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久しぶりに"八雲”に行った。朱色の暖簾が、美しい。やっぱり醤油ラーメンはここに限る。スープが多少以前より、カツオ風味が強くなった気がする。”せたがや”風になったようだ。エビ入り、肉入りワンタンはあいかわず美味しい。食べ終わると、幸せな気分にさせてくれる。有名店でも、以前となにも変わらないところがこの"八雲”のすごいところだ。店はカウンターだけだし、長蛇の行列ができるわけもない。ただ、高い質のラーメンを提供しているのだ。
2005年06月30日
私は海老沢さんの文章が好きだ。難しい言い回しや、難しい言葉、難しい漢字を使わないで、表現する文体が好きなのだ。『監督』『ただ栄光のために』『ヴェテラン』などを読んでいる。この暗黙のルールはエッセイ集である。内容はバラエティーに富んでいる。スポーツのノンフィクションを主にやられているのでスポーツの話もあるし、食の話、旅行の話もある。例えば旅行の話ではイギリスでは建物の出入り口のドアを開けて入っていくとき、かならずうしろをふりかえってあとから人がいないかどうかたしかめるとか小説はなんのために書くののかとかパソコンの説明書の作成にあたったりとかいろいろなエピソードがつづられている。スポーツについては厳しいことも書いてある。しかし、海老沢さんはスポーツが本当に好きなんだなと感じる書き方なのである。これからも良い作品を待ってます。
2005年06月29日
ソムタム娘さん からmusic battonの依頼があった。 1. Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)コンピューターと音楽を聴くということは私の頭の中ではまったくシンクロしていないので、コンピューターのなかには音楽は一切入っていないのです。入れるつもりもありません。あ とはいっても、キーボードの音源の保管場所としては使っています。あと、譜面の保管もしています。2. Song playing right now (今聞いている曲)”シェガジェ サウダージ” ジョアンジルベルトこの曲にはほんとに、ボサノバのすべてが入っていると思います。すばらしい。”ハイビスカス””髪をほどいて”Birdアルバム"バケーション”に入っている2曲。夏のリゾートをイメージして、自然なBirdが聞けていい。”リバティーシティー” ジャコ パストリアスこの曲、演奏者が楽しんでいるなと感じれるのです。3. The last CD I bought (最後に買ったCD)ケツメイシ ”さくら”4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)"リンダ” カエタノヴェローゾカエタノを聴いたのは、ツールスー シールマンスのブラジルプロジェクトVol.2でした。こんな繊細がブラジルの歌手がいるのかと思いました。”イン ザ センチメンタル ムード”マーカスミラー92年のライブアンダーザスカイでマーカスミラーバンドで演奏したスタンダードです。マーカスミラーはベースではなくて、バスクラリネットでテーマを吹いていると舞台袖から、特別ゲストとしてデビットサンボーンが出てくるという心憎い演出に同行者と伴に感動しました。”That's My Way”フライドプライドタワーレコードで試聴して、即購入したアルバムです。”ハイライフ” ウエインショーターこれまでのウエインショーターは実は私には理解不能でした。その天才が私にもわかる音楽をつくってくれました。”Life” モンドグロッソ夏の曲では日本音楽史上最高の楽曲だと思います。5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)ちょっと考えさせてください。
2005年06月29日
横山秀夫さんの作品を初めて読んだ。半落ちは映画を見たが、本は読んでいなかった。読み始めると、途中で読み止めることができず、最後まで一気に読んだ。心を鷲づかみにされた。ある地方新聞記者の話だ。彼が御巣鷹山の日本航空の事故の際の記事のデスクに任命された。その記事をつくる際のいろいろな障害。社内の複雑な人間関係、政治家の関係彼の過去の苦い経験とその清算友人の事故などが臨場感豊かに書かれてある。彼の葛藤が明確に目に浮かぶいい文章だ。この本は一気に読むべきだ。そうすれば、この意味がわかる。
2005年06月28日
