蘇芳色(SUOUIRO)~耽美な時間~

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2005/08/09
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カテゴリ: 韓流ドラマ&映画
このテーマを選ぶのは、久しぶりのような気がする。


今日は私が書いた「ヤクソク」日記について、少し解説?などを。

私の「ヤクソク」日記、最初はドラマを見た感想のみ書いていたのだが、だんだんソンジェの気持ちが読み取れなくなって、ソンジェの気持ち推測日記へと移行していった。

そう、私の「ヤクソク」日記は、ソンジェ中心のものだったのだ。
時には昭彦、葉子、悦子、佳織、恭一などの独白も混じったが、基本的にはソンジェの気持ちを代弁してきた。
他の登場人物の気持ちを推し量るのは、常にソンジェの気持ちが知りたいためのもの。

あ~、私はやっぱりチョン・ソンジェが好きだったんだわ~~~。

毎日「ヤクソク」日記をアップしていき、ノベライズ本を読了してしまってから、密かに決めたこと。


そのために、最終日記(蘇芳色バージョン)を書くまでの日記に、さまざまな伏線をはっておいた。

今日はその種明かしを・・・。


第37話・・・不安

>ソンジェはブランコから降り、歩き始めた。
>すっかり日は暮れて、満天の星が空に瞬いている。
>ふと、流れ星が見えた。
>『ソンウ?』
>ソンジェはソンウが自分に何かを伝えたかったのではないかと思った。


流れ星にソンウの思いを込めた。
これが41話「手術」でのソンウ登場へと繋がっている。
37話でソンジェが感じたソンウの気持ち、それは41話のソンジェの夢の中でソンウ自身がソンジェに向かって話している。


「兄さん、あまり自分を責めないでくれよ。兄さんはがんばってくれた」


また41話で、ソンウがソンジェに向かっていった言葉。

「だから兄さんには自分の体のことを大切にして欲しいんだ。大切な人たちのために」

こう言われたソンジェは「大切な・・・人・・・たち」と、「たち」という部分を疑問に思う。
それも当然。その当時ソンジェにとって大切なのは、葉子一人だったのだから。


それは43話「結晶」でも読み取れるようにしておいた。

>しかし今日はいつもと違う。
>なぜかはわからないが、未来への道筋が目の前に見えているような気持ちだった。
>『葉子、ボクはまだまだ生きていけるように思える。貴女といると奇跡が起こるような気がするんだ』


ここではまだ葉子の妊娠を決定づけてはいないが、近い将来にソンジェは葉子の妊娠によって、生きる力が湧いてくる・・・ということを暗示しておいた。

そう、タイトルの「結晶」は、2人の合作である陶芸の作品の他に、“子ども”という意味もこめていた。

それはそのまま、44話「兆候」へと引き継がれていく。
そもそも「兆候」というタイトルにしたのは、葉子とソンジェの愛の結晶である子どもが、ソンジェに生きる力を与えるので、44話ではその兆候が現れだしたという設定にした。

>葉子の体温が指を通して、ソンジェの体に染み込んでくる。
>微かに、微かに、あるエネルギーが彼女の体から自分の体へ入っていくのを、不思議な心持でソンジェは感じていた。


ココの部分がそう。


そういう風に、私はソンジェが生きるために、あらゆる手段を使って、彼の生存が可能になるような伏線をはりまくったのだった。(笑)

そしてその集大成が、最終話「未来への約束」

ソンジェは見事に復活し、私の心の中では、今でも利川で葉子とソウタと3人で、仲睦まじく暮らしているのだ。













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最終更新日  2005/08/09 10:54:08 PM
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