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ほぼ外壁のレンガ積みが完了して、来週には足場を取る段取りをしています。本当に長い間、レンガの施工に時間を費やしました。まあ、10,000個以上のレンガを一つひとつ積んでいますし敷地が狭いという条件もありましたので、仕方ない部分もありますが、もう少し早く終わりたかったという感じです。来週足場が外れたら、きっと赤レンガの倉庫のように綺麗な外観が姿を現すことと思いますので、またその際レポートさせて頂きます。内装の工事も佳境に入ってきましたが、外観同様、オールドイングランドの邸宅といった雰囲気に仕上がってきました。ここに掲載したのは書斎の壁ですが、まるでイングリッシュ・パブのインテリアを思わせる感じだと思いませんか?ご主人がいない時には、奥様がここを根城にされるそうです(笑)でも、こういう重厚な内装に合わせる家具を見つけるのには、少々時間も必要でしょうね。さあ、ホームメイドももうひと踏ん張り。美しい家づくりの為に頑張りますよ。
2010.07.31
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昨日、ご紹介した樽型サウナに続いて、今回は樽型ワインセラーです。直径1.8m x 長さ2.1mのバレル社製大型ワインセラー。壁に埋め込んでビルトインにしたり、樽の形を見せて展示することも可能です。このワインセラーは、1リットル瓶であれば330本を一度に保管することが出来るそうで、パーティ用ワインやコレクション・ワインなどを大量にお持ちの方にはもってこいかも知れません。小さなワインセラーは、日本でもたくさん販売されていますが、それ程たくさん入らないし、価格も高価なものが多いですよね。そんな中、このワインセラーは、樽をモチーフにしていてなかなかおしゃれであるばかりか、カナダのシダー(米杉)が温度や湿度を保持してくれます。また、クーリング・電気ユニットも備え付けられていますから管理も楽です。ワインをよく飲む欧米人は、面白いものを考えますねぇ。受注後の製造&カナダからの輸送になりますので、少々お時間が掛かりますが、欲しいという方は是非ご相談下さい。
2010.07.24
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先日、名古屋のカナダ領事館経由東海岸の建材グループから日本のマーケティング・セミナーを頼まれたという話を書きましたが、今回、そのグループの会社の面白い製品をいくつかご紹介したいと思います。その一つが、この樽型サウナ。家庭でサウナなんて、なんて贅沢な楽しみなんでしょうねぇ。直径1.8m x 長さ2.4m(入口休憩スペース:0.6m)のバレル社製家庭用サウナ。バブル形の窓は、外から見え難くする為にスモークにしています。(サングラスと同じで中からはよく見えます)材質はカナダのシダー(米杉)ですから、温度や湿度が上がれば上がる程、いい木の香りが心も体もリラックスさせてくれます。また、電気ヒーターで温めますので、安全且つ経済的。家族や友人の皆さんと一緒にサウナ・パーティは如何でしょうか。勿論、サウナとして使わない時は、お部屋代わりにも使えます。(サウナの後に入る、樽型の薪式お風呂もありますよ)
2010.07.23
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2009年9月に1ヶ月半、会社の外に放置した柱材の様子を報告しましたが、梅雨明けした今日の様子をご紹介致します。ヒノキとは言え無塗装のものは、やはり割れや汚れ(カビ)が一番ひどい状況になっています。(昨日の雨の水分を含んでいるので、更に乾燥すると割れはもっと大きくなると思います)やはり、何もしないで木を外に放置するのは、問題ありですね。次に、シケンズを塗ったウリンは、元々色がダークパープルなので汚れについては、あまり気にならない感じです。また、割れについても木の成分として含まれていた木蝋が木口の表面に浮いてきて雨などの侵入を防いでいるのか、側面のクラック以外は大きく割れている様子はありません。ウリン本来の耐候性が、大きく貢献しているのでしょうね。最後に、パラを塗ったヒノキですが、割れについては9月の時と殆ど変化がありませんので、塗装が割れを抑制していると言っていいと思います。汚れについては、木の表面にまんべんなく塗った訳ではないので、いい加減なところは多少黒ずみが見られます。また、表面は水滴を弾いているので、防水性能も全く落ちていない様子でした。そして、油性塗料によくある塗料の浮きや剥がれといった問題は、水性アクリル塗料のティンバーケアには全くと言っていい程、発生していないようです。1年、風雨に曝された状況としては、いい結果と言えるのではないでしょうか。暴露実験を実施して、ここまで耐久性を実証出来る塗料はパラ ティンバーケアならではだと思います。2009年9月11日の記事:PARA ティンバーケアは、こんなに強い!
