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登場人物ほぼ全員骸さん喋り(笑)。久々に尺を取って、ツナの精神的肉体的ピンチをかいています。羽化したレオンの中から出てきたのは……毛糸の手袋!そういやそうだった(笑)。EDの後でツナ覚醒という変則構成。そして次回、マジ最終回っぽいタイトルなんだけど、でもTV雑誌には最終回と出ていなかった……。ギアスもだから、只忘れただけかもしれないけど(笑)。出来れば続いて欲しい。
2007年03月31日
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一般に最大の興味は、「スザクはゼロの正体を知ったのか」のようですが、個人的には「知った」と思います。ルルもそれに気付いている。だってゼロの声のまま喋っている!(一応)日本のためにブリタニア軍人になったのに、もう日本人の中には戻れなくなったスザク。コーネリアからは明らかに嫌われていますが、シュナイゼルが重宝してくれることでしょう。このままだとユフィは悪女、スザクは売国奴として歴史に名を残すことになりますね。スザクは彼女の仇をとりたい一心で、彼女の名誉がどうとかまで気が回らないようですが。しかしこの後、本当にナナリーが平和に暮らせる世の中になるのか?普通に考えると、学園生徒は全員本国に帰国させられ、ほとぼりが冷めるまで一般市民は本国に足止め、ということになるはず……。
2007年03月31日
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久々に(でもなく)レベッカ登場。目の前で祖父をさらわれ、家を爆破される。そしてやってきた遊戯に泣きながら縋りつくが……小学生同士のカップルのようで違和感ゼロ(笑)。押しかけ(自称)助っ人の羽蛾と竜崎、夜半に外で二人きりの遊戯とレベッカをデバガメ(笑)。別に色っぽい話をして居る訳ではないが、いい雰囲気です。爺さんを助けるため、夜中一人で出て行く遊戯。レベッカの前には表君にいい格好をさせ、表に出たとたんチェンジする王様。一瞬、「気を回るじゃないか!」と思ったが、単にレベッカの相手したくなかったのかも。
2007年03月31日
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黒の騎士団、突撃。「どうして、ルルーシュ」「さようなら、ユフィ」ゼロはユフィを撃ち、それを目撃したスザクは彼女を回収。危篤に近い状態のユフィはスザクの目の前で、正気に戻る。スザクが泣きながら「皆喜んでいたよ」と嘘をついていたころ、ゼロは合衆国日本建国を宣言。(このタイミングで言いたくないが、相変わらず痛いセンスだなルル)コーネリア提督は妹の最期に間に合わず、暫く腑抜けていたが、何とか立ち直り前線に立つ。兄は単に間に合わなかったのか、それとももう割りに会わないと手を引いたのか?必死に主の下に急ぐダールトンは、果たしてどんなギアスをかけられているか?黒の騎士団はキョウトを吸収、他組織の残存勢力、民間人、名誉ブリタニア人まで飲み込んで進軍。当然ながらブリタニア人は非常に危険な立場に置かれています。既に帰化するつもりだったヴィレッタも、暴徒に襲われる。カレンは学園の心配をしているが、彼女にはどうしようもない。ま、まあ、あそこにはナナリーがいるので、間違ってもゼロは攻撃対象に選ばないだろうが。ユフィ暴走で正気の一線を超えたニーナが一発ぶっ放したら、黒の騎士団は独自の判断で攻撃することでしょう。「ギアスが暴走した以上、もう皆には会えない」C.C.の前に自嘲するルル。ユフィがどうなったか知らない(周囲が情報を遮断していたと思われる)ナナリーからの電話に余計に打ちのめされる。地元に進軍しようとするルルの携帯に、何故かユフィの携帯で連絡を寄越したスザク。「殺したいから殺す」というスザクを激励するルル。「歓迎するよ、スザク。俺たちは友達なんだからな」親友同士で全力で殺し合い。スザクにはもう守るべきものがない。ルルは守るべきものを守れるかわからない。そんな殺伐ENDで一期終了。
2007年03月31日
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その日は、僕たちの卒業式の当日だった。まさかわざとぶつけたわけじゃないだろうが、黒崎もなにか微妙な顔をしていた。この日を境に彼は「代行」ではない「死神」となり。僕は「滅却師」をやめた。僕たちが高校に入学した頃は、霊的世界は忌々しいほどに安定していたが、この三年の間に凄まじいほど様変わりした。一番大きいのは、死神の現世の出現率が、一桁以上上がったことだろう。何年も捜していた死神が、今では父の病院にほぼ在中している。病院では、死者が出る確率が非常に高いからだ。誰かが死ぬと、すかさず死神がそれを魂葬する。一般的な死神のイメージに近づいたといっていい。整がどんどん現世から消えていく。虚になる確率のある魂が次々消えていく。そして、滅却師は完全にその存在意義を無くした。「やっぱり、僕は最後の滅却師か」できるだけ明るく言ったつもりだったが、黒崎も茶渡君も井上さんも、どこか困ったような表情で僕を見た。「てめえ、不満でもあるのかよ」「まさか」死神が生者を守ってくれないとの思いから、僕たちは生まれた。虚を殺す存在が必要だと思ったから、僕たちは退かなかった。でも、もう僕たちは必要なくなった。だから僕は生きている人たちを助けるための勉強を始める。「ああ、桜だよ。今年は早いね」「本当!綺麗だよね」「ム」「ああ」ソウル・ソサエティは「技術・知識」としての滅却師の存続を許可したが、僕はもうそんなものに拘るのは止める事にした。どうせなくなってしまうのなら、精々潔くあればいい。花の散った桜の木のように、景色に溶け込んで見分けもつかなければいい。別の大学に進んだ黒崎とは以後、不思議なほど接点がなく。久々に出会ったとき、互いの第一声が「変わったな」だったことに、共に苦笑した。
2007年03月30日
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更に翌日。「勝手に冷蔵庫を漁るなっ!」どげっ。小型冷蔵庫の中を確認するためしゃがんでいた一心は、遠慮なく頭を蹴られて扉に激突した。「俺でなきゃ死んでる……」「貴様だからいいんだ」竜弦はきっぱりと言った。空座中央病院の院長室の隠し冷蔵庫は、普段はスタミナドリンクくらいしか入っていないが、今日はチョコレートムースに占領されている。診療時間が終わってすぐ押しかけてきた一心は、これに非常な関心を示した。「いいじゃねえか一個くらい」「貴様にやるよりは猫に食わせたほうがましだ」何時ものことながらえらい言われようである。竜弦がこのムースを入手できたのは、つまるところ一心のお陰なのだが、それを伝える気はない。一心も、逆ギレした竜弦に殴られて嬉しいと思うほど真性ではない。「これ全部喰ったら腹出るぞ、腹」「医者が自分の体くらい管理できなくてどうする!」一方息子たちの方はというと。一護は翌朝織姫と水色の報告を聞き、とりあえずどちらにも礼を言った。しかし、水色が石田に、何も言わないままだということには気が回らなかった。「竜弦には誕生日に何かしてやろう」と思うことにした石田が、この友人たちの要らぬ心遣いを知ったときどう思うか。「雨竜のムース」が全く当人の意思とは関係なく自分の手に渡ったことを竜弦が知ったとき何を考えるか。答えが出るまで、おそらく一月もかからないだろう。*犬猫にはチョコは毒物にあたるそうです。うわー大失敗。どうもすいません。
