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ちょっと前に所用で車でポートアイランドへ久しぶりに行った後、知り合いと合流して神戸ハーバーランドへ。久しぶりでしたが、平日の午後ということもあってか昔からある大きな立体駐車場は買い物しなくても3h無料という破格待遇にもかかわらずガラガラ。何だかなーお昼を食べていなかったので、そのままumieへ向かいました。いつもmosaic側へ行く時に渡る2Fの渡り廊下を抜けた時に、あれ?、mosaicのデザインってこんなんやったっけ、って思ってしまいました。こんな焦茶色と黄色の組み合わせやったっけって。すぐ右に曲がって近くになった、お好み焼きの「ぼてじゅう」へ入店。名前は有名ですが、恐らく数十年間でぼてじゅうを利用したのは1回あるかないかやないかなぁ。メジャーなお好み焼き店ってあまり行くことがなく、ここ10年ぐらいは大阪や兵庫へ侵食して久しい京都・錦市場の「わらい」ぐらい(近くにあったりするので)でしてスタンダードな定食をオーダーしましたが、ぼてじゅうってフライパンに乗せてこんな感じで提供する店やったかなぁ。全然覚えていないという...。はっきり言って、先日広島で食べたモダン焼きの方が美味しかったなぁ。詳細は割愛。ところで、その後は久しぶりにmosaicをウロウロしてみました。平日午後なのでかなり人は少なかったです。知り合いがアンパンマンミュージアムへ行ってくるというので、一人で波止場側のベンチでくつろいでいたのですが、土日祝であればきっと多いでしょうね。少しずつですが、ここから見える東側の景色はマンションなど色々な建物が並んできています。数十年前は、会社の「仕事の一環」として神戸花火大会の場所取りを指示され、真昼の炎天下から夜まで無線機を持ってブルーシートで人ごみの中、顰蹙を買いながらも一人で占拠し続ける苦行をした思い出の場所ではありましてアンパンマンミュージアムでmosaicは随分助かっているとか聞いたことがありますので、ここもウィークデーでなければ賑やかなんでしょうねぇ。観覧車を含め、この日は人がずいぶんまばらでしたが。ま、スーパーやデパ地下を除き、多くの商業施設では平日の集客をどうするかで悩むわけで。あの立体駐車場って、もっと何か有効利用できればいいのに、と、人ごとながら思ってしまいました。
2026年05月30日

5月18日に呉、19日に宮島と、広島の行ったことがなかった場所を十分に楽しめたのですが、その翌日に知人から連絡があり、そこが火災で全焼して燃え上がっているのがニュースに出ている、と教えてもらいまして...恥ずかしながら、そう指摘されてもそのお堂の名前すら(疲れ果てていて境内で休憩していただけでして...)全く把握していなかったという体たらくなのですが、自分が撮影していた写真を見て、間違いなくそのお堂とわかりまして愕然本当に趣のあるいい場所やったんですがねぇ...。ちなみに、19日はこのブログの別日にアップした内容の通り、厳島神社で大勢の外国人観光客に揉まれながら写真などを撮りまくって無事退出し、街中へ一旦出て弥山へと登るロープウェイの発着場へ向かう事にしました。最初こそ案内板がありましたが、やがて「ほんまにこっちでええんかな?」という感じで、人通りの無い細い路地をひたすら登っていく感じとなり、寂しい雰囲気の小さな広場があったりしまして。ただ、急に「鹿」が目の前に出てきたりするんですね。奈良のように人混みと鹿混みにまみれた場所では、もう鹿せんべいをやるかやらないかという事しか頭になくなってしまいますが、新緑の木漏れ日に、餌のおねだりをしない鹿がゆっくり横切っていったりするのはいい感じですかなり歩いたところで急に橋が登場。この辺りで、ようやくロープウェイの発着場があるのはこの方向で間違いないと確信できます。外国人観光客が同じ方向へ向かっているのが見えるのでちなみにこの辺り、紅葉公園となっていましたから、秋はかなり美しい光景になるんじゃないでしょうか。ま、さらに大勢の観光客が押し寄せるかもしれないので行きませんが。ロープウェイ乗り場では日本人1割未満の行列ができていました。待ち時間はこの時点で15分ぐらいやったかな。ま、帰りは驚愕の事態を目にする事になりました(1時間以上待ち!!!)。最初のロープウェイは6人乗り。行列に向かって「お一人の方はいらっしゃいますかー?」っとスタッフさんが呼んでいたので手を挙げ、20人ぐらいをパスして乗り込みました。が、古いロープウェイで天井がかなり低く、思い切り頭と飛び出していたリュックサックに取り付けてあった一脚をぶつけてしまい、外人のおばあちゃんに爆笑されてしまいましたそして、途中で一旦降り、さらに行列に並んで今度は大きめのロープウェイへ乗り換えたのですが、そちらは30人ぐらい乗れるタイプで椅子がなく、まるで御堂筋線梅田駅で混雑時に乗り込むような感じとなってしまい、押し込まれて真ん中ぐらいで立ってたため外の景色をほとんど楽しめなかったという...そして終点で降り、その子の展望台となっている「獅子..」なんとかっていう場所へ。岩がゴロゴロしている坂道を上がってすぐ、パノラマが広がっていました。ここはめちゃ気持ちよかったです途中乗り換えた駅が写真右下に小さく見えますが、山の谷間に沿ってロープウェイがあるって感じですね。拡大写真がこれ。こんな感じで、みんな立ちんぼで満員になるまで詰め込まれます。ま、観光客があまりにも多いからそうしますよね。それにしても、さすが瀬戸内海というか小島が多く、穏やかな海って感じでいい景色です。夕暮れ時なんかも美しいんでしょうね。観光客が少なかったらじっくり撮影を楽しんだり、余韻に浸りたいものです。さて、ここからが問題。本当は山頂まで行きたかったのですが、写真にあるように一旦今いる場所から遊歩道を下って行って、その後はずっと登っていくという感じで、かなりアップダウンがあるわけですね。体力の全然ない自分にとってどこまで行けるか、案内板で計算。案内板では山頂まで約30分と書いてありますが、途中のお堂とかで休憩などしていたら往復して自分の足だとどう考えても1時間半以上はかかってしますと判断。せめて途中のお堂がかたまってある場所まで行ってみようかな、と算段し歩き始めました。この小さな祠のようなお堂のところまできて、すでに汗だくになっていました。暑いとはいえまだ5月で、空気が綺麗ですから気持ちはいいのですが、喉もカラカラになりまして。ゆっくり登る自分の横を、元気のいい外人観光客が何食わぬ顔でスイスイと登って行くという....。ようやくゴロゴロとした岩の上に、お堂が見えてきました。しかし、こんな所に石垣があるという事は、これらを建築する人たちってこんな場所までヘリコプターなどがない時代に人力で建材を担いで登り、さらに作業をしていたわけですよね。信じられんそして、次の写真が翌日の朝に炎上、焼失してしまった「霊火堂」。弘法大師ゆかりのお堂で、大昔から消えない「火」がキープされてきたのだとか。とか、そんな素晴らしいお話、到着した時の自分には全然頭の中になく、早く椅子に座って持ってきた麦茶をグビグビ飲み干したい、という気分でいっぱいでして。有難いことに、この場所にはそれなりの数のベンチが置かれていて、観光客もまだそれほどこの場所まで登ってきていなかったので10〜20分ぐらいは休めました。これが無かったらボロボロになっていた事でしょう。ここで知り合いに電話をしていたのですが、やがて外人観光客が例によってどんどん登ってくる光景を目の当たりにすることに。帰りの新幹線は夕方にしていたのですが、広島駅へ戻るまでに別の場所へ所用があることからも早めにフェリーで本土へ戻らないと、大行列ができて最悪の事態になると判断。この場所から階段で登って行ったところにある近くの神社を最終ポイントにして、とっととロープウェイ乗り場へ戻る事にしました。これ、結果的に大正解でしたね。そして、これが結果的に「霊火堂」の見納めとなってしまいました。ちなみにこれがその後webで掲載されていた状況です。これ、火災の原因がなんだったのか、その後のニュースで報道されている様子がないのですが、もし放火やったとしたらとんでもない話ですよ。Webで今年に入ってから全国のかなりの数の神社仏閣が火災に遭っている記事を出している人がいましたが、今、日本を取り巻く環境が激変してきていますから不気味な感じがします。ちなみに階段を上がった所にあるこちらのお堂は「三鬼堂」とか。案内板で知りましたが。ここからロープウェイの駅まで今度は早いテンポで戻った甲斐があったというか、下の便は行きよりスムーズに乗れました。最初に乗った6人乗りのロープウェイへ乗り換え、下の駅へ降りた時、行きとは比べ物にならないほどの行列ができていました。そこから街の方へ戻る下り道もずっとこの行列が続いていて、この辺りで何十分待ちという看板があるのですが1時間ぐらいのところまで列の終わりがありました。ご苦労さんですここからフェリー乗り場までは適当に歩いて行ったのですが、街中へ入った途端すごい数の観光客の群れに混ざってしまいノロノロに。お昼時ということもあったのでしょうが、立ち食いをする人も多くて動かないんですよね途中、五重塔がある場所へきましたが、工事中なのでパス。トンネルを潜ってからは比較的空いていて、フェリー乗り場へ無事到着。帰り便のJR運行のフェリーのチケットを先に買っていましたが、こちらも10人ぐらいしかまだ待っていなかったので、それほど待たずに乗船できました。それでも、乗船すると次々に観光客が乗り込んできていましたもんね。本土側へ到着し、フェリー乗り場の様子を船から見ると、この時間帯でもものすごい観光客の行列ができていました。ほんまに宮島って人気スポットなんですね。平日でこれですから、紅葉が綺麗な秋の土日祝日なんて考えるだけで怖いですわ。ここからは広電に乗り換え。宮島口は西向きの終着駅ということもあってか駅舎は立派でした。帰りのスケジュールは余裕を持って組んでいたため細かくチェックしていなかったのですが、広電ってものすごく時間がかかるんですよね。移動に。途中の「西広島」という駅で長い時間停車していて、運転手さんが「ここから広島駅まで40分かかります。お急ぎの方はJRへお乗り換えください。」なんていうので目が回りそうになりました。ずっと立ちんぼでその駅へ着くまでにもかなり時間かかっていましたから。迷わずJRへ乗り換えたのですが、今度はやってきた電車がもうバカ混み危なく積み残しになるんやないか、というレベルで、昨年の万博で会社帰りに御堂筋線の淀屋橋駅で何度も積み残しの憂き目にあった日々を思い出しましたよ。鮨詰めで乗っていたら横のおじさんから「地元が広島なんですけど、これって野球(の試合が原因)ですかね?」と尋ねてきました。誰もカープの赤いユニフォームなど着ていないし、ほとんどが外国人でしたから恐らく厳島神社からの帰りの観光客でしょう、と答えました。結局、広島駅までわずか8分で到着。もう行かないとは思いますが、宮島口から広島駅までの移動は、何が何でもJRでしょう。選択の余地なし。広島駅へ着いた時にはもう夕方で、まだお昼を食べていなかったためお土産を近くの百貨店で買った後にテナントで入っていたラーメン屋へ入って食べまして。そこで食べた炒飯とラーメンがそれなりに美味しかったので満足したのですが、店の名前をよく見ると京都祇園の熟成細麺のチェーン店でしたわというわけで、いろいろありましたが当初の予定を全部こなす事もでき、おかげさまで広島で行ったことがなかった場所を十分堪能することができました。感謝
2026年05月29日

