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2013年も今日一日を残すのみとなりました。年齢を数えると共に年月の過ぎるのが早く感じるものです。今年も山の花を求めて東北の山を歩いた1年間でした。当県は東日本大震災と東電原発事故から間もなく3年になります。しかし、汚染水問題はブロックされてはいなく、深刻な状況が続いており、今なお14万人の人が故郷を離れて避難生活を強いられております。政権が代わっても、復興が遅れに遅れているのが現状です。国内を見ても数の力で、全てを押し切る政治に不安を感じます。ぜひ新しい年が希望の持てる年となることをお祈りします。 <希望の輝き>今年1年間ブログをご覧いただきありがとうございました。皆さまも、どうか良い新年をお迎えください。
2013年12月31日
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今日も昨日に引き続いて至仏山で見た花です。長い名前の花はジョウエツキバナノコマノツメで、蛇紋岩変形植物といわれております。スミレ科でスミレの名が付いていない唯一のスミレとして知られております。 <ジョウエツキバナノコマノツメ>スミレの花は種類が多く、なかなか名前を覚えることが出来ませんが、このスミレは特徴ある形なので覚えやすいようです。紫色のムラサキコマノツメもあり、尾瀬ヶ原の湿原と森林内で見ることが出来ます。
2013年12月27日
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至仏山は蛇紋岩で形成されていることで有名です。蛇紋岩は植物が育ちにくいために、日本固有の蛇紋岩残存植物を見ることができます。その植物の代表が「オゼソウ」です。 <オゼソウ>尾瀬の植物の中でも、貴重性はトップにランクされてます。昭和4年に至仏山で発見され、新属新種として発表されました。 <ムラサキカネアオヤギソウ>ユリ科の本種は至仏山の標本が基準標本になっているそうです。別名はタカネシュロソウ。
2013年12月26日
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今日はクリスマスイブですが、これからイルミネーションの撮影に行く予定を立てております。計画としては、一昨日出かけたのですが、途中で急に雨が降り出し今日に延期しました。 今年の山で見た花は、南蔵王芝草平で見たチングルマです。芝草平は杉ヶ峰と屏風岳の中間にある湿地帯でワタスゲやチングルマの大群落を見ることができます。特にチングルマの群生地として知られており今シーズンも一面が薄黄色い花で埋め尽くされておりました。 <芝草平のチングルマ> <雨にぬれたチングルマ> ガラス細工で出来たようなチングルマ。霧の会津駒ヶ岳で撮りました。
2013年12月24日
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毎日非常に寒い日が続いており、3日前の雪がまだ少し残ってます。 今年も余すところ8日となってしまいました。写真を撮る機会も少なくなってきました。そこで、今年の山行で特に印象的だった花の画像を見て頂きたいと思います。 今年の山で見る花の主役は何といってもコバイケイソウでした。どこの山に行っても見事な白い群落を見ることができました。 <会津駒ヶ岳>特に見事だったのは会津駒ヶ岳でした。駒の小屋から中門岳のコースはコバイケイソウで埋め尽くされているようでした。コバイケイソウの当たり年は4年周期という説もあるようですが今年は20年ぶりの当たり年というし話しも聞きました。<尾瀬山ノ鼻 植物研究見本園> <月山> 月山も見事でしたが、花数からしたら会津駒ヶ岳には及ばないようでした。しかし、今年の山は天候不順が続いて苦労の連続でした。
2013年12月23日
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宮城県石巻市にある上品(じょうぼん)山は、標高467mの里山です。北上川の南方にあり、山頂には国土交通省の航空レーダー基地があります。また、山々を結ぶ、20kmのハイキングコース「石巻緑のハイキングロード」があります。この上品山に登山仲間と行って来ました。 <上品山>大震災による大津波から間もなく3年となります。ハイキングコースからは、北上川河口から約4キロの川沿いにあった大川小学校の場所が分かります。全校児童108人の7割にあたる74人が死亡、行方不明になったのは未だ記憶に生々しく残っております。2年と3年の児童は、40人中生存6名という悲惨さでした。新聞によると県も市も大川小には津波は来ないと公言し、危機意識の欠如にあったと報道しておりました。このことは、原発推進者にも共通しているようです。改めてご冥福をお祈りします。 <山頂の航空レーダー> <真野川> 石巻市内を流れる真野川。右上が石巻市内と太平洋そして牡鹿半島も見えます。
2013年12月18日
