全136件 (136件中 51-100件目)
まさか一回のお出かけで済むことができないと思わなかったので、今日も松戸市区へ買い物。予定よりさらに遅い時間帯での出かけだが、四ヶ月ぶりの「兎に角 松戸店」へ。 実は昨日も覗きに行ったが、9月から火曜日定休っていうことになったので、見事に振られた。 11時半頃に到着したら、行列がないので入店し、ラーメン、チャーシュー増し、燻玉の食券を購入。着席した後にすぐ行列ができてしまったのでかなりラッキーだ。 チャーシューメンって、一年ぶりだね。今日の動物魚介スープはかなり濃厚で、スープと魚粉のいずれも濃度が高いのだ。胡椒も結構かけられているが、スープの濃度にほぼ抑えられた。やや厚みのある中太麺ももっちりして、このスープとの相性が良い。チャーシューと燻玉も相変わらずおいしかった。 店を後にした時すでに行列ができている。長い間に通っているわしからみれば、ある意味で素晴らしいと思うが、やはりさびしい感じもしてしまった。
2015.10.28
コメント(0)
急につけ麺を食べたくなったので、二ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」へ。昔月一回ぐらいで頻繁に通っていたが、2、3回の値上げで訪問の間隔を広げた。展開してから山田店主が常時に店内で指揮を執るわけではないのも一つの原因である。 土曜日の夜だが半分の席しか埋まっていない。実際にランチタイムなら常に行列ができているようだし、実際にある土曜日に訪問しようとしたら行列でほかのお店へ行ってしまったこともある。つけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入。つけ麺は四ヶ月ぶりだったが、ひやもりでなくあつもりを頼んだので、ひやもりのつけ麺ならほぼ一年ぶりだった。 山田店主がいないが、スタッフのオペレーションは相変わらずよい。昔からのスタッフもそこまでいるわけではないので、やはり味にちょっと不安。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介醤油味だが、魚粉にだけ頼らず、動物系スープの濃度もかなりある。ただし七味は昔より多めに入れたようだ。というか、作り手によって入れた量が変わるような気がする。 少し縮れで、厚みのある中太麺はコシもあるし、絡めもよい。ここの自家製麺は相変わらずレベルが高いね。大判の燻製のチャーシューは香ばしくて、歯ごたえもよい。 スープ割で頼んだら、ようやく昔の感じに戻ったスープだ、と思ってしまった。オープンして以来ずっと高いレベルを保ってきた味は健在ってこと。 自分として、油そばの人気が爆発してからつけ汁の味はたまにブレがあるという感じがするが、あくまで頻繁に通った人間市かわからない小さい変化に過ぎない。しかし山田店主がいない兎に角とは、やはり雰囲気が違うような気がする。
2015.06.27
コメント(0)
仕事の時間を確保したいので、今日のブランチも外食だが、ついでに用事および買い物を済みたいので、とりあえず松戸市区へ。用事を済んだ後にすでに行列ができているのであきらめた兎に角へ再び望みに行ったら、3人しか並んでいないとわかったので参戦。これぐらいの人数ならまたましだね。 入店する前にスタッフが注文を取りに来たが、かなり悩んでいた。ラーメン類を食べたいが、時期限定の担々まぜそばも食べたい。結局担々まぜそば並盛、温玉、半ライスを注文。ここに来たらあまりライスを食べないが、前回の経験では担々まぜそばならライスに合うから半ライスを頼んだ。 担々まぜそばは半ライスと一緒に提供された。やはりライスを一緒に注文すると、かなり豪勢に見えるね。 今回の坦々まぜそばは高菜と刻み切りのチャーシューの量が多いね。 たぶん慣れたかもしれぬが、辛さの効果で汗をかなりかいてしまったが、タレがもうちょっと辛くても大丈夫かと味わえた。 麺が四分の一しか残っていない時に割スープを頼んだ。油そばなら三分の一ぐらいの麺が残った時に頼んだほうがよいが、半ライスも頼んでいるので四分の一がちょうどいいかと。今日のスープもかなり濃度が高い。 最後は半ライスをかけて完食。やはりこの担々まぜそばはライスと合うね。 兎に角は今二つの支店まで展開してきたが、山田店主夫妻は本店までほとんどスタッフに任せたようだ。ご夫婦二人だけやっていた時から通ってきたわしとして非常に感慨深いことだ。
2015.04.19
コメント(0)
中華系の人間にとって今日は旧暦の大晦日ってことだが、わしにとって新暦にしろ、旧暦にしろ、年末年始に関わらず、仕事だ。と言っても、せっかくの日だから、ちょっと贅沢な食事をしたい。外食すれば、炊事の時間も節約できるから早めに仕事を進めることができる。しかしあまり遠いところへ行けないので、とにかく、一ヶ月ぶりの兎に角へ。あ、今は「兎に角 松戸店」に改めたね。 ほぼ満席。つけ麺大、燻玉、チャーシューの食券を購入し、スタッフにあつもりをお願いした。ここのつけ麺はすでに半年以上ぶりで、あつもりなら一年以上ぶりってこと。 最近兎に角と言えば油そばの有名店として知られているが、わしとして、やはりここの原点と言えば、ラーメンとつけ麺だ。特にこのチャーシューつけ麺は全部入りより肉の量が多くて、豪勢に見えるのだ。いいえ、実際にかなり豪勢だ。 麺はオープン当初の丸いストレート中太麺でなく、今や少し厚みのあり四角い縮れ中太麺となっているが、実際にこれまで何回麺を変えたこともあり、異なるメニューを食ったら麺が変わったという感じさえある。むろん、わしは毎日通っているわけではないからそこまで細かく確認できていない。ただし今日の縮れ中太麺はやはりもっちりしておいしい。燻製のチャーシューと味玉もなかなかよい。チャーシューは脂身が結構あるせいで少し歯切れが悪いような気がするが、厚手でかなり大きいので仕方ない。この大判で厚手のチャーシューは豪勢の理由だね。 今日のつけ汁は魚粉の味がかなり重厚だが、唐辛子がいつもより利いている。普段なら胡椒のほうが効いているけどね。 山田店主と女将さんの姿が見えない兎に角は、雰囲気が少し寂しくなったって感じ。三店舗まで展開したので仕方ないかも。ただし時々10年程前の兎に角の雰囲気に恋しくなるけど。
2015.02.18
コメント(0)
一年間で少し自分にご褒美をしたい日だが、まさか19年間で1回二日間連続という時期が来たとは思わなかった。と言っても、やることが変わらないかな。やはり仕事だ。 仕事に入る前にブランチを摂ろう。最近この数年間のこの日ならほとんど兎に角に来ているが、唯一来なかった年はかなり惨めな状況だった。ということで、二ヶ月ぶりの「兎に角 松戸店」へ。 入り口の辺で期間限定メニューの告知が貼ってある。これまでめったいに期間限定メニューを出さなかったが、今年度じゃすでに二回目だね。亀有店でも店限定のメニューを出しているようじゃ。やはり共通のレギュラーメニュー以外の限定で差別化を図ろうとしているかな。とりあえず入店し、担々まぜそば大盛、温玉の食券を購入。 油そばに比べトッピングが少ないようじゃが、タレが辛そうだ。肉が少ないが高菜が載せてある。 かき混ぜたらこんな感じ。タレは辛さがかなり深みがあり、何回かき混ぜても弱まらない。胡麻も使ったような味わいだが、基本的に辛さを強調したのだ。少し縮れのやや四角い中太麺はやはり絡めもよいしコシもある。 麺が三分の一ぐらい残ったタイミングで割スープを頼んだ。魚粉をかなり使ったようだが、動物系スープもかなり重厚のようじゃ。 しかし割スープをかけても、辛さが全然弱まることがない。すごいね。 タレもかなり残っているので、現金で半ライスを頼んでしまった。これでタレを全部残さずに完食できた。 なかなかおいしかったね。たぶん麺大盛より、並盛プラス半ライスの組合せがよいかと思う。 しかしせっかくホームページとフェースブックのファンページを始めたのに、とっちでも限定の告知だけでなく、年末年始の営業情報の告知もしていないとは、宣伝戦略として結構惜しいものだと思う。
2015.01.06
コメント(0)