コカコーラのキャンペーンで、ルパン三世のフュギュアがボトルについていた。集めるつもりはなかったのだが、たまにコカコーラを飲みたくなることがある。そのため、せっかくだからと思ってフュギュア付を購入していた。五右衛門、不二子ちゃん、次元、銭形警部とそろった。あとはルパンだ。こうなると必死になる。ルパンらしいものを購入した。開けると五右衛門だった。そして今日コンビニに行ったら、もうキャンペーンは終わったらしい。ルパンはどこだ??????そして、双子の五右衛門が残った。
2005年06月27日
4月8日(金)・9日(土)に開催された品川プリンス ステラボール公演をWOWWOWでみた。都内随一の音響を誇るライブハウスに名づけ親であるユーミンがこけら落としとして登場した。メンバーはVo : 松任谷由実Key : 松任谷正隆・武部聡志Dr : Vinnie ColaiutaBass : Neil StubenhausGt : Dean ParksSax : Dan HigginsPerc : 浜口茂外也Cho : 松岡奈穂美・今井マサキ・須藤美恵子である。すごいメンバーだ。ビニ―カリウダとディーンパークスが入っている。演奏曲も昔から現在まで。(ライブとは順番がちがうかもしれないし、その他の曲も演奏していると思うが)1.Now Is On2.セイレーン3.思い出に間にあいたくてディーンパークスのソロがとてもいい。4.生まれた街で5.雨のステイション6.ツバメのように7.Midnight Train8.恋の苦さとため息と9.一緒に暮らそう10.手のひらの東京タワー11.最後の嘘12.ついてゆくわ13.恋は死んでしまった14.守ってあげたい15.Cowgirl Blues16.残されたもの17.春よ来い18.卒業写真19.コールドゲーム最近のユーミンの活動は多彩だ。逗子マリーナのコンサートもよかったが、飾り気のないライブステージは、じっくり聴くのにはいい。派手なステージはここにはない。衣装のチェンジもない。バックミュージシャンの包みこむようなサウンドの中、ユーミンのボーカルが自由に踊る。ミュージシャンのインタビューでもいっていたが、松任谷正隆のアレンジは、細かい部分までこだわる。その上で演奏するミュージシャンの自由なスペースを与える。だから、ミュージシャンは楽しく演奏できるのである。そのため包みこんでいるようないいグルーブのサウンドを作れるのだと思う。アンコールは松任谷正隆・武部聡志のツインピアノによるシンプルな”春よ来い”と”卒業写真”ディーンパークスとのデュオ ”コールドゲーム”アコースティックギターのバックにしてしっとりと歌い上げた。これからのユーミンの活動は要注目だ。
2005年06月26日
今日は暑かった。仕事柄、背広を着ているが、死にそうになった。朝、1リットルのミネラルウオーターを買ってオフィスにいくが、それが午前中にはなくなってしまった。全部体外に出ちゃったようだ。この暑さに背広は無理がある。かといってアロハシャツで仕事をしたら、不謹慎だという方もいらっしゃる。そこで一計を案じた。アロハシャツを会社のユニホームにしてしまえばいいのだ。それは?と聞かれたら会社のユニホームですと答えればいい。パンツも短パンにして、ユニホームですと言えばいい。靴もビーチサンダルにして ユニホームですと言えばいい。まあ、この姿なら、アスファルトでなく、砂地を歩きたいけどね。
2005年06月25日
保険の仕事は、重要度と緊急度の軸で分類できる。無論、重要性が高くて、緊急度が高い仕事が最優先される。では重要度が高くて、緊急度が低い仕事と重要性は低くて、緊急度が高い仕事はどちらを先におこなわなけれはばならないか?重要性は低くて、緊急度が高い仕事に流れがちだ。しかし、それは違う。重要度が高くて、緊急度が低い仕事が優先される。なぜか、重要度が高いことが優先されるからだ。具体的には,見込み客の開拓である。とはいってもなかなかこれができないので悩ましいのである。
2005年06月25日
とうとう日本のサッカーの目指すべきスタイルが見えてきたような気がした。コンフェデ杯、日本対ブラジルの試合を見ての感想だ。今回日本は勝たなければいけない状況だった。そのため、守備的ではなく、堂々とブラジルと打ち合うことにした。そして、日本のスタイルで、強豪と打ち合えることを証明した。世界のサッカーのはやりはボールを奪っていかに早く少ないタッチでゴールにするかということだ。しかし日本は遅攻で中盤でゆっくりボールをまわし、隙間をつくりそこから攻撃するという、独特のスタイルだ。世界であまりないはやりではないスタイルだ。でも日本人のすばやさや、肉体的なハンディを感じさせないためにはいい判断だと思う。これはレジスタとして、中田がいて、長短、左右自在のパスが出せることと、大黒のすばやさ、柳沢の強靭さがいてなりたつ。中村も非常に積極的でよかった。機をみて、ミドルシュートをうち、絶妙なスルーパスもだし、フリーキックのさえもあった。後半、ジーコが動いたのもよかった。福西とディフェンスラインが空いており、そこをブラジルにつかれていたため、調子のよくない小笠原に代えて、中田浩二をいれて、守備を引き締めた。また、切れがない玉田に代えて、大黒をいれることで得点への執念をみせた。事実、大黒をいれてから、シュートが増えた。川口も顔面にボールを当てながらブラジル攻撃を防いでいた。ひとつ気になるは、サイドの選手のバックアップメンバーの不足だ。サントスと加地が出場停止になった場合のバックアップはだれ?という疑問は残る。そういう問題はあるにせよ、この試合はいい試合だった。
