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炎の6連投2日目…今日は7-8回の中継ぎ(爆)実習でお世話になった方なので、ここ1ヶ月でかなり密接に関わらせて頂いた。今までの彼のホームヘルプの経験を踏まえていく(→今まで)。行動援護に該当する方なので、予防的対応や見守りなどの支援が必要。(支援内容については→「行動援護」について)まだホームヘルプとして彼との経験が浅いので、前回と同じコースを散歩。ただ、今回は買い物を入れてみた。前回と同様のコースを歩く。彼の後ろを着いていき、様子を見守る。とある公園。今までの2回だと、トイレを済ませ、すぐに次の目的地に歩くのだが、今日はベンチに座る。次の「コンビニ」カードを持って座る。どれぐらい待つだろうか…と試したい所だったが、寒空の夕刻、目途がわからないので、タイマーを使用させて頂き、コンビニへ。買い物も難なく済ませ、公園で食べて、帰宅。カードの提示のタイミングもボチボチわかってきた。帰りが遅かった様で、どうやら「私と」過去歩いたコースは、他のヘルパーさんとは異なるらしい。私のコースは確かに遠回りになる。ヘルパー次第で行き先を決めるご本人さんがいることは、他の利用者さんも支援しているヘルパーの経験上知ってはいるが、親御さんにとっては、新鮮な気づきだった様で。まぁ、それがどこまで本当かはご本人さんのみ知ることではあるが、やはり、こうやってお話をする中で見えてくる発見は、大切。少しずつ彼について気づいていきたいと思うのだった。まだまだ「先を越されること」があるので、彼の目線を追っていきたい。
Jan 31, 2007
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炎の6連投1日目…まずは6-7回の中継ぎ(爆)今日は、ここでは何度か登場している方のホームヘルプ(→1,2,3,4,5,6,7,8.9,10,11)行動援護に該当する方なので、予防的対応や見守りなどの支援が必要。(支援内容については→「行動援護」について)1月は別件で動いていたので、今年初めてとなる。ここ最近の記録を見る限り、外出は出来ているようだが、喜んで外出しているか、致し方なく外出しているかでは、かなり支援内容が異なってくる。個人的には、放課後に一旦家に入って、外出の支度というのが、切り替えが難しいのかなぁと思っていたので、今日もそのパターンかなぁと思って自宅に伺うと、家の外で待っている最近の定番になっている過ごし方をスケジュールで提示すると、強い拒否もなく、二人肩を並べて外出しているいつも使用している児童館での過ごし方に、児童館の職員さんから「釘」を刺され、その過ごし方が出来なくなった。(っていうか今まで散々その部屋を使わせておいて、いきなり"なし"ってどうかな?)TVが観たいのに観られなくなった…。本人動揺を最小限にするために、TVを含むスケジュールに若干の修正提示。すると、その「TVカード」が入ったスケジュールが彼にはルーティンとしてある様で、自分でスケジュールを一から組み立て直した。ちょっとびっくり。それで良いならば、とそのスケジュールで動くが…。実はそのスケジュールは「時間の最初から」であれば余裕がある過ごし方。そのスケジュールがこなせるかは、目的地までの徒歩時間に委ねられた。が、やはりというか彼のペースでゆっくりと目的地へ…。すると、決められた時間内でそのスケジュールを終えることが難しくなり、「TV」か「PC」のどちらか1つという提示をしてみたが、彼の中ではその2つは「セット」だったようで、また、スケジュールを組み建て直し、結局は当初のスケジュールに戻った。そして、ルンルンで帰宅…。まず、本人の意図しない環境の変化によってスケジュールを変更せざるを得ないなかで、それが乱れることなく過ごせたことに驚き。つまり、本人が安定した気持ち、気分であれば、それは許容範囲ということがわかった。でも、それが嫌体験にならなければよいのだが…と一抹の不安を覚える。そして、スケジュールに関しても、自分の「約束事」があってそれを自ら示してくれたことで、今後のカードによる遣り取りの参考になった。どうしても、「行かない」イメージが印象に残ってしまっているので、その点がお互いに嫌体験として残ってしまうのは避けたかった。折角、良い流れでまた外へと緩やかに気持ちが向き始めている。その流れに上手く乗った支援が必要である。今日の発見を次回へ活かす、この繰り返しであり、これが仕事です。
Jan 30, 2007
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*別にバトンではありません。1.福祉系NPOの仕事はどんな点で社会に役立っていますか?地域の皆が生きていていることの意味を感じて頂く事に役立っている。2.福祉系NPOの仕事に就こうと思ったきっかけは何ですか?ボランティア活動や施設実習を通して、地域のNPOが持つ使命感に魅力を感じたから。3.福祉系NPOの仕事をする喜び、充実感はどんなことだと思いますか?自分だけではなく、他人の成長を肌で感じられること。4.福祉系NPOの仕事に就くために必要な資格はどんなものですか?ヘルパー資格をベースとしてそこから先は自分の関心に合わせた資格。あとは使命感。5.福祉系NPOの仕事に就くためのキャリア(中学卒業後の進路選択)はどんなものでしたか?公立高校普通科→福祉系大学→卒後1年間の様々なボランティア活動を経て、福祉系NPOに就職。3年働き退職→制度改正に伴う資格取得を経て現職。6.具体的にどんな仕事をしていますか?発達障害、とりわけ重度の知的障害を伴う自閉症と呼ばれる方や重症心身障害と呼ばれる方の外出支援(電車に乗ってテーマパークへ、公園へ散歩、買い物への同行など)や食事介助、入浴介助など。7.この職業には、どんな人が向いていますか?感情のコントロールができて、相手を慮るデリカシーのある人。8.