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利休像が見えます!最近、「茶」のブログじゃないかと思うほど、茶の記事ばかりになってきましたが、今日は、茶室の紹介です。今日は、この露地や蹲踞(つくばい)や、にじり口がある茶室でどうしてもお茶を点ててみたいと方がいらして、「茶の湯の会」をすることになったようです。私も、あいもかわらず、にぶい動作でお茶をいただいたのですが、まだまだ、楽しむというか、主客一如とか、無賓主とか、言っている場合じゃなくて、ひとつひとつの動作の確認だけで、終わっているかんじです。おまけに、今日は、いつもよりもひどい花粉症で、注意散漫、意識がちがうところにいっていたような気がします。それとは、うってくわって、素晴らしいお茶室。わたしには、もったいのうございます。露地のほうへささっ!蹲踞(つくばい)です。手を洗って清めます。にじり口です。にじり口をあけます。茶室をのぞきます。茶室の中です。掛け軸、炉。掛け軸の言葉は、「孤舟裁月」。利休が書したものを刷ったもの。かなり価値あるものだそうです。説明ができない。3月28日は利休忌。それにあわせて掛けたとのこと。そのほか、茶器や棗(なつめ)など、利休の思想にあわせて、地味目なものを選定したなど、道具選びも、考えに考えられている。3月は吊り炉。月によって炉の種類も変えていく。2月に茶の湯の会をしたときには、割と大きめな湯面の見える別のタイプの炉だったなあ。天井です。あじろ組み?どうです。この4畳半の茶室(関東間)。露地もあって、蹲踞もあって、にじり口もある茶室。柏あたりだと、なかなかないそうです。次回、以降の作品には、必ずや「茶」の要素が入ってくること間違いなし。
2012年03月26日
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護国寺・仁王門用事を済ませたあと、護国寺をちょっくらぶらりしてきました。 護国寺は、1681年に五代将軍徳川綱吉が、その生母の桂昌院の発願により、群馬県の碓氷八幡宮の大聖護国寺の亮賢僧正を招き開山したことにより始まったとのこと。翌82年に完成。330年ほど前からあるんですね。昭和13年建立だそうです。護国寺正面にまっすぐ伸びる道が音羽通り。その音羽通りには、講談社や光文社がある。近辺に出版社が結構あるんだなと気づく。講談社の前に豆大福で有名な群林堂があった。なになに。群林堂は大正初期の創業。文豪の愛した豆大福。そうだったのか。行列でした。ひきしまったあっさりした味わいの豆大福! 豆餅は甘くない。他のどの大福とも違う。歯ごたえがあってさっぱりしておいしい。HPには、昼過ぎには売り切れますと書いてあったが、私が行ったのは3時ちかく。ラッキーだったようです。よかったよかった。ちなみに今日行った近代文藝社は、不忍通り沿いにあります。近くにはカテドラル。ここは環境のよいところですねえ。
2012年03月21日
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【茶道具 入門セット】裏千家初歩セット 男性用 帛紗正絹タイプ価格:6,300円(税込、送料別)とうとう買ってしまいました。裏千家初歩セット。今日は、稽古はなかったのですが、これが届きました。芳香園から。「ふくさは、人絹(じんけん)はだめです。正絹(しょうけん)にしたほうがいいです」先生は、そうおっしゃられてました。人絹はレーヨンで、合成繊維。ごわごわした感触。やはり、正絹はすべすべしている。本物だ。「自分を追い込むためにも入門セットを買ったほうが、いいのかもしれませんね」と先生がいった言葉が、頭に残り、くり返しくり返し、響いていたので、ひと思いに、買ってしまいました。そして、「4月からは、どうしますか? どう考えているのですか?」と問われるので、「是非、茶室でもやってみたいです」と答えていました。そもそも、テーブルで盆略だけをしようと思っていたのですが、茶道を知るうちに、茶室に座って、ちゃんとたしなんでみたいなと思うようになってきていたというのもあります。しかも、正座に自信がない私でも、正座をしなくても、座り椅子でもいい、とか、お尻の下に置くと楽になるものがあるとか、いろいろ方法があるようで、それで抵抗感もなくなってきたわけです。もう、こうなったら、脚がびりびりにしびれるまでやるしかないなと思うし、鍛えないといけないなとも思っているのですが、さあ、どこまでできるやら。。。茶道具とか、見てると、いろいろ面白いし、なんか楽しいものだな、なんて思うのです。というか、盆略もままならないんですけどね^^。
