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戸島国雄著、並木書房、1600円+税この本のことはLamyai_daengさんの今年11月24日のブログで知りました。彼のブログのアドレスを勝手にご紹介します。http://plaza.rakuten.co.jp/lamyaidaeng/diary/201112290000/ラムヤイさんのブログに触発されて、この本を桑名市の図書館に買ってもらい読みました著者戸島氏は日本の警察で36年間鑑識捜査官をしていたプロです。JICAの専門家、シニアボランテイアとしてバンコクでタイの警察の鑑識を指導しました。私はJICAの専門家やシニアボランテイアを10名以上知っていますが、功罪半ばです。一生懸命仕事をする人もいれば、国からお金を貰っているのに何もしない人も多いです。著者の戸島氏は現場に入って自ら汗をかき、私からしたら、とてもそんなことは出来ないという、すごい仕事をしています。殺人、火事、赤シャツのデモ、インド洋大津波の死体の検視・・・などなど、です。戸島さんの活躍した時期は、丁度私のバンコク滞在時期と重なります。こういう日本人を知ると、日本は捨てたもんじゃないなあ・・と強く思います。
2011.12.30
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面白かった今年読んだ本中で一番面白かったかなメデイアワークス文庫、590円+税。著者の三上延という人、全く知りませんでしたが、30冊くらい「電撃文庫」から本を出しています。この「電撃文庫」というのも全く知らない。内容はホラーとかファンタジーだそうです。この分野の本は読んでないから知らないのは当然かなしかし、【ビブリア古書堂の事件手帖】は実在の古書にまつわる謎と秘密のお話です。もちろん、その謎や秘密は創作なのですが・・・古書に詳しくないと書けないストーリーであり内容になってます。この本の事は朝日新聞の日曜日の本の紹介欄で知ったのだと思う。そして、桑名市図書館で借りてきた。このような異彩というか、すごい知識とかストーリー展開力を持った著者がおられる或いは生まれてくるということを知ると、日本は捨てたもんじゃないなあ・・と思うのです。もちろん、既に有名で皆に知られている三島由紀夫、開高健、司馬遼太郎、宮城谷昌光、北方謙三・・・もいいけれど、今年知った人では「サイゴンのいちばん長い日」「サイゴンから来た妻と娘」などの著者、近藤紘一(故人)や「殿様の通信簿」の磯田道史などは本当にすばらしい来年はどんな人に出会えるかな・・・とにかく、【ビブリア古書堂の事件手帖】は読むべし
2011.12.26
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昨日、「タイで汽車に乗った」と書きましたら、Lamyai_daengさんと niangさんから書き込みを貰いました。有難う。それで、もう一つ、これから乗ってみたいことについて書きます。【地図】と【時刻表】の組み合わせは面白いです。ファランポンで時刻表をもらったときCommuter train timetable (from Bangkok)というのがありました。そこに載っている路線はBangkok-Saraburi, Wongwian Yai-Maha Chai, Ban Laem-Mae Klong の3路線です。Bangkok-Saraburiは説明の必要がありません。Wongwian Yai-Maha Chaiは知らないので調べてみました。Wongwian YaiはKing Taksin Monumentの近くで、BTSがSaphan Taksinから延びて同じ名前の駅があることを知りました。そして、Maha ChaiはSamut Sakhonにある駅です。距離は30km程度でしょうか、時間にして1時間前後です。1日に17便が往復しています。面白いのはBan Laem-Mae Klong線です。サムットサコーンにはターチン川が流れています。サムットサコーンより西に行くには兎に角ターチン川を渡らないといけないのですが、川を越えて路線を敷く技術かお金が無かったのでしょうか、サムットサコーンでバンコク方面からきた路線はマハチャイで終点です。そして、川を挟んで新しい駅バンレーム駅を始発にして路線を西にサムットソンクランまでこれも約30km伸びています。