仕事をしていてつらいと思ったことはありますか?大学の仲間がモラルハラスメントやパワーハラスメントで仕事を辞めていく姿を見ること。9.職業や進路について、助言をお願い致します。夢や憧れはダイレクトに叶えようと思うと窮屈なことも出てくると思います。いろんな経験を積んで遠回りしているように見えてもそれが結果的に近道のこともあると思います。一つの考え方に捉われることなく、選択肢はたくさんあると柔軟な気持ちでいられると気分も少しは楽になり、考えることが楽しくなると思います。改めて考えると、端的にわかりやすく文章化するのは難しいもので。でも、何かいろいろ整理できました。夢は語っていれば、その夢に関わる使者が必然と遣って来る。そして夢を叶える準備が整う。逆に夢は語らなければ、叶える準備も整わない。それは、夢は独りでは叶えられないからである。昨日のツケで夕方6時まで12時間寝てしまいました…。
Jan 29, 2007
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今日は、ここでは何度か登場している方のホームヘルプ(→今まで)行動援護に該当する方なので、予防的対応や見守りなどの支援が必要。(支援内容については→「行動援護」について)以前の事業所では何度も行っている場所だが、今の事業所では初めていく名駅。まぁ、当然、名駅が選択肢に挙がることは前々から予測していたので、電車の時間等のスケジューリングの準備はOK。普通電車だとそんなに人もいないので、騒々しくなくて、まぁ安心といえば安心。でもさすがに名駅まで普通というのもどうかなぁと思いつつ、行きは急行電車、帰りは途中から普通電車ということで成立。急行と普通の2種類に乗れるというのがまた楽しみだったりする。なので、行きを急行にすることで、名駅で遊べる時間が増えるという楽しみができ、帰りに普通電車にも乗れるともなると、まぁ動機付けとしては強いかなぁと思いつつ、いざ、名駅へ。昼食は「マック」と決めていた様なのだが、そういう地理は私より彼の方がよっぽど知っている。騒々しい店内を見て、持ち帰って外のベンチで食べることも提案してみたが、中で食べたいということだったので、店内で食べる。いつもは「ロッテリア」なので「マック」は久しぶり(私とは)。いつもはガツガツ食べて、すぐに食べ終えるのだが、今日はやけにゆっくり。それなりに名駅独特の騒々しさがそうさせるのだろうか(耳を抑えながら食べている)。んで、トヨタが入居している「ミッドランドスクウェア」に行くが、3月オープンで残念。最近オープンした「ルーセントタワー」に行くが、ルーセントタワーは3階までしか行けなくて残念。でも、ルーセントタワーと名駅を繋ぐ地下道はお気に入りの様子。んで、「ツインタワー」の51階に行くが、久しぶりに行ってみると、店に様変わりしていて、一つも外を眺めることが出来ない。うーん、3月にミッドランドスクウェアがオープンした時にそこの展望台にいてみよう。結局、本屋とテパ地下で過ごして電車で帰宅。以前、自宅に帰ると再び出かけたいと言い出すこと(→関連記事)について、ヘルパーの情報交換会で、帰りの駅から自宅まで歩く時に、後ろから離れて見守っているという話も出ていたので、今日はそのパターンでやってみたが、変わらず帰宅しても行きたいモード爆発で興奮状態。そうではない時もあるんだけれどなぁ。今日は楽しめて、もう充分と思えるその満足感や、その基準やポイントがなんなのか、もう少し意識して検証する必要があるかな。そんな様子を見て、お母様は大変だったでしょうとお気遣い下さるが、騒々しい名駅でもパニックになったり、乱れたりすることはまずなかった。「家族にみせる顔」と「社会に見せる顔」のように、ご家族が想像している過ごしている様子と、実際にヘルパーと過ごしている様子に、ギャップがあるのだろう。そうやって、ヘルパーのサービスを使うことに気兼ねされるのもどうかなと思うので、実際落ち着いて過ごしている様子は極力伝えるようにしている。当然、ウソをつくことはありあえないので、仮に乱れたとしても、なぜそうなり、どう対応することで収束したのか、どうすれば乱れななくて済んだのかは検討してお伝えする必要はあるし、そうしてきたつもりではいる。自宅を失礼させて頂く際に、「○○さん(私)は、辞めないですよね」と尋ねられた。大学生の卒業の時期に差しかかり、自分の子どもを見てくれる支援者がいなくなるのではという不安感と、いて欲しいという気持ちが、思わずそう言わせてしまったのだろう。もちろん、「辞めませんから、安心してください」と答えておいた。それは、つまり、私にとっては「潰れてはならない宣言」でもあった。まだまだ、ご家族が想像している過ごしている様子と、実際にヘルパーと過ごしている様子に、ギャップがあるのだろう。支援者が大変な様子を見せているとして、そういう印象を抱かせているとしたならば、一流ヘルパーとはいえないなぁ。
Jan 28, 2007
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久しぶりに十分眠った気がするさすがに実習同行支援と昨日の遣り取りで疲れていた様。楽天の皆様、ご無沙汰しております。昼間に起きて、早速溜まった日記(ブログ)をまとめ書き壊れかけのRadioならぬ壊れかけのPCと格闘しながら、かれこれ7時間。10日分を書き上げた私。多分、文章の量だけでみたら、論文一本分は軽く書き上げたぐらいかも。あーいつか本を書き上げたい…夢は捨てきれない
Jan 27, 2007