2012年03月19日
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花文黄釉茶碗価格:9,450円(税込、送料別)今日の盆略の稽古では、前回、習ったことがすっからぽんになっていました。ふくさの動きは家で少し練習した甲斐あって覚えていたが、そのあとの流れが、遠く彼方どこかへいってしまっていた。だめだこりゃ。そのほか、海外の方へのプレゼントのために茶器セットを買おうと思い、先生に相談したところ、いろいろカタログを見せていただきました。ぴんからきりまで、種類もいろいろ。簡単に選べるものではない。茶道具を買うなら、「舞宝夢」「ほんじ園」「徳増花器店」がいいと教えて頂きました。ネットで調べることにします。そのほか、数寄屋ばさみ、とか、入門セットとか、いろいろあって、めくるめく茶の世界を垣間見たような気がしました。ちょいと、今日は反省。流れを今一度、再確認しよう!^^
2012年03月12日
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3/8に環境エネルギー政策研究所主催のコミュニティーパワー会議へ行ってきました。自然エネルギー発電の運営を目的に地域の人々と共に協力関係を築き上げていこうといった主旨のイベントです。 ちなみに共催は世界風力エネルギー協会、日本再生可能エネルギー協会、自然エネルギー財団、JST地域エネルギーファイナンス研究会の自然エネルギーとなっております。 世界の潮流としては、自然エネルギーへの投資額は、2010年は約2060億ドルとなり10年前の20倍に増加している。その中で日本は立ち遅れていたが、ようやく昨年8月に自然エネルギーの固定価格買取法が成立し、今後、本分野での成長が見込まれている。 今回会議に、デンマークのサモソ島から来日されたソーレン・ハーマンセン氏、世界風力エネルギー協会事務局長のステファン・ジンガー氏、カナダのヨーク大学環境学部准教授のホセ・エチェベリー氏が登壇されました。 本会議で、一貫して主張されていることが、エネルギーの民主化。地域のエネルギーは自分たちの手で運営していく、そういう精神が根底にあって、事実、ヨーロッパには、市民風車が数多くある。成功事例としてあげられるのがサモソ島なのである。サムソ島には年間約6,000名が視察に訪れる。サムソ島では2030年までに化石燃料ゼロを目標に掲げている。 そこでソーレン氏がいうのは、まず、自然エネルギーをしたいと地域が考えた場合、なにからはじめていいのか、まずわからない。太陽光なのか、風力なのか、バイオマスなのか、どれが適しているのかわからない。その中で、アイディアを売ろうとするのはあまり適切ではなく、一方的に説得することもよくない。まずは、ローカルなレベルで人と会うことが重要で、いろいろなことを話して、意見を把握することが必要だという。 そして、人間は一人一人違うということを前提として、農家、サラリーマン、個人事業者等対象にあった話し方を心がけることが必要だと訴えている。そして、いいプロジェクトの会合の前では、協力者に対しては「あなたの力が必要だ。喋ってほしい」といった形で協力を呼びかけること、また、会合の前には事前によく話し合うことの大事だと説いていた。 市民が自然エネルギーをするとき、専門家ではないからできないだろうと思いがちであるが、結構、実践された人の話をきくと、やったら、できちゃったというのが感想のようである。ファンドを組成するとか実務的な面で、難しいこといろいろあるけれども、意外に市民に専門家はいるもので、また、いなくてもいないなりに専門家の協力を依頼してできるものという。