それなりに人気観光地なので多いとは思っていましたが、広島の宮島って平日の午前中でもこんなに観光客(大半が外国人)が押し寄せていたとはさすがに驚きました。ドバドバとフェリーから降りてきた観光客の群れがゴーっと一通り過ぎ、ある外国人団体客の群れの後ろにくっついて行き、時折写真を撮るって感じになりましたが、日本人は本当にお年寄りばかりで少数。まさにこれはインバウンド島ですな平清盛もびっくりでは(ここだけあまり観光客がいなかったという...)。そこからは、海沿いの遊歩道をひたすら歩くだけの簡単なコース。山を含めてとにかく新緑が美しい。ちなみに五重塔のある箇所は多いがされていて、修理中のようで見えませんでした。そして、ようやくあの有名な鳥居が。この日、午前中は満潮なので完全に水上に立っている状態でしたが、カヤックが鳥居の下を潜っていました。こういうの、OKなんですね。こういう時代やから、何かやらかす輩が出て来んかな、と個人的には心配してしまいました。絵的に良いかな、という所まで来てようやく撮影できました。ここまでカヤックだけでなく、周辺の外人観光客のウロチョロ感がハンパ無く、ゆっくり写真をという雰囲気では無かったですね。せっかく重たい一脚も装備していったのに、面倒だし邪魔になりそうだったので使わずじまい。厳島神社方向へ望遠レンズをズームアップして覗いてみたら、思った通り観光客がいっぱいいました。こりゃ神秘的な海上社殿を雅に体感なんて夢のまた夢って感じかな、と社殿への入り口ゲートで入場券を購入するわけですが、やはり行列ができていて10分ほど入るのにかかりました。そこからは、TVで見たことがある、海水を浴びて板が膨張しても大丈夫なようにわずかな隙間を作って並べられている板張りの廊下をジグザグに歩き、撮影スポットで行列ができている場所へ移動。撮影スポット到着。干潮であれば、ここから干上がった砂地を歩いて鳥居まで行けるわけですね。それにしても、みんなよく行列に加わりますなぁ。また鳥居の下へ観光客を乗せた船がやってきていました。船頭さん、毎日何度もここをくぐるお仕事なんですね。鳥居ばかりが注目されやすいこの神社ですが、振り返って社殿そのものを改めて見ると、やっぱり立派なもんです。さらに進むと、観光客が急に少なくなるんですが、みんなどこへ行ってしまったのやら。山側には別のお堂も見えます。現地へ来て、この神社が山を借景にした立体的な風景の一部であることがよくわかりました。山もそれなりに稜線が角張っていたりして、雰囲気が社殿屋根のフォルムとマッチしている印象でした。途中で少し出張った舞台があり、奥に松の絵が描かれていましたが、ここは能舞台とかでしょうか?観光客がほとんどおらず見捨てられたような感じになっていましたがその先には仕切られて行けないのですが太鼓橋が掛かっていました。横の説明文を見ると、この反橋(そりばし)は、天皇の勅使が通っていたことから別名で「勅使橋」と呼ばれるそうです。その先へ進むと出口があり、街中へ入っていく感じになっていました。ここからは、ロープウェイの発着場までてくてく歩くのですが、そちらは別日にアップします。
2026年05月28日

