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通常シロアリの発生報告があるのは、サツキの咲く5月頃。でも、最近、お客様からシロアリが出たという報告を頂きました。こんな時期にシロアリの発生という連絡を頂くということは、本当に珍しいです。さて、皆さん、シロアリは年中土の中にいることをお分かりでしょうか。土や緑のある場所には、必ずいるということを忘れないで下さいね。シロアリは、枯れた木を土に帰す役割を果たしているのでシロアリが存在しないような土地は、生態系が崩れた場所になっているということなのです。だから、建物に侵入しない限り、土や枯木にいる状態ならば正常な環境なのです。ただ、彼らも人間が住まう都市部では相当苦しい生活が強いられていますから、少しでも生きやすい環境があればそこに集中して発生するのです。今回は、冬の暖房用にたくさんの薪を家の外壁のところに山積みしてあったことが、原因となりました。食べ物が少ない家の敷地に美味しい木がたくさんあったら、もうそこは彼らにとってはパラダイス。薪を食べているうちはいいのですが、そのうち接していた基礎の方にも彼らの生活空間である「蟻道」を立ち上げてしまいました。幸いお客さんの発見も早く、シロアリの本体は外壁に少し侵入しただけで既に撤退した後だったそうですが、ビックリしますよねぇ。ですから、皆さんも薪やアウトドアの道具等は、建物に立てかけたりせず、家から離れたところで保管するようにして下さい。基礎などが何かの陰になっていると、シロアリの兆候があっても全く気が付かないということになりますから。長い目で見ると、シロアリ対策の重点は玄関と勝手口の扉まわり。特に玄関は、ポーチが土台より上にかぶっていることが多いので接合部の日常的な観察が大事です。床下からは目視出来ませんが、早期に発見すれば補修も簡単です。そうそう、家の内外の湿気は、シロアリとは無関係らしいですからやみくもに不安がったり、安心したりしないで下さい。シロアリは、蟻道を通じて水分を補給することが出来ますし、水が溜まるような場所にはコロニーは出来ないのです。シロアリの用心は、築10年前後までが大切です。家を建ててから間がない時は、シロアリを含む生き物全体の動きがまだ大きく、10年前後からようやく落ち着いてくるのです。どうしても敷地のシロアリが気になる方は、基礎にそって土壌を攪拌し石鹸液を大量に混ぜ合わせることで直下のシロアリは死滅します。でも、あまり悪者扱いしないで下さいね。
2010.11.30
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大人の雰囲気でインテリアを作ってきた豊田市 M邸。でも、ところどころで全く違う顔を見せてくれています。その一つが、この浴室。2階にあるこの浴室は、ユニットバスではありません。普通であれば、防水性が弱点になるこのような浴室は今の日本では珍しい存在です。でも、お客様から敢えてチャレンジしたいという意気込みを伺って、私たちホームメイドは如何に防水性や耐久性、メンテナンス性を上げるかを考え、全て現場で一つ一つ組み上げました。それにしても薄いピンクと少し濃い目のピンクをあしらった市松模様のタイル張りは、ちょっとファンタジックな感じを受けますよね。こんな主張の強いお風呂もなかなかないです(笑)2つのウェーブの部分に頭を載せて、大人2人が寝転ぶように一緒に入れるデザインのこのバスタブ。ジェットの泡でリラックスしながら、何をお話ししながら入るのでしょうか。小さな子供さんたちと一緒に入るのは、きっと楽しいに違いありませんね。お客様の好み次第でファンタジーにもエレガントにもデザイン出来る現場施工の浴室は、ユニットバスにはない面白みがありますが、果たして皆さんはどのような浴室にされますでしょうか。こんなバスタブは、カナダにはいろいろあります。価格も日本の半分以下。タイルの目地にクラックが入ったりするといったことが将来発生すると思いますが、楽しさと現実性を天秤に掛けるとどっちが重いでしょうか?それは、皆さんの価値観次第ですね。
2010.11.29