2007年03月30日
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あの父や開発技術局はそんなこと気にもしないだろうが、きっと乱菊さんの音頭とりで女性陣が祝ってくれることでしょう。うん。飲み会より甘味希望。プレゼントは花とかアクセサリーとか、女の子らしいもの希望。でも帰ったら、父は思いっきり拗ねていそうだな……(笑)。死神唯一のミニスカで、性格もおとなしいので気がある男は沢山いるだろうが、プレゼントを渡す度胸のある男がいるかどうか、それが問題だ。原作で絡んだの石田と一角くらいしかいないし。石田はネムちゃんの誕生日を知っていたらくれるだろうが、彼女のためなのか、あの男への意地なのか自分でもわからなくなりそう。一角が何か渡そうと思ったら、十一番隊と十三番隊で全面戦争に突入しそう。双方の隊長がああいう性格なので、隊員の大半が戦闘不能になるまでやりそうだ……。
2007年03月30日
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時価三億は下らない黄金のティアラが一番似合う美女を選出するミスコン、「ミス・ティアラ・コンテスト」。「優勝を狙うのは五年は早いかな」とチャーリーに言われているメールちゃんだが、問題は時間だけか。傲慢で豪奢な美女でないと駄目ってことだろう。主要女性陣及び、元ガウスの秘書が出場するが、皆さん本当に勝てるつもりなのが恐ろしい。ステラは本来の趣旨には合っている。なんでステラ以外全然お洒落してこないんだ。一般審査員の一人に選ばれた熱斗、ことの重大さにがっくり。「お前には人間関係のシガラミってやつがわからないんだよ」義理があるようなないような相手が四人もいるんだもんな……。ネオWWWのメンバー、こっそり票を書き換えてミス・クララ(仮)が優勝したことに。こっちも人間関係で苦労しているんだな(笑)。会長の父が女装して出場しようとしたことは全員スルーしたが、免疫のない警備員の皆さんお疲れさん。本当の優勝者は、チャーリーが勝手にエントリーしたまりこ先生。勝手にエントリーするなよ。出ない権利だってあるんだから。温泉旅行中で欠席、結局優勝者なしで決着。……チャーリーが事実関係をはっきりさせないと、まりこ先生が悪く思われそうで心配だ。
2007年03月30日
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こーなりゃ最後まで付き合うぜノヴァ!もう折り返し地点だ!ハウスを燃やすホームレス。考えてみれば、この年収があれば人生やり直せるんだが……趣味でやってたんだっけ。社長候補のクラーク・ケントも会社を辞めるが、「人生50年」って何時の時代の人間だおまい。人生リセットしていないの一人だけ?今回のサービスシーンはヒロイン二人の水着。やりすぎです。唯一力が入ったカットがあれかい。一週間でえらくイタイキャラになったなあメカニックのお姉さん。男女が一室に篭り、それを盗み聞きした女性陣が勘違い……何処まで定番を踏まえれば気がするんだ。新しい玩具にワクワクの男、恋人未満にいいところ見せたい男、それらをジト目で見るダブルヒロインの親密度は上がる一方です。……美女(美少女)が四人もいるのに、男二人が外で彼女候補調達って、ちょっと不名誉なのでは……。R・ダイガン、劣勢の反政府軍を攻撃。この番組は政府軍の方が強いという設定が多い。昔のアニメは逆パターンが多かった気がするが。これもご時世?四人の息が合わないからダンクーガは負けた……様子。しかしダンクーガは何故か爆発せず、その内部構造が少し明らかになる。「これで地球は救われる」と言うアイドルちゃんは、かなり精密に調整されているようで、そこが弱点になるのでは?
2007年03月29日
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織姫の保険証を、合鍵を持っているたつきの母に持って来て貰うと、石田はお役御免となった。病院の職員にはかなりの確率で面が割れているので、みちるを促してそそくさと帰る。みちるにしても、この状況でお茶しようなどとは言えないので、結局駅前で二人は別れた。一人きりになって、石田は重い足を引きずるようにして学校に戻った。学校の冷蔵庫を貸してもらえるのは今日までなのだ。残っているのはアイスではなく、今日急いで作ったムースだけ。しかしどう処分したものだろうか。今更(本当に今更だ)病院にもっていくわけにはいかない。今朝の騒ぎを見られているから、一護に渡すことは出来ない。織姫たちも同様だ。啓吾に渡すなら、何か理由が必要だろうし、チャドは事情を聞かないでくれるかもしれないが、もういい加減チョコはいらないだろう。一番後腐れないのは死神にくれてやることだが、連絡手段がない。手作りのムースなど、何日も持たないし……。「あれ、石田君まだいたの?」……いたよ。チョコをあげてもおかしくない相手が!眼鏡の奥で目をぎらぎらと輝かせながら、石田は振り返って水色に話し掛けた。「小島君こそ、こんな時間までどうして学校に?」「昨日の返事。一ヶ月も引き伸ばすなんて僕の趣味じゃないよ」一体何人こなしてきたんだ。突っ込みたいのを必死にスルー。「もうチョコレートはいらないかもしれないけど……小島君、よかったらこれ、貰ってくれないか?」出来るだけさりげなく、ムース入りの冷却バックを差し出す。「やっぱり君にだけ上げないのは意地が悪いかと思ってね。チョコレートムースを作ってみたんだ」「え、いいの?」水色はにっこりと笑う。「よかったら彼女とどうぞ」「ありがとう」これで片がついた、と石田はほっと息を吐いた。水色が、その後空座中央病院に直行したなどとは思いもせず。
2007年03月29日
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国替えに反対する民たち。殿様慕われていたんだね。先乗りのお花ちゃんは、命懸けで直訴しようとした民の屍骸を見る。……いや、名君のお殿様がわかってくれても、幕府の人事はどうにもならないから。庵主さまは身が危うくなったため、姿を隠してしまい、裏が取れないどころか標的もわからない。しかも直は、なんだか此処怖い、早く出て行こうと煩い。……死体でも埋まっているのか?直訴を妨害していたのは、職場での汚職がばれる前に違う任地に行きたい侍たち。敵が藩レベルだし、どうせ客は入らないので、一座は先に行かせることに。「何でお花ちゃんは行かないの?」と聞かれて「コレ」と答える直、おいおい。飯炊きから日曜大工までやる何でもやだが、嘘だけはいい加減だな。百姓たちは手を貸してもらいたいがため一座を拉致る、その間も敵の間者が着々と楔を打ち込んでいる。お師匠は証拠固めをきちんとやらないと動かない人だが、いつもそれで手遅れになるんだよな。……手遅れにならなきゃ「必殺」じゃないけど。お花ちゃんも仕事料一両貰っているけど、どうするんだろうこのお金。一人だけ綺麗なもの買うわけにはいかないし、皆に奢るのも変だし。師匠と直の二人がかりでの殺しは、必殺らしからぬ激闘。田舎の一軒家でよかった。お師匠の一撃で絶対死んでいるのにまた斬る直、そういう正直さがいい。殺し屋には向いていないけど。どんな怖い目にあってもけろしとしているタフな娘たち、街中で秋田音頭を踊りだす。一緒に躍りだす町人たち、国替えはどうなった?(そのままだろ)依頼人の娘も直に引っ張り込まれる。……が、逃げ出す。リアルな反応……。