2005年06月24日
退会処理しても届き続けるメールがある。そのメールの最初には、こう書いてある。★○○よりメッセージが届きました★ 本メールは△△△△に登録頂いている方にお送りしています。 ------------------------------------------------------------ 本メールは△△△△を経由してお送りしているため、返信をしても 直接、○○には届きません。 ※尚、登録した覚えがない方、およびご意見ご感想ございましたら までご連絡ください。 ※メール配信を希望されない方は上記より「退会処理」を行って下さい。 お手数ですが、よろしくお願いします。 と書いておきながら、迷惑なメールばかり届く。退会処理しているから、IDとパスワードを入れても、そのIDは存在しませんと出るだけだ。別にアダルトサイトではない。一般のビジネスのサイトなのだ。こうなると本当に迷惑だし、信じられない。しょうがないので、プロバイダーの着信拒否の中にこのアドレスを入れることにした。
2005年06月23日
優しい塩の味だった。塩ラーメンで有名な、綱島の"桃源”に行った。昼時を少し過ぎていたため、ほとんど並ばなくてすんだ。店はカウンターとテーブル2席の小さな店だ。清潔さが細部まで行き届いており気持ちがいい店だ。塩ラーメンを頼んだ。麺は細めのちぢれ麺で、量は少なめだが、うまい。スープは魚貝系で、貝のうまみが強い味だ。干し貝柱などを使っているのだろう。そのため、全体に優しい味になっている。残りのスープもお好みで、柚子をかけると、風味が変わりまた楽しめる。何度も来たい思わせるそんな味だ。
2005年06月22日
こんな暑い夜には、タイ料理を食べるに限る。ということで、タイ料理を食べに行く。必ず頼むのは、タイ風さつま揚げと、えびの春巻き包み揚げである。これとシンハビールが非常に合う。ところで、タイではビールに氷を入れて飲む。なぜかは聞かなかった。聞いた話だが、トムヤンクンを食べていると、蚊に刺されないらしい。トムヤンクンの成分に、蚊を寄せ付けないものがあるらしい。タイでは、屋台で朝食を買う家庭が多い。安いしおいしいからだ。中華風ちまきなど非常においしい。麺類もいろいろ選ぶことができる。米麺か、小麦麺か、細いのか太いのか、トッピングはなにをするのか?辛さは、自分たちで香辛料を入れて調節する。そのまま食べると、素うどんのようで、日本人には食べやすい。
2005年06月21日
録画した試合を全部見た。終始、日本が押しており、点差以上に差があったゲームだった。しかし、もう2,3点は確実にとれたゲームでもあった。キーパーと1対1をはずした玉田はひどかった。ブラジル戦のFWは、大黒と柳沢でいくべきだろう。短時間ではあるが、遠藤がOMFとしてもプレーできる幅をもつことがわかった。サントスと加持もノープレッシャーならきちんとしたクロスをあげられることがわかった。でもブラジル戦はそうもいかないだろう。ブラジルは本気でくると思われる。テストマッチとしては最高の状況だ。楽しみだ。
2005年06月20日
びっくりした。欧州王者のギリシャに日本が、勝った。ただギリシャは、欧州選手権のギリシャではなかった。後半になると足が止まり、昔の弱いギリシャにもどったようだった。監督は3人交代枠を目一杯使い、刺激をしたが、功を奏さなかった。日本はやはり中田がよかった。とにかくボールの近くにいて、守備のはじめとなり、攻撃の基点として、長短のパスを供給しつづけた。小野不在の今、中田が、レジスタとして攻守の要になるべきだろう。実際ジーコ監督も、小笠原に代えて、遠藤を入れたが、遠藤をボランチの位置ではなく、小笠原の位置に入れたことをみても明らかだろう。ブラジル戦は、ブラジル本気モードの試合になると思う。楽しみだ。
2005年06月20日
コンフェデ杯、対メキシコ戦をみた。前半先制点をとったところまではよかった。がそのあとは、さっぱりだめだった。2,3点取っていこうという気迫が足りない気がした。これでは全敗もありうるかもしれない。それほどキツイ予選を戦ってきたわけではないのに。だいじょうぶだろうか?
