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ニュースで物価高だらけの中で宿泊先も値段が高騰していることなどが原因で、今年のGWは海外を含め国内でも遠方への旅行は避けて、近場狙いで行動する人たちが多いと報道していましたが、昨日大阪駅周辺で色々回っていたら確かにそんな感じでしたね。ちなみに、ルクアの上で用事を済ませ、大丸や阪神百貨店へ移動しようとJR大阪駅の上の方のエスカレーターを降りていたら、こんな感じで広い渡り廊下に敷かれた人工芝の上に大勢の人がたむろしていました。ここで寝っ転がっても気持ちいいんかなぁと思ってしまいましたがお昼を食べようにも、どこもここも人が多かったので、普段は多くても地の利の面で少々行くのが面倒くさくて、かつ人通りが多い場所から死角になる場所にあって時々赴くお初天神通りの珉珉へ行ってみました。結果、大当たりで、2Fのテーブル席がいくつか空いている状態でした。で、いつも通りスタッフのおばちゃんに注文しようとしたら、QRでしてください、と言われびっくり。珉珉なんて、昭和のベタな中華料理屋の代表的なイメージでしたがいつの間に確かにマクドみたいなモバイルオーダーとQRコードが不安定なクリップに取り付けられていました(後で何回も自然にクリップから外れてカードが落ちるんですがね)。残念ながら、このQRでオーダーした後、そのままPayPayで支払いまで済ませられたら楽ちんなのですが、これはあくまでオーダーのみ。加えて全然登録したくなかったのですが、LINEで友だちに登録しないと前へ進めない、というやつです。今日になってからどういうわけか珉珉から前日店へ行った際のアンケートをお願いするメッセージが届きました。遅いんちゃうでしょうかお初天神通り自体は、昔からそれなりに人通りは多いものの、インバウンドでごった返すグランフロント、グラングリーンなどのエリアに比べるとずいぶんマシなので、昭和人間にとっては有難い存在です
2026年04月30日

今回初めて兵庫県の「はばタンPay +」へ申し込み、昨日の0時からチャージができるとあったので早速やってみて、夕方使ってみました。昔からよく行く阪急塚口駅近くの「いかりスーパー」でしたが、利用履歴の画面ではこんな感じで、丸いマークに「いか」と書かれているデザインセンスが印象的でスーパーなので、食べ物の「いか」を買ったんかい、と0.1秒ぐらい反応してしまいましたが、丸いマークの部分は全く不要に思ったのでありました。こういう類は大事にとっておこうという思いを全く持ち合わせていないので、使える場所であればどんどん利用していこうと思っていまして。三宮の某寿司屋も使えることがわかったので、今日行ってみようかな、と
2026年04月25日

以前Webで申し込みをしていた、兵庫県で実施の「はばタンPay +」で、当選の結果がメールで送られてきました。今回は申込者全員を当選にしたんだとか公式アプリの画面でも結果が確かに掲示されていました。これって当然、兵庫県民だけが対象となるわけですが、今回は以前のものよりも割引率が高く、最大で20,000円チャージすると30,000円の買い物ができるので、結構な数の人が申し込むやろな、と思っていました(自分も今回初めて申し込んだ次第で)が、全員当選にしてくれたおかげで助かります以前届いた第2弾の尼崎市のお米券もそうですが、こんなインフレ時代になるととにかく毎日消費する食費に使えるものはどんなものでも有難いと言うわけで明日からチャージができるとの事なので、早速やってみます
2026年04月23日