2007年03月29日
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(あたしって天才!)織姫は内心でガッツポーズを決めた。「じゃああたし着替えるから、みちるちゃん鞄持って来てくれる?」「うん、そうだね」「ごめん、僕も外に出ていないと……」「あ、石田君、何か食べるもの持ってない?診察まで待たされるだろうから、あたしお腹すくと思うんだよね」「ああ、わかったよ」それから十五分後、三人は無事タクシーに乗り込んだ。織姫の表情が暗いのは、今更寒さが堪えたからではなく、石田にコンビニで買ったと思しきサンドイッチとペットボトルを渡されたからである。「わざわざ買ってきたの?もうチョコ残ってないの?」「……アイスなら残っているけど、そんな冷たいもの食べさせるわけにはいかないよ」「あたしそれでいい!」「駄目だよ」尤もである。織姫は結局風邪一つひかなかったが、作戦は見事に失敗した。
2007年03月29日
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生き別れ死に別れの妹の無念を晴らすため、女お庭番が代わりに夫の敵討ちをしようとする。という筋書きは正直どうでもいい、さぎりさんの戦いっぷりがかっこいいー!おそのさんは好きだけど、人斬る時は忍び装束なので、全く燃えない。侍の内儀のふりして小太刀を振るい、侍をすぱすぱ返り討ちにするさぎりさん最高。立ち回りが美しい。お庭番は皆これくらい強いのか。さすが。
2007年03月28日
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前日記を開こうとしたら開けませんでした。なにまた調整中?ネタがないから行ったというのに!ぶつぶつ。石田vsネム再戦!何が気になったって、この二人は互いをなんて呼ぶのか。「滅却師さん」「涅さん」普通に考えるとこれですが、間にどっかの狂気の科学者が入ると(石田の脳内に)複雑な風が吹くような気がします。「雨竜」「ネム」相思相愛カップルならいいけど、お友達設定では使えない。「石田さん」「ネムさん」無難にいってこれ?女の子を名前で呼んでいいのか、石田は非常に悩むだろうけど、織姫もルキアも全く気にしないというか多分気づかない。アニメじゃどうするのかと思ったら、呼ばなかった……。でもいきなりバトってもほのぼの雰囲気で、やっぱりいいよなこの二人!(06年9月8日 記入)
2007年03月28日
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「兄貴は一度三幻魔に勝った」その場にいなかった剣山が何故それを指摘する。大徳寺先生の助けなしに勝てる自信はないと十代は言うが、それでも膨大なエネルギーを必要とする今は、それすら僥倖と考えるしかない。十代を決戦の場に行かせられるかどうか、敵味方でモンスターを召還しまくり。とうとう、ティラノがマジックカードでモンスターを全滅させてしまう。サンダー……寝込んだりゾンビになったりしている間に、明日香さんはジムと随分親しくなってるぞ!十代とマルタン(の中にいるもの)の決戦開始。立会人は、まるっちと唯一親しかったレイ。ヨハンとオブライエンはレインボードラゴンを無事に入手。モンスター沢山は目に楽しいけど、久々の普通の十代決闘は何か懐かしくてよい。マルタンに昔捨てた女のように恨み言を言われ続ける十代だが、まだ敵の正体に気付かない。いや……普通わからないだろ……視聴者はヒント貰ってるからわかる?けど……。四版は勝負の途中からタッグを組むと宣言。なんだそれは。マルタンは勝手に焼餅焼いている、うんいいよ八つ裂きにしてやって。オブライエンも立会人に。ジムの立場はー?やっぱりヒロインゲット?次回予告で子供時代の十代登場。え、今更そうくるか?
2007年03月28日
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お遊戯会で赤頭巾ちゃんをやろうとしたら、女の子全員が主人公をやりたがり、じゃんけんで負けた子が素直に退かないので困る」し……洒落になりませんよ全く!現実の世界では、むしろ親のほうが五月蝿いそうですが。クロミノートも絶好調。お遊戯会で籤引きして赤頭巾ちゃん役になったのに、マイメロに役を奪われてしまった。「だったら籤ひく必要ないだろー!」ご尤もです。ダーちゃんを作り出した挙句封印したのが初代の王様、それを何気なく解いてしまったのがまいめろ。おおお因果応報!千佳先生に魔法をかけて欲しくないというばくだが、悪夢魔法ってストレス解消に効果あるのでいいんじゃないか?(ガオガイガーみたいだな)赤頭巾ちゃんコスプレ集団可愛いし!「男は皆狼よ」は不謹慎だが。一方、マリーランドでは王様とだーちゃんが決闘中。しかしまいめろがシャッフルで大臣を呼び出してしまったため中断。一応ラスボスが事件解決という阿呆な結果に。基本的に事件解決したのはばくの「脇役がいるから主役がひきたつ!」という力説だったのに、どうしてピンク音符なんだ……?赤頭巾役は何故かばくに回ってきて一件落着。千佳先生が自分でやるのかなと思ったんですが。久々にカオスかつ外道路線爆発な話だった気がします。(12月17日 記入)
2007年03月28日
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初っ端から、女たちが半ば合意で崖下に投げ込まれる地獄絵。舞台は琉球、的は酷い税を取る日本人の奉行。そして日本に行ったっきり戻ってこない夫。仕舞人のテーマだから仕方ないとはいえ、どうしてこう不実な男ばっかりなんだ。逃げた裏切り者と罵られ、流産し、見つけた男は名も妻も故郷も捨てていたと聞いて、首をつろうとした女を案内人として雇う。……どうやって興行の許可取ったんだろう。島についた途端に、「島の掟」による口減らしが行われる。って仕切ってるの日本人じゃん。それ違うだろ。人斬り役の役人の中に元同胞がいたので村人たち大騒ぎ。子供がいない……本気で島の未来が心配だ。長の娘、役人に伽を命じられて逃げ出す。とっくに因果を含まれているのかと思ったが……。娘が恋人と逢引している間に、父は殺され、裏切った男は全ての罪を女に被せて殺してしまう。男も悪いが、目先の甘い夢に踊らされ女に投石した村人たちを、直もお花ちゃんも助ける価値無しと言わんばかり。確かに、これまでの話で一番えぐいわこれ。一人沈んでいた長の娘は、父の死の真相を知った後死んでしまう。代官とか殺す話だと、仕置の後で地元の連中と一緒に踊るパターンが多いが、今回はこれも無し。まあ、当面の危機は去っても次にマトモな人が来るとは限らないし、夢が消えて暫く皆腑抜けているだろうし、長のその娘もいないし。……考えてみると、日本国内の話でもそうなんだけど。
