2016年01月の記事
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OTOで夕食
夕食は、初めてのオト（台東区浅草2-12-6 03-5830-7720）。スワンブリッジパートナーズの寺村英雄氏は、野村総研、アーサーＤリトル出身のコンサルタント。こちらのオトは、寺村英雄氏がオーナーらしい。1階はカウンター席、2階は床暖房の座敷になっていた。お通しで、つぶ貝。ドリンクは妻とLucyがウーロン茶（250円Ｘ２），私が鳳凰美田（90ｍｌ450円 かなり濃いめの鰹出汁がチェイサーで）。オーダーした料理は、自家製さつま揚げ（580円 美味しい）、人参とじゃこのカリカリサラダ（630円 食感が面白く美味しい）、鯵のなめろう（680円 ちょっと味噌味が濃いめ）、鴨とセリの小鍋（660円 シンプルに鴨肉とセリのみの小鍋。文句なく美味しい）、シマアジカマ塩焼き（680円 旨い）、マコガレイの煮付け（1400円 美味しい）、伯楽星（90ｍｌ 450円 ぬる燗で）、海老芋の揚げ出汁（720円 ウニののった海老芋の揚げ出汁。美味しい）、素ラーメン（580円 醤油ラーメンのスープは美味しい。麺は細麺だが、茹で過ぎで柔らかいのが残念）、鯛飯の焼きおにぎり茶漬け（630円Ｘ２ 程よい出汁加減で、これは文句なく旨い）。トータルで9660円だったのでおそらくはお通しが370円/1人だったのだろうと思う。カードも使えて、サービス料もかからないので、とってもリーズナブル。食べログの点数が低かったので、今まで利用しなかったのだが、このクオリティで、この価格ならとてもＣＰの高い良店だと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.31
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グリル佐久良でランチ、梅むらの豆かん、チェナクルームで夕食
今日は朝からLucyの学校公開日。しかも展覧会もあって、子供たちが学芸員として作品の説明をしてくれるという凝った演出で楽しかった。まだ初詣をしていなかったので、昼過ぎから浅草の浅草寺へ。初詣を終えてランチへ。Lucyが珍しく洋食を食べたいと言い、グリルグランドに行ってみたいと言うのだが、私はグリルグランドよりもグリル佐久良（台東区浅草3-32-4 03-3873-8520）の方が好きなので、そちらに向かい（グリルグランドは臨時休業だったから実際利用できなかったのだが）、そんな訳で十数年ぶりのグリル佐久良でランチ。前回はディナーだったと思うのだが、美味しかったこと以外、あまり記憶がない。店に入ると、あの感じの良いおばあちゃんがカウンターでサービスしている。2006年のZAGATにはグリル佐久良：「その笑顔見たさに通ってしまう」との私のコメントが採用されているので、東京レストランガイドにはレビューがあったはずなのだが、今ではもう見ることが出来ない。オーダーしたのは、私がカキフライ（今日はすごくいい牡蠣しかないので通常の1700円より100円程度高くなると言われた。ライスを300円でオーダー。カキフライにはポテトサラダとキャベツの千切りにタルタルソース。でっかいカキフライが4個。粗めの衣だが、これが旨い。ライスも美味しいし、ライスに付いてくる漬物がまた美味い）、Lucyがビーフシチュー（2400円 トロットロのビーフで美味しい。300円でオーダーしたライスにもよく合う）、妻はハンバーグ（1550円 でっかいハンバーグの上には半熟の目玉焼きがのっている。このハンバーグがとってもジューシーで美味しい。妻はライスではなく、厚切りトースト（300円）を追加。このトーストも美味しいし、ハンバーグのソースに付けて食べるとまた美味い）。おばあちゃんの話では、ご主人は震災の後に亡くなって、今は、孫娘さんが二代目シェフとなっているのだそうだ。代替わりしてもやはり、こちらの洋食は美味しい。グリル佐久良でランチをした後、梅むら(台東区浅草3-22-12 03-3873-6992)に寄って持ち帰りの豆かん（470円）を3個買って帰った。家で夜に食べたのだが、やはりこちらの豆かんは最高だ。家に帰ったら、最近の疲労の蓄積からか寝てしまった。と思ったら、妻もLucyも寝てしまっていて、起きたらすぐに夕食に向かうことに。今日の夕食は、ヴィノシティの藤森さんが新橋に近い銀座オープンしたフレンチレストラン チェナクルーム（中央区銀座8-3-1 GINZATOKIDEN 10F 050-2018-2414）。12月のオープン直後に何度か利用しようとしたのだが、休みの土曜日に当たったりして、結局このタイミングまで利用できないままだった。TOKIDENビルというビルの最上階。店内はバーカウンターや窓際のカウンター席もある。窓際のテーブル席以外に、窓から離れたエリアは1段高くなっている。テーブルには引き出しにカトラリーが格納されていて、おしぼりは水をかけるとニョキニョキ上ってくるタイプ。プリフィックスのメニューだけでなく、それをばらしたアラカルトもあって、1品だけ食べて帰ることも出来るらしい。