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豊明市のお客様からご相談を頂いたカナダ ワイザー(Weiser)社製の玄関ハンドル。鍵爪のラッチが十分に引っ込まず、ドアが開けづらいという状態でした。ドアラッチが悪いのか、それともハンドル本体に不具合があるのか、一旦ハンドルを外して状況を見る必要があります。まずは、室内側のドアレバーを外してみた処、中から金属片が落ちてきました。部品の形状からすると、ハンドル部分に内蔵された部品の一部が割れて、それが脱落した状態のようです。取り敢えず、まだ開閉は出来る状態ですから、早急に対処する必要はありませんが、この破損が更に激しくなれば防犯上の問題が出てきます。ワイザーに直接連絡をして、同じサイズ・仕様のハンドルセットが存在するか確認してみた処、取付け位置が微妙に異なるものしか現在は製造されていないようです。それでも、全くデザインが違うものを取り付けるよりは、出来るだけ近いものを調達した方が、塗装などの手直しも少なくて済みます。出来るだけ早めに調達ルートを確保して、交換工事を進めるようにしたいと思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.30
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昨日、アメリカから到着したミルガード製ケースメントサッシ用に使うウェザーストリップをお客様にお渡しします。いつもご相談頂く特殊形状のウェザーストリップとは、デザインが異なっている部材です。サッシ・メーカーがミルガード(Milgard)ではないのか、それともサッシの製造時期によって違う気密パッキン材を使用しているのか定かではありませんが、既存のサッシに取り付けられていたものに一番近いものを調達しました。ミルガードの部材は、他のサッシ・メーカーとは違うものが多く、部材を見付けるのが難しいこともありますが、使えそうなものを代替として調達することは可能です。勿論、いつも代替出来るという保証はありませんが、北米にはいろいろな部材が製造されていますから、古いものであっても何某かの代替が見付かることは期待出来ます。ウェザーストリップは、サッシの気密・断熱・防音・防水・防臭という機能を果たしてくれる重要な部材ですが、塩ビ等で出来ていることから15年くらいで劣化したものを交換すべきです。そうしたこまめなメンテナンスで、住みやすい室内環境を実現してくれますから、皆さんのおうちでも交換を考えては如何でしょうか。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.29
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以前もご相談頂いたお客様から、メーカー不明の掃出しサッシの戸車部品を調達出来ないかとのご相談がありました。輸入のスライディング・パティオドアは、ペアの強化ガラスが装着されていることもあって、相当の重量に耐えられるだけの強度を必要とされます。そういった意味で、構造はシンプルで素材は金属で出来たものが多く使われます。今回の戸車もそういった部品ですが、滑車部分に経年の錆が見受けられます。恐らくこの部品を取り外した時は、糸ゴミや砂埃といった異物もたくさん付いていたのではないかと思います。そういう状態では、戸車がうまく動いてくれませんから、窓枠のレールを傷めるばかりか、ドアの開閉にも支障をきたすようになります。ただ、70~80kg近い重量のドアを外して、ドア下を掃除したり戸車を外したりというのは、一般のお客様には至難の業かも知れません。ある程度の経験や適切な工具を持った専門家にまずは相談して、やり方を勉強してからご自身で作業をするようにして欲しいと思います。因みに、この戸車部品も調達は可能でしたので、既に手配を済ませました。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.28
