全11件 (11件中 1-11件目)
1
はじめて出待ちなるものをしてみたら、想像以上に動揺が激しくて、手、手が震えております。なんといっても、目の前にルジが立ってて、目が合うという、これまでにないシチュエーション。それに。普段着のルジ、かっこよすぎ………。メイクなしで十分あり得ないほどかっこいいわ!!!黒が似合いすぎ!!!脚きれいすぎ!!シャッターチャンスはいくらでもあったのに、どーしよーもない写真しか撮れんかった。がっくし。なんとかサインだけもらうのがやっと。(宝物とさせていただきます)どぁーー、汗かいた。今日のジゼルは、もうもう大変素晴らしくて、言葉にならないほど。なんとまぁ、すごい舞台を立て続けに見せてくれちゃうんでしょう。昨日のジゼルもまだ感想が書けていないというのに、週末はバヤデルカ。連続で刺激強すぎたら失神してしまう!
2007年01月31日
コメント(2)
神戸に行ってよかった.........。胸が一杯というかなんというか、ルジが素敵すぎてどうしよう~。美しいって罪だわ。シェスタコワとの愛のあるペア完全復活! どこもかしこも噛みしめていたい、素晴らしい舞台でした。全編愛に満ち溢れていて、宝石のようにきらめく希少な瞬間を幾重にも織り重ねて紡ぎあげた、愛のドラマでした。なにもかもがこの二人に望んでいたもの。はーーー、素敵でした。ルジは光り輝いていました。もう燦然と!登場した王子を見てびっくり。雰囲気が違うという次元ではなく、それどころか180度違う人でした。なんなんだ?若い勢いがあるぞ。生きることに意欲のある、心が開かれている王子でした。祝いの宴を楽しんでいるし、ご機嫌も麗しい。この前のルジ王子に宿っていた心の闇とか、人を寄せ付けない孤独感とか、つい眉間のシワを寄せてしまう迷いごととか、深刻なレベルの心の翳りがないのです。なにしろ前回は毅然とし過ぎていたので、とても若王子には見えず、たいていの人生の苦悩をすでに味わってきた若年寄りみたいでしたから...。その王子の周りには近寄りがたい雰囲気があって、人の温かみを拒むような屈折した精神ゆえに、この人が純粋に恋に落ちるとはとても思えなかったのですね。それが今回のルジは、わ、笑ってる~!うわ~。なんて素敵なのかしら。反則技だわ。人々や自分が置かれている状況を愛しすべてに心をかけている。それが笑顔となって雰囲気をやわらかくしている。その上王子の品格と好ましい人格を兼ね備えている。この王子なら心のおもむくままに人を愛するであろうよ。オデットだってたちまちに心惹かれちゃうでしょう。王妃に言われた嫁とりも、気は重いけど『人生どん底』というほど悩んじゃいなかった。ただ時折顔を曇らせるのは漠然と感ずる不安感。胸騒ぎは出会いの前触れみたいなもの。なにかに導かれるように森の奥へと迷い込み、そして出会った。それがあまりに美しかったので立ち尽くし、幻か現実かと思う間にも心奪われて、無条件に恋にオチてゆく王子。くるくると入れ替わりながらすり抜けるオデットを追うルジの姿、結構ツボです。逃げるオデットにダッシュで追いつき振り向かせると、おもむろに見つめあい、鼻先がくっつきそうなほど。オデットは運命を感じて脚に震えがきても王子から目が離せないでいた。ひとつひとつ挙げていたらきりがないけど、すべてが印象的だった。この時のルジはロマン派。恋する王子はどんどんナイーブになり、「わずかでも頬を寄せ合っていたい。この手をずっと包み込んでいたい。同じように息をしたい。」という想いを募らせていく。グラン・アダージオは細心の心配りで息を合わせていました。それこそ不用意にため息だってこぼさないように。2幕のルジには、正直言って、メロメロ...。王子ったらオディールに嬉しそうに翻弄されてる。オディールに送る視線は、嬉しくてついほころんでしまったのだろうけど、悩殺しようとしたわけじゃないのに、勝手に色気が出てしまっていて...。恋に魂抜かれた男のオマヌケな笑顔じゃないのよ。かっこいいのよ。それがオディールに惚れこんじゃってるのよ~。オディールはこの役目を楽しんで生き生きのびのびとしてました。ソロは笑顔満開。明るい魅力で更に王子を惚れさせる作戦なのか。32回転もすごかった。会場(の一部)から手拍子が聞こえてきたんですが…。うーん、ずっこけそうだから手拍子はないほうがいいんじゃ…。オディールの足元にひざまずき、その手に頬を顔ごとどっと押し付けるポーズは、あぁもう言葉になりません。王子の想いがそこに溢れていたのよ。上気した王子は公の場で誓いを立てられることに、何の躊躇もなく誇らしげでさえある。