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はまっていた壁のベースからインターフォンが垂れ下がってます。
家が古いと、こういう物理的な壊れ方するものが増えて来るので、修理するものがふえてきました。
日本電信電話公社のもので、20万円以上の価格だったと思います。いくら何でもインターフォンで20万円もかかるはずはないだろうと思い、設置業者と連絡をとろうとしても一切の連絡が取れず、これはもう詐欺寸前というかキャッチセールスというか。自分が学生の頃、不在の間にやられました。が、なんとなく当時の電電公社の関連もうっすらとあったようで、なんとなく腑に落ちないまま現在まで使ってます。
中を分解してみたら・・・。これはいったいなんぞ?なにか昆虫のサナギのようにも見えますが、ここで羽化しても成虫はこのインターホンから出られない。サンショウウオ山椒魚@井伏鱒二状態。
ボタンを押しても時々チャイムが鳴らないことがあり、これを機会にボタン部分の接触を確認してみたけれども特に問題なし。組みたてる時には無意識にボタンを押すたびにピンポン鳴っていたのに、組み付けしたらば音が出ない。けっこうイラッとするインターホンです。
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