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長岡駅でランチ。久しぶりに小嶋屋(長岡市城内町1-611-1 長岡駅ビルCoCoLo 0258-34-1736)でへぎ蕎麦を食べる事にした。一時期小千谷に仕事で通っていた事があって小千谷のわたやでへぎ蕎麦を食べたのが初めての新潟でのへぎ蕎麦経験だったが、同じ時期に小嶋屋でも食べたことがあったと思う。せっかくだからへぎそばは食べる事にしてタレかつ丼という知らない料理があったので、へぎそばとタレかつ丼(小)のセット(1580円)をオーダーした。へぎそばはかなり水っぽくて蕎麦つゆがどんどん薄まるが喉越しは良い。タレかつ丼はソースかつ丼に対抗する様なシンプルな見た目だがちょっと甘辛い味付けになっている。それでもこの前名古屋のわだ泉で食べた醤油かつほど味が濃くなく美味しく食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.31
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成田でランチになり川豊本店(成田市仲町386 0476-22-2711)に来てみた。整理券が配布されその番号はウェブサイトでも確認出来るという老舗とは思えぬシステム。結構回転ははやい。一階で注文をして金を前払いして(うな重 2500円税抜と肝吸93円税抜をオーダーして2800円だったが、前払いじゃない人もいる様だ)二階に案内された。二階は座敷の相席。掘り炬燵ではないのでちょっと辛い。席に着いて約20分でうな重と肝吸とお新香が運ばれてきた。うな重は2/3尾という様に小さめ。タレの味も程よく少なめで(タレの追加オーダーについてわざわざ書いているのはそのためか?)香ばしくジューシーな鰻で期待以上の美味しさ。これだけ人気なのもよくわかる。そしてこれだけ人気だからこそ出来るサイズなんだろうと思う。きゅうりと大根のお新香も悪くない。肝吸は肝はぷりぷりで良いのだが、吸地はウマミっぽい味。肝吸は93円だしと言われればそうなのだがオーダーしない方が良かった。3人でのカジュアル飲み会で銀座ライオン(新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー B2F 03-3343-3636)。喫煙者がいたので禁煙の渋谷店は使えず、新宿に。まずは勧められたヴァイツェン(734円)で乾杯。このビールまろやかで美味しい。オーダーした料理は角切りステーキ(1328円 ペッパーが強い)、ソーセージ5種盛り(2786円 普通に美味しい)、コブサラダ(1166円 アボカドや豆も入っているサラダ)、赤ワインのボトルでカベルネシラーズのペンフォールズ(4104円 これ結構美味しい)、炒めスパゲッティーナポリタン(993円 これ結構いける)、ポーク塩麹焼き(1382円 これも普通に美味しい)、ミニサンデー(626円 普通に美味しい)。私以外はデュワーズ 12年シングル(702円)やスコッチハイボール(594円)。銀座ライオンはローストビーフが結構いけたのだが、新宿店はローストビーフが無くなっていてちょっと残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.30
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福井駅でランチになりらでん(福井市中央1-2-1 ハピリン 1F 0776-50-2901)に入ってみた。カウンターとテーブル席があってテーブル席に案内されたが、カウンターには客がいたもののテーブル席には他に客がいない。サービスはしっかりした人もいるがメニューの説明も覚束ない慣れていないおばちゃんもいる感じ。福の井彩り御膳(2800円 税抜)をオーダーしてみた。15分程度待つと料理が運ばれてきた。これが酒のつまみ満載の様な少量ずつ色々の正に彩り御膳だった。越前おろし蕎麦と焼き鯖寿司は勿論、刺身は赤身、トロ、鯛、数の子やこのわたの珍味、海老のかき揚げ、和牛のステーキ、ノドグロの塩焼きと野菜のグリル、フワッとした玉子焼など盛り沢山。そして食後には上生菓子と抹茶も出てくる。焼き鯖寿司のタレと酢飯がちょっと甘かったのと、和牛のサシがきつかった(これは私がサシが苦手だからなんだが)のが不満だが、かなり楽しめる。酒のつまみにも合う感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.29
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アミュゼ(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階 03-6427-2630)でランチ。今日もサクッと食べられるハッシュドビーフ(950円)。かぼちゃのスープが出て、グリル野菜ののったハッシュドビーフ、そしてヨーグルトと柿のコンフィチュールのデザート。美味しいし安定感もある。前田シェフが今月いっぱいで辞められるとの事で食後に挨拶された。私はランチですぐ食べ終われる料理しか食べた事ないんだが。キッチンには後任のシェフが入り、フロアには女性が入っていた。いつも行列の銀座のセントルではイートインで食べたが青山のセントル(渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 1F 03-6451-1067)は空いていたのでついつい買ってしまった。購入したのは角食パン(864円)。しっとりとした食パンはそのまま焼かずに食べると自然な甘みで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.28