思いのたけをありったけ込めて誓いのポーズをとった瞬間、王子は幸せの絶頂だった。それが奈落の底へ落ちる合図だとも知らずに。でも。おのれの不幸を嘆いてただ泣き崩れるのではないんですね。王妃の手に顔をしばしうずめると我にかえり、「自分が今なにをしたのか?」「オデットはどうなる?」→「オデットに会わなくては!」と即断。決然と森へ向かって行きました。後姿まで凛々しい~。悲しみにくれるオデットは気丈ながらも泣いていた。誓いが破られたことにも、自分の辿る運命にも、自分と間違えたとしても王子のあの心酔ぶりにも、それがもし心変わりだとしても、白鳥たちを救えなくなったことに対しても、すべてに涙をながしていた。一番悲しいのは、これで王子との未来はなくなったこと。呪われた運命でさえなければ…。ロットバルトに翻弄される白鳥たちと、黒鳥たちの落とす不穏な影が、自分は囚われの身であるという物悲しさを倍増させる。ここの音楽とコール・ドが素晴らしい。絶望のなか、王子に見つけ出されて悟ったのだ。わたしは彼と共にある。どうなろうとも。ルジ王子は言っていた。僕たちの愛は永遠だ。ひと時も別れてはいられない。この手を離さないで。(そんなフレーズの歌があったな。なんだったっけ)引き離されては手を取り合い、固く寄り添う二人にロットバルトも根負けしそう。ようやく左右に引き剥がしたと思ったら、舞台両端で踊り続けシンクロするふたり。意思は固い。この時ルジがみせるポーズの連続があまりに美しくて………。運命に抵抗しながら意思を貫く王子がオデットに捧げる最後の愛の告白みたい。(ここはルジしか見てなかったので、シェスタコワもきっとそうだったんだろうと思うけど、わからない)湖に向かう前に目を合わせて確かめ合ってました。湖に沈むのも決然としていて、互いの意思でこうすることを選んだ(こうするしかなかった)んですね。そこまで一途になれる愛をみつけられてお互いに幸せだったのでしょう。そこでも愛に満ちていたので、黒い板張りの波が出てきても興ざめすることなく、ざっぱ~ん!という波の音にしらけることなく(慣れたのだろう、きっと)、白鳥たちが湖に祈りを捧げるラストまで納得のドラマでした。カーテンコールはまるで物語のつづき。最後に満足したように笑みを見せるルジ。どこまでも素敵なのだった...。(惚)ところで、ロットバルトはいつ消えたのだろう?レニ国の白鳥はこれで5回目だけど、どうしても見逃してしまう。オケは暴走気味なところもあったけど、素晴らしかった。指揮者:パブージンの名前を見て、あちゃ、ダイジョブか?と心配したけど杞憂に終わりました。(神奈川での演奏がダンサー無視だったとか) マズルカではさすがに爆走しすぎだろう!と突っ込んでみたけど、それにきっちりあわせてきたダンサーの皆さん、すごいです。拍手~~!(あれ?マスロボエフはどこにいたんだろう?速くて確認するの忘れた)ヴィジェニナの花嫁候補ってば、オディールを睨んでた。「わたし(達)正式な候補を差し置いて、小娘がっ」って目をしてるのに、お扇子は優雅にぱたぱた...。こわい。 2007年1月26日 【白鳥の湖】(レニングラード国立バレエ) -全3幕4場-(於: 神戸国際会館こくさいホール)オデット/オディール: オクサーナ・シェスタコワジークフリート: ファルフ・ルジマトフロットバルト: ウラジーミル・ツァル王妃: ズヴェズダナ・マルチナ家庭教師: アンドレイ・ブレグバーゼパ・ド・トロワ: オリガ・ステパノワ、イリーナ・コシェレワ、アルチョム・プハチョフスペイン: オリガ・ポリョフコ、ユリア・カミロワ、ヴィタリー・リャブコフ、アレクセイ・マラーホフハンガリー: エレーナ・フィルソワ、ロマン・ペトゥホフポーランド: タマラ・エフセーエワ、ナタリア・グリゴルツァ、マリーナ・フィラトワ、オリガ・ラヴリネンコ、 アンドレイ・マスロボエフ、アレクサンドル・オマール、ニコライ・コリパエフ、イリヤ・アルヒプツォフ大きい白鳥: タチアナ・ミリツェワ、アリョーナ・ヴィジェニナ、エレーナ・フィルソワ、マリーナ・バルエワ小さい白鳥: ナタリア・ニキチナ、アレクサンドラ・ラツスカヤ、マリーナ・ニコラエワ、エレーナ・ニキフォロワ(マリア・リヒテルの代役)2羽の白鳥: エルビラ・ハビブリナ、タチアナ・ミリツェワ指揮: ミハイル・パブージン管弦楽: レニングラード国立歌劇場管弦楽団
2007年01月28日
コメント(4)
