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明日は嫁さん主催のくらしのワークショップ「味噌作り」がある。 味噌作りなど、もちろん一人でやろうと思えばできるに違いないが、なかなか一人ではやらないものだ。 しかし、皆で集まって、わいわい楽しくやるとなれば、意欲が湧いてくる人もあるのではないか。 うちで仕込む味噌は天然塩を使ってのものだから、身体にやさしいのはもちろんであるが、決してそこに主眼をおいているわけではない。 わいわい楽しく手仕事(身体を使う)をして過ごす時間を大切にし、その中で自ら作った気持ちの入ったものをその後いただくことは、日々の暮らしの質を高め、豊かにしていくきっかけになるのではないか、と考えている。 例えば、洗濯機が普及する前は、井戸端で皆が集まって、それこそ井戸端会議に花を咲かせながら、洗濯をするような光景があったという。 今の時代、日本においては一家に一台便利な道具に恵まれ、一人でもいろいろこなせるようになっていることが多い。手仕事に比べると、労は少なく、時間の短縮になっていることも間違いない。食事とて、その気になれば、買うなり、外食するなりすれば、手間はかからずに済んでしまう。 しかし、便利な反面、人と人のつながりは希薄になりがちではないか? 如何に、ラインやSNSなど通信技術が発達したとて、そのやりとりだけで人と人との関わりが深くなることなどは到底ありえない。 その程度で人とつながったつもりになっていると、かえって孤独感を募らせることにもなりかねない。 豊かさ、という言葉を危うくも使っているが、豊かさ、とは何だろう? 物質的に満たされていることも、豊か、と表現されるかもしれないが、それは極めて一面的な見方に過ぎないことに、日本に生きる人々はそろそろ気づいているはずである。 戦後、そういう餌をぶら下げられて、半ば盲目的に突っ走ってきた結果が今の社会のありさまだ。 獣ならば、餌に満たされることが、ひょっとしたら豊かと言えるのかもしれないが、私たちは人である。 人には、人と関わりあう中で磨かれる豊かさがあるのではないか、と察する。 物質のように自らの外に豊かさがあるのではなく、自らの内にある、例えば感性などを豊かにしていくことで、自身から周りを豊かにしていくことができるのではないか、と考えるのである。<味噌作りの詳しいご案内>↓↓↓https://plaza.rakuten.co.jp/shinkyuu/diary/201711210000/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 明響庵 11月のイベント <11/3(金)くらしのワークショップ「稲刈り体験」> <11/4(土)整体体験会> <11/20(月)整体&おっぱいメンテナンス> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 <11/29(水)山口整体出張セッション> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 <11/29(水)くらしのワークショップ「味噌作り」> ※ご予約・お問い合わせは0836-39-6275明響庵へ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく、自ら整う力を育む 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 感覚を磨き、しなやかな体を培う 武道で和の体づくり 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017.11.28
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先日、稲の脱穀を終えた。 今年は稲のできが今一つだったのもあって、脱穀はおよそ3時間で済んだ。 しかも、子どもたちが飽きずに、最初から最後まで楽しんでやってくれたため、私はセッティングと後始末以外ほとんど手を出していない(時々口は出したが)。 まったく頼もしい子どもたちである。 確かに足踏み式の脱穀機は、乗り物を操るような感覚だし、籾がとれていく感じも気持ちがよいから、大人でもけっこう楽しめる。思わず夢中になるのだ。 脱穀後、残った藁を、子どもたちが何やら集め出したと思ったら、稲の天日干しに使っていた竹を柱に、協力して藁の家をあっという間に建ててしまった。 本当に何でも遊びにしてしまう。 そう言えば、私は子どもにおもちゃを買い与えたことがない。 何に関してもそうだが、与えられることになれると、生み出す能力は衰える。 現代日本に生きる大人の多くがそれを如実に表しているように見える。押し寄せる情報や物の供給に流されているだけの人は決して少なくない。少なくとも、自分もそうであったという自覚があるから、子どもを同じ目には合わせたくないのだ。 遊びの種はそこら中にある。 楽しみを作り出す力、楽しむことのできる力をいつまでも忘れずに成長してほしいと願う。 それが即ち楽しませる力、周りとうまくやっていく力にもなってくるだろう。