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ずっと気になってブックマークしていたローヤルセカンド(台東区浅草2-4-4 03-3841-9595)。黒板に書かれたメニューは魚を中心に結構面白そうなのにこのいけてない店名のミスマッチがどうにも気になっていたのだ。ランチメニューは結構魅力的だし、それ以外にもカワハギとか食欲をそそるメニューが店内にいっぱい貼ってある。そうは言ってもカキフライを見つけてしまったので結局ランチメニューからカキフライ(950円 税抜)をオーダーした。しばらくして運ばれてきた料理は小さなカキフライが5個とタルタルソース、少なめのキャベツの千切り、ご飯とハマグリの吸物、赤カブの漬物。カキフライを食べてみると衣のクリスピーな食感がなんとも言えず美味しい。小さいのでジューシーさには欠けるがここのフライメニューは美味しいんじゃないかと思わせるレベルだった。ご飯はまあまあ、蛤の吸物はちょっとモッタリした印象でウマミ使ってる?って感じだった。夜の方が魅力的っぽいのだが、キャッシュオンリーが残念。ローヤルセカンドのカキフライがポーション少なめだったので、ついつい食後のラーメンを食べに自家製麺伊藤(台東区浅草1-24-4 03-6802-8226)にきてしまった。移転したという伊藤。移転前に一度食べたことがある。券売機を見るとちゃんと小があるのが嬉しい。食後だし。煮干しの中華そばにするか、比内鶏からとったスープの比内鶏そばのするか迷って結局比内鶏そば(小 600円)にした。カウンターのみの店内は狭いし厨房はもっと狭い。運ばれてきた比内鶏そば(小)はネギだけがちょっとのった素ラーメン。あまりに綺麗に盛られていない。ここの麺はちょっと固めで伸びないのが好き。鶏出汁のスープも悪くない。飲んだ後にはこういうシンプルなラーメンがいい(飲んでないけど)ので夜遅くまで営業してくれると嬉しいんだけど。夜はあらまさの跡地の喜多屋 浅草別邸(台東区西浅草2-12-8 03-6802-7880)を初めて家族で利用した。こちらは酒蔵 喜多屋のレストランだそうだ。あらまさ時代と構成に大きな変化はない感じだが綺麗に改装されている。地下のテーブル席の個室に案内された。飲み物は私が吾空(600円)のソーダ割、妻は吾空(600円)のお湯割X2、娘はウーロン茶(350円)。先付(1000円X3 酒の入ったトマトジュース つぶ貝、ゲソ 蕪と海老の餡掛け まあまあ)、喜多屋霧島鶏の和風サラダ(さっぱりと美味しい)、平政 カマ焼き(850円 ちょっと焼き過ぎ)、白子の天ぷら(1200円 美味しい)、水炊き(2480円X2 鶏白湯でまずは鶏肉のしゃぶしゃぶ。ちょっとパサつき気味 続いて水炊き。たっぷりの野菜にしっかり味の付いたつくね、豆腐、葛、椎茸、シメジなど美味しい)、シメは五島うどん(600円X2 細麺だがしっかりした麺)、梅ヶ枝餅のバニラアイスのせ(500円 梅ヶ枝餅 懐かしい)。トータルで15941円。高くはないが安くもない。地下の部屋は電波状態が悪いけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.27
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觀音裏に銀座うち山から花が贈られている粋種(台東区浅草3-38-5 サンクタス浅草レジデンス1F 03-3874-3231)という店がオープンしていたので入ってみた。まだオープンしたばかりで電話も通じていないしカードも審査中との事。ランチメニューは2種類で黒毛和牛御膳(1850円 税抜)と鯛茶漬け御膳(2100円 税抜)。私は鯛茶漬けをオーダーした。まずは蕗のお浸し。上品な出汁で美味しい。これは期待出来る。続いて鱈の白子と蟹の茶碗蒸し。これも旨い。そして鯛茶漬け。たっぷりの胡麻だれに覆われた鯛の刺身はたっぷり8枚ほど。包丁の状態が良いのか鯛の切り口がキラキラしている。まずは茶漬けじゃなくそのままで食べてみる。ご飯も美味しいし、胡麻だれがうち山っぽく美味しい。出汁ではなくお茶で食べる茶漬け。ちょっとお茶の温度が低いのはオペレーションが落ち着いてないからだろう。もうちょっと安定してからの方が良いかもしれない。福岡のホテルオークラ 山里や鉄板焼なか乃からの花もあった。聞いてみると福岡のこの2店舗が長くうち山にはこちらをオープンする前6カ月程度だったとの事。夜は5000円のコースで前日の事前予約が必要との事。今日の夜は高校時代のクラス会の貸切で谷中鳥よし(台東区谷中3-14-6 03-3823-6298)。今年は私が幹事だったので、一年前に貸切予約して料理 4000円でおまかせにした。出てきた料理は以下の通り。蟹サラダ(美味しい)、ニラ玉(名物、激うま)、刺身盛合せ(鯛、金目鯛、イワシ、鯖、鰤 美味しい)、揚げたてのさつま揚げ(美味しい)、白子ポン酢(美味しい)、ニガウリ(苦味が少なく美味しい)、くりから焼き(美味しい鰻)、あんこう鍋(たっぷりのあん肝を溶かして食べるあんこう鍋はマジ旨。雑炊には七味でちょっとアクセントをつけた方が旨い)。いやあ美味しかった。クラスメイトにも好評来年のクラス会も谷中鳥よしで決定。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.26
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今日は朝から名古屋で会議。途中ランチは近繁の弁当。会議後立食で軽くケータリングを食べた後だったんで、新幹線に乗る前に味仙(名古屋市中村区名駅4-17-4 052-551-4748)で台湾らーめん(648円)。ちょっとビールを飲んだ後だったのだが、辛さで毛穴が開いてアルコールが抜けて行く。ただいつもより今日は麺が柔らかかった。許容範囲だが。持ち帰り台湾らーめんが真空パックで結構日持ちすると言うのでついつい買ってしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.25
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長岡のソウルフードだと言うイタリアンを食べてみた。フレンド(長岡市城内町1-611-1 長岡駅ビルCoCoLo 0258-36-7707)と言う独立した店が駅ビル内にあるのかと思ってレストラン街に行ったらなくてフードコートにあった。今日はフードコート内に吉野家がオープンしたらしく吉野家が積極的に積極していたからか、フレンドにはそんなに並んでいなくてすぐにオーダー出来た。私はイタリアンと餃子のペア(440円)をオーダー。すぐに出来て席まで運んで食べた。餃子はちょっと皮が厚いが普通。イタリアンと言うのは長岡のソウルフードとの事で焼きそばにミートソースがかかったもの。ミートソースかけても合うんじゃねえ的な気持ちはわかるが、想像した通りの味ではあるものの味の輪郭がぼやけている印象。何気に紅生姜が合う。まあ一回食べればいいかなって感じだった。昼に食べたイタリアンと言う名の焼きそばがボリューム軽めだったので、新幹線を待つ間におやつがわりにらーめんでもと探したらちゃーしゅうや武蔵(長岡市城内町1-611-1 長岡駅ビルCoCoLo 0258-33-4634)と言うラーメン屋があったので食券買って入ることにした。買ったのはからし味噌らーめん(810円)の食券。ちょっと太めな麺で唐辛子を混ぜてちょっとピリ辛になった味噌らーめんのスープは昔懐かしい天鳳の味噌らーめんを思い出させるような感じになる。チャーシューはデカイが脂身たっぷり。麺は伸びにくいので結構美味しく食べられる。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.24