私と妻は5800円のコースで、Lucyはアラカルトにしてもらった。オーダーしたのは、私が、前菜で魚介類のしんじょ ジャガイモのスープとともに。妻も同じ選択。娘はアラカルトでそば粉のガレット キャトルフロマージュ（1800円）、メインは、私が鴨胸肉の南蛮仕立て、妻は真鯛のヴァプール、Lucyは、金目鯛の付け焼きでソースはサバイヨンソースは苦手だからと他のソースに変えてもらった（1800円）、デザートは、私が柑橘類とベリーのハーモニークレームダンジュ添え、妻は洋ナシのコンポート。飲み物は、私がアルコールペアリング（60ｍｌ 2700円）、妻はソフトドリンクペアリング（2700円）、Lucyはサンペレグリノ（1000円）。出てきた順番に。まずは、妻と娘はノンアルコールのシャンパン Duc de Montagne、私は、HENRI GIRAUD ESPRIT BRUT。私はアミューズでたっぷりの三浦野菜盛り合わせ（とりわけして食べるのだが、これがとっても美味しい野菜。ブロッコリーのアヒージョも美味しい）、もう一品アミューズはあん肝のどら焼き（パンケーキであん肝を挟んでいるのだが、これはちょっとあん肝が生臭く感じる。パンケーキとの相性の問題だと思うのだが）。続いて前菜。パンは袋に入って運ばれてくるのだが、このバケットが美味しい。娘のそば粉のガレット キャトルフロマージュは、アボガドとチーズの組み合わせでガレットで包み焼にされている感じ。味見させてもらわなかったので味はわからず。私と妻の魚介類のしんじょ ジャガイモのスープとともには、天使の海老の餡の入った点心がたっぷり入ったジャガイモのスープと言った感じ。旨いがかなりお腹いっぱいになる。私のアルコールは北ワイン Kerner 2014、妻のペアリングのウーロン茶がとっても旨かった。続いてメインは私の鴨胸肉の南蛮仕立ては、花かつおものって、厚めに切られた鴨胸肉のグリルなのだが、出汁も効いていて、バルサミコと醤油のソースをかけて食べる。これが旨い。妻の真鯛のヴァプールは海苔の風味も加わっていたらしい。Lucyの金目鯛の付け焼きはトリュフのソースにジロール茸などのキノコもたっぷりでめちゃウマだったとのこと。アルコールは、日本酒で渓 純米吟醸。グラスだけでなく、錫や有田焼など色々なぐい飲みでも試させてくれて、味わいの変化も楽しめた。妻は、違うタイプのお茶。リンゴのタタン（美味しい）が挟まれて、デザートへ。デザートは、私はアルコールではなく、ノンアルコールの赤の葡萄ジュースにしてもらい、妻は白の葡萄ジュース。私の柑橘類とベリーのハーモニークレームダンジュ添えはフルーツもたっぷりで美味しい。妻の洋ナシのコンポートも美味しかった（ほとんど娘に食べられていたが）。食後のドリンクは抹茶も可能なので、抹茶に。美味しい。会計を見てビックリだったのが、この価格が消費税込みで、サービス料もかかっていないと言う事。とってもリーズナブル。途中で娘に会いにあゆみ店長も来てくれたり、藤森社長も来てくれたので、Lucyも大喜びだったのだが、支配人の山本さんは、ザ・リッツ・カールトン大阪、パレスホテル東京、ドミニク・ブシェにいらしたそう。シェフの原田さんはシェ・松尾、ひらまつ系のASOにいらしたらしい。美味しいし、使い勝手も良いレストランだが、まだまだ認知度が足りず、今日も我々以外には3名ほどの客だった。もったいない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.30
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長寿庵でランチ
今日はとっても寒いので温かいものが食べたくなって長寿庵（港区白金台4-8-9 03-3441-4069）でカレー南蛮そば(900円)。しばらくして運ばれてきたカレー南蛮は、とろみがついて熱々。身体が温まる。ついつい半ライス(150円)追加してしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.29
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セブンイレブンのドーナツ
今日も時間がなくて、セブンイレブンへ。初めて、セブンのドーナツを買ってみた。買ったのは、チョコオールドファッション（100円）ときなこドーナツ（100円）。確かにチョコファッションなど、ミスドに似ている。思ったよりも美味しく感じたのだが、期待が低かったため？あるいは気のせいだろうか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.28
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ユトリロでランチ