2005年06月19日
村上龍さんの半島を出よの中の気になったフレーズを書き連ねることにする。北朝鮮反乱軍に対して、”あいつらはそのうちボロを出すよ。教養ないからね。ポルポトもナチスも最後は教養がなくて負けたんだから。”北朝鮮兵士の父が幼いころの兵士に言った言葉”良い詞を書くことができる人間になりなさい。良い詩が書けるのは自分の心の闇を見つめることができる人だ。”北朝鮮兵士が感じたこと”真の退廃とは、多数のために力のない少数者が犠牲になることだ。”ある日本人が感じたこと”政治家や官僚がどれほど無知で無能でもさすがにそこまで愚かではないだろうと思っていると、裏切られるのだ。”
2005年06月18日
実はこの本、5年ぐらい前のもので、私の本棚の奥で眠っていた。大橋禅太郎さんのアメリカでのインターネット上でのマーケティング”ガズーバ”の起業物語だ。大橋さんは、今は帰国されて、マネージメントコーチをされている。阪本さんとのバンド”人生劇場”を見に行ったことがあり、面識が少しある。大橋さんは最近の著作で”すごいやり方”を倉園佳三さんとのコラボレーションで出されている。これもいい本だ。これはまだ読んでいないが"すごい会議”という本も最近出された。さて、話をガズーバに戻す。山あり谷ありの起業物語だが、エネルギッシュでエキサイティングな内容だ。例えば誰かに会いたいと思ったら、まず紹介してくれそうな人を回りから探しいなければ、えいやと直接コンタクトしてみることだという。これをできるかできないかでアプローチできる対象がかなり違うという。そのほか、マネージメントコーチの必要性”頭に拳銃をつきつられても、これにNOと言える?”とか使えない顧客は捨てろそれを例えて、”あなたのクローゼットの中にはもう一度も着ない服があるでしょう?”とも説いている。また、読めばわかるが、大橋さんは言葉に対する感性が非常に鋭い。意外なフレーズを使うがそれがその事象の説明に妙にしっくりくるのである。例えば、大橋さんに言わせると、山あり谷ありの起業の経験は”ロマンティック”らしい。男性にはなんなくわかる”わくわく”するフレーズだ。
2005年06月17日
怪しげな、謎のテロ集団"チーム五反田”が再始動した。ゲストを呼んでその人の話をお聞きするのだ。え、っと思う人がいるかもしれない。元々、チーム五反田の結成のそもそもの目的は少人数の勉強会なのだ。決して、テロ集団や、ダイエット集団ではないのだ。ゲストを呼ぶのは今回が初めてだ。今回は映画業界の面白い方をおよびした。興味がある人もいるかもしれない。小規模で行うので、個人的にご連絡をください。
2005年06月16日
朝、6階のマンションに住んでいらっしゃるお客様にお邪魔した。当然6階だから、エレベーターがついているが。定期検査中で使用ができません。と張り紙が張ってあった。でぶには辛い6階分の階段であった。
2005年06月16日
中目黒に楽屋というアコースティックを主とするジャンルを問わないライブハウスがある。以前は喫茶店みたいなところだったが、移転して、いい雰囲気の店になった。店主の増茂さんは、私がブルーノートでバイトしていたときの音響のスタッフをされていた。東南アジア料理が結構おいしいのもいい点だ。Lua Cheiaさんのライブを聴いた。パンデイロとギターの編成で2ステージだった。ボサノバのスタンダードを中心に歌った。私が彼女に一番フィットしていると思っている、”Amor Certinho”も歌った。この曲は彼女の声質に合うなとつくづく思う。非常によかった。前回のライブよりもリラックスして自然体で歌っているのがよかったと思う。パンデイロが入るとリズムに軸ができて、曲の骨格が明確になると思う。次回はレイラとカエタノを中心の曲構成で是非にお願いしたい。
2005年06月15日

このシナリオが最悪の事態を想定したものであることを願いたい。しかし、現実にはこれ以上のことが起こるかもしれない。可能性は確かにある。また、落合信彦先生がこの本の存在を相当悔しがっているだろう。自分の専門分野で、完全に村上龍にしてやられたからだ。ところで北朝鮮の精鋭部隊が、博多を占領するところから話は始まる。中央政府の遅い対応、延々と会議だけ続き、何も決められない。中央政府にお伺いをたてないと何もできない地方行政、困惑する博多市民。と様々の心境の人たちの心や思いを丹念に描いていく。それがとてもリアリティーがあり、ああ、そうそうこういう対応をしそうと思いながら読み進めた。時間が経つにつれて、人々の変化する気持ち、そして行動。多様な人の考えの中から、衝撃のラストを彩る。また、その複雑な人間模様を見事に描ききっている。登場人物が異常に多いので、全体をつかみとるのが難しいかもしれない。でも現実の事象は、当然それにかかわる多くの人の複雑な絡みかたで構成されている。今回の作品で村上龍は会話にかぎかっこをまったく使っていない。あくまでフィクションであってほしい。単なる悪夢であってほしいという作者の”思い”があるような気がする。これだけのものをまとめきった村上龍の筆力に改めて感心した。是非読んでほしい。様々な感想をもつはずだ。