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雲丹の卵とじ丼 鰹の香るアメリケーヌソースと言うあまりにも魅力的なランチメニューを見つけたので達(渋谷区渋谷2-6-8 サラ青山 2F 03-6452-6333)と言う店まで来てみた。カフェ風の明るい造りで女性客がほとんど。ランチメニューはみな1000円で豊富な種類から選べるドリンクも付く。私は雲丹の卵とじ丼 鰹の香るアメリケーヌソースを選びドリンクはカフェラテをお願いした。期待した雲丹の卵とじ丼だが、結論から言うと完成度が低かった。アメリケーヌソースはご飯に合うし雲丹にも合うが、イクラや玉ねぎ そして卵とも相性が微妙に感じた。少なくともイクラと玉ねぎは余計。アメリケーヌソースはそれだけでご飯と一緒に食べた方が美味しいのだよ、やっぱり。ご飯自体もそれほど美味しくなかった。期待が高まりすぎていたのかもしれないがちょっとガッカリ。カフェラテが飲めるのは嬉しいけど。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.23
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醤油かつ丼と言うことばに惹かれてわだ泉(名古屋市中村区名駅4-15-2 マルナカ食品センター 052-526-8915)に入ってみた。というよりは店外の食券機で醤油かつ丼(900円)の食券を買ってから入ったのだが。醤油かつ丼は甘辛い醤油だれで味付けされたカツなのだそうだ。店内にある説明書によると(食券買ってから読ませるってのもどうかと思うが)、ひつまぶしのようにそのまま、わさびで、出汁で茶漬けにしてと3通りで楽しむのだそうだ。サラダと赤出汁が付いた醤油かつ丼は細長いかつが二本と丸いかつが一個。そのまま食べてみるとキムカツのように薄切りのぶたにくっをミルフィーユ状に重ねて揚げたトンカツだった。ただこの醤油ダレしょっぱくてくどい。なので早々に出汁で茶漬けにして粉わさびも入れて醤油だれの味を溶け出させて食べた。これなら食える。今日は友人のお祝いでシナプス(渋谷区渋谷1-10-3 スタープラザ青山 1F 03-6419-7447)。アラカルトにしようかと思ったが、話しながら食べたいので小林さんに頼んで私の好みっぽいのを見繕ってコースにしてもらった。会計を見たら6000円のコースだったようだ。まずはスパークリングワイン(1200円)で乾杯。出てきた料理は以下の通りパテドカンパーニュやラペなどの盛り合わせ(しっかり塩が効いている。人参が甘い。パンも美味しい)、牡蠣やムール貝に生海苔を使ったニョッキ(これ旨い)。二人とも酒に弱いと言ったので、グラスのシャルドネ(1000円)をハーフずつで。続いてマッシュルームやポルチーニのスープ(これも旨い)、赤ワインはフロンザック(1400円)をハーフずつ。メインは、豚肉のローストとパン粉焼き(これも美味しい)、〆の焼きおにぎりにスープドポワソン(美味しい)。デザートはチョコレートのムースと苺やマカロン(美味しい)、そしてコーヒー。税抜き表示なのでトータル18144円。サービス料がかからないのも良心的。今日も美味しかった。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.22
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久しぶりのエルミタージュK(渋谷区渋谷2-2-5 クルスビル 1F 03-6434-1126)。シューシャイナーがいる不思議な店だったが、今は内装は変わらないものの、シューシャイナーはいなくなって、メニューは値下げされかつ種類が豊富になった。以前は簡単に食べられるメニューはローストビーフ丼くらいしかなかったと記憶しているが、ローストビーフ丼も1000円に値下げかつコーヒーor紅茶付きになり、他にもコーヒーor紅茶付き900円程度で5種類ほど選択肢がある。私はカキフライ(900円)にしてドリンクはコーヒーにした。10分弱待って運ばれてきたカキフライは5個にキャベツ、ひじきの煮物にご飯、味噌汁という十分な構成でご飯も美味しい。カキフライは衣が固めなので噛むと熱々のカキのエキスが口内に飛び散り火傷しそうだ。味噌汁もちゃんと美味しいし、コーヒーも付くのでこの界隈でも最もリーズナブルな店になったと言える。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.21
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今日は昼前から義母に会いに、ザガーデンで弁当を買って行った。私は一乃松の穴子の箱寿司を買った。煮穴子の押し寿司、焼穴子のちらし寿司、穴子の太巻きが詰まった弁当。ちょっと甘めの玉子焼きも入っている。穴子は期待したよりもちゃんと美味しかった。塩ちゃんこ鍋が美味しいとワケありレッドゾーンで知った押上の龍馬(墨田区業平3-4-13 03-3622-2042)に初めて来てみた。飲み物は私が完熟梅酒 のソーダ割(400円)と瀬戸内レモンサワー(400円)、妻は完熟梅酒ロック(400円)。娘は緑茶(300円)。お通しは卵サンドの具のようなサラダっぽい物。オーダーした料理は以下の通り。豆腐一丁サラダ(580円 胡麻ドレッシングがたっぷり。豆腐一丁でボリュームたっぷり)、トンゴロイワシ唐揚げ(680円 小さなイワシの唐揚げ。美味しい)、カツオのたたき(780円 分厚く切った鰹)、自家製厚揚げ(480円 美味しい)、アオサのり天ぷら(580円 久しぶりの青さ海苔の天ぷら。美味しい)、名物塩ちゃんこ(1800円X2人前 たっぷりの鶏肉と白菜にもやし、ニラ、エノキ、つみれ。美味しい)、ウツボから揚げ(プリプリのウツボの唐揚げ。美味しい)。トータルで11200円。リーズナブルで美味しい。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.20
