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・・・・・・・くっ暗い、実に暗い話題だ。(涙)私は、アメリカに来て今年で8年になる。しかし、今現在、ここで「友達」と呼べる、それらしきアメリカ人は思い当たらない。う~ん、う~ん、う~ん、どんなに思い起こしてもいないものはいない。(開き直ってどうする私? 絶対ピーンチ!)ママ友なら、何人かいる。けれど、それは子ども同士が友達なわけで、会うときは必ず子どもを遊ばせるため。日本人の友達なら何人かいる。けれど、別に日本人のコミュニティだけに浸って暮らしているわけではない。なーんでだろう? やっぱり私は暗いのか、それとも根性がひねくれてるのか。結婚前だったら、自分からもっと積極的に「トモダチハント」でもしただろう。(↑この言い方もちょっと暗いぞ!)しかし、結婚した今は家族もいるせいか、そういうのはメンドくさくなってしまった。だって、私の場合は本当に気合入れないとアメリカ人女性と友達になるのは難しい。「友達ってがんばって作るもんじゃなく、自然と気の合う同士が集まるもんでしょ」日本にいた頃は、そう思っていたけれど、今までに知り合ったアメリカ人女性とは、自然に気の合う人がいなかった。英語力の問題じゃなくて、しいて言えば、性格や考え方の違いかな。例えば、親しくなってまだ間もないのに、一緒にお茶した席で、「うちはセックスレスなのよ」と、突然言われても困る。というか引いてしまう私、返答に困る。彼女は真剣に悩んでいたのかもしれないし、それか、そんなに特別な話題だと騒ぐ私がバカなのか。でも、あんまり彼女のこと知らないのに、突然セックスの話じゃねぇ、助走もホップ・ステップもしないで、いきなりジャーンプして月面着陸キマリ!みたいな感じで、私好きじゃないのよ。しかも、自分が期待してる返事が返ってこないとこれは「日曜討論」番組か?と思うほどのディベート吹っかけてくるし、親身になって話を聞いたまではいいが、前回の「この世の終わり」級の落ち込みは一体どうしたの?ってくらい、次回は超ハッピー×2でいたりする。他にも、たまたま電話した時やなんか、「私、今とっても機嫌が悪いのよ(怒)」と、自分の機嫌で物事を決める人がいたり、ベビーシッター毎週のように頼んでくる人がいたりで、私、本当にメンドくさいのは苦手なの。だったら、いなくてもいいかなって思う。いつも、ワイワイガヤガヤと人が集まる家で育った私としては、家族ぐるみで付き合いができる友達がいたらなと、ふと思うこともあるけれど、そのうち、アメリカ人女性でも私に合う「奇特な人」は見つかるだろう、ぐらいに、軽くかまえている。せっかくアメリカにいるんだし、もっとネットワーク広げなきゃと思うより、このほうが身も心も楽なのよ。
2004年02月23日
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あぁ三日三晩、いとし~い夫の帰りを只ただ首をなが~くして待っていても仕方がない。夫は夫で、今のところはこれといったヘマもやらかしてはいないようなので、妻は妻で安心して楽しむこととしよう。まあ、仕事して子ども達の世話をして、やることはあんまり普段と変わりがない。元気あり余りのやんちゃ坊主2人連れて、どこかへ行くのも気が引けるし。なにしろ、じっとしていないんだからさ、我が家の息子たちときたら。だから、家でできることは何かと言えば、それは「和食三昧!」 これに尽きるね、やっぱり日本人は!日曜の晩ご飯は、カツに味噌汁とご飯。月曜はシーフードカレーと枝豆サラダ。そして、火曜は親子丼にワカメスープ。なんてことはないメニューなんだけれど、うちの夫は純和食のみならず、洋食系の日本食も食べないという味貧乏。だから、ゴハンの支度もなんだか新鮮な気分だわ。ああ、明日は何を食べようかなぁ?(喜)キンピラとかいっちゃいますか?それともブリ大根、あっ、おでんもいいね。朝は朝で、普段はシリアルやパンケーキの息子たち。卵焼きとサケおにぎり出したら、怪訝そうに顔を上げて、母を見つめる。「マミー、僕はシリアルがいい」だってさ。