前日に呉での散策をたっぷり楽しみ、広島港へフェリーで戻り、新しくできた「せとうちサイクルステイズ」というホテルで一泊。5月19日、広島での2日目はたっぷり時間をとって午前中から宮島へと向かう予定にしていましたので、ホテルでチェックアウトを早々に済ませ、散歩がてら歩いて再び広島港へ。初日同様、雲一つないお天気に恵まれラッキーでした。宮島行きはその日最初の出航の便に乗りました。高速船なのでフェリーと違い小さいですから、どれぐらいの人が乗るのかなと思っていましたが、せいぜい10人ぐらいしか乗らず、前日と同じように展望デッキのベンチへ座ってゆっくりと景色を楽しめました。高速船なのでフェリーと違い小さいですから、どれぐらいの人が乗るのかなと思っていましたが、せいぜい10人ぐらいしか乗らず、前日と同じように展望デッキのベンチへ座ってゆっくりと景色を楽しめました。ただ、宮島は西へと進まないといけないはずなのに、どういうわけか昨日と同じく南の呉方面へ向かうコースをとっていて、「あれ?」っと思っていたのですが、宮島へ直接いくのではなく、途中プリンスホテルへ立ち寄ってから行くということでした。確かにWebでもそう記されていたのを思い出しましたが、ホテル前の桟橋が見えてくると、多くのお客さんが見えてきたじゃありませんか結局、展望デッキはベンチだけでなく、立ち見客もどんどん入ってきたので。ゆっくり写真を撮ったりするのが憚られる状況に。仕方ないですよね。それにしても、宮島って高速船に乗っている間に見えていた小島などに比べ、実際に見ると結構大きくて山もしっかり高いことがわかりました。ロープウェイで山頂目指して登って行こうと思っていたので、ちょいと帰りの時間が心配になってきました...。宮島からの高速船専用の桟橋へ無事到着しましたが、本土側の宮島口からのフェリー乗り場の方を見ると、すでに色々な船が到着していました。それまでは比較的静から島の雰囲気だったのですが、お手洗いへ行こうとフェリー発着の桟橋方向へ行くと、ちょっと驚くほど大量の観客がドーっと出入り口から吐き出されてきまして。フェリーも入れ替わりに次々と発着する感じですから、この周辺は喧騒が著しかったですね。この日、帰りはこのフェリー桟橋から乗船し宮島口へと向かう予定やったので、チケットを先に購入しておきました。もうここからは道案内がなくても、この大量の観光客について行けば間違いなく厳島神社まで行けるわけで、早々に近くの自販機で麦茶を買い、その群れに混じって歩いていくことにしました。それにしても、新緑が美しかったですねちなみに、厳島神社までは外国人率は50%ぐらいといった感じでした。その後、ロープウェイからは日本人は10%ぐらいしか見かけなくなったのですが、厳島神社とその先はまた別日にアップします。
2026年05月27日

5月18日に呉の「大和ミュージアム」や、戦艦大和を建造していた場所などを十分に堪能した後、再びフェリーへ乗り込んで広島港へ向かいました。�すると、行きでも見つけた海上自衛隊の護衛艦(実質空母としての機能を備えている)「かが」を再び目にしました。行きの艦影は真横からのものでしたが、今回は艦首側を向けてくれていたので、空母らしいシルエットがはっきりと目に入りました行きでは投錨していたのですが、すでにアンカーは引き上げられていて、どちらかへ向かっている様子でしたね。さらに進んでいくと、別の小型艦艇が呉港方面へと向かってきました。こういう感じで遭遇すると、いい絵が撮れますね。乗組員の姿もはっきり見えましたWikipediaで艦艇番号「4202」をチェックしたところ、訓練支援艦の「くろべ」みたいです。1988年進水で、2027年度までの除籍が決まっているというので、もうすぐ引退なんですね。1990年には、海上自衛隊の艦艇で初めて女性乗組員がこの船へ配属されたんだとか。また2011年の東日本大震災では、女川町へ派遣されていたそうです。ご苦労様ちなみに行きと同じ(もしくは同じ型)のフェリーでしたが、屋上ではなく下の屋外フロアはこんな感じでして。ここも海風に吹かれて気持ちよかったです。広島港へ到着後は、翌朝に宮島行きの高速艇へ乗るため、事前チェック。乗り場の案内板があったのですが、こうしてみるとかなりの客船が毎日就航しているのがわかります。チケット売り場は有人の窓口もちゃんとあるのですが、現金でなければこの自動券売機を利用するとの事。翌日のチケットは買えないとの事でした。よく見ると、たとえここで券を買ってもそれだけでは乗船できず、結局はこのチケットを有人の売り場へ持ち込んで整理券をもらわないといけないとの事。であれば、最初から窓口にキャッシュレス決済の機械を導入しておけば、こんな自動券売機は要らないと思うのですが...この日は、フェリーターミナルからおおよそ東側へ歩いて20分ぐらいの所にある競艇場に隣接した「せとうちサイクルステイズ」という、先月オープンしたばかりのホテルへ予約を入れているため、そちらの方向へテクテク歩いて行きました。本当は広電で3つ目(だったか)の駅から行った方が便利でしたが、初めての場所ですし時間もたっぷりありましたので。Google Mapでコースをチェックしていたところ、ホテルへ向かう途中にいかにも地元の庶民的な広島焼き(広島ではお好み焼きと言わないと不快な思いをさせることになるそうですが)の店を見つけたので、行ってみることにしました。こじんまりしたお店でしたが、おかみさんが気さくな人で、いろいろな話を聞かせてもらいました。この辺りはマンションや戸建てが混在している完全な住宅街なのですが、広島駅からも広電の最寄駅からもかなり通りこんな場所にそもそも競輪場があるというのが不思議に感じていましたし。おかみさん曰く、昔はこのお店の周辺も試合開催日はすごい数のお客さんが来ていたそうなのですが、昨今は競輪自体が人気がないためか少ないし、競輪場は子供は無料なので家族連れで楽しんでいるようだ、とか言われていましたね。自分も競馬は若い頃に京都競馬場へ友人と行った1回、競艇は会社の元同僚の親戚が選手として出場するというので誘われて行った尼崎センタープールの1回だけで、競輪は全く行ったことがないですね。4月に初めて花見で行った明石城の北東側を歩いていた時、閉鎖されて久しい明石競輪場を見つけて驚きましたが、自分の周りではおそらく誰一人として競輪を見に行った人はいないかなー。で、広島焼き、もとい、お好み焼きは、麺入りのモダンにしてもらいました。モダンでは一般的な太麺ではなく細麺を使っていたので、珍しいですねと言ったら「お好み焼きは細麺やないとだめ」と、決然と言われました。ポリシーですなこの後、大きなスーパーで飲み物などを買った後、ホテルへ到着。ちょっと入り口がわかりにくかったですが、こんな感じで。中へ入ると、いきなりスタバみたいなカフェになっていました。チェックインはセルフで2台しかない画面で操作するのですが、スタッフさんが丁寧にフォローしてくれました。宿泊税として200円をチェックイン時に支払ったのは別として、ダブルスタンダード / 14平米のシングル1泊で1万円しませんでした。実際には楽天トラベルで予約し全てポイントで支払いましたが。部屋内の設備は何の説明も受けなかったのですが、ベッド横に木の大きな箱があり、それを開けたら椅子やらドライヤーなどがちゃんと入っていました(歯ブラシや髭剃りなどは任意で1Fの所定場所でセルフで持っていく様式でした)。最近、ビジネスホテルでNHK受信料を払わないようにするためチューナーTVへ切り替えているケースに出会ったりしますが、新築ながらこちらのTVはちゃんと地上波、BSなど見る事ができました。本当に競輪場の真横なのですが、この日は月曜日で競技日ではなかったため静かでしたね。というわけで、翌日は早めにチェックアウトし、フェリーターミナルで軽く食事をしてから高速艇で宮島へと向かうことに。そちらの様子は別日にアップします。
2026年05月26日