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入谷に美味しい天ぷらがあると聞き、チャリンコでランチでからくさ(台東区下谷2-9-7 03-3872-3788)を利用してみた。大行列のさいとうのすぐ近くだ。ランチメニューはから天(1512円)、くさ天(1836円)、雅(2376円)の3種類。雅以外は海老が冷凍との事だったので雅でお願いした。ご高齢のご主人はちょっと耳が遠い感じ。まずサラダが出てきて、天ぷらが始まる。始めの段階でご飯と蜆の赤出汁、お新香も出てくる。お新香美味しい。海老2尾(レアに揚がった天ぷらは衣も軽く美味しい)、三つ葉(ちょっと油っぽく感じた)、キス(薬臭くなくじゅうろくのキスとは異なり普通のキスだが美味しい)、玉ねぎ(小さな玉ねぎ。美味しい)、蓮根(美味しい)、ふぐ(ホクホクで美味しい)、かき揚げ(小えびのかき揚げで美味しい)。三つ葉がちょっと油っぽく感じたが、それ以外は美味しい天ぷらだった。これでこの価格は安い。こちらのご主人は稲ぎく出身との事。残念ながら私は稲ぎくで食べたことはないけど。久しぶりのルネッタ(台東区雷門1-16-2 03-6802-8966)で夕食。テーブルチャージ(300円X3)。ドリンクは娘がサンペレグリノ(1000円)、私はシャルドネ(800円)とウンブリアロッソ(700円)、妻はウンブリアロッソ(700円X2)。オーダーした料理は以下の通り。ブッラータチーズとトマトのサラダ(1500円 最近生モッツアレラとして売り出し中のブッラータチーズ。美味しい)、コハダのマリネ(800円 美味しい)、牛もつの白ワイン煮込み(1400円 白いトリッパ。旨い)、自家製からすみのパスタ(1800円 バターとからすみ。ちょっと塩分強め。アルデンテで美味しい)、すっぽんのリゾット(1800円 これまじ旨い)、コンフィした真鴨とネギのタリアテッレ(1800円 ちょっと厚めの手打ちパスタ)、仔羊の炭火焼(2800円 ロゼで美味しい)。ドルチェは私だけでカスタードプリン(500円 美味しい)、私と妻はコーヒー(500円)。今日も美味しかった。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.19
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てとて(港区高輪3丁目 26-27 エキュート品川 1F 03-3443-6001)の弁当は初めて。無化調の弁当との事。おいしい西京焼弁当(1000円)を買ってみた。ちょっとパサついた感じの西京焼(みなみかごかますって魚のようだ)、鮭ののった白米とあさりと牛蒡の炊き込みご飯。玉子焼きや煮物も入っている。煮物や玉子焼きに共通するのだが、後味がもったりした甘さでてっきり化学調味料だと思ったら無化調の表示。何が原因なのか不明だが、あまり好きではない味わいだった。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.18
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八雲(札幌市中央区大通り西2 地下街オーロラタウン 011-251-8999)でランチ。かなりの人気で満席で外にも並んでいる。並んでいる間にオーダーを取るので席に着くとすぐに料理が出てくる。私は天ざる(980円)をオーダー。天ぷらは結構たっぷりで、いかにも蕎麦屋な天ぷら。そしてざるそば。蕎麦は太めなモチモチした食感で、蕎麦の香りはしない。蕎麦には胡麻が練りこまれているようで黒い斑点がある蕎麦。蕎麦つゆも軽めだった。冷たい蕎麦でもあまり香らないのだから、寒いし温かい蕎麦を食べた方が良かったかもとちょっと後悔。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.17
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鳥善ってのはこのエリアの料亭なのだそうだ。その鳥善は、オリエンタルテラスと言う名のレストラン・結婚式場に業態を変えて運営している様で、鳥善一水庵として仕出し、ケータリング、弁当などの展開をしているらしい。浜松駅のキオスクで購入したのは名物鳥重(870円)。ちょっと甘いタレのかかった鳥天と鮭や高野豆腐、鶏団子、筍煮、焼いた鶏肉、玉子焼きなどが入っている。煮物はもちろんしっかり目の味付けだがまずまず美味しいし、鳥天の味付けも悪くない。フワッとした卵焼きはカステラ風で美味しい。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.16
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先日ドンチッチョの前を通った時に姉妹店のラコッポラ(渋谷区渋谷2-2-2 青山ルカビル 2F 03-6805-1551)でランチ営業みたいな掲示があったので、ラコッポラを初めて利用してみた。最近?ランチ営業を始めたらしい。12時ちょうどに電気がついて店内に入った。サラダとパンとパスタで1000円で食べられる。パスタは3種類から選べて(ボンゴレビアンコ、カルボナーラ、キノコとツナのトマトソース ペンネ)、トマトソースの味を確かめたかったので私はペンネにしてみた。まずはサラダとフォカッチャが出てくる。サラダはちゃんとしたボリューム。そしてキノコとツナのトマトソース ペンネ。トマトソースはかなり軽い。サンマルツァーノじゃない感じの味わい。もうちょっと酸味とのバランスの良い奥行きあるトマトソースが好き。また、ペンネはアルデンテだが、ところどころ温度にムラがある。この界隈で気軽に入れる店ではちゃんとしたパスタではあるが、これは!っていうパスタじゃなかった。ボンゴレとかの方が良かったのかもしれない。GiltへようこそB4FへようこそTo approve a single suggestion, mouse over it and click "✔"Click the bubble to approve all of its suggestions.