サムットソンクランにある終点の駅がメークロンです。日本なら、Wongwian Yaiはファランポーンにつなげ、サムットサコーンでは川に鉄橋を渡して、バンコクから直接サムットソンクランまでいけるようにするだろうと思います。また、サムットソンクランから15kmも行けばラチャブリとペチャブリを結ぶ南路線につながるのに、そこも路線はありません。タイ人はどう考えているのでしょうかね?ひょっとすると、バス路線を支配する資本家と汽車会社を運営する資本家の政治力の違いの所為か?とも思いますがどうでしょうか。今日の話しはちょっとマニアックでしたかね。いずれにしても、一度Wongwian Yai-Maha Chai路線は乗車してみたいと思っています。
2011.12.24
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タイにももちろん汽車がある。しかし、利用率は少ないし、遅い。11年間タイと関わってきて、汽車に乗ったのは1度だけ。日本人相手のツアーでバンコクからチェンマイに行った。もう8-9年昔の事である。仕事の関係で、タイに行くたびにラチャブリに行く。往復とも自家用車で送迎してもらう。車は初めはVWのバン、次はレクサスで、いずれも大型だから乗り心地は悪くない。ラチャブリまでは渋滞が無ければ2時間弱である。だから、車でも不自由は無いのだが、一度汽車で行ってみたかった。3ヶ月ほど前にファランポーン中央駅に行って時刻表を手に入れた。タイ国鉄の路線は大きく4つに分かれている。北行き(アユタヤを通り、チェンマイ方面)北東行き(アユタヤを通り、北行きと分かれて、ラオス国境方面へ。途中分かれてウボン・ラチャタニへ)東行き(チャチェンサオ、チョンブリ、パタヤ方面)南行き(スラタニ、ハッチャイからマレーシアにつながっている。途中で分かれてカンチャナブリにも行く)他に近郊路線と言うのがある。これについてはいずれ紹介しましよう。これらの時刻表はそれぞれがA4、1枚の裏表印刷です。つまり、A4の片側に入るくらいしか列車は走っていない。1番多い北行き路線でバンコクはファランポーン駅を発車する列車は1日夜行も入れて22本です。その他の路線はそれ以下。時間もかかります。バンコクからチェンマイは約700km。名古屋ー仙台くらいですかね。一番早い特急夜行で12時間かかります。だから、チェンマイに行くなら、1番は飛行機、それより安く行くなら長距離バスが普通。さて、南行き路線がラチャブリを通る。時刻表によると、一番朝早いのが8時05分発、10時03分着です。車でもいつもこのくらいの時間に行きますから、この列車に決めました。さて、チケットは駅で買うか、旅行社に頼みます。わたしはAsokにあるHISで買いました。窓口で汽車の切符を買いたい、ラチャブリに行くと言ったら、タイ人で片言の日本語をしゃべる従業員が奥に引っ込み、出てきて言うには「Victory MonumentからVANで行った方が早いですよ!」。【ご親切に有難う、でも、私は汽車で行きたいんですよ】ということで切符を購入(何故か、2日前には購入できず。前日にもう一度行きました)。さて、料金は下記2等乗車料金:87Bエアコン代:250BHISのコミッション:50B私の乗りたい列車は「特別急行」なので、エアコン車のみ。さて、当日。駅に行きました。改札はなし。社内で検札。車両は2両のみ。満席ではないが、かなり大勢乗車。白人が70%くらいかな。列車は15分遅れで発車。兎に角、バンコク都内はのろのろ運転。社内でソフトドリンクとスナックの無料サービスあり。まるで飛行機並み、品質は問わないでください。列車内の放送なし(あっても私には分からないでしょう)。都内を過ぎると結構早い。そして、約40分遅れでラチャブリに到着。降りたのは私一人だけ。皆さんはもっと南の観光地に行くのでしょう。この距離なら汽車も結構便利です。Lonely planetは汽車は安全だと紹介しています。エアコン車である必要も無く、それなら87Bだ。値段は分からないけれど、3等車ならもっと安い。
2011.12.23