今日も急な仕事で自炊の時間がないので、外食するしかないが、せっかく早起きだから松戸市区へ食事しよう。二ヶ月ぶりの「兎に角 松戸店」へ。 開店時間よりやや遅い時間に到着したので、ちょっと並んでしまったが、回転がよいので、5分ぐらい待ったら着席した。ラーメン、チャーシュー増し、燻玉の食券を購入。チャーシューメンって、半年以上ぶりだ。 今日のスープは魚粉がいつもよりやや多いと味わえた。動物系スープの濃度もう十分高いので、ある意味で今日のスープは結構重厚なのだ。が、しょっぱいと思う人もいるかもしれぬ。自家製の縮れ中太麺は厚みがあるが、今日なぜか手もみの感じが強い。燻製のチャーシューは相変わらず厚くておいしい。燻玉の黄身は今日いつもよりやや茹でが固めかな。 いろんな意味でいろんなところが以前に比べたいぶ変わったね。おいしいけど、展開しちゃったからいろんな意味で仕方ないかな。
2014.10.19
コメント(0)
明日に外回りの仕事が控えているので、今日中にある仕事を大幅に済まなくてはならないが、いろんなトラブルが起きてしまったため、出かけの時間だけでなく、外で事務の対応の時間も大幅に遅れてしまって…。 結局予定通りに一ヶ月ほどぶりの兎に角に来てしまったが、短い行列に巻き込まれてしまった。しかしせっかくだから待とう。10分ぐらい待ったらようやく入店。おそらく夏休み中の訪問はもうないだろうと思って、夏季限定の冷し担々麺の大盛(375g)、温泉玉子、半ライスの食券を購入。兎に角に通い始めて以来初めてライスを頼んだと記憶しているけど…。おっと、今は兎に角じゃなく、「兎に角 松戸店」となっているね。 山田店主は自ら指揮を執るのだ。今年初めてお目にかかったかというような気がする。そして山田店主自らの提供。やはり温玉も燻玉と同じ、別皿の提供となっているのだ。 感想は、基本的に前回あまり変わらないが、強いに言えば、温玉がタレをトロトロさせる効果は油そばの時に比べ弱いというところだけかな。それも当たり前いだ。このゴマベースのタレは基本的に濃度が高く、それも定番の油そばと異なったタイプだからだ。 最後は半ライスを投入。このタレは米となかなか合うが、もし冬の時暖かいものを提供すれば、絶対ライスが必要だと思う。 しかし、去年から展開してきたから、いろんな意味で雰囲気とか変わってしまったように感じられる。少なくとも、わしは長い間に山田店主が松戸のお店の厨房にいないことをこれまで見たことがなかったけど…。
2014.08.15
コメント(0)
「近頃世間に流行るもの、押し込み強盗高利貸し、賄賂をもらうえれえ人。金、金、金の世の中で、泣くのは弱い者ばかり」というのは、主水師匠のお言葉だが、仕事してもなかなか状況が改善していないので、このお言葉のことを思い出したら、時代劇の話はもはや現実の社会とかぶってしまったのではないかとしか考えていない。 金を払う仕事を一段階まで終えたらランチタイムだ。まるきにも久しぶりだが、人手不足で年中無休からしばらく木曜定休となったので、今日行けない。店を考える暇もないので、とりあえず、兎に角へ様子を見よう。 開店したばかりだが半分ぐらいの席が埋まっている。つけ麺、大盛、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入して着席した。つけ麺は2ヶ月以上ぶりだね。古参のスタッフが少ないが、今日は女将さんが陣頭指揮を執る。 相変わらずタイミングよく提供したもんだ。 麺は基本的に丸い中太ストレート麺だが、丸い麺のほかに、少ないものの四角い麺も混ざっている。元々いろんな試しをしているお店なので、これから乱切り麺を提供してくれても驚くことがなかろう。厚手の燻製チャーシューはやはりおいしい。 つけ汁の魚介が強いが、動物系の濃度がやや弱い。やはり夕方じゃないとこんな感じかな。ところで、最近なぜかスタッフがつけ汁にかけた七味は特に効いているような気がする。昔ならもっとスープの濃さが感じられるものだったのに。 夏季限定の冷し担々麺をやっているうちにもう一回食べに来ようと思っているが、今年になってまだ山田店主を見ていないのでちょっと寂しい。
2014.07.17
コメント(0)
いろんな状況で最近仕事関係の資料収集が難しくなってしまったが、とりあえず月末までの準備ができているので、ちょっとほっとした。 とりあえず7時間の連続作業で自炊する気力がなくなったので、外食だね。最近このような感じでの外食が増えてしまったみたいだが仕方ない。あまり遠いところにも行けないが、ちょうど、兎に角は新しい限定を始めたと聞いたので、ほぼ二ヶ月ほどぶりの兎に角へ。あ、今は松戸店という言い方をしないとダメかな。 入り口の辺でも告知が貼ってある。冷やし担々麺。三年ぐらいぶりの兎に角の期間限定ラーメンだね。冷し担々麺大盛、燻玉の食券を購入してから着席。夜7時なのに半分の席しか埋まっていないので早めに帰ることができて助かったが、着席した後にすぐ後客がどんどん来て、満席となり短い行列ができた。わしは単に運が良くていいタイミングに来たかな。 燻玉が入っていないが、最初から別皿での提供となっているようだ。 麺を持ち上げてひっくり返したらこのような感じになった。ゴマベースのスープは通常の寸胴でなくほかの寸胴から取り出したということで別製だね。このスープは見た目かなり濃そうだが、実際にゴマはけっこう濃いし、わしにとってそんなに辛くない辛味との相性もいいものの、レギュラーのスープ、もしくは油そばの醤油タレより結構軽くて飲みやすいのだ。冷やしだからこれぐらいの濃さがちょうどよいと思う。モチモチした太麺はこのタレとの相性も良い。白髪ねぎと挽肉も載せてある。ひき肉にキノコも混ざっている。カシューナッツも入っているとは珍しい。燻玉はもともと温度があるとは知らなかった。だから別皿だね。トッピングの追加注文に対してもここまで味のことを配慮したうえで配膳したとはすごい。 しかしほとんど知らないスタッフばっかり。店舗を展開してきたから仕方ないが、山田店主ご夫婦が作り出したあの独特な雰囲気がおそらくこれによって戻らなくなったと思ったらちょっと悲しくなった。たぶん2005年にオープンして以来ずっと通ってきたわしのようなもの、或いはわしよりもっと通う方しかわからず、うまく言葉で説明できない感じであろう。とりあえずご馳走様。
2014.06.21
コメント(2)
世の中は連休明けだがわしは仕事体制から脱出できる状態にはないのであまり「休み」という感じがしていない。ただし銀行と郵便局がしまっていたことだけで連休というより、不便と感じていた。 いろんな用事を済んだ時ブランチを摂るつもりだが早めに帰宅したいので、駅の周辺で食することになるのもいうまでもない。というわけで、三ヶ月ぶりの兎に角へ。 つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入。消費税増税後の初訪問だが、やはり亀有店と同じ価額で、値上げしたってこと。オープンの時に比べ、二割ぐらいの値上げだ。と言っても開店直後すぐ満席。 相変わらず、ラーメン、油そば、つけ麺という順番での提供。 今日の麺は少し縮れの四角い太麺だ。これまで平打ち麺とかの変更もたびたびあるが、最近かなり安定しているようじゃ。亀有店のことも含めて考えれば、グループとして麺の仕様がほぼ定着したようじゃ。そういえばオープン当初の麺は東池袋大勝軒系に近かったと覚えている。燻製の味玉とチャーシューはいつもより香ばしいかな。 つけ汁も最近になって味が結構安定しているが、今日は少し魚介味が強いような気がする。ただし今日スタッフが入れた七味はちょっと多すぎたので、辛味がいつもより強い。写真だけ見てもわかるが、これまでのつけ汁はこのような赤色がしなかったね。 最後はスープ割。スープの濃度が一定なレベルを保っているが、やはりこの七味がちょっと強すぎるね。 わしのように、兎に角が2005年にオープンしてからずっと通っている客としては、山田店主がいないことにちょっと寂しく感じた。店が繁盛したことにもうれしく思っているけどね。
2014.05.07
コメント(0)