2005年06月15日
なぜ営業という仕事をしているか?ということはよく私が受ける質問である。私の学歴からすると、営業という仕事をしているのは、普通の人には奇異に映るらしい。社会人になって、ほぼ100%営業の仕事をしている。なぜか?それは沢山の知らない人と話せるからである。そしてそれは自分の刺激になる。今の仕事の場合、お会いして話をするのはほとんど年上の方ばかりである。その話を聞くのは非常に楽しいし、勉強になるのである。その経験を聞けるというのは貴重な体験なのだ。ただ多くの人は営業の仕事は自分が話すことだと思っている。それは間違いだ。相手の話を聞くことが最重要だ。今日は相手の話をよく聞いたなと思っても、客観的な時間としては、自分 対 お客さんの比率は五分五分だ。それだけ人間はしゃべりたい動物なのだ。お客様に話をさせて、今のサービスに対して不満なのは本当はどこなのか?それを解決できるサービスはこちらにあるのか?など考えているのである。それを絞り込むため、オープンとクローズドの質問を巧みにする。もちろん、多くのとんでもない失敗もしている。そこからどうするのか解決策を考えることは、考え方をかえれば、いろいろ試せるいいチャンスかもしれない。保険の営業は失敗の方が成功よりもはるかに多い。ちょっとばらっしゃうと、10人の人に話をして、契約が成立するのが何人なら、とても優秀な営業と呼ばれるのだろうか?答え たった1人である。どんなに優秀な営業でも9人には断られているのである。ところで、ほぼ100%と書いた。実は少しだけ、都職員だったことがある。というのは、東京都の採用試験に合格してしまったことがあったのだ。そのまま続けていれば、いまごろどこかの区の保健所で偉そうにしていたかもしれない。いや、偉そうにしているに違いない。
2005年06月14日
シルミドという無人島に集められた31人の若き死刑囚たちが集められた。極刑を逃れるのと引き換えの条件は金日成の暗殺指令だった。人間を忘れ、殺人マシーンに変わっていく。そして、、、、。死刑囚の気持ち、教官の気持ち、それを踏みにじるKCIAの暴走と、政府の対応。複数の相容れない意向が複雑に絡み合い、悲劇を引き起こす。同じ民族でありながら、異なる国に分かれてしまった悲しさ。憎しみあわなければいけない運命。封印された歴史が明らかになり、その重さに改めて驚いた。詳細については脚色されているらしいが、これが歴史の事実として語られることが重要だ。この歴史を語れることができた韓国に拍手したい。
2005年06月14日
今日はオフィスに行くまでは、暇な日のはずだったが、予定が大変更で、あっちこっちに出没することになった。移動時間は、カエタノヴェローゾを聞きながら、村上龍の半島を出よの下巻を読みすすめる。いろいろ意見があるが、それは読後に書きたいと思う。ただ、ひとつだけ書くと政治とは゛決断すること”だと思った。いいことなのか失敗かは、未来の歴史家が決めればいいことだが,限られた情報で決めることだと思う。それができない人は政治家になってはいけないと思う。官僚は決断しなくていい、決断しない人種である。だからこそ、政治家は決断しなくてはいけないのだ。さて、昼においしい蕎麦を食べた。お客様に教えていただいた店で、非常に小さい店だ。おっと思ったら、薬味にわさびがないのだ。いい店だ。わさびは蕎麦の風味を消してしまうので,実はあまり相性のいいものではないのだ。夏場には蕎麦の風味が落ちるので、ごまかすのにはわさびはいい。蒸し暑いが、おいしいものを食べると充実した気分になる。
2005年06月13日

コラボパーティーで、のっちと話していた。彼もブラジル音楽好きで、ギターもやっていたらしい。ブラジル物でいいのないですか?と聞かれたので、”カエタノヴェローゾ”とお答えした。 ブラジルの吟遊詩人と呼ばれ、絶大な人気を誇るMPBを代表する歌手だ。MPBはブラジルポピュラーミュージックのことだ。ブラジルではボサノバはすでに死に絶えている。でもそのマインドは現代のブラジル音楽に色濃く反映されている。その歌は時に繊細で、時に攻撃的に聞き手に迫ってくる。曲もオリジナルが多く、曲調はバラエティーに富んでいる。根底にはブラジル音楽があり、それをベースにしている。声量という面で期待できないが、細やかな表現力で、音程も安定している。ライブでも完璧なパフォーマンスを示してくれる。一方では、ギター1本でさらっとボサノバを歌う姿も本当に絵になる。推薦の1枚は”LIVRO”というアルバムだ。1997年ごろに発表された。カエタノのすべてが詰まっている。 << alt="Livro"/a>