今日もユトリロ（港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811）。今日も早く食べられるメニューから有機野菜のニース風サラダ（1000円 スープ パン付）をオーダーした。たっぷりのサラダに美味しいパン。最近、野菜不足なので、これだけたっぷりのサラダは嬉しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.27
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マルエツのおにぎり
今日も時間がなくてマルエツでおにぎりを買って食べた。それにしても、疲れがたまっている。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.26
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福茶屋の赤飯＆筍ごはん
今日も時間がなかったので、福茶屋（港区白金台4-7-4 03-3441-1627）で筍ごはんと赤飯のハーフ＆ハーフ（300円）。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.25
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北京家で牛肉麺、あらまさできりたんぽ鍋
ずっと気になっていた牛肉麺 北京家（台東区蔵前3-2-2 東信蔵前ビル 103-5809-3507）なのだが、私もやばいんじゃないかと思っているし、家族も付き合ってくれないので、結局一人でランチタイムに入ってみることになった。元々この場所は個室仕立ての天ぷら屋だったのだが、そのせいもあって店内はちょっと導線が悪い印象。ランチはセットメニューからの選択になっていて、麺類セット（980円）、選べるセット（980円）、チャーハンセット（980円）を主構成としていて、それぞれに選択肢がある。牛肉麺と大きく語っている店だから、麺セットにして麺は6種類の中から牛肉麺を選択、ライスか小チャーハン、小麻婆丼を選ぶことになっていて「麻婆豆腐ははちゃんとした麻婆豆腐か」と聞いたら、「私たちは美味しいと思っている」というので、小麻婆丼を付けた。さらに、サラダ、ザーサイ、杏仁豆腐も付く。結構あっという間に牛肉麺、サラダ、ザーサイ、杏仁豆腐が運ばれてきた。そして小麻婆丼は少し遅れて運ばれてきた。サラダはキャベツの千切りに胡麻ドレッシング。牛肉麺は、ちょっとピリ辛な牛肉の煮込み（味芳斎の牛丼の牛肉を辛くなくした感じ）が醤油系のスープの上からかけられている。麺は太麺のモチモチ麺で、期待以上の美味しさ。全般的にも、この牛肉麺、結構いける印象。杏仁豆腐もまとも。麻婆丼なのだが、これはいわゆる四川料理のちゃんとした麻婆豆腐ではなく、中途半端な麻婆豆腐。中途半端な辛さで、しびれも全くない。北京と店名についているのに、麻婆丼をチョイスする方が間違っていると言われればその通りだが、これはいらない。ＦＢで2016年3月末で閉店と知り、久しぶりにあらまさ（台東区西浅草2-12-8 あらまさビル Ｂ１Ｆ・１Ｆ 03-3844-4008）で夕食。今日は奥の個室ではなく、普通の座敷にした。約2年ぶりの利用だったのだが、いつもの爺ちゃん達がいない。オーダーしたのは、ウーロン茶（300円）Ｘ２、私は新政 No.6の純米酒 瑠璃（ラピス）（180ml 1000円 この酒美味しい）。オーダーした料理は、温かい白子ポン酢（1000円 旨い）、赤ナマコ酢（600円 薄切りのナマコ。旨い。もみじが辛い）、いぶりがっこ（700円 こちらのいぶｔりがっこ美味しいのだ）、海藻サラダ（800円 マジで海藻だけだった。ウニがちょっとのっているが。甘めの梅肉ソース）、ジュンサイ（600円 プリプリで美味しい）、秋田豆腐（800円 揚げた豆腐の上に梅肉味噌とろぶり。美味しい）、身欠きにしん焼き（500円 旨い）、きりたんぽ鍋（3500円Ｘ1.5人前 比内鶏の肉と、レバーや肝などに、根菜類と芹。以前より出汁の塩分が軽めでもっと旨くなった気がする。出汁を吸ったきりたんぽもめちゃ美味しい）、上のすきずきから運んでもらうカツサンド（1500円 これも旨い）。以前は、もっとしょっぱい味付けが多かった気がするのだが、今日はとっても良かった。娘さんがいたのだが、ご主人が亡くなった上に、地下まで2フロアあるので維持が難しいと言う事で閉店なのだそうだ。とっても残念だ。閉店後もすきずきは引き続き営業するし、すきずきでも前日までに予約しておけば、きりたんぽ鍋も食べさせてくれるのだそうだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.24
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うさぎやでどら焼きを買ってから、ファンタジスタ