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日本では大きなワンシンクというパターンがほぼ100%を占めていますが、北米ではシンクが1つしかないキッチンは見かけません。彼らは、野菜や果物を水につけておいたり、汚れた食器をお湯にさらしておいたりする為に、洗い場用のシンク以外にもう1つ必要と考えているのです。日本でも郡上のような水のきれいな場所では、果物を湧き水に浸している光景が見られますし、汚れ物を浸けおき洗いすれば、水道を過剰に使わなくても早くきれいになりますよね。そういう合理的な考え方が、何故か今の家庭にはなくなってしまいました。もしかすると、キッチンメーカーがそういったものを作らないからかも知れませんが・・・。省エネやエコという観点から、こうした考えが増えてくるといいと思います。このシンクは、Kohler社製の白いホーロー。北米でもこういったクラシックな素材でシンクを製造しているところは、徐々に少なくなってきています。キッチンの水栓金具は、Aquadis社製。クロスのツーハンドルと鶴首の吐水口が一体型というデザインは、まさにオールドスタイル。ほんと、最近はこんなデザインが少なくなりましたねぇ。お掃除は比較的やりやすいんですけどね。でも、カラーは、流行のつや消しニッケル。そう、北米では、この色が今一番のトレンドかも知れません。ただ、これもどちらかと言うと懐古的な色遣いと言えなくはないですよね。亜鉛のようないぶし銀は、どことなく懐かしさを感じさせてくれる気がします。白いカウンターに白いシンクもいいですが、黒いカウンターに白いシンクだと、カチッとした輪郭が出ていいですねぇ。こうやって、いろいろなパーツを組み合わせて、自分だけのキッチンに仕上げられるというのも輸入住宅の魅力です。というか、こんなことをいちいちやっているのは、自社で輸入しているホームメイドだけかも知れないですが・・・・。
2010.11.27
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2x4(ツーバイフォー)で家を建てたい人のためのサイト、「家なら2x4net」で「本物の輸入住宅を目指して」というタイトルの連載コラムを執筆することになりました。これは、先日CMHC(カナダ住宅金融公社)主催のセミナーで私が講師として「パラペイントでのリフォームの提案」についてお話させて頂いた際に、是非一度コラムを書いてみませんか、という依頼を頂いたことに端を発します。いろんなところにご縁というものは落ちているんですねぇ。私たちのHPだけでは、情報発信にも限界があるでしょうからこういう機会を捉えて多くの方に輸入住宅の魅力を知って頂ければと思っております。ホームメイドだけでなく、きっと住宅業界の底上げに繋がるはずですから・・・。そして、今回の記念すべき第1回目のコラムですが、「ドライウォールって、何?」というテーマとさせて頂きました。セミナーの短い持ち時間だけでは伝え切れなかった内容をもう少し詳しくお話させて頂こうと思います。勿論、この1回だけではドライウォールやパラペイントについて全て説明出来ないですから、いくつかに分けてコラムを執筆していくつもりです。ドライウォールだけでなく、レンガ積みの外壁やデザインのあり方、輸入資材の魅力や耐久性などについても書かせて頂くつもりです。さてさて、まず最初の一発目の記事は、下記サイトアドレスをクリックしてご覧頂けますので、どうぞこれからも引き続きコラムやブログにお付き合い願います。「家なら2x4net」 マイホームお役立ち情報 コラム:C)家づくりの基礎知識 「本物の輸入住宅を目指して」Vol.1 -ドライウォールって、何?-http://www.2x4net.com/information/event-seminar/cat111/
2010.11.25
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私たちのオープンハウスのお隣で某有名住宅メーカーのセキ○イさんがオープンハウスをやっていたのですが来る客、来る客、みんなうちの家を見て感動して帰っていく。勿論、彼らはうちの家を目指してきた訳ではない。むしろ、どこかの知らない工務店の家だから大したことはないだろうと、ついでに立ち寄っただけなのに・・・。そして、「こんな家、私たちに出来る訳ないじゃない」と鼻から諦めてしまう人もいれば、熱心に私たちの説明を聞こうとする人もいた。