来月、広島へ旅行に行くのに、昔よく使っていた大きな一脚を括り付けられるバックパックをヨドバシで買おうと思い梅田へ出ましたが、合流した知り合いがランチをグリルRONで食べたいというので、阪神百貨店の地下2Fへ行きました。この場所自体は何度か訪れて別の店でランチを食べた事がありましたが、この洋食屋はチラッと横目で見てもかなりの行列ができていたのでパスしていた店でした。行列大嫌いな自分としては正直別の店でもいいのでは、と思ったのですが、午後の時間がたっぷりあったこともあり待ちました並んでいる間にメニューを渡され入店前にサービスランチの「Aセット」をオーダーしましたが、テーブルに着いた後もそれなりに待たされました。感想としては、店員さんはそれなりに丁寧。言わずとも水を早めに注いでくれました。で、水は美味しいです。ハンバーグの肉質は良く、白ごはんが美味しかったです(それなりの洋食屋さんはまずご飯が美味しいですが)。エビフライなどは普通。サラダの量が少したっぷり目かな。値段は1,350円でした。このご時世で、梅田のテナントとして入っているお店で、この内容でその値段は決して高く無いと思います。総じて美味しいですしね。ただ、平日のランチで行列に加わろうというエネルギーが生じるかどうかは悩ましいところかなぁ。何かこう、「おお!」っと言わせてもらえるようなものがあれば、行列に参加するという巨大な壁を乗り越えられるかもしれません
2026年04月21日

もう20年ぐらい前になるか、阪急塚口駅の西側を南北に貫いている「五合橋線」をずっと北にいくと、以前は左に「カメラのキタムラ」、右にレトロなボーリング場があったのですが、それらはもう数年前に消滅していました。で、昨日はその付近にあった商店街(と言ってももうギリギリ何とか数件残っているだけになっていた)があった場所を久しぶりに通ったのですが、散髪屋さんを残して跡形もなく消滅していました右には恐らく数年前にはできたのであろう住宅、左は空き地を駐車場化したようなスペース。当然ながらアーケードなど完全消滅。規模の差はあれ、恐らく日本中の商店街のうち、9割ぐらいはこういう運命を辿るんでしょう。商店街の雰囲気が大好きな身としては本当に残念ですが、これは逃れられない現実というわけで一方、この「元」商店街があった場所からさらに東へずっと進むと大規模商業施設である「グンゼつかしん」(旧西武百貨店)がありますが、テナントがかなり無くなっていた以前とは見違えるようにメジャーなテナントが入って、日曜日ということもあるでしょうがすごい数の家族連れでごった返していました。ま、そうなりますよね。
2026年04月20日

もう四半世紀前に阪急塚口駅が最寄り駅となった頃、梅田方面行き、三宮方面行きともホームにはいろいろな店があって、特に551の蓬莱とかよく利用していましたし、伊丹線へ乗り換える方には昭和な喫茶店まで入っているなど、駅の構造が1Fしかない造りの割にはかなり賑やかでした。それが徐々に無くなっていって、何ヶ月か前からは梅田方面行きホームにあった「ミカゲ...」が閉店。続いてローソンまで消滅。次のテナントは何が入るんかいな、と思っているうちに工事の養生が大掛かりになってきました。今までテナントが単に入れ替わるだけであれば「居抜き」なので簡単な工事ですし、こんな本格的なパネルで完全に囲われるような光景を目にした事はなかったのですが、Webで見てみると転落防止柵の設置に伴いテナントが入っていた部分も工事をしている、と書かれている記事が多かったです。が、変ですよね。すでに梅田行き、三宮行きの両方のホームとも、転落防止柵はだいぶ前に設置済み。今も稼働はしていませんが、すでに設置が済んでいるし、柵からテナントが入っていた場所までは十分なスペースがありますしね。ほんまに転落防止柵に関わる工事でローソン跡などがこんな風になっているんかいな、とこちらとしては、乗降客数が昔から多いこの塚口駅が大改造され、どこでもよくあるパターンの2F建て駅になって欲しくないんですよね。そんな工事をするぐらいなら、(自分は使いませんが)各ホームの東側にごく小さくていいから新しい改札口を設けて欲しいもんです。この規模の駅で南北に1箇所ずつしか改札口が無いというのはいかにもケチ臭いというか、乗降客の立場としては混雑時かなり鬱陶しいので
2026年04月18日