豊様に何回呼ばれるような感じで、亀有に来た。と言っても、仕事の狭間で無理やりに時間を作ってしまったので、あまり余裕がない。実際に起きたから出かける直前までも仕事をしていたのだ。 開演の一時間ほど前に無事にチケットを入手したが、時間的に遠くまでブランチを食うことができないので、映画館の近くに食うことにした。とにかく去年の年末頃にオープンした兎に角の亀有店へ。 油そば、大盛、温泉玉子の食券を購入。客がけっこう入ってきたが広い店舗なのでだいたい三分の一ぐらいの席が常に埋まっている感じ。記憶ではこの場所は元々中華料理屋さんだったらしい。だったら仕方ないかな。しかしスタッフ全員が見たことのない方なのでちょっと心配。 本店とあまり変わっていないようじゃ。 油そばもかなり久しぶりだね。少し縮れの四角い極太麺はもっちりておいしい。客席から製麺室も見えるが、本店でなくここで製麺することがわかった。麺のレベルが結構高いので、さすが兎に角だってこと。魚介ベースのタレも味が濃いめでおいしい。 最後は割スープを投入。魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは本店に負けないぐらいな濃度があるね。 本店に負けない味を出しているので安心した。亀有でも兎に角のラーメンが食べられるとは選択肢が増えたことでよかったと思う。そういえば本店もご無沙汰だね。行列に巻き込まれない時間帯で本店へ訪問しよう。
2014.05.02
コメント(0)
毎年の二月、三月は、わしにとって法律関係の事務の作業をしなくてはならない時期であるが、この数年間で特にそれの対応がきついと感じてきた。やはり体力的だけでなく精神的な疲れも取れなくなったので、きつさへの対応も徐々にできなくなってしまったかな。 さて、松戸市区で一仕事を済ませたら、ブランチを摂ってから帰ろう、って感じが強まってきた。と言っても、選択肢を考える暇がないので、そのまま兎に角へ。ある意味で、これからいつやるかわからぬ食べ比べのための訪問かな。 満席だが5分ほど待ったら着席。チャーシューメン、燻玉を注文したら、スタッフがチャーシューメンって言葉の意味を知らないようで、チャーシューラーメン、燻玉という言い方へ変えた。確かに今の食券機は、ラーメン、つけ麺、油そばプラストッピングの配置になっているが、兎に角は最初からチャーシューメンという名前のメニューがずっとあり続けたのだ。実際に「チャーシューメン」という言葉が通用できないのも、今回が初めてだ。 魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープだが、今日はどっちも濃度が高いと味わえる。それに合わせるのも、やはりこのもっちりした中太麺だ。大判で厚手の燻製チャーシューもなかなかよい。チャーシューメンなのに、全体的に麺、スープ、肉と味玉などのトッピングのバランスがかなりうまく整えたと感心した。 しかし、やはり山田店主が厨房にいないってことに違和感が感じられる。三店舗まで展開してきたのでしょうがないし、今日のように女将さんも店に顔を出すこともなるが、山田店主夫婦二人だけでやった時期から通ってきたわしにはやはり少し寂しい感じがあるのだ。
2014.02.17
コメント(0)
明日は二食ぐらい控えているが、仕事の合間ってことで、今日にお祝いの気持ちで食事したいと思う。というわけで、三週間ぶりの兎に角へ。 開店10分前に到着したらすでに10人ぐらいの行列ができている。座席を増やしたことで回転が良くなったので、行列があってもそこまでできていなかったと覚えているだけでびっくり。それでも一巡目で店に入れるのだ。 定刻開店。つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシューの食券を購入。つけ麺ならよく食べるが、チャーシューつけ麺って、半年ぶりだね。 やはりこの大判のチャーシューがいっぱい載せると豪勢に見えるね。 つけ汁は唐辛子がいつもより利きそうだが、つけ汁に完全に溶かしていないからこのような感じになったのだ。実際に魚介スープがかなり効いたほうだ。 少し縮れの中太麺はいつもより弾力がよい。麺のレベルがさらに上がったみたい。燻製のチャーシューと味玉はやはりおいしい。つけ汁に沈んでた挽肉と一緒に食えばさらにおいしく感じられる。 最後はスープ割で完食。やはりおいしかったね。そろそろ柏と亀有の支店にも伺おうかなと考えているが、時間的に無理かも。
2014.01.05
コメント(0)
最近仕事で忙しいので、自炊の時間がなかなか作れない。さすがに買い出しから片付けまで時間がかかってしまったね。せっかく松戸市区へ銀行と郵便局での用事があるので、ここで食事を済ませよう! とにかく、兎に角へ。柏に続き、今月に亀有で新しい支店をオープンさせたのだ。この関係で、最近行列ができているものの昔のような混雑がなくなったみたい。開店直後に入店したら三分の一の席しか埋まっていなかったが、すぐ満席となった。やはり繁盛しているね。燻玉つけ麺、大盛の食券を購入し、スタッフにあつもりを伝えた。 ラーメンと油そばより遅くの提供だが、同時に注文すれば、だいたい、ラーメン、油そば、つけ麺、という順番だね。 今日の麺はいつもより滑らかな感じがず、やや縮れなものだが、絡めがよくなるってこと。むろん、弾力がよい。大判の燻製のチャーシューは相変わらずおいしい。 ところで、今日のつけ汁は魚介味がいつもよりやや強いが、大盛の麺を食い切れたら、つけ汁はほとんど残っていないと言ってもよいぐらいで量が少ない。結局スープ割をもらわない、というよりもらえないかな。
2013.12.12
コメント(0)
今日は祝日だが、毎日仕事をしているのでテレビの番組で曜日を判断することになってしまったわしにとってあまり変わっていない。しょせん土日じゃない午後にテレビを付けると、『相棒』と堺雅人のドラマしかやらなくなってきたようで…。 さて、少し気分転換したいため松戸市区へ。せっかくだから夕食は外で済ませよう!早めに帰って仕事をしたいということもあり、駅周辺からあまり離れないので、とにかく、兎に角へ。 ほぼ満席。ラーメン、チャーシュー、燻玉の食券を購入。昔はチャーシューメン、燻玉ってことだが、今の食券機は麺類とトッピングの組み合わせという感じになっている。 今日のスープは少し魚粉の濃度が高いのだが白ネギと胡椒とけっこう合っている。もっちりした四角い中太麺、厚手で大判のチャーシュー、黄身がとろとろした燻玉も相変わらずおいしい。何年間で食った味なので、もはやコメントができないのだが、やはりたびたび食べたくなったのだ。
2013.11.04
コメント(0)
事務のことで松戸市区へ。忙しい時期なのに早めに済ませることのできる用事を今日にわざわざ出かけて対応してしまったとは、やはりミスだ。 とりあえず時間を取り戻さなきゃならないので、自炊でなく帰宅する前に外食しよう。店を考える余裕もないので、兎に角へ。 11時半以前なのにほぼ満席。ラーメン、チャーシュー、燻玉の食券を購入。食券機におけるボタンの配置が換わったが、これは昔から、チャーシューメン、燻玉ってことだった。 何回食ったことのあるメニューだし、最近作り手によって味が少し変わるという状況も徐々になくなったように感じられる、ということ。ただし、今日は少し魚粉によるきつさが強いかな。まぁ、文句を言っているみたいけど、このレベルのスープは首都圏でも珍しい。あまり味のことが分からないわしはあくまで頻繁に通っていたせいで微妙な変化がわかっただけだ。とりあえずおいしかった。
2013.10.07
コメント(0)
市役所でしなくてはならない手続きがあるが、先に取り組まなくてはならない仕事もあるので、それを済ませたらようやく午後4時松戸市区に到着。 せっかくだから早い夕食を食ってから帰宅して仕事を再開しよう。この時間だとやはり「兎に角」しかないかな。 さすがに午後5時というタイミングなので三分の一の席しか埋まっていない。山田店主に挨拶し、つけ麺、燻玉、大盛の食券を購入。と言っても、間もなく満席。 今日の麺は少し縮れで、滑らかなものだ。ある意味で、これまでの麺の中で、比較的に細めかもしれぬ。厚手でかつ大判の燻製ロース肉のチャーシューは歯切れがよい。 今日のつけ汁は、魚粉がやや多めだね。しかもつけ汁はいつもよりやや少なめなので、いつもよりしょっぱく味わえる。スープ割で飲めば若干よくなったが、この濃度だと、つけ麺でなく油そばで食べてみたいものだね。 とはいえ、普通のお店よりはるかレベルが高いかつおいしい。まぁ、わしみたいに定期的に訪問するものだからこそ、あまり味を細かく区別できなくても味の変化が少しわかるってことかな。とりあえずおいしかった。
