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久々に食の話題です。暑い日が続き、食欲がなくなってきますよね。ま、私はいつも食欲旺盛なんですが。そんなとき、フレーバー・オリーブオイルを料理に使うと、けっこう食欲が増進するんですよね。パンにはエキストラ・バージン・オリーブオイルをつけていただくのが好きなのですが、料理にはフレーバー系がおススメです。最近お気に入りなのが、OLIVIERS&CO.のオリーブオイルです。関西では大阪・梅田の阪神百貨店に出店しています。レモンフレーバーと、バジルフレーバーを購入し、サラダなどにかけて楽しんでいます。特にお気に入りなのが、野菜入りのカラフルなマカロニをゆでて冷まし、マヨネーズとフレーバー系のオリーブオイルを混ぜて作るサラダ。もうそれだけで充分美味しくて、つい食べすぎちゃいます。レモンフレーバーのほうが合うかな。OLIVIERS&CO.のオリーブオイルは、入れ物もとってもお洒落でかわいいので、キッチンのインテリアとしてもステキだし、プレゼントするのもいいかも♪
2007/07/31
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昨日に引き続き、お気に入りのコミック話です。私が漫画家の中で1番好きな人と言えば、この山田章博さん以外に考えられません。もちろん「ベルばら」も「はいからさんが通る」も「ラブパック」も大好きだったから、(ははは、年がばれますねぇ)それぞれの漫画家さんも好きだったけど、作品も漫画家も何年経っても好きでい続けているのは、山田章博さんだけです。(作品では、「イティ・ハーサ」も「百億の昼と千億の夜」も、今でも大好きだけど)彼の作品に最初に出会ったのは、四半世紀も昔の某雑誌上でした・・・。当時としては、かなりマイナーな内容の雑誌でして、幼い(といっても10代だけど)私にとって、「こんな世界もあるんだ~」という衝撃を受けたものでした。ちなみに美輪明宏さんの存在を知ったのも、同じ雑誌でした。山田さんのデビュー作を飾った、その雑誌は、その後数奇な運命を辿りましたが、その話はまたの機会に。さて、その山田章博さんの本を久しぶりに3冊ばかり購入しました。そのうちの1冊が「おぼろ探偵帖」です。今の時期にぴったり!(笑)明治時代の東京で繰り広げられる妖怪話。ろくろ首に化け猫、河童に唐傘おばけまで出てきて、賑やかと言うか、恐ろしいと言うか。私の大好きな作家、泉鏡花までゲスト?出演しているのだから、これはもう堪能するしかないですね。巻末に「おぼろ雑想帖・解題」があり、作者自身が作品が生まれるまでの話やエピソードなどを盛り込んでいるんです。そこにも泉鏡花や鏑木清方といった私の大好きな方たちの名前が出てきて、ゴキゲンでした。でも、山田さんの作品の中で1番すきなのは、「素描集みづは」と「人魚變生」ですが。
2007/07/30
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知人に借りたコミック「ファンタジウム」を読みました。先入観全くナシだったので、どんなストーリーかもわからずに読み始めましたが、とってもステキな作品でした。主人公は北條英明というサラリーマン。彼はセキュリティ会社のモーレツ社員だった。仕事だけで過ぎていく毎日。幼いころはマジシャンだった祖父に憧れていた。祖父のことを魔法使いだと信じ、自分も大きくなったら、祖父のようになりたいと思っていた。しかし祖父と仲が悪かった父が禁じたため、祖父に会えなくなり、そのまま昨年祖父は亡くなっていた。仕事のため訪れたカジノバーで、北條は中学2年の長見良と出会う。彼は弟子を取らなかった祖父の秘蔵っ子だった。良はマジックの腕は天才的だったが、勉強はまったくできなかった。難読症、いわゆるディスレクシアという学習障害だったからだ。文字が読めないため、学校の勉強についていけず、それによって友達にばかにされ、登校拒否になっていた。北條は祖父の忘れ形見ともいえる良の才能を伸ばしてやりたくなり、彼の面倒を見ることにする。良は世界的なマジシャンになれるのだろうか。登場人物が良心的な人ばかりで、読んでいて和みます。良の両親も、表現の差こそあれ、彼を心から愛しているのです。北條も、良への温かな気持ちを持っています。ディスレクシアについては、以前ドキュメンタリー番組を見たので、知識はありました。しかし社会的にはまだまだ認知度が低く、読み書きが苦手なために「頭の悪い子」というレッテルを貼られがちなんですよね。良がディスレクシアという障がいを乗り越え、有名なマジシャンに成長していく過程が、どのように描かれるのか、続きがとても楽しみです。
2007/07/29
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しばらくぶりの「ミセシン」更新です。韓国のドラマと違って、11~12話で完結なので、先が見えてきた感じです。(笑)頑張ってアップしますね♪ストーリー郡山の父が入院している病院で、光に別れを告げたみずほ。しばらく父の元で看病をするつもりだったが、東京の自宅から電話がかかる。姑の亮子がギックリ腰を起こし、家事をすることができなくなったというのだ。東京に戻らなくちゃというみずほに、父は寂しそうな顔をする。「私、あの家に必要とされているのよね」とみずほは自分に言い聞かせるように呟く。帰宅すると待っていたのは身動きできない姑・亮子と、部下と浮気をしている夫の泰之だった。泰之のズボンのポケットから出てきたキスマーク入りのコースターを見て、驚くみずほ。その様子を見た亮子は、「泰之を問い詰めちゃだめよ。浮気は風邪みたいなものだから、ほっときゃ治るものよ」と言う。その頃光も、みずほとの別れに胸を痛めていた。