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徒歩でビワイチ気ままな歩き録。2024年8月24日 近江八幡市 晴れ 最高気温35℃ 最低気温26℃まだまだ残暑厳しい8月のウォーキング。今回は 八幡山城趾 を訪れた。3回続いてお城巡りとなる。近江の地は畿内と東国をつなぐ軍事・流通の要衝でもあり戦国時代から安土桃山時代・江戸時代にかけての旧跡も多くお城も多い。経路は以下の通り。 JR近江八幡駅 --- 八幡の街並み --- 八幡堀 --- 八幡山ロープウェイ 八幡山城趾 --- 八幡公園 --- 近江牛 --- JR近江八幡駅八幡山城趾 西の丸からの琵琶湖八幡山城趾は、豊臣秀吉 の甥、豊臣秀次公 の居城だ。麓には 日牟禮八幡宮 があり、城のお堀であり物流経路にもなった 八幡堀 や城下町の風情を残す 古い街並み がある。お城は、琵琶湖の湖東地区に位置する単独丘 鶴翼山(八幡山 標高285.7m)に1585年(本能寺の変の3年後)に安土城に変わる近江国の国城として築城されたもので、当時18歳の羽柴秀次(豊臣秀次)が近江八幡43万石の城主として入城した。安土城から街や商人を移築・移動させ楽市・楽座制を用い城下町として大いに賑わい、近江商人の発祥の地となり、現在の近江八幡市に繋がっている。秀次は1590年に尾張国清洲城に移封となり、変わって 京極高次 が城主となった。その後、1595年に羽柴秀次は秀吉の子 秀頼 が誕生したことにより後継者争いで秀吉の怒りを買って切腹、更に一族も諸とも処分され八幡山城も破却となった。(Wikipediaより)近江八幡の街では今でも 開町の祖として豊臣秀次が慕われている 雰囲気がある。さぁ歩こう。8:15 JR近江八幡駅に到着。ビワイチ含め3度目の近江八幡駅。八幡山城は駅から北西方向にほぼ一本道。約2.5km。途中、八幡の古い街並みを歩く。路地は城下町として碁盤の目に整備されている。古の街並みを残す 新町通り。奥に見える山が八幡山。八幡堀と八幡山城趾。八幡堀に沿って日牟禮八幡宮へ向かう。8:45 日牟禮八幡宮に到着。日牟禮八幡宮の隣が八幡山城趾に向かう 八幡山ロープウェイ の乗り場。朝 9:00 から15本間隔で運行されている。料金は片道¥540、往復だと¥950 で少しお得。9:00 始発に乗車。ロープウェイ内から八幡の街並みを望む。乗車時間約7分。八幡山城趾駅に到着。城趾の案内図。西の丸 --- 出丸 --- 北の丸 --- 本丸 --- 二の丸 の経路で廻った。本丸には秀次公を弔う 村雲御所瑞龍寺 が鎮座している。御城印・御朱印 はこの瑞龍寺でゲットできる。八幡山城の石垣。出丸に向かう通路。気軽に観光できる城跡としてよく整備されていて歩きやすい。徹底的に破却された 佐和山城 とは対照的だ。(徒歩でビワイチ㉛ 参照)西の丸到着。ロープウェイ駅から数分。西の丸は本丸の西側に位置し琵琶湖を一望できる位置にある。西の丸からの眺めが絶景だった。この景色を見るだけでもここに来る価値ありと思う。素晴らしい眺め、そして山稜に吹く風が心地よい。夏の琵琶湖風景だ。北方向の長命寺のある丘山と琵琶湖。(長命寺は 徒歩でビワイチ⑮ 参照)西方向の琵琶湖を望む。西南方向。琵琶湖岸の小さな丘は 徒歩でビワイチ⑪ で訪れた 藤ヶ崎龍神社 がある場所。南方向。左端に 三上山(近江富士) 遙かに守山・草津・大津の街並みが望める。続いて 出丸 に向かう。出丸からも良い眺望だ。