You Tubeにバリシニコフのカルメンの映像があったので見てみました。うおーーー。すごい切れ味!! あんまりキレが鋭いので、脚が一瞬見えないほど。これはDVDになってるやつでしょうか?ジジ・ジャンメールと年が離れすぎててどうのこうの、というレビューで引いてしまったので以前買うのを躊躇したのだけど、違う映像だとしても買ってみようかな。バリシニコフだけ見ればいいのよね。ルジが24歳のとき、テレビのインタビューで「バリシニコフのように踊れたら幸せ」、みたいなことを言ったそうですが、若きルジが憧れたのがわかるわ~~~。こういうの見ちゃうと、ダルイ脚さばきが許せんのだろうな......。(観る方も。踊る方も。)
2007年01月21日
コメント(4)
マラトとペレンのHPにあるswan lakeの写真。はて、この写真前にもあったかしらん。(記憶薄)写真をクリックすると超拡大されるので、ペレンのバッチリまつげとシヴァの巻き毛がじっくり見られます。この前のシヴァは後ろに一房、巻き毛が伸びてて子犬の尻尾みたいでした。マラトとのHPだから、シヴァの写真が控えめになるのはしょうがないとして、そのうちここにマラトのロットバルトを掲載してほしい。黒鳥のペレンをはさんでデーモン閣下(ロットバルト)と巻き毛王子の並びは結構インパクトあると思うな。シヴァのジークフリートは初々しく瑞々しい青年王子という印象で、かわいくてたくましく、そして横顔が端正、とかなりツボを押さえたものでした。このふたりの組み合わせだったら(+マラトのロットバルト)また観てみたいぞ。
2007年01月19日
コメント(0)
7日の白鳥を思い返してつらつら。観る人によって同じ舞台でも激しく自虐的で破滅的に受け止められている7日の舞台。「消化不良」ぎみで帰路につきましたが、個人的にはそれほど陰々鬱々とまでは感じませんでした。化粧と髪型を除けば、周りを圧倒する美しさ。姿かたちに陰影があるのはいつものとおりで、一分の隙もない。格式の高さは断トツで王妃と夫婦関係でもイケルくらい。ですから不倫カップルだの不届きなことをつい想像してしまうのですね。バレエって酷なくらい目に映る美しさを求められる芸術だと思いますが、ルジはそれを追求しまくるダンサーであり続けるんでしょうね~。今のうちに等身大の型を取っておいて、縮小モデルのフィギュアなど作ってくれたら大量買いするんですけど。昨年のルジは仰天するほど若々しいジークフリートだったので、ピカーーー!と光ってて「もう、なんて罪つくりな人...」と思いました。どう見ても実年齢より確実に一回り半以上若くて、その若々しさで白タイツにあの身のこなしをされてしまったら、ただ見とれるしかない。第一声は「どひゃ~~~」でした。なのに記憶がすっ飛んでよく覚えてないしなぁ。語るジークフリート。輝くジークフリート。魅せるジークフリート。際立つジークフリート。--- 他の人を見ながら脳裏に浮かんだりして困ったもんでした。できればまた陶酔させて欲しいと願って、あと11日(神戸)を心待ちにします。ジゼルもバヤデルカも待ち遠しいよ~。
2007年01月15日
コメント(11)
今日は半日仕事のあとに、久々にヨガのクラスへ。(スポーツクラブ)年末はなにかと忙しく、まるっきり行ってなかったので体がなまりっぱなしなのだった。いつものヨガ・クラスのあとに、今月から「はじめてのバレエ」なる30分のショートクラスがあることを発見。おおっ、と早速参加してみることに。そうそう、思い出したよ。わたし体が硬いんだった。みなさん柔軟で180度開脚されてますが、初心者コースじゃないの~?ヨガのおかげか、バランスはいいんだけど、いかんせん、硬すぎる。もちろん足が5番に入りませ~ん。腕の動きだけなら、なんとか…。気分だけはプリマになりきり、やたら優雅に(のつもり)。前後に180度開脚(できません)、右腕と上体を後ろに反らす...そ、反らない。全然反らない。反ってるのは首だけ...。人間の構造が違うのかしらねぇーー......。ルジのあの反りは驚異的すぎる、と身をもって実感。背中の筋肉すごいもんね~。よっぽど質のいい筋肉なんだろうな。一体何を食べてるんだろう。この前テレビで魚の養殖を紹介してたのですが、エサにカプサイシン(唐辛子)を混ぜると余計な贅肉がつかなくて身が締まるらしい。魚も余計な贅肉ついたりするんだー!と驚いた。それに質(味)にも影響するのね。体が硬いのも腰を悪くした原因のひとつなので、自分の体のメンテナンスをきちんとしていこう、と思うのでした。それと忙しくてもきちんと食事。これですな。カブと里芋が密かにマイ・ブームなのでした。