2007年03月28日
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悪いお金持ちの一人息子が、父の後ろ盾の老中の隠し子に惚れられるが、女郎といい仲でその気はない。そしてその女郎が自殺に見せかけて殺される。仕組んだのは父か、嫁き後れの年増か、その父か?お嬢さん(老中の隠し子で日本橋の大店の娘、28歳)の用心棒をすることになった求馬の友人、探りを入れて欲しいと言われ、すっぱり心当たりを聞いてしまう。おいおい。「私なんかのために、人を殺してくれるような物好きいないわよ!」というお嬢さんだが、結局店の荷揚げを手伝っている男の中に、子供の頃から味方してくれた者がいると白状。もし自分の言葉を間に受けてやってしまったのなら、共に罪を背負おうといわれた男は感動の涙を流すが、そいつも結局やっていませんでした。よかった。滅法気が強くて、かっとなるとすぐに手が出る、特別美人でも色っぽくもないし芸事もイマイチ、頭の中は小娘のまま。男より年上。若旦那が敬遠するのも無理はないが、私は好きだ。自分に正直で陰険さがないからかな。事件は、実行犯の番頭と手代が詰め腹を切らされて幕。しかし息子は家を出て行く。その姿をうっとりと認めるお嬢さん。結局どうなるのかね三角関係。主人公にタイプの違うガールフレンドが四人もいて、誰にも特に気はありません、という設定はよくないよ。ギャルゲーじゃあるまいし。主人公以外にはつんけんする道場の娘、私に気があるのね、と思い込んでいる女医者、すっごく感じ悪い。
2007年03月27日
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裏切りの汚名を着せられたイビル、弁明しようとするが、どうもあっちのほうが役者が上。さらわれかけた女の弟が思いっきり疑ってかかっているため、イビルが何をしても悪意に取ってしまう。ガブラは頭が悪いので状況がよく飲み込めない、ザビダンはイビルを信頼していることを示すべく行動するがどれも裏目に出る。イビルは寂しく去っていくが、敵の作戦がわかって仲直り。イビルって、予想よりずっと性格がいいんだが……なんで「正しいことを考えていない」設定なんだ?
2007年03月27日
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インドとパキスタンの戦争から物語は始まる。戦場を無謀にも一人旅する日本人少年、それがこの物語の主人公。相手に骨折されて非難される、軟弱な高校生レスリングの世界から追い出され、しかしプロになるほどの力はないという中途半端な状態。だからってインドの超能力者に弟子入りしようと思うか普通。母と義足の妹のために、もうちょっとリスクの好くない生き方をしろよ。通りすがりの軍人さんがヒッチハイクに応じなかったからといって、ぶっ飛ばして車と制服を奪うって、ばれたら国際問題なのでは。主人公、死亡。通りすがりの難民親子の盾になって死亡ならさまになるのに、探しに来た爺さんを見たからって興奮したところを撃たれるんじゃどうしようもねえ。そんな考え無しの若者に爺さんは何かを感じたらしく、生き返らせてやる。結局今回は変身はできず。ED曲が欲望剥き出しで、怖い……。
2007年03月27日
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将軍様が京に。お供はめ組の面々。本当は頭と二人旅のはずが、皆無理やりついてきたらしい。いいのか全員揃って……。ついた途端に、三条大橋で変な連中に絡まれる。その親分は所司代と兄弟分の大物だというのだが、「親分じゃない、旦さんとお呼び!」あの、全然怖そうに見えないんですが。万七親分を怖いなんて今更思えるかー(爆笑)!その所司代が三万両の喜捨したはずの寂光院、どうみても寂れています。人格優れた尼さんが一人いるだけ。平家ゆかりの寺なのに。政治システムが悪いと皆おっしゃる。しかも公方さまと感づいた上で言ったのか爺さんは。新さんとお頭、大金見せびらかして、「大身旗本の若様とお守役、連れは蔵前の札差の旦那衆」と大嘘ついてやくざの親分に近づく。め組の連中はお座敷遊びに大喜び、「まだうちの旦那のほうが上品」とやくざに言われる始末。新さん、自分で筋書き書いたくせに居心地悪そうだなあ……(笑)。所司代に「そんなやつぁいない」と言われて騙されたことに気付いた親分、慌てて帰ってみれば新さんは芸者といちゃついていて、卒中起こしてもおかしくなかったな(笑)。恐れ多くも征夷大将軍を白州に引き据えてしまった所司代は、散々取り乱した挙句這いつくばり、親分は今度こそひっくり返る。所司代は首を落とされる覚悟を決めるが、何故か救われる。これでどれだけ改心したかしらんけど。とりあえず親分は罪滅ぼしに、子分と寂光院の手入れを始め、結構楽しそうです。元々ギャグ属性の連中だしな。
2007年03月27日
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時間を超えるカーネルって、軍事機密とか、そういうレベルではもはやないのでは。バブルマン重用って、意外と功績を認めるタイプだったんだなシェードマン。カーネルの協力と捨て身のロックマンによって歴史が修正され、現在のバブルマンまで消滅。シェードマン敗退でダークロックマン登場……これ以上敵対勢力増やしてどうする!デューオの試練を受けるものが十三名ってのもやりすぎだけど。
2007年03月27日
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これも原作あまり覚えてない。「最近の若いものはわからん」何時の時代も同じです。討ち入りでいいところを見せられなかったのに、けろりとしている24歳の新人同心。探索を助けてくれた(個人の)密偵の素性すらよく知らないのに平気。それから三ヵ月後。お頭の密偵たちが目をつけた相手に大島同心の密偵がついていて、もし先に目をつけたのなら手柄を横取りする気はないが、どうも信用がならないとお頭の判断を仰いでくる。役宅内でも、大島は道を踏み外したか否かで意見が別れる。幼女誘拐事件発生。表向きは特に金のない家の可愛い女の子が神隠しになった、その後で親戚の家に呼ばれただけということがわかったということになっている。しかし彼女は盗人の親分の娘で、ばっちり金目当てでさらわれたのだった。博打で借金作った大島は密偵に誘われてこれに参加。親分は娘を諦めて江戸を出ると宣言。しかし、これは内通者を炙り出すための罠。それを始末したところで盗賊改がやってきて一巻の終わり。翌朝、親分が部下一人に千両箱を持たせ、人質交換の場にやってくる。千両箱の中身もばっちり入っているが、運んできたのは盗賊改のお頭。大島はその場で自害。……死に切れなくて介錯を頼んだけど。原作ほど異質なキャラという感じはしなかったな。
