晴れた空に富士の見える夕焼けが続きました
昨日は大風、今日は凪
それでも空は雲も少なく澄んで秋らしい日でした。
今の日没時間は4時30分ごろ
一日一分位づつ日が短くなっていきます。
昨日の海は大荒れ、しかも満月の後なので夕方は潮が上がっていました。
防波堤に打ち付けてしぶきや小石を飛ばしている波を避けて夕日を眺めていました。
ドスン、と音を立て波が寄せ、風がしぶきをまきあげていました。
でも富士山はどっしりとそこにあり、清々とそびえています。
だんだんと日は伊豆半島に隠れていきます。
みるみると落ちていくのが分かります。
ほんの少し、最後に強く光ったように思うともう空に暗闇が広がり始めました。
今日は風がなく波も静か。
しぶきをかぶらずに済むので防波堤の上から夕陽を見送ることができました。
今日の富士はピンクの雲をまとってちょっとおしゃれをしているよう。
山の端に日が沈むころには空気が燃えるように赤くなりました。
一日が終わってしまう...と思うと少し暗い気持ちになったのですが
あの夕陽の向こうでは新しい朝がやってきているんだ、と気がつきました。
太陽がこちらの光をぐんぐん吸い込んで持って行ってしまうようですが、
夕陽の向こう側では、それを分け隔てなく広げているのですね。
時には何の希望も持てないと心重く沈むことがあります。
でもじっとその暗闇を抱いているときにも
いつか思いもかけない方角から光がさしてくるのです。
沈んでいく太陽が光を持って行ってしまうように思えても
必ずまた日は昇って丸めた背中を温めてくれます。
希望が消えてしまったと思えることがあっても
太陽が消えて無くならないように、希望だってなくなることはありません。
ただ自分がその時に失ってしまっただけ。
沈んでいく夕陽を見ていると、明日もまた太陽が絶対に昇ってくると分かりました。
少し落ち込んでいるのですが、元気になれる自信が体の中にちょっぴりわいた気がしました。
うん、明日はうつむかずに朝日のほうを向いて大きく伸びをしてみよう。
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