彼は婚約者・志織の父の勧めで、新しい楽団の専属作曲家としてローマに赴任することにしたのだが、みずほとの数々の思い出が、光の心の中で息づいていた。日本での最後の仕事は、ラジオ番組で演奏をすることだった。光は楽団員に、「これは僕の一番大切な人に捧げる別れの曲です。」とみずほのために作曲した曲を紹介する。 さすが王子はやることが粋♪ローマへ旅立つ前日、光はみずほの通うイタリア語学校へやってきた。別れを言い、明日の夜9時の飛行機でローマに発つとみずほに告げる光。お互いの気持ちを抑え、雑踏で別々の方向へ歩きだす2人。背中を向けて、ど根性ガエルの歌を歌いながら。翌日の夜、産気づいたという泰之の妹・千恵からの電話で、亮子は千恵の家に向かった。久しぶりに泰之を2人きりで食事をするみずほだったが、ささいなことで泰之とけんかになる。怒って「パチンコにでも行ってくる」と、家を出て行く泰之。彼が向かったのは、浮気相手の部下の部屋だった。みずほは一人残された家で、「みんな言っちゃった」と呟き、ラジオを聴く。流れてきたのは、光がみずほのために作曲した曲だった。曲の解説をする楽団員が、「これは僕の一番大切な人に捧げる別れの曲です。」と光が言っていたと紹介する。みずほは思わず時計を見た。光の乗る飛行機には間に合いそうな時間だ。急いでタクシーに乗り、空港へ急いだ。空港で光を見つけ、駆け寄ろうとするみずほだったが、彼の隣にいる志織の姿を見て、引き返す。そして光が定宿にしていたホテルに行き、彼の部屋に通してもらう。暗い部屋で窓辺に立ち、光のことを想うみずほ。ふと窓を見ると、そこには光の姿が映っていた。彼もまた、みずほのことが忘れられず、戻ってきたのだ。光にとってみずほは、忘れようとしても忘れられない存在で、「君は僕の心の中にいる」と言う。みずほの中で、何かが動いた。「もうすぐに日本を発つの?」「ああ。」「そしたら、それきりもう戻ってこない?」「ああ。」「じゃあ、今夜だけ・・・今夜だけ、恋人にして。」 みずほを愛おしそうに抱きしめる王子みずほを背後からそっと抱きしめる光。彼の鼓動を感じながら、みずほは心を決めていた。ベッドに横たわった瞬間、みずほの薬指から結婚指輪が滑り落ちた。 KBS「変な女 変な男」でも同様のシーンが・・・。光の腕に抱きしめられ、みずほの鼓動もまた激しくなってきた。優しくそっとみずほをベッドに横たえる光。みずほは目を閉じる。光の香りがみずほの体を包んだ。髪を愛おしそうに撫でながら、光はみずほのまぶたに口づける。みずほは柔らかな光の唇を感じ、ますます体が熱くなった。まぶたから頬へと光が口づけていく。彼の唇が触れた場所が、ほんのり色づいていくのがわかる。みずほの唇を捕らえた瞬間、光の腕に力がこもった。愛おしい人を離したくないという意志を感じる。みずほは目を開いた。光は唇を離し、みずほの顔を見つめる。「愛してる・・・みずほ」「私も・・・」光は再びみずほに口づける。唇から首筋、そして胸へと。みずほは光の作曲したメロディを思い出した。繊細で美しく、そして聴いている者を癒してくれる曲。自分にも生きる価値があるのだという自信を与えてくれる曲。光と結ばれた瞬間、みずほは生きていてよかったと、心の底から感じていた。↑の黒字部分は、ワタクシの創作でございます。ひさびさに・・・。(笑)だってぇ~、ドラマではベッドに横たわって指輪が落ちたところで終わり。次の回は、もう服を着ていますから~。(R15か!?)その肝心のシーンを、ちょっと妄想してみたくて。そうそう、みずほと光が雑踏で別れるシーン。ど~してど根性ガエルを歌いながらなのぉ~!?そりゃあ2人にとって思い出の曲でしょう。でもあまりにもロマンチックじゃなさすぎなんだも~ん。内野さんの声、綺麗なんだけど、「にくいよぉ、このぉ~!ど根性ガエル!」というセリフの部分も、真面目に言うんだもん。客観的に見ていたら、私引くだろうな~。王子は王子のままで、ステキでいてください。
2007/07/28
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あぁ~、とうとうスヒョンのポッポシーンがぁ~!やっぱり4話のラストまで引っ張っていきましたね。今夜もなかなか見ごたえがありました。スヒョンは自分のオモニを殺した仇、マオを探しているんですよね。それで危ない橋を渡っちゃうの~。ジウが心配する気持ちもわかるわ~。(でも同じ部屋に泊まるなんて、すご~く大胆だよね~。スヒョンにどう言って納得させたのかしら?)夜中に激しくうなされているスヒョンの姿をみちゃうし。スヒョンも、ジウとの安らぎの時間を持てたことで、かなり心が癒された様子。スヒョンの心の中で、どんどんジウの存在が大きくなっていっているようですね。浜辺でジウを見つめるスヒョンの眼が、とっても優しいんです。いいなぁ~。でもマオの手下?に捕まってしまい、ボコボコに殴られた末、殺されそうに・・・。ここでジウからの連絡で駆けつけたミンギらによって、無事にスヒョンは助けられます。ミンギ、とってもイイヤツです。ジウのことが好きなのに、診療所に駆けつけたジウを見て、スヒョンの側からそっと離れるんですよね。そして診察室で、スヒョンとジウがポッポしているとき、ミンギは缶ビールをあおりながら、一人でもの思いにふけっています。うう、かわいそう・・・。でも、いつ誰が入ってくるかもしれない診察室で、あんなことできませんわ~。そう、まるで「ヤ・ク・ソ・ク」の江ノ島シーンのよう。いつ誰が入ってくるかもしれないボートハウスであんなこと・・・・。さて、次回はまるで「フライ・ダディ」かと思いました。(笑)ムエタイ?ジュンギが楽しめそうです。(でもスヒョンは死んだことになっちゃうのね~。涙)
2007/07/26