昨日は明石に近い場所へ住んでいる知り合いから、明石城の桜はこの時期でもまだ咲いているから見にいこう、と誘われ、JR明石駅へ。まずは昼ごはんを軽く食べようと、駅構内の商業施設に入っていたお店で、こんなのを食べました。蛸壺型の入れ物に蕎麦が入っています。明石という事で、トッピングはタコの入った練り物にしましたが、タコの身が足の先っちょでほんのちょっぴりしか入っておらず、物足りないというか...明石は数十年前から何度も仕事で訪れていましたが、明石城についてはその横を通っているだけでしたので、敷地内へ入るのは今回初めてでした。電車から眺めると、天守閣が無く(後で城の資料を拝見すると最初から建設していなかったようです)、両端の櫓の間に塀があり、その下に石垣と堀があるだけのつまらない印象がありましたが、近寄るといい意味で全然印象が違いましたね。桜のシーズンだからか昨日が土曜日だったからかわかりませんが、敷地内にはキッチンカーなどがかなり営業していて賑やかでした。そして、知り合いが言っていた通り、もう近所では完全に葉桜となっているのに、ここではまだまだ花見ができる状態で桜が咲いていました。青空とお城の白壁と相まって、いい感じで楽しめましたここから西側へグルッと歩いたところ、左手に明石球場がありました。数十年前、吹田市にある千里高校(当時は全日制)へ通っていましたが、高校にあった野球部が軟式野球で、硬式野球の甲子園に対して当時は確かここの明石球場で試合をしていた、というのを覚えています(自分は野球部ではありませんでしたが)。そしてさらに進んで陸上競技場まで行くと右手に城へ登っていく坂道があり、桜を眺めながら登って行きました。登り切った場所から西側を眺めると、先ほど横目で見ていた明石球場の全体が見えます。周囲に桜が植えられているんですね。西側の櫓を通り抜けて東側の櫓へ。よく見ると、明石海峡大橋がバックに見えます。この東側の櫓では、係の人が明石城の資料を手渡してくれまして、さらに櫓の中へ入って展望するにあたっての説明を伺いました。入場料は無料で、まずは順番に並んで、中に入っている人が出てきて、その人たちが脱いだスリッパを履いてから中へ入る、というだけのお話なのですが中はこんな感じで、確かに「櫓」です。柱だらけですね。係のおじさんが「回転率がいいのでそれほど待たなくて入れます」と言われいた意味が分かりましたが、白の説明のボードがある以外、特に何もありません。櫓から東方向の眺めはこんな感じで、明石といえば「日本時間」を決める根拠である「東経135度」の子午線が通っていることから建てられている「塔」が見えます。これ、JR神戸線からいつも眺めている建物で(今は休館中みたいです)。西側の景色はこんな感じです。櫓を出て東側へ歩くとこんな感じで、石垣を見ても立派な城という印象を持ちました。そこから東側へと伸びる下階段を降りて行きましたが、完全に下まで降りずに石垣の上を今度は西へと歩いて、桜の通り抜けができる道を進みました。再び城の西側へと回り、北側へと進んでいくと大きな池があり、多くの家族連れが花見をしたり、たくさんのボートに乗って楽しんでいました。明石城全体がこんなに広くて見どころが色々あったというのが意外でしたね。北側まで行ってから時計回りに東へと抜ける上り坂を上がると、テニスコートなどが見えました。また、廃墟マニアが喜びそうな、今は絶対使われていないと思われる県営の自転車競技場跡などがありました。こんな存在も知らんかったなぁ城の東側にある博物館で、知り合いがミュシャの展示会をやっているので見に行きたいということで入りました。1Fの展示室は小さすぎて、まさかこれで終わりかい、と思ったところ、2Fにはそれなりに広い展示室があってそこでもやっていました。2Fでの展示はそれなりの出店数がありました。もっともミュシャと言えば昔から堺市が有名ですので、そういう場所でやっているものと比べはいけません。はい。ちなみに、明石駅へ戻るまで歩き通しで疲れましたね。緩い上り坂が延々と続いたあたりでしんどくなりました。電動自転車のレンタサイクルを城内でやってもらいたいとつくづく思いました
2026年04月12日