2019.01.15
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おかず横丁の週末は閑散としている。サクラ(台東区鳥越1-11-3 03-3862-8837)というインド料理屋は営業していたので入ってみた。スペシャルカレーセット(690円)はカレー2種を選べてナン、ライス食べ放題というのでそれにした。カレーはチキンカレーとミックスベジタブルカレーを選びナンにした。すぐに料理は出てきた。出てきた料理はナンとカレーのみのシンプルな構成。カレーはどちらもインドカレーというよりハウスのカレーのようなトロッとしたとろみのついた日式カレーで辛さも辛くお願いしたにも関わらず辛くない。ナンはちょっと甘めで焼き立て。でもこのカレーにはライスの方が合う気がする。夕食は株式会社フードバンクの羅豚の豚しゃぶの様に出汁にネギたっぷりで食べる豚しゃぶの様なので東京豚バザール(台東区上野7-3-2 上野TSDビル5F 03-3843-2661)を初めて家族で利用した。上野駅近くの飲食ビルの5階にあった。こちらの店はNSG(根本商事グループ)の経営らしい。コースではなくアラカルトでお願いした。お通しはサラダで娘の分も聞いてくれて、娘がいらないと言ったら2人分350円X2にしてくれた。2人分でもたっぷりのサラダで美味しい。ドリンクは娘はウーロン茶(380円)、私と妻はテンプラリーニョ ヴィニャアルバリ 赤(530円)X2。オーダーしたのはるいび豚ヒレ肉 100g 溶岩焼き(1300円 塩胡椒のみのシンプルな味付けで美味しい)、るいび豚羽根付き焼餃子(600円 普通に美味しい)、ネギしゃぶしゃぶ(1680円X2 ネギや豆苗、水菜等と豚ばら、豚ロースを出汁にネギの入った鍋で食べる。タレも使わずそのまま食べて美味しい。出汁をしっかり吸ったネギが美味しい)、おかわりの豚ロース(600円)とおかわりのネギ(200円)X3を追加。やっぱりネギが美味しい。たまご麺セット(2人前400円 水菜とネギと細麺の縮れ麺。美味しい)、まだちょっと食べられそうだったので富士宮焼きそば(680円 これも結構旨い)。妻はジャスミン茶(380円)、デザートはフォンダンショコラ(500円X2 生クリームが安っぽいので不要。溶けたチョコが流れ出てくるのになぜか一部温かくない。ピカールの冷凍食品を使っているんだろうか?ピカールのフォンダンショコラ美味しいからいいけど)、いちごのシャーベット(380円 普通)。税抜表示だったので、トータル12356円。価格の割に美味しくて満足。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.14
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ランチできる場所を探して自転車でウロウロしていたら、やたらとPOPのうるさい店を発見。やひこ(台東区台東4-11-1 03-3832-3427)というふぐ屋のようだが、焼魚や煮魚など定食メニューも充実していたので入ってみた。鯛のカブト煮定食が食べたかったのだが、煮魚は鯖の味噌煮しかなくなちゃったというので、カキフライとお刺身のセット(980円)をお願いした。小鉢は切り干し大根の煮物でちゃんと美味しい。刺身はボリュームこそ少ないが中トロと鯛でかなりマトモ。ランチでついでに出てくる刺身なんて食えたもんじゃない店が多いのに、冷凍物とは思うがちゃんとした本鮪っぽい味だった。ただ粉山葵なのはしょうがないとしても醤油が安いキッコーマンの醤油なのかアルコール臭が気になった。もうちょっとまともな醤油使えばまともな刺身なんだからもっと美味しく食べられるのにと思うともったいなかった。カキフライは小ぶりのカキフライが4個。衣も軽くジューシーで美味しい。どんぶりご飯も美味しいし、味噌汁も具は豆腐だけなんだがあら汁のようにコクがあって美味しかった。漬物も悪くはないが、ミネラル分の少ない塩を使っているのが塩分が刺さるような強さを感じる。塩ももうちょっと良い塩を使った方が美味しいのに残念。期待以上のランチでオフィスが近かったら通ってしましそうだが、是非とも醤油と塩のクオリティを上げて欲しい。今のままじゃせっかくの料理がもったいない。駒形どぜうとシンクグリーンプロジェクトが組んでオープンした炭火焼きを中心にした料理の店 sen(台東区雷門2-18-13 03-5830-7611)で夕食。かんだのオープン当初 神田さんの隣で料理を作っていた河田真知子さんが料理プロデュースを行っているというので利用してみた。都営浅草線の浅草駅を出てすぐのところにある浅草っぽくないオシャレな雰囲気の店だ。飲み物は私が麦焼酎のソーダ割り(600円)、妻は麦焼酎のお湯割り(600円)、娘は水出し緑茶(400円X2)。お通しはクレソンとパルメジャーノ(380円X3 バランスが良い味付け)。オーダーしたのは鰤の刺身(950円 まあまあ)、山椒肉豆腐(900円 ちょっとしょっぱい)、椎茸(600円 美味しい)、安納芋(500円 安納芋っぽくない食感。バターがのっているのが珍しい)、チーズオムレツデミグラス(850円 ふわふわのオムレツで美味しい)、レンコン(400円 まあまあ)、蝦夷鹿(1800円 シンプルな美味しさ)、イワシの丸干し(600円 美味しい)、アニスの香りの煮豚(900円 ちょっと味が濃い目だが美味しい)、納豆きんちゃく(500円 きんちゃくの中の納豆の味が濃い目)、娘は焼きおにぎり(400円 旨い)と味噌汁(400円 鯛のあらがたっぷり入っていて美味しい)、妻は白飯(400円)と味噌汁(400円)、私は鯛茶漬け(1200円 鯛の刺身も美味しいし茶漬けも旨い)、自家製ぬか漬け盛合せ(600円 ぬか漬け美味しい)。河田真知子さんは徳島出身で青柳系の調理師学校出身だったのでやはり鯛が美味しい。煮物がちょっとしょっぱめだが、料理はシンプルで悪くない。雰囲気は若者向きの明るい感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.13