2010.07.17
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昨日、私は休みのはずだったんですが、お客様への細かなお返事をする為に仕事に出てきました。最近、直接仕事と関係ない銀行との懇談や勉強会・講習会などが多くなってきて、普段の仕事をこなすのも結構大変です。昨日は、そういう雑事の予定がなかったので、落ち着いて仕事をすることが出来ました。夕方、ほぼ仕事の目処が付いた処で家に帰ろうかと思っていた矢先、突然会社に1台の見慣れぬ車がやってきました。突然、飛び込みの業者さんが来ることがあるので、多分そんなところだろうと思っていたのですが、そうではなく、飛び込みのお客様でした。私が書いたブログ等をご覧になって、突然いらっしゃるお客様が最近すごく増えてきています。まあ、HPも含めて、私が書いたものはマニアックですからそういうものを求めていらっしゃる方は非常に多いようです。今回は、築10年以上の輸入住宅で屋根材の不具合に関する相談でした。そのくらいの年代の輸入住宅なら、普通は国産のカラーベストが使われているケースが多いのですが、北米のアスファルトシングルを施工したそうです。当時としては、先駆的な試みだったでしょうね。でも、屋根材が波打ったり、膨れたり、脱落したりしている状況だそうで、何とかメンテナンスをしたいというご希望でした。材料的には、多分私たちが現在使っているものと遜色ないと思いますので、専用の接着剤を用いないといった副資材の問題か、施工不良の問題か、どちらかではないかと思います。他にもいろいろメンテナンスが必要な箇所があるようですが、施工業者は建てて数年で倒産し、今までどこにも相談出来なかったという現状は、あまりにも淋しい限りです。当時は、輸入住宅ブームでしたから、多くの工務店がこの事業に新規参入し、多くの会社が事業を止めてしまったり倒産してしまったりしています。特殊な輸入建材を施工した古い輸入住宅は、メンテナンスも面倒ですから、苦労する割にはお金にならない仕事をやってくれるビルダーは、本当に少ないと思います。契約時には、「そういうこともやっていきます」と言っていたはずなのに、・・・・。そうそう、その家も契約上は10年保証だったそうです。お金儲けばかりでなく、住宅会社は理念や思いをお客様に伝えるべきですし、お客様も契約金額で会社を決める時代でないことを心に留めておかないと大変なことになるように思いますよ。会社が存続するかどうかは、社会や地域に必要とされるかどうかに掛かっているのですから。さて、今週末にでもそのおうちを見に行ってきますかぁ。
2010.07.15
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先日、在名古屋カナダ領事館から電話があった。最近、カナダの東海岸(あちらでは、アトランティックカナダって言うんですが)の建材メーカーがグループを組んで日本向けにセールスを展開していきたいそうな。この話は、以前ブログにも書いたように思いますが、今回は、そのグループに参加している企業及び参加を検討している企業を集めたセミナーをやりたいので、私を講師として呼びたいということらしい。まだ、具体的にどんな日程になるか、どこをどう回ることになるかというのは不明ですが、おそらく9月の後半戦になるんじゃないかなぁ。今、現地では、その予算をかき集めているみたいです。別に物怖じしない私ですからいいのだけれど、片言の英語しかしゃべれないのにいいのかなぁ~。私がメールで読み書きしているところを知っているのできっと、勘違いしたんじゃないかな(笑)私のは、文書が得意な読み書き英語。やっぱり、私も日本の歪んだ英語教育を受けていますからねぇ。でも、日本の住宅事情やカナダの建材の強み・弱み、どんな商材をPRしたらいいかなんてことをいつも考えているので、話のテーマには困らないと思います。それにしても、アトランティックカナダに行くのは、十数年ぶりかなぁ。その時は、建材の視察及び交渉だったので、PEIにある赤毛のアンの家も敷地の外から眺めただけで、ずっと工場やオフィス回りしたのを覚えています。でも、観光で行くには、いいところだと思いますよ。是非、皆さんも行ってみて下さいね。機会があれば、私がお連れしますが・・・(笑)
2010.07.10
