蘇芳色(SUOUIRO)~耽美な時間~

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2007/07/05
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カテゴリ: TV番組
ミセシン4-1


ドキドキの雨の中キスシーンから、4話は始まります。
夫・泰之にキスしているのを見られるのか、ヒヤヒヤしていたのですが、どうやらそれは回避できたもよう。ほっとしましたが、光とさっきまで唇を重ねていたのに、今度は夫と相合傘で帰宅。
う~ん、複雑ですな。私は、みずほと泰之の相合傘を光に見られるんではないかと、またまたヒヤヒヤしながら見ていました。そんなの見たら、デリケートな光さんのことだから、激しく傷つくだろうなぁ~って、私は誰の心配をしているんだ?(笑)


ストーリー

突然光にキスされたみずほ。車のクラクションの音で我に返り、光から離れた拍子に財布を落とし、中身を道にぶちまけてしまう。あわてて拾うみずほの姿を見て、光も手伝う。しかしみずほは身を翻し、駅に向かって駆け出す。途中泰之をすれ違い、みずほは振り返った泰之に呼び止められる。「どうしたんだ、こんなに走って」と泰之はみずほの肩を抱いて、1本の傘に入り家に帰る。
翌日イタリア語教室にやってきたみずほは、会員証を落としたことに気づく。帰り道、探してみるが見当たらない。ふと思いついて、公衆電話から、光の泊まるホテルへ電話する。


ミセシン4-2

王子の住むお城・・・ならぬホテルの部屋



「風邪引かなかった?」と訊ねるみずほに、微笑む光。「忘れ物をしたのにも気づかず、すごい勢いで走っていってしまった」と言う。みずほは落とした会員証を、光が拾っていてくれたことを知る。「会員証を返さなくちゃ」と光。その会員証には、みずほの生年月日が記されていた。「あさって誕生日なんだね」と光が言い、何かプレゼントしたいと申し出る。「今までで一番心に残ったプレゼントは?」と言う問いに、みずほは、誕生日にはいつも母がケーキを焼いてくれた、でも短大の時に母が死に、その年初めて父と2人で向かえた誕生日に、父がケーキを焼いてくれた、ぶかっこうでパサパサだったけど、とってもうれしかったと話す。光は「それにはとてもかなわない」と呟く。
その時、光の部屋のベルが鳴る。「誰か来たみたいだ。明日チャリティ・コンサートがあるけれど、午前中には終わるので、午後には部屋に帰っているから電話をくれる?」という光。承諾し、電話を切るみずほ。光の部屋にやってきたのは、光のフィアンセ志織だった。

チャリティ・コンサート会場にやってきたみずほが見たのは、光の世話をかいがいしく焼く志織の姿と、光が彼女にキスするところだった。ショックを受け、そのまま帰宅するみずほ。

翌日イタリア語教室の前で、光が待っていた。「昨日、電話をくれなかった」という彼に、みずほは「チャリティ・コンサートに行ったの」と告げる。顔色を変える光。志織はフィアンセだと言い、自分の身の上を話し出す。中学生の頃、両親が事故で死に、父の親友であり、志織の父である雨宮が、光の面倒を見てくれたというのだ。一緒に音楽を学び、多くの時間をともに過ごしてきた光と志織は、結婚することが自然に思えるようになっていた。「私も主婦だから」と光に言い放つみずほ。話を聞いてくれという光に「これ以上みじめな思いをさせないで」と言う。その時、イタリア語教室の事務員が、みずほの父が倒れたと知らせに来る。

郡山の実家に帰り、父の入院する病院に駆けつけるみずほ。幸いたいしたことはなかった。「いままで放っておいてごめん」とみづほは父にあやまる。そこに泰之もやってきた。翌日も仕事があるので、ゆっくりできないと言う泰之。みずほは、病院の入り口まで見送る。

父の病室に帰ってきたみずほの耳に、かすかにオルガンの音が聴こえた。誘われるようにその音色をたどる。オルガンの音が聴こえてきたのは、病院の礼拝室からだった。そっと扉を開けるみずほの眼に、オルガンを弾く光の姿が映った。


ミセシン4-3

神出鬼没の王子



驚くみずほに、「よかった、間に合って」という光。彼女の誕生日に、完成させた曲をプレゼントしたかったのだ。志織を気にするみずほに、光は「僕が好きなのは君だ」という。みずほも「あなたが好き」と告げる。しかし「もう充分」だと言う。お互いに手放せないものが多くある、これ以上は踏み込めないと言う。もうたくさんの思い出があり、何より光がプレゼントしてくれた曲がある。そういって光に別れを告げる。

ミセシン4-4

「君が好きだ」



みずほは、駅に泰之を追っていく。ホームのベンチで座っている泰之の手を握り、「行かないで」と呟く。みずほの手を握り返す泰之。2人はみずほの実家に戻ってきた。泰之にもたれかかり「抱いて」というみずほ。泰之はゆっくりとみずほを抱きしめ、そして彼女を横たえた。キスの後、泰之の手がみずほの体を這う。目をつむり、光を想って涙を流すみずほ。


ミセシン4-6

男性の背広姿って、色っぽい♪



あ~、もう何回、別れるだの、やっぱり好きだのと言っているのよ~!(怒)
光さんは神出鬼没で、「郡山の病院」としかわからなかったのに、ちゃ~んとみずほのお父さんの病院を探し当てましたね~。もっとも「郡山中の病院に電話をした」と言っていましたが。(でもみずほの旧姓知ってたっけ?)ともあれ、夫も姑も忘れているみずほの誕生日を、光はちゃんと祝ってくれましたね。こういうのに弱いですよね~。やっぱり誕生日などの記念日は覚えていないとね~。泰之も途中で思い出すんだけど、照れちゃって「お誕生日おめでとう」がいえないのよね。でもね、何でも「恥ずかしい」で片付けちゃだめよ~。きちんと言葉にしないと伝わらないこともあるんだもん。夫婦はツーカーだから・・・なんて、甘えていたら、誕生日に自らが作曲した曲をプレゼントするようなステキな王子様に、妻をかっさらわれちゃいますよん。

泰之は、部下の女性と浮気をしていますが、どうやら本気ではないみたいですね。それにやっぱり妻のことが大切なよう。ただ言葉に出すのが苦手なんでしょうね。以前このドラマを見たときは、泰之に全く魅力を感じなかったのですが、今回見ると、なかなかイイ男ですね~。いや~、特に背広姿にグッときました。色っぽいです。(変かな?)背広姿のまま、みずほを抱くシーンは、相手が光さんではないのに、ドキドキしちゃいましたね~。じゃ、光さんの背広姿、あるいはタキシード姿で同様のシーンがあったら・・・卒倒でしょうか?(笑)





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最終更新日  2007/07/06 01:16:07 AM
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