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バンコクにいても、バスに乗れる日本人は少ないようだ。日本人はお金持ちだから、大抵は運転手つきの車を持ち、車のないときはタクシーに乗る。また、バスに乗ろうとすると、路線と種類が沢山ありすぎて、どれに乗った良いのか分からない。私は車も持っていないし、お金持ちでもないが、タクシーに乗れないほど貧乏人でもない。タクシーに乗ってもよいが、タクシーでは周りの風景が見れない。バス路線の地図があり、それを見ると、バスの行き先がわかる。それで、今回バスの地図を買い、今日は日曜日なので時間つぶしにバス旅行してみた。しかし、Lamyai_dengさんのようにタイ語を読めない、話せないから、実に頼りないものだ。まず、NANAから40番バスで南バス車庫まで行ってみようと思った。バスは40番バスだ。そして、赤バスならどこまで乗っても均一料金なので行き先を告げる必要がない。しかし、いくら待っても40番の赤バスが来ない。漸く来た40番バスはエアコンバスだ。これだと、行き先で料金が異なるので行き先を告げないといけない。案の定、南バス車庫と言えないので困ってしまい、この路線の途中になる列車の駅ファランポーンと言ったら分かった。12Bだ。しかし、南バス車庫ははるか先だ。ところが、ファランポーンでおりたら、目の前にノンエアコンの小型バスが待っている。で、それに乗る前に、これも目の前になるBangkok Center Hotelに入っておしっこをする。40番ノンエアコンバスは6.5B(16-17円)。ファランポーンを出て、中華街のヤワラの渋滞を通る。渋滞を抜けるとすぐにたぶんMemorial Bridgeでチャオプラヤー川を渡る。それから、結構延々と走り続けて、ワットアルンの裏を通り、南部に行く汽車の線路を渡り、Noi川を渡り、プラピンクラオ通りをさらに西へ行く。途中満員になった客が、車がNakhon Pathom方面に行くプラピンクラオ通りの高架の下に入ったら、次の駅でほとんど降りた。残りは二人だけ。車掌が何か話しかけてくるが当然わからない。どうやら、何処まで行くのかと聞いているようだが・・。それで、もうそろそろ終点だろうと思って、そこで降りることにした。目の前の7イレブンで水を10Bで買い、高架で反対車線にわたる。バス路線図で見ると、まっすぐ行くとVictory Monumentである。よし、と思ってノンエアコンの28番バスを待ったがこない。そうしたら、行き先に英語でVictory Monumentと書いたエアコンバスが来たので、これに飛び乗る。13B。渋滞もなく、ラクラク到着。BTSに乗り換えてNANAの戻る。ノンエアコン40番バスはたった6.5Bで1時間近く乗っていた。出発から約3時間で戻りました。やっぱり、思ったように乗り継ぎはできないけれど、なんとか、目的のところに行けました。
2011.12.18
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私が指導教官をしているタイ人女性のお話。彼女はタイの東北の田舎の出身。一人っ子である。その地の高校を出たが、地元にはレベルの高い大学がない。それで、タイの北部にあるチェンマイ大学に入り、卒業。そして、タイでトップのわがチュラロンコン大学の修士課程に入学。私が指導教官をして修士課程を卒業。ここまでは、まあ、普通の経歴です。ちょっと普通より頑張っていますね。大学を卒業して、幸い、国家研究所に就職。4年勤めていて、同僚の男性と結婚。その結婚の前から、国の奨学金で日本に留学の計画をしていた。幸い、奨学金に合格して、結婚式を挙げた3日後に日本に来た。ところが、1年半くらい後のお正月に旦那が日本に来ている間に妊娠した。日本に知り合いがいないので、泣く泣く、大学は途中で辞めて、タイに帰った。出産後、タイの大学に入って博士を目指したが、国家研究所の所属部門が組織変更で替り、上司が継続に賛成しない。それで、再び、大学を辞めた。それが、つい最近。目下の彼女の計画は・・・(1)国に奨学金を2年貰ったので、4年間、国の機関に勤めないといけない。それで、来年いっぱいは国の研究所に勤める。(2)その後、国家研究所を退職し、チュラロンコン大学の博士課程に再入学する。そして、3年(2013-2015)で卒業したい。(3)たぶん、2016年からどこかの大学の先生の職を探す。さて、その2013-2015年の3年間の博士課程の研究指導をしてくれますか?というので、それは、入学して、学科の先生がどう判断するかによる、と言っておきました。もし、引き受けると、私は77歳になっている。どうする???