2007年01月13日
コメント(2)
2幕(3幕)で王妃の手をとり王子入場。おお、不倫カップル。(すいません)どの花嫁候補にも気乗りしない、浮かない王子。さぁ、どうなの?と迫る王妃に「いえ、お母さん、僕は...」と神妙な面持ちでお断り。花嫁を選ばない王子に王妃はすっごい不機嫌で憤怒の表情。この顔の演技だけでもマルチナの王妃役は適任です。オディールとロットバルトの登場は、マラトがインパクトあるので場面にシャープな感じを与えてなかなかよかった。無意識に立ち上がり近づくルジ王子。片足ポワントで思いっきり背中を反るシーンで暗転と同時にアチチュードできず、再度ゆっくりトライしたようで、あれ~?おかしいな。こんな演出だっけか?いや昨日のペレンはビシッとあわせてたしな。うーむ。シェスタコワは流し目で誘い、ひきつけておいて舞台袖へ。あぁ待って~と後を追いかける一足飛びのルジ。スペインの踊り。(今頃ふたりは奥の間でじゃれあってんのかな~?といつも思う)ポリョフコは黒のこの衣装似合うわ。白のカミロワも負けずに背中が反り返る。男性はマラーホフにやっぱり注目してしまいました。きりっとした闘牛士然とした姿が凛々しい。ハンガリーの哀愁漂う音楽と衣装も素敵。ガルネツがかわいかった。ポーランドも楽しい~。オディールのシェスタコワは良かった。表情が戻ってきて王子を翻弄する誘う目。王子がオディールの手をとり顔を寄せようとするたびにすり抜け、そのときのルジの絶望的な表情ったら。ますますオディールの手をとろうと夢中に。求愛ポーズが究極に美しいルジ。姿かたちがサマになるってこういうことね。王子のソロに入るちょっとした間で、シェスタコワは「ほら、あなた先どうぞ」と高飛車な視線を送りつけ、もったいぶって優雅に退場。こういうちょっとした演技がおもしろい。オディールは一旦ロットバルトの赤いマントに隠されてから白鳥の真似をする。ロットバルトが魔法をかけてるってことかな?白鳥になりきり、表情がまるで善意の募金集めでもしている新米修道女のように無垢。(わかりにくいか)オディールに誓いのポーズをとった瞬間、背後が騒がしく撤退しオディールがあっという間に姿を消す。その間何事かまだ理解してない王子。間違いを犯したことに気づき、顔を覆って激しく嘆く様子は、肩を震わせて泣いているようでした。ヨヨヨ...。王妃にすがり、よろめきどうしていいかわからずしばし呆然自失。突如きびすをかえして疾風のように退散していきました。湖畔に戻ってきた王子は、オデットにひざまずき詫びて愛をうったえ、オデットはただ寄り添う。許すとか許さないとかではなく、共にいるために。2羽の白鳥はミリツェワからコシェレワに交代。コシェレワは昨日降板したので今日は出たということかな?ロットバルトに何度も引き離されては手に手をとるふたり。運命に逆らえないならいっそ...。と湖に消えていく。コール・ドがとっても良かった。冷たい夜の湖に肩寄せあい月光で青ざめ、整然として音もない白鳥たち。小さい黒鳥たちが登場すると、寒気が通り過ぎるようにすすすすーと不穏な空気を感じさせる。オデットと王子が入水したあとに、この黒鳥さんたちは二手に分かれてパドブレで横に消えていくのですが、横一線のスピードの速いこと。あぁ、魔法が解けていくんだなーーー。と思いました。魔法から解けた白鳥たちは、湖に向かってなにかに捧げるように何度も手を伸ばす。まるでオデットと王子にレヴェランスをしているようでした。ここで涙腺がゆるくなり、うるうる~。シェスタコワとルジマトフという組み合わせに昨年の感動を期待しすぎた部分もあったけど、このふたりにしてはドラマは生まれず、淡々と物語が進んでいった感じでした。(特に1幕2場)シェスタコワ大丈夫かな~。心配です~。 神戸までゆっくり休養してベストな体調で臨んで欲しいと思います。美味しいものでも食べて精をつけてね。 2007年1月7日 【白鳥の湖】レニングラード国立バレエ(於:東京国際フォーラム)オデット/オディール: オクサーナ・シェスタコワジークフリート: ファルフ・ルジマトフロットバルト: マラト・シェミノウフ王妃: ズヴェズダナ・マルチナ家庭教師: アンドレイ・ブレグバーゼパ・ド・トロワ: アナスタシア・ロマチェンコワ、タチアナ・ミリツェワ、アントン・プロームスペイン: オリガ・ポリョフコ、ユリア・カミロワ、ヴィタリー・リャブコフ、アレクセイ・マラーホフハンガリー: エカテリーナ・ガルネツ、マクシム・ポドショーノフポーランド: エレーナ・モストヴァヤ、エレーナ・フィルソワ、ナタリア・グリゴルツァ、オリガ・ラヴリネンコ、ミハイル・ヴェンシコフ、アレクサンドル・オマール、イリヤ・アルヒポツォフ、ニキータ・セルギエンコ大きい白鳥: イリーナ・コシェレワ、タチアナ・ミリツェワ、スヴェトラーナ・ロバノワ、ユリア・マカロワ小さい白鳥: ヴィクトリア・シシコワ、ユリア・アヴェロチキ、エレーナ・ニキフォロワ、ナタリア・リィコワ2羽の白鳥: エルビラ・ハビブリナ、イリーナコシェレワ(タチアナ・ミリツェワと交代)指揮: セルゲイ・ホリコフ管弦楽: レニングラード国立歌劇場管弦楽団