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ショックを隠しきれないまま、暫く車を公園の駐車場に停め、ボーっと考える。そういや昔、相談に乗って頂いた所があったなぁと思って行ってみる。そうしたら、窓口で「10月より…。」そ、そうだったね、障害者自立支援法の兼ね合いで相談事業て各市町村担当よね。「市役所福祉課に尋ねて下さい。」と申し訳なさそうに言われるが、あなたは悪くないから。で、市役所福祉課にて本日の精神科での遣り取りを話し、何か策はないものか一緒に考える。そこで、改めて精神分野は、手帳と年金の占めるウェイトが大きいことが判明。つまり、それがあるかないかで全く世界が違うということ。言い換えれば、手帳と年金ぐらいしか制度がないということ。残りは、障害者自立支援法の「自立支援医療」とそこでのちょっとした福祉サービスしかないと。で、実際に私のような「年金&手帳」に引っかかるかかからないかのボーダーライン上の人たちは、どう暮らしているのか尋ねてみると、年金を受給している人は、よく窓口に来るので、話を伺うことがあるが、そうでない人は、正直わからないと。そりゃそうだよね。福祉課なんてそんなことがない限り普通はこないよね。つまり、大方はパラサイト生活で、親が亡くなったら生活保護という流れの様。ましてや昨今、うつ病による年金申請が多くて、財政の面から申請が通るのも難しいらしい。以前であれば、多少状態の悪い時期を診断書に書いて申請することもあったけれど、それも難しいので、担当医はそういう判断をしたのでは?とのこと。窓口で対応して下さった若き青年よ、こんな阿呆に付き合ってくれて感謝。一小市民の声と思って下さい。市民の声を自らの手で届けよう(爆)何かしょんぼりした気分と何とかならんもんかという気持ちで、オフなのに事務所に行って、専門誌を読み耽った。「こういう気分なんだね、多分。」と当事者運動をしている人ってこういう感じなのかなぁってポツリ思うと、不甲斐ない自分に、思わず涙がこぼれた。
Jan 26, 2007
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なぜか早朝覚醒。時間は5時前。急に水分が欲しくなり、氷を入れたグラスに約1リットルの麦茶を一気に飲み干す。眠れないし寒いので、しばらく携帯でニュースなどを見ながら、眠気を待つ。それでも眠れない。起きるしかなくなった。本日仕事はオフである。そして金曜日。担当医の曜日。これはもはや昨日のことを尋ねるしかないとの導きだろうと解釈。料金滞納で昨日から督促の電話が鳴り止まない不動産屋さんに、誠意を見せ、開店1分前に行くと、鍵を開け、半年分の駐車料金を支払う阿呆。これで、給料日翌日にしてすでに半分の阿呆。片道1時間弱かけて通院。なぜか今日は人が少ない。このローテーションは少ないのか。そんなことを思いながら、番号を呼ばれ診察室へ。とりあえず、懸念していた実習同行について、前日から動悸があったことを報告→その時で、本題に入り、昨日の事情から、手帳や年金について尋ねる。難しい顔をしながら「今のあなたの状態からすれば、年金2級はまず無理、手帳3級でも難しいかな。」と。担当医としては、「良くなっている。」との判断である。ということで、具体的な金銭面や仕事量、生活環境などを話しながら、どう暮らせばいいのかを尋ねてみた。・家賃や水光熱費に関しては、あなたが負担しているわけではない。・職場に理解があって、仕事面での困難があっても、乗り切れるようになった。(カルテを見ながら、1年前は避けていた、と。→多分このこと)じゃ、仮に家賃や水光熱費に関して“なし”になった場合は、実家に戻るしかない。→つまり、今の仕事を辞め、実家で仕事を探す→それがまたストレスになる。私の事を理解してくれる人がいない環境にまた戻ることになる。・家賃や水光熱費に関しては、お互いにメリットがあっている訳だろう。・多少のデメリットは受け入れながら、着実に仕事ができるようになるのが現実的な対応だろう。じゃ、良くなっているというが、それがそれくらいの目途で回復に向かうのか、見通しが立たないし、保証はない。・誰だって明日倒れるかも知れないし、それは皆同じこと。結局、「もっと働け。」ということだ。なんだか、ショックが隠し切れなかった。
Jan 26, 2007
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そんな風に代表を実習の話をしていて、どうやら初日に私が目を真っ赤にして実習同行支援をしていたらしく、それを言われて、実は動悸がしていて、前日もほとんど眠れていなかったことを告げる。→その時私は今の事業所に拾って頂いた。私が精神科に通院し、職場復帰に一度失敗し、状態悪化したこともわかった上で。それでも、手伝ってくれると助かると言われたのが一昨年の11月。→その時そして無事にヘルパー2級が取れたのは丁度1年前。→その時そして、事業所にて実習を始めたのは1年前の2月。→その時そして、ひとり立ちしたのは1年前の3月。私のとっては新しい支援方法への取り組み、最初の頃は、週に3回、1時間の入浴介助や1-2.5時間の単時間の支援だった。7月ぐらいから行動援護の対象になる方を支援するようになった。徐々に徐々に時間数を増やし、支援する利用者さんの数も増やしていった。丁寧に、丁寧に、焦る気持ちを押さえながら、からだのことを考えて…。そして、今は、コンスタントに月40時間のケア、週5日のケアも何とか行えるようになった。それでも精一杯の私。正直、十分な量とは思っていない。でもそれが今の私の精一杯…。折角積み上げてきたものを経済面を理由に無理をしてダウンしたくもないし、代表としてもそれだけは避けたいと思って下さっている。なので、「手帳とか持っている」と問われた。手帳とは精神保健福祉手帳のこと。つまり、経済面を仕事の量を増やすという面だけではなく、そういった利用できるサービスの面から補えないかとのこと。ブログでも何度も自問自答を繰り返していたことである。確かに障害基礎年金2級の月額6万円以上は大きい。やはり、一度担当医に相談してみる必要があるようである。
Jan 25, 2007