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今朝、吉良にある輸入住宅に伺って、ペラ(Pella)の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)のロック交換をしてきました。メーカーから交換手順についての資料も提示されず、ほぼ独力で交換することとなったのですが、ペラのロックケースやロックラッチは木製ドアの中に入り込んでいます。ドアの表面には取外し用のビスや固定金具のようなものもなく、単純に木枠をバラせばいいのかと思いきや、簡単には木枠を外すことが出来ない構造のようです。確かに、簡単に取り外しが出来ないのであれば、空き巣や泥棒でもドアを破壊するのが難しいと思いますが、修理メンテナンスするのも同じように難しくなります。まあ、防犯性が高いというのはいいことでもありますので、お客様にとってはメリットかも知れませんが、ご自身で部品交換することはほぼ不可能かも知れませんから、その点はデメリットです。今回も何度も試行錯誤を繰り返しましたが、どうにかロックケースを取り出すことが出来、無事に交換を完了しました。原因は、ロックケースに内蔵されたバネが切れたことで、ラッチが飛び出さなくなったことでした。ロックケースは金属部品ですから、金属疲労で破損します。15年くらい経ったら定期的に部品交換をしておくのが、一番心配しなくていい方法かも知れませんね。<関連記事>: 年代や製品で違いがあるのかも・・・ (2021年1月31日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.27
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昨日、岡山県倉敷市で実施した大掛かりな修理メンテナンス作業から無事帰って参りました。さすがに1週間ぶっ通しで、それも夜の8時過ぎまで作業をしていましたので、老体の私は体がガタガタ。まあそれでも当初計画した工事はほぼ全て完了出来ましたので、お客様には喜んで頂けたのではないかと思います。写真は、昨日・一昨日と2日間掛けて新たに設置した屋根裏点検用のドア。幅は90cm、高さは1.2mという大きさの無垢木製ドア。こんなサイズのドアは普通ありませんから、当然オーダーメイドです。この奥の狭くて低い空間の中に、全館空調の機器や太いダクト配管が所狭しと入っています。その空調システムの点検用に写真右の60cm角程度のドアが付いていたのですが、そんな小さな開口では人間が這って入るのがやっと。明かり一つもありませんから、そこで作業をしたり部材を交換したりするなんてことも出来ないですし、ましてや空調機材の交換となったら、小さな点検口から出し入れすることは不可能でした。新築した工務店さんも役に立たないドアを作った処で、将来のメンテナンスにどう備えようと考えたのか全くよく分かりません。家中のマーヴィンのサッシや複数の室内ドアの調整メンテナンスを行うついでに、この屋根裏用の入口ドアの設置もご依頼頂きました。でも、一旦仕上がっている部分を壊しながら、ドアに合った開口や下地を作るのって、結構大変なんです。だって、見えない処に釘やビスが打ってあったり、構造的な強度も考えながらここに合うように作っていく訳ですから、道具や知識も非常に大切となります。苦労して作りましたが、その出来は如何でしょうか?壁を壊して作ったとは思えない出来でしょ?輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.26
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昨日は疲れてブログ記事を書くのを休んでしまいましたが、今日は少し早めに仕事を終了しましたので、少し元気です。さて、今日も岡山県倉敷市での修理メンテナンス作業の様子をお知らせさせて頂きます。こちらの写真は、昨日ペアガラスを入れ変えたミルガード(Milgard)製のコンビネーションサッシ(浴室)です。コンビネーションサッシとは、サッシを組み合わせて一つの開口部に施工された窓のことを言います。この窓は、下側が外に開いていくオーニングと横に開いていくケースメントとが上下に組み合わさっています。取り付けられた箇所が浴室ということもあって、水に強い樹脂製のサッシを採用したのだと思いますが、枠以外は樹脂で作られていないということを忘れてはいけません。よくあるケースでは、オペレーター等の開閉金物が錆びて劣化してしまうというトラブルがあります。今回は、幸い金物には不具合はなく、20年以上経ったサッシとは思えないくらいでした。ただ、ペアガラス内に水や湿気が入って曇ったり、ガラスの周囲が錆びたりするという内部結露の問題が起こってしまいました。また、建具の周囲に取り付けられたウェザーストリップ(気密パッキン材)がボロボロに劣化しており、断熱や防音という機能が落ちてきていました。地元の建築屋さんやサッシ屋さん、他の修理業者さんからことごとく断られ、私たち ホームメイドが遠く名古屋から修理メンテナンスをしにやってきたのでした。事前に修理調査にお伺いしておりましたから、交換するペアガラスのサイズもピッタリでした。また、ミルガードの特殊なウェザーストリップも運よく入手出来たので、全てきれいに交換することが出来ました。勿論、屋外の雨や室内の湯気などが、またペアガラスに入らないように内外両方に防水処理を施しましたし、サッシ枠に付着していた汚れやカビもきれいに掃除をしましたから、新築時同様の姿に戻ったと思います。そうそう網戸に付いていた固定用のスクリーンピンやロックレバーも、新しいものに交換しましたし、ロックや金物の操作の調整もしましたよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.22