2011.12.13
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昨12月11日(日)バンコクに来た。洪水問題で飛行機が空いていることを期待したが、ほぼ満席。今回は今年8回目だメモ帳を見たら昨年は7回海外に来た。そのうち6回がバンコクで、1回はヴェトナム。去年も、今年も海外に来る回数が多すぎだ。年齢のせいか長い飛行時間が好きでない。もっとも、ヨーロッパやアメリカような10時間を超えるフライトではないけれど、6時間でも楽しくない。それで、来年は4-5回に減らそうと思っている。今年8回も来たのはいくつかの原因がある。1回は孫と観光に来た。1回は学生の卒業発表の日が日程的に折り合わなかったので、そのためだけに来た。1回は某企業の製品PRをアレンジした。それらをうまくまとめる日程を組めなかったのだ。来年は絶対に4-5回に減らそうと思っている。バンコクは洪水も一段落して旅行者も戻りつつあるようだが、まだまだ、本格的に旅行者が増えていないようだ。今の季節、乾季に入って気温が少しずつ下がっているようだが、今年は例年よりはるかに低温ではないかと思う。部屋の温度が25.8℃、冷房入れていない。寒い日本と比べると快適。私の宿泊している安いホテルは、宿泊客は50%くらいだという。金曜と土曜は70%くらいになる。それは地方の工場に駐在している日本人が、週末はバンコクで過ごすためなのだそうだ。確かに、バンコクから車で1時間以上離れた工業団地では、まわりに遊ぶところがほとんど無い。週末くらいはバンコクに来て買い物をし、遊ぼうという気持ちになるのは当然だなと思う。
2011.12.12
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家電製品の宣伝を見ていると、分からない言葉が沢山あるこれまで、それは自分に関係ないこととして無視してきたが、知らないと時代に乗り遅れる遅れてどうこう言う事もないが、知っているに越したことはないそれで、最近、何でも分からない言葉はパソコンで調べる事にした今日も・・[iPod]と[スマートフオン]の違いが分からない・・・[iPod]は携帯型音楽プレーヤー[スマートフオン]はインターネットとの相性が良い携帯電話なあーーーんだそんな簡単な事かこんなことは少なくともボヤーーーットしていたら、誰も教えてくれないしかし、数分パソコンで調べたら直ぐ分かるこれからも、どんどん、調べる事にしよう
2011.12.10
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大阪は日本第2の都市である。その割りに行ったことが無い。それで、女房と2人で日帰り観光してきた行ったところは(1)大阪城付近の乗り場からボートで1時間の観光、(2)大阪城、(3)天満宮、行きは近鉄つるはしで降り、帰りは近鉄難波から。感想です・・・<1>鶴橋で駅の外に出た。そこは狭い路地に小さな店が密集している商店街。韓国人相手の衣料品の店が多く、立ち食い的な食べ物屋も多い。まさに、バンコクのチャツチャックマーケットに似ていると感じた。<2>大阪城から出る寝屋川などを巡るボートに乗った。1,700円、1時間。結構面白かった。春なら、造幣局の桜を舟から見れる。これはお勧め<3>大阪城は女房が行ったことが無いというので訪ねる(入場料600円)。歴史好きの人には面白いだろうな。秀吉一代の栄華はすごいな天下を取って12年で死ぬのだが、その12年の間に私が一生かけても経験する事のない大事件が起こっているのだ秀吉の1日は私の1年くらいの密度がある。<4>天満宮に行ったけれど、見るべきものは何も無し<5>観光地でも、地下鉄のホームでも中国語、韓国語がうるさい彼らは小さな声で話すことが出来ないのかなあ<6>大阪は貧しいと感じた何故か地下鉄などの階段にエスカレーターがほとんど無い<7>エスカレーターで、歩かない人は右寄りに立つ。名古屋、東京とは反対だ何で13,000歩歩いて、疲れた
2011.12.06