2013.08.13
コメント(0)
用事があって松戸市区へ。この一か月間でなんかかなり金を使うという予感があるが、仕方ないかもしれぬ。とりあえず頑張るしかない。 ブランチを食ってから帰宅するということで、とにかく、兎に角へ。 行列がないものの半分以上の席が埋まっている。ラーメン、チャーシュー、燻玉の食券を購入。今は食券を購入した際に自分でバリエーションを決めるってことだが、昔ならこれはチャーシューメン、燻玉ってこと。 一時期味が不安定だったが、ほぼ元に戻ったと言ってもよい味わいだ。魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介ラーメンがブームになりはじめた時オープンして以来の味を少しずつ調整もしているが、やはり調整しながら味のレベルを長い間に守ってきたとはすごい。やや縮れで、厚みのある中太麺はコシも絡めもよい。燻製のチャーシューと味玉はやはり相変わらずおいしい。 わしは山田店主夫婦だけ店をやっていた時から通ってきたが、まさか大行列店になっただけでなく、支店まで出したとは思わなかった。これからさらに飛躍するんだろう。 西口の博多長浜ラーメンの有名店フクフク(旧店名:福福→ふくふく)は閉店したと聞いたが、閉店じゃなく移転だ。すでに7月27日営業を再開している。5年以上ぶりなのでそろそろ訪問しようかと思う。ただし移転先はある意味で鬼門だけど…。
2013.07.30
コメント(0)
買い物のため松戸市区へ。最近服などの買い物が多いような気がするが仕方ない。なぜなら、来日の時持ってきた服のほとんどは全部だめになったからだ。もちろん最近だけの話ではないけど、一気に多くの服を捨てたとは初めてのことかな。 さて、その前に食事だ。選択肢が多いが、とにかく、ほぼ二か月ぶりの「兎に角」へ。 半分の席が埋まっている。 つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシューの食券を購入。見たことのないスタッフもいるが、山田店主と何人の古参のスタッフは指導しながら作業を進めている。定休をなくし営業時間を延長したうえで、施設に新しい支店を出したので、スタッフの増員も必要だね。 器をはじめ、盛り付けが変わったね。 つけ汁の器が大きくなった。前のものに比べ、今の器は客として使いやすくなったと思う。この濃度のつけ汁はやはりレベルが高いものだ。 少し縮れ麺は昔のような滑らかな感じではなく、ごつごつしたものだが、逆にいえば絡めがさらに良くなった。元々研究を重ねて異なった種類の麺を作っているが、個人的に、燻製チャーシューも麺の上の載せることになった。昔に比べてさらに大きくなったような気がする。スープを吸い込んでいないため、昔より硬くなったが、個人的にこれもなかなかおいしい。 人気店になったのに研究を重ねて味をさらにおいしくしようとしているという所は、わしが兎に角に惹かれた理由かな。
2013.06.22
コメント(0)
松戸市区へいつもの事務作業をする。いろんな意味で、二年前の地震はわしの生活リズムを大幅に変えたってことかな。 早めに作業を済ませたので、少し早いけど、開店10分前に「兎に角」に到着。今日は前回食券機で見かけた辛油そばが目当てだ。 ところが、注文を取りに来たスタッフに確認したら、期間限定のメニューで、支店で提供しているということだ。油そばを食いたいモードに入っているので、温玉油そば大盛を注文。兎に角の油そばはなんと一年以上ぶりだ。定刻に開店した山田店主に挨拶し、食券機から食券を購入して着席した。後客次々。 久しぶりのせいかな、タレは濃度がやや下がったように感じられる。やや縮れの太麺は相変わらずコシがあるが、やはりタレの味がやや弱くなったので、少し絡めが悪いような感じもする。厚手の燻製チャーシューは香ばしくておいしい。 割スープをお願いし、先に味を試した。スープは濃度が相変わらず高いと味わえた。全部残りの麺にかけてかき混ぜて完食した。が、なぜか少し残念な気持ちが出てきた。少なくとも、2005年開店以来通ってきたわしにとって…。
2013.05.07
コメント(0)
締切はまだ早いが、ほかの作業も必要なので、基本的に来週の週末まで今の作業を終了しないとダメだ。と言っても、ずっと座ったままで作業すれば健康によくないので、松戸市区まで散歩しに行った。夕食の選択肢を考える余裕もなかったので、一ヶ月ぶりの兎に角へ。 半分以上の席が埋まっている。6時前というタイミングとしては結構客が入っているね。つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入。辛油そばという新メニューも始めたが、今日はつけ麺を食いたい気分。そういえば、柏の葉で二号店「兎に角 another leaf」をオープンさせたそうだ。山田店主夫婦二人だけでやった時から通ってきたわしも兎に角の繁盛を見てきたので、感慨深い。 相変わらずもっちりした中太麺だが、今日はやや縮れのものだ。 つけ汁もかなり濃度があるし、燻製の味玉とチャーシューもおいしいけど、今の器に入ったつけ汁は量が昔よりやや少なくなったように感じられる。 あまり役に立たないコメントだが、8年ぐらい通って、すべてのメニューを数えきれない回数で食ってきたので、おいしい、という言葉以外に、何をコメントしたほうがいいかわからなくなった。久しぶりに山田店主がいた時訪問したことだけぐらいかな。
2013.04.13
コメント(0)
いろんな意味で精神的にきつい時期に入ってしまったが、やらなくてはならないことはやるしかない。出張から戻った時からあまり外出していなかったので、今日もちょっと松戸市区へ散歩。 松戸市区での食事も、二か月ぶりかな。少し駅周辺で歩いたが、いけ福は去年の年末から今日になって依然店主の体調不良で休業している。ちょっと心配。かなり冷え込んでいるので、駅周辺で食事したほうがいいと思って、とにかく、兎に角へ。 ほぼ満席。ラーメン、チャーシュー、燻玉の食券を購入。寒いのでラーメンのほうがいいが、実際に二回の値上げもあり、あつもりの注文もできるけど、ラーメンのほうがいいかなと思った。山田店主はいないが、今日多くの古参のスタッフが担当しているので、安心できそうだ。 今日は動物系と魚介系スープの濃度が同時に高いと味わえた。胡椒との相性もいい。もっちりしておいしい縮れ中太麺は少し厚みのあり、やや四角いものだ。厚手のチャーシューは固さがちょうどよいし、味付けもいい。 何回食ったことがあるので、もはや新しいコメントが出ないが、少しずつ、今の運営体制は、うまくやってきたという感じがする。
2013.03.02
コメント(0)
新暦の節目だということで、お祝いのため松戸市区へ。これまでほとんど旧暦で過ごしてきたが、来日して以来、旧暦のことを時々気づかなかったので新暦で。その上、旧暦の時、悪い知らせばっかりなので、節目の雰囲気ではなくなった。 節目の際に、最も通ってきたお店は、兎に角だ。旧暦もそうだけど、この年の年末年始でも仕事が詰まって、あまり食べ歩きのことを考えていなかったので、とにかく、兎に角へ。 開店10分前に到着したら先客なしだが、開店直前に10人ぐらいの行列ができている。チャーシューつけ麺のあつもり、大盛(375g)、燻玉をスタッフに伝えた。開店直後にすぐ満席。相変わらず繁盛だね。 つけ汁はかなり濃厚で仕立てたものだ。作り手によってスープの濃度が変わることもあるが、基本的にブレはそれほどあるわけではない。 ただし今日の麺はかなり違った。もともといろんな形の麺を提供しているが、今日の麺は、縮れの感じしながら、オープン当初の時に少し似てるように味わえた。当初の麺はもっと厳密に言えば、東池袋大勝軒に近いが、徐々に調整してきて、いろんな形の麺を提供するようになった。 チャーシュー、燻玉も相変わらずおいしかった。特に今日は燻製の味が強いかなと感じられた。最後はスープ割で完食。昔使われたつけ汁の器のほうが、食べやすいかなと思う。 やはり節目なら兎に角に来るってことだね。このような、普通なことが続いているとは、幸せで、よかったと思うが、これから如何かな。
2013.01.06
コメント(0)