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昨日、高崎市の高崎シティギャラリーでNHK「わたしの尾瀬」フォトコンテスト表彰式がありました。表彰式に併せて入賞作品50点の大型パネルによる写真展も同会場で始まり昨日は入賞者や尾瀬ファンの人たちで賑わいました。 <表彰式>表彰式は例年のように、NHK前橋放送局キャスターの司会で始まりました。 <金賞受賞者>金・銀・銅賞は1人ずつ壇上で表彰を受けそれ以外の入賞者は代表による受賞でした。 <作品説明会>表彰式が終わると審査員の写真家 新井幸人氏と今井隆一氏による作品説明会があり、入賞作品1点々々についての説明と講評がありました。今までにない、この企画は大変勉強になりました。説明会のあとは入賞者による交流会があり、入賞者による作品説明もあり、撮影時の苦労話しなどを聞くことができ有意義な表彰式でした。入賞作品はNHK前橋のHPで見ることができます。 下の写真は右が小生の作品です。この日の朝、燧ヶ岳上空は見事な朝焼けとなりました。左の作品は同じ日の朝に撮った新潟の工藤さんの入賞作品ですが撮影日順に展示のため、同日朝撮影の入賞作品が並びました。
2013年12月14日
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今年も各地の白鳥飛来地で、北からの使者白鳥が飛来しております。しかし、鳥インフルエンザが問題になってからは、餌を与えることや立ち入りが禁止になっている飛来地が多いようです。阿武隈川の飛来地に行って見ると、立ち入りはできるものの餌をやることはできないため、白鳥の数は少なく鴨の数の多さが目立ちました。 <阿武隈川の白鳥>前は管理事務所があって、ボランティアの人たちが白鳥の餌をやっておりましたが今では、その管理事務所もなくなって、白鳥の数もめっきりと少なくなり、寂しさを覚えます。以前、有名な白鳥おじさんがいて、毎朝餌を運んで白鳥に与えておりました。そのような姿も見ることができなくなりました。 <仲良し> <恋人?>
2013年12月10日
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昨年も紹介しました福島市南部の黒岩虚空蔵尊は、あまり知られていない紅葉の名所です。市街地からも近く容易に行くことができ季節毎にに訪れております。 <黒岩虚空蔵尊の紅葉> 牛の虚空蔵様として有名です。祭礼には近郷近在の農家の人が多くお参りします。 この場所は比較的暖かく、紅葉の時期も遅いようです。
2013年12月09日
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阿武隈の山里に勇壮な幡行列が続く「木幡の幡祭り」の最後はスナップで祭りの一コマを紹介します。 <権立ごんたち>幡祭りに初めて参加する若者。18歳から20歳くらいの者がなります。衣装は、母親などが着た襦袢か赤地の着物です。これを着ることで穢れを祓い一人前になれるといわれます。権立は必ず太刀と袈裟をつけます。画像の権立は大学生と聞きました。 <木幡音頭>出立前の親子での踊りです。 幡行列の途中、木幡太鼓で 威勢よく迎えます。 幡行列は、木製の法螺貝のの音が響きわたる中、白幡を先頭にして木幡山の隠津島神社に進みます。
2013年12月06日
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「木幡の幡祭り」は木幡地区にとっては、年一度の大イベントです。小学校の校庭で出立式の後に「木幡音頭踊り」「幡競争」「餅つき」などが行われます。イベントが終わると法螺貝の音が響きわたり幡行列の出発です。 <木幡音頭踊り> <幡行列>行列は大将・総大将・宮司・権立そして堂社(地区)の役員一般参列者と続きます。 <一の鳥居> 一の鳥居に到着すると、石段を幡を持って走って登ります。 <法螺貝>法螺貝は手造りのそうです。<紅葉>木幡山の頂上に近づくと、まだ紅葉を見ることができました。
2013年12月04日
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昨日、二本松市の木幡地区で「木幡の幡祭り」が開かれました。950余年の伝統を誇り、日本三大旗祭りの一つに数えられ950余年の伝統を誇り、毎年12月の第1日曜日に開かれます。今年は約200人の氏子衆が、白装束に烏帽子姿で200本の旗を担ぎ木幡山にある演隠津島神社まで、初冬の山路を練り歩きました。 <出立式> 赤い着物の青年は権立(ごんたち) といって、二十歳になった人が初参加します。今年の権立は3名でした。親子で参加のようです。 今年の幡祭りには、東電の原発事故で町全体が避難して二本松市に役場機能を置く浪江町と飯館村も参加して復興の文字が入った五反幡を担ぎました。 <幡行列>
2013年12月02日
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