それ程、大手住宅メーカーとは全くデザインやクオリティが違うみたいだ。まあ、確かにレンガ積みと石目調サイディングとでは外壁の重厚感やルックスが違うのは分かるんだけどそれ以上にインテリアのデザインの質感に埋められない深い溝があるらしい。白っぽいビニールクロス、プラスチックのように光った安い合板フローリング、部屋の真ん中に付いた大きくて丸い蛍光灯の照明器具、張り物のドアやキッチン。どれをとても品質やデザインよりもコストや利益を優先していることが感じられる。予算を抑えたいというお客の要望を形にしたのは理解出来るが、何の為にお客さんは家を建てたいのだろうか?もっと生活に豊かさを加えたいからじゃないのだろうか。住めればいいというだけなら、今住んでいる賃貸住宅や古い持ち家に住んでいてもいい訳でしょ。何千万というお金に見合うだけの価値は、人それぞれかも知れないが、品質あっての企業ステータスじゃないのかなぁ。じゃあ、どうしてこんなにインテリアに差が生じるのか?やはり、それはドライウォールに塗ったパラペイントの美しい色とツヤ、照明器具自体のデザインと部屋への配置が最も大きな理由だと思います。こんなことを言うと、他の住宅メーカーに真似されそうですが、ホームメイドでしか扱っていないパラの色を再現するのは、まず無理です。国産の塗料や他の輸入塗料にはない微妙な色の美しさはパラペイント独自のセンスだからです。ましてや、カナダの照明器具だってほぼホームメイドのオリジナル。配置にしても私たちしか持ち合わせていないセンスですから、どうしようもないですよね。パラペイントと輸入照明とが織りなす光と影は、インテリアに魔法をかけてしまうのです。自分たちの利益よりも後世に残るデザインにやりがいを感じるのって、変でしょうかねぇ。でも、私たちは、パラも照明器具もデザインの技術も独占するつもりはありません。依頼があれば、いつでも提供するつもりです。自分だけの利益を目的とするのでなく、日本の家づくりの改革こそがホームメイドの使命だと思っています。
2010.11.24
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昨日、一昨日とオープンハウスを行いましたが、結構大勢の皆さんにお出で頂き、有難うございました。明日、23日も同様に名古屋市近郊 豊田市M邸にて開催しますがまたこの家の設備を少し紹介させて頂きます。まずは、この輸入のオーバースライド ガレージドア。ここには、何と3つも付いているんですねぇ。大府のN邸でも3つ横並びのガレージドアを取り付けましたので、このところガレージづいている気がします。さて、写真をご覧頂くとお分かり頂けますが大きくて重い木製ドアをこの小さなモーターひとつで開閉させます。そんなに強いパワーのあるモーターかと思いきや実はこのモーターだけで持ち上げているんじゃないんですねぇ。写真では見えませんが、開口部の少し上に大きなスプリングが付いているんですが、それを予め巻き上げておきます。そうすると、それが戻ろうとする力が生じますからそのスプリングとドアとを連動させておけば、その力を利用して軽く開閉が出来るようになるのです。アメリカ人は、面白い仕掛けを考えますねぇ。そして、次の写真は、カナダGE社製電気オーブンレンジ。まるで、リカちゃん人形のママゴトセットのようなデザインですよね。コンロ部分は、ガラストップになっていて中に組み込まれたラジエントヒーターによって料理を温めます。日本では一般に電磁波の振動で温めるIHヒーターが主流ですが北米では電気を熱に変える仕組みのラジエントヒーターが一般的。電磁波による健康問題が未だ解明されていない現状では、ラジエントヒーターを選ぶのは賢明かも知れないですね。オーブンの幅は30インチですから、762mmもあるんです。国産のものが600mmしかありませんので、その大きさがお分かり頂けると思います。感謝祭で七面鳥をまるごとオーブンで焼く習慣のある北米ですから、これくらいの大きさは必修なんですね。オーブンの下は、引き出しになっていて、お鍋やフライパンのようなものを収納しておくことも可能です。輸入のキッチンキャビネットのドアは、少し白っぽいナチュラルな塗装を施したオークの無垢材。白いレンジフードもドイツ製。白いレンガ積み外壁のおうちには、ピッタリでしょ。実物をご覧になりたい方は、下記広告に地図が付いていますので、どうぞお越し下さいませ。Open House の広告http://www.homemade-co.com/ie/img/img/87.pdf