2007年03月26日
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連座制で皆殺しにあった百姓一家。その中で、一人難を逃れた少年がいました。上様が出かけているので下城しない爺、おそのに「寒いから温かくして寝てください」と実にほのぼのとした忠告をされる。このシリーズ、江戸城には大勢人がいるのに、基本、上様と爺とお庭番二人しか会話を交わさない。(奉行や局は少し立ち位置が違う)そのせいかなあ、家族の真似事をしているわけでもないのに温かい感じがするのは。しかし、爺がなんと嘆こうと、上様が夜歩きすれば事件が起こる。閉店間際の飯屋に飛び込んできた子連れの浪人。その何気ない会話から、店の小女は不審を抱くが、女将は「悪い人じゃない気がする」と証言。うーん、辻斬りにわざわざ子供をつれていくかなあ。浪人は辻斬りではなく、仇持ちでした。子供が熱を出したところでおり悪く刺客が襲ってきて、新さんと三人で飯屋に匿ってもらうことに。少年の父は庄屋で、上様に直訴しようとして失敗、取り方の一員が子供を庇って目付けをうっかり斬ってしまいそのまま二人で逐電。江戸でひっそり暮らしていたが、遂に国許に見つかってしまうという悲惨。そういや辻斬り(実際は口封じ)はどうなった。連座制は酷いと訴えられた上様、国の内情を調べた上で大名を呼びつける。いいだけ弁明させた上で罪を問うが、とりあえず言い逃れさせる。「その言葉、偽りあればなんと申す」これで動いてくれたら事件は解決だが、連座制が合法である以上子供を助けるのは将軍さまにも難しい。浪人は女将に子供を託し、上屋敷に名乗って出る。そして立ち回りの後、上様の前で腹を斬り、子供の助命を嘆願。うん、こんな立派な切腹、中々見ないよ……!作法は守ってないけど。連座制は廃止され、子供は無事に暮らしていけるように。藩は、はやり親の罪を子に及ぼしてはいけないということで、取り潰されずにすむ。筋目が通っている。
2007年03月26日
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「松平の金さんはこれまでで最悪」ということで母と意見が一致。別に今回の話とは関係ない。いも侍と仇名される浪人が、大人相手の学問所(というか寺子屋)を始める。話術が巧みで大人気。殉職した父を持つ武家の少年、これが生きた学問だと見込み通うが、母は出世のためもっと立派な塾に通って欲しいと望む。幕府が儒学優先だが、出世のための学問はおかしい、庶民は学問をしなくていいというのは駄目だといういも侍。元から仲良しの新さん、かなり感銘を受けたようです。トップ進学塾に不正の噂。上様はそこに民間人を入れよう、客員教授も呼ぼうと提案、塾長は仰天。この人は頭が固いだけの善人で、部下が何やっていても気付かず、上様に「自分の学校に不正があったら切腹します」と啖呵を切ってしまう。上様が招聘しようとした学者が暗殺され、「オレのせい」と落ち込む。学者を(上様と知らずに)推薦したいも侍は妻が病に倒れ切羽詰る。いも侍を慕う少年の母は、息子のため身を汚す。今回話が入り組んでいるなあ。上様にとっくにばれていると気付いて、すかさず勝負に出ようとするし。……お庭番が逃げたと思ったら、もう一人潜んでいたせいでばれたけど。母は息子共々殺されかけて自分の間違いに気付き、昔の学友に暴徒の親玉に仕立てられかけたいも侍は何とか虎口を脱し、部下に暗殺されかけた大学様は、切腹を実行しようとして上様に止められる。いも侍は少年と共に長崎に旅立つ。妻の病気はフォローされなかったが……金があれば何とかなる設定だったから、上様が何とかしたのか?
2007年03月26日
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初めて初回視聴。正直宇宙人が敵くらいしか覚えていない。一度は撃退した邪悪な宇宙人が殖民惑星にちょっかいかけてきたので、調子付く前に何とかしたいが兵力が乏しい。それで巨大ロボットが起動することになる。主人公は訓練中に教官に逆らって査問にかけられるところを脱走、現在行方不明。それを博士がメインパイロットを指名、しかしその娘が既に友達って、縁故採用と言われないかそれは。行方不明のはずの奴が勝手に違う星に出てレースに(本名で)参加しているし。二人目のパイロットは彼を捕まえて賞金を頂くつもりだし。英国情報部員が予約しているホテルに入ると部屋がないと言われ、予約したのにというと、レースのチャンピオンがその部屋に泊まりたいというのでそちらを優先したという。ちょっと待て。王室よりチャンピオンが偉いって問題じゃないぞ!未来設定なのに、ルームキーが80年代そのままなのも気になるが。それと、最高級の部屋なのにベッド一つ?賞金稼ぎのビルが窓越しに異性人の密談を聞いて射殺。高層階なのにそんなに窓ガラスが薄いのか。それを聞いた脱走兵星児と英国騎士リチャードは、狙われている基地に連絡取ればいいんじゃないの、と言いつつそれぞれ救援に向う。星児に無罪放免を伝えに来たマリアン、初対面の二人ごとロボットに乗せてしまう。メイン、ナビ、情報処理ときてヒロインマリアンの役目は何。何でもいいけど何か言え。いざとなったら真ん中の赤いキーを押せといわれていたマリアン。それだけじゃ何が起きるかわからないので一瞬躊躇う星児だが、しょうがないので押してみたら、人型ロボットに変形。そ、それくらい勿体ぶらずに教えておけー!
2007年03月26日
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カーネルとバレル大佐の正体が、ある程度明かされる。カーネルが強いのはアメロッパの軍事ナビだから。しかしそのオペレータの大佐は先日亡くなられている。しかも現在五十代のはずが、よぼよぼの姿で老衰死。幽霊ではなく、過去の世界からカーネルを送り込んでいるらしい。旧ボスキャラであるシェードマンが復活。熱斗、炎山、ゆりこの三人がかりの攻撃に敗れ、元部下のバブルマンの手引きによりネオ・WWWに電脳形態で潜入、亡くした腕までぶんどって復活!そしてロックマンとブルースを出し抜いて過去に赴き。歴史が変わった……?
2007年03月26日
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主人公が救世主というのはよくある話。救世主が実は人類に仇なす存在というのもよくある話。しかし、暴走する主人公を止めるのが、「パートナーでもあるメインヒロイン」ではなく、「前回で漸く復縁を果たした親友」でもなく、「爺さん」というのは珍しいぞかなり。しかも「てめーが悪い!」とキレ返されて、謝罪もせずに消え去り、少し頭が冷えた主人公が自力で立ち直るという展開。ラストも正直よくわからなかったんですが……ゼット、ロイア、ノア、皆可哀想というかなんというか。アニメの「ハーメルン」の最後ほどではないが。ノアは途中で見捨てたくなったが、それでもゼットに看取られることもなくすぐに死んでしまうという結果なら、やっぱりかわいそうだと思う。……ゼットは二人を捨てた格好なのか?