シマッタ、こんな典型的な日本の朝ご飯メニューを不思議がるように母は育ててしまったのね。「ゴメン、ゴメン、マミーが忘れてたよ」と、知らんぷりして焼き海苔を添える。長男5歳、諦めておにぎりをほおばる。次男2歳、ワケ分かっちゃいないが、とりあえず兄のマネをして食べ始める。あぁ、食卓は「プチ日本の朝ゴハン」風景。これに日本のビデオが加われば、それはそれは素敵な、「日本のお茶の間的空間」が広がること間違いなし!そうとなったら、日本食料品店に寄ろう。日本のテレビ番組見ると、夫がいつも、「ねっ、今なんて言った?」「あの人はなんであんなことしてんの?」とか訊くからさ、メンドくさくて、もうずっと日本のビデオなんて借りてない。だから、お次は「ビデオ三昧」といきますか。でも、私はすでに「浦島ハナコ状態」だから、なに借りていいんだか分かんないかもね。
2004年02月21日
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前回にも、ちょっと書いたんだけど、次の日曜から4日間、うちの夫が、「はじめての出張」に行くことになった。前の会社でも、クライアントが他州にあれば、出張の話もあったんだけれど、なぜか、最終的には夫がいかなくてもいいことになって実現しなかった。きっと、「誰か代わりに出張になりますように」という妻の祈りが届いたに違いない。だって、うちの夫、毎度毎度の健忘症に加え、すっごい方向音痴なんだよ。ハイウェイだってね、いつもとちょっとでも違う乗りかたすると、ゼンゼン反対方向に行くし、降り口見逃すわ、油断もスキもないもうスッチャカメッチャカな男。ゲートまで行って、飛行機乗って、現地でレンタカー借りて、ちゃんとホテルまでたどり着けるか、妻は、心配なのよぉぉぉ!おっといけない、いけない、夫を子ども扱いしてはダメだった。でも、ホントに心配なのよぉぉぉ!本当に、変装して隠しカメラを持って後ろからつかず離れずに、こっそりとついて行きたい。「ほらほら、次の角で右に曲がるぅ!」とか、テレパシーを送りながら。まあ、とにかく、「泣いた、笑った、夫はじめての出張」感動巨編は帰ってきてから報告したい。もう一つ、私のここでのお友達が、「夫が出張先でストリップを見に行った」と、フンガイしていた時があった。うーん、夫のクレジットカードの明細書、ちゃんとチェックしとかなきゃだわ。しっかり、チクリと言っておいたけど、「そんな時間は無いよう~」と言いつつ、顔はニヤリと笑ってた夫。アメリカは、たいてい家庭持ちなら、仕事の後は、家族と過ごすのが基本。うちの夫も、本屋とかに寄り道する以外、6時半きっかりに帰ってくる。「アンタ、たまにはどっか行きなよ!」と、思うくらい家にいるヤドカリ男。それはそれで、家族にはいいことだし、贅沢な悩みなんだけど、夫も夫で、たまには家族と離れて、息抜きも必要かなとも思ったり、独りしみじみしながら長い夜は更けていく。朝は朝で、心配性の妻は、まだ出張前なのに、「夫、しっかりがんばるんだよぉ、そんでもって早く帰ってきてねぇぇ」と、毎日言い続けている。夫より、妻のほうがドキドキしている出張なのである。
2004年02月19日
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私がパートタイムに戻ったとはいえ、夫婦共働きの我が家、週末はお互いゆっくりしたいものである。おまけに、土曜も別の仕事がある私としては、「特に日曜はゆっくりしたい!」のだ。このせっかくの日曜に、日頃はボーっとしている夫が何故か俄然ハリキリモードになる時がある。ハラキリ(切腹)じゃありませんよ、ハ・リ・キ・リ!(分かってるって?! あっ、そう)何を張りきるかというと、突然思い立ってコンピューター部屋(別名、夫のガラクタ収納室)なんか掃除してみたり、カーペットにスティームバキュームかけてみたり、散々放っておいた庭いじりなんかをするわけ。それ自体はいい。誰だって汚いよりキレイな方がいい。いつも私の手が行き届かない箇所を掃除してくれるのは助かるし、それより何より、日頃はちっとも掃除しないうちの夫、「アンタね、ちっとは片付けなさいよ」と、眉間にシワ寄せてスゴまずに済む。