2010.11.22
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金曜日、私が所属する東海日本カナダ協会(TJCS)と在日米国商工会議所(ACCJ)が共同主催するパーティイベント「シャンパンボール」に参加してきました。日本人、外国人合わせて、おおよそ300人くらいのメンバーやその家族が伏見のヒルトンホテルに集まった様子は、いつもながら圧巻でした。毎年着飾った老若男女が航空券やディナー券が当たる抽選会に一喜一憂。その後のダンスパーティは、夜11時になっても熱気を帯びている状態でした。ダンスの曲も、ビートルズやオールディーズ、アースウィンド&ファイアのような80年代のダンスミュージックを連発するので、私たちの世代からちょっと上くらいまでの皆さんには、まさに青春のひとこまが蘇ってくる訳です。やっぱり文化なんでしょうねぇ、アメリカやカナダから来た彼ら・彼女らは自然に曲が流れると舞台中央のダンスエリアに次々と集まって踊り狂います。まるで、アメリカの卒業ダンスパーティのようでした。日本人なら、40歳、50歳なんて年齢になると恥ずかしげに躊躇してしまうところです。日本人は、なかなか人前で楽しむのって苦手ですからね。パーティのような外のイベントでは陽気に楽しみ、ファミリーのいる家の中では、間接照明を使ったムードのあるインテリアで、団欒のひとときをくつろぐ。そんなメリハリの利いた豊かな生活を日本でも実現していきたいと感じた一日でした。そうそう、昨日、今日と豊田市でオープンハウスを開催しましたが、すごい人の数でした。隣で同じようにオープンハウスをやっていた大手住宅メーカーさんの力が大きかったのですが、きっと感動して頂けたんじゃないでしょうか。普段は価値観を同じにするお客様だけにご覧頂くことが多いのですが、私たちを全く知らない多くの人の目に触れるのも大切ですね。でなければ、いいものが広がっていかないですから。明後日、23日も開催しますので、是非お出で下さいませ。
2010.11.21
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今週末にオープンハウス開催を控えた豊田市M邸。工事もいよいよ佳境に入り、我社の工務もバタバタしております。さてさて、オープンハウスでどこまでの完成度をお見せ出来るか、楽しみですねぇ。そんな中、撮った1枚の写真。玄関ドアの両側に子扉が付いたダブルサイドライトというタイプの輸入ドアに入っているステンドグラス。お客様に選んで頂いたのですが、今までにないタイプのデザインでしょ。ブルーグレーの蔓にオレンジ色のつぼみが咲いた様子は、可愛らしさの中に少しシックな大人の印象を与えています。ガラスの雰囲気も手づくりっぽさがあって、いい感じ。ヨーロッパの中世を思わせる感じは、薄いピンクグレーの外壁レンガとの相性もピッタリです。どうぞ、ご覧になりたいという方は、週末にいらして下さいね。豊田市 M邸 オープンハウス チラシ:http://www.homemade-co.com/ie/img/img/87.pdfM邸 オープンハウスの告知:http://www.homemade-co.com/kengaku/img.cgi
2010.11.18
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先日、HPやブログ等で告知させて頂きましたが、2010年 11月11日(木)・12日(金)の2日間、福岡と大阪の2ヶ所で「カナダに学ぶリフォーム・リモデリングのノウハウ」と題してのセミナーに参加して参りました。両会場共結構な人が集まりまして、それぞれ50名以上のセミナーとなりました。よく人から聞かれるのですが、人前でセミナーの講師なんて緊張するでしょうとか、事前に相当練習するんでしょう?なんて言われますが、全然そんなことはありません。今回は、私たちが輸入して施工しているパラペイントを使ったインテリアのリフォームの提案・紹介をしたのですが、殆どの内容は、こうしてブログやHPに書いていることですし、お客さんにも常にお話ししていることですから、特に改めて勉強することはありません。