18時から近くで宴会だったので、もうどら焼きは買えないだろうと思いつつもうさぎや（台東区上野1-10-10 03-3831-6195）に寄ってみて、聞いてみるとまだありますと言われ、大喜びでどら焼き（205円）Ｘ３を購入。ファンタジスタでの宴会の後、家に戻ってどら焼きを食べたのだが、やはりうさぎやのどら焼きは最高だ。亀十のどら焼きよりもずっと旨いと思うのだが、亀十みたいに大行列で待たされることもなく買えるのが不思議だ。高校のクラス会で2階を貸切で初めてファンタジスタ（文京区湯島3-40-11 オレンジビル 1・2F 03-5817-4499）を利用した。出てきた料理は、以下の通り。おそらくは飲み放題付の7000円の宴会コースだった模様。彩り野菜のサラダ、スモークサーモン、ハム、イカ焼き、サルシッチャと芋とブロッコリーのクリーム煮込み、蓮根たっぷりのカポナータ（レンコンの食感は面白いが、トマトソースは軽い）、マルゲリータ（ピッツアは美味い）、キノコとベーコンのペンネ（塩が足りない）、クアトロフォルマッジョ（やはりピッツアは美味しい）、豚のロースト（これも塩が極端に軽く、マスタードの味で食べる感じ）、だいぶ遅れて運ばれてきたドルチェは美味しかった。この界隈のダ ジョルジョに比べると料理のクオリティはだいぶ落ちる印象。ピッツアは美味しいけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.23
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シエル・エ・ソルでランチ
ホイチョイのいい店やれる店のアプリで紹介されていたシエル・エ・ソル（港区白金台5-17-10 ときのもり 2階 03-6721-7110）を初めてランチで利用してみた。栃木のオトワレストランの経営らしいのだが、なぜまだ知られていない奈良県の魅力を多くの人々に伝えるために立ち上げられたプロジェクトだという「ときのもり」に栃木のシェフが店を出しているのかは不明。最近は、おにぎりとかまともなランチが食べられない日が続いていたので（ユトリロでもカレーとか速攻で食べられるものばかりだし）、ストレスがたまってしまって、シエル・エ・ソルまで来てしまったのだ。ウッディーで直線を多用した外装。ただ、入り口がわからない。ショップか、カフェを抜けて奥の階段に行くしかないようだ。2階に上がると、とっても天井が高く、外装と同じように直線を多用している。直線を多用したデザインは、フランクロイドライト好きとしてはとっても好み。イメージとしては、ニューヨークのJean-Georgesを小規模にした感じ。ランチは3000円からとのことだが、30分で食べ終わりたいと無理なお願いをして、3000円のコースを食べてみた。出てきた料理は、以下の通り。バルサミコ風味のパンと味噌の風味のクリーム（シフォンケーキのようなフワフワのパン。美味しい）、イタリア栗のポタージュ（これも旨い）、オーガニックサーモンと根菜のタルタル（付け合わせのサラダが美味しい。タルタル自体の味付けはごく普通なのだが、根菜の食感が面白い）、大和ポークのロースト マスタードとビーツのソース（グリルした野菜が旨く、豚も悪くない）、ほうじ茶のブリュレとバナナのソルベ（これも美味しい）、紅茶と小さな白胡麻マカロン。30分で会計まで済ませることが出来た。素晴らしい。本当は、ゆっくり食べられた方がいいのだが。私以外は2組程度マダムがゆったりと酒を飲みながらランチしていた。羨ましい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.22
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ユトリロでランチ
今日もユトリロ（港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811）。早く食べられるメニューから、牛肉と自家製スパイスのカレー（1000円 サラダ スープ付き）。カレーも旨いが、こちらのらっきょうは、あまりらっきょうが好きでない私も美味しく食べられる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.21
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マルエツで安納芋
先日、マルエツで安納芋と間違えて普通の焼き芋を買ってしまったのだが、今日はちゃんと確認にして安納芋の焼き芋を購入して昼飯に。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.20
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マルエツのおにぎり
今日も時間がなくてマルエツでおにぎりを買った。この前安納芋だと思って間違えて普通の焼き芋を買ってしまったのだが、帰り際に焼き芋のケースを見たら、安納芋とプリントされた紙に包まれた焼き芋が売っていた。ならば、安納芋の焼き芋にしたのに。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.19
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福茶屋の筍ごはんとおはぎ