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施設実習同行担当6日目。私の担当は今日で終了。今日の実習内容が一番手ごたえ感があった。作業に関しては全く介入もなかった。昨日の学習会の効果なのか、今週全く参加できていないプログラムに参加するために今、どういう手立てで作業の支援をしているか、施設現場を取り仕切るスタッフさんに告げると、その意図を汲み取って下さって、そのプログラムの時間を調整して下さり、今週全く参加できなかったそのプログラムに彼は参加できた。利用者さんが全て帰り、明日の準備をしていると、その現場担当スタッフの方と雑談。この実習に対して思っていたことや、昨日の学習会を聞いて考えたことなど、いろいろ聞かせて頂いた。そして、「これからっていうところで2週間の実習が明日で終わる。」「施設長はどう思うかわからないけれども、個人的にはもう一回実習を試したい。」という前向きとも取れる言葉が聞かれて、自分の施設に、他の事業所が足を踏み入れて、「変なこと」をしているという一歩引いた距離感から、彼を受け入れるために、お互いに近づいている距離感を感じていることを明かして下さった。そんなことがあり、事務所に戻り、この実習のいろんな手立てをしていた代表に今日の実習内容を含めて報告。私の担当が今日で最後という事で、実習の間で感じたことをお話。正直、ここまで彼ができるようになるとは思っていなかったことをお互いに吐露。そんな中で「○○さん(私)って、こういうの向いてるよね」と言われ、阿呆な私は、「いやーこういう単純作業は好きですよ」と的外れな返答をしたらしく、どうやら私はアセスメントがしっかりできるらしい。らしいというのは、私自身に実感がないから。実習で日々見えてきたことや試行錯誤したことを微調整しながら反映させていったので、実習がここまでうまくこれたらしい。私自身は、午後担当だったので、午前中の動きや昨日からの流れを踏まえて、彼が心地よく過ごせるように気を配っていただけなのだが、そういうことをアセスメントというらしい。アセスメント自体は、言葉として学習しているので文字通りとしてはわかっていたけれど、実体験として経験がなかったので、「ほぉーこういうことだったのね。」と正直、驚いている。でも、とても良い経験になったなぁ。初日はどうなるかと思ったけれど
Jan 25, 2007
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実習同行後、事務所に戻り、記録をサクサク。その最中、日中活動担当のスタッフさんの会話が耳に入る。実は、その内容に出てくる方に関しては、私も気になっていたので、対応の仕方について伺った。精神科に通うその方、実際に対応の仕方も「これでいいのかなぁ。」という試行錯誤の様子。確かに、受け答え一つで、その後の状態を懸念する余りに、難しさを感じている。私が立場として関与する事ではないことかもしれないと告げた上で、私も一精神科に通院するものとして、私がどういう視点で状態の良し悪しや回復、薬、医師との関わりをしているのか、ついついでしゃばって話をしてしまった。どうしても日々の対応に追われてしまう気持ちは、痛いほど分かる、そうやって追われて潰れちゃった私なので。どうしても口出ししてしまう。少しでも救いになるのであればと思って。でも、こうやってでしゃばって、おしゃべり、饒舌な自分をふと振り返り…私自身が、施設実習同行支援の反動として、そういう形で表れてしまっているということに気づいた。施設実習同行支援の前に、何か反動が出るだろうと予測はしていたけれども、やっぱり出てしまった。なんだろうなぁ、昨日のいい日と演じてしまったことも、おそらく反動。無意識にそういう反動が出てしまうこと事態、私自身が病んでいるなぁと痛感した。やれやれ、どうしたものか…。
Jan 24, 2007
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施設実習同行担当5日目。作業に関しては、準備さえしておけば、ほぼ逸脱行為なし、介入無しで行えるようになった。正直驚いた、TEACCH、視覚的構造化がここまでとは…。でも、そういった支援を行ったことがない人たちから見ると「変わったことをしている人」に見えていたよう。実習後の施設職員さんへの自閉症への支援についての学習会、説明にて判明。そ、そうですよね…。自閉症ってどんな特性があって、どういう視点の支援があればいいのかが、知識としてもなければ、「変わったことをしている人」に見えますよね…。でも、障害程度区分6程度に該当するような行動援護対象者を受け入れる通所施設って凄いことだと思う、財政基盤の少ない田舎において。車椅子を利用している重度の重複障害の方から重度の知的障害のある自閉症の方まで、地元に一つしかない日中の通う場で支えるなんてとても包容力があって、愛すべき場所だと思う。大変なこともあると思うけれども、ぜひ彼を受け入れて、彼の中でなくてはならない必要な場所として位置付けられる場所になってほしいなぁ。そして、施設側も彼が来てくれる事で、やりがいを感じて福祉の仕事を肯定的に捉えられるようになってほしいなぁ。たった一度だけでも抱いてしまった希望は捨てきれない。
Jan 24, 2007
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実習同行後、事務所に戻り、記録をサクサク。んでもって、先日の岡崎天満宮で買ってきた、学業成就鉛筆を介護福祉士国家試験に臨むスタッフのお一方に代表して人数分お渡しする。あ"ー何だかまたいい人演じちゃってるのか無意識に…んでもって、ホームページにスライドを載せたいけれどどうすればいいか迷っている姿に、ホームページビルダーの「ウェブアニメーター」を使ってのアニメーションGIFの創り方をお教えする。あ"ー何だかまたいい人演じちゃってるのか無意識に…無意識に何かこころの潤いを求めているのか…
Jan 23, 2007