だから、普段話している内容を皆さんに説明するだけなんです。ただ、今回は相当時間に制限があったのでやり難かったのは確かです。でも、何に焦点を当ててポイントを説明するかを考えれば、何とかなるもんですねぇ。結構、話が出来ていましたよなんて、他の講師の人からも言って頂きました。(写真の映りは、悪いですが・・・・)CMHCの人の長い話さえなければ、もっといい話が出来るんですけどね(笑)そうそう、CMHCのカナダ人がこう言っていました。「カナダでは、塗装でインテリアのリフォームをした場合、家を売却する時には平均して費用の200%(2倍)の売却代金が得られる」そうです。カナダの住宅事情やデザイン、輸入資材や輸入住宅の施工などどんなお話でも可能ですから、もしセミナーや講演をやって欲しいという依頼がありましたら、遠慮なくご連絡下さいね。
2010.11.14
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今回紹介させて頂くのは、新品の木製ドアにアンティーク仕上げの塗装を施したドア。写真は、そのカットサンプルです。白い塗装が剥げて、元々塗ったブラウンの塗装が覗いたように見えるドアや、塗装が擦れて下地が薄っすら見えてきているドア、クリアやブラウンのステイン塗装が部分的に黒ずんできているドアなど、私が見てもワクワクするような雰囲気のドアだと思いませんか?私も昔、お客さんがアンティークショップで買ってきた玄関ドアを取り付けて欲しいという依頼を頂いたことがありましたが、古いドアは反ったり歪んだりしているのでまともな新築の家の枠には取り付け出来なかったという経験があります。でも、ドア自体が新品のこれなら、どんな新築の輸入住宅でもきれいに施工することが可能です。ただ、これに合わせて、床や壁などの他の部分を施工するのは、相当大変です。やっぱり、アンティーク感を出さないといけないですもんね。トトロの家とか、古びた洋館とか、イギリスの古屋とかいった感じで家づくりをしたいという人には、いいかも知れませんね。きっと、そういう人って日本にはたくさんいると思いますがなかなか私たちのようなマニアックなビルダーに縁をつなげることって、難しいんでしょうね。勿論、こういう趣味やこだわりを家づくりに持ち込める人って、本当に幸せな方でしょうし、心豊かだと思います。因みに、このドアは、ドアだけなら8万円もしないんですよ。こんな手の込んだ塗装を施した新品でこの価格はお値打ちです。家全体をデザインするのはすごい大変ですが、アンティークを一度はやってみたいですねぇ。こんな手間暇の掛かる仕事をやりたいなんて、やっぱり私は変わり者でしょうか(笑)このドアサンプルは、11月20日から始まるオープンハウスでご覧頂けます。興味のある方は、是非エントリーして下さいね。豊田市 M邸 オープンハウスの告知:http://plaza.rakuten.co.jp/shizai/diary/201010250000/
2010.11.09
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先週末の土曜、名古屋市守山区で春に建てさせて頂いたレンガ積み輸入住宅、C邸のお披露目パーティに伺いました。なかなか落ち着かない状況だったそうで、パーティが先延ばしになっていたのですが、通っている教会の友人たちを呼んで開催することになったそうです。総勢40数人、子供たちの数を入れると50人弱が集まりました。勿論、そのうち3分の2以上が、アメリカ&カナダ人。日本人の人も私たち以外は、パートナーは外国人といった状態。大使館や領事館主催のレセプションでは、こういうこともあるのですが、個人宅で外人さんばかりというのは初めてでした。さて、今回のパーティは、参加する人が料理とドリンクを1品ずつ各自持ち寄るという「Pot Luck Party」というものでした。勿論、私たちもワインやノンアルコールビール、唐揚げや鬼饅頭なんてものを持っていきましたよ。外のウッドデッキでは、ご主人がスペアリブを焼いて皆さんに振舞っていました。やっぱり、ドライウォールでアメリカンな室内にした住まいには、こういうパーティは合いますね。いらしたお客さんにも好評でした。だって、リビングを含めて、殆どドアがないですから・・・。まるで、本当にアメリカに来たみたいでしょ。このおうちの詳細は、下記サイトから。アメリカンファミリーの理想の家 ~C邸~http://www.homemade-co.com/ie/works/work15.html