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三松(墨田区業平5-15-3 03-3622-1417)を初めてランチで利用した。うな重 特上 3100円と肝吸 200円をオーダー。こちらは売切れごめんの店だそうで今日も昼で売切れになったらしい。30分弱待ってうな重が運ばれて来た。お新香と肝吸も。お新香はちょっと塩強め。うなぎはでかい。3100円でこの立派なうなぎ。うなぎも脂のりすぎではなく程よくて上質。ただタレはちょっと甘めなので、山椒たっぷりかけた方が美味しい。ちなみにご飯が美味しい。肝吸はちょっとウマミ使っているかもっていう味。サービスのおばちゃんがとっても感じよく、うな重はとってもリーズナブルでとってもいい店。夜は初めての葉山庵tokyo(港区南青山2-13-10 ユニマットビルアネックス 6F 03-5785-1654)。おそらくはユニマットの経営だと思う。出てきた料理は以下の通り。おそらく12000円のコース。カリフラワーのムース コンソメジュレ 生ウニ(これはまずまず)、米粉のパンがモチモチでとっても美味しい。塩シメカンパチと塩野菜のフィユテ 柿のピューレとドライトマトのソース(ちょっと味が決まっていない)フォアグラの茶碗蒸し 黒トリュフとポルト酒のソース 白トリュフ風味のカプチーノ仕立て(これはまあまあ)真鯛のポアレと舞茸のロースト 貝のエキスと押し麦のリゾット添え(皮がパリッと焼けた真鯛。ちょっと身は火が入りすぎ)黒毛和牛サーロインのグリエ すだちの香り 旬野菜のソテーとレフォールのクリーム(脂がきつい)ティラミス バニラの香る冷たいエスキューム カカオとグランマニエのソース(泡が凍った感じって新鮮で美味しい)コーヒーこちらのシェフ 小島 祐一郎氏はフランスの三つ星レストラン『Loges del'Aubergade(ローベルガード)』にて修業、帰国後もいくつもの有名店で修業し、2010年『葉山庵Tokyo』料理長に就任したのだそうだ。だが、料理はちょっと期待はずれだった。でもパンとデザートはとっても良かった。サービスは黒人のおじさんで悪くなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.12
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長野駅でのランチ。草笛はボリュームたっぷりだが蕎麦つゆが甘かった記憶があるのでみよ田(長野市南千歳1-22-6 MIDORI長野 3F 026-227-9161)と言う店に入った。せいろ(またはかけ)にミニ丼が付くみよ田定食(1350円)をオーダーし、蕎麦はせいろにした。ミニ丼は天丼が牡蠣というので、生姜焼丼にした。オーダーするとあっという間に出てくる。蕎麦つゆは軽いがそれほど甘くなく安心したが、肝心の蕎麦は近所の出前する蕎麦の様な香りのない蕎麦だった。生姜焼丼はボリュームたっぷり過ぎでミニ丼ではなくご飯を半分ほど残した。米もあまり美味しくなかった事もあるが。味噌汁は南瓜でこれもどうか?タコとグレープフルーツなどの和え物とかちょっと変わった小鉢。ちょっと微妙な印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.11
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上諏訪駅から近い店でランチをという事でイール亭おおいし(諏訪市諏訪1丁目9-8 0266-52-0467)って言う温泉うなぎの店に入ってみた。他に何軒か老舗の鰻屋があるようなのだが、駅から近いし、温泉うなぎにも興味があったのでここにしてみた。うなぎ半身と蕎麦の付くヘルシーセット(2700円)をオーダー。うなぎ半身でもこの値段なんだから鰻って本当に高くなったなあと思う。20分程度かかると言うが、アポの時間までまだあったのでそのままオーダーした。温泉うなぎは蒸すのではなく52度の温泉に浸し焼くのだそうだ。低温調理をうなぎに応用しているのだろうか?30分弱待つと料理が運ばれて来た。半身といっても結構大きな鰻とぶっかけ風の蕎麦、大根の煮物と里芋の煮物、お新香と味噌汁が付く。こちらの鰻は蒸していないので脂強めだが皮はパリッと身はふっくらしている。タレはかなり濃いめ。人吉温泉の上村のうなぎを思い出した。結構美味しい。煮物類も悪くないが、蕎麦が美味しい。蕎麦自体も美味しいがぶっかけ風のつゆもキリッとしている。長野市の蕎麦と言うと蕎麦つゆが甘いイメージなのだが、上諏訪で今まで二軒ほど食べたが、そんな事はなかったし、この店もつゆもちゃんと美味しい。食後にはコーヒーも付いた。2700円は高いが悪くはなかった。夜は初めてのかぶら屋(台東区浅草橋1-18-4 浮仁ビル 03-5846-9510)。娘と2人で始めに入ってその後、妻も合流。飲み物は娘がウーロン茶(200円)、私は麦焼酎のソーダ割り(350円)と梅酒ソーダ割り(300円)、妻は梅酒ソーダ割り(300円)。オーダーした料理は以下の通り。もつ煮(280円x2 このもつ煮 味噌味で美味しい)、鯵南蛮(280円 ちょっと酢が強い)、おでんで牛すじ(130円X2 美味しい)、黒はんぺん(100円X2 美味しい)、じゃがいも(100円 よくしみていて美味しい)玉子(100円)、ゲソ焼(100円)、イカフライ(100円X2 美味しい)、メンチカツ130円 美味しい)、串焼きでシロ タレ(80円X2 タレが若くイマイチ)、ハツ(80円X2 悪くはない)、ハラミ(80円X2 ちょっと臭み)、ゲソ焼(100円 娘が食べた。旨かったらしい)、レバ唐揚げ(280円 まあまあ)、冷奴(200円)、しいたけ焼(80円)。焼き物はイマイチだったがもつ煮とおでんは美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.10
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ザ・ガーデン(台東区上野7-1-1-3090 アトレ上野 1階 03-5826-5843)で弁当購入。どれにするか迷ってつきじ宮川本廛のうなぎ弁当(1598円)を購入。新幹線の中で食べるので温めなおすことが出来ず冷たいまま。うなぎ弁当にしてはリーズナブルだが、国産うなぎらしい。国産うなぎらしく嫌な脂はなく、普通に美味しい。袋に入ったタレはちょっと若くてこれをかけない方が良かったとちょっと後悔。苦手な奈良漬がちゃんと美味しいのは老舗の風格だろうか。夜は娘と二人で貝料理 ずっと行きたいと思っていた貝料理 吟の姉妹店が新御徒町に出来たと知り、テニス帰りの娘と2人で遅い夕食。梵厨(台東区台東4-20-11 03-3831-7553)で夕食。飲み物は私がゆずハチミツサワー(480円)X2、娘はウーロン茶(380円)。お通しは貝ひも(380円 ちょっとしょっぱい)、いぶりがっこ(380円 美味しい)、私は貝肝のバター焼(1280円 これもちょっとしょっぱい)、娘はさざえ壷焼き(780円)、貝のフライ(980円 牡蠣、ホタテ、あさりのフライ。美味しい)、貝の籠蒸し(2500円 牡蠣やハマグリなど沢山の貝 美味しい)、蛤鍋(3000円 大きなハマグリ4個と野菜。潮汁のような汁。ハマグリの内1個が砂たっぷりだったので500円引いてくれた。野菜も美味しい)、しめはラーメン(580円 蛤鍋の汁でラーメンを作ってくれる。海苔とネギで細麺の縮れ麺。美味しい)。蛤鍋はとっても美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.09