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施設実習同行担当4日目。今週はなるべく介入度を少なくして、付きっ切りではなくても支援が出来る方向性を導き出し、施設職員さんにアピールできればという目論見。なので、「待つ」ことを意識してみた。タイマーが「ピピピ。」となった時に、彼は自ら絵カードを持って次の行動に移せるか、移せないとしたら、どこがハードルになっているのか、自ら移せるためには、何が必要か等々を見極めたかった。作業自体もどのような準備があれば、自ら作業に進めるのか、作業から「逸脱すること」があるとしたならば、きっかけは何か、逸脱しないで集中して、介入度合が少なく作業が進められるには何が必要な等々。そんな視点で見てみると、彼の特性というか何と言うか、いろんな面が見られて楽しい。逆に、彼の知らないあらゆる面が垣間見られて、余暇支援の部分でも参考になる。少しは私自身に余裕が出てきて、実習記録用紙の書き方を丁寧にせねばと意識できるようになった。先週は、余裕が全くなくて、乱れた字や書き方で、後で読みづらいものだった…、反省。
Jan 23, 2007
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私は「逃げる」ことは悪いことではないと考えるようにしている。「逃げることは追うことなり」という言葉を自ら編み出した(哲学者か)。現状や一点を見れば逃げているかのように見えるけれども、その先には現状ではわからないかもしれないけれども、何かと繋がっている。そんな意味合い。●---→(逃げる)→---(追う)→---○●からは逃げているように見えるけれども、実は○を追っている。明日から再び施設実習同行担当開始…でも、私は逃げません(ンン年末に壊れ始めたPCが悲鳴をあげている…でもーあ”ー…
Jan 22, 2007
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昨日、思い立ったが吉日で、遠出してしまったツケで、からだが思いっきり重たいのだが…本日の貴重な日曜日オフ…メルヘヴンだけ観て、再び寝ましただって、日曜日に休みなんて貴重だもん。メルが観たいじゃない(←阿呆です結局夕方まで寝ている、グータラ生活の日曜日でした。結局「なごやすぴこん」には行かなかった、楽しみにしていたが…
Jan 21, 2007
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あ"合格祈願です、私のではないですが…。仕事が急遽休みになったので、久しぶりに遠出してみた。(でも、案外近かった…。)岡崎天満宮にいざ参ったが、駐車場わからず、市営篭田公園地下Pに停めてテクテク歩いた阿呆です。(現地でP発見したもっと阿呆です。)こんな阿呆を菅原道真公に救ってほしくなった帰り道です…トホホ後々知りました…岩津天満宮の方が、合格祈願として有名なのね。同じ市内に2つ天満宮があって、方や有名で混雑し、方や静かで閑散とし、何かこんな世界にもネームバリューってあるんだなぁとしみじみ…。想いがあれば、いいんだよなぁと自分に言い聞かせている今宵です。どれほどのものか、岩津の方も見てみたいものです。
Jan 20, 2007
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施設実習同行担当3日目。本日もなんとか起きられて、間に合った。というか、意外と早く着ける事がわかって、少しこころ持ち余裕が芽生えた。今週の実習は、今日の金曜日で終わる。あっという間の3日間。施設の中で、他事業所の私が、ポツリ怪しげにTEACCHや構造化のお手伝いをしている。すっごくピリピリした空気感を出してるんだろうなぁ、私。なので、打ち解けられる感覚が抱けないし、先方もそうだろうなぁと反省。うーん、私自身に自信がないからなぁ。実習自体は順調すぎる位に、彼は作業に取り組めるようになっている。なぜに、こんなに私がピリピリしているのか…彼の人生を背負ってる感があるからこの実習でうまくいかなければ、彼は地元の地域の施設に通うことが出来なくなる虞がある。そんなプレッシャーや期待を感じているので、ドキドキが続いている。あと、1週間、あーあと1週間。全てが決まる。
Jan 19, 2007
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施設実習同行担当2日目。今回から私は午後の担当になる。独りで。12:30に現地到着。最低でも11:30には自宅を出なくてはならない。寝起きが悪いので、目覚ましは9:00より15分置きになるように設定。それが11:15まで繰り返される。15分で準備して外出することが可能なので、ギリギリの設定。結局10:45頃に起きて準備、外出。普段の平日のホームヘルプであれば、放課後以降15:00以降に支援がスタートすることが多い。ので、大抵12:00頃から目覚ましがなり始める。なので、普段の起床時間からはたいぶ早い。まぁ、何とか起きれて、間に合ったので、良しとしましょう。それにしても、動悸はなくなったけれど、緊張感たっぷりの一日なのだった。何だかアウェーのピッチに立たされた選手のような感じ。しかも、10万人規模のサウジのスタジアムみたいな
Jan 18, 2007
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楽天、阿呆か!!管理画面のリニューアルの度に使いづらくなる。あームカツク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あーイラツク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Jan 18, 2007