5月18日に広島港からフェリーで呉港へと移動。今回の目的地の1つである「大和ミュージアム」(先月まで1ヶ月ほどリニューアル工事をされていました)は、ターミナルに隣接していてアクセスは大変便利。隣には飲食店も入っている大きめの商業施設もありましたが、先には大きな潜水艦の姿が。そちらには行きませんでしたが...。とにかく、周囲は立派に整備されています。ミュージアム周辺はそれなりに人は多かったものの、入場券はスムーズに買えました。それにしても、大人1名1,000円ですよ見学後の感想を先に言えば、充実した展示内容に対して絶対に釣り合いが取れないこの安すぎるお値段。もうちょい値上げされても良いのではないでしょうか? CoCo壱のカレーの方が高くなるケース多いですよ。さて、館内へ入るとスタッフさんの数も多く親切な案内をしてくれますし、(以前の状態を知りませんが)リニューアルされているからか清潔感があり好印象です。そして、ここの目玉展示として以前から有名な戦艦大和の巨大模型が、すぐ視界いっぱいに飛び込んできます父親がまだ生きていた頃、昔勤めていた八幡製鐵所(その後「新日鐵」→現在の「日本製鐵」)で若い頃に、戦艦大和の生き残りが職場の先輩として勤めていたという話を聞いた事がありますが、個人的には幼稚園の時にTV放映を開始した「宇宙戦艦ヤマト」と、その後小学校1年の学級文庫にあった「太平洋戦争」という同時代に生きた様々な人の話をまとめた本に挿絵付きで書かれていた「戦艦大和」の部分が縁で、この艦について強い興味を持ったわけですが、おそらく実際の全長263mの巨体を目の前にした時、単なる大きさでは今のタンカーやら巨大客船の方が勝るものの、世界最大の巨砲を搭載した艦上構造物の偉容を前にしたら、それらとは一線を画した圧倒的な迫力を感るでしょうね。プラモでこれですから昔、ハワイのアリゾナ記念館(真珠湾攻撃で撃沈された戦艦アリゾナの上に慰霊施設がある)へいく際、そこへの移送ボートへ乗り込む前段階の待機施設で、空母「赤城」の大きな模型があり、ガラの悪そうなおそらくアメリカ人の少年が「This is JAP's plane?」と連呼していたのを思い出しましたが、そんな大きさとは比較にならない迫力でした。よー作りましたね、ほんま。艦尾にちゃんと付けられていた着弾観測機の模型を見て改めてイメージしましたが、帰りは海へ着水してクレーンで引き揚げられるんですもんね。滑走路ではなく、こんな短いカタパルトから目の前の海をめがけて打ち出され、また主戦場が太平洋である事を考えれば波が荒れていたら着水なんか無事にできるわけなというシチュエーションでしょう?航空戦艦の「伊勢」や潜水空母の「伊400」などを含め、こういう空母以外の艦載機のパイロットはなんとも言えない気持ちになっていたんやないでしょうか。戦艦大和の展示ルームの隣には、帝国海軍が開発した有名な93式酸素魚雷(それまでの魚雷と違い射出してから白い航跡があまり出ないので敵に発見されにくい)、特攻兵器で有名な「回天」(人間が魚雷に乗り込んで敵艦艇へ突っ込む100%生きて帰れない兵器)、特殊潜航艇、そして艦載砲用の様々な口径の徹甲弾、榴散弾などが展示されていました。航空機に関しては、個人的には終戦間際に完成していたものの実践機会がなかった恐ろしくユニークなスタイルだった「震電」(プロペラが最後尾に付いている)なんかあれば観てみたかったのですが、ここは「大和ミュージアム」なのでコンセプトが違いますもんね。実は、今回最も驚かされて興味津々となった場所は、2Fにある「科学展示室」というエリア。かなり広いのですが、いきなり戦艦「金剛」の設計図面などが壁へ掲載されていたり、各艦の大きな模型、実際のエンジンなど、まず他では見る事ができないものがズラリと並んでいました。最後に観たブースには、珍しく帝国海軍が運用していた各時代の「飛行艇」がずらりと並んでいました。何かにけ「零戦」や「隼」など有名な戦闘機ばかり脚光を浴びやすいですが、戦時中でも日本って昔から優秀な大型飛行艇を開発していたんですよね。この展示室の壁際のベンチで少し休んでいたのですが、有難いことにスマホなどのバッテリーチャージができるよう、すぐ横にUSB-Bの差し込み口がありました。ちゃんとモバイルバッテリーも持参していたものの、朝から動画も撮りまくっていて、モバイルルーター共々スマホのバッテリー残量が心もとなくなっていましたから、休憩がてらたっぷり充電。展示室を出ると、戦艦大和の前に連合艦隊旗艦だった戦艦長門の旗艦としての旭日旗が展示されていました。大正時代の「八八艦隊計画(戦艦・巡洋艦それぞれ8隻ずつ建造しようとしてワシントン条約で頓挫)」で何とか建造された長門って、終戦後米軍によって核実験の標的鑑として使われたんですよね、確か。同じく同計画で建造された戦艦陸奥は謎の爆沈をして有名ですが、あれって原因はほんま何やったんでしょうね。予定よりかなりゆっくり見学でき、大満足のうちに出口へ向かっていましたら、スタッフさんに声をかけられ、入場1,700万人記念のバッジをプレゼントしてもらいました。これを胸に付けて歩くことは無いと思いますが、良い記念になりました。感謝次に、昼ごはんを食べる場所として、事前にGoogleで「ハイカラ食堂」という、同時の海軍さんの食べていたカレーなどを提供するお店へ向かいました。場所はすぐ目の前の商業施設に隣接した駐車場の建物内にあり、1Fが休憩場所で、エスカレーターを上がった2Fにありました。上がるといきなり、昔やっていた映画「男たちの大和」(観ませんでしたが)がバーンと登場しました。色々考えますねぇ。と、続いて飛び込んできた景色はカオス感が十分。艦コレ(やったっけ?)のキャラや、各自衛隊の持つデザインのワッペンとか、百貨店なんかでもよく売っている海軍さんのカレーシリーズの様々なバージョンとか、お土産コーナーとなっていました。一番混みそうなラインタイムはとっくに過ぎていたのですが、順番待ちで10分ぐらい待たされました。入店すると、何となく軍艦内の壁や天井に走っている配管らしきデザインに彩られていました。こういうのが好きな人、結構来られるのでしょうか。色々なメニューがありましたが、お子様ランチにあるような感じで旭日旗をカレーライスに立ててくれるのは「潜水艦カレー」という一番安いカレーのみ。数量限定販売で最も値段が高いカレーはすでに売り切れ(自分の大嫌いな牛乳が付いていた)というわけで、あえてカレーではなく戦艦「霧島」の名前がついていたクジラの唐揚げ定食をオーダーしてみました。味は普通です。クジラ肉の定食自体がほとんど見かけませんので、オーダーは正解やったかと。その後、ちょいとお土産でも物色するかい、と、入り口近くにあるコーナーへ戻って物色してみました。結局、安くて荷物にならないこんなシールを買ってしまいました。この後は、事前にMapでチェックしていた「戦艦大和塔」や「大和のふるさと」である建造場所へ歩いて行きました。この日はとにかく雲ひとつ無い天気に恵まれていたのですが、5月とは思えない暑い日で、この移動が結構しんどかったです。まずは自衛隊の施設が目に飛び込んできます。初めて知りましたが、自衛隊の門にある表札って金色なんですね。この「呉地方総監部」の建物、立派ですねー。威厳を感じます。案外、中へ入ったらハイテク機器がずらりと並んでいたりして。知りませんが。そして、小高い丘の住宅街へ向かう急な上り坂を上がった所に、「戦艦大和塔」がありました。ま、大和をよく知っている人にすれば、この塔のスタイルを見た瞬間に戦艦大和の艦橋を模しているとすぐわかるわけですが、両脇に戦艦大和の46cmの砲弾と戦艦長門の41cm砲弾の模型というか何というか構造物があるとは思いませんでした。この場所から道向かいに海側を眺めると、そこが戦艦大和を建造した場所なのですが、今は「JMU(Japan Marin United)という会社の施設内になっていて立ち入れません。一方、目の前の歩道橋を渡った場所からは艦船を修理するための乾ドック、そして「大和のふるさと」を眼下に収めることができます。実際に現地へ行くと、これらの設備自体がなかなかの眺めでしたよ。さすが呉。この後、Google Mapを眺めつつフェリーターミナルへと戻る途中で、戦艦大和の砲弾のモニュメントがあったため、そちらへ歩いて行きました。実際には海上自衛隊教育部の施設内にありまして。フェンス越しにモニュメントを見る事ができたので、一応撮影してみました。それにしても、大和ミュージアムでもそうでしたが、大和の砲弾となるとやたら徹甲弾が展示されていましたが、あくまで艦対艦こそが戦艦の本分であることから徹甲弾の展示にこだわっているのかなぁ。これ、実際には砲撃した弾頭は直接敵艦へ当てるのではなく、海面下へ潜った上で艦の装甲を貫いて中で爆発させ、大量の海水を艦へ流入させることによって撃沈しやすくするという砲弾なんですが、もし敵の航空戦力や陸上戦力を駆逐するために艦砲射撃をする場合の榴散弾(砲弾内に搭載されている膨大な数の金属片を爆発と同時に高速で周辺へ拡散させる)も優れた砲弾やったと思うんですが。と、さすがにこの辺りで疲れが出てきたので、食事をした建物へと戻って1Fの休憩所で懐かしい「愛のスコール」を飲んで熱った体を十分冷やし、フェリーへと向かいました。いやぁ、この数時間はあっという間でしたね。呉を目的地の1つにしておいて良かったです動画リンク→https://youtu.be/bUBqJJXxLLk
2026年05月25日