2010.11.08
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11月20日(土)からオープンハウスを開催する豊田市 M邸。今回は、2Fリビングに設置した薪ストーブ周りをご覧頂きましょう。ストーブは、オーソドックスなフリースタンディングタイプ。フラットな天板ですから、ケトルを載せて室内乾燥を防ぐことも出来ますね。また、本体や煙突は二重構造になっていますから、誤って触ってしまってもちょっとだけなら大丈夫。安全性にも配慮しているのは、やはりカナダ製です。あと、この本体の中は結構広いんです。だから、薪の火の中にホイルでくるんださつまいもを入れることも出来るんです。入れるとすぐに焼きいもになっちゃいますから、皆さんご注意を(笑)4つの猫足の内側の本体下には、灰受けが付いていますのでお掃除も簡単。隣に置いてあるファイアーセットはただのオブジェというだけではありません。こまめに炉の中を手入れして頂けます。薪ストーブの周りには、レンガ外壁に積んだものと同じフルブリックを用いました。スライスレンガでは出し得ない厚みが分かりますでしょうか。当然、保温効果も抜群です。こういうナチュラルなインテリアですが、壁や天井は当然ドライウォール。パラペイント独特のエレガントな壁の色が、床や天井の廻り子のダークブラウンにも映えますね。Kichler社製のアイアン照明は、少し小ぶりに見えますが、間接照明としてはこのくらいの方が影の美しさを感じさせてくれるのです。中世のお城をイメージした外観にこうしたアイアンのアイテムを持ってきたり、ダークな床などを使ったりすると更にそういったイメージを植え付ける効果を発揮します。家づくりには、狙いやテーマが大切ですね。M邸 オープンハウスの告知:http://plaza.rakuten.co.jp/shizai/diary/201010250000/
2010.11.07
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11月20日(土)・21日(日)・23日(祝)にオープンハウスを開催予定の豊田市 M邸の施工状況をレポートします。施工途中ですから、未完成な点は差し引いてご覧下さいね。まずは、ビルトインの木製ガレージドア。白いお城に重厚な門が付いているようなイメージでしょうか。少し黄なびたブラウンの木製シャッター。右側のドアの一番上はまだ付いていない状態の写真ですね。輸入のガレージドアは、このように下から組み上げていくんですねぇ。これって、結構な重量がありますから、人間の力では持ち上がりません。勿論、モーターだけでも上がらないんです。内側に大きなコイルスプリングがあって、それを予め巻き上げておくんです。それが戻ろうとする大きな力を利用してこのガレージドアが開閉するんです。話をし出すと長くなりますので、細かな話はまたお話ししますね(笑)次に、バーカウンター形式のダイニング&キッチン。輸入のキャビネットは、オークのフロストカラー。ナチュラルなオークに薄っすら霜が降りたような日本では珍しいデザインです。手前にはL字に長いカウンターが見えますね。そう、ここがダイニングテーブルになるんです。限られたスペースを有効活用する為に、ダイニングテーブルを置かないで対面カウンターで全員横並びで食事をする生活スタイルにしました。相当広いですから、家族8人全員が座れるんです。カウンターの奥にGE製のサイドバイサイドというタイプの大型冷蔵庫が見えますね。左のドアには、氷や冷水が出るディスペンサーも付いているのが分かりますか?その右側には、60年代のリカちゃん人形のままごとセットのようなデザインのオーブンレンジを設置しました。勿論、これもカナダGE社製。ガラストップになっていてラジエントヒーターで料理が作れますし、大きな電気オーブンはターキー丸ごとでも焼くことが可能です。白くて丸いレンジフードは、ドイツ製。油汚れには、要注意ですよ(笑)ほんと、ホームメイドの建物は、楽しいですよね。でも、完成したら、もっとカッコイイですからね。オープンハウスをお楽しみに!