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昨日の施設実習同行…その反動で、今日は激睡。休みで良かったよ。実習付き添い中も、ずーっと動悸が続いていた。心臓の動く感覚や体中が脈打つ感覚がずーっとわかる状態で7時間。まず、初日、そんな状態で居られただけでも、私にとっては二重丸をあげないと。こんな動悸、パニック発作自体約2ヵ月半ぶり→2ヵ月半前先日の通院で、担当医と懸念していたことが正直に表れた。明日から、私は再開。イメージも掴めたので、初日前日の大きな不安感は和らいだ。それにしても、こんなにも浮き沈みの激しい生活をしていると、それだけでも、しんどいわ。
Jan 17, 2007
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睡眠時間3時間… 逝ってきます→行ってきます
Jan 16, 2007
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動悸がしてきた…昨日から、手足から汗が滲み出て、じとーっと湿っている。明らかにパニック発作である。からだは正直な反応を示すものだ…。見えないビジョンと闘う不安がそこにはある。大丈夫、最初は仲間がいる押し問答の葛藤が、今、私のこころで繰り広げられている…。
Jan 16, 2007
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明日より、施設実習同行という重要任務が待っている。前回の「精神科通院記録」でも書いた通りの不安がある。私で、大丈夫か貴重な体験が出来るのだと、ポジティブシンキングで乗り切るしかない。
Jan 15, 2007
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今日は私が初めて支援に入る利用者さん。ベテラン且つ3月で大学を卒業するヘルパーさんからレクチャーを受ける。以前、折角積み上げてきた支援の方法や感じた事が、卒業ということで、受け継がれない事に懸念を抱いた私は、事業所スタッフにご無理を言って、情報交換会を開いて頂いた。大学生ヘルパーという性質上、「卒業」が待っている。だからといって、そのままヘルパーを続けられる程、福祉業界は潤沢ではない。でも、利用者さんは、「この地」で生き続ける。「卒業」の度に、支援がリセットさせるのは、利用者さんに混乱を招くだけである。システムとして支えることが出来ないとならない。初対面で我が子を他人に預けるというのは不安もあるはずである。それが例え信頼のおける事業所だろうと。だからこそ、引継ぎ、受け継ぎは大事になってくる。たった一度では全てが解る訳ではないが、実際の支援内容を見る事は、大きな助けになる。その後のフィードバックがあれば、尚良い。その繰り返しだと思う。それが、ヘルパーさん自身の成長にもなるし、自信にもなる。そうやって支援者を育てていかなければ、システムで支えることは机上の空論でしかない。
Jan 14, 2007
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昨日、朝から丸っと一日動いていたので、夜半前には睡魔に襲われ、爆睡。でも、途中、途中目覚めるという、眠りの悪さ。あぁ、中途覚醒といいながらも18時間は眠った反動にも程がある明日も、ドキドキの一日だ。
Jan 13, 2007
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ええ、朝から精神科に行き、その足で、郵便局で研修の料金を振り込みが、窓口に行くと「ATMの方が手数料お安くなりますが…」と言われ、初めて郵便ATMから振込みをする。が、郵便通帳の住所変更をしていなくて、研修申込み先と住所が違うことが発覚。で、また窓口で番号を呼ばれるのを待って、尋ねると、「住所は伝わりません」と言われ、またATMに並び、振込み完了。振込みごときで、テンパるもうすぐ三十路野郎…で、朝から何も食さず、そのまま運転免許証の住所変更のため、役場で住民票を発行してもらい、警察署に行き、手続き終了。で、さらにその足で、携帯SHOPへ。住所変更と料金プランの見直しと解約等を行う。既に夕刻になっていた。車で何km走っただろうか…。ま、休みの時に出かけた足で、まとめてやった方が、出不精の私としては正解。いちいち出かける必要もない。あーなんかやんなきゃなんないこと、一気に片付けたようですっきりした。眠い…
Jan 12, 2007
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本日精神科定期通院日。前日徹夜していてので、朝もう一眠りしてから行こうと思ったら、診察の順番が一番最後、2時間半待ち…全てが終わったの午後2時…大抵聴かれることは・プライベートのこと・仕事のこと・症状的なこと《プライベート的なこと》…は、ここではおいといて(またややこしくなるので…)「正月帰らなかったの?」と尋ねられたけれど、「帰ってません帰ったら病状が悪くなって戻ってきますよ」「それは、こっちとしては困る。」ということで、苦笑いしながら、担当医は納得。《仕事のこと》1ヶ月のケアの時間数が大体40時間。これはフツーの人の1週間分の量。自分では「もっと…」という気持ちもあるし、大学4年生のヘルパーが卒業で抜けるので、それなりに期待したいのだろうという中で、それをグッと押さえて、状態や様子を見ながら仕事量や内容、責任、1日のケア時間を徐々に徐々に増やしていっている。その点は、職場と話をしながら進めることができている。それでも、来週からは、施設実習の同行という役割の重要な仕事がある。それは、今までは私のこと(性格や病状的なこと)に理解のある環境でいるが、その間は、そうではない、私のことなど全く知らない人の環境下で仕事をする。そういう意味では、私にとっては難しい仕事になる。この同行実習の2週間が1つのポイントになるだろうと説明。焦燥感に襲われながらも、何とか気持ちも行動もセーブしようと意識している。《症状的なこと》以前のような、ODしたいとか、動悸、過呼吸があるわけではないので、状況に対してよくなってきている→身体や精神状態が対応してきているということ。最後の患者だったからか、いつもより何か話を聴いてくれた。で、最後、診察室を出る時に、「無理しないで、仕事、頑張って下さい。」と。普段そんなこと言わないのにどうしたのやら、担当医でも、「無理しないで、頑張る。」って難しいんだけど