2007年01月08日
コメント(11)
ルジの白タイツ王子姿にはやっぱり感慨深いものがありました。ハーレムパンツとは一線を画す、端正な王子の象徴、まばゆい白タイツ。この人ほんとについ3ヶ月前にフェロモンを撒き散らしていた人かいな。彫刻刀で削って今やすりをかけたような無駄のないラインは、あらためてすごいわ。腰からいきなり太ももが巨大(肥大?)になってるのって苦手なんです。筋肉ムキムキのバレエ・ダンサーって、引いてしまいます。脚はさておき。本日のルジはシェスタコワとともに陶酔度が低温ぎみ。あ、いや、ルジはもともと陶酔しきってるけど二人でいるときのふたりの波長が、というべきかな。シェスタコワは顔がシリアスで受ける印象が固かった。シェスタコワは不調みたい。海賊のときにも「体調不良?」と思ったけど、顔が疲れていて、今日は脚があれ?と思うところもありました。ルジは「造詣は120%美しく、しかしながら感度調整中」につき、霊的感動には至らず。ルジのサポート姿がひどく印象的。とても注意深くて集中していました。その分演技は抑え目。そうはいっても、美しさは期待値以上。ルジ王子はのっけからこの世を憂いていました。成人になるのを憂いているのか、他に心配事があるのか、王子として期待されている重責が重荷なのか、お国事情が難しい状況にあるのか、とにかく「明日レポート提出」程度の悩みではない何かを抱えているようす。ようやく成人にしてすでに威厳のある立ち居振る舞い。身のこなしは成熟した大人が醸し出す流麗さなので、甘やかされた若王子ではなく、少年のうちから厳しい現実を見てきた苦労人王子なので、常に物憂げ。ルジに若々しさを期待してるわけじゃないので、この辺は適当に調整。前髪を後ろに固めたような髪型がイマイチだったので(年齢が出る)、神戸では下ろしてほしい~。この王子だと家庭教師にたしなめられるということはないんだろうな。すでに人格者の域に達している王子なのでねー。友人(プローム)は人のよさそうな雰囲気で、王子も気を許して話せる相手みたい。こういう人、友人にいると憂鬱王子も安心するだろうな。今日のパ・ド・トロワはすごくよかった。ロマチェンコワ、ミリツェワ、プロームなので安心して観ていられました。前日のルダコとは大違い。3人の息もぴったり。ロマチェンコワはハキハキした踊り。ミリツェワは空気感があって軽やか。プロームはふんわりやわらか。プロームのソロは音楽に合っていて気持ちよかった。なにせ昨日はルダコがひどくて。アニハーノフさんがルダコにあわせてくれるのはいいんだけど、ロー・テンポな曲になってしまい、リズム感もなく(ルダコの踊りのリズムだから、、、)それじゃ見せ場になっとらん、って。王妃と王子...。のはずですが、邪推が頭をもたげ...。王妃は先王の後妻で、王子の継母。この二人の関係は妖しそうだ。孤独感漂わせる王子が妙に濃い美人系の母に思い入れるのもありかな、と。王妃は母性溢れるタイプじゃないので、近しいのに距離感が埋められずに苦悩する王子。そこへ花嫁をもらうようにと言われて一層憂鬱に。憂鬱になまま気がつくと森深くまで来てしまい、迷い込んだ湖のほとり。白鳥の影が湖面をすべり、ロットバルトが見え隠れする。ロットバルトの登場!うーん、いいねー。マラト君。縦横無尽に羽ばたき暗雲をたちこめるにはぴったりのリーチの長さ。歌舞伎メイクがすごい合ってる!湖畔に現われたオデットは、この世の不幸が顔に出てました。この世の憂鬱とこの世の不幸の出会い。二人の視線が交錯して...「もしかして、この人かも。」思い詰める王子と、この恋に賭けてみようと一大決心したオデット。恋に浸るよりも真剣度合いを確かめるような1幕2場(2幕)のアダージオ。王子に身をまかせてゆらゆら揺れるところでようやく安心して身をゆだねておりました。全体的に「悲劇の女王が巡り合ったはじめての本当の恋」より「これが最後の恋。今度こそ幸せをつかむ!」