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岡山県倉敷市への出張修理2日目。初日は、材料や道具の搬入が半分、2ヶ所ある掃出しサッシの網戸の交換が半分。それで一日が終了しました。(と言っても運転が6時間でしたが・・・)そして今日、いよいよ本格的な修理作業が始まりました。3つの建具が雨漏りで腐ってしまった3連のマーヴィン(Marvin)製ケースメントの建具交換とサッシのガラス防水を実施しました。今回輸入した交換用建具ですが、今までなら開閉金物等の取付け位置にビス穴の目印が付けられていたのですが、今回は全くそれがない。それから、建具の形状が変わったことによって、下地補強を入れないと金物が正規の位置に取付け出来ないといったことがありました。勿論、取付けの位置を表す詳細寸法図など、一切ありません。古い建具と新しい建具とを見比べて、自分がこうだと思う位置に取り付けてくれという全く不親切な状況でした。試行錯誤を重ね、6時間掛けて3つの建具全てを交換しました。いや~、勉強になりますねぇ(ちょっと嫌味ですが・・・)もっといろいろな仕事をこなすつもりでしたが、ほぼこれに時間を取られ、思った程作業が進みませんでした。マーヴィンのケースメントの建具交換は、相当ハードルが高くなりましたから、慣れない大工さんでは直せないかも知れませんね。明日は、岡山出張3日目。また記事を書かせて頂きます。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.20
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明日から1週間、岡山県のお客様のおうちの出張修理・メンテナンスを実施してきます。主にマーヴィン(Marvin)のサッシを触らせて頂く予定ですが、建具やウェザーストリップの交換、浴室のペアガラスの交換や全てのサッシの防水処理、ドアのヒンジ交換・調整などを行います。盛りだくさん仕事量ですから1週間で作業が完了するかどうか、ちょっと不安ですが、終わらせるまで帰れません。弊社宛のメールやお電話への返事は、帰社後となりますので、すぐに返事は出来ませんが、その点どうかご容赦願います。荷物も半端ないことになっていますが、では行って参ります。(ブログ記事は、出張中も出来るだけ書くつもりです)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.18
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昨日、豊明市のお客様からミルガード製スライディング・パティオドア(掃出しサッシ)の鍵が掛かったまま開けられなくなったという相談を頂きました。写真をメールで送ることが出来ないというお客様で、直接現場確認をしなければ状況把握が出来ない状態でした。取り敢えず、現場に行って鍵の状態を見てみましたが、全く外れる気配もありません。Milgardは、デュアルロックといって、ロックレバーを下げると鍵爪ラッチが上下2本飛び出してきて、ガッチリと鍵が掛かってしまいます。ですから、そう簡単にはロックを解除するということが出来ないのです。そこで怪しいと思われる箇所を順次確認してみることにしました。まずはハンドルを外すということをしないといけないのですが、ハンドルを固定するビスがドライバーの差し込めない場所にあって、ビスを外すことが出来ません。特殊な道具を持ち合わせていればいいのですが、状況が分からず現場に来ましたので、そんな用意もありません。仕方がないので、お客様と相談の上ハンドルの金属カバーをカットすることとしました。ここを外すとロックレバーの状態を確認出来ます。当初の想定では、ロックレバーが中で折れて鍵が回せなくなったのではないかと思っていました。で、実際にカバーを開けてみたのがこの写真。ロックレバーが見える状態になって、レバーを取り外すことが可能となりました。ただ、外してみた処、ロックレバーは少し曲がってはいたもののまだ破損をしている状況ではありませんでした。ドライバーを回転穴に差し込んでも、ちゃんとロックケースの穴部分は回転しますが、鍵は解除出来ません。