要は、できないできないと思うことによって、できなくなっている。そういうことらしい。 日本において実践されている方々も登壇されていました。・鈴木 亨(NPO法人北海道グリーンファンド、事務局長)・志澤 昌彦(小田原再生可能エネルギー事業化検討協議会、コーディネーター)・武本 洋一(株式会社備前グリーンエネルギー、代表取締役)・田宮 麻友美(casane・tsumugu、プランナー)・服部 乃利子(NPO法人アースライフネットワーク、理事)・原 亮弘(おひさま進歩エネルギー株式会社、代表取締役)・舩橋 晴俊(法政大学サステイナビリティ研究教育機構、機構長)・保坂 展人(世田谷区、区長)・丸山 康司(名古屋大学大学院、准教授)・葦木 美咲(自然エネルギー信州ネット、理事) そして、できないできないと思っているのが、今の日本の雰囲気なのではないでしょうか。できないといっているのは、電力会社なのです。その雰囲気に流されているのが日本の国民です。 不安定とされる風力発電等の系統接続の際、安定供給に支障を生じ、供給責任の観点からの過剰な設備を抱える心配があるという理由で、自然エネルギーの道が閉ざされているとしたらそんな不幸なことはありません。中長期的に考えて、スマートグリッドの概念の実現化する等工夫次第でなんとかなる話であるし、そうすることによっても日本の技術革新にもつながります。 それと、今現在、大企業がメガソーラーや大型風力に取り組もうとしていますが、結局、地域はそれほど恩恵に預かれない。地域の市民が主体となることによって、地域経済に波及効果をもたらし、雇用創出にもつながります。 電力という封建的で上意下達的な業界形態の中で、ボトムアップという下からの突き上げみたいな形で実践していこうとすると、抵抗される部分もあると思われますが、時代の潮流は、市民参加へと傾いていると思われます。 私もこの分野で、なにかをしたいと考えているのですが、なにからはじめていいのか正直わかりません。私の住んでいる、放射能のホットスポットとなった柏でなにかできないかなと思っています。まずは、このコミュニティパワー会議に出てみようと思いたったわけです。そして、かなり力をもらったような気がしています。
2012年03月10日
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1.震災発生から1年たって 震災発生から1年。死者15,854人、行方不明者3,203人(2012.3.8警視庁)、避難者343,935人(2012.2.23警視庁)。震災後の震災関連死は80市町村で1365人。60才以上が9割超。多くの方々がなくなり、大切な人を亡くした悲しみは今も続いている。1年ぐらいでは癒されるわけもない。今もあの日の情景を背負ったままの状態であろう。訊けば、前向きにやっている。頑張ると明るい笑顔でおっしゃられているが、心中はただならぬものに違いありません。 また、岩手、宮城両県で発生したがれきは約2千万トン。一般ゴミの11から19年分に相当する量であり、仮置き場への搬入は終わりつつあるというが、最終処理済みは、2月27日の段階で岩手が8%、宮城が5%しか進んでいない。福島県民意識、共同世論調査では復興「道筋ついていない」が92%に達している。まさに復興はこれからとなっている。2.原子力発電所事故の1年後の状況 福島原子力発電所事故については、廃炉に向けての取り組み、除染が各自治体で計画実施されつつある。東電の議決権を実質国が握り、東電改革を行おうとしている。3月末には、東電が経産相に「総合特別事業計画」を提出する予定となっており、その中では火力部門などを社内分社化する「カンパニー制」導入も盛り込んでいる。「カンパニー制」であれば、電力改革まで触れられていたが発送電分離の議論というのは、ひとまず回避し、東電は元の組織のまま一体的な経営を維持することを意味する(いいのかどうかのおいておく)。全国の原子力発電所は、定期点検やストレステスト実施により、すべて停止状態。そして、電気料金は家庭用を10%値上げ申請し、7月にも実施されようとしている。 