2007年03月25日
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「オレの強さは、泣けるでえ?」言動の方が痛いです。関西弁キャラってわざと痛いギャグを飛ばす自虐系芸人が多いなあ。道場破りに全員でかかっていったり、怪しい連中を「荒らしかもしれない」からってリンチにかけたり、女の子にも容赦なかったり。現実の道場は流石に此処まで酷くないと思う……多分。モモと同様戦うの大好きのキンタロスだが、空手家を襲い続けている、今回の本来の敵役は別のイマジン。「一番強くありたい」から「他の強い奴を全部潰す」って、もしもーし!去年の決勝戦が不戦勝だったから自分でも誇りきれない、それが動機なのに、それじゃ今年の大会は全部不戦勝になるだろうが!本当詐欺みたいな手を使うよな、イマジン。
2007年03月25日
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別に、無理に最終決戦しなくてもよかった。異界の設定も妖夷の正体も、「なんだかよくわからないもの」でよかった。日本がどう変わろうと、人間がいる限り妖夷も生まれるんじゃないのか。「現実は、黒幕を倒してハッピーエンドになるなんて単純なものじゃない」んじゃなかったのか。……どうしよう、つまらなかったよ!来週も無論見ますが……今回のタイトルに「幻想」とある時点でオチは決まっているような。
2007年03月25日
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レツ主役。エプロン姿が可愛い彼は、もと絵描きだったそうです。彼が画商に手を焼いている頃、オフィスビルが襲われますが、今はあまり、女子の事務職に制服がある会社ってないのでは。「信条、主義、スタイル」ただ勝つだけでなく、相手の土俵で勝ちたいレツ。志が高いのはいいことだが、愉快犯みたいな今回の敵じゃなく、見境なく一般人を攻撃するような敵だったらどうしたんだろうか。うーん。芸術でも体術でも、他者に感動を与えるまで技を研ぎ澄ます、レツのそれはメレがうっかり見ほれるほどの美しさ。しかし画商のキャラクターは中途半端。本当に芸術を愛する人間なら、未完成の作品を買おうとはしないだろうし、相手が値を吊り上げようとしていると決め付けもしないだろう。最後のオチは、レツの作品よりレツ個人に惚れこんでいると見えなくもないが……それアバレブルーでもやった。
2007年03月25日
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「好きな女の子と結婚するため、家族に気に入られるべく努力するが、肝心の彼女に信じて貰えず、かえって恋敵との親密度が上がりました」という話。結婚したい理由が「琴ちゃんのお義兄さんになりたいから」ってあたり間違ってますが、顔と家柄以外取りえのない我侭根性無しの潤坊ちゃまが気遣いとキャッチボールを覚えたのは大した進化だというのはいけないのかな。まいめろっぽくはないけど。潤におはようを完全スルーされためろ様、予想に反して一切嫌がらせせず、むしろ味方と言わんばかりの態度でしたが、それでいいの?「あいつは本気でお前が好きなんだぞ」とフォローをいれる小暮、そんなに自信あるの?幼馴染の小暮も転校直後から猛烈アタックの潤も全く恋愛対象から外している歌ちゃんだけど、これから小暮に告られて一気に傾くのかね。どうもそうは思えないが……。(12月10日 記入)
2007年03月25日
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極寺最後の見せ場!風紀委員長救出(笑)。いや、十代目を拳銃から庇おうとしたところも、地味に偉かった。フゥ太は洗脳されても十代目の正体を吐かなかった、というのは原作でも言っていなかったような気がします。おお、ちゃんと考えてシナリオを書いている。戦闘シーンはどれもしょぼかったんですが、しかしヒバリさんがサクラに屈しなかったところは良かったですよ。うん。しかし状況がころころと転がるんで、原作を読んでいてもついて行くの大変。
2007年03月24日
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今日はぬいぐるみばかりで不満がある人が多そうですが、個人的には少し救われましたよ。のれないのは設定を知っていたせい、それとも情報ばかりのせい?肝心の敵が鈍すぎて、全然強く思えないし。石田が出てもこのローテンション、今後どうなるんだろう。 (2007年01月17日 20時03分51秒) 一応見ているが、全くのれないのは死神コスプレ集団が(ルキアと恋次除き)興味のない顔ぶれだから?意外と啓吾たちの出番が少ないから?織姫と乱菊のシーンは全部三倍速で見ました。(3月24日)
2007年03月24日
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電車って……。桃モチーフって……。大体「響鬼」も桃太郎だった気がする。主人公も敵も同じ存在に取り付かれていて、主人公だけが正義サイドなんで「桃太郎」?どうもライダースタッフは、伝承系はからっきしらしい。それとも世論が右寄りになると「桃太郎」がはやるという俗説は本当なのか?ボウケンの桃太郎ネタは、完全なネタ話だったので面白かったが、これはちょっとなあ。 (2007年01月17日 07時25分36秒) 現在時々見ているが、割と面白い。しかし、ライダーって大体1クールは犯罪的につまらないのがお約束だったのでは?何となく、ライダーよりセーラームーン(同脚本)っぽい気がする。(3月24日)
2007年03月24日
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全25話?本気ですか?また半年後にやるという噂だが、そうではなくて、半年で何処まで話が進んでどういうラストシーンになるのか知りたい。イレブンが独立して終わり?話が折り返してもまだ、そんなに進んでないのに……。それとも、イレブンの大多数が独立を望まないで幕、かもしれない。 (2007年01月17日 07時39分56秒) ただいま現在、23話まで放映して二期に移行との話ですが、個人的にはこれっきりでいい、25話まで見せて欲しい。(今の形での)本来の最終回が一番見たい。土6狙いの企画のままだったら、もっと普通の話だったらしいし、そしたら多分1クールも付き合わなかった。(3月24日)
2007年03月24日
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特区日本、本当にやるんだ……間違いなく、後ろで手を回したのはシュナイゼル殿下でしょう。コーネリア殿下は本音では反対。キョウトは騎士団を切ってこちらにつくことを決定。騎士団の中でも副指令が参加を提案。ルル、街中で堂々日本人を助けるほどピリピリしています。その様子を見たシャーリー、ゼロは何を考えているのかわからない、やっぱり関わるのを止めようと決意。ユフィに自分を撃たせることで彼女を悪役に仕立てるつもりだったゼロ。しかしユフィが皇位を返上したこと、それがナナリーのためであることを知り、圧倒的な憎悪もついには鎮まる。しかしギアスが暴走、ゼロが冗談で言った「日本人を殺す」という命令が彼女を動かし、仮初めでも平穏を与えてくれるはずだった式典会場は血に染まる。一般兵は虐殺命令に従い、お目付け役だったダールトンはユフィに撃たれ、ギアス暴走の余波で気絶していたスザクはユフィを信じ戦場を駆ける。この有様に騎士団は呆れつつ便乗、シュナは呆然、姉上は毅然、皇帝は大喜び。キョウトはとりあえず逃げることを選択、しかしカグヤは「今動かないでどうする」と発破をかける。ゼロ=ルルは泣きながら、ユフィを最大限利用することを決意。……突発事故ほど怖いものはない……。
2007年03月24日
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「何かが起きる。何かが」……この予告書いた時点で、本編のシナリオがかけていなかったんじゃあるまいな。今回はヒャクメルゲ。本気で路線変更ですね。ドルゲマジンがあまりに怖すぎるから変更になったって話は本当?……タクシーに女客を乗せたら、そいつが化け物に変身し目を抉られるって、普通に本気で怖いですが。健太郎が拘束されて目を抉られそうになるし、被害者が目を奪われながらしもべと化しているし、生理的気持ち悪さぶっちぎり。が、画面を直視できなかった……!