今年の9月26日、京都コンサートホールで行われるロンドン交響楽団とヴァイオリンコンチェルトで共演するHIMARIのチケットをあわよくば購入しようと思い、チケット取り扱いをしているイープラスの会員になり、一般発売初日の今日10:00ジャストにwebでチャレンジ。一瞬で、S席からD席まで全て「×」となりました話題のアーティストですから、まぁ不可能に近いとは思っていましたが、安いC、D席といったチケットだけでなくS席まで一瞬で消滅とは、さすがですねぇ。バック(といったら失礼ですが)がロンドンでショスタコの5番を演奏するというのも個人的には聴いてみたかったのですが、こりゃ仕方ないですな。HIMARIの演奏はやはり聴いてみたいので、今年ピアノ伴奏で行われるザ・シンフォニーホールの方もチャレンジしてみようかと
2026年05月24日

広島市については、半世紀近く前に小学校の修学旅行で原爆ドームと帝釈峡、その後はずっと後年に会社の仕事で広島市のJRの路線からは北側の方へ数回行ったものの、プライベートの旅行は全くしたことが無かったことから、いつかはしてみたいなと思っていまして、5月19日(月)、20(火)の両日にようやく念願叶って一人で行ってきました。まずは初日、広島港からフェリーで呉へ移動して「大和ミュージアム」をはじめ戦艦大和関連の場所を回ってみようという事で、新しくなってから初めてJR広島駅の南側にある路面電車の「広電」の乗り場へ移動。小学校の修学旅行時の記憶しかない「広電」ですが、当時は1Fの何だかゴシャゴシャした場所からみんなと乗り込んだ記憶がうっすらと残っていますが、今はもうこんな感じで面影など全くない近代的なターミナルになっていたんですね。2Fにある新幹線の改札口を出たら右へ進み、同じフロアに乗り場がありました。これは便利事前にWebで調べた時は、広島港行きの⑤番線は乗り場の最も西側に記載されていましたが、実際にはこんな感じでアルファベット順に分かれていて、最も東側の「A」でした。乗り込んでみると、乗客の多くは観光ではなく地元の人って感じでした。終点の広島港の数駅前までにほとんどの人が下車し、終点では自分以外に2、3人しかいませんでしたね。広島港駅はターミナルだけあって路面電車の駅とは思えない立派な感じです。後で知りましたが、四国方面や離島からの通勤客がもう少し早い時間に大勢下船し、ここから一斉に都心部へ移動しているようで。午前10時過ぎでしたが、吉野家やマクドといった大手チェーン店は無く、景色が良さそうだったので2Fのカフェへ入店。客は自分だけでした。軽くトーストか何かで済ませようとしたのですが、そういうメニューは全く無く、朝食としては高くつきましたが千数百円のナポリタンにしました。1Fの待合エリアではそれなりに人がいたのですが、やっぱり高いから地元の皆さんは利用しないんじゃないかな、と想像。食事後は、「松山・呉」行きのフェリーが出ている東側の建物まで100mぐらい歩いて移動。食事をした所は立派な建物でしたが、こちらはかなり昭和感が漂っていて、切符も出港の20分前になってから販売するとの事で結構待たされる事に。呉までの大人一人、このお値段でしたが、乗船時間の長さと個人的には結構見所が多かったこの路線にしては、今時これ激安と言ってもいいのではないでしょうか。新神戸のロープウェイなんかこれに比べたらめちゃ高いと感じてしまいましたねフェリーは昭和感が全然無く、乗船するとこんな感じで。何だか船会社の一生懸命さを感じます。頑張れ!出航して間も無く、屋根の無い屋上で眺望を楽しんだのですが、雲一つない快晴だったので景色は素晴らしかったですね。おまけに気温もちょうど良く、海風に吹かれて最高きっと瀬戸内海でもメジャーな航路だからでしょうが、様々な小型フェリーが行き交っていました。十数年前に買った安いNIKONのデジタル一眼レフを引っ張り出し写真を撮ったり、牡蠣の養殖場やら小さな島などゆっくり眺めてくつろいでいたのですが、ある場所まで来て思わず「あ!」っと声をあげそうになってしまいました間違いなく実質「空母」である護衛艦の「いずも」、もしくは「かが」の艦影が目に飛び込んできたんですよ。大和ミュージアムへ向かうこの日に出会えるとは僥倖後で画像をアップして確かめたところ、船体のナンバーに「184」とあり、webで調べたところ、2番艦」の「かが」と分かりました。空母型の艦船を生で見たのは、10年前後前に東京湾の鹿屋港から横須賀港へフェリーで移動した時に見た米軍の本格空母以来です。やっぱり縁があるその先にも似たような艦影が目に入ったので、ひょっとして「いづも」と揃い踏みか、と思いましたが、よく見るとフォルムが違っていて、後で写真データを拡大してナンバーを見ると「4003」とありました。Webで見ると「おおすみ」型の3番艦である輸送艦「くにさき」と判明。こういうのを調べる時、いい時代になったもんやと感じます。やがて呉港の全貌が見えてきましたが、さすが呉。一眼レフの望遠で眺めていると、護衛艦、練習艦など様々な艦艇がズラッと見えてきましたね。そのうち、TVでも見たことがあるステルス性を強化した竣工して間がない新鋭艦も目に入ってきました。完備にひらがなで、艦名の「によど」と書かれていて、Webで調べると「もがみ」型護衛艦の7番艦だそうです。確かニュースで最近見ましたが、この「もがみ」型ってオーストラリアが導入するような話になっていたかと。やはり軍港には旭日旗が相応しいです。Googleストリートビューで事前にチェックしていた、戦艦大和を建造した場所も見えてきました。「大和のふるさと」と書かれていますね。ここへは大和ミュージアムを見学した後、歩いて反対側からアプローチしましたが、この日の午後はとにかく暑くて、ずっとゆるい上り坂を歩くのが結構しんどかったです。フェリーも無事着岸して下船。このフェリー、いつ頃建造されたのか知りませんが、屋上の展望スペースがなかなかよく考えられた設計で気に入りました。やっぱりこれで1,100円というのは安いですよ。ちなみに終点の松山まで移動する人の方が圧倒的に多く、呉で下船する人は自分を含めて10人ちょい、と言った感じでしたね。フェリーターミナルから「大和ミュージアム」は隣接されていて移動は便利です。そこでの様子は別日にアップします。
2026年05月24日