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 明響庵 11月のイベント <11/3(金)くらしのワークショップ「稲刈り体験」> <11/4(土)整体体験会> <11/20(月)整体&おっぱいメンテナンス> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 <11/29(水)山口整体出張セッション> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 <11/29(水)くらしのワークショップ「味噌作り」> ※ご予約・お問い合わせは0836-39-6275明響庵へ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく、自ら整う力を育む 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 感覚を磨き、しなやかな体を培う 武道で和の体づくり 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017.11.27
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★11月くらしのワークショップ第二段★ [味噌作り] ☆ ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴ ..∴..∴..∴..∴..∴..∴ ☆ ◎日 時 11月29日(水) 10時半から11時半 ◎場 所 整体処 明響庵(宇部市西岐波4604ー8) ◎持ち物 大きめのボウルか鍋、味噌を入れる容器、エプロン、手拭きタオル ◎参加費 2,500円(約1.5kgの味噌を作ります♪) ◎申込み 0836ー39ー6275 整体処明響庵まで。〆切11/25(土) ※お子さま連れOKです(託児はありませんが、、、)。 ☆ ∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴ ..∴..∴..∴..∴..∴..∴ ☆ 大豆は慣行栽培(農薬などは特に減らしてはいない)のものですが、塩は、大分県の海から作った塩です。 塩は、工場でつくるもんじゃあないのです!海の恵みです! みなさまの参加を心よりお待ちしています♪ 整体処 明響庵 かがやかよ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 明響庵 11月のイベント <11/3(金)稲刈り体験> <11/4(土)整体体験会> <11/20(月)整体&おっぱいメンテナンス> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 <11/29(水)山口整体出張セッション> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 ※ご予約・お問い合わせは0836-39-6275明響庵へ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく、自ら整う力を育む 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 感覚を磨き、しなやかな体を培う 武道で和の体づくり 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017.11.21
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明響庵の看板横に設置された黒板。 イベント告知の他、時々メッセージも発信している。 先日のメッセージは「身体は治るようにできている」。 私にとっては至極当たり前のことだが、案外認識できない人も現代では多いようだ。 病院が始終混んでいる、という現状がそれを示唆する。 最も、体調不良が続いている人には、先のメッセージに疑問をおぼえることも当然と言える。 じゃあ、なぜ、私はずっと調子が悪いのか?と。 自分に対して、そのような問いを持つことは、回復への極めて重要な一歩である。少なくとも、盲目的に病院へ駆け込んで、クスリで自身を誤魔化すことに比べると、偉大な一歩ではないか。 ところで、「治る」という言葉は、ごくごく身近に使われているが、それが表す内容のレベルは一律ではない。 比較的多いのは、症状を目安にしており、症状がとりあえず消えた時点で、治った、とするものだ。 さて、そうすると、治る、ということを考える上で、症状、についても考えなくてはならない。 症状は、私たちの身体が表すもの、生きていたら起こるであろう生命現象である。生きている限り、身体は環境の変化と連動して変わり続けるゆえ、その変化の過程、言いかえれば、環境の変化に対する適応過程ととらえられるだろう。 例えば、何かを食べて、腹が痛くなったとすれば、その何か、という環境(自分以外の何か)に適応する過程で身体が痛みを表しているのである。場合によっては、吐くなり、下すなりの身体の反応で、その何かと離れれば、症状は治まる。もしくは、消化し、同化することで、身体が適応、変化してしまえば、やはり症状は治まるだろう。 であるから、上記のようなとらえ方によって、身体は常に治り続けている、とも言えるが、適応の速度には個体差が生じてくる。