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少し前に消防署で普通救命講習を受講したけれど、今回はもう少し本格的な日本赤十字社の救急法救急員に参加した。前回の講習が消防だったので、今度も消防の上級救命講習を受講しようかと思ったけれどスケジュールが合わなかったので断念して、赤十字の講習会に申し込んだ。消防の上級は1日の講習なのに対して、赤十字は3日と長丁場なので体力的に厳しいかもしれないという気持ちもあったけれど、拳法、学校という職場(とくに顧問の柔道部、災害ボランティア部、キックボクシング部)など、救命法を覚えなくてはいけないし、それ以上に自分自身こういった訓練では必要以上にテンションが上がる性格だということに最近気がついたので参加してみることにした。会場の新潟県赤十字会館に来てみると、仕事を定年退職した方から近所のN 大学ワンダーフォーゲル部の学生10人くらい(1年生だろうか?)まで幅広い年代の人が参加していた。テキスト2冊とポーチの中には三角巾x2、人工呼吸用マスクx2、ガーゼx2 が入っている。初日は、赤十字の理念と事業、救急法の意義など、実技は心肺蘇生とAED、気道の異物のとり方などでこの内容は赤十字の救急法基礎講習の内容とのこと。以前に受けた消防の普通救命講習と基本的な部分は一緒だった。この講習の講師の先生方は赤十字のインストラクターの資格を持つボランティアとのこと。消防で講習を受けたときの先生方(消防署員)に比べると少し厳しい雰囲気もあったけれど、先生方の真剣さが伝わってくる。心肺蘇生・AED 実技用の人形、昼休みも練習して良いとのことだったので昼休みも胸骨圧迫(心臓マッサージ)の練習をさせてもらった。これに加えて座学で急病に関する講習があり、その後筆記試験があった。このへんをろくに調べていなかったので「試験」といわれて少し驚いたけれど、簡単な内容だった。ここで、基礎講習の受講証と(たぶん試験に受かっていたので)修了証が手渡された。2日目は怪我に関する座学のあと、止血法、三角巾を用いた包帯法の実技だった。三角巾を扱うのは初めてで、とても戸惑ったけれど、三角巾の万能さには驚かされた。三角巾での包帯は赤十字のお家芸といわれているのがよく分かる講習だった。3日目も座学が少しと、三角巾での包帯法。このへんまで来ると通常の巻いてある包帯(巻包帯)って必要ないじゃないか?という気になってくる。実際、この講習会では一度も巻包帯は使わないで、包帯は徹底して三角巾だった。それから、骨折箇所への副子のあて方、固定のしかた、搬送法などの実技、そして実技の最後は実際の災害現場を想定したシミュレーション訓練だった。3人のインストラクターが大地震後の傷病者の役になり、その3人に受講者が適切な応急手当ができるかという訓練だ。ここまで来ると参加者同士に不思議な連帯感が生まれているのがわかる。それは、実技で組んだ同士であってもなくてもだった。最後は、実技と筆記の試験で、実技は三角巾での包帯法と手での止血法だった。三角巾での包帯法は、指定された包帯法を1〜2.5分の決められた時間内に行うものだった。その後に筆記試験と続いたが、実技で集中力を使っていたので頭が働かない。ただでさえ、昨日の講習の後に拳法の稽古で頭撃たれてたのに・・・。試験の後は閉講式、そして解散となった。開講から閉講式まで、正しい知識と勇気を持って傷病者に接することを言われたけれど、実際の場で使う勇気をもてるか?基礎講習の受講証と認定証(左)、救急員養成講習の受講証(右)、最終日の試験に合格していたら救急員養成講習の修了証が郵送される。
November 25, 2012
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赤十字の救急講習の2日目、講習の後に拳法の稽古という少しハードなスケジュール。朝、9時集合で講習会に参加、ほとんど一日中三角巾の包帯法を習って17時解散、その後少し職場に行ってから稽古に参加。今日は新潟市南区の白根カルチャーセンターでの稽古。久しぶりの畳の上での稽古だ。白根カルチャーセンター柔道場について、ストレッチ、アップ、基本のあと、組討稽古空乱撃稽古その1 ピンぼけです・・・その2その3その4実乱撃稽古その1その2その3その4終礼今回は、いつもより狭い場所で、間合いが近くなりすぎていた。
November 24, 2012
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