来日して十年目の年末年始という節目だが、相変わらず仕事で過ごすことになってしまった。しかし、失職したこの三年間では院にいた時に比べさらに忙しくなってきたとはなぜ?しかも、今日はわしにとってある意味で大事な日だが、連敗の知らせが集中に来てしまった。審査されていないままで戻されたものもかなりありそうだ。 とりあえず気分転換ということで出かけた。ついでにちょっと松戸市区の店における年末年始の営業状況を確認。じゃん家はすでに休みに入った。いけ福は先月から店主の体調不良で休業に入っていたが、再開していないままで年末年始に突入するようじゃ。そしてそのまま今日の狙い:「兎に角」へ。 グループ客がちょうど入店したという悪いタイミングなので少し待ってしまったが、その際に行列ができている。スタッフにチャーシューメン、燻玉を注文し、入店した際に食券を購入。 今日のスープはかなり濃厚でおいしい。胡椒との相性もいい。やや縮れの四角い中太麺は弾力もいいし、絡めもいい。燻製のチャーシューと味玉も相変わらず香ばしくておいしい。ネギはいつもより多めが入っているような気がする。 これで今年の兎に角の食べ納めだ。30日昼15時から3日までお休みってこと。
2012.12.29
コメント(0)
昨日の続きで再び松戸市区へ来てしまった。しかも時間が予想よりかかったので、終わったらもう12時に近いのだ。むろん、せっかく市区に来たので食事してから帰宅するつもりだが、混雑時間になったので戸惑っていながら駅周辺のお店を見まわした。 兎に角の前にも5人ぐらいの行列ができている。ところが、注文を確認するため店を出ていた女将さんに見られ、もうすぐ入れるって告知された。顔を覚えていただいたし、そういうことであれば参戦。ほぼ二か月ぶりの訪問だ。チャーシューつけ麺、大盛、燻玉を。このパターンの注文はほぼ1年ぶりかな。5分程並んだら入店。 山田店主が厨房で麺作りをし、女将さんが接客についての指示を出しているシーンは久しぶりだ。やはり中休と定休日をやめたうえで営業時間を延長したことは、運営体制にそれなりの調整が必要だね。 もっちりした中太麺は相変わらずおいしかった。それに合わせた濃厚なつけ汁もなかなかだが、つけ汁用の器が小さくなったので、少し不便になった。チャーシュー、燻玉、メンマも相変わらずおいしかった。 やはり山田店主がいた時、スープのレベルが保たれたような気がする。ただし、値段を見たら、オープンして以来通い続けたわしも少し悲しい気分になってしまったけど。
2012.11.16
コメント(0)
ギリギリまで書類を出したらもう午後5時半だ。研究とお手伝いさせてもらっているプロジェクトの仕事以外に、自分の書類の作成もいつから仕事になってしまったかわからぬ。正直言うとむなしいし、悲しいけどね。 さて、夕食の時間だからついでに駅周辺で食事しようか。すぐ思い付くお店がないけど、とにかく、「兎に角」へ。 ほぼ満席だが、空いている席があるので入店。ラーメン、チャーシュー、燻玉の食券を購入。今の食券機のシステムはこういう感じになっているが、昔はチャーシューメン、燻玉ってこと。山田店主はいないが、今日のスタッフはほとんど古参のスタッフだ。 今日のスープは魚粉だけでなく、スープ自体もかなり濃厚だ。やや縮れと平打ちの太麺ももっちりしておいしい。燻製チャーシューと燻玉は胡椒との相性もいい。最近食ったここのラーメンの中で一番よくできている一杯だと思う。
2012.09.29
コメント(2)
多くも年二本の映画しか見ないが、今年なら少なくとも四本を見ることになった。ちょうど今日も映画館の月一回の1000円で入場できるイベントの日なので、松戸市区へ見たい映画を…。 座席を確保してからブランチだ。市役所へ用事を済ませなくてはならないこと、および映画開場の時間を考えれば、いくつの選択肢を決めた。と思ったら、最初の選択肢である「兎に角」は相当席が空いているということで、ほぼ二か月ぶりの訪問で入店…。 前回と同じ、つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入し、空いている席に着席。1年以上で働いているベテラン店員二人を除けば、ほかのスタッフは全員知らない(もしくは2、3回しか見たことがないか忘れたかな)。かなり久しぶりにおかみさんを見たが、陣頭指揮でなく、新入社員の指導を行っているみたい。 つけ汁は濃度が戻ってきたが、魚粉による味が相変わらず強い。もっとバランスがよかったかなと思ったら、山田店主が陣頭指揮していないので仕方ないかなと思う。麺は相変わらず絡めもいいしコシもあるが、丸いものもあれば、やや四角いものもある。燻製の味玉とチャーシューは相変わらずやわやかな桜の香でおいしい。 定休と中休なしの営業が始まったが、これからこれからって感じ。頑張ってください。
2012.08.01
コメント(0)
行政関係がらみのことで松戸市役所へ。日本で滞在する時間が短い、と言っても1、2年のみの台湾人がかなり騒がせている話だが、今のわしにとって、すぐ急迫にやる話ではなく、むしろ、余計な金を使う話だ。 さて、せっかく松戸市区まで来たし、買い物してから帰宅して炊事すれば作業の時間もなくなるので、ラーメンを食ってから帰宅しよう。市役所から一番近いお店と言えば、「兎に角」だね。3ヶ月ぐらいぶりだった。 開店直前に到着したら先客2。よく見れば、営業時間も変わった。前は夜9時半までだったが今は11時から夜11時までとなった。無休で1日12時間の営業だと、山田店主が丸1日で指揮を執るとは無理だと思うので、古参のスタッフとのシフトでやるのではないか。やはりそうだ。今日は古参のスタッフが指揮を執るのだ。つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシュープラス1枚の食券を購入。 つけ汁は丼が小さくなったため、量が少なくなった。しかし、色が相変わらず深いが、スープの濃度が下がったかなと味わえた。やや平打ちの中太麺は相変わらずもっちりしておいしいが、絡めが良いので、つけ汁の減りが激しい。結局スープ割の時やはり、量が少ないってこと。 いろんな意味で、この2005年オープンして以来ずっと通ってきたお店は大きな変化が起きたってこと。店を後にした時ほぼ満席だけど。
2012.06.08
コメント(0)
ある店に訪問するつもりだが、出発直前に口コミでチェックしたら、「都合によりお休み致します」というのでなく、病気療養のため休業ってことになってしまったことがわかったけど…。 もう夕食の時間に近いので、店を考え直す余裕もない。とにかく、兎に角へ。ちょうど今月はまだ行っていないし。 18時に到着したら行列なしで満席だが、すぐ客が食べ終えたのでほぼ食券を購入してから着席。つけ麺、大盛(375g)、燻玉ところで、厨房と接客のスタッフはほとんど見たことのない方。接客担当のスタッフも、あまり親切じゃないけどね。 最近、作り手によって味が変わるって印象が強まってきた。動物系スープの濃度が前回より下がったのに魚粉による味が上がったってのは今回の感想。スープ割で飲めばさらに魚粉の味が強く味わえた。もっちりした縮れ中太麺、燻玉、チャーシューは相変わらずおいしいけど。 山田店主夫婦二人で立ち上げたお店は松戸における代表的なお店になったとは、通い始めた時にも思わなかったが、あの時の味を懐かしくなってしまったってことはいいかどうか…。いずれにせよ、店を後にしたとき行列ができている。
2012.03.24
コメント(0)
とりあえず、いろんな買い物をしなくてはならないので、松戸市区へ。松戸市区の飲食店って、休日より平日のほうが混雑だったという傾向があるみたいだが、やはり早めに用事を済ませたいので、ブランチ。とにかく、兎に角へ。 11時ちょうどの時、山田店主が暖簾をかけて開店。新しい暖簾になったね。やはりビル全体のリフォームしたため、こっちもリフレッシュしたってことかな。チャーシューラーメン、燻玉の食券を購入。やはり、このような寒い日なのでラーメン類を食べたほうがいいね。 今日スープも魚粉も濃度が結構高い。魚粉によるショッパサがちょっと気になるが、濃度が高いのに飲みやすい。中太ストレート麺はもっちりしておいしい。燻製チャーシューはかなり香ばしい。 松戸市区だけでなく、首都圏でも屈指のお店だと言える味だ。とりあえず通える時しっかと通うつもり。