つまり、ロックケースの内部にあるギア等が破損して、鍵爪がロックしたまま動かせなくなっているということです。でも、ロックケースは鍵爪の上下にあるビスを外さないと取り出すことは出来ませんから、そこはドアを開けない限り触ることも出来ません。これは困りましたねぇ~。恐らくこうなる前に、鍵が何かに引っ掛かったりしておかしかったはずですが、無理に鍵を掛けていたんでしょうね。こうなる前に相談をして頂いていれば、ハンドルカバーをカットするなんてことも必要なかったのに、残念です。何れにしても、ハンドルを全部外して、そこに穴を明けて内部ギアを壊すか、樹脂製のドア枠の一部をカットして、そこから金属ラッチをカットするか、どちらかしか方法はないようです。費用も手間も掛かりますし、見栄えも悪くなるリスクがありますから、どうぞ皆さんも気を付けて下さいね。輸入の掃出しサッシは、泥棒も壊せないくらい防犯性が高い分、壊れたら鍵を解除するのは非常に困難になるんです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.17
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昨日、破損したインシュレート(Insulate)製輸入サッシ用の網戸が欲しいというご相談を頂きました。写真を見ると、網戸のコーナー部分が破損している感じがします。4つあるコーナー部品の全部が劣化しているでしょうし、スクリーン(網)や網押さえのゴム、下手をしたらアルミのフレームも弱っているかも知れませんから、新調するのもいいように思います。ただ、国内のサッシ屋さんでは、輸入の網戸は取り扱っていませんから、網戸の修理や製作をするのは至難の業ですね。私たち ホームメイドは、グラスファイバーの網だけでなく、コーナー材やアルミフレーム、網押さえのゴムや取っ手、固定用のバネ部品なども調達出来ますから、新しく製作し直すことはそれ程難しくありません。ただ、網戸と言っても、大きさや使われている部材は様々ですから、どんな部品が使われているかや細かな寸法をお知らせ頂く必要があります。そういうことを確認するのは苦手という方は、おうちに同じ窓が他にあるようなら、その網戸を参考品として当社に送って頂ければ、それと全く同じサイズ・仕様でお作りすることも可能です。梅雨が明ければ、暑い夏がやってきます。それまでに網戸も直しておきたいものですよね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.16
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今日、名古屋市天白区のお客様の処へ伺って、エーキャン(ACAN)という輸入サッシ・メーカーの窓の不具合状況を見てきました。カナダ東海岸のニューファンドランド島にあったサッシ・メーカーですから、殆ど日本には導入されていない窓ですが、品質や価格はなかなかいい線を突いていたサッシでした。ただ、この窓メーカーも既になくなってしまい、メーカーのサポートは受けられないという状態です。普通ならこういう場合お客様は非常に困る訳ですが、そこはホームメイドが後ろに付いていますから、多少のことでは心配ありません。今回は、樹脂製シングルハングサッシのコイルバランサーのバネが切れて窓の開閉が出来なくなったというトラブルです。シングルハングサッシでよく使われるチャネルバランサーとは全く形状が違いますが、バネで開閉する建具を吊っているのは同じです。あとは、このコイルバランサーを窓枠のレール溝から取り出すことと、適切な交換部品を調達することが課題ですが、経験や調達ルートのある私たちなら造作もないこと。あとは、カナダからの送料を含めた修理費用をご了承頂ければ、すぐに準備に取り掛かれます。それにしても、コイルバランサーを調達・交換出来る業者さんは、日本にどのくらいいるんでしょうね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.14