今日も時間がなかったので福茶屋（港区白金台4-7-403-3441-1627）。今日は筍ごはんのハーフ（300円）とおはぎ（240円）を購入。この前あったたいやきの貼り紙がなくなっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.18
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カリッシマで夕食
今日は、妻が朝からずっと仕事で、Lucyと二人で過ごす。夕食の時間には妻も帰ってきて、夕食は10ヶ月ぶりのカリッシマ（台東区浅草1-18-4 伊藤ビル １Ｆ 03-5826-0678）。久しぶりに利用したら、メニューが本ではなくなっていた。ドリンクは、白ワイン（630円）に赤ワイン（630円X2）のグラスに、サンペレグリノ（900円）。オーダーしたのは、いつものミックスサラダ（630円）、ムール貝の白ワイン蒸し（2250円 たっぷりのムール貝。旨し）、ストロッツアプレーティ 仔羊のラグー（1630円 やはりこの食感！旨い）、ガルガネッリ エゾ鹿の赤ワイン煮ソース（1870円 ゴロゴロとエゾ鹿が入ったソース。ガルガネッリの食感も良く、旨い）、豚肉のグリル（2250円 シンプルなグリルで美味しい）、ドルチェはLucyがチョコレートムース（630円）、私はクラシコ（チョコレートケーキ）（630円）、妻はザクロのグラニータ（630円）、そしてカフェラテ（690円）に紅茶（690円）。いやあー旨い手打ちのショートパスタだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.17
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米久本店で夕食
鍋を食べようと話していて、野八のふぐでも食べようかと言っていたのだが、座敷がいっぱいだというので、魚熊にしようか、元淳にしようか、あらまさにしようかと話し合っていたら、珍しく、Lucyがすき焼きいいねと言うので、7年ぶりの米久本店（台東区浅草2-17-10 03-3841-6416）。予約の電話をしたら、予約を受け付けていないと言うので、ウォークインで18時半頃に入店。靴が預かられて、太鼓が鳴る。以前は座敷ばかりだった記憶があるのだが、テーブル席が結構出来ていた。初めは座敷に通されたのだが、テーブル席をお願いした。オーダーしたのは、妻とLucyがウーロン茶（420円X2）、私はハイボール（840円）。ハイボールには牛肉のしぐれ煮がつまみでついてきて、これも美味しい。米久の牛鍋は上（3160円 野菜・玉子付き）とトク（3790円 野菜・玉子付き）があるのだが、以前トクをオーダーして、サシが強すぎて、上の方が好みだった記憶があるので、上を3人前、ご飯（320円）X3、味噌汁（320円）X3、お新香（320円）X2をオーダーした。すぐに鉄鍋と肉、野菜、玉子が運ばれてきて、はじめだけ作ってくれる。その後は勝手に作る。肉は、赤身っぽい（サンカクだろうか）肉と、サシたっぷりの白っぽい肉が交互に並べられている。三人とも共通の結果なのだが、この軽めのサシの赤身っぽい感じの肉の方が旨い。このタイプの肉はちんやにしろ、伊勢重にしろ、他の店では固めな食感の印象なのだが、米久は、とっても柔らかく優しく美味しいのだ。結構ご飯が進んでしまって、最後にタレと残った卵をかけて食べるためにご飯をおかわり（320円）したのだが、30分程度で食べ終わってサクッと帰れるのも嬉しい。だから、回転がはやくて待たずに座れるのだろう。消費税が上がっても、税込み表示で価格も変わらず、サービス料もお通しもなく、明朗会計で、トータル14040円。安い。キャッシュオンリーだが、ここはとっても良い店。それにしても、なぜあんなボロボロで肉だか何だかわからないようなサンプルを飾っているのか不思議なのだが。まるごとにっぽんに寄ったら、テストキッチン とひ家というカフェスペースがあって、Lucyはろくじかソフトクリームのミックス（抹茶とミルク 390円）、妻は新鮮ミルクソフトクリームのせ珈琲ゼリー（480円）、私はお抹茶かけソフトクリーム（480円）をオーダー。このソフトクリームがなかなか美味しく、濃厚な抹茶がかかているのも嬉しい。つぶあんは普通だが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.16
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ユトリロでランチ
今日もユトリロ（港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811）。スープがコンソメだったので、定食メニューから鶏団子のスープ仕立て和風なスタイルで（ミニサラダ、スープ、ライス 1200円）にして、早めにお願いした。鶏団子のスープ仕立てというよりも、鶏団子鍋って感じで、豆腐や葱、白菜、エノキや水菜などたっぷり。美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.15