ともみえて、やっぱり大人な物語になってるわ~と思ったりして。シェスタコワの固めの表情は「王子の誓いを胸に信じぬくわ」と苦境に歯をくいしばった感じでもありました。これで白鳥たちの運命も決まるのだから、真剣ですよね~。(実際はシェスタコワが苦しそうだったのですが...。本当に歯をくいしばっていたかも)大きい白鳥でコシェレワがやっと観られました。(今回初) 大きく羽ばたき、しっとりとした雰囲気の白鳥でした。ミリツェワは白鳥姿だと余計にマハリナに似ている。ロバノワもかわいいー。ルジはリフトをいくつか省略してましたが、やっぱり連続リフトとか頭上に掲げるリフトは負担が大きいのでしょうか。膝乗りも省略。それともシェスタコワの不調が原因?(長いので途中でUP)
2007年01月07日
コメント(0)

レニ国の白鳥一1発目。ペレンの白鳥ってどんなだろう。という興味より、シヴァの正統派王子が観たかったから。眠りの花婿候補でマント姿&つば帽子の王子もえらい気に入ったけど、同じ白タイツ王子でもくるみより断然演技力が必要でダイコンだと台無しになる白鳥では、いかに?ペレンのバレエ・ブランに一抹の不安もあったけど踊り慣れてるはずだし相手はシヴァだから、「生徒ペレン」にはならないはず。それが予想よりもはるかに満足。よかった、よかった。まず、シヴァがかわいい----。清々しく笑う顔には屈託がまったくなく、瞳にお星様きらきら。まるで柴犬のよう。ゴロを合わせたわけじゃないけど、シヴァが柴犬って、、、おやじギャグみたい (・_・;一幕の衣装が特に映えてました。上は黒いベルベット調で下は白いタイツ。以前はまだまだ頼りない印象だったのに、肩~胸まわりがしっかりしてきていい感じ。もちろんヅラではなく、カールした栗毛の襟足がちょっとだけ長くてそこがまた子犬っぽくてかわゆい。いかにも擦れてない、とっても素直そうな育ちのよいいい青年だー。オデットを見る目が素直にトキめいてました。笑顔が自然だから余計にかわいいって。(こればっか) 憂鬱に曇る顔もかわ..(以下同文)。嬉しそうに王妃の前で誓いを立てたとたん暗転してオディールが消え去っても、しばらく状況が飲み込めずに呆然としてました。もう一度むなしく指を突き立てて、「この、手がっ」ともう一方の手でハタキ落とすと一気に泣き顔に。あぁ、シヴァ、可哀相~~。ペレンの白鳥。全然感動しなかったらどうしようかと思ったけど、そんなことはなく、というか、不覚にも涙ぐんだ場面があって自分がびっくり。ペレンって白鳥のヘッドギア(じゃなくて、なんていうの~?あれ)つけるとそら豆型の顔が強調されるのね。王子との出会い&戸惑いもちゃんと感情が入ってました。白鳥の女王という位の高さはあまり感じられなかったけど、何より能面ペレンじゃなかったし、海賊でも感じたけど踊りが大きくなった?夜明けがきて王子のもとを去る時、何度も王子を見る悲しげな顔。ここでうるうるっと。だって、心が張り裂けそうーーという顔だったんだものー。(言い訳する必要もないけど) オディールはメリハリのある踊りとチラ見目線で王子の気を捉える小悪魔風。悪女すぎず艶っぽさもあるので、シヴァの純真王子ならコローリと騙されるであろう。そうそう、ペレンって大きく跳んでも足音がしないけど、そういうシューズなのか鍛錬の賜物なのか、どっちなのでしょう。 マラトのロットバルトが最高にハマってました。いいよーマラト君、ナイス!と掛け声をかけたくなったほど。背があるからとても見栄えがしたし、踊りが冴えてました。脚、とくに膝下が細くて長い!2幕はどこから見てもデーモン小暮でした。堂々たるマント姿も大層お似合いで、豪傑な笑い声が炸裂しそうな男爵閣下。マラト君のギョロ目がデーモン・ロットバルトにぴったりなんだな~。キャラクターそのものと踊りもキレてるので、観ててヒジョーに楽しかった。ポリョフコとヴィジェニナは今日も大活躍。キャスト表以外にも、あ、ここにも登場。あら、今度はここにも。なんて忙しい。舞台裏はてんてこ舞いでしょう。スペインのポリョフコとオシポワの背中がしなるしなる。白い衣装のアレクセイ・マラーホフが長身でバリッとしてて素敵でした。パ・ド・トロワのルダコがちょっと...。ヴィジェニナともハビブリナともズレまくってて、思い切りもわるくて精彩がなかったなぁ。なんだろう。ひとつの振りの中で手と足が合ってないし、二人とあわせるタイミングも明らかに一拍ずれてるし。ポジション取りも悪いせいか、相手との距離が近すぎてヴィジェニナの踊りが寸詰まりになってしまったり。