近江八幡の街並みを一望。流れる雲の陰がくっきりとしている夏の風景。北の丸に向かう。ここからは 西の湖と安土城趾 がよく見える。矢印が安土城趾。(徒歩でビワイチ㉒ 参照)本丸跡にある 村雲御所瑞龍寺。日蓮宗のお寺で日蓮宗唯一の門跡寺院とのこと。(瑞龍寺 Web Site から)門跡とは、寺格の一つであり、皇族・公家が住職を務める特定の寺院である。(Wikipediaから)続いて、二の丸趾へ。二の丸趾は2階建ての展望台になっている。内部はエアコンが効いていて一休み。1階はお城の歴史や秀次公の生涯についての資料が展示されている。八幡瓦の展示。2階はこんな感じ。恋人の聖地の雰囲気を醸したいのだろうけどガラス窓にハートが貼られ展望台としての機能はあまり果たしていない。また、お一人様のジジイには無縁の場所でもある。二の丸に続く通路の風鈴トンネル。夏の間だけのトンネル。10:15 下山する。山の麓には秀次やその家臣らの居住区跡があり 八幡公園 として整備されている。しかし、あまりの暑さに居住区跡は行くのをやめた。公園内の 関白 豊臣秀次公 の銅像。近江八幡の街に向かって立っている。11:00 さて、少し早いお昼ご飯にする。八幡宮近くの近江牛のお店。まるたけ近江西川 へ。まずはこれ。ランチメニューの 近江牛お昼のすきやき 追加で 近江牛あぶりトロにぎり。今日も大満足で腹パンのランチ。ごちそうさまでした。その後、駅まで歩いて帰着。今日歩いた歩数 13,598歩 歩いた距離 11.6kmおつかれちゃん。
2024/08/25
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徒歩でビワイチ気ままな歩き録。2024年8月15日 長浜市 晴れ 最高気温35℃ 最低気温26℃お盆休暇のウォーキング。今回は長浜城趾と黒壁スクエアの街歩き。それとウォーキング後に長濱浪漫ビール(クラフトビール園)を訪れた。ウォーキングルートは以下の通り。 長浜駅 --- 豊国神社 --- 豊公園 --- 長浜城歴史博物館(長浜城) 長浜鉄道スクエア --- 黒壁スクエア --- 大通寺 --- 長濱浪漫ビール10:00過ぎ。長浜城見学を終えて、、、今日の一番の目的地は 長浜城と長濱浪漫ビール なのだが開店は11:30。お店が開く時間まで長浜の街を歩いた。一旦、長浜駅まで戻る。改札前の案内地図。長浜は旧城下町の街並みを整備して黒壁の街として観光地化している。その街並みをブラブラしてみた。お盆時期だが平日だからかそれほど混雑していない。駅近くの長浜鉄道スクエアへ。建物は 旧長浜駅舎 で北陸線の起点駅として1882年の開通と同じくして建てられた建物とのこと。現存する日本最古の駅舎だそうだ。館内には蒸気機関車や電気機関車が展示されている。2階には建屋内・すぐ横を通るJR線を展望できるフロアもある。汽車の展示のほか、旧駅舎内や電車模型が展示されている。電車にはあまり興味が無いオイラ、、、 画像はない。続いて黒壁スクエアの街並みへ。黒壁スクエアの中心をなす場所。黒壁ガラス館。ガラス館前の通りの商店街。日本一の万華鏡と書かれた看板が目に付いた。うらぶれた路地を奥に入ると想像の10倍ぐらい大きな構造物。竪型万華鏡といわれる代物で天井部が万華鏡になっており構造物の下に入り手元のハンドルを回すと天井部の万華鏡が回転して綺麗な幾何学模様が見れるという仕掛けのようだ。下からのぞいた万華鏡。きれい。黒壁スクエアには、フィギアで有名な海洋堂のミュージアムや曳山博物館がある。