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久しぶりに凛(渋谷区渋谷2-4-6 野村ビル1F 03-3797-3060)でランチ。準備中の札だったが中に客が結構入っていたのでそのまま入ったら大丈夫だった。前回天ぷらがイマイチだったので、本日の小丼セット(1100円)の小丼が焼き鯖の混ぜごはんと聞いてそれにした。前回はせいろにしたが今回はかけにした。結構待って15分くらい経ってやっと焼き鯖混ぜごはんが、更に5分弱待ってかけそばが出て来た。焼き鯖混ぜごはんはシンプルな美味しさ。かけそばにするとここの蕎麦は力を失う。せいろの方が良い。汁は結構美味しいのだが。21時過ぎに妻からの電話で出前を頼む事に。モンブランに電話したらもう出前対応できないと言われたので龍昇房(台東区鳥越2-1-9 03-5846-9758)で持ち帰り。オーダーしたのは、豚肉とマコモダケの醤油味炒め(780円)、豆苗の塩味炒め(580円)、チャーシューチャーハン(880円)、海鮮あんかけ焼そば(880円)。今日はいつもより微妙に塩分強めに感じたが美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.08
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双寿にランチトライと思ったのだが、まだ営業開始していなくて、それじゃあ久しぶりに金田中庵(中央区銀座7-6-16 銀座金田中ビル 2F 03-3289-8822)にでも行くかと向かった。既に営業開始していて渡辺さんもいた。いつものように丸玉地ごはん(2160円)。野菜の炊合せが出た後、丸玉地ごはんとすっぽんの小鍋、香の物も出てくる。すっぽん小鍋の餅が以前より大きくなった気がするが、茶碗蒸しごはん風の丸玉地ごはんはいつもながらとっても美味しい。黒蜜たっぷりかかった嶺岡豆腐も美味しい。この2160円のランチはとってもお得だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.07
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昼過ぎから親戚の家でずっと飲んで食ってしていたので、妻も娘も食べに行かないと言うのでらーめん改(台東区蔵前4-20-10 宮内ビル 1F 03-3864-6055)で一人飯する事にした。新年初ラーメンだ。夜のらーめん改は、それほど行列でもないので使いやすい。今日も満席ではあったが、店内で待つレベルだった。最近は限定メニューばかりだったが、今回は貝塩らーめん(800円)の食券を購入。タルタル玉子ごはん(200円)と言う見た事ないメニューがあったので聞いてみたら、出汁巻きサンドみたいなものと言われた(どうしてタルタル玉子ごはんなんだろうと思いつつ)ので、じゃあ食べてみるかと食券を買った。10分弱待って席が空いて座ったら数分でまずは貝塩らーめんが出て来た。この太麺の縮れ麺美味しい。スープはオープン当初の印象に戻りちょっとえぐみが強かった。タルタル玉子ごはんが出て来た。出汁巻きサンドではなく、出汁で割ったいり卵がのっているのでもなく、ご飯の上に玉子サンドの具がのった感じ。説明真逆じゃん!サンドイッチの具っぽいタルタルなのでしつこくて今日の食べたい気分の料理とはとは真逆で、ジャンク過ぎて半分残した。失敗だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.06
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羽田空港に17時に着いた。一度家に帰って荷物を置いて、夕食。やっぱ和食だろうと、そして年越し蕎麦も食べてなかったのでじゅうろく(台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F 03-6240-6328)。我々で満席。鴨鍋の具と汁を使ったお雑煮を出してくれた。旨い。八寸は、鱧板わさ、明太子燻製、鰊煮、いぶりがっこ、鴨ロース、たらの芽の天ぷら。そして穴子とホタテの天ぷら、ふぐ皮ポン酢、穴子にぎり、そしてせいろ。せいろ旨いなあ、とっても。蕎麦の甘さもしっかり感じる。今日は想定外も満席になったらしく、せいろが一枚しかなかったのが残念。そしていちごと水ようかん。旨かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.05
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すっかり気に入ったTemple Court(5 Beekman Street, New York, NY 2126581848)のインルームダイニングメニュー。朝6時まで深夜メニューがオーダー出来るのでキッズ用のパスタが気に入った娘のために6時前にチーズパスタとサンドイッチをオーダー。付け合わせはサラダで。美味しい。The Beekman HotelをチェックアウトしてJFKへ。あっという間のNYだった。JALの機内食がカツカレーと言いながらカレーがかかっていなかったり、映画の観れるモニターがフリーズしてしまい直らず席交換になったり色々珍しいことがあったのはご愛敬。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.04
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Danny Meyer の店Maialino(2 Lexington Avenue, New York, NY 2127772410)で朝食。朝食からディナーまで料理提供しているのだが、こちらのリコッタのパンケーキを薦められ家族で食べにきた。パンケーキとパンチェッタとカルボナーラと名付けられた卵料理をシェアして食べた。パンケーキはフワフワで美味しいし、香ばしく焼かれたパンチェッタも旨い。カルボナーラはパスタではなく、カルボナーラの具材を使ったスクランブルエッグ。これが期待以上の出来。今日のオーダーは全てサービススタッフのオススメに従ったのだが、全て良かった。サービスもとってもいい感じなのだが、ここはチップなしの店らしい。それも素晴らしい。一度ホテルに戻って休憩してから、ユニオンスクエアでLaurent Grasと待ち合わせ。彼は今はSFの3星 Saisonのシェフ。15年ぶりにあっても全く変わらない姿にビックリ。夜は妻の友人家族と初めてのカフェチャイナ(13 E 37th St, New York, NY 2122132810)。中国人の友人が予約してくれて、サービススタッフとも中国語で話していたのでサービスレベルが我々だけだったらどうかはわからないが、ともかく活気がある。四川料理を中心としているので辛いメニューが多いが点心や野菜炒め、チャーハンもちゃんと美味しい。リーズナブルな価格設定なのもありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.03