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愛しのユル王子が、葛根湯王子に変身!初めて画像をみたときは、ビックラ!でしたが、見慣れたら、そうでもないというか、やっぱり王子は王子。ステキです~♪今年の冬は、葛根湯王子のお世話になっちゃいます!何の話かって?くわしくはこちらをご覧下さい。ちなみにCM曲はフニちゃまですよ~♪
2007/07/26
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お気に入りのシーンは、やっぱりジウとスヒョンのシーンかな。ジウがタイでの幼なじみだと気づいたスヒョンの、なんともいえない表情が大好きです♪とっても柔らかい顔をするんですよね~。仇を前にしたら、とっても鋭い目をするのに、ジウには優しい目をして接するんですよね。このギャップがたまりませ~ん。
2007/07/26
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今夜もジュンギくんの魅力にと~~~っぷりと浸かった70分でした。彼のいろいろな表情やコスプレ??も見られて、満足、満足。スーツ姿もキマッていて、私の好きなネクタイが胸のラインまっすぐに落ちているのが、も~堪えられない~!状態でした。でも、ジュンギくんのクールなスーツ姿はしばらく見納めなのかも。所属していた国家情報局を辞めちゃうんですよね?(辞めさせられた?)次回からは、タイでのラフな姿を見られるようですね。話題のタトゥー・ジュンギくんですね~♪それもまた楽しみです。ジウちゃんは、すでにスヒョンのことが好きになっているようですね。(というか、幼いころから好きだったのか?)でもスヒョンは気がつかないようす。ミンギが「(ジウはスヒョンを)友達としてではなく、男性として見ている」と言う意味のことを話していましたよね?驚くスヒョン・・・。でも彼はまだジウのことを幼なじみ以上には見ていないようで・・・。まだ恋よりも仕事に邁進しているという感じなのかしら。でもでも・・・、仕事中に自分の母親を殺した犯人(ジウの本当の父親)と再会してしまい、スヒョンは我を失ってしまいましたね・・・。(涙)そりゃそうでしょう・・・。目の前で母親を殺されたんですもの。しかし反対にやられてしまい、スヒョンは病院へ。結局そのことが原因で、国家情報局を辞めることに・・・。(なったんですよね?言葉がわからないので、すべて想像ですが)予告では、ジウとのキスシーンetc・・・があるようで、「いや~展開が早いわ~」なんてのんきに言っていられなくなってきました。
2007/07/25
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2話のジュンギくん、出番も多く、とってもステキな表情が多かったです。特に幼なじみのソ・ジウに再会したときのジュンギくん(というかスヒョン)の表情が、懐かしさと愛おしさが入り混じったような感じで、トキメイてしまいました~。そういえば食事シーンで、ジュンギくんは茶わん(韓国ではどういうのでしょう?)を持って食べていました。えっと、韓国ではお行儀が悪いと言われているんですよね?なぜ持っているんでしょう。スヒョンのタイ育ちを強調している?それともそんなに深い意味はないのかな?
2007/07/23
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ここ3日ほど、日記の更新が出来ませんでした。なにかとバタバタしていて、夜にはグッタリ状態だったんです。(あ、でもジュンギくんの「犬とオオカミの時間」は見たけど。)バタバタの1つに、明推協の街頭啓発がありました。(しかも学校での夏祭りの日に!)これは選挙投票日の1週間ほど前に、駅前で選管のはっぴを着て粗品とビラを配り、有権者に投票を呼びかける活動なんですよね。私はPTA役員なので、学校を代表して明推協(明るい選挙推進協議会)に所属しています。この街頭啓発活動、なかなか勉強になります。人間ウォッチングをすることができるんです。啓発ビラ配りの日は、とても蒸し暑かったんですが、その上に糊がガチガチに効いたはっぴを着るので、汗がふき出すんですよね。しかも声をからしながら、「選挙の投票をお願いします」と言い、駅前を足早に歩く人に近づいて、ビラと粗品を手渡すんです。「暑いのにご苦労様」「お疲れ様」「ありがとう」と言ってくれる人もいれば、全く無視して行ってしまう人も。お礼を言ってくれとは言わないけれど、まるで私が透明人間みたいに扱うのはやめて欲しいなぁ~。無視する人たちは、老若男女いろいろだったけど、若い人たちが若干多かったような気がします。もちろん啓発のビラなんて受け取らなくても、しっかりと投票に行ってくれればいいんですけどね。「選挙?関係ないよ」な~んて思わないで欲しいなぁ。配った粗品が、また至れり尽くせりなんですよね。ティッシュだけではないんです。絆創膏、ウェットティッシュ、泡立ちネット、足冷えシート、うちわ、ゴミ袋、紙風船etc・・・。子ども連れには紙風船などといろいろ考えて渡しているのですが、何回も無視されているうちに、だんだん「選挙って、こんなに至れり尽くせりして投票してもらうものなの!?」という考えが頭をもたげてきました。20歳以上の国民平等に選挙権があるのは、もちろん当然であるべきなのですが、たった60数年前までは、それが当然でなかったんですよね。日本の初期の国政選挙は、一定額の納税者男性に限られていました。納税額が関係なくなったのは、大正14年。でも女性には選挙権がありませんでした。ようやく男女ともに選挙権を行使できたのは昭和21年の衆議院総選挙でした。選挙権は国民の義務ではなく、権利なんですよね。だから若い人たちにもしっかりと投票に行って欲しいと思います。さて、では投票に行きたいけれど、どの政党の政策もよくわからない。自分の考えに近い政党はどこなんだろう?・・・そんな人に、興味深いサイトをご紹介します。これは楽天友達のりうりう*さんに教えていただいたサイトです。毎日新聞の中の「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」が、そのサイトです。21の設問に答えて結果を見ると、それぞれの党と自分の考えの一致度がわかるようになっています。まずはおためしあれ。ちなみに私の結果は・・・。自民31%、民主61%、公明46%、共産68%、社民68%、国民新党52%、新党日本77%でした。んん?新党日本77%?ん~、よ~くマニフェストを読んでみないと・・・。(汗)