2010.11.05
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日本の家では、お風呂とトイレ、洗面・脱衣はそれぞれ別々の部屋に分かれているのが一般的ですね。でも、欧米の人たちは、合理的な考え方なのか水回りを全て1ヶ所に集めてしまうことが多いのです。そのいい例が、こちらの写真。デザインコンセプトは、「Traditional」です。ゆったりとした広い空間に、洗面用のペデスタルが2台、バスタブが1つ、トイレが1つといった構成の中にタオルや小物を収納するキャビネットや少し休めるようにと置かれた小さなイス、そしてバスタブで使うシャンプー類を置いておくサービスラック。キャビネットの上には、お花を飾る余裕さえあります。壁や床だけでなく、あらゆるものをモノトーンで統一し、絵のごく一部と淡い緑のお花だけが彩りを添えています。昼間の快活な時間には、明るさを際立たせる仕掛けが感じられますね。次に、寝る前のひとときを過ごす時間帯の写真をお見せします。夕暮れの光がダブルハングの窓から淡く差し込んでいる室内に白熱電球のシェードランプがペデスタルを映し出します。そして、バスタブもダウンライトによって引き立たされています。こうして、光を部分的に必要なところだけに当てる工夫こそ間接照明の真骨頂。アクティブな時間帯とくつろぎの時間帯とで、全く違うデザインを作り出せるのが、センスの素晴らしいところですね。因みに、こちらの設備は、全てカナダのNeptune社の製品です。勿論、ホームメイドでしか手に入らないものばかり。まあ、生活スタイルが違いますから、全く同じ空間にはならないかも知れないですが、私たちはこういうインテリアを目指しています。お値打ちにこうしたデザインを提供出来るのが輸入住宅のいいところです。
2010.11.04
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昨日、お伝えしたセミナーについて、主催者であるCMHC(カナダ住宅金融公社)の担当者からセミナー参加者への案内を頂きました。11月5日(金)までにご出欠のお返事をお知らせ下さいということのようですので、急ぎお知らせさせて頂きます。下記をクリック頂くと、案内(PDFファイル)をダウンロード出来ますので、どちらの会場を希望するかなど、必要事項を記入の上、主催者側にFAXにて返信して下さい。ドライウォール用塗料パラペイントに興味のある方はどうぞご参加下さいね。ダウンロードするCMHCのセミナー案内:Japan seminar invitations.pdf
2010.11.03
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CMHC(カナダ住宅金融公社)主催のセミナーでパラペイントの紹介をすることになりました。いろいろなカナダの商品や技術を紹介するセミナーのようで私の持ち時間は非常に短いようですが、現物のドライウォール用塗料やカラーチャート(色サンプル資料)などを持参しようと思っています。カラーチャートは、出来るだけたくさん持っていって参加者の皆さんにお配りしたいと考えていますが、あまりたくさん希望者がいらっしゃると後日別途配送ということになるかも知れません。今回は、ドライウォールを室内に施工することで他の住宅メーカーとの差別化を図ろうという提案をします。ご興味やお時間のある方は、是非セミナーにご参加下さいね。また、詳細は確認出来次第、追ってご案内します。日時:11月11日(木)12時~18時住所:福岡市中央区天神2-14-8 福岡天神センタービル8F TKP天神シティセンター地図:http://tkptenjin.net/access/TEL:092-720-8003日時:11月12日(金)12時~18時住所:大阪府大阪市福島区福島5-4-21 TKPゲートタワービル カンファレンス9A/9B TKP大阪梅田ビジネスセンター地図:http://tkpumeda.net/access/TEL:06-4797-6610
2010.11.02