2005年06月12日
大学の軽音の先輩と飲んだ。すばらしいドラマーで、プロ級の腕をもっている。ジャンルもジャズから、ロック、ポップスまで幅広い。一緒に演奏していて気持ちがいいドラムなのだ。でその先輩御推薦の新丸子の『プルコギ苑、花野』で飲んで食った。キムチがおいしかった。まず辛さがしびれるほどよかった。酸っぱ過ぎず、辛さとのバランスがいい。肉もつけダレが美味しいので、どんどん食べることができる。ビールもしっかりお腹に充填した。今日も楽しかった。
2005年06月12日
会社の社長が、カナダに出張して、そのお土産としてこのMaple Shortbreadを頂いた。いただいて、言うはなんだが、すごい味だ。まずメイプルの香りが鼻を突くぐらい広がる。基本的にはクッキーなのだが、食べていると口の中がもさもさして、水分がすべて吸い取られてしまう。同僚曰く、”砂漠で決して食べてはいけないものですね”言い得て妙である。総じてアメリカ(このクッキーはカナダだが)のお菓子は味が強烈だ。ミント味のオレオを食べたことがあるが、ミント味が強すぎて、歯磨きをしている気分になってしまい、量をたべることができない。
2005年06月11日
【 Standing Ovation vol.1 ~Design~ 】 (スタンディング オベーション vol.1 ~デザイン~)に参加した。限定80人の立食形式、貸し切りでおこなわれた。場所はおしゃれな 青山 『cafee@IDEE』である。ブルーノート東京の向かいにあり、以前から気になっていた。私がお邪魔したときは、ちばちゃんは呂律がまわっていなくて、すでに出来上がっていた。驚いたことにグロービスでお世話になった私のアカウンティングの師匠のI先生もいらしていた。3-4年ぶりにお会いして嬉しかった。映画の師匠K氏、Nち、Kちゃん、Uちー、Yちゃん、Aちゃんも元気そうだった。こういう違う業界、世代のポジティブな人の集まりは楽しい。会話をしていて、楽しくなってくることが、自分でもわかるのだ。元気になった。
2005年06月10日
昼過ぎにオフィスに帰ってきて、メールをチェックすると、母校についてのメールがやたらと多い。これってTaizoさんの実家じゃないのという問い合わせだ。なんだろうと思ってニュースをチェックすると母校で爆竹騒ぎがあり、53人がけがということだ。犯人の高校生は逮捕された。状況がまるでわからないが、こういうことで母校がニュースになるのは、極めて残念な気分だ。ニュースは以下のとおりです。”10日午前10時ごろ、山口県光市光井の県立光高校(弘中幸雄校長、生徒数610人)で、数学の授業をしていた3年生の教室内に、別のクラスの3年生の男子生徒(18)がガラス瓶に入った爆発物に火をつけて投げ込んだ。光地区消防本部によると、生徒53人が市内2カ所の病院に運ばれた。うち生徒1人が飛び散った破片で足や腹部を切って重傷。52人はやけどや目に煙が入るなどの軽傷を負った。通報で駆けつけた県警光署員が生徒を傷害容疑で現行犯逮捕した。 調べによると、爆発物は手のひら大のガラス瓶に火薬が詰められていた。同校2階にある3年1組教室に投げ込まれ、当時、教室内には40人弱の生徒がいた。瓶に入れたことで爆発の威力が強まり、瓶の破片が飛び散ったため、けが人が多くなったとみられる。瓶を投げ込んだ男子生徒にけがはなかった。 爆発物を投げ込んだ生徒は教師たちが別室に連れて行き、光署員に引き渡した。調べに素直に応じ「爆発物は自分で作った」と話している。県警は今後、爆発物の鑑定を進める。 病院に搬送された生徒には1組にいて負傷した生徒のほか、けがをした生徒を見て気持ちが悪くなった生徒も含まれている。学校側は事件後、生徒に状況を説明し、順次下校させた。 光高校は同市東部の住宅地にあり、普通科生徒の約80%が4年制大学に進学するなど山口県東部では進学校として知られ、93、94年夏には連続で甲子園に出場するなど運動部の活躍でも知られる。”
2005年06月10日
吉祥寺の高層マンションでお客さんと話していたら、ラーメンの話になった。吉祥寺でおいしいラーメン店はどこですかとお聞きしたら駅前の”ぶぶか”が美味しいわよと答えをいただいた。alminaさんが推薦していた店だ。さっそく行ってみた。カウンターだけで、小さいきれいな店だ。油麺は汁がない。ごまの香りがする油を絡めて食べる。麺がうまい。思ったよりしつこくない味だ。ライスともよく合う。量的にも十分だ。吉祥寺では、あとお客さんから美味しい店をうかがった。ひとつひとつ試してみるつもりだ。