その他、小洒落たカフェやご当地グルメの焼き鯖そうめんやのっぺいうどんのお店などなど。一日食べ歩きしても楽しい観光の街でもある。だがしかし、今日のオイラの頭の中はクラフトビールでいっぱいだったのでこれらの画像はない。黒壁の街にある大きなお寺、大通寺 に行ってみた。門前の通り。通りの途中にある水路。長浜城の外堀の名残。せせらぎには小鮎の群れが泳いでいる。こんな町中の水路に鮎とは、琵琶湖畔の街らしい風景。11:10 大通寺の楼門。でっか・・・そろそろビール屋さんの開店も近くなってきたので戻る。しっかり汗もかいてノドもいい感じに乾いてきた。11:25 長濱浪漫ビール到着。すでに数組の行列。受付の紙に記名してしばし待つ。お店前もお堀があり清流が流れている。ここでも小鮎の群れが元気に泳いでいた。ひととき目で凉を楽しむ。入店。このお店、レストランを併設したビール工房で、近畿で3番目のクラフトビール醸造所として1996年に創業したとのこと。現在はウィスキー蒸留も行っているとのこと。(Web Site より)レストランは広く100名ぐらい収容できそうなホールとなっている。オイラのようなお一人様も気兼ねなく楽しめるよう1人席も用意あり。また飲み放題メニューもあり多くの種類のお酒を飲み比べてみたい人にはお勧め。席に案内されまず1杯目。長濱エール。やっぱり、オイラこの一杯のために歩いているな、、、 瞬呑。料理も充実。1品目、半熟卵が乗っかったポテサラ。安定のおつまみ。旨し。2杯目、長濱IPAスペシャルだったかな。これ旨かった。一番の好みの味。料理2品目、ソーセージ盛り合わせ。食べ応えあり。付け添えのザワークラウトも善し。3杯目、ちょっと口直し的ビールかな。フルーツコーゼ。飲みやすくておいしいビール。料理3品目、近江牛握り。これ、見ただけで旨いに決まっている。4杯目、伊吹ヴァイツェン。これも飲みやすい。料理4品目、近江牛のローストビーフ。近江に来たらこれやろって感じで注文。量もちょうど良く、とっても満足。5杯目、淡海ピルスナー。やや苦みある旨いビール。もっと呑みたいが、、、 オジさんもう腹パン。贅沢な昼呑み、ごちそうさまでした。今日歩いた距離 12km、歩いた歩数 13,849歩大満足な大人の夏休みウォーキング。おつかれちゃん。
2024/08/16
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徒歩でビワイチ気ままな歩き録。2024年8月15日 長浜市 晴れ 最高気温35℃ 最低気温26℃お盆休暇のウォーキング。今回は長浜城趾と黒壁スクエアの街歩き。それとウォーキング後に長濱浪漫ビール(クラフトビール園)を訪れた。ウォーキングルートは以下の通り。 長浜駅 --- 豊国神社 --- 豊公園 --- 長浜城歴史博物館(長浜城) 長浜鉄道スクエア --- 黒壁スクエア --- 大通寺 --- 長濱浪漫ビール豊公園の瓢箪モニュメントから長浜城を望む。長浜市は 豊臣秀吉 が 羽柴秀吉 として 織田信長 の侍大将として仕えていた時代に初めて国持ち大名となった地であり、元々は 今浜 という地名を信長の一字を貰い受け 長浜 と改名しお城を建て城下町として栄えた街である。8:00 長浜駅着。真夏の朝日が眩しい。さぁ歩こう。長浜駅前には、秀吉と石田三成の出会いの像がある。鷹狩り途中に立ち寄った寺でお茶を望んだところ、その寺に住まう武家として出仕を望む若かりし三成、秀吉の様子を覧て味わいの異なるお茶を3杯献じ、その気配りに感銘を受け家来として召し抱えたことを物語る像である。