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豊明市のお客様から、昔イナックス(INAX)が販売していた輸入水栓エクサイト(XSITE)のメンテナンスについてご相談を頂きました。INAX(現リクシル)の製品としては結構高価な洗面水栓でしたが、輸入住宅ブームが去ると同時に販売やアフターサービスを止めてしまいました。INAXが海外から仕入れる価格も高く、その上に自社の利益を乗せて売っていたのでしょうから、似たような他社製品と比べて高価だったことで然程多く売れない割に、在庫やメンテナンス部品を抱えなければならなかったという点で負担も大きかったのだと思います。でも、お客様からしてみれば、大手住宅設備メーカーのものだからとお金と引き換えに安心や満足感を得ていたのでしょうから、知らぬうちに全てのサービスが打ち切られていたというのは衝撃だったでしょうね。海外メーカーの名前や製品名・品番といったものが分かれば、私たちでも調達出来るかも知れませんが、今となってはそれも不可能です。錆びたパーツを交換したり、水漏れしたカートリッジバルブを交換したりすれば、まだまだ愛着を持ってお使い頂けるはずですが、不具合が発生した時点で他のものに交換する以外方法がないというのが実情です。ただ、住宅メーカーや水道・リフォーム業者に相談すると、国産の味気ないデザインのものを勧められるばかりで、楽しいと感じられるものは提案頂けないと思います。私たちは、既存の水栓金具と出来るだけ同じような美しいデザインで、洗面ボウルの穴にも適合する輸入水栓を北米から輸入出来ます。また、インチで作られた水道パーツをミリメートルの既存配管にちゃんと接続出来る技術や経験もあります。必要であれば、将来の水漏れに備えて予備のカートリッジバルブを予め一緒に調達しておくということも可能です。INAXに限らず、キッチンや洗面の輸入水栓の修理メンテナンス・交換にお悩みの方は、一度私たちのような専門家に相談してみては如何でしょうか?輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.13
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三重県四日市市のお客様のおうちで、塗り替えリフォーム工事が始まりました。北欧系輸入住宅を得意としたノルディスカヒュースで建てられた住宅ですが、住宅メーカーは既に倒産してしまい、木製のラップサイディングや木製サッシということもあって、なかなかちゃんとしたメンテナンスが出来るビルダーを見付けることが出来なかったそうです。本当でしたら、もう少し早く着工している処でしたが、お客様のご事情や職人の段取りといった問題から、この時期での開始となりました。ただ、こんな時期ではありますが、雨が長く降ることは少なく、ちゃんと乾いた状況で仕事を進めていきますから、然程問題はありません。今回は、パラペイントが得意とする屋外部分の木部防水塗装ですから、きっと長く美しい状態を保てるのではないかと思います。外装の塗り直しをしながら、北欧の木製サッシの輸入ガラス・パテのやり替えやサッシの防水塗装も行う段取りをしていますので、結構仕事は盛りだくさんです。当然、外装の木部で腐ったり劣化したりしている部分もありますから、そういう部分は「腐らない木材」を使って修理した後、塗装をする予定です。見積通りの決められたことをやるだけでなく、施工の状況に合わせて適切な対応をしていくつもりですから、その分時間も掛かるかも知れません。でも、悪い処を見て見ぬふりは出来ませんから、そこはお客様と相談しながら、ちゃんとした工事を行いたいと思います。<関連記事>: こりゃ、ひどい (2020年6月24日)輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.12
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昨日、春日井市のお客様からミルガードのウェザーストリップを交換したいので、入手出来ないかというご相談がありました。ウェザーストリップは、防雨・防音・気密保持の役割を果たしますから、15年程度で定期的に交換することが推奨されます。このおうちのウェザーストリップも結構年数が経っているようで、変色や変形・素材の破れといった問題があるようです。頂いた写真のものは、あまり見掛けない形状のウェザーストリップで、以前ミルガードのケースメントサッシ用に調達したものとは明らかに違っているようです。いろいろ探してみたのですが、この形状と全く同じものは存在しないようで、近いものなら見付けることが出来ました。全く同じものというのは、今後どんどんなくなっていくものと思いますが、使えそうなものは部材メーカーで入手出来ますから、上手に選んで長くサッシをお使い頂ければと思います。勿論、窓メーカーによっては、20年以上前のサッシでもウェザーストリップを供給してくれる処もありますから、私共のような専門家に問い合わせてみることが大切です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.11