神戸で2年ほど前まで勤務していましたが、ポートライナーより東側にあった奄美大島の人がやっていた食べ物屋さんが閉店し、代わりに最近できたというハンバーグ定食の専門店(大福)へ知り合いに教えてもらって一緒に行ってきました。新店舗だけにスタッフさんもはりきって親切。ご飯がおいしかったです。2杯までおかわりできるらしく、1回だけお願いしました。ハンバーグの肉質は少々いい感じ。その内容においてお値段は今時としては少々安めかな、とそこから東へ進むとCoCo壱のカレー屋が数年前からありますが、確かそれより前までお菓子のケーニヒスクローネのかなり大きくてゴージャス感のあるお店があり、数回行ったことがあります。知り合いがそこから移転したというクローネの店へ連れて行ってくれたのですが、以前の店構えを知っているだけに、思わず「え?」っていうほど入り口が普通になっていました。加えて、中の飲食する場所の面積も以前とは比較にならないほど狭かったです。レジでメニューを見てそこでオーダーし、テーブルで順番に呼び出されてレジでセットを受け取るという流れなのですが、今回は数量限定のプリンのセットをオーダー。定番のコルネなどの方がいいに決まっているとはいえ、こちら今時600円台の値段でしたからかなり安い感じがしますよね。これが目的なのかどうかわかりませんが、店内は混んでいました。ただお手洗いがEVで2Fへ上がらないといけないのですが、2Fに着くと来客用のソファーなどが並んでいるのに消灯されていました。店員さんが2人しかいなくて、ひっきりなしに動いていましたから、従業員を他に確保できたら2Fも営業できるんやないかな、とか勝手に思っていました。ところで、クローネの店に着くまでの間に、これも以前から立っているホテルのダイワロイネットの1Fの入り口左側に、昔は居酒屋風の和食の店(確か「かっぽう着」とかいう名前やったような...)があり、勤務日は昼ごはんで時折利用していたのですが、今日見てみると消滅していました比較的広めで、何人か元気の良いおばちゃんスタッフがテキパキとした仕事で客を捌いていたのでいい感じやったんですがねぇ。コロナとかでアウトになったんかなぁ。この周辺、食事で本当によく通っていたエリアなのですが、震災前から現存しているのはイタリア料理の小さなお店「トラットリア・ラッポラ」ぐらいですね。ここって30年ほど前にご夫婦だけでオープンされたのですが、今も頑張っっているみたいで。今度来た時は、そちらへ久しぶりに行ってみようかと
2026年05月22日

昨日はカンカン照りで暑く、次の日朝早くから広島へ移動するので外出する予定はなかったのですが、知り合いから岡本の方にあるというカレー(というかインド料理屋)へ誘われ、ついつい行ってしまいました。と、阪急塚口から岡本へと移動しながら、知人から送られてきた「ゴータム」という店の位置を見ると、JR摂津本山駅より南側、つまりは阪急岡本から歩いて、JRを通り越して海側へ行った所。岡本駅って、昔から仕事を含めて恐らく数十年で5回ぐらいしか降りていないため詳しくなかったのですが、摂津本山駅まで歩くとあっという間に着いてしまいまして。こんなに近かったかな、と思えば、今みたいに綺麗に建て替えられた摂津本山駅は馴染みがなく、まるで阪急塚口駅みたいなしょぼいイメージしかなかったのですが、さらにその南側となると全く記憶がないというか、多分初めての訪問。とはいえ、暑い中歩いていても、比較的安く野菜を売っている小ぶりなスーパーが途中にあるぐらいで、これといって見所などなく、国道2号線に。そこを左へ進み、数分で目的地のインド料理屋へ到着。小さなお店でした。いくつかあるセットメニューは全てパスし、マトンビリヤニをオーダー。ここ数年、インド系の料理屋ではナンを食べずに(というか食べるのが面倒になってきて)、ビリヤニにする事が多くなってきましたが、こちらはこんな感じで珍しく楕円に仕上げられていました。最近、マトンカレーなど頼んでも肉片がほとんど入っていないなどステルス値上げというよりは単なるインチキと言われても仕方がないような店が数多い中、こちらはちゃんと肉が入っていました。それほど辛くありません。ジャポニカ米で食べやすいです。が、個人的にはこういうどうでもよい感じでいつも着いてくるサラダは要らないので、そのコスト分を本体の増量へと回して欲しいのでありました。本当に野菜が必要なのであれば、高くても単体でちゃんとしたサラダを食べますしね。それより、昼間っから併せて頼んだ生ビールが美味しかったそのせいか食事後はとにかく眠くて仕方なく、岡本駅近くのDONQの2Fにあるカフェへ入りましたが、危なく爆睡しそうでした。後で知りましたが、昨日は「神戸まつり」があったんですね。きっと三宮は人が多かった事でしょう。岡本は人通りもさほど多くなく平和で何よりでした
2026年05月18日