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一戸建てを建てたり、マンションを購入したりする時、皆さんはどんなことを最優先に考えているでしょうか。当然、多くの人は予算ありきですから、費用が安いという項目が上位に上がってくるように思います。しかしながら、お金だけの問題なら、わざわざ持ち家を考える必要があるのでしょうか。住宅を購入する場合、多くの自己資金を必要とするでしょうし、どんなに安いものでも多額住宅ローンを30年の長期にわたって返済していくこととなります。将来、給料がどうなるか分からないのであれば、敢えて固定的で高額な返済を必要とする持ち家よりもお金がなくなったら安い家賃のところに引っ越せて尚且つ固定資産税や定期的なメンテナンス費も必要ない賃貸の方が楽チンですよね。でも、多くの人は、やっぱり持ち家が欲しいんですよ。そこには、持ち家に対するステータスや家族からの欲求、夢なんてことが大きく理性を支配しているってことが理由として挙げられます。名古屋の人は、特にそういう傾向が強いかも知れません。まあ、そういう欲求を満たすだけの素晴らしい賃貸住宅が存在しないというのもありますよね。で、皆さんはいずれかのタイミングで家を購入する訳ですが、現実ローコスト住宅を目指す方もいらっしゃると思います。それは、先程述べた固定的な返済額を少しでも減らしたいという気持ちが大きいからだと思います。家の大きさが確保出来れば、家の品質やデザインには少しぐらい目をつぶろうじゃないかということです。私もその気持ちは痛いほど分かります。でも、本当にそれで皆さんの目的は達成されるのでしょうか。例えば、同じ大きさでローコストの2,000万円の家と高品質な3,000万円の家があったとします。その差は、何と1,000万円!安いものに目がないというのは人情ですから、ローコストに軍配が上がるかと思います。さて、今は、超低金利の時代ですので、100万円当りの毎月の返済額は、おおよそ3,000~4,00円程度です。ということは、1,000万円の金額ならば、月々3万円~4万円の返済アップということになる訳ですね。お父さんがもし毎日1箱のタバコを吸い、毎日2回カフェでコーヒーを飲む人だとすれば、そのお金でその分は賄えてしまいます。いやいや、そうは言っても習慣は止められないという方もいるでしょう。では、見方を変えて、メンテナンス費に注目してみましょう。ローコストの家は、屋根と外壁の塗り替えは10年毎に必要となります。私たち ホームメイドの輸入住宅は、30年保証の北米の屋根材アスファルトシングルを使い、外壁は100年以上の耐久性を誇るレンガ積みです。当然、ローコストの家の方は、10年毎に塗り替えの費用100~150万円が掛かります。30年経てば、総額で300~450万円の資金を用意しなければなりません。他にも光熱費の差やビニールクロスの張替えなどといった費用も必要になってくるでしょうから、30年でイニシャルコストである1,000万円の半分は、差が縮まることになります。更に、追い討ちを掛けるように30年後に建て替えの問題が発生します。そう、今の日本の住宅の耐用年数は30年に達していないのです。その時、やっと返済した2,000万円の住宅ローンをまた組むことが出来ますか?それも年を取ってしまった状態の時に。豊かな生活というのは、「安物買いの銭失い」というものの中には存在しません。100年もの長きにわたって維持出来る住まいにこそ、本当の豊かさが存在します。勿論、そうした維持にもお金が必要ですが、建て替える程の大きな費用は要りません。また、愛着のあるデザインのものへの維持費には惜しいという気持ちは起こらないのではないでしょうか。車好きの人が、古い名車をいつまでも愛するのと同じ感覚ですよね。家づくりの原点には、持ち家に対するステータスや家族の幸せ、夢があったんじゃないですか?安さでなく、見合った価値こそが大切です。大人のブリティッシュトラッド ~B邸~(新築時の写真やムービーをご覧頂けます) ↓http://www.homemade-co.com/ie/works/work7.html
2010.11.01
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