先月、仕事関係の方からいただいた新嵜屋宗兵衛商店の佃煮3点セットですが、本当に美味しくて今月に入るまでに食べ尽くしてしまいましてで、同じく頂いた知り合いと、本店がある芦屋の奥池まで車で行ってみる事にしました。奥池はかなり以前より仕事で何度か車で芦有ハイウェイを通って行ったことがありますが、料金ゲートを出てすぐにこの本店があるようにオフィシャルサイトに出ていたものの、自分の記憶ではその場所にはお手洗いがあって立ち寄った記憶しかなく、「そんな店、あったか?」と思い、事前にGoogle Mapのストリートビューでチェック。すると、料金ゲートを超えてすぐの場面まではやはりトイレしか写っておらず、もう少し進むと2026年の画像に切り替わり、新嵜屋宗兵衛商店の本店がドーンと写っていました。ここ数年で新しく建てられた店なんですね。今日は厚い雲に覆われて時折強い雨が降るような天気でしたが、真昼頃芦有ハイウェイへの道を上っていくと結構濃い霧が出てきました。予めWebでチェックしていた通り、ゲートの手前左側にある駐車場のNo.17、18番枠のうち、空いていた18番へ車をとめ、ゲート横の歩道を通り抜けて到着。そして、3種類ある佃煮のうち、一番気に入った「華」を購入。昆布を細かく刻んでいるタイプなのですが、まぁ上品で美味しいんですよ、これ袋の中に「オールアルミフリーの取り組み」と書かれたメッセージカードが入っていて「当店の全ての製品はアルミが溶けて混入するのを防ぐため調理道具は鉄鍋とクリステル社のステンレス鍋で炊いております。包装資材には燃やしても有毒ガスを発生させないフィルムを使用しています。」との事。こだわっていますねぇ同じ産地の昆布でも、少し採る位置が違うだけで味が変わるなど、店員さんから色々お話を伺いました。自然のものやからそういうもんでしょうね。こちらのお店、本当にこの3種類の佃煮のみを会社として製造している江戸時代から受け継がれている老舗なんですね。ついついコストパフォーマンスに走りたくなって、多角経営や海外生産、安い調味料や製造時間の短縮などやってしまうものですが、いやぁ、絶対消えないで欲しいです、こういうお店。もっともそれなりのお値段ですから、ポンポンと食べ続けるとさすがにキツいですから、尼崎市から最近第2弾のお米券が来たのでそれを使って高い米を買ってから、圧力鍋で作った炊き立てのご飯と一緒に食べようと思います
2026年04月10日

昨日はお昼に阪急蛍池駅から歩いて数分の所に昔からあるネパール料理の店へ久しぶりに行き、いつも頼んでいる定番のランチセットではなく、マトンビリヤニを単品でオーダーしてみました。三宮で以前ちょくちょく行っていたセンター街のインド料理店(ってそっちも実際はネパールですが)でもビリヤニはよく食べていましたが、随分見た目も味も違っていました。黄色い半月型のはなんや、と思いましたが、たくあんの漬物でもないし、大根っぽい食感ながらそういう瑞々しさもないし、よーわかりませんでした。普通に中華のチャーハンの方がうまいかな..、これやったらという感じで、次に行くときは普通に今まで通り巨大なナンの付いたランチセットにしようかな、とで、家へ帰りましたら、黄色い封筒が。昨年も見たので覚えがありましたが、尼崎市からのお米券でした。何ヶ月か前にWebニュースで知っていたのですが、ようやく手元に。まだ5kgの袋の8割ぐらいは米があるのですが、昨今の強烈な物価高の中、文句を言わずとっとと使わせてもらうつもりです見ると、使用期限が9月30日となっています。前回送られてきたお米けんは、高くてとても買おうを思えなかった新米のコシヒカリを買ったりしたのですが、せっかくなら安い古古古古米ではなく、新米が出た時に買いたいなと思うのですが、うっかりタイムオーバーみたいな事になるのも嫌かな、とも思うので、多分今使っている米が切れたら、値段の高いお米を買うことになるでしょう
2026年04月08日

少し前に行った時は、まだ全然開花していなかった桜を、昨日もう一度見に行きました。が、その前日までの雨風もあったせいか、かなり葉桜になっていました。やっぱり先週末がベストやったんでしょうね。苦楽園側へと近づくにつれて、それまでより花がまだ散っていない木々が多くなってきました。それほどの気温差があるとは思いませんが不思議ですね。お昼は、今津線の線路を西側へ渡り、夙川へと戻る通り沿いにあるパスタ屋のRYU RYUへ。毎度のパターンながらバターライスを注文してしまいました。どうしてもパスタよりこちらになってしまいまして食事後、少し歩いたところにあったオーガニックのお店へ入り、「アンデスの岩塩」と書かれているお煎餅っぽいお菓子を買いました。家で食べましたが、キツくない味でそれほど硬い食感ではなかったのですが、それなりに美味しかったです。改めて思うに、やはり桜の季節って短いですね