2007/07/22
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なんとか見ることができて、ホッとしました。ジュンギくんは、最初の5~6分しか出ませんでしたね。あとは、子ども時代のお話でした。言葉の壁は、あいかわらず厚いですが、ジュンギくんのかっこよさに惹かれて見てしまいそうです。(昨秋ビニの「雪の女王」は脱落しちゃったのに)次回からは、ジュンギくんの出番が増えそうだし。
2007/07/18
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先日兵庫県立美術館で「絶筆展」を見たとき、置かれていた美術館情報誌「HART」を手に取ったのですが、そこにTV放送予定として、NHK「迷宮美術館」で放送されると書いてありました。さっそく録画して見ました。見慣れた建物が、TV画面を通してみるとなんだか立派に見えるわ~。この建物、デザインはあの安藤忠雄氏なんですよね。実は私、あまり好きではありません。(これについての日記はこちら)建物についての文句はさておいて、番組自体は兵庫県立美術館所蔵の作品についての紹介やクイズなど、興味深い内容が盛りだくさんでした。特に印象に残ったのは、吉原治良の作品。彼が世界的に有名になった円を描いた作品は、とてもシンプルかつ大胆でした。そういえば先日この美術館で見た「絶筆展」に、吉原の作品もありましたが、円ではなく線を描いていたと記憶しています。また神戸といえば、すぐに思い出す画家、小磯良平についてのコーナーもあり、彼の作品や人となりについて、ていねいな解説がありました。小磯の次女もコメントをしていましたね。神戸には、市立小磯記念美術館がありまして、ここには彼のアトリエが移築復元されています。第2次世界大戦で、小磯のアトリエや数々の作品は灰となったのですが、昭和24年にアトリエを再建したと番組で行っていましたから、記念美術館にあるアトリエは戦後のアトリエなんでしょうね。彼が代表作「斉唱」を描くに至った話は、とても感動的でした。この作品は、神戸の人間にとって、なじみの有る作品なんですよね。私も何度も見たことがある、ある意味懐かしい作品です。そうそう「絶筆展」には、小磯良平の作品もあったと思います。兵庫県立美術館学芸員の河崎さんも出演されていました。以前某美術ボランティアをしていたときに、お世話になった方です。懐かしい~。また時間が出来たら、この美術館でゆっくりと過ごしたいと思います。
2007/07/15
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今年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「殯の森」が、東京や大阪で公開されていますね。ご覧になった方のレビューは、あまり見つからないのですが、興味深いコラムを見つけたので、ご紹介しますね。読売新聞の「エピス倶楽部」というコーナーに掲載されていた「内田樹のうほほいシネクラブ」というコラムです。「カンヌが評価する『作家性』とは」というタイトルで書かれていた内容は、河瀬直美監督の表現する映画の世界を理解するうえで、とても役立つと思われるものでした。以下抜粋します。カンヌ国際映画祭は「作家性の強いフィルムメーカー」を評価します。ですから、本作がカンヌでグランプリを取ったというのは、その作家性が評価されたということを意味します。でも「作家性が強い」というのは具体的にはどういうことなのか、映画を見ながらしばらく考えました。(中略)オーディエンスがどう受け取るかということとは(とりあえず)無関係に、「私はこうしたい」ということが先方にはきっぱりとある。こういう決意溢れるものに対しては、相手が「やりたいこと」をやり終わって「はい、終わりました」と宣言するまでは、黙って身を委ねる、というのが受け手のあるべき態度ではないかと私は思います。その種の作品に対峙するとき、観客は自分の好みとか批評的基準とかいうものを一時的に「かっこに入れる」必要があります。とりあえずしばらくの間は、作家の呼吸や脈動にできるだけ同化するように努力する。だって、そうする以外に作品の「中」に入る手だてがないからです。「作家性のつよい作品」というのはそういうしかたで観客に「身銭を切る」ことを要求する。そういうものだと思います。本作も作家の息づかいや脈拍に同調することが観客には求められます。というか、観客に求められているのはほとんど「それだけ」なんです。映画のリズムと合わせて呼吸しているうちに、だんだん意識がぼんやり霞んできて、足元が崩れるように「あやかし」の世界に沈み込んでゆきます。この甘美な墜落感は間違いなく天才的な作家だけが作り出せるものでしょう。(読売新聞 2007年7月13日より抜粋)大阪のプラネットプラスワンで上映されていた河瀬直美の世界、結局1作品しか見られなくて残念でした。もっといっぱい彼女の初期の作品を見たかったのですが。それでも是枝裕和監督との往復映像書簡が見られて幸せだったけど。この作品も、内田氏が解説している方法で鑑賞するとイイんじゃないかと思いますです~。sachikoさんがお知らせしてくださいました。7月18日の「徹子の部屋」に河瀬直美監督が出演されるそうです。要チェックですね。sachikoさん、お知らせありがとうございました。河瀬監督も、だけど、20日のゲスト國村 隼さんもちょっと見てみたいなぁ~と思っています。「萌の朱雀」で好演されていましたよね~。