2012.02.05
コメント(0)
急に金曜日までの休みができたが、事務関係の仕事をしなくてはならない。とは言え、お祝いの日にもちゃんとお祝いらしいことをしなくてはならない。そのため、今日の昼は外食。とにかく、兎に角へ。 30分ほどかかって歩行で来たので、10時50分に到着した。先客なし。温玉油そば大盛を注文した。そういえば、改装工事の後にはじめて油そばを食うことになったね。また、後客のほとんども、油そばを注文した。 山田店主は定刻に開店したが、厨房で直接に作業するのでなく、茹で、スープの仕込み、製麺などのスタッフによる作業を見守るのだ。やはり無休となったうえで中休もなくなったので、山田店主一人やるのがじゃ無理になってしまったってことだから、監督役もこなさなくてはならなくなったね。 やや厚みのある中太ストレート麺は絡めもいいし、コシもある。麺で魚介味が濃厚のタレと温玉、カツオ節、ネギなどをかき混ぜれば、タレの味がさらに濃厚になった。厚手のチャーシュー一枚とたくさん刻みチャーシューが入っているので、値段から見れば時にチャーシューメンよりお得だと思ってしまう。最後は割スープ。そのまま飲んでも十分に濃厚に味わえるが、丼にかけてさらにかき混ぜれば、タレがさらに濃厚になった。 やはりおいしかったね。バリエーションがシンプルだが、レベルが高いので飽きないと思う。いいお祝いになった一杯だ。ご馳走様。
2012.01.06
コメント(0)
これから大学に行くことなく、自宅作業だけなので、定期券を購入する必要もなくなった。あまり遠くまで行けないので、とりあえず定期券で行ける松戸市区のスーパーへ買い物。その前は食事だ。とにかく、兎に角へ。 10時50分の時点で先客5。あまり暇なので、自分でつまらない賭けをまたした。が、久しぶりに例のグラビアレベルの店員さんが注文を取りに来た。かなり久しぶりだったと思うので驚いた。仕方なくて、あつもりのチャーシューつけ麺、大盛、燻玉を注文した。まさかまだ働いているとは思わなかったね。まぁ、わしも訪問の回数を減らしているので、会えなくても仕方ないことかな。 初期の麺に近いが滑らかな感じではない中太ストレート麺だ。麺はやや茹でが柔らかいが、弾力がよく、熱々でおいしい。スープの濃度も高くなった。スープからみれば、徐々に本調子に戻ってきたと思う。燻製のチャーシューと味玉も相変わらずおいしい。 今年の営業は30日金曜日の15時(ラストオーダーでもある)までで、5日から通常営業、ってこと。年内の再訪があるかな。とりあえず仕事の具合によるものだ。できればまたお姉さんと会いたいね。
2011.12.23
コメント(0)
安いチケットなので変な時間の便しか取れなかった。自宅に到着したらもう午後1時だ。少し荷物を整理したら2時半になった。朝食の量が少ないので、もうお腹が空いた。とりあえず近所で食事するしかないので松戸駅へ。ついでに食料の買い出しも必要だからだ。 選択肢が多いが、とにかく、兎に角へ。ビルの外は工事中だが、店は営業している。午後2時50分頃に入店したらほぼ満席だ。寒いので、チャーシューラーメン、燻玉の食券を購入。前回チャーシューメンを食ったのは去年だね。山田店主はいないが、女将さんはいた。久しぶりだったね。今中休なしで、昼11時から夜9時半まで営業することになったので、やはり分担に指揮を執らないと体が持たないね。 今日の麺は丸いストレート中太麺だ。けっこう頻繁に麺を変えているので、別におかしくはないが、ちょっとオープンしたばっかりの麺を思い出した。ただし、スープは確かに、動物系の濃度がやや下がったような気がする。やはりリニューアルした時味を変えたかな、と思う。
2011.11.08
コメント(0)
食事を作る気力もないし、遠い所へ行って限定ラーメンを食う時間も明日にするつもりなので、近所のお店へ。そういえば、「兎に角」はすでに改装工事が終わってリニューアルオープンした。とにかく兎に角へ。 先客4。11時に山田店主が定刻開店。燻玉つけ麺、大盛の食券を購入してから着席した。カウンター席の数があまり変わっていないようだが、厨房のスペースがかなり広くなった。これから山田店主がこの広い厨房でどのようなメニューを開発するか期待している。 今日の麺は平打ち太麺だが、昔提供していた平打ち太麺よりやや厚みがある。個人的にこの麺が好きだ。しかし、一番違ったのはつけ汁の濃度だ。明らかに魚介を支える動物系スープの濃度が下がった。まだ味の調整をしているかもしれぬが、これじゃスープが魚粉だけでなく、麺にも負けてしまった。とりあえず、再開したばかりなので、徐々にベースが戻ってくるんであろう。
2011.09.18
コメント(0)
とにかく、つけ麺を食いたいので、兎に角へ。8月1日から28日までリフォームのため休業に入るってこと。なんか最近休業に入るお店が多いような気がする。 10時半頃に到着したら先客なし。山田店主が10時50分頃に店を開いてくれた。つけ麺、大盛、燻玉、チャーシュー1枚の食券を購入してから着席。 油そばより遅くの提供。麺は前回よりやや平になったような気がする。まさかメニューによって違う麺を使うじゃないかと思ったが、こういう気配がないね。個人的に、歯ごたえとしてはやや厚めのある麺がいいけど、この麺はからめがいい。つけ汁はかなり濃厚だ。チャーシューも、燻玉も、相変わらずおいしい。 リニューアルオープンは8月29日に予定される。とりあえずまた来なくてはならないね。
2011.07.24
コメント(0)
あいかわらず日曜日に作業をしなくてはならないが、気持ちで落ち着いたので、ほっとした感じで作業を続けそうだ。とりあえず、今日の昼も外食しようかと思った。とにかく、久しぶりの兎に角に行こう。 10時35分に到着したら先客なし。すでに油そばを食べることを決めたので、マンガを読みながら待つのだ。ところで山田店主は10時45分の頃に店から出て、わしに挨拶してから暖簾をかけて開店した。食券機から温玉油そば、大盛の食券を購入。 麺は平打ちだが、前より厚みがある。常に麺を調整している山田店主だから、別におかしくはない。だが個人的に今回の麺が好きだね。また、割スープはやや動物系の味が弱まったような気がする。錯覚かも。 8月1日から改装のため8月下旬まで休業することになった。改装前の営業は7月31日までだ。 ところで、行列ができていない。地震の影響もあるかもしれぬが、個人的に、この前の値上げは原因かなと思っている。しかし原材料の値上げがここまでラーメン屋の営業に圧迫したのに、政治的な空白が続いているとは…。
2011.07.03
コメント(0)
アレルギー鼻炎が一向よくならないようじゃ…。なぜか、つけ麺を食べたくなった。こうなったら、2カ月ぶりの兎に角へ。 10時40分頃到着したら先客1だ。11時開店だが、山田店主は10時50分頃のれんをかけて開店した。食券機から、つけ麺大、燻玉、、チャーシュー1枚の食券を購入し、着席の際にスタッフに渡した。よく見れば、周りの客さんのほとんどは油そばを注文したようだ。確かに、ここの油そばは非常にオリジナルのあるものだ。また、期間限定だが、みそラーメンはまた提供されている。 油そばは麺の茹でがつけ麺より早いということで、油そばの客より遅くの提供。平打ち太麺は絡めがよかったが、個人的に、昔のような中太麺のようなもっちりした食感がなくなった。麺の形が変わってきたのも、兎に角が進化してきたプロセスだ。値上げのため、今回はチャーシュー1枚の追加しか頼んでいない。それでも大きいチャーシュー3枚が入っている。つけ汁は相変わらずおいしいが、スープ割を頼んだ時飲んだら、昔よりもっと濃くなったように味わえた。と言っても、つけ麺がかなり久しぶりなので、勘違いしたかも。 2度目の値上げによって、あまり通いにくくなったけど、やはり時々食べに来たくなるお店だ。と言っても、小麦などの原材料だけでなく、消費税と所得税なども上がるようじゃ。仕方ない話かもしれぬが、被災者ではない庶民もこれからさらに大変になりそうだ。
2011.04.24
コメント(0)