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先日、ペラウィンドウ(Pella)の木製建具を外したという記事を書かせて頂きましたが、今日は実際に交換した後の様子をお見せします。写真がその建具ですが、何事もなかったかのように静かに佇んでいます。ガラスやアルミの周囲の防水処理も行っていますし、無塗装だった木に着色を施してから防水塗料のパラペイントも上塗り塗装してあります。これだけやっておけば、将来同じ問題が起こるリスクは相当下がるはずです。飾りの木製格子は、今まで付いていたものを新しい建具に付け替えましたが、全く違和感もない様子でしょ。サッシの下枠に付いていたウィンドウヒンジの金物は、ビスが全く利かない状態でしたので、接着剤等を利用して固定しました。勿論、防水性のあるものでないと、ビス穴から雨が構造内に侵入してしまいますから、そういった点も配慮しました。木が朽ちてもう少しで脱落しそうなサッシでしたが、寸法・形状・製造時期といった詳細を基に建具等を調達出来れば、新築時の軽やかな開閉と美しい木製サッシのデザインが蘇ります。皆さんのおうちでもどうしようもない輸入サッシがあるようなら、一度私たちのようなプロに相談してみては如何でしょうか?きっと、早く相談しておけばよかったと思える状況になるはずです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.10
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昨日まで、アンダーセンの網戸とミルガードのバランサーを交換する為に、東京のお客様の処へ出張修理に行っておりましたので、ブログ記事を数日お休みしておりました。さて、今日の話題は、ホームメイドでもキャシュレス決済が出来るようになったという今時の話です。先日、PayPayの営業担当の方が飛び込み訪問で弊社にやってきました。電子決済のPayPayの登録店舗になりませんかとのことで、話を聞いてみましたが、家の新築やリフォームの仕事を主としている私たちには、少額決済のペイペイは不向きな気がしました。ただ、登録は無料ですし、10月くらいまでは決済手数料がゼロということもあって、取り敢えず登録してみるかとなりました。PCからの登録で不具合もいくつかあって、なかなか完了出来なかったのですが、30分ちょっとくらい掛けて何とか店舗登録が出来ました。たまに輸入サッシの網戸ピンや在庫部品を購入したいという飛び込みのお客様がいらっしゃることもあるので、PayPayでの支払い(決済)もあるかも知れません。手数料が発生してくる10月までの取り組みになるかも知れませんが、振込み以外のお支払いをご希望の方は、お申し出下さいませ。写真は、PayPayの決済用QRコードと事務所備え付けのアルコール・ハンドジェルです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.09
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今日、会社の近くのお客様のお宅で、ペラウィンドウ(Pella)の輸入サッシをメンテナンスしました。建具の木枠が腐ってしまい、窓を支える下枠のウィンドウヒンジも完全に脱落した状態でした。この状況では窓を開けても閉まりませんし、最悪建具が窓の下に落下してしまうという危険性があります。こういうケースメントサッシが、4ヶ所あって全て建具を交換しました。最近は、アメリカからの船便入荷が遅くなる傾向にあり、発注から4ヶ月程度待たなければなりません。まあ、それでもペラという会社は古い建具でもそのままの仕様で新しく作ってくれますから、アフターサービスはいい方だと思います。木製下枠の腐りは、外装のアルミカバーとペアガラスとの間に隙間が生じて、そこから雨水が内部に侵入したことが原因です。単純に建具を交換するだけなら、また同じように不具合を起こしてしまいますから、ガラスの周囲やアルミのつなぎ目に防水処理を実施して、建具の木枠もティンバーケアで防水塗装を行いました。また、窓枠のアルミコーナーも少し隙間が明いてる感じでしたから、念の為その辺りも防水処理の作業をしておきました。見積していない内容でも、気になる処があればこういう気遣いをしてメンテナンスしてあげるというのが、ホームメイドのいいところ。今後不具合のある窓以外の防水処理を行う予定ですが、腐った窓だけでも梅雨の長雨になる前に修理を終えられてよかったです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.06