(「三献の茶」の謂れ)8:10 最初の目的地 豊国神社。駅から1kmもない近く。秀吉公を祀る神社。豊国神社は京都をはじめ名古屋や大阪にも有るが、ここ長浜の豊国神社は当初1600年(秀吉の三回忌)に遺徳を偲んで建立された社とのこと。しかし、江戸時代に秀吉公を祀ることを禁じられ廃社となる。その後、明治時代1898年に拝殿が再建されたとのこと。その間、村落の町年寄の家に祭神を移していたとのこと。(Wikipediaより)境内には 羽柴秀吉 の座像がある。まだ新しい銅像だ。この地では町を興した豊臣秀吉を敬う気風が今も受け継がれているのだろう。同じ境内には秀吉の家来で後に熊本城主となった 加藤清正 の銅像もある。農民の出のため元々の家臣がいない秀吉は、同郷の 加藤清正 を幼い頃から家族同様に養い取り立て、後の秀吉を支え信頼の置ける優秀な武人として育て上げた。豊公園と長浜城に向かう。長浜城は、1573年 当時の 木下藤吉郎(羽柴秀吉) が近江の地を与えられたときにこの地の琵琶湖畔に築城された。船が直接お城に入城できる水城だったようだ。その後、豊臣家滅亡と共に廃城となり、現在のお城は1983年に建てられた復興天守で建物内は長浜城歴史博物館になっている。8:30 豊公園。豊公園入口の瓢箪モニュメント。来た目的は長浜城見学、駄菓子菓子、開場は9:00のためしばらく園内を散策。太閤井戸。湖の中にある井戸の趾。井戸跡の傍から琵琶湖を望む。穏やかな湖面に青い空が映る。湖水も透明できれい。豊公園の噴水と長浜城。猛暑の中、癒やされる涼しげな一枚。天守閣跡にある 豊臣秀吉公 の像。なんか古の中国の聖人みたい。オイラのイメージする秀吉像とはちょっと違う、、、これは長浜の町内に残された 豊臣秀吉 の肖像画を元にしているのだろう。豊国神社の説明版にある 関白 豊臣秀吉公 肖像画。9:00 開場。天守間近の一枚。現在の展覧物。内部は写真撮影禁止なので画像はないが、2階の展示、北政所(ねね、秀吉の奥さん)の展示物は見応えありよかった。最上階から琵琶湖を望む。さてさて、長浜城を堪能し、街並みウォーキングに向かう。ちょっと長くなったので今回はここでおしまい。おつかれちゃん。
2024/08/15
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徒歩でビワイチ気ままな歩き録。2024年8月10日 彦根市 晴れ 最高気温34℃ 最低気温25℃夏真っ盛りの猛暑日。今回は彦根の佐和山城趾。JR彦根駅から約1.5kmほど離れたところに所在する。猛暑なので短距離ウォーキングとして行き先を選定したが里山登山ではある。佐和山城、豊臣秀吉の五奉行の1人である石田三成の居城として有名。城跡を管理する龍潭寺境内にある石田三成公の座像。お城の由来をWebで覧てみると古くは鎌倉時代の近江守護佐々木氏の時代に砦として構築されたのが始まりのようだ。その立地から、畿内と東国をつなぐ要衝として、時代ごとにこの地を治めた六角氏・浅井氏の拠点として移り変わり、戦国時代には織田信長の配下武将である丹羽長秀が入場。その後、1591年に豊臣秀吉の配下として石田三成が入場した。(Wikipadiaより)石田三成が居城としていた期間に大改修を行い、山頂に5層の天守を築造し近世城郭を備えた佐和山城となった。しかし、1600年の関ヶ原の戦い以降、徳川四天王の1人である井伊直政がこの地を治めることになり彦根城築城と共に佐和山城は破却された。