わしにとって、松戸市のラーメン業界で今年の冬の最大的話題は、まさに兎に角が期間限定メニューを提供することであろう。兎に角がオープンして以来、わしはほぼ毎月通っているが、これまで限定を聞いたことがない。ところがこの前に店を通りかかったら、「期間限定」の告知を見た。これじゃ食わなきゃならないね。 10時40分に到着したら先客1。開店直前に10人ぐらいの行列ができている。山田店主は定刻に開店。食券機から、期間限定のみそラーメン、燻玉の食券を購入。ところで、その後急に食券機が故障したらしいので、すぐ料金制で対応することになったってこと。 見た目は流行っている味噌ラーメンとはあまり変わらないが飲んでみれば、味噌が強いものの、魚粉の苦みと味噌の甘みも同時に味わえた。しかしこの甘みと苦みは意外とマーチしているね。麺の茹でがやや柔らかいが、相変わらずおいしい。ほかのは定番のラーメンとほぼ変わらないかな。 限定としてはあまり目立ちがないが、兎に角のスープは味噌との相性もいいってことを証明した一杯だ。魚粉を使っても、濃厚さよりも、どのようにスープをおいしくさせるほうが大事かもしれぬ。
2011.02.06
コメント(0)
とにかく、兎に角が二ヶ月ぶりなので、兎に角へ。 10時45分に到着したら先客なしだ。10時50分頃、グラビアアイドルレベルのお姉さんが店を出て注文を取りに来てくれた。近頃に唯一のいいことだったかもしれぬが、とりあえず温玉油そば大盛を注文した。 山田店主は今日いないけど、定休日がなくなったので、山田店主は休みを取るため店に来ない時があるってこともありうる。やはり人間はロボットじゃないね。 麺の茹では、前回山田店主がいない時に比べてやや硬めになった。やはりスタッフも味を調整しているよね。割スープも相当濃厚で仕立てたものだ。これもおいしい。 おいしかったね。ところで、2011年から値上げだ。今の値段じゃこれから気軽く通うことができなくなりそうだ。今日の行列も昔より短いような気がする。値上げからの影響が出てきたかな。
2011.01.10
コメント(0)
とりあえず作業のためまた立てこもって作業をしなくてはならぬ。どこまで作業を済ませるかわからぬが、とりあえず自分のためにも締切に向けて頑張るしかない。 昼食を作る気力がないので、近所で食事する。2ヶ月ぶりの兎に角へ。 開店5分前に到着したら先客5だ。そして定刻開店。チャーシューラーメン、燻玉の食券を購入した。スタッフに花がないけど、山田店主がいる。やはり兎に角いは山田店主がいないとおかしいと思うけど。 久しぶりのチャーシューメンだ。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープだが、濃度がちょうどいい。魚粉とスープのバランスもいい。厚いけど硬さがちょうどいいチャーシューも相変わらずおいしい。麺も相変わらずもっちりしておいしい。 定期的に通っているし、メニューの変化もほとんどないお店だから、わしもちょっと使える言葉がなくなったけど、やはりおいしい。ところで、別の話だが、5月にオープンした姉妹店なんだが、借り店舗の張り紙があったけど…。
2010.11.05
コメント(0)
二か月ぐらいぶりだから、とにかく「兎に角」へ。定期的にここのラーメンかつけめんか油そばを摂らなきゃ…。 10時40分に到着したら先客なしだ。よく看板を見れば、なんと年中無休になったってことがわかった。本来月曜終日、日曜と木曜午後はお休みだった。開店直前にすでに10人以上の行列ができている。定刻に開店したが、のれんをかけたのは山田店主ではない。入店したら、なんと、山田店主がいないことがわかった。5年間で兎に角を通っているが、山田店主がいないとは始めての出来事だ。まぁ、いるスタッフ全員を見たことがあるから少し安心かな。 温玉油そば大盛。麺の茹で柔らかいとは一番大きな違いかな。麺の質がよかったので、弾力がいいことがわかったが、昔ならさらに茹でが固いのでもっちりしたのだ。割スープを飲んでみれば、濃厚でおいしい。これはよかった。 山田店主がいない兎に角ってちょっと寂しいと思うが、やはり鉄人じゃないからゆっくり休みを取る時間が必要だとも思っている。スタッフたちにも頑張ってもらいたい。
2010.09.05
コメント(0)
最近の状況はますます厳しくなってしまったが、今までやっていることを続けなくてはならない。とにかく、兎に角の油そばを食いたいので兎に角へ。 温玉油そば大盛。平打ち太麺はコシもあるし絡めもいい。かつお節はタレの味をさらに濃くした。チャーシューと刻みチャーシューの量も多い。割りスープの濃度はつけ汁とラーメンのスープの中間ぐらいだ。 先月10日、兎に角の姉妹店として、「焼きそば屋 炒(チャオ)」は、閉店した「麺や 春風」の跡地にあるようだ。訪問しに行かなくちゃ。
2010.06.20
コメント(0)
とにかく、ラーメンを食べたいので、兎に角へ。 開店20分前にもう行列ができていた。一応1巡目で入店できるが、実質的に3巡目で食べられるんであろう。 温玉油そばを食べるつもりだが、遊び心で、例のグラビアアイドルレベルのお姉さんならチャーシューつけ麺を注文するってことを決めた。結局、チャーシューつけ麺、大盛、燻玉。 平打ち太麺はやはりやや厚くなった。これならば、コシもあるし絡めもよいってことだ。つけ汁は魚粉がいつもより控えめのように味わえる。チャーシューは硬いバージョンだ。 限定をやらないけど、毎回食べに来た時微妙な変化が感じられる。最近お姉さんがいることも、食事の時楽しみになったけど…。美人好きの元相棒もわしのこと羨ましがっているんであろう。
2010.05.09
コメント(0)
とにかく、兎に角の麺を食いたいので、兎に角へ。 レギュラーメニューを全部食ったことがあるので、来る前にいつも何を食べるのか決めておらず、当時の状況で決める。例えば、おかみさんが注文を取りに来ればチャーシューメンとか、若い男のスタッフなが注文を取りに来れば油そばとかという感じで決める。 今日もこんな感じだ。例のグラビアアイドルレベルのお姉さんならチャーシューつけ麺、ほかの女性スタッフなら油そば、ということにした。というか、日曜日でグラビアアイドルレベルのお姉さんと会っていないので、油そばを食うのがすでに心の中で固まったと言ってもいい。が、注文を取りに来たのはグラビアアイドルレベルのお姉さんだ。まぁ、こういう「強運」も就活に繋がればいいけど。4ヶ月ぶりあっていなかったグラビアアイドルレベルのお姉さんのため、チャーシューつけ麺大盛、燻玉。 麺は平打ち風だが、なんか前食ったよりさらに弾力がよくなったような気がする。ラーメンの麺というより、うどんの麺みたいな食感のような気がする。これはうまいね。 グラビアアイドルレベルのお姉さんがいただけでなく、進化してきた麺もいただいたので、幸せだ…。これからもぜひお姉さんに日曜日でいてもらいたいものだ。
2010.04.11
コメント(0)
月末まで行けそうもないので、とにかく、兎に角へ。 後輩から相談の電話をもらったため、ちょっと遅く到着した。周りはほとんど団体客みたいだ。 食券制になったが、スタッフは予め注文を聞く形も取った。できる限り回転を早くしようということであろう。チャーシューラーメン、燻玉を注文。 平打ち麺に変更して以来始めてラーメンを食うのだ。スープの濃度と麺の絡めは非常によかったと思う。ただし平打ちになったため、弾力が弱く感じた。かなり魚粉を使ったようだが、濃厚でありながらしつこくなく味わえた。チャーシューの上に胡椒をかけていたが、味を変化させたぐらいな程度だ。 個人的に、やや平打ちで、四角い麺のほうが、絡めも、コシもよかったと思うが、今の麺もおいしいと思う。さすがだ。
2010.03.14
コメント(0)
毎日追悼番組と再放送ばかり見てしまって、立ち直らない。 団体客がいたので、いつもの時間帯なのに7番目。一ヶ月ぶりだが、この間に食券機を導入した。温玉油そば、大盛の食券を購入。 平打ち麺は油そばの麺として絡めがいい。個人的に弾力ならば四角い麺のほうがい一番好きだけど、十分おいしいと思う。今日のスープはおいしい。初心でラーメンにすればよかったかも。
2010.02.21
コメント(0)