我が家の結婚生活の場合、「夫が、一生懸命掃除してるんだから、妻もなにか手伝わなきゃだわ!」そう思って、疲れた体にムチ打ちつついそいそと動き回る時代は、・・・・・とっくの昔に過ぎました。(結婚生活には、それぞれ「段階」ってものがありますね、皆さん)今は夫がどんなにハリキリモードでも、その横でソファに寝っ転がれる時代。題して、「私は疲れてんだからね、夫頼むよ」、の時代。このくらいはまだカワイイ。(と、思って欲しい)そのうち、「私は疲れてんだからね、肩揉んでよ」、の時代もそう遠くないことを、うちの夫は知っているんだろうか?まあ、知ってか知らずか、「昼寝なら、ベッドルームでしたら」と、言ってくれるところをみると、「眠たい時に寝られない妻はコワイ」ということは、分かっているらしい。そんな夫が、来週の日曜、出張に行くことになった。夫、「はじめての出張」の巻。ダイジョブかなぁ?もう、変装して隠しカメラをバックにつかず離れず、後をつけていきたい、・・・・・心境である。来週の日曜は、どんなに疲れていてもゆっくりしたくても、いそいそ動き回って、夫がスムーズに出発できるようにしようっと。
2004年02月17日
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私の姑(夫の母)は、アメリカ人である。しかし、アメリカ人にしては何というか、奥ゆかしくてクラッシックな女性である。アメリカ南部の人は、保守的な人が多く、昔からの伝統やスタイルを持ちつづける。、と言われている。それは時に、自分たちの考えに固執して、新しいものや違うものを受け入れない、頑固で閉鎖的な面もあるけれど、それもまた、国は違うとはいえ、私の生まれ育った環境に似ていたりして、けっして嫌ではないのだ。まず、彼女がうちに来る時はゼッタイに、「手ぶら」では来ない。他州に住んでいてホリディシーズンにしか会えないわけではない。うちから、車で1時間ほどの、スープは冷めるが、適当に離れたところに住んでいる。なんだかんだで、月イチぐらいのペースで来るのだが、来るたび何かを持ってくる。花とか、ワインとか、そういうよそ行きのしゃれた物ではない。子ども達の服やキッチン用品など、かなり実用的なものをエッチラオッチラと袋にかかえてやってくる。それは私が子どもの頃、近所や親戚のおばさんが、畑で採れた野菜とか、もらい物のおすそ分けやら、やっぱり「何か」持参して来たのと似ている。彼女はまた、セール品買いが好きだし、質の良いものが特価になっているのを探し出すのも上手い。特に、彼女の長年のマイブームは、ベッドシーツや枕カバーなどのリネン品である。「このカバー、触ってみて、気持ちいいでしょ」「このキルト、綿100%だけど、安くなってたの」そう言っては、来るたび来るたび、4,5個ずつ持ってくるので、おかげで我が家、寝室やバスルーム周りのリネン品は充実してて、買ったことがありましぇーん。いくらセール価格になっていたとはいえ、良いもの買いの彼女のこと、積もり積もって結構な出費になるに違いない。「もう、十分もらったからお金使わないでね」そう言っても、毎回毎回きちんと忠犬みたいに忘れずに持って来る。たちまち、我が家のクローゼットは開けてないシーツやカバー、タオルにキルト、布・布・布でいっぱいになった。・・・たぶん、この先10年は買わなくていい。「気に入らなかったら、どこかに寄付して」と言われるのだが、不思議と彼女と私の趣味は似ていて、どれもこれも使いたいものばかり。だから、ありがたくもらっておく。一度、彼女の家に「眠る」セール買いの戦利品を見せてもらったことがある。あるわあるわ、お店が開けそうなくらい。きっとナンシーママ、買っちゃうんだろうな、これからも。あまり深く考えないで、節約したつもりでも結局はいっぱい散財しちゃってるところも、彼女らしくて、ちょっとほほえましい。
2004年02月15日