2026年04月07日

昔から日本酒が好きやったので、20年以上前までは、勤務地が神戸だったこともあって、阪急三宮、阪急夙川、JR住吉駅を最寄りとした銀座糀家へ親しい人とちょくちょく行っては散財していましたが、今回大阪市内ど真ん中の本町周辺をWebでチェックしていたところ、「日本酒餐昧うつつよ」というお店を見つけ予約。仕事関係でお世話になった人と一緒に行くことになりました。が、オフィシャルサイトの住所をGoogle Mapで出してストリートビューを見ても、2Fにあるというそのお店をどうしても見つけられなかったんですね。すぐ隣は何度か入った事がある割と美味しいカレー屋さんなのですが、ひょとしたらその店の奥から2Fへ上がると今回予約したお店があるんかな、と思うような感じで。そこで、昼間のうちに偵察に行ってみたのですが、やっぱりわからない。隣の和食屋さんは全く別ですしね。で、近寄ってみるとシャッターが閉まっている箇所があり、ようやくここが今回のお店の入り口やとわかりました。これで安心。予約していた夜7時に行くと、こんな感じになっていました。これなら確かに誰でも入り口が分かりますね入り口で靴を脱いで中へ入るとカウンター席、続いて奥に割と広めのテーブル席と4人掛けの席などがありました。お店のスタッフさんもなかなか丁寧な応対で雰囲気良いです。これは期待できる何せ電話で予約した際「日本酒は大丈夫ですか?」とチェックされ、望むところやと嬉しくなりましたからね。最初だけ大好きなピルスナーをオーダーし、それ以後は日本酒にしようと女将さんへ「おまかせ」を頼みました。すると、それぞれの酒に合う料理をセレクトして出してくれるとのこと。なかなかスマートな対応で好みです。出される料理はつど丁寧に説明してもらいましたが、いつものパターンで酔っ払うとほとんど覚えていない感じなるので、写真は撮っておきました。どれもこれも、確かにその時出されるお酒に合い、しかも美味いこのお店のマスターが香川県出身、ということで、香川の地酒からまず入りました。普段、ポン酒は東北、北陸など雪国のものを選んでいるのですが、香川県の地酒っておそらく初めてでしたね。そして2本目で嬉しい出会いがありました。もう20年近く前に、某世界的空調メーカーさんの施設へかなり特殊な商品を納品する事になったのですが、仕事を完了した後、その周辺で面白いところがないかなと探していたら、「日置桜」という酒を製造している工場があることがわかり、行ってみました。が、そこでお酒を購入できなかったため、鳥取空港へ移動しお土産を買おうとしたところ、空港に入っていた大丸百貨店の売り場に、ワンカップで3種類の日本酒を売っていました。そのうちの1つが、山田錦ではなく「強力米」という種類の米で作ったお酒やったのですが、家へ帰ってから飲んでみるとこれが実に面白い。この時代にこういう表現はアウトかもしれませんが、実に男らしくどっしりとした味わいで、フルーティーで軽い山田錦では絶対あり得ない味やったんですね。今回、女将さんが次に出すお酒を説明していただく際、「これは珍しい強力米を使っていまして...」と言われたので嬉しくなり、ここからかなり話が弾んでいきました。一口飲んで、「これよ、これ! このどっしり感!」って感じで、実に懐かしかったですねぇ。銘柄は違っても、強力米の系統やとはっきりわかりますからおまかせの料理はここまででしたが、追加をお願いしたところ、地元大阪の鴨肉を出してもらいました。今回いただいたお料理の中では、これがとにかく美味しくて、また強力米の酒といい感じで合うんですね。本当に嬉しくなりますね。この頃には結構酔っ払っていたのですが、女将さんが今回は強力米で通すということで、こういう珍しい銘柄を出してくれました。合わせて出してくれたそら豆が、これまた凝った調理をしてくれていて見事にマッチしますね。いやぁ、もう大満足ですよ。吟座糀家で散財していた頃を思い出してしまいました。すぐそばの壁には、こんな面白い視力検査用みたいなポスターがありました。最後は春らしくタケノコで締め。話も弾んで大満足のうちに終了。お酒も料理もこれぐらいのクォリティですから当然ながらそれなりのお値段がしますので、ちょくちょく立ち寄るなどとてもできませんが、こういうお店は応援したいので、他の人にも声がけしますし、必ずまた行こうと思います