昨日は梅田で知り合いと合流し、数十年ぶりに知り合いと嵐山へ。先月かもっと前やったか、TVで伊藤若冲の番組をやっていて、京都の福田美術館の人が海外のコレクターが持っている若冲と思われる作品の鑑定を行なっていたことからWebで調べてみたら、どうやら数年前に嵐山にその美術館ができていると知りまして。しかも、5月に入ってから若冲のイベントが始まると知り行ってみることにしたのですが、阪急電車で桂で乗り換え、終点の嵐山駅で下車。駅近くにあったカフェでランチを食べた時にはなかなか降らず。そこで、急いで美術館へ移動しようと出てから強烈な雷雨が後ほどニュースで知りましたが、この時は神戸方面で雹が降り、上空にマイナス15度の寒気が流れ込んでいたようで、嵐山でも気温が急激に下がってきて、傘をさしていてももう下半身がずぶ濡れに。元のカフェへ戻ってあらためてコーヒーを頼んでやり過ごすことになりました。雷はやばいですしね。その後は、何事もなかったように天気が回復してきたので、てくてく歩いて久しぶりに渡月橋を渡って行きました。確か何年か、いや10数年前だったか忘れましたが、保津川が氾濫して嵐山一体もかなり水害で大変なことになっていなかったかな、と。その後、かなり整備されたからでしょうが、歩道や街並みなど数十年前に来た時よりかなり整備され綺麗になっていましたね。人力車もよく走っていましたが、走らせている人が女性を含めごつい体格の外国人が見受けられました。時代ですねーそして、今回初めて訪問する福田美術館へ到着。Webでは2019年にアイフルのトップが建てたそうな。中も含めて素敵な感じでした。会場は3つの部屋に分かれて展示されていましたが、若冲に特化しての展示としてはもうボリューム感、十分満足です 関西ではこれほど充実した展示会、珍しいでしょう。来て大当たりでした入場料、これで1,800円は今時安いってもんです。10年以上前だったか、若冲がTVで取り上げられてから急にメジャーになった頃、真っ赤なトサカの鶏の細密画が印象的で、どちらかというとカラーの作品を意識していたのですが(現にその頃若冲の出身である京都の錦市場へ行った時も鶏の作品が市場の入り口に掲げられていましたね)、水墨画などモノクロを基調とした作品が多く遺されているんですね。個人的に最も印象深かったのは、確かTVでも取り上げられていた「果蔬(かそ)図鑑」の中でもユニークな、野菜で描かれた涅槃図。涅槃図といえばお釈迦様が亡くなる直前、直後の様子を描き、中心に横たわっているお釈迦様の周りにありとあらゆる生類や神々が集まっている構図ですが、若冲は生まれが錦市場の八百屋という事もあって様々な野菜を絵の題材にしていることから、涅槃図にもそれを用いているんですね。このアイデアというか遊び心、めちゃいいですね福田美術館内からは、嵐山・保津川を借景にした素敵な庭もあり、その横にカフェがあります。本当によく考えられた美術館です。美術館を出た後、土産物屋などが立ち並ぶエリアも少しだけ歩きましたが、外国人・修学旅行の学生が多すぎて早々に退散。それよりは、シーズンという事もあって新緑を楽しみながら渡月橋を渡り、和菓子のお店へ入ってみました。湿度が高かった事もあって、抹茶ときな粉がまぶされたアイスを頂きました。その際に、お店の人からサンプルで頂いた黒豆のお菓子が美味しかってので、1つお土産に購入。丹波黒豆に砂糖が使われているだけの無添加お菓子です。時間があったら、数十年前に京都でお世話になったお客さんに案内されたお寺や有名な竹林の道にも立ち寄りたかったのですが、何せ豪雨での雨宿りなどで時間を潰してしまっていたので、お菓子を買った後はすぐ駅へと向かいました。が、やはり今回の福田美術館での若冲展は行ってよかったです
2026年05月14日

今日、キャリアとして使っているソフトバンクからメッセージが届き、今年の7月から使用料が値上げされるとありましたね。その上で、衛星通信のスターリンクが使えるようになったとか何とか色々説明がきが加えられていましたが、要は値上げというだけの話で、他のキャリアも同じですよね。ただ、現代の日本では少なくともスマホを使っている限り、この通信費の値上げは食料品やや水、石油と同じく、毎日消費しないとけない必需需要という立場ですから、積み重なるとかなり痛い部分ではないかと上場した数年前にソフトバンク株を単元分だけ買ってずっと持ち続けたおかげで比較的率の良い配当金をずっとGetでき、株自身の評価額も少しずつではあるものの上昇してきたので、キャリアの通信費値上げに対して少しは溜飲を下げる事ができますが。そうでなかったら、通信費の値段が上げられ続けるなんて、ひたすらサンドバッグのように撃たれるだけの日々になり、精神衛生上良くないですもんね。ソフトバンク株は去年だったか1/10に株式分割してくれたので、100株単元で持っていたのが勝手に1000株所有になったおかげで、売る際にはちょっとずつだけ利確する感じで売りやすくなったのですが、この株はキャリアをソフバンにし続ける限り売ろうという気にどうしてもなれないというか...。それはともかく、昨日は大阪のザ・シンフォニーホールで行われた、ピアニスト・清水和音さんと大フィルの共演へ行ってきました。強烈なのは、皇帝、チャイコの1番、ラフマの2番を一人で演奏されるという内容で、失礼ながら和音さんもそれなりのご年齢になられているにも関わらず、すごい体力というか何というか。しかも、チャイコの後はオケの管楽器メンバーがすぐステージへやって来て、休憩なしでラフマを続けて演奏されるという。よーやりますわ和音さんにとっては余裕綽々の曲ばかりでしょうから、皇帝なんかまるでツェルニーの練習曲を適当に流して弾いているような印象で、笑いそうになってしまいました。ただ、正直言えばやはりチャイコのあとは短くても休憩時間欲しかったかなー。来場者のお年寄り率はかなり高くて、おそらく平均70歳ぐらいではないかと。ピアコン3曲なのに、このご時世で数千円のチケットというのはすごくリーズナブルな印象でしたが、その影響でしょうかステージ裏のパイプオルガン下の席が数席空いているのを除くと全ての席が埋まっているようでした。来月は兵庫芸文のマツーエフのチケットを既に持っているので楽しみです
2026年05月11日

ここ2〜3ヶ月間、阪急梅田駅の9つ全てのホームで、電車到着位置を十数メートル移動するための工事が大きな養生を施した上でずっと行われていましたが、昨日梅田で電車を降りたところ、全ての養生が取り払われていました。で見たところこんな感じで。この転落防止用か何かの透明なガードをホームに取り付けるのって、2〜3ヶ月も必要なんでしょうかね。工事に無関係の素人が口出しする話ではないでしょうが、十数年かけても完成していないどころかまだワンフロアもできていないJR三ノ宮駅前の再開発事業よろしく、東京と違ってどうも関西のインフラ事業系の工事は進捗が極端に遅いようにいつも感じましてこんな工事をするぐらいなら、このフロアの東側で階段を登っていった所にあるタリーズコーヒーが入っているスペースを数倍に拡張して欲しいな、と(めちゃ狭すぎ!)。小手先の工事をちょこちょこして不便を強いるぐらいなら、膨大な時間をかけてでも変な人でない限り利用者のみんなが喜ぶような工事をしてもらいたいものですね。例えば阪急梅田駅からJR大阪駅への乗り換えが大昔からずっと不便なままで、しかも途中から雨ざらしの歩道橋(いつも混雑がひどい)なわけですから、阪急のホームが入っているフロアからそのまま上下せずにJRの3F位置のフロアまで屋根付きのペデストリアンデッキを設け、そのままJRの改札へ入れるようにするとか
2026年05月06日