2007/07/14
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やっと着いた、ジヌくんファンクラブ記念品。オフィシャルカードケース&メモリアルカード(画像左) う~~~~~~ん。どう?確かにカードのジヌくん画像は、イイです。私の好きな美天使ジヌくんだす。でも、カードケースは・・・・。ま、真っ黒・・・。隅っこにシルバーでsidus HQ Japan Official Fan Clubの文字。う~ん、う~ん、できればもう少しおしゃれなのがイイなぁ~。デザインしたの、誰?韓国の俳優のファンクラブなんだから、もう少し鮮やかな色使いでもよかったかも。←関西人のため、明るい色使いが好き。で、メモリアルカードって、会員継続を証明するカードなんですね~。じゃ、何かファンクラブのイベントがあるときって、このメモリアルカードが必要なんですか?会員証は別にあって、こちらが会員継続証明カードって、ややこしくないかな~?毎年継続したら、新しいメモリアルカードがもらえるってことなのかな?コレクションにできる?(笑)ちなみに画像右は、フニちゃまのファンクラブ記念品の、マウスパッドです。いかがざんしょ?こんなキュートなお顔の上に、マウスを置くなんてできないわぁ~。フニちゃまのサード・シングル「君に出会った日から」が、9月5日に発売されるんですけど、なんと!その通常版に5月18日に品川プリンス・ホテルにて行われたディナー・ショーで歌った、マイケル・ブーブレの「Home」とスティーヴィー・ワンダーの「Lately」をカヴァーした2曲のライヴ・トラックを収録するらしいんです!きゃ~、フニちゃまの甘い歌声でうたった「Lately」、とてもステキだったんでしょうね~。これが聴けるなんて!めちゃくちゃうれしいです。ジヌくんの「Lately」でも、完璧撃沈してしまいましたからね~。フニちゃまとジヌくん、「ヤ・ク・ソ・ク」で兄弟役をしただけでなく、日本のファンの前で、まったく同じ歌を歌うとは・・・。なんだか縁があるのかしら?それから、楽天友達のアキアカネさんに教えていただいた「顔ちぇき!」を、わたしもやってみたんですけど、1位がチャン・ツィイーでして、(きゃ~、似てません~!オフでお会いした人から石が投げられそうです~。滝汗)フニちゃまの好きな女優さんがチャン・ツィイーだと聞いて、ちょっとうれしくなった私でありました。(あ~、だから、似てませんけど・・・。)
2007/07/13
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「タルジャの春」が終わっちゃって、土日が寂しくなってしまいました。たまにOSTを聴いているんですけど、やっぱりあの曲を聴くと、「さ~、頑張ろう!」と元気が出ますね~。最近はずっとケータイの着メロを「宮」の「おうむ」にしていたんですけど、(電話がかかってくるたびに、フニちゃまを思い出しちゃう)そろそろ他の曲も聴きたいな~と思い、探してみると・・・。なんと「タルジャの春」の着メロがあったんですよね~。やった~♪「韓ドラうた完全版」←上から3つ目です。なんとJohn-Hoon特集もあって、「SAD SONG」や「僕は君を愛してる」の着メロもあります。John-Hoonブログもあるんですよ~♪「宮」の着メロも「おうむ」「君も・・・僕も愚かだね。」「Perhaps Love(もしかして恋なのかな?)」のサビと曲頭、2種類DLできます~。「タルジャの春」については、「奇跡のような愛」「心臓」「悪い愛」「僕の手を握って」「思い出をたどる」「To you of mine」「Sweet Lover」(すべてサビ)がDLできます。どの曲を聴いても、ドラマのいろいろな場面を思い出し、胸がキュ~ンとなります。あ~、面白かったなぁ~、あのドラマ。そういえば、私がお気に入りだったキム・ジェウクくん(カン・テボンの友人役)が、ユン・ウネ主演の「コーヒープリンス1号店」に出演しているそうですね。いや~ん、見たいわ~。記事はこちら。 楽天ブログでも、「タルジャの春」のその後のストーリーを書いていらっしゃる方もいて、(お気に入りブログに登録させていただきました~。そちらをご覧下さいね。)やっぱりタルジャって、みんなに愛されたんだな~って思います。 タルジャとテボンは永遠に。「タルジャの春」KBS公式サイトはこちら。
2007/07/11
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知人に貸してもらった「みえない雲」という文庫本を、久しぶりに一気読みしてしまいました。ひとたびページを開いたら、もう止まらなくなっちゃったんです。表紙をめくるとタイトルがまず目に付きます。そのページをめくると、目に飛び込んでくるのは、「何も知らなかったとはもう言えない」という言葉。この言葉は、何を訴えているのでしょうか。 ヤンナーベルタは、ドイツのシュリッツに住む14歳の少女。両親と父方の祖父母、2人の弟に囲まれて、平凡ながらも幸せに暮らしていた。祖父母がバカンスでマジョルカ島に行き、両親と1番下の弟はシュヴァインフルトという町へ行っている2日間、ヤンナーベルタは小学校2年生の弟、ウリの面倒をみる約束を両親としていた。まさにその日、学校にいるヤンナーベルタの耳に聞こえてきたのは、ABC警報だった。それは彼女の住む町から70~80km離れた場所にあるグラーフェンハインフェルトという原発で大規模な事故があったことを知らせるサイレンだった。ヤンナーベルタは、たったひとりでウリを守り、逃げる。