2026年04月06日

今からちょうど10年前に行って以来、久しぶりに京都の醍醐寺へ花見へ行ってきました。が、今回はそれだけが目的ではなくなりまして。先週のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」で、織田信長が秀吉など配下に命じて、藤戸石(この石を持つものは時の権力者に限られるという)を、時の足利将軍へ献上するにあたって、都中の人へ見せびらかすべく、数千人の行列で石を運んだという逸話があり、それが醍醐寺の三宝院の庭に置かれている、とあったのですね。なので、必ずそれは見なければ、という感じになりましてまずは午前11時頃のJR大阪駅。ホームにものすごい数の観光客に圧倒されつつ、超混雑の新快速へ何とか乗り込むことができ(当然鮨詰め状態で座れず)、山科駅で下車。予めWebでチェックしておいた、観光客が絶対行かなさそうな無印良品の入っている商業施設の4Fのトンカツ屋で早めのランチを食べ、地下鉄で「醍醐」駅へ。そこからは、見覚えのある住宅街内の道をひたすら歩き、醍醐寺へ到着。お天気に恵まれ、ポカポカと暖かい中で、いい感じに回ることができましたまずは、今回こそはじっくり見学しようと第1目標にしていた三宝院へ。チケット売り場の行列に当初並んでいましたが、おばさんがやってきて「向こうのテントでも販売しています。」とお声がけされました。で、列を離れていってみると、お客さんが誰もいないというね。これは門の辺りでわかるように案内された方がいいでしょうね。というわけで、思ったより早く中へ入れましたが、有名な「太閤しだれ桜」を見ると、「?」。確か10年前に来た時は、もっと規模が大きくて写真を撮った記憶がありましたが...。そして三宝院の中へ。少しだけ土産物を売っている場所の前に、こんな巨大な鏡餅がありました。ここから、庭園のある方へとどんどん進みます。途中で中庭があって岩がいくつもありましたが、例の「藤戸石」ってこんなんやなかったよなぁ、と思いながら、お客さんの流れについて行きました。想像していたより庭園が大きかったですね。さすが秀吉。チンケなものなど造るわけないか。そして、もう少し進んでいくと、奥の方にTVで見たあの形に似た石が...発見! 間違いなくこれでしたよ、これ。藤戸石。こういう感じに配置されていたんですね。看板でネームを表示したりするなど無粋の極みですからするはずもなく、形で見つけた方が「やった!」って感じがして良かったですさらに進むと、建物内でこれから先は改めて入場料を支払うという場所がありました。今回はとにかく徹底的に見学しようと思っていましたので、お支払いを済ませ前進。お客さんの数が減ったため、落ち着いて見学できる感じになりました。襖絵のあたりでウロウロしていると、スタッフの男性とお話しできました。やはりNHKの大河ドラマの影響で、藤戸石を見学に来るお客さんが増え、1日で千人以上応対されて声が枯れてしまったとか。大変ですねぇ..。で、今から説明を始める、ということになったので、周囲にいた人と一緒にスタッフさんの前へ輪になりました。ここから藤戸石の由来や庭園の造園に関わる経緯や現在配置されている岩の位置などの理由、秀吉の大茶会の様子、醍醐寺そのものの由来や現在の世界遺産としての立場など、本当に詳しく案内してもらえました。今回のように説明してもらわなかったらもったいないことになっていました説明会の後、プロのカメラマンさんがいいポジションやと言われたという場所から撮ってみました。その先には、庭の苔が不思議な形に配置されている場所へ。なんか瓢箪みたいな感じやな、と思っていたら、先ほど説明してくれた方がやってきて「これは瓢箪で、丸い方が盃で、瓢箪からお酒を注ぐという遊び心が入った形になっています。」との事。小さな木は、酒の「肴」をイメージしているようです。