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輸入住宅の収納用ドアとしてよく使われるバイフォールドドア。折戸はドアを開けても場所を取らず、便利ですよね。ただ、10年以上経った多くの輸入住宅で、バイフォールドドアが傾いたり、開け閉めがしづらくなっていたりして、使い勝手が思うようにならないことになっています。こういう時、知識や経験のあるプロがドアを調整してあげれば、すぐに元通りの使い勝手の戻るのですが、相談先がなく調整をしないまま放置されているケースが殆どです。そうなると、取付け金物が破損したり、ドア自体に不具合が生じたり、修理するのに相当な手間を要するようになってしまいます。今回部品の調達をご依頼頂いた際にお送り頂いた写真のものは、スライド・ガイドというパーツで、ドアが閉まる時にドア枠等に強くぶつかるのを防ぐと同時に、閉まったドアをホールドする役目を果たします。この部品の中央にトップ・ピボットと呼ばれる棒状のパーツを差し込んで開閉するのですが、頻繁に開閉した為かその周囲が割れてきています。テープなどを張って、しばらくの間凌いでいたようですが、それも限界に達したのか、部品の交換を希望されたようです。しかしながら、こうした破損が起こっている原因は、ドアの調整不足や他の部品の不具合からであることがしばしばです。出来れば、破損した部品の交換だけでなく、ちゃんとドアの調整メンテナンスをして頂くと、長い期間調子よくお使い頂けるようになるのですが・・・。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.05
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昨日、北名古屋市のお客様から、サーティンティード(CertainTeed)社のニューキャッスルXTという窓のコイルバランサーが切れたとの相談を頂きました。14年程前新築された際に取り付けたシングルハングサッシだそうですが、交換してくれる住宅メーカーも分からず、NETでホームメイドを見付けたとのことでした。写真にあるようにサッシのサイドジャムにあるレール溝の中に、丸まったコイル・スプリングがご覧頂けます。正常な状態では、こういう形でステンレスのコイルが見えることはありませんが、コイルが断裂してしまうと丸まって露出します。狭い溝の中に入っている部品ですから、特別な工具がないと窓枠を切断する以外に部品を交換することは出来ません。また、可動する建具の大きさや重さが分からないと、コイルバランサーの長さや強度を算定出来ませんから、リフォーム業者やサッシ屋さんでは手も足も出ないはずです。このサッシは湯気や水が充満した浴室にありますから、いくらステンレス製と言えども劣化してしまうのは避けられません。日頃からサッシに付いた水分を拭き取ったり、窓を開けて乾燥させたりしていれば少しは寿命が延びるのですが、なかなか細かな処までやれないのが現実です。やはり、15年くらいでコイルバランサーも交換して頂いた方がいいかも知れませんね。でないと、窓を開けられず余計に湿気が浴室に溜まってしまいますから・・・。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.04
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今日、以前からメンテナンスをさせて頂いているおうちにお邪魔して配管からの漏れのチェックを行ってきました。こちらのおうちは、コンクリートで出来た車庫の上に造られた建物で、車庫の天井スラブを建物のベタ基礎代わりにして、その上に床の根太材が転がしてありました。ですから、床根太及び土台の木の厚み、90mm程度しか床下がありません。そして、よくないことに、車庫上にはキッチン・ダイニングがあって、上下水道の配管がその床下に入れられているという状況でした。恐らく床下のどこかで配管の接続等に不具合があって、そこからの水が車庫の天井からポタポタ落ちてきているのだろうと思います。ファイバースコープ等を駆使して、何とか床下の配管を確認出来ないかとやってみましたが、床に敷かれた根太材に行く手を阻まれ、思うように配管を見ることが出来ません。これでは、床を全部剥がして配管の具合を確認する以外に方法はないのですが、それではお金も時間も掛かり過ぎます。どうしてそんな床下のない家を造ったのだろうと考えたのですが、こちらのおうちは、第一種住居専用地域という最も厳しい建築条件をクリアする必要のある場所にあります。ですから、建物の高さは10m以下に制限されている状況でした。その為、ワンボックスの車が入るだけの高さを確保したガレージを造り、その上で建物の高さ制限をクリアする為には、建物自体の高さを抑える以外に方法はありません。ただ、居住空間の高さを低くするとなると、天井が相当低くなり圧迫感を感じることになりますから、居住空間とは関係のない基礎の高さを犠牲にしたのだろうと推測されます。