2007年03月23日
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クチビルゲって、なんだそりゃー!唇か?それってどんな生き物?夏休み、肝試しをやる子供たち。二人ずつ夜歩きって、今のご時世だと別の意味で危ない。酔っ払いが化け物に食われるのを見た兄妹、肝試し気分でついていってしまう。おいおい遅いから皆心配してるぞー!って問題じゃない。妹はクチビルゲに誘拐され、兄は変な(有名な)探偵に拾われる。兄が電話した先は……警察(官の息子)。留守だったけど。探偵の正体はクチビルゲでした。わかりやすすぎ。
2007年03月23日
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老中の一人が卒中で倒れました。二人の有能な能吏が次の候補に上がるが、内一人は老中に賄賂を贈って悪役決定。贈られた老中はその上、美人の腰元を強請る。勿論、ただのバイトの腰元にそんな義理ありません。そろそろ暇を貰って大工の女房になるのさ。逃げた腰元を無理やり連れて行こうとする藩士たち、しかし新さんには「侍が走っていたらとりあえず後をつける」習性がありました。代わりに連れて行かれた父は、「いい話」と説得を受けるが、昔堅気なので断ってしまう。……嫁入り先が決まっていなければ転んだかも知れないけど。腰元と婿はめ組に匿われるが、父を何時までも放っておくわけにはいかず悶々とする日々。一介の旗本に過ぎぬ南町奉行の元にも、これでもかっ、といわんばかりに賄賂が届けられていました。八万五千石の大名が大散財、国家老も音を上げています。が、大岡様の調べでは半数以上返したそうです。結局「駕籠に乗らなきゃ父親を殺すぞ」という、花のお江戸のど真ん中で派手な恫喝。表向きは紳士的態度なので困る。そして老中の下に連れ込まれたでかい花嫁(笑)。幾ら花嫁衣裳で顔も体つきもわからないからって、気づけよ誰か。そして老中、上様の顔くらいおぼえていないのかーっ!駕籠担ぎのおっさんでも、「どっかで見た顔」って言っていたぞおい。「老中ともあろうものが、世の顔を見忘れたか!」言われてやんの。老中も老中候補も斬り殺されず、自ら身を処せということなので、隠居で済んだんだろうか。一応死人は(まだ)でていないからな……。
2007年03月23日
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織姫の二度目の表紙だそうで。例の「ハルシオン」収録だから、そんなことになるような気がしていたし、先にルキア二度目を先にやっておけばこれほど苦情もでなかったろうに。(現在のアロロ収録巻でやるのかも知れないが、順番は重要だ)「ハルシオン」は「織姫は石田がいいよ!」派にもまさしく最終兵器だったので、「この巻は何時もの半分しか売れないといい。そうすれば今後の展開にも何か影響があるかもしれない」と思ったら、現世組復活もこの巻でした。なんですかこの嫌がらせ。売れなかったら現世組四人の共同責任ですか!全八話収録……いや出来れば七話収録でお願いします。どうせ買わないし。うん、買わない……どうせ収録したジャンプまだ持ってるし。表紙捨ててページ糊付けするくらいならそっちでいいよ……。
2007年03月23日
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指名手配書で年齢を間違えられたステラ会長。嫌がらせ……嫌がらせだよな確かに。公共機関が公人?の年齢を間違えてどうする。それとも会長戸籍がないのか?一方ネンジとネンジローは、花火の配色について喧嘩中。仕事熱心で結構なことです。とにかく今回は、会長の怒りのせいでボクシングアニメになったりロボットアニメになったり(いや、これは会長のせいじゃないか)。ネット警察のロボットを乗っ取って、観客席には放水だけってかなり良心的なのでは。「なあ坊主、誰だあの小母さん」「道理で性格の悪そうな顔してたぜ」「だからあんた」「お姉さん?どう見ても小母さんだろ」ネンジが素で会長を挑発しまくって彼女を更なる暴走に追い込み、結局彼女が乗っ取ったネット警察のロボットまで暴走。振り落とされた会長を助けるネンジ、それをピンヒールで踏むツンデレな会長。これも立派な恋愛フラグだが、二人がくっつかなかったのは、マトモに恋愛させている時間がなかったせいだろう絶対。マグネッツマンが諦めて逃げてしまったので、ネンジローは暴走ロボットをスクラップ工場まで持っていって処分。コンピュータが壊れて逃げ出せないので、ネンジは物理的にメモリーを取り出す。いいオペレータを持ったな……!眞鍋さん、「ステラが何故あんなに怒っていたかわからない」って嘘だろう絶対。この人も絶対、一つでも年齢上に見られたら暴れるタイプだ、間違いない。そして今度は推定厄年33歳扱いされたステラ会長。せっかく父が実年齢に訂正してくれたのに……。次はこのスポーツ新聞社に乗り込みますか会長。
2007年03月23日
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日本近海には確かにダンクーガに関する何かがある。イザベルが記憶を失いながら、無事に帰されたことに、かえって恐ろしさを感じる編集長。ルッちゃんのカウンセリング、凄くいい加減なことを言っています。ちょっとくらいそれらしいこと言って下さい。この番組のぐだぐだっぷりにも大分慣れたというか習慣性になったような気がしましたが、「1クールしかないのに勘違いラブコメやってどうするー!」痛い……真実を知りつつ付き合わされる視聴者には痛すぎるよ、これ……。作画には目を瞑ります、シナリオを一話から書き直してください。ダンクーガのバックはゲーム会社。しかしその新作発表パーティは、各国のお歴々までやってくる盛況ぶり。特別ゲストのエイーダ、ロリなカッコで登場。顔は高校生くらいなのでどうもバランスがおかしい。クラーク・ケントと彼女は一瞬見つめあい硬直するが、ケントは単なるミーハーでした。「国際連盟加入国」それは戦争とテロを回避するため、局地戦をだらだらと長引かせることを選んだ者たちの名。そしてダンクーガの名の由来と、ついでに当時の決め台詞が明かされましたが……違う。往年のファンが聞きたかったのはそんなんじゃない。アイドルちゃんはなぜかクラーク・ケントを知っていました。CMの仕事を奪ってくれたビジネスマンをネットで調べて、顔を覚えて、会場の一般客の中から一瞬で見分けて、誘って告白してキスしようとして……やるなっお嬢さん。でもそれはネットラブじゃなくてネットストーカーだ。ホームレスに救われたイザベルさんもべったり。こいつ年上にもてるのか。いきなり咲いた恋の花二輪は成就するんでしょうか。ゴーショーグンでも男二人に恋人ができてヒロインはあぶれましたが、でもどちらも後で別れてるんだよね……。