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人生の節目はいろいろある・・・誕生、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、就職、結婚、子供の誕生、子供の成長と結婚、孫誕生、定年・・・その全てが過ぎ去ったそして、孫が大きくなり、とうとう孫離れの時期に来た私の親族には2人の娘とその夫、そして5人の孫がいる車で1時間以内の名古屋にいる孫は中2、小6、小2である。上2人が男。男の子は小学5年生くらいからじじ、ばばよりお友達の方が大事になる。じじ、ばばはご馳走を食べさせてくれるか、お小遣いをくれるときだけ寄ってくる昨日、名古屋へ出かけた。長男は友達と遊びに出かけて不在。次男は昼食前に帰ってきたが、食事が終わると遊びに出かけた。下の女の子はTVの方が面白い。ということで、そろそろ孫もじじ、ばばから離れていきます。それは自然のことで、そうでなくてはおかしいのださて、じいさんも、ばあさんも、自分のことは自分でせよ、ですね
2011.12.04
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宮城谷昌光さんの【三国志】を文庫版で読んでいる吉川英治と北方謙三の【三国志】は読んだので、今度は宮城谷昌光さんのところが、宮城谷【三国志】文庫版は今7巻であり、単行本は10巻まで刊行されている。そして、もともとは文芸春秋に連載であり、その連載が終わっていないのだだから、文庫版は1年に1巻しか刊行されない。単行本は、文芸春秋に遅れること多分1年。そして、文庫版は単行本に遅れること3年というわけ。宮城谷【三国志】は全部で何巻になるのかも知らない。兎に角、1年に1巻はのんびりしすぎですね。北方謙三の【楊令伝】は1ヶ月に1巻ですからね。12分の1の遅さだ。ただ、宮城谷さんの【三国志】はゆっくり読んで読み応えがありますね。時々文芸春秋で読んでいるが、まだまだ続きそう。
2011.12.03
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「女子中学生の小さな大発見」清邦彦著、新潮文庫、400円+税。(著者の姓は“せい”と読みます)昨日書いた、北方謙三の【楊令伝六】を買いに書店に行き、文庫本を何となく見ていたらこの本を見つけた。何気なく手にとって、ぱらっと開いたページを見て、思わず笑ってしまった。これは面白いと思って買ってきた。“面白い”という感情にもいろいろあるのだが、この本で面白いと思ったのは、実に「素朴な疑問」、「そうか、そんなこともあるなあ」、という意外性、「うん、それはいいね」と思わず感心してしまう、など・・です。この本は清先生が静岡双葉学園という女子中学校に理科の先生として赴任して、毎週発行した「リカちゃん新聞」の記事を纏めたものです。一例・・【Sさんの実験では、玄米、もみつきのお米は芽が出ましたが、白米だけは芽が出ず、かわりにカビが生えました。】【Mさんは横浜の海でクラゲを見つけました。泳ぐ速さを測ったら秒速3.75cでした。】というように、女子中学生が観察した事が綴られています。何が面白いのかってそれは読む人によって違うでしょうし、全く面白いと思わない人もいるかもね
2011.12.02
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楊令伝の文庫版は毎月20日前後に発売になる。今日は12月1日、先月20日頃に買ってきた「楊令伝六」を昨日読了した10月に発売になった「楊令伝五」の読了も大体その月の月末だったようだ。というのは、11月8日のブログに次のように書いてあった【約1週間前、東京観光に行った新幹線の中で【楊令伝五】読了遂に"方蝋"は"童貫"の官軍に打ち砕かれ、"呉用"は救出されたこれで、北・南両方の反乱は治まったのだが、宋の乱れは収まらずいよいよ、梁山泊と禁軍の一大決戦に向かうのでしょうか北方謙三のストーリー展開は如何に】さて、楊令伝六でも、まだ戦闘は開始されません。そりゃそうでしょうね、楊令伝は15巻のはずですから、六で戦闘が始まったのでは、残り九巻戦闘場面だけでは持ちませんよね【六】では意外な展開がありました。人の名前の漢字が難しくて、漢字でかけませんが“こ三娘”の子供がさらわれ、子供を人質に“聞かん章”が"こ三娘"を幽閉し、自分の女にしてしまう。しかし、また意外な展開から"こ三娘"は"聞かん章"を殺し、脱出する。その他、今後のストーリー展開の伏線のためのさまざまな動きが開示されていきますまったく、北方謙三の頭の中はどうなっているんでしょうねただ、ただ、感心してしまう【七】が楽しみ
2011.12.01
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