さすが秀吉。人を楽しませてくれますねぇ。さらに進んで、プロのカメラマンに指摘されたいい撮影ポジションのもう1つの場所までやってきたので撮ってみました。ここに至るまで、庭だけではなく建物内の襖絵や仏絵なども素晴らしかったのですが、撮影禁止場所などもあったので割愛。一通り最深部まで見学できたので、これまで来た建物の裏側を通って行きましたが、その途中で説明会で伺った寝所へ入り、そこから藤戸石だけが目に入るというポジションから撮影。皇族を庭へ招くにあたっての勅使にも藤戸石を見せびらかせようとする意図があったとか。智慧者ですねぇ三宝院をじっくり見学できて大満足となった後は、最後に見学する予定の霊宝院(宝物館)へ行く前に、五重塔のある方向へと移動。この辺りも気のせいか、10年前の時より桜のボリューム感が小さくなったような印象でした。よく見ると、結構桜の木が伐採されているようで、切り株があちこち散見できました。この五重塔へ至る前も、大量の桜の木が伐採されている箇所があり、ちょっと驚きましたが、この辺りはまぁ以前もこんな感じやったかな、と。京都で現存している最古の木造建築物、というのは以前から知っていましたが、法隆寺もさることながら1000年以上もよく木造で維持できていますよね。職人さんたちの並々ならぬ技術力や努力を感じますわ。ここから更に進み、弁天堂のある池の周辺も久しぶりに見学。思ったより桜が無く、人も多かったのでさっさと通過しました。その辺りよりは、更に進んだ苔むした岩が配置されているこの辺りの方が、涼めて気持ちよかったです。その先には、上醍醐へと続く道が仕切りの先に見えました。本来は上醍醐の様々な伽藍を見学したいのですが、事前に調べてみたところ片道1時間数十分かかる山道のため、体力が全くない現時点では不可能であるとパス。予約も必要みたいでしたしね。いつの日か体を鍛えてチャレンジできるようになる日が来ればトライしてみたいですね。そこからUターンし、観音堂へ。続いて真如三昧耶堂、不動堂、金堂と拝観して回りました。その中で、護摩を焚く柴が用意されている場所がありました。醍醐寺は真言宗ですから柴燈護摩をされるはずですが、場所はここなんでしょうかね?金堂から五重塔を眺められるこの場所が、なんとなく一番絵になるような感じですかね。伽藍を一通り見学したので、最後の目的地である霊宝館へ。桜の通り抜けができるこの付近が、「桜」を撮影するには最も映える場所というわけで、やはり一番人が集まっていました。霊宝館自体は大正時代の建築ですが、以前入館したかどうかよく覚えていないという..。館内は国宝級がゴロゴロで、所蔵品は素晴らしいものばかりなのは当然ですが、今回は十分見学でき、大満足でした。ただ、今回は平日に回れたのでよかったですが、土日祝日は人手が半端やないでしょうね。帰りはJR京都駅の三越伊勢丹にある蒸物料理の店へ数年ぶりに行き、骨休み。疲れたので、帰りは座れなさそうな新快速ではなく、普通電車で爆睡して大阪へ。大正解でしたねいつになるかわかりませんが、次は上醍醐を目標にして再トライします
2026年04月02日

以前、Webのニュースで出ていたので知っていましたが、スマホで長く閲覧していたniftyのニュースアプリが昨日の夕方5時でついに終了してしまいました。以後は、アプリのアイコンをタップしてもこの画面になっています。「@niftyニュース」自体は、23年間も続いていたんですね。こちらはiPhoneが世に出てから早めに購入して以来、他と比べても画面構成がシンプリで見やすかったので、他のどのニュースサイトよりもスマホでは閲覧していました。それだけに残念今朝、アプリを削除しました。毎朝、毎晩、ふとした時にタップしていたアイコンが消滅したので違和感がありますね。素人の無意味な想像でしかありませんが、niftyサイドとしてはこのニュース提供を行っても利潤はほとんどなかったんやないかな、と。Googleニュースみたいにゴチャゴチャした広告も登場しないし、ユーザーとしては助かったんですがね。さようなら
2026年04月01日
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