現在は麓の龍潭寺が管理しお寺境内が城趾への入場口(登山口)となっている。8:30 JR彦根駅に到着。彦根駅東口。さぁ歩こう。佐和山城趾の入場口となる龍潭寺までは約1.5kmほど。JRの線路沿いを歩き、途中、佐和山の麓の公園からの風景。散水が涼しげで芝生がきれい。公園の事務所らしき建物の前には佐和山城の石造り模型。石田三成公は今でも地域で敬われる存在で時を超えて町おこしにも活躍。8:50 龍潭寺に到着。境内入ってすぐに三成公の座像がある。龍潭寺の山門。本堂の脇を通り墓地を抜け登山道になる。野猿に注意とのこと。佐和山城は完全に破却されたようで、お城の材木石垣の石材などはその多くが彦根城築城に転用されたようだ。現在は、城郭やお堀もなく城跡につながる道はこのような登山道である。夏の日差しを遮る程の木々の生い茂りよう。日よけとなり真夏の登山にはありがたい。だがしかし、ヤブ蚊が多し。夏の来訪は虫除けスプレー持参必須。途中、櫓跡や郭跡の説明はあるが、構造物らしき物は無く地形の凹凸で面影を偲ぶのみ。西の丸の説明版。9:15 本丸に到達。佐和山の三角点。標高は232.6m。本丸跡から彦根城と琵琶湖を望む。山城である佐和山城に対し平山に位置する彦根城。山頂は木立があるもののほぼ平坦で台場状になっている。本丸趾を一廻りして気が付いたが、この山は山頂の木立が無ければ地域一帯をほぼ360度見渡せる立地のようだ。山の北西から南西に広がる琵琶湖の湖上交通が一望でき、北東側は岐阜につながる伊吹山・関ヶ原方面が、南は近江八幡・安土から三上山(近江富士)あたりまで一望できる。畿内に向かう海上・陸上の主要交通網を俯瞰でき、戦国の世の軍事・流通の要衝と言われるのがよくわかる展望である。北西方向の写真、遙かに見えるのは竹生島。南西方向の写真、手前の緑は彦根城、湖の遙か先に浮かぶ島は近江八幡の沖島。陸地側は平野が広がり、遠くは豊臣秀次の居城であった八幡山城趾の山まで遠望できる。南に向くと、三上山 が望める。北東側の伊吹・関ヶ原方向は東国との街道筋。本丸跡にある看板。記載されたQRコードを読み込むと佐和山城趾についてのアンケートSite(彦根市のSite)につながり回答することで、御城印購入のときに三成の花押を押印してくれるとのこと。下山する。龍潭寺も拝観。御庭が見事でした。下山後に龍潭寺前にあるガイド小屋で城跡マップを貰う。10:50 彦根駅に帰着。彦根駅西口の観光案内センターにて御城印ゲット。左下の赤いのが三成の花押とのこと。少し早いお昼は彦根駅東口の 聚福楼 にて。生ビールセット(生ビールと料理2品)を注文。料理は青椒肉絲と台湾冷奴。1品目の青椒肉絲と生ビール。2品目、台湾冷奴。真夏のウォーキング後のビールの旨いこと!このために歩いているぅっ て感じで生中瞬呑。瓶ビール追加。さらにミニ炒飯追加。ごちそうさまでした。ほろ酔いで彦根駅へ。彦根駅は贅沢な立地だ。西口は彦根城・井伊直政、東口は佐和山城・石田三成。改札前、ひこにゃんはさすがに彦根城推し。西口通路からは彦根城が一望できる。改札より東側は石田三成一色。東口通路の窓。東口通路突き当たりには 石田三成 推しの大きなPR幕。今日はウォーキングワークアウトセットを失念。スマホの歩数計から。歩いた歩数11,731歩、歩いた距離9.2kmおつかれちゃん。
2024/08/12
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