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11時からダウンタウンのTKTSに並んでキンキーブーツのチケット購入。かなり安い。フルトンセンターのシェイクシャックでハンバーガーを買って、バッテリーパークから自由の女神に向かう船に乗る。住んでいた時も自由の女神にのぼったことはなかったのだが、娘が行くと言うので事前にチケットを手配していた。にもかかわらず、1時間以上並ぶ。これはビックリ。寒かったし。夕食は久しぶりのジャンジョルジュ(Trump Hotel Central Park 1 Central Park West New York, NY 2122993900)。20時からミュージカルがあるので17時半から2時間でお願いした。メインダイニングの内装が変わり広さも変わった。隣にちょっとカジュアルなラインのレストラン nougatine をオープンしたせいだろうか?アミューズでグラスに入った冷たいスープや寿司に似せたサーモンやコロッケ、キノコなどが出てくるが味が濃い。148ドルのプリフィクスから選んだ。私はTOASTED EGG YOLK Caviar and Herbs (+45ドル 王道の一品)、娘はMADAI SASHIMI Yuzu, Satsuma, Olive Oil and Herbs(ジャンジョルジュで箸で刺身ねえ。娘はかなり柑橘が強いと言っていた)、妻はYELLOWFIN TUNA RIBBONS Avocado, Spicy Radish and Ginger Marinade(軽いキハダの赤身をアヴォカドで補強)、娘はHand Cut Chitarra Pasta, Beurre Fondue, White Alba Truffles (+75ドル キターラがちょっとボソボソした独特の食感。白トリュフは香るが、娘は昨晩夜中にTemple Courtのメニューからインルームダイニングで食べたショートパスタの方が旨かったと言う)、妻はPUMPKIN RAVIOLI Parmesan and Crushed Amaretti(かなり味が濃い。ラヴィオリの食感が良い)、私はPEEKYTOE CRAB RISOTTO Green Chili, Puffed Rice and Nori(これは刻み海苔までのって完全に蟹雑炊。アルデンテじゃないし)メインは妻はROASTED MARINATED DUCK BREAST Parsnip, Passion Fruit and Black Olive(火入れもいいがボリュームたっぷり)、私と娘はNIMAN RANCH LAMB CHOPS Smoked Chili Glaze, Broccoli di Cicco and Mint (+15ドル 羊自体は火入れも良く美味しいのだがソースが濃すぎる)デザートは娘がブラックチョコとパッションフルーツ、妻はリンゴのデザート、私は栗のモンブランを中心にしたデザートをオーダー。デザート旨い。グラスの白を妻と2人で飲んで、ガス入りの水2本、食後のコーヒーや紅茶で約20%のチップを加えて880ドル。ちゃんと約束した時間に終わらせてくれるのはありがたいし、以前よりシックな内装になってはいたがやっぱ高いなあと思ってしまう。味も我々には強すぎたし。キンキーブーツは、六本木金魚みたいなオカマショーの色彩でビックリ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.02
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フルトンセンターのシェイクシャックがグーグルでは営業中になっているのに、いざ行ってみると営業していない。しょうがないので、同じセンター内にあったアービングファームというコーヒー屋でベーグルやヨーグルトやコーヒーを買って部屋に戻った。今日はMETも休みなのでグッケンハイム美術館に行ったりして、夕食はモリモト(88 10th Ave. New York, NY 2129898883)にした。ミュージカルの前にサクッと食べ終われるのは寿司だろうとMorimotoに予約入れ1時間で食べ終わりたい旨伝えた。オーダーしたドリンクはスパークリングウォーター(9ドル)、リースリング(14ドル)、富乃宝山(15.5ドル)。料理は豚の角煮(16ドル 柔らかな豚の角煮の周りをお粥が覆っている。これが一番美味しかった。寄せ豆腐(18ドル 温かい豆乳にその場でにがりを加えて10分程度待たせる。サーブするときに豆腐にあんかけ、出汁、あられをかける。悪くはないが、シンプルに醤油で食べた方が美味しいのでは)、餃子(17ドル 羽根つき餃子の下にはちょっと甘めのトマトソース)、ラーメンスープ(15ドル チキンスープに稲庭うどん)にぎりは私と娘だけカツオ(8ドルX2 nobuもそうだがシャリが冴えない。山葵はもちろん粉。ネタも正月だし日本の寿司屋の並以下)、ブリ(10ドルX2 これもカツオと同じ印象。にぎりはダメだな、やっぱり)。巻物でソフトシェルクラブロール(18ドル アメリカっぽく美味しい)、カリフォルニアロール(13ドル たまに食べたくなる)、ロブスターロール(24ドル ロブスターのフライをソースとマヨネーズで。マヨ使っていたので娘は食べず。これは高いだけでロブスターの良さが活かされていない)、スパイシーツナロール(11.5ドル 思ったよりマグロが上質だった)。税金とチップで270ドル。この料理だったら日本ならトータル1万円で食べられる。ただしっかり1時間で終えてくれたのとお洒落なデコレーションはNYならでは。今日はスクールオブロックを観た。これは子供でも楽しめる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2019.01.01
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