三連休だけど、いろんな作業をしなくてはならないので、残りの日曜日、月曜日も休めなさそうだ。毎年は正念場だと思っているけど、ハードルがより高くなってしまったような気がする。一つの課題をクリアしていないのにすぐ次の課題を課された。しかも応援なしのままで直面した。とりあえず、作業があるけど、せっかくの日曜日だから、ちょっと外で食事する。1ヶ月ぶりの「兎に角」へ。 10時40分に到着したら先客3だ。開店直前に10人以上の行列ができている。そして山田店主は11時に定刻に開店した。着席して、チャーシューつけ麺のあつもり、大盛(375g)、燻玉を注文した。思えば、前回つけ麺を食べたのは、去年9月のことだった。わしとしては結構珍しい。 毎回訪問した時、微妙な味の変化が味わえた。今回もそうだ。今日の麺はもはや平打ち麺と言ってもいい。美味しいけど、やはり厚さが薄くなったので、コシも、弾力も、去年年末までの四角い太麺よりやや弱いように味わえた。さらにあつもりだから、やや茹でが柔らかく味わえた。ところで、つけ汁の濃度も麺のためやや調整したみたいだ。そのため、麺とつけ汁の相性がいいとも言うまでもない。むろん、チャーシュー、メンマ、燻玉も相変わらず美味しかった。最後はスープ割りで完食。 この麺で1回ラーメンを食べてみたいね。しかしすでに人気店として認められているのに、山田店主は常に味の調整をチャレンジしてみたとは、勉強熱心だね。レギュラーメニューしかないけど、毎回来たら味の変化が楽しめるね。
2010.01.10
コメント(0)
決戦の前日だけど、もう何もするつもりはない。ブラック研究科の体質で、わしに悪い影響を与える恐れがあるので、不安なところもある。これまでの努力と業績は決戦の時の刀と盾になると信じる。つまり、自分の力を信じるしかない。インチキなものしかできない、もしくは業績なしでバックによって就職できたクズより、戦える実力を持っていると信じる。 元々出かけたくなかったが、やはり体をちょっと動かしたいので、昼食の時間帯で出かけてしまった。遠く行きたくないので、近所で済むつもりだ。とにかく、兎に角へ行こう! 昼間に松戸市区へ来るのも久しぶりだ。駅前に、西武涌井選手へのお祝いの垂れ幕がかけられている。ところで10時40分に到着したら先客2だ。開店前に10人以上の行列ができている。美味しいのにとみ田のような恐ろしい行列できないとはありがたいもんだ。 山田店主は11時ジャストに開店。スタッフにチャーシューラーメン、燻玉を注文した。ところで先週いたグラビアレベルの可愛いお姉さんはいない。代わりに11月の時に訪問した際にいたお兄さんがいた。たぶんお姉さんは日曜日にいなかろう。これじゃこれから土曜日の夜に訪問する回数を増やそうか。 ラーメンの提供は一番早い。胡椒が結構かけられたが、魚粉で仕立てた豚骨魚介スープの味に影響がない。スープはトロトロしたものではないけど、濃度が十分高い。魚粉もそれほど感じられない。もっちりした太麺は絡めがいい。最近やや平打ちになっただけではなく、やや縮れになったような気がする。行列店になったので、味の改良を続けるとはすごい。燻製のチャーシュー、燻玉も味が十分だけど、スープの味を抑えるもしくは抑えられることなく、スープとのバランスがいい。 やはり兎に角はすごいね。しかも行列店になったにもかかわらず、味を進化させる姿勢もすばらしい。わしは後何回通えるかな。
2009.12.13
コメント(0)
ディフェンスのためいろんな準備をしなくてはならないが、いろんなことで落ち着かない。今までの努力が学会で認められているけど、その努力は必ずしも将来につながるとは限らない。その上ブラック研究科でさんざん意味ないことを遭わされなくてはならないとはけしからん。とりあえず、未来が見えないけど、頑張るしかないようだ。 帰宅の途中で松戸駅を降りた。実は今朝学校への途中で、駅前のビルでかけられた「横浜家系ラーメン 武蔵家」の看板を見てしまった。これまで松戸で何軒の横浜家系のお店があったけど、いずれも吉村家または六角家という家系の本流とは関係ない。しかも今残っているのは、新松戸にあり、高田馬場にも支店があるチェーン店だけだが、家系のファンから家系として認められないとされているのだ。最近松戸駅エリアでも新しい家系のお店がオープンしたが、本流ではないようだ。つまり松戸の近くに本流の家系を食べたければ、柏の王道家、もしくは北綾瀬へ新中野系の武蔵家へ。その松戸駅前のビルでかけられた武蔵家の看板からみれば、たぶん現在首都圏で展開している新中野系のお店だ。そこの店主確かには、吉村家出身のたかさご家で勤めていた。うちの大学の近くにある武道家も、新中野系のお店だ。即ち、新宿にも支店がある町田家も、たかさご家出身だ。吉祥寺の武蔵家は六角家系で、新中野系とはまったく関係ない。 そのため、今夜訪問しようかと思ったが、到着したら、12月8日火曜日オープンと書かれたポスターを見た。しかたなくて撤収。同じビルにも、松戸駅エリアで展開している維新號と一撃という店があるが、ずっと放置しているけど。松戸駅で豚骨ラーメンのお店が多いので、大戦が始まりそうだね。 いつオープンするかわからぬ新店に行くのもリスクが高いので、ほかの選択肢も考えておいた。とにかく、最初の選択肢「兎に角」へ。大雨だから、並びならば撤収ってことも決めた。が、夜7時なのに行列なし。もちろん入店。さらに空いている席があるのですぐ着席。 ところで、山田店主をはじめとするいつものスタッフのほかに、グラビアアイドルレベルの可愛いお姉さんもいた。すでに10月頃で兎に角のコミュニティーで可愛い女性スタッフが入ったという情報を見たけど、会ったとははじめてだね。確かに可愛いね。これから麺を待っている時、山田店主仕事ぶりだけではなく、可愛いお姉さんも楽しみだね ほどなく可愛いお姉さんが麺を提供。この強運も就活につながればいいけど、何の強運なのかね。タレの味だけじゃ十分だ。もっちりした太麺はタレとの相性も相変わらずいい。節、ネギ、温玉でさらにかき混ぜて食べれば、味の変化も十分味わえる。刻みチャーシューと厚手のチャーシューも美味しい。途中で割りスープをもらって、和え麺みたいに少しスープを入れて、かき混ぜてからさらに食べるね。ご飯をかけて食べればもっといいけど、予算を考えなくてはならないのでいつももらっていない。 味もいつも文句なしだし、グラビアレベルのお姉さんもいるので、月1回しか通えないわしもこれから訪問の回数を増やしたいぐらいだけど、現実は無理じゃ。って、この日記では油そばの味より、家系と可愛いお姉さんのことが中心じゃん。とりあえず現実に戻って、帰宅して仕事...。
2009.12.05
コメント(0)
日曜日だけど、いろんな仕事がある。サポートを受けていないので、土日で仕事をするのも仕方ない。ところで自炊したいけど、松戸市区へ買い物しなくてはならない。とにかく、兎に角が久しぶりだから、兎に角へ。ふだん1ヶ月1回通っているけど、最近になって2ヶ月間で訪問することもある。前回の訪問は9月の月末だった。 1ヶ月ぶりというのは、松戸市区が久しぶりだってことだ。この辺でもいろいろなことが変わったようだ。営業していなかったらしい春風はようやく貸し店舗になって閉店したようだ。駅の近くにある回転すしもいつか店名が変更したようだ。 10時40分に到着したら先客なし。ただし待っているところで10人ぐらいの行列ができた。新人みたいなスタッフが店を出て注文を取った時、チャーシューメン、燻玉を注文した。山田店主も開店時間の11時より5分ほど早めに開店した。一番裏の席に着席した。新人は注文を担当するが、慣れていないようで、客に注文を再確認したり、山田店主に教わったりすることが多い。 しばらくして提供されたチャーシューメン、燻玉だが、前回チャーシューメンを食った時のものとはかなり違った。それは、胡椒だ。今回なら、胡椒がかなりかかっている。ただしスープを支配することなく、スープの風味、燻製のチャーシューと結構マーチしている。もっちりした太麺も絡めいい。豚骨魚介スープもいつものように、パンチがあるものだ。ほとんどつけ麺もしくは油そばを食うけど、やはりラーメンは一番基本なメニューだと思う。このようなスープだからこそ、美味しいつけ汁があるってことだね。 やはり月1回ぐらい通わないとダメだね。時間があればぜひ賞味してもらいたい一杯だ。さて、夜の部の営業時間は18時からってことに変更した。予定の方々気をつけてください。
2009.11.08
コメント(0)
全136件 (136件中 51-100件目)