Jan 12, 2007
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えぇ、TVに映ってしまいました「MU-GEN」GARNET CROW livescope2006-THE TWILIGHT WALLEY-特集で、インタビューを受けるカメラの後ろに映ってしまった↓○の中…いっそ、インタビュー受けておけば良かった。まさか真横にカメラがあるとは…。映像はメンバーも観るらしいので。おかもっちを意識した帽子とマージナルマンのカラフルマフラーしていって良かった
Jan 11, 2007
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人それぞれに精神状態を表に雰囲気として醸し出すことがよくわかった一日。何か大きな重要な出来事が差し迫っている時にどんな反応をするか。自分なりに準備をしようとするけれど、あまりの大きな壁で、それでも何とかしたい。でも、そればっかりに気を捉われるのが嫌で、自分の趣味や興味に没頭する時間を作りたいという反応をしめす人。大きな壁に何とかしようとするけれど、出来ない自分が毎日積み重なって、それが自責の念となってため息や猫背になって背中に重荷となって表れる人。皆、意識はしてないはず。でも、気持ちにウソはなかなかつけない。そんなことが感じられたので、彼らがその大きな壁を乗り越えられるために私は惜しみなく協力をする気持ちになる。悲しい顔は見たくないからね。特段、変わった力でもない。相手を気に留めておくこと、ただそれだけ。
Jan 10, 2007
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最近、経済界のニュースを賑わすホワイトカラーエグゼンプション→ホワイトカラーエグゼンプション『ウィキペディア(Wikipedia)』新聞記事など見ていて、「はぁ??」って思う私。年収700-900万円以上を対象にして、残業代を無しにするって、聞いて「贅沢言ってんぢゃねぇ」って感じ。福祉NPOの草創期を生きてきた人間から言わせてもらえれば、「残業代如きでグタグタ言ってんぢゃねぇ」って感じ。今の時代、年収700-900万円っていうだけでありがたいと思えこちとら、年収180-360万円以下で残業代無しでやっとったちゅうねん。タワケこんな議論を耳にする度、福祉の仕事自体に夢がねぇって思う。こんなんでは、将来なりたい職業TOP3に福祉職が入ってこないね。てか、大した仕事もしてないくせに、ボーナスもらって喜んでる福祉業界人に阿呆と言いたい。所詮、国民の税金ぢゃこらー
Jan 9, 2007
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なんだかんだで、私の周りには鬱がらみの人が集まってくる。でも、明らかにうつ状態である(はずな)のに、それを認めたくない人がいる。身体的な症状が先行し、鬱だと思えない理由付けをしている。仮面うつの状態よね。疾病利得(*)というのもある。つまり、精神的な苦しみを身体の症状として現すことで、休ませようとする。安定剤などを飲んでいる事実があるけれども、身体症状(腹痛、動悸、過呼吸等)があるので、内科的な理由だと思いたい。でも、何科でかかればいいかわからない。そうやってドクターショッピングを繰り返しているうちに、次第にからだは病の状態は悪くなっていき、回復が遅れる。わからなくもない。私も放っておいて悪化して、鬱との長い付き合いになっているし。でも、私の中の後悔として、もっと早く手を打っておけば…というのがある。そうすれば、こんなにも長く苦しむ必要はなかった。だからこそ、長い目でみて、今どうするのが良いのかを考えて動いて欲しいと願う。でも、私は医師でもないし、他人の人生を選択する立場でもないし。そう思うともどかしい。それだけ、まだまだ鬱というのがどういうものなのか正しく伝わっていないのだろうし、それを認めたところで、生活が成り立つのかという保障がない。だから、わかっていても認めたくないし、「ガンバレ」と自分を鼓舞する。そういう姿を見ていると、胸が痛くなる。*疾病利得:患者が精神的あるいは身体的な疾患があることにより得る意識的ないし無意識的で心理的・現実的な利益。病態や不適応が患者にとり心理的な安定維持の手段となっている場合を第一次疾病利得、疾病の結果二次的に得られる現実的利益(たとえば学校へ行かなくても済む、補償金がもらえる、家族に大事にしてもらえるなど)を第二次疾病利得という。本人にとっては無意識であることが多く、意図的・作為的である詐病とは異なる。疾病利得はしばしば患者の病態化を促進したり、治療を困難にさせる。罹病利益ともいう。(『精神科ポケット辞典』より)
Jan 8, 2007
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GARNET CROW LIVE大阪組は聴けなかった(東京組は聴けた) GARNET CROW「この手を伸ばせば」 本日、メルヘヴンにて解禁聴きながら、「?どっかできたような感じがするなぁ?」 と思い、口ずさんだのは「because...over blow」 そうサビが『over blow』と重なって聴こえたで、録画したメルエンディングをもう一度聴くと、 歌い出しの音が『over blow』と同じじゃないかなぁと感じる。 (絶対音感がないから何ともいえないけれど…。) 歌い方とかも似てる。 『籟・来・也』のc/wのメロディーラインをSg.にもってくるあたり、 また、一つメンバーが自信を深めたのしょうか。 ともかくもまた名曲誕生の気がしたのです