しかし、彼女を追いかけてくるみえない雲は黒い雨を降らせるべく、もうそこまで来ていた。主人公の姿が、自分の子どもと重なり、胸が痛くなりました。たった14歳で、守ってくれる大人もいない中、大人たちがパニックを起こして大混乱している町を、弟ウリを庇いながら、ひたすら逃げるヤンナーベルタ。しかも逃げる相手は、私たちからは見えない相手なんです。気が付かないうちに、恐ろしい放射能が体を蝕んでいくのです。放射能に犯されたものは、口に出来ません。しかし何を食べればいいのでしょう。そしてどこで住めばいいのでしょう。私たちはチェルノブイリでの原発事故を経験しています。それなのに、すぐ忘れてしまっているのです。便利な生活の影に、何があるのかを。地球温暖化についても同様です。便利さだけを追求し、目をそらせていること、見ようとしないもの、そして知らないふりをしていること。自分ひとりができることは、わずかなことしかないかもしれません。でも、しなければ何も変わらないんですよね。こまめに電気を消す、マイバッグを持って買い物に行く、なるべく車には乗らない・・・など。自分だけではなく、未来ある子どもたちのために、できることからしていき、しっかりと物事を考えなければいけないと思っています。「みえない雲」は映画化され、今年公開されています。機会があれば見てみたいと思っています。「みえない雲」公式サイトはこちら。
2007/07/09
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本当に久しぶりです。美術館に行って、ゆっくりと絵を見るのは。この兵庫県立美術館で開催中の「見果てぬ夢~日本近代画家の絶筆」展は、気になりつつも時間がないと思い込んでしました。つい2~3日前に、思いがけずチケットが手に入ったので、急いでお子ちゃまと3人で行ってきました。7月8日までだったので、ぎりぎりでした。子どもたちの大好きなイヤホンガイドはなく、ちょっと残念でしたが、それなりに楽しみながら見ていた様子。青木繁、黒田清輝、坂本繁二郎、吉原治良、奥村土牛、津高和一、秋野不矩、小磯良平ら近代日本画壇を代表する画家たちが最後に描いた作品を展示していました。それらはとても不思議な風景でした。絶筆といえば、なんだか死を前にして悟りを開いたような作品が数多く並べられているのだと思っていましたが、さにあらず。もちろん穏やかな、心が落ち着くものもありましたが、生命力に溢れたもの、躍動感のあるもの、さまざまでした。作品の横に説明書があり、作者の最後について書かれていました。もちろんいろいろな死に様があり、まさに十人十色なのですが、作品に対する熱い思いは、どの画家も同じだと感じました。最後まで作品に手を入れていた画家がいれば、故意に制作途中だとわかる作品もあり、彼らが作品を通して何を訴えたかったかを、私は感じ、受け止めながら作品を味わっていきました。展覧会のトップにあった青木繁の「朝日」は、穏やかな色彩の朝日と、濃く波打つ海との対比が美しい作品でした。不思議なことに、この絶筆展には「朝日」というタイトルの作品が多かったような気がします。人生の終わりに来て、「夕日」ではなく「朝日」を描く。なんだかいろいろと考えさせられます。またその数多くの「朝日」が、これまたさまざまに表現されていると言うのも興味深かったです。青木繁の「朝日」のような穏やかなものもあれば、真っ赤に燃える生命力溢れる朝日もありました。また花を描いている作品も多かったですね。特に薔薇。生の終わりに薔薇を描く・・・。今から赴くであろう天の園を思い描いていたのでしょうか。作品を見終わってロビーに出ると、ちょうどミュージアムコンサートが開かれていました。黒瀬奈々子さんのバイオリンリサイタルで、私の大好きなラフマニノフの「ヴォカリーズ」が始まるところでした。ラッキー♪
2007/07/07
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いや~、日本のドラマを見るのって、とっても久しぶりです~。今クールもほとんど食指が動くようなドラマはなかったのですが、今日は小6の娘が「山田太郎ものがたり」を見ていたので、私も途中から見ました。彼女は最近ドラマっ子になっていて、いろいろと見ているので、ドラマ情報を教えてもらっています。(笑)私も昔はドラマっ子だったので、血をひいているんでしょうかね。しかもイケメン好きまで一緒。遺伝子って怖い~。(笑)さて「山田太郎ものがたり」ですが、これがなかなか面白かったんです。主役の山田太郎役の二宮和也クンが爽やかで、貧乏だけど一生懸命に生きている太郎の魅力をよく表現しているなぁ~と思いました。NHK朝ドラ「風のハルカ」に猿丸啓太郎役で出ていた松岡充さんも出演してますね。私、猿丸さんのキャラ好きだったんですよね~。で、松岡さん見たさに、娘が見ているTV画面を一緒に覗いていました。しかも途中から。残念なことに、私が見たときは松岡さんは出ていませんでしたが、ストーリーに惹かれて、夢中で見ちゃいました。(そうそうTBSの「山田太郎ものがたり」公式サイトには、松岡さんの動画メッセージがアップされているんですが、見ていたらイ・ジュンギくんを思い出しました。なんか似ていません?)娘も「面白いね~」と言いながら見ていましたね。彼女はモノに溢れた現代を生きるお子ちゃまですから、太郎のような貧乏生活はピンとこない様子でしたが、太郎が兄弟たちに、彼のファンたちからもらったお弁当を渡して食べさせるシーンでは、何か感じるものがあったみたいです。普段私がどんなに「食べ物を粗末にしてはいけません!」と口をすっぱくして言っても、「また言ってる」という感じだったのですが、ドラマの中で太郎たちが「横綱コロッケ」を大切に食べているシーンを見て、自分たちは贅沢な生活を送っているんだな~と思ったようです。親の言葉より、ドラマのシーンですかね・・・。(汗)ま、どんな形にせよ、モノを大切にする、また今ある生活に感謝するという気持ちを持ってくれれば、親としてうれしいですね。