2005年06月09日
私は当日訪問のお客様の資料や地図をひとつのファイルにして持ち歩いている。今日は、10時、11時半、2時半、3時半、6時の5つのアポイントがあった。これだけアポイントがあると、なにがなんだかわからなくなってくる。3時半のアポイントが比較的早く終わったので、いったんオフィスに戻って仕事をしていた。6時のアポイントでは、すでにその近くに駐車スペースを見つけていた。ということでそこに車で行けば済むはずだった。アポイント10分前にあらかじめ決めておいた駐車スペースに車を止めて、さて、この近くだよなと思い、カバンを開けたらファイルがない。さっきまでオフィスでファイルを眺めていたのだが、机の上に忘れたらしい。やってもうた。オフィスにすぐに電話をかけて、誘導してもらうことにした。上司「その道路沿いに ○○パレスというマンションがあるだろ」私「え、ありませんよ、そんなマンション、あれ、これかな、あああありました」上司「そこを左に曲がって、一つ目の十字路を越えて、左側にないか?」私「えーと、左、左、ああ、ありました、ありがとうございます」とまるで、マトリックスで、電話を探すシーンみたいになった。ちょうど、5時55分だった。6時じゃないって?やはり5分前には着いていないとね。
2005年06月08日
仕事で車を使う場合、困るのは、駐車場と地図だ。特に個人のお宅にお邪魔することが多い私の仕事の場合、特に区画整理していない場所にたどり着くのは非常に大変だ。ということで地図は非常に重要だ。カーナビがあれば問題は解決するが、まだ購入する決断がつかない。とはいっても差し迫っている需要はあるので、何かいいものはないかと思っていたら、あった。ライブドアの地図のサイトだ。これの優れている点は2つある。ひとつは、住所を入力すると、建物の形まで、表示されるのである。大きなマンションならば、名前も表示してくれるのだ。あと、出発点と到着点を入力すると、ルートマップを作成してくれる。かなり便利だ。助手席にPCを置いて、運転すると、カーナビ替わりになる。もっといいサイトがあったら、どなたか教えてください。 <ライブドアマップ/a>">
2005年06月07日
パンデイロのレッスンを受けている三軒茶屋のスタジオの近くに浜田屋というパン屋さんがある。4,5人のお客がはいったら、一杯になるぐらい狭い店だ。もともと寿司屋を改装せずに使用しているのだろうか、内装がおもいっきり、日本料理屋だ。それにカウンターがあり、それに寿司屋によくあるネタケースがある。そのショーケースのなかにパンが陳列されている。私はパン屋ではかならずクロワッサンを食べる。シンプルなので、そのパン本来の味が味わえると思ったからだ。メゾンカイザーのような最高ではないが、皮がぱりぱり、中はふわふわのパンが楽しめる。皮がもうすこしぱりぱり感が出て、香りがでれば最高だ。週末など、混んでいる。(狭い店なので当たり前か。)どんどんおいしいパン屋が増えている。いいことだ。
2005年06月06日
面白いサイトがありました。質問によって相手の考えているものを人工知能が類推するものです。通常20問の質問以内に正解を出すようです。例えば1. この類のものじゃない?その他. 2. 四角いものですか?? イイエ. 3. それを定期的にきれいにしますか?? イイエ. 4. 匂いをかぐことができますか?? ハイ. 5. それは茶色い色をしていますか?? ハイ. 6. その中に何か入れることができる?? イイエ. 7. それって曲げることができますか?? ハイ. 8. 温かいものですか?? ハイ. 9. それは乾かせますか?? イイエ. 10. 使っている内に小さくなりますか?? イイエ. 11. 植物性の素材でできていますか?? イイエ. 12. 料理をするときに使うものですか?? イイエ. 13. それにお金の価値はありますか?? ハイ. 14. 手でつかんで使うものですか?? イイエ. 15. それを壊さずに曲げることができますか?? ハイ. 16. 薄く切ったり、削ったりするものですか?? イイエ. 17. それはでこぼこしていますか?? イイエ. 18. 心を癒してくれるものですか?? イイエ. 19. 食べることができますか?? ハイ. 20. わかったよ!これに違いない! 焼きそば? ハズレ!. 21. それって、平べったいものですか?? ハイ. ステーキでした。よく考えてみると、営業などで使われるオープンとクローズの質問を組み合わせ、系統化したものだと思う。一度御試しを。<人工知能があなたのこころを読みます/a>
2005年06月05日