ただ、設計者も施工者も水道配管や電気配線のメンテナンスについては、当時全く頭に入れていなかったのだろうと思います。確かにお客様からいろいろな要望を頂くでしょうが、それを全てOKしていたのではプロとしては失格です。やっていいことといけないことをしっかりお客様にも説明して、その上で最もいい方法で計画していくことこそ家づくりの基本です。今回は床をめくるのではなく、床下の配管は今後使わないようにして、外側から新たに配管を持ってきて水栓等に接続するという方法で対処すべきだと考えております。そうは言っても、きれいに納めるのには相当手間が掛かると思いますので、慎重にことを運んでいかなければなりません。家にとって床下は非常に大切な場所ですから、安易に小さくしたり、なくしたりしないようにして下さいね。そのリカバリーは大変ですから。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.03
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私共 ホームメイドからそれ程遠くない輸入住宅にお住まいのお客様からマーヴィン(Marvin)のサッシ・メンテナンスについて相談を頂きました。ダブルハングのアルミクラッド木製サッシなんですが、昨日記事に書かせて頂いたローウェン製サッシと同様に、建具(障子)に雨漏れが発生しているようです。上窓と下窓の召し合わせ部分で、黒ずみがあるのが分かります。こういうケースでは、上窓のガラスの周囲から入った雨が、下枠の中に溜まりそれが側枠の方にまで水が上がってきたという感じだと思います。上下の建具が重なる部分なので、窓を閉めると上窓の下枠部分が隠れてしまい、問題を発見するのが遅れます。ですから、全体のサッシは美しいままでお客様自身はこうやって黒ずみが上がってくるまで安心し切っているはずです。こういう場合のマーヴィンの修理は、建具を交換する以外に方法はありません。勿論、業者さんによっては部分的に枠材のみをカットして入れ替えるということを提案してくるかも知れませんが、窓の構造的な問題はそのままになりますから、十分な外部防水処理や木部防水塗装を行わなければ、また同じことが起こるリスクが残ります。メーカーによっては交換用建具の生産を中止した処がありますので、新しいものを入手出来ない場合もございます。そういう場合にのみ木枠の部分補修で対処するというのが、適切な対応だと考えています。何れにしても、晴れた日には適宜窓を開けて、サッシを乾燥させがてら建具等の様子をチェックすることが大切です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.02
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梅雨入りの時は随分長雨だなぁと思っていましたが、ここの処晴れ間続きでちょっと拍子抜けした感がある今日この頃。そんな中、輸入サッシの雨漏れによる建具の腐りのご相談が相次いでいます。ご相談を頂いたのは、ローウェン(Loewen)製アルミクラッドサッシのダブルハング。バランサーの吊りヒモも切れているということですが、それ以外に木製建具もいくつか腐食が進んでいるというものです。輸入住宅ブーム初期のローウェンも、他の輸入サッシ同様あまり雨仕舞はよくありませんでした。ただ、そんなことは輸入した住宅メーカーもお客様も知っているはずはありませんから、国産サッシ同様に何もしなくても長持ちするものと思い込んでいました。でも、本当はちゃんとした防雨処理を現場でしてやらなければ、雨がサッシの中に入り込んで、木製建具を腐らせたりペアガラスを曇らせたりしました。こういう腐食は中から徐々に表に出てきますから、黒くなってきた時は既に手遅れということが殆どです。ただ、一度にそういうことが起こることではありませんから、最初のトラブルで対処しておけば、それ以外のサッシについてはトラブルを間逃れることが可能だったと思います。それを費用的な問題や安易な楽観論によって、見て見ぬ振りをしてしまうことが往々にしてあります。雨が多くなる梅雨のシーズンですが、もしサッシの木が黒く変色してきているようなら、すぐに専門家に相談して症状が重くならないうちに対処して頂くことをお勧めします。もしかしたら、防水塗装や防水コーキング等で何とか誤魔化せる程度かも知れませんよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2021.06.01
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