環境は常々変化していくから、適応が遅くなれば、常に治り続けていても、表面上の現象として症状は治まらない、ということも起きてくる。 ところで、症状が治まることのみを、治る、として認識していると、思わぬ落とし穴にはまることがある。今の世の中には、身体(特に脳神経系)を鈍らせることで、身体の適応過程を強引に抑えよう、というものが存在する、ということである。端的な例を多くのクスリにみることができる。これによって、表面上は症状が治まったように見えるから、これも治った、と表現されがちなのだが、身体の中身の変化はまるで異なってくるのだ。 先のメッセージ、「身体は治るようにできている」は以上のことを踏まえてであったが、何にせよ、現実的な体験を通じて、この理解を深めていくと、不調時の不安は軽減され、不安の軽減がより回復をスムーズにする。誰かがこう言っていたから、という頭のみの理解や暗示ではなく、言葉を自分のものにしていくことが言葉を活かすことにつながる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 明響庵 11月のイベント <11/3(金)稲刈り体験> <11/4(土)整体体験会> <11/20(月)整体&おっぱいメンテナンス> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 <11/29(水)山口整体出張セッション> @助産院「赤ちゃんのほっぺ」in山口市大内 ※ご予約・お問い合わせは0836-39-6275明響庵へ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 身体から自分を知り、自分を変える 整体処 明響庵(めいきょうあん) http://meikyoan.jimdo.com/ 〒755-0151 宇部市西岐波4604-8 受付 9~18時(予約制)、不定休 ご予約・お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 楽しく、自ら整う力を育む 整体体操教室 毎週火曜日10:30〜12:00 @宇部市常盤ふれあいセンター 感覚を磨き、しなやかな体を培う 武道で和の体づくり 毎週土曜日14:00〜16:00 @宇部市常盤ふれあいセンター お問い合わせ0836-39-6275 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2017.11.14
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当庵月刊紙「からだの自然」十一月号より抜粋記事をご紹介します 朝夕、めっきり寒くなって、火鉢を出した今日この頃。 屋外では焼き芋をしたり、天気のいい休日にはバーベキューをしたりと、晩秋の頃には炭火を使うことが増えます。 炭に火をつけることをしていますと、その過程が、回復していく人の身体とよく似ているところがある、と気付きました。 まだ火のついていない炭は熱を内に込めた、活性の低い状態。治癒力を発揮しにくい人というのは、同じような状態にあると言えるでしょう。 さて、炭に火をつけようとしても、いきなり燃え上がるか、というと、なかなかそうはいきません。 まず、環境。周囲が、湿っていたり、冷えていたり、風が強かったりすれば、火種はすぐに消えてしまうことでしょう。 やはり、活性が高まりやすい環境、というのが必要。 身体の活性で言えば、極端な話、ハワイに移住した途端、難病が嘘のように消えてしまった、などというのがある。 また、屋外で炭に火をつける際には、風を遮って、燃えやすいものを用意して、燃えやすいものから順に火がうつるようにします。 環境、というのは、気候や住居だけではなく、周りの人や食事も含まれます。だから、場合によっては、特定の人から離れる、あるいは、活性の高い集団に属する、というのも、速やかな回復を助けることがあります。 やっとこさ炭に火がうつると、あとはそれこそ環境を悪化させなければ、次第に活性は高まっていくもの。 より経過を急ぐ際は、扇いで風を送りますが、この加減が極めて重要で、やたら激しく送ればいい、というものでもない。激しく風を送りますと、一時的に、燃え上がるほど活性は増しますが、その後、灰に包まれて、空気の通りが悪くなるために、活性が逆に落ちることがあります。 この辺りは、我々医療従事者や看病人が努々気をつけなくてはならないところでしょう。 焦りは禁物、どんどん処置がエスカレートしてゆき、全体的に疲弊してゆく憂き目を見ることも。病院で、医療従事者がむしろ病人に見える時は、まさにそういう状態です。 ある程度、レールに乗ったら、過剰に手を加えることをせず、それこそ温かく見守る、というのが大事です。それによる安心感が、何よりその人の活性を支えるのですから。 ところで、最も肝心な火種についてですが。 火種というのは、例えばマッチ棒と箱のヤスリ部分が擦れて生じますね。つまり、関わり合いから生じるもの。 そんな風に考えてみると、人と人の関わり合いによって、ストレスで病気になることもあれば、身体がより速やかに治っていくこともある。私たちの気持ち一つで、逆に環境が生きやすいようにも、生きにくいようにも変わるのです。
2017.11.10
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