私の住む柏についてであるが、今、焼却灰の保管場所でもめている。もともと、県が、我孫子市と印西市境にある県有の手賀沼終末処理場での一時保管を提案していましたが、協議は宙に浮いている。そうしたところ、事前調整もなしに国が柏市の東京大学キャンパスに隣接する国有地を一時保管場所として提案。柏の葉キャンパス周辺は、ただでさえ放射線が他より若干高く、さらに保管場所まで来るとなると、近隣住民の不安や不満はさらに強まるであろう。ただ、保管施設のなすりつけあいとなり場所が決まらなければ、今、稼働停止している柏市南部クリーンセンターの運営にも影響が出てくる。調整が難航しそうですが、市民としては、本当に悩ましい、切実な問題となってきている。 ちなみに私の自宅周辺の放射線量は、平均値で、地表で0.568μSV/h、地上50cmで0.392μSv/h、地上1mで0.302μSv/h。除染対象が、0.23μSv/hであることを考えるとそれを上回る値である。本地区は除染対象。事故前は0.04μSv程度。 ちなみに自治会では、1月末に下水溝蓋の中のヘドロの清掃を実施し、若干、線量は下がった。3.今後の方向性 原子力発電が、これだけの物質的、経済的な影響・被害をもたらし、人々に混乱・分裂をもたらしていることは誰の目から見ても明らかなことです。心をニュートラルにすれば、原子力発電がよいといえる人はいないはずです。なんらかの利害関係があったり、組織に属していたり、また、仕事として携わっている人は、おのずとフィルターがかかり、苦しいながらも原子力発電が必要だという考えを自分自身に対して刷り込んでいるのです。その渦中にいる人は、刷り込みだということさえ気づかないのであるから、なにをいってもムダかもしれませんが、自分の心で感じたことから出発できれば、考えは変われるかもしれません。 ただ、思うのですが、中長期的な観点から考えれば、原子力発電を止めていくという方向に同意できる人は、多いのではないかと思います。そこを共有できれば、全体が変わっていくと思います。現実的に考えれば。。。今の電力設備の体制を考えればムリなのでは。。。多くの直近だけで物事を考える近視眼的な現実主義者が、言い訳を量産しているのであって、変化の妨げになっています。 原発なんか即刻やめちまえ! 今、また事故が起こったらどうするんだ。確かに、仰るとおりですが、徐々に変えていくしかないと思います。原子力発電をやめることによる不足分を自然エネルギーが補うことが必要であったとしても、自然エネルギーが急激に全エネルギーの30%に上がるとは思えません。そして自然エネルギーを大量に受け入れるのであれば、それにあった電力設備、その技術への投資が必要となりますが、急激な投資は電気料金に反映してきます。原子力による不足分を化石燃料で補おうとすれば、電気料金に跳ね上がってきます。まさに、今の状態がこれにあたります。電気料金があがれば、中小企業の経営を直撃します。もちろん大企業であっても同じです。 とにかく、原子力発電を廃止したいと思えば、自分たちで自然エネルギー産業が早く成長するように、積極的に投資することが早道だと思えてきます。今後は、その方面に力を入れていくことが正解だと思います。
2012年03月10日
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今日は、初めの茶の稽古にいってきました。やっぱり、男は茶でしょう。難解なふくささばきに、頭は混乱しましたが、これを、さささっと、何気なくやれるようになれれば、かっこいいのにと思いました。ひととおり、ふささばき、清め、茶筅通し、をしましたが、まだまだ、なんども練習をしないと、いけないなという感じです。表面的な所作だけでなく、茶の世界観、禅的な捉え方など、非常に興味あります。千利休が教えた「和敬清寂」等々、奥が深い道。そういったことも、先生と話せて、とても、気持ちのよい時間を過ごすことができました。
2012年03月05日
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