2007/07/06
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ドキドキの雨の中キスシーンから、4話は始まります。夫・泰之にキスしているのを見られるのか、ヒヤヒヤしていたのですが、どうやらそれは回避できたもよう。ほっとしましたが、光とさっきまで唇を重ねていたのに、今度は夫と相合傘で帰宅。う~ん、複雑ですな。私は、みずほと泰之の相合傘を光に見られるんではないかと、またまたヒヤヒヤしながら見ていました。そんなの見たら、デリケートな光さんのことだから、激しく傷つくだろうなぁ~って、私は誰の心配をしているんだ?(笑)ストーリー突然光にキスされたみずほ。車のクラクションの音で我に返り、光から離れた拍子に財布を落とし、中身を道にぶちまけてしまう。あわてて拾うみずほの姿を見て、光も手伝う。しかしみずほは身を翻し、駅に向かって駆け出す。途中泰之をすれ違い、みずほは振り返った泰之に呼び止められる。「どうしたんだ、こんなに走って」と泰之はみずほの肩を抱いて、1本の傘に入り家に帰る。翌日イタリア語教室にやってきたみずほは、会員証を落としたことに気づく。帰り道、探してみるが見当たらない。ふと思いついて、公衆電話から、光の泊まるホテルへ電話する。 王子の住むお城・・・ならぬホテルの部屋「風邪引かなかった?」と訊ねるみずほに、微笑む光。「忘れ物をしたのにも気づかず、すごい勢いで走っていってしまった」と言う。みずほは落とした会員証を、光が拾っていてくれたことを知る。「会員証を返さなくちゃ」と光。その会員証には、みずほの生年月日が記されていた。「あさって誕生日なんだね」と光が言い、何かプレゼントしたいと申し出る。「今までで一番心に残ったプレゼントは?」と言う問いに、みずほは、誕生日にはいつも母がケーキを焼いてくれた、でも短大の時に母が死に、その年初めて父と2人で向かえた誕生日に、父がケーキを焼いてくれた、ぶかっこうでパサパサだったけど、とってもうれしかったと話す。光は「それにはとてもかなわない」と呟く。その時、光の部屋のベルが鳴る。「誰か来たみたいだ。明日チャリティ・コンサートがあるけれど、午前中には終わるので、午後には部屋に帰っているから電話をくれる?」という光。承諾し、電話を切るみずほ。光の部屋にやってきたのは、光のフィアンセ志織だった。チャリティ・コンサート会場にやってきたみずほが見たのは、光の世話をかいがいしく焼く志織の姿と、光が彼女にキスするところだった。ショックを受け、そのまま帰宅するみずほ。翌日イタリア語教室の前で、光が待っていた。「昨日、電話をくれなかった」という彼に、みずほは「チャリティ・コンサートに行ったの」と告げる。顔色を変える光。志織はフィアンセだと言い、自分の身の上を話し出す。中学生の頃、両親が事故で死に、父の親友であり、志織の父である雨宮が、光の面倒を見てくれたというのだ。一緒に音楽を学び、多くの時間をともに過ごしてきた光と志織は、結婚することが自然に思えるようになっていた。「私も主婦だから」と光に言い放つみずほ。話を聞いてくれという光に「これ以上みじめな思いをさせないで」と言う。その時、イタリア語教室の事務員が、みずほの父が倒れたと知らせに来る。郡山の実家に帰り、父の入院する病院に駆けつけるみずほ。幸いたいしたことはなかった。「いままで放っておいてごめん」とみづほは父にあやまる。そこに泰之もやってきた。翌日も仕事があるので、ゆっくりできないと言う泰之。みずほは、病院の入り口まで見送る。父の病室に帰ってきたみずほの耳に、かすかにオルガンの音が聴こえた。誘われるようにその音色をたどる。オルガンの音が聴こえてきたのは、病院の礼拝室からだった。そっと扉を開けるみずほの眼に、オルガンを弾く光の姿が映った。 神出鬼没の王子驚くみずほに、「よかった、間に合って」という光。彼女の誕生日に、完成させた曲をプレゼントしたかったのだ。志織を気にするみずほに、光は「僕が好きなのは君だ」という。みずほも「あなたが好き」と告げる。しかし「もう充分」だと言う。お互いに手放せないものが多くある、これ以上は踏み込めないと言う。もうたくさんの思い出があり、何より光がプレゼントしてくれた曲がある。そういって光に別れを告げる。 「君が好きだ」みずほは、駅に泰之を追っていく。ホームのベンチで座っている泰之の手を握り、「行かないで」と呟く。みずほの手を握り返す泰之。2人はみずほの実家に戻ってきた。泰之にもたれかかり「抱いて」というみずほ。泰之はゆっくりとみずほを抱きしめ、そして彼女を横たえた。キスの後、泰之の手がみずほの体を這う。目をつむり、光を想って涙を流すみずほ。 男性の背広姿って、色っぽい♪あ~、もう何回、別れるだの、やっぱり好きだのと言っているのよ~!(怒)光さんは神出鬼没で、「郡山の病院」としかわからなかったのに、ちゃ~んとみずほのお父さんの病院を探し当てましたね~。もっとも「郡山中の病院に電話をした」と言っていましたが。(でもみずほの旧姓知ってたっけ?)ともあれ、夫も姑も忘れているみずほの誕生日を、光はちゃんと祝ってくれましたね。こういうのに弱いですよね~。やっぱり誕生日などの記念日は覚えていないとね~。泰之も途中で思い出すんだけど、照れちゃって「お誕生日おめでとう」がいえないのよね。でもね、何でも「恥ずかしい」で片付けちゃだめよ~。きちんと言葉にしないと伝わらないこともあるんだもん。夫婦はツーカーだから・・・なんて、甘えていたら、誕生日に自らが作曲した曲をプレゼントするようなステキな王子様に、妻をかっさらわれちゃいますよん。泰之は、部下の女性と浮気をしていますが、どうやら本気ではないみたいですね。それにやっぱり妻のことが大切なよう。ただ言葉に出すのが苦手なんでしょうね。以前このドラマを見たときは、泰之に全く魅力を感じなかったのですが、今回見ると、なかなかイイ男ですね~。いや~、特に背広姿にグッときました。色っぽいです。(変かな?)背広姿のまま、みずほを抱くシーンは、相手が光さんではないのに、ドキドキしちゃいましたね~。じゃ、光さんの背広姿、あるいはタキシード姿で同様のシーンがあったら・・・卒倒でしょうか?(笑)