2007年03月22日
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吸血蠍……?確かに毒はもう使うなと先ほど書きましたが。蠍は毒だろうがやっぱり!でもって、変身しないほうが余程怖いと思ったら、やっぱり死神博士やってた人なのね。見たこと無いけど。
2007年03月22日
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お化け屋敷のメイクが怖いよー、さすがバロム1.作り物でも気持ち悪いよやっぱり。お化け屋敷で人攫い、時代劇でも良く見る設定です。子守唄で眠らされた子供たちは一時間で戻ってくるが、無論偽者。ヤゴゲルゲの唄は一般兵まで駄目にしちまうのね、またしてもなってないもん作ったなあ。……毒でない分進歩してるけど。子守唄で脳を破壊されたバロム1、前半で敗退。猛は敵の本陣に囚われ、健太郎は、眼鏡一つの変装でお化け屋敷に乗り込む。耳栓つけるあたりバロム1より賢い。見張りも、「ドルゲ様がお呼びです」の一言で追い払うし。実は変装はばれていて、猛は昏睡状態で変身できないと聞いて、これまでのやつより出来ると思ったら、「バロム1の幽霊がもう出たのか」まだ死んどらんわ(笑)。遊園地での再戦は、子守り唄封じにBGMが使用される。そして何時ものダムに場所が移る。うんまあ遊園地なんて結構僻地にあるもんだけどさ。
2007年03月22日
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実戦向きだな城乃内。相手をカリカリさせる手腕は王様や社長より上。すげえムカツク(笑)。「相手の手札のモンスターを召還する」なんて、キースじゃなくても、たちの悪い決闘者なら蹴りがでるかも。「(天馬の)邪神で勝っても面白くない」と嘯くキースの狙いとは?
2007年03月22日
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兄貴に乱れた部屋を強制的に掃除され、写真をダーツの的にしたお仕置をされたじゅんじゅん。家出してうたちゃんに拾われます。普通男友達の家に転がり込むんじゃないかな。姉妹にはひかれてますが、父にはうまく取り入りました。 テレビ番組を決める際、なにか不穏当な台詞を幾つか聞いたような気がしますが、多分気のせいでしょう。 騒がしくも和やかな夢野家と、裕福だが寒々しい実家をつい比べてしまう潤。可哀相だし悪気はないんだけど、どうにもこうにも迷惑な子潤。そんなところが余計可哀相なんだけど。一般常識なんて教えてくれる人いなかったわけだから。 切れた奏姉が結界発動、家の中では風邪の琴ちゃんが寝ているのに誰も中に入れない。本日の助っ人執事仮面、自分のテーマソングを歌い、それを聞いたじゅんじゅん、何故か兄との美しい思い出を思い出す。 「10年に一度くらいはいいところを見せる」柊様、実の弟にまでツンデレ認定されてどうする。 来週は潤と小暮でマジ決闘?友達は小暮の味方だけど、琴ちゃんは潤の味方なのか?歌ちゃんはまだ柊様に未練がある、んだろうな……。 MARまだ放映されてたんだ。一年以上やってないか?(12月3日 記入)
2007年03月22日
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夜遊びの最中に家が火を出して、幼い娘以外焼死した男。娘は頭がおかしくなり、男は罪滅ぼしに遊郭の掛取り屋となる。新さんの紹介でいい医者にかかり、娘は元通りになるが、実は火をつける前にその子以外全員斬り殺していた連中が襲ってくる。娘を護るためとはいえ、刀を振りかざした相手に飛び掛った庄助さん、あんたたいした男だよ。しかし、町人に略式敵討ちさせていいのか上様。今回立ち回りはあるものの名乗りはなし。まあ敵がある程度偉くないと名乗っても仕方ないよな。第一期は結構パターン破りがあるのが面白い。
2007年03月21日
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戦力の分散を避けるというのは、戦略の初歩の初歩ですが(遠い目)。なんで一護たちを待たないんだ死神たち。石田がネムになんか貰って最終決戦に間に合ったとしても、「邪魔だすっこんでろ!」と言われそうなきがする。なっ七緒ちゃん(とネムちゃん)のチャイナ!この時点でDVDに落とすことが決定。しかし石田は作画に恵まれているなあ。どっかの社長は人気NO.1だったからわかるけど彼はどうして……いや、最近この系統のメガネよく見るし、時代にはあっているのかも。つうか、時代が石田に追いついた?(爆笑)神々の谷間も神々しいまでの美しさでしたが、これにケチつけるほど野暮じゃありません。(7月11日・18日 前日記より)
2007年03月21日
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東北を巡ってらっしゃるので見ていて寒くてなりません。今日は越後です。三味線の弦が切れてもじょんがら節を弾き続ける盲目の娘。「ごぜ」って漢字書けません。普通何人かで旅をして回るところなのに、どうも追放されてしまったようです。「同じ旅芸人同士」ということで、師匠は三味線を盗んだ彼女を許し、故郷に戻りたい彼女を直に送らせる。漸く家に戻ったら、六年ぶりに合う妹は身重。しかし妹は姉を詰り、姉は妹を引っ叩くも自分が悪いと思いなおし「お前は幸せに」と告げるが、妹は姉が男に捨てられたと聞いて愕然。姉は妹の亭主が自分の元男と聞いて、自分たちは納得付くで分かれたと嘘をつくが……。子供を里子に出して、自分を廓に売り飛ばしたなんて聞いたら流産しかねないからな。でも売った女を「病死」と言い立てて妹に手を出すような男、間違いなく同じ悪事を繰り返すぞ。直は人の幸せに大喜びしていたのに、姉は「夫婦水入らずを邪魔したくない」と一座に戻ってくる。相変わらず廓で情報収集の晋さん、女郎たちに鍋を奢って、姉妹を玩具にした男が的と当たりをつける。師匠が証拠集めをしている間に、産むばかりだった妹は殺され、娘を攫われ殺された仏具師は悪事を押し付けられる。黒幕の奉行とともに一座にやってきた男、昔捨てた女が三味線をかき鳴らすのを見る。直は真の敵の男ではなく、黒幕担当を命じられる。滅茶苦茶情が移っていますから。娘は目が見えないので、遠慮なく目の前で二人がかりで男をぶち殺す(笑)。あーいい気味。娘さんは一座に誘われましたが、故郷に残ることを決意。前回といい、意外と生存率高い?いや、関係者皆殺しの他シリーズがとんでもないのか……。
2007年03月21日
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