緊張して間合いが計れなかったのかしらん。目が虚ろぎみなので、もうちょっと自信をもって前を見据えて欲しいなぁ。誰かさんを見習ってね。そういえばマールイ版は道化がいないのでした。ちょっとさみしい。ラストは二人が湖に身を投じる悲劇バージョン。あれ?ラストはどっちだったっけ?と思ううちに二人は湖の中へ。あ。なるほど。運命には従うけど悪には屈せず、愛を貫いてともに死を選ぶ、ということで、ロットバルトとの対決はないんでした。(忘れてるなー)今日はコシェレワが降板したので、フィルソワとロバノワが代役もこなして大忙しでした。コシェレワは前日のメドーラ初登板できっとお疲れだったのね。すぐに平然と代役をこなす皆さん、素敵です。指揮はアニハーノフさん。ここ最近はアニハーノフさんの指揮姿も気になって見るのが忙しい。今日は一階後方席だったので余計に感じたのですが、国際フォーラムの音響って、上に抜けていくのね。会議場だから良くないとは思ってたけど、音が奥に広がらないので、遠くのお祭りが聞こえてくるようだった。特割チケットだったからしょうがないか。2007年1月6日 【白鳥の湖】レニングラード国立バレエ(於:東京国際フォーラム)オデット/オディール: イリーナ・ペレンジークフリート: ミハイル・シヴァコフロットバルト: マラト・シェミウノフ王妃: ズヴェズダナ・マルチナ家庭教師: アンドレイ・ブレグバーゼパ・ド・トロワ: エルビラ・ハビブリナ、アリョーナ・ヴィジェニナ、ドミトリー・ルダチェンコスペイン: オリガ・ポリョフコ、ナタリア・オシポワ、ヴィタリー・リャブコフ、アレクセイ・マラーホフハンガリー(チャルダッシュ): エカテリーナ・ガルネツ、マクシム・ポドショーノフポーランド(マズルカ): エレーナ・フィルソワ、タマラ・エフセーエワ、マリーナ・フィラトワ、オリガ・ラヴリネンコ、ミハイル・ヴェンシコフ、アントン・チェスノコフ、ニコライ・コリパエフ、イリヤ・アルヒプツォフ大きい白鳥: エレーナ・フィルソワ(コシェレワの代役)、タチアナ・ミリツェワ、スヴェトラーナ・ロバノワ、ユリア・カミロワ小さい白鳥: ヴィクトリア・シシコワ、ユリア・アヴェロチキ、エレーナ・ニキフォロワ、ナタリア・リィコワ2羽の白鳥: スヴェトラーナ・ロバノワ(コシェレワの代役)、マリーナ・イリーナ指揮: アンドレイ・アニハーノフ管弦楽: レニングラード国立歌劇場管弦楽団
2007年01月06日
コメント(2)
今日のルジも圧倒的に...浮いてました。(いい意味で)完全超越異空間的特殊加工の異彩を放ったアリでした。身体の筋という筋が極限に張り詰めて尚美しく、それでいて豹のようにしなやか。なんて気持ちよく遠くまで伸ばされる手足。手の甲、足の甲、首に指先つま先、どこをとっても神経がゆき届いている。ううう麗しい………。思わず、「うわっ、美しっ…(絶句)」とつぶやいてしまった。ルジだけ輪郭がくっきりと見えてしまう。やっぱり強烈な個性が浮き立ってるからでしょうか。墨で縁取ったような際立った美しさでまわりが霞む。同じ舞台に立つマールイの面々にはどう感じられているのだろう。この人を従えるコンラッド役は特に。シリアス度ゼロ超娯楽大作の中にあって、ひとりだけ思いっきり役に全力入魂なのも、それなりにつじつまがあっている気がする。首領のコンラッドが頭ヨワソウだから成り立つシリアス・アリの存在意義。喧嘩は得意だけど思慮深くないボスのために、手下の自分がよほど警戒してないと。注意して見てたのに、子供だましの眠り薬にコロッとひっかかってしまうし。おかしいな?と思ったら二度も匂い嗅ぐなよ、ボス...。(自伝:アリの苦労。なんつって)シェスタコワは手足が細く長くて、顔もちっちゃいのですごーく華奢に見え、琴をつまびいているかのごとく可憐でした。お姫さまキャラですね。奴隷市場では相当にイヤそうでした。イヤでイヤでイヤで…と苦悶の表情。とってもおツラそうでした。シェスタコワの可憐さとルジの流麗な掛け合わせをはやく目にしたい。そして次の白鳥への期待は膨らむ。ハーレム・パンツがこれほど似合う人もいないとは思うけど、青パンも赤パンもどっちも素敵。青パン(品がなくてすみません)は登場した瞬間、絵のように美しくて思わず息をのんでしまった。その姿で織り成す数々のポーズは特選極上美体絵巻(人類の宝編)。赤パンは黒いおリボンに髪をうしろで束ねた姿と目を縁取る黒いメイクが異様にマッチしていて大層カッコよかったです。カーテンコールでルジが振り上げる腕の軌道を目で追ってうっとり。天を仰ぐ視線。