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新築の時、誰しも忘れがちなのが将来必要となるメンテナンス。車だったら、2~3年に1度車検があるからいいのだけれど、家の場合は法定点検はなく個人の判断に任される。でも、日本の家は10年に一度は外周りに手を入れなければいけません。ホームメイドでは、屋根は30年保証のアスファルト・シングルという輸入の屋根材を使い、外壁は予算があればメンテナンスフリーのレンガ積みを、そして雨樋には焼付塗装のアルミ製を施工しています。ですから、皆さんの住宅ローンが終わるまでは極力外周りに手を入れないで済むのです。でも、一般的な家の多くは、屋根は10年毎に塗り替えが必要なコンクリート製のスレート瓦、カラーベストだったり、外壁も10年程度で塗り替えが必要なコンクリート製サイディングが一般的です。また、雨樋も塩ビ製のものですから、劣化防止の為に一緒に塗装をしなければなりません。となると、10年後には外壁や屋根に足場を立てて、屋根と外壁、雨樋を塗り替える為の費用が必要になるのですが、延べ床面積40坪前後の2階建てで150万円程度の費用が掛かります。そういう時、殆どの方はその費用を見越していない場合が多く突然の出費でアタフタしてしまうはずです。予算がない人は、「少しぐらい放っておいても住めるからいいや」なんて考えるかも知れませんが、一旦雨が内部まで染みこんでしまったコンクリートは、強度を失ってボロボロになってしまうなんてことも少なくないのです。そうなったら、塗り替えでなく張り替えになりますので、もっとお金が必要になり、「そんなことなら家を建て替えよう」なんてことになりかねません。家も定期的に健康診断してくれるようなビルダーさんがいるといいのですが、建てたら建てっぱなしで悪くなるまで知らんぷりの住宅会社も多いです。ですから、欧米のように家が長く使われるなんて風土が定着しないのですね。皆さんもそうならない為に、月1万円を貯金するようにして下さい。1年で12万円、10年で120万円。それくらいあれば、少し足すだけで外周りのメンテナンスが可能となり、お金の無理もありません。住宅メーカーは新築を売りたいばかりで、将来のことは大してお話ししてくれませんが、そういうことはすごく大切なんですよ。目先の値段に捕われず、将来計画も含めてビルダーを決定するようにして下さい。また、初期費用だけでなく、メンテナンスの周期やその費用が素材によってどのくらい違ってくるか、シミュレーションすることも忘れないで!
2010.07.09
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私は、前に在籍していた工務店で「お気楽通信」という情報紙をお客様宛に毎月郵送しておりました。2000年冬にホームメイドを創業してからは、バタバタした作業に追われそんな暇もなく暫く発行が出来ませんでした。でも、HPを立ち上げ、メルマガという新しい情報発信の手段が生まれた2003年、月刊のメルマガ「お気楽通信」を始めました。そのメルマガは、通常の毎月発刊だけで、この7月に84号を数えることとなりました。台風情報などの号外を含めると89号のメルマガを発行したようです。更に、前職の時に紙で発行した32号を含めると、その数何と121号!最近、こうして過去を振り返る話題ばかりで恐縮ですが、やり続けるということは本当に素晴らしいことです。この10年間、国内でもたくさんのメルマガが発行されたと思いますが、それが今まで継続しているという処は、非常に少ないと思います。(実際、私が購読してきたメルマガもいくつか休刊・廃刊したものもありました)今月、13日(毎月第2火曜発刊)に最新号を出しますのでもし読んで頂ける方がいらしたら、下記より登録をお願いします。勿論、無料です。まぐまぐ メールマガジン登録:http://www.homemade-co.com/ie/mag.html
2010.07.08
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今年も暑い夏がやってきました。この時期になると、いつものようにお客様のお宅を回らせて頂くことになっております。会社を興してから2010年11月で10周年。早いようで長い時間が経ちました。裸一貫の状態から始めたホームメイドでしたから、本当に大変でした。でも、こうして仕事をさせて頂けるのは、これまで支えて下さったお客様があってこそと深く感謝しております。そこで、今回は少し趣向を凝らして、キッチン6点セットをお贈りさせて頂きます。ピーラーや計量スプーンなどの小粋なアイテムも入っていますので、ご家庭だけでなくアウトドアにもこのままお持ち頂けるセットとなっております。毎回、夏と冬にこうしたお品を携えて、お客様の元に伺っておりますが、今回も結構好評を頂けているようです。きっと、こんな気の利いたことをやっている住宅会社ってどこにもないでしょうしねぇ。第一、こういうものを探して選ぶなんて、暇人じゃなきゃ出来ません(笑)それに、いちいちお客様のお宅に持って伺うなんて面倒を掛けるのは、普通はナンセンスでしょうからね。でも、ホームメイドでは、この10年近い年月で一度も欠かしたことはありませんし、この先も欠かすことはありません。これは、お客様と契約させて頂く際のお約束ですから。こうした継続こそ、お客様の安心や信頼につながっているのではないでしょうか。今年も回りますよぉ~~~~!