確か2012年だったと思いますが、眼鏡市場で購入していらい人生で一番長持ちし、数年前にレンズ交換をしてもらってからも使い続けた軽量でお気に入りだったメガネが、昨日の朝、手に取った瞬間にフレームが壊れてしまいました大阪の本町で午前中に用事があったのですが、仕方なく裸眼で行き、その間に眼鏡市場の梅田や本町あたりを検索。と、そういえば兵庫県住民対象の「はばタンPay+」がまだ1万5千円ほど残っていたのを思い出しまして、昔からお世話になってきた三宮の店へ行く事にし、本町で用事が終わってから三宮へ移動。去年移転オープンしたばかりで広くなった店で、改めて視力検査などをしてもらいました。遠近両用メガネも数年前にレンズを入れ替えて使っているのですが、車の運転用で遠近は使いたくないし、サングラスももう20年ほど前に別の店でCKのものを買って以来使っていなかったという事もあり、もういい加減オジンになっていますので、GWということもあり受け取りまで1週間以上かかると言われましたが、調光グラスにして車用に用立ててもらう事にしました。ちょうどあと3ヶ月ほどで運転免許の更新という時期でもありましたから、これも何かのキッカケやったんかなと全部で3万円ちょいでしたので、支払いは「はばタンPay+」の残りを使い切り、残りはPayPayで支払いました。古銭入れしか持っていなかったのですが、三宮の眼鏡市場ではそれぞれ使えたので助かりましたね。というわけで「はばタン...」はこれにて終了。早く無くなってしまうとは思っていましたが、こんなに早く消滅するとは..。でも、役に立てたんやから結果的に申し込みをしていて大正解でした。その後、神戸阪急の地下へ行きますと、珍しく天然ひらまさが1尾、ドーンと陳列されているではありませんか。一見、これが500円台かい、と思わせる表示ですが、もちろんこれは100gの値段。1尾は86,400円でございます これ、間違いなく美味しんやけどなぁ..。それにしてもGWはもうすぐ終わり。あっという間ですね。
2026年05月05日

昨日は昔から仕事でお世話になっていた人の仕事場へ行く前に、知り合いが今の大丸梅田店の地下には弁当など惣菜が充実しているコーナーがあるからそこで弁当を買おう、と誘われ行ってきました。それほどお腹が空いていなかったので、比較的少量の弁当を見ていると、遠目に赤飯と卵焼きが入ったものがあったので、知り合いに言ってそれを一緒にレジへ持っていってもらって購入。まぁ、数年前ならこの程度の弁当は300円台でも売っていたのに今は税込で600円越えもするんかいな、と思いましたが、このご時世、しゃーないかと。それで、仕事関係者の方の所へ行ってよくみると、これは赤飯ではなく、自分が大嫌いで食べることなど全くない梅が入った弁当やったんですよ梅ひじき、なんて死んでも自分から選択する事はないものですから、絶望感しかなかったです。梅で好きなのは梅酒だけ。こんなものにむざむざ600円以上も費やすとは、小さい事なのにすごく後悔してしまいましたわ。おまけに、帰りは大雨で傘を刺してもずぶ濡れになってもらったりと、踏んだり蹴ったりの有様で。それにしても、このお弁当は全然売れていない様子でしたから、赤飯にしてもらった方がもっと売れていたんやないかと思うんですがねぇちなみに、顔を歪ませながら完食いたしました
2026年05月04日

今月後半に広島・宮島の頂上へ登ったり、京都の上醍醐へ登るために少しずつ体力をつけて行っているのですが、その前の体力チェックをするべく知り合いを誘って三宮駅から布引滝滝方面へ散歩することにしました。実は十数年前に新神戸駅から一眼レフを持って布引滝から何とかっていう城跡など、山にあるハイキングコースをウロウロした事があったのですが、その頃の体力は全くなく、数ヶ月前には諸々の原因による腰痛や強烈な肩こりなどが酷く、とてもそういう事ができる状態ではありませんでした。が、食事関係を徹底的に改善して、老人でも無理なくこなせる程度の体幹維持のための簡単なトレーニングを続けて、それらがほとんど解消されました。となれば、徐々に筋力を復活させることができるわけでして昔使った一眼レフや一脚を装着して持ち運べるリュックサックを新しくヨドバシで購入していたので、その使い勝手を確認するために、今回はそれを持ち出して神戸三宮駅から出発。新神戸駅へと歩き、駅の1F部分からハイキングコースへと向かう道を見つけました。十数年前はここではない場所からアプローチしたのですが、駅の真下に当たるこの道を見つけるのは少し難易度高いです(Google Mapのストリートビューでもイマイチよくわからないですしね)。ここからはストリートビューで掲載されていた写真で見かけた場所だったので、布引の滝までわかりやすいコースとなります。GWの真っ只中ですが、日本人より白人系の外国人がとにかく多かったです。チャイナはそれほど多く見かけず、新緑を静かな中で楽しめましたね。いい事です十数年ぶりの布引の滝とご対面。以前来た時とは違うアプローチでしたが、以前はハイカーがほとんどいませんでした。滝の近くに休憩できる椅子も若干置かれていたので休憩できたのですが、記憶ないんですよね。昔はなかったんやないかと思いましたが、単なる記憶喪失かもしれません。さらに登って展望台へ。ここは初めて来ましたが、正直言って手前の木々がそれなりに邪魔で、展望台にしてはさほど見晴らしは良くないかなと。その先へと進む人はほぼおらず、逆に上のロープウェイの駅から降りてくる人たちが若干いました。それまでのハイキングコースの歩道や階段とは違い、細いながらもクネクネの車道をひたすら登っていく感じなのですが、とにかく坂が急でしんどかったですね。やがて、頂上にあるハーブ園と新神戸駅とを結ぶロープウェイの中間駅である「風の丘駅」近くへとやってきました。かなりヘトヘトになっていたので周辺の木々などあまり見る余裕はありませんでしたが、新緑の紅葉や道端の花など綺麗だったのは覚えています。やがて「風の丘」駅へ入るための門を通過。20年以上前、頂上のハーブ園駅から整備されている道を歩いてこの駅まで来て、ロープウェイで新神戸まで降りたのを覚えていますが、駅周辺の景色は全く記憶ないんですよね。中へ入ると、若いスタッフさんからアンケートの協力をお願いされて、いろいろ書き込みました。こんな絵葉書をサービスとしていただきました。ところで、ロープウェイは新神戸から頂上のハーブ園駅までの往復が2,500円。これに対し、この中間駅である「風の丘」駅から新神戸までの片道が1,700円。ちょっと高すぎるように思うのですが...ちなみに、ロープウェイのゴンドラや設備を見ると、やはり須磨山上遊園地と山陽須磨駅を結んでいるロープウェイよりお金をかけているのはわかりますね。また、このゴンドラ自体6人乗りですが、相乗りではなく1組ごとに乗せてくれました。乗り場へ着いてから実際にゴンドラへ乗り込むまで数分待つ程度で余裕でしたね。先に歩いて登った先の展望台よりも、お金をかけた分、こちらの方がいい景色を堪能できた感じです。驚いたのは、新神戸へ到着直後。このロープウェイへ逆方向に乗るために並んでいる人の列が半端じゃないんですよ。信じられないぐらいの行列の長さで、建物はおろか駅の外にもたくさんの人が待っていました。係員のアナウンスでも「ゴンドラへは相席となります」と言っていました。そりゃ、これだけの人数を捌くにはそうするしかないでしょう。行列大嫌い人間としては、今回のコース取りは大正解やったと自負しています。もっとも、誘った相手はブーブー文句言っていましたがその後、異人館方向へ向かい、三宮駅へとてくてく降りて行きました。異人館界隈は不人気となって久しいためか、GWで絶好のいい天気にもかかわらず人通りが昔のようにごった返しているような光景が全く無く、スムーズに歩けて気持ちよかったです。家へ戻ってiPhoneのヘルスケアアプリで昨日の結果を見てみると、ウォーキング距離が11.4km、18,401歩程度でしたが、「上った階数」が55階となっていましたので、十分筋力を使えたかなと。帰ってすぐに風呂へ入りましたが、腰痛、筋肉痛など身体の違和感が特になく、これにて宮島や上醍醐への道がひらけた感じで嬉しい限りで
2026年05月03日
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