受け取った花束をさりげなくシェスタコワに渡す仕草。控えめながらニッと笑う目元。アニハーノフさんとのお手々つなぎ。(美しい手を持つプロ中のプロ同士が手をつないでいるシチュエーションだけでなぜか嬉しい)シェスタコワに差し伸べる手。もう、いつまでもやってて~。2007年1月5日 【海賊】レニングラード国立バレエ(於:東京文化会館)メドーラ: オクサーナ・シェスタコワコンラッド: ドミトリー・シャドルーヒンアリ: ファルフ・ルジマトフギュリナーラ: アナスタシア:ロマチェンコワアフメット: アントン・プロームセイード・パシャ: アレクセイ・マラーホフビルバンド: アントン・チェスノコフフォルバン: ナタリア・オシポワ仕官: アンドレイ・ブレクバーゼパレスチナの踊り: アリョーナ・ヴィジェニナアルジェリアの踊り: エレーナ・モストヴァヤクラシック・トリオ: オリガ・ステパノワ、タチアナ・ミリツェワ、ユリア・カミロワピチカット: エレーナ・ニキフォロワ、マリーナ・ニコラエワ2人の踊り: アリョーナ・ヴィジェニナ、(マリーナ・イリーナが降板して誰かと交代したらしい)指揮: アンドレイ・アニハーノフ管弦楽: レニングラード国立歌劇場管弦楽団
2007年01月05日
コメント(2)
年始めにルジ始め。ルジマトフ様。あけましておめでとーございます。m(_ _)m ...深々。 お正月明け早々から日本でお仕事。痛み入ります。お陰で幸せ~。レ二国の皆様も。家族・恋人と過ごしたいでしょうにね~。(ペアで来日の方々を除いて)やっと観られました。ルジの生アリ。海賊だからルジに見せ場が少ないのはわかっていても、なんだかあっという間に終わってしまった。うん、まぁ、そうよね。脇役だしね。そうそう、脇役。なのに、なんて目立つの~~。主役そっちのけで観てしまいましたとも。主役は、えーと、ペレンとマラト君ペア。君達は勝手にラブラブモードでやってなさい。(やってましたね。実際)難破したにしては、元気に登場のルジ。たしか難破中はヨレヨレで死にそうな演技だったけど...。ひとりだけユンケル飲んだのか?マラト君がデカイので、余計にルジが華奢に見える。首領らしくていいんだけど、マラトでか過ぎ。ルジは常にボスに注目しているよき忠臣。でしゃばらない、いい部下だよねぇ~。ルジのメイクは今日も濃かった。これは半永久的に変わらないのでしょうか。ま、いいんですけど。この方が役に没頭できるのかもしれないし。奴隷市場で隅っこにオレンジの布を巻いて立っているルジ。ひとりだけ超シリアスな顔で背景色がオーラで揺らいで見えたぞ。今にもアルビノーニのアダージオでも踊りだすかと思うほど張り詰めておられましたがー。言うなれば、修行僧。(一体何の?) 滝に打たれて邪念を抹消し終えたばかりで、触ると電流が流れそう。なんというか。そこだけ高性能カメラでフォーカスしたような。そこだけ色が浮き上がっているような。(単に浮いてるとは違う。いや、やっぱりそうかも?) 好きなだけにあーでもない、こーでもない、とこじつけてみる。青いハーレムパンツで登場してからが見覚えのあるポーズの連発連射。ちょちょちょ、ちょっと待って。記憶分野がまだ正月ボケだから。はー。それにしても、毎度毎度思うことですが、ルジって、隅々まで美しい...。海賊にしとくにはもったいないわ。細かいことはまた後日。明日(時計は今日)もう一度観て、記憶に焼き付けたいと思います。ところでペレンとのツーショットより、ミリツェワと最後手に手をとってるほうが絵になってました。すっかりミリツェワのファンです。明日のキャストは誰かな~?2007年1月4日 【海賊】レニングラード国立バレエ(於:東京文化会館)メドーラ: イリーナ・ペレンコンラッド: マラト・シュミウノフアリ: ファルフ・ルジマトフギュリナーラ: タチアナ・ミリツェワアフメット(奴隷商人): アンドレイ・マスロボエフセイード・パシャ: アレクセイ・マラーホフビルバンド: イーゴリ・フィリモーノフフォルバン: ナタリア・オシポワ仕官: アンドレイ・ブレクバーゼパレスチナの踊り: エカテリーナ・ガルネツアルジェリアの踊り: アンナ・ノヴォショーロワクラシック・トリオ: エレーナ・エフセーエワ、アリョーナ・ヴィジェニナ(ロバノワの代役)、マリア・リヒテルピチカット: ヴィクトリア・シシコワ、ユリア・アヴェロチキナ2人の踊り: オリガ・ポリョフコ、ユリア・カミロワ
2007年01月04日
コメント(2)
全11件 (11件中 1-11件目)
1


![]()