日本代表 対 バーレーン代表のサッカーの試合を見た。内容も最近では一番のできで、勝ち点3をとれたことを評価したい。プレーヤーで評価したいのは、中田英、柳沢、小笠原である。中田はボランチとしてだけではなく、ピッチ全体を見渡し、的確な指示を出していた。プレーもきれていた。柳沢はシュートは少ないものの、ワントップとして、はたくプレーは回りを良く見ていて、随所にいいプレーがみられた。小笠原はいままでの消極的プレーから、ゲームを作るだけなく、シュートを積極的に打っていったところから、あの得点が生まれたと思う。次の北朝鮮戦では、中田、中村、が出場できない。小笠原の真価が問われることとなる。それにしても、サイドはひどすぎる。アレックスは、守備はでたらめ、ボールは停めてしまう、クロスは、相手がハイボールに強いにもかかわらず、高い不正確なボールしか挙げられない。問題外の質の低さである。即刻、三浦に替えるべきである。次回の北朝鮮戦でW杯出場を決めてほしいと願う。
2005年06月04日
今日は妹Aの誕生日だった。それに気づいたのが、昨日の夕方だった。やべーと思い、プレゼントを贈った。今日昼にお礼の電話をもらった。子供が生まれてからは母親の自覚が出てきたのか、日に日にしっかりとしてきた。兄としては非常にうれしいかぎりだ。しかし、前日に思い出すとは、我ながらなさけない。
2005年06月04日
朝一、妹からメールがあった。文面は”私の友達に翻訳家がいるって何?話が見えないんだけど”というものだった。どうも、葉山BBQの日記を読んだH先生が妹に聞いたらしい。H先生というのは、私の姪の主治医であり、私の同級生だ。彼はよくこの楽天日記を読んでくれているらしい。ところで彼女の疑問は至極もっともだ。妹の友達に翻訳家がいるのは事実だが、その妹はもうひとりの妹のことだ。わかりやすくするため、ふたりの妹を妹Aと妹Bとしよう。年齢は妹Aの方が3歳年上である。妹Aは、私のかわいい姪の母親である。実家の近くに住んでおり、姪の育児で忙しい。一方、楽天日記にときどき登場するのは、もうひとりの妹Bだ。先日の葉山BBQにはその妹Bと親友の翻訳家Cちゃんをご招待したのだ。そのことを書いたのだが、妹Aに話が伝わると思わなかった。H先生、たのむよ。ちょっと考えればわかるでしょう。笑。あ、いい忘れたことがあった。妹Aと妹Bはお互い面識がない。そして妹Bは一人っ子である。
2005年06月03日
土井英司さん紹介の本の書評第2弾である。Dカーネギーの名著といわれる本のひとつだ。全体に漂う他人に対するやさしさに溢れているのである。人を動かす原則人に好かれる原則人を説得する原則人を変える原則などが実例に絡めながら書かれている。どれにも共通するのは、人は他人の指摘には目をつぶる。聞こえない振りをする。人は自分の間違いは決して認めない。これについては、いかに本人自身が自分で気づかせるかという点に力点を置いている。私なんぞも見かけによらず非常に短気なので、すぐ頭に血が上って激昂することがよくある。それでは、こちら側はすっきりするが、怒られた側はなんにも解決しないのだ。確かに怒られた側が、怒った側に対して、憎悪は生まれるが、それは前向きな行動ではないのだ。他人を思いやるゆったりとした大きな心が必要だということを実感させられた本だった。
2005年06月02日
私は案外、街でたまたま、知り合いに会うことが結構ある。今日も、あちこち飛びまわっていた。電車に乗っていたら、K氏に会った。アポイント先に行くと途中だとのこと。こういうことがあると1日楽しいものだ。
2005年06月01日
今日昼に九段下に仕事があったので、”斑鳩”に当然のごとく行った。14時ぐらいにいったのだが、さすがにまだ数人の行列ができていた。次のアポが微妙だったが、食べたい気持ちに逆らえなかった。今日は暑いし、油そばを食べたことがなかったので注文した。油そばは、スープがない、パスタみたいなものだ。油を絡めて食べるラーメンだ。油そばにはちゃんとした食べ方があるらしい。1.よーくかきまぜてください。2.味わってください。3.味に変化がほしいときには酢かコショウをおかけください。となっている。至極まっとうな食べ方だ。おそらく麺の味をたのしむものだろう。平うちの中太麺である。麺がうまい。のど越しがよく、茹で加減が絶妙なので、どんどん口の中にはいっていく。味の説明は複雑で説明できない。うまければいいのだ。一杯の水も飲まず、ひたすら食べた。うまかった。さすがな味だった。口のまわりがべたべたになったが、オイリーという感じはしなかった。暑い日のラーメンにはオススメである。
2005年06月01日
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