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今回夫の父親サイドの親戚に会うのは、なんと5年ぶりだった。長男が生まれるちょこっと前に、ベイビーシャワーのパーティを開いてもらった時以来だから。夫の両親は、その頃から別居していて、父親の方にはガールフレンドがいた。だから、ショックの癒えていない夫の母親のことを考えると、父親とそのガールフレンドが仲良く出席する集まりを、なんとはなしに遠ざけてきた。夫は男だし、何も言わなかったけど、おんなじ思いだったような気がする。けれど、昨日のゲリー叔父さんの60歳を祝う会には、夫も私もどちらともなく、「行こうか」という話になり、5年ぶりの再会とあいなったわけ。会場のレストランに向かう車の中で、夫はブツブツなにかつぶやいている。耳をダンボにして聞いてみれば、ソニーとエレン、ミルドレットにゲリーとエルキー、ゲイルとラリー・・・そう、自分の叔父さん・叔母さん達の名前を「復習」している夫が居た。おいおい、私は5年前に「初めて」会った親戚だけど、名前はみんな覚えているよ!夫よ、アンタは30云年も親戚やってるのに、いくら5年ぶりとはいえ、もういいかげん「復習」はないでしょう。「ねねっ、スティーブ叔父さんの奥さんてなんて名前だっけ?」だから、忘れるなってーのっ!(呆)さすが、うちの夫は必殺健忘症、身内の名前が思い出せない・・・、ってあのね、ヤバクないですか?夫よ、どうかボケないでください。レストランに着くと、真白いシャツを着た女性が夫を見つけるなり、ハグして挨拶した。「元気そうね、」「ああ、そっちも元気だった?」なんてったって、5年ぶり、ああ感動の再会だ。皆ひととおり話が済んで、席に着く。すると、となりの夫が私の耳元へ顔を寄せる。「ねねっ、さっきの女の人、誰だっけ?」「ええっ、知らないで話してたの?(驚)あれはテリーよ、デイビットの奥さんでしょ」「ああ、そう」「ああ、そう、ってアンタ、私が訊くのは分かるけど、自分の身内の名前を妻に訊くっておかしくない?」夫よ、どうかボケないでください。私は自慢じゃないが、1回会ったきりでもちゃんと名前を覚えている。5年前、初めて会う夫の親戚だから、ちゃんと名前ぐらい覚えておこうと思った。緊張したけど、なるべくたくさんの人と話して、私の名前も覚えてもらおう、そう思った。しかし、この男(夫)に緊張という文字は無い。向かいに座ったソニー伯父さんが、「なんていう会社で働いているんだ?」と訊いた。「・・・・・、う~ん、なんだっけな、ええと、」「〇〇〇〇〇(夫の勤め先の名)だよ」見かねた私、となりで助け舟を出してやる。「ああ、そうそう、なにしろそこで働き出してまだ2週間だからね、ど忘れ、ど忘れ」って、もう働き始めて1ヶ月経つんですけど。ソニー伯父さん、不思議そうに私達を見ていた。夫よ、お願い、どうかボケないでください。
2004年02月09日
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前回も書いたけど、うちの夫は「欲しい!」と思ったらもう最後、どうしても買わなきゃ気がすまない性格なの。本人いわく、子どもの頃、なに一つ欲しいものを買ってもらえなかった反動だという。確かに、夫の父親は高卒でミリタリー入隊。ベネフィットはいろいろあったけれど、お給料は安かったと夫の母親は言っていた。小さい頃の夫は、いつも姉たちのお古を着て、冷蔵庫を勝手に開けただけで怒られたらしい。でも、子どもの頃の貧乏話なら私だって同じ。誰でも、ビンボー自慢の1つや2つできると思わない?親だって、若い頃はたいてい余裕ないしさ。私の親は、冷蔵庫開けたからって怒ったりはしなかったけど、給食費を払うのが精一杯で、学校を通して買う学研の学習・科学の本とか、訳わかんないけど「かんゆ」※とか、そういうエクストラの物は一切買ってもらえなかった。クラスメートの名前が次々と呼ばれて、笑顔満面で学研の本を取りに行くのを横目でやり過ごすのは、子ども心に肩身が狭かった。まあ、そんなの本当の貧乏じゃないといえばそれまでなんだけど、私が言いたかったのは、夫の家だって、食べるのに事欠く生活だったわけじゃなし、ぜいたくができなかったのは私の家も同じだってこと。