2007/07/05
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映画「萌の朱雀」のサントラが売り出されていると知ったのは、最近のことです。河瀬直美監督の公式サイトにいって見つけたんですよね。こちら。もちろん映画自身も好きですが、テーマ音楽も大好きだったので、即購入。私が特に好きなのは「家族のテーマ」なんですが、なんというか、心の奥底の懐かしの扉を開くような曲なんですよ。聴きながら、どんどん自分の幼いころに戻っていくように気がして、落ち着くんですよね。自分の居るべき場所に、心だけが戻っていくような気がする曲です。他にも、心が落ち着く曲が数多く収録されています。鳥の声、虫の音、風の音、子どもたちの遊ぶ声・・・。目を閉じて聴いていると、緑にむせかえる場所で、伸び伸びと深呼吸している自分を感じます。「いいんだよ。ここでは心を思いっきり伸ばして、深呼吸していいんだよ」そういわれているように感じるんです。 試聴?そういえば、この「萌の朱雀」ですが、9月25日にDVD化されるそうです。楽天にも載っていました。こちら。
2007/07/02
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こういう形での観劇って、久しぶりです。懐かしいなぁ~。大きな劇場ではなく、こじんまりとした空間で役者たちの表情や息づかいまで身近で感じることの出来るお芝居。劇団太陽族の「越境する蝸牛」を、大阪の精華小劇場で見てきました。まず精華小劇場についてお話しましょう。 入り口の看板 入り口の掲示板 校舎跡「精華」とは、精華小学校に由来します。明治六年に開校し、昭和四年に現在の校舎が竣工した精華小学校は平成七年に閉校。その歴史と伝統に培われた小学校の体育館部分を、客席数約200席の小劇場に改修し、平成十六年秋にオープンしました。地域に馴染み深い学校施設という特性を生かし、市民と芸術が触れ合う場を提供したいと考えます。そして、演劇文化への関心を高めると共に、「まち」が芸術を支えて一流の人材や演劇作品を育成し、新しい演劇作品を発信していきます。いわゆる「貸し館」ではなく「主催事業館」であり、運営は、大阪市、地元の方々と演劇関係者で構成する「精華小劇場活用実行委員会」が担い、「精華演劇祭」をメインイベントに、実行委員会のセレクトした催し(主催事業)を行う、大阪市が設置した劇場です。(精華小劇場公式HPより抜粋) 体育館を改装した劇場このように精華小劇場は、閉校となった小学校の体育館を改装して使用している劇場なのです。改装といっても、外観は小学校のままで、運動場も校舎も残っています。地下鉄御堂筋線のなんば駅から歩いて5分もかからないところにあるのですが、繁華街を歩いている時は「こんな場所のどこに小学校の跡地があるんだろう?」と不思議に思いながら歩いていきました。それが商店街を曲がって少し歩くと、急に目の前に運動場が現れるんですよね。なんだか不思議な感覚でした。 運動場さて「越境する蝸牛」というお芝居を知ったのは、最近新聞記事に載っていたからです。「政治に無関心な若者に危機感」というタイトルの記事で、以下のように書かれていました。劇団太陽族は27日から7月1日まで、大阪中央区難波の精華小劇場で「越境する蝸牛(かたつむり)」を上演する。20年後、大阪・天満のコリアン料理店が舞台。戦時中ということで迫害されているファッション専門学校の生徒たちが、府知事選の応援演説に来る総理大臣を“誘拐”しようとするのだが・・・。「国民投票法も教育基本法の改正も、あまりにも短い時間で決まった気がするのに、今の若い人はあまり関心を持っていない。事の善悪はともかく、その無自覚さに危険性を感じる。そんなことを思いながら書いた作品。ぜひ見て、いろいろなことを考えてほしい」と作・演出の岩崎正裕は話す。この劇作家のいわんとするところ、わかるような気がします。投票率の低さに、選挙のたびに「大丈夫か?」と感じているのですから。ただお芝居の内容は、かなりヘビーでしたね。直球のセリフがどんどん観客へと投げられているような気分です。それゆえ、見ていてかなり疲れたような気がします。精神的に。もちろんいわんとしていることは正論なのですが、お芝居と言う形にするのだったら、もう少し素材をうまく料理したらよかったかも。恭子が何度も歌っていた蝸牛の歌は、唐突でびっくりしましたし、その内容も「そのまんま」と言う感じ。ラストの大合唱も少々興ざめでした。言わんとすることはわかるんだけど・・・。ただこのような内容のお芝居をして、世間に訴えていきたいと思った劇作家や劇団員の皆さんの気概には、拍手を送りたいと思います。精華小劇場についての新聞記事はこちら。この記事の中に出てくる「扇町ミュージアムスクエア」も「近鉄小劇場」もなじみの深い劇場なので、名前を見ただけで懐かしかったです。今はもうありませんが。扇町ミュージアムスクエアでは、よく映画を見ましたね。大きな映画館にはかからないような超マイナーな映画を上映していました。そこでウォン・カーウァイ監督の「いますぐ抱きしめたい」を観たし、セルゲイ・パラジャーノフの「ざくろの色」も見ました。ほんと、懐かしいわ~。
2007/07/01
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