2010.07.06
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昔、「大きいことは、いいことだ!」というTVコマーシャルがありました。私が子供の頃ですから、若い方は全く分からないかも知れませんね。さて、先日取引先のショールームにお邪魔してきました。面倒臭がりの私ですから、滅多に出掛けていくことは少ないんですが、担当営業マンの方の熱心なお誘いがあって、それならということで見に伺いました。いろいろあったのですが、目を引いた商品のひとつをご紹介しましょう。それがこの写真の60cm角の大判タイル。通常、キッチンに貼るのが10cm角。60cm角の大きさを10cm角で賄おうとすると36枚必要になります。玄関ポーチなどの床に貼る場合でも、30cm角のものが一番大きなタイルでした。そう、60cm角は、30cm角タイル4枚分なのです。大きなタイルは、焼くのが難しいので、きっとすごい値段だろうと思っていましたが、平米単価は30cm角のタイルと同じだそうな。「え~~~~、本当っ!!」その言葉にびっくらこいたなぁ。まあ、狭い場所にでかいタイルを貼っても美しくないので、こんな大きなタイルを貼れる大空間はそうそうないと思いますがこのタイル、豪華ですよねぇ。早くこんなタイルを貼れるおうちと出会いたいものです。夢は現実化すると言いますので、きっと近々施工しますよ~~!乞うご期待!
2010.07.05
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今回相談頂いたのは、万博記念公園に程近い長久手のとあるフレンチ創作レストラン。築24年ですから、いろいろ手を入れなければいけない場所も多いのですが、基本がしっかり出来ている建物ですから古ぼけたという印象は全くない、素晴らしい輸入住宅です。ドアとか窓とか可動する箇所は、特に消耗が激しいのでプラスチックや金属が折れたり、割れたりしてしまいます。メンテナンス箇所もいろいろありますが、今回はアンダーセン社製ケースメントとダブルハングの窓についてお話します。ケースメントとは、ハンドルでロータリーギアを回すことでサッシが90度横に開く窓です。開く際に、ギアに大きな力が掛かります。そこで耐久性を上げる為に、ギアは金属で出来ているのですが人間の造るものですから、そのうちロータリーロッドが細い所で折れてしまいます。ですから、このギア・アッシーを全て交換しない限り直りません。また、無理に回そうとすると、プラスチックのカバーをも破損してしまいます。次に、ダブルハングですが、これは上げ下げタイプの窓を言います。重いサッシを上げ下げする為に、バランサーというバネを利用した補助部品で軽く可動するようになっています。今では、バランサーがないタイプやバネだけで可動させるタイプなどが製品として出されていますが、昔のダブルハングは糸とバネを連結させてサッシを引っ張り上げるものでした。旧式のアンダーセン・ウインドゥですが、そのクラシックさがいいんですよね。勿論、この建物は私たちが手掛けたものではありませんが、私たちのような変わり者のビルダーにメンテンナンスのお鉢が回ってくるみたいです。そう、こんな窓自体全く知らないビルダーが殆どですから。昔の図面や実際のサイズを紐解いて、この窓に合った部品を調達するなんて、面倒はあってもお金にはなりません。でも、こういういいものを残したいという方の要望があれば、応えていくのがホームメイドという会社です。
2010.07.01
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