だからって、私は結婚して家庭を持った今、自分の買いたい物を優先したりはしない。自分の欲しい物を後回しにしても、それでも夫とか子どもたちのうれしい顔が見たいから、限られた予算の中では自分以外を優先する。うちの夫は、コンピューターにコミック雑誌、ギター関係のマガジン購読をざっと10種類はしている。毎月毎月3日に1冊の割合で、それらが届く。それだけでも結構な出費なのに、夫ときたらコミックに何百ドルもの大金をかけられる人。私にしたら、たかがマンが本にそこまで価値があるのかと思うくらい、言ってみりゃ無駄使い。「僕は、X’masに1500ドルもするギターを買ったことだし、3月の自分の誕生日は控えめにして、5月の妻の誕生日にドドーンと、なんか特別なギフト買ってあげよう!」このくらい思ってもバチは当たんないでしょ!アメリカ人夫のメンドクサイところは、これらのことをいちいちジェスチャー付きで、しかもドラマティックに説明しないと理解しないこと。「相手の心を察する」という美徳な訓練は、残念ながらされておりません。昔、なんでもかんでも言わなきゃ分からないことに疲れて、「そのくらい察してよ!」って言ったことがあるけれど、「そんなニンジャみたいなマネはできない」と言われたことがある。だから、お前は「子連れ狼」のマンガ読みすぎだってば!
2004年02月07日
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夫がこんなメールを会社から送ってきた。What do you want for your birthday? I want something big, REALLY BIG!!!(誕生日に何が欲しい?僕は、すっごくおっきいもの欲しいんだ!!!)読んだ途端、もう心臓がバクバクして、「救心」か「養命酒」飲まなくっちゃと思った。夫が言うおっきいものというのは、大きさのことじゃなく、値段のことなのね。つまり、バカ高い、値の張るものを欲しいと前フリ入れてるわけ。ヤバイ、本当にヤバイぞ。こんなときの夫は、もうすでに買う気十分なことが多いのだ。前にもちょっと書いたけど、夫は、早めのクリスマスプレゼントと称して、去年の11月にアコースティックギター買ったの。私が子ども達を連れて、他の州の友達のトコへ泊りがけで遊びに行ったその「鬼の居ぬ間に」、買いやがりました。しかも、値段を言わないんだよ!(怒)その前から、ずっと欲しい欲しいと騒いでて、私にメーカーのサンプルビデオ見させたり、そのギターがいかにすばらしいかを語る毎日。いいかげん、耳タコ状態だった私は、彼の若き過ぎ去りし日々の夢の「証言者達」を代わりに売ることを条件に購入を許可した。その「証言者達」とは、エレクトリックギター。クローゼットをずっと占領されてたし、バラの花模様がジャーンと入っちゃったりしてるヤツで、もう弾くとは思えなかったし。「800ドルで売れたよ~」って自慢げに言うから、新しいギターは消費税入れても、「1000ドル以内に収めなさい」と言っといたのに。ニコニコと超ゴキゲンにギター弾くばっかりで、肝心の領収書見せやしないわけよ。それ以上、値段をしつこく訊く気にはなれず、いつもの夫の行動パターンから、だいたい予算の1.5倍の1500ドルあたりではないかと思っている。私がいっくら頭を沸騰させたところで、「値段当ててごら~ん♪」てな調子で、ゼンゼン、この幸せ男、のれんに腕押し状態だったわけ。だから、今回は最初から先制攻撃を仕掛けて置きやした。攻撃は最大の防御なりってね。夫は、予想しなかった私の発言に目を丸くした。「私はねぇ、アンタがまたクリスマス時期に失業したからさ、おととしだって去年だって自分のプレゼントは辞退してきたんだよ。(怒×2)」「ああ、それなのに、それなのに」(泣きマネ入)「何を買いたいかは知らないけどさ、私は過去のクリスマス2回分と今年の誕生日分、合わせて、アンタの今回の予算の3倍のもの、買ってもらうからね~」散々、脅かしておきましたとさ。
2004年02月04日
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