Jan 7, 2007
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さすがに疲れたようで、夜半前には眠剤で爆睡してしまったでも、変に高揚感があって、健康的に6時ごろには目覚めてしまったもうちょっと眠りたいよう、とウダウダしていたが眠れそうもないので、8時起床。久しぶりに大沢親分の「喝!!」を観て、そして「メルヘヴン」も観られた久しぶりすぎて、話についていけない…そんなこんなで、初8時間ケア後の私は、直後は、かなりの疲労感はあるものの、翌日は、疲労も回復し、多少の疲労感は残るものの、至ってフツーだったって8時間てフツーの人の1日の労働時間なんだけどねまだまだよね、私…
Jan 7, 2007
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ともかくも仕事を辞めてから、初めての8時間ケアが終わった訳で。今回は同行ということだったので、独りの時とはまた違うのかもしれないけれど。彼とは、面識や支援の経験があるものの、それは4-5年前の話。しかも外出支援となると初めてになる。彼の傾向は何となくはわかっていたものの、改めて「先を読むこと」の大切さを感じた。すなわちそれは、彼ら目線に立てるかということにも通じる。とかく何かに執着をする場合、その何かが街中の何処にあるかなんていうのは、行ってみないとわからない場合が多い。で、同じ場面に遭遇した時に、「予防的対応」をとる場合には、先に感じて、先に動いて、手立てをとるのが大事なんかなぁって思った。後手後手に回ってては、悪循環を招く場合もあるだろうし。(予防的対応については→「行動援護」について)そういう点では、私ってまだまだへっぽこヘルパーだなぁって思った。
Jan 6, 2007
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うーん、困ったもんだ。結構、重要な位置付けの仕事だったりする。しかも初めての仕事。更に、利用者さんの調子が悪いらしい。もう、寝ないけれどさ、諦めたよ。今から寝ても、寝坊するのが見え見えだし。安定剤とか飲める時間が仕事中にあるのかも未定。初めてって、そういう点でも不安感を増幅させる。何とかしないとなぁ。早めに事務所に行って、「傾向と対策」を練ろうかなぁ。ID野球じゃないけれど、データって結構役立つし、不安を少しでも和らげる。
Jan 6, 2007
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以前、「ネイピア数eにある運命」でネイピア数2億桁の中に、 誕生日が運命の人と並んでいる所がある、と書いた。 今日、「たけしの誰でもピカソ」を観ていたら、 それがネットでできるとの告知 http://www.tv-tokyo.co.jp/pikaso/napier/ もう、ネイピア数の回から虜になっていたので、 これをできるようにしてくれたのは、嬉しいねー ますます、数学の魅力に惹かれる私だった。 ぜひ、やってみてね
Jan 5, 2007
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私は明日が仕事始め1週間のブランクは、私を怠惰にさせ、寝てばっかりの生活になってしまった。感覚が大事な仕事なのにね。朝からの一日仕事なので、頑張って昼間起きて、身体を慣らそうと試みてみた。が、ダメだった…携帯目覚ましで目覚めるものの、身体が痺れた様な感覚で起きれない。2時間ばかり布団の中で格闘していたが、起床を断念。寝ることにした。でも、一度起きてしまったので、中途半端な眠りで気分が悪い。何か一日身体が痺れたような感じ。こんなことで明日大丈夫かしらん天気も大荒れっていうし…何とか今夜に対策を練ろう。
Jan 5, 2007
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たぶん、そんな感じだから、日中に寝てるんだと思う。朝起きるの怖い症候群今の状況をそんな風に名付けてみた目覚めたら、全てがなくなっていればいいとさえ思う。それか、目覚めなければいいとさえ思う。朝が怖い
Jan 4, 2007
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怪しい不審者みたいに 夜中に飛び出す私3日 23時 満月 丁度真南ぐらい夜中で冷えるはずなのに そんなこともお構いなしシルバームーンが胸に染みる
Jan 4, 2007
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さすがにもう、お酒は飽きてきた…というかもうそろそろ仕事に向けて、身体を準備しておかねばなぁ。日にちの感覚も曜日感覚もが麻痺してるし、ホント、マズイっす
Jan 3, 2007
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加えて日本酒だからね。ま、これも正月だから良しとするか…。
Jan 2, 2007
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↑クリックで葉書サイズに拡大(→pdfファイル http://freett.com/spiraldays/2007rakutenUP.pdf)本年はGARNET CROWファンにはたまらない7の年七様~ラッキー7私も77年生7にまつわるエトセトラをたくさん見つけていきたいと思います。皆様にとって、良き年でありますように…本年もどうぞ温かくお見守りくださいよろしくお願い申し上げます
Jan 1, 2007
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