて一人ニコニコ。王子の一人に栗銀、もといクリギンいましたねー。いつもの無表情ペレンちゃん。顔が固いよ、顔が。笑うとこじゃなくてもロウ人形はイカンよ。顔筋トレしてみたら?ザハーロワのジュリエット。手足長い!しなる!でもちょっと老け顔?ファジェーエフ君、正統派王子タイプでかわい~(かっこいいと言うべき?)思わず今回見送ろうとしてた2月のドン・キ、チケット取ろうかと悩む。ユリア・マハリナさん健在!この人とルジのクラクラする濃厚なシェヘラザード観てみたい。(生で。じゅる←よだれ)ルジとイヴリン・ハートのジゼルで一気に昨年見たシェスタコワとのジゼルを思い出しちゃった。あぁぁぁぁ、あのジゼルをDVD化してぇぇぇ。何度も観て脳内トリップしたい。貴重な映像ありがとう。NHKさん。CM入んないから(こういう時だけ)好きよ~。
2006年01月14日
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1/9 レニングラードバレエ 【眠りの森の美女】オーロラ: エフセーエワデジレ王子:(やる気のない)ルダチェンコ( >>画像:オーロラの衣装UP )昨年の夏ガラを観てエフセーエワちゃんの笑顔満開・ぴちぴちパワーにすっかり魅了されて、全幕が観れるのを楽しみにしてました。若いって素晴らしい、青春まっさかり!きらきらと若さ弾けるオーロラでした。いやー、実力ありすぎ。腕がぷるぷる震えそうなポジションでもぴくりともしない!エフセーエワちゃんは相手のサポートが多少まずくても自力で体勢を保てる筋肉を持っているそうです。あの黄色っぽい髪はヅラかなぁ。眉も描きすぎ?ま、舞台メイクだからオッケーなんでしょうけど、ちょっと濃すぎでした。【眠り】のストーリーは楽しくてハッピーなのに、なんだか感動して胸が熱くなってしまった。しかーし、ルダチェンコがあまりにもヤワすぎて…。エフセーエワちゃんの影に霞みきっていたぞ!オーロラの幻影に惹かれて追いかけてる設定なんだから、たらたらと走らな~い!ルダコの踊りはキメがない。全く無い。DVDでルジのデジレ王子を観ていただけに、その違いが歴然。一体なぜオーロラがこいつに惹かれたのか理解不能でした。眠りにつく前に花婿候補だった4人の王子の方がよっぽど素敵だった。DVDではユリア・マハリナが演じていたリラの精、コシュレワさんも素敵でした。彼女こんなに雰囲気のある踊り手だったかしら。注目しなくちゃ~。3幕の青い鳥、マスロボエフじゃなくて良かった…。ルジガラの時、こんなに青い鳥の衣装が似合わなくて良いのか!?と思って以来なんか苦手。とにもかくにも楽しかった。また観たいなー。
2006年01月09日
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1/8 レニングラードバレエ 【白鳥の湖】 オデット/オディール: オクサーナ・シェスタコワジークフリート: ファルフ・ルジマトフ白鳥はこれで2回目。ルジがジークフリートだとナゼにこうも目が行くのかしら。前回観たジークフリートはこんなことしてたっけ?と思うほど覚えてない。だってだって、ただうろうろしてるだけでも、ただ手を天に差し伸べるだけでも、優美で憂いがあるんだもの~~。背中を向けていても目が離せない人が他にいるだろうか。いやー、いないね。(断言)一瞬も見逃しまいとブルーベリーエキスを余分に摂取して望んで良かった。そうしないとコンタクトが乾いて剥がれそうになる危険性が…。(凝視しすぎ)そんなに真剣に観たのに、実はよく覚えてない部分もあって、思うに目で見るより心で感じてる部分が多いからじゃないかと。何度もリピートして観たいよーー。それにシェスタコワさん!ルジの濃厚なラブラブ光線をがちんこで受け止め見つめ返せるあなたはえらい!おかげで物語りにどっぷり浸かれます。これがルジ様光線に恥らって(?)あんまり見つめ返してくれないと、ルジの片思いになっていまいち盛り上がらない。でも私もまともに見られる自信はない。(そんな機会はないって)花束隊の皆様ならぐぐっと穴が空くほど見つめてそー。でも花束渡すときはルジもそんな光線出してくれなくて、むしろオバサマパワーに後ずさりそうになってぐっとこらえてそう。(イメージ)オディールに愛を誓って手に頬ずりした時、卒倒するかと思った。きゃー、とか言ってたような気がする…。(うろ覚え)ルジの白タイツ姿が観れて幸せ幸せ幸せーな日でした。このチケットがe+で半額で入手できたなんて、なんてオイシイんだ。
2006年01月08日
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1/6 レニングラードバレエ【騎兵隊の休息】マリア: ロマチェンコワピエール: プロームテレーズ: オシポワ騎兵隊3人組: マミン、クリギン、ブレグバーゼ大事なことを書くのを忘れていた。レニグラにギャグのセンスがあったとは!オシポワさん、いいっ!テレーズは美人役の設定なのに、何故か筋肉質のリカちゃん。男まさりだけど愛嬌がある、毛深そうだけどぶりっ子、たくましいのにナヨっとしてる、つけ睫毛してるけど喉仏出てる、みたいな、絶妙な個性でいい味出してました。芸人ならこれで1年は食べていけるぞ。本人大真面目だったらごめんよ~~。愛すべきキャラだったから許されて。テレーズが誘惑して男を手玉に取ってるというより、キワもの好きの騎兵隊3人組が隊長の命の元、誰がリカちゃんを落とせるか賭けをしてつい夢中で悪乗り。いや、ノリノリ。主役はほのぼの田舎路線をはずさず、その対比が尚よろし。本当はもっとアクのない作品のようだけど、コメディーヴァージョン?は必見の面白さでした。
2006年01月06日
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1/6 レニングラードバレエ【ラ・シルフィード】シルフィード: オクサーナ・シェスタコワジェームズ; ファルフ・ルジマトフ待ちに待った今年お初のバレエ!ルジのキルト姿がどうかと思ってたら、あの素晴らしく鍛えた肉体をもってすればスカートも素敵に着こなせてしまうのね!!それがキュートでさえあって心配は杞憂に終わりました。【ラ・シルフィード】は私の勉強不足であまりのめりこめなかったのですが、あとで詳しい方たちのサイトで復習したら、なんと見逃してはならないツボがいっぱいあるじゃないですか!あぁ~~、まだまだ修行が足りないわ。でもっ!みんなで踊る場面(貧弱な表現ですみません)でルジが目立ちまくってたのは流石ルジ!!同じポーズの繰り返しなのに、誰よりしなやかで誰より美しかった。手のしなりに表情があるんだよね。あの表現力が伊藤みどりちゃんにもあったら…。(脱線)やっぱりルジは目が離せません。
2006年01月06日
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