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チャオベッラでランチ
チャオベッラ（港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828）でランチ。今日は久しぶりにスパゲッティにした。オイル系だがラグーのスパゲッティ(1000円)。たっぷりのサラダが嬉しく、今日はキッチン2人だったのでコーヒーも紙コップのセルフではなく、ちゃんとしたコーヒーカップでフルサービスだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.14
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福茶屋の赤飯＆筍ごはん
今日も時間がなかったので福茶屋（港区白金台4-7-4 03-3441-1627）。今日は筍ごはんと赤飯のハーフ＆ハーフ（300円）。今日は和菓子類がなかった。たいやきも取り扱いだしたらしい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.13
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ユトリロでランチ
今日もユトリロ（港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811）。すぐに早く出してもらえるメニューで、豚バラと自家製スパイスのカレー（1000円 サラダ付き）にした。いつもよりもスパイシーに感じて美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.12
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竺で夕食
オリナスのTOHOシネマズへ映画を観に行って（ちびまる子だけど）、初めての竺（墨田区錦糸4-13-4 飯田ビル １Ｆ 03-3622-1601）で夕食。小籠包が気になっていたのだ。入店して、案内された席の隣がヘビースモーカーでたまらず、席を変えてもらったのだが、店内全面喫煙可能だそうで、移ってもまた喫煙者が来る可能性はあると言われた。確かに、他の席から煙の臭いがしてきたし。ドリンクは、私と妻は、ハイボール（600円X2 ボストンクラブなんて何十年ぶりに飲んだ気がする）、Lucyがウーロン茶（450円）。料理は豆苗（XO醤炒め）（880円 干し海老などが入った豆苗炒め。なかなか美味しい）、小籠包（660円X2 6個X2。冷凍ではなくちゃんと皮から作っているのだろう。皮も破れておらず、スープたっぷりで美味しい）、焼き小籠包（800円 4個 焼き小籠包は、どうしても皮が厚くなってしまうように思う。普通の小籠包の方が好き）、豚バラ一口角煮（950円 ちょっと赤っぽい色合い。ウズラの卵も一緒。なかなか美味しい）、フカヒレあんかけチャーハン（1400円 あんかけはずいぶんとあっさりめ。チャーハンも普通）、小籠包（660円 6個追加）、ハーフ＆ハーフ（600円 マンゴープリンと杏仁豆腐。普通）。料理の出てくるスピードがはやいのはとってもありがたい。食べた料理の中ではやはり普通の小籠包が一番美味しかった。カードも使えて、メニューも税込表示と良心的でサービス料やお通しもなかった。煙くなければ小籠包を食べにくるには良い店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.11
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ビストロカンパーニュで夕食
オーソドックスなフレンチが食べたくなって、久しぶりのカンパーニュ（台東区蔵前4-20-9 塩川ビル １Ｆ 03-3866-3202）で家族で夕食。オーダーしたのは、人参のラペ（500円 ちょっと甘めのラペ）、ムール貝のオーブン焼き（1500円 美味しい）、地蛤と秋野菜のエチュベ（1780円 大きな蛤に野菜。たっぷりのスープも旨い）、牛ハチノスの煮込み グラタン仕立て（1780円 旨い）、和牛ほっぺたのコトコト赤ワイン煮込み（2800円 たっぷりでトロトロ。旨い）、焼きリゾット（1680円 思ったものと違って、蟹雑炊風。美味しかったけど）。今日もかなりの賑わいだった。コース料理全盛の現在、コースを止めてアラカルトオンリーにしたようだ。素晴らしい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.10
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とりそば若松でランチ、幸鮓で夕食
今日は妻が仕事なので、Lucyと二人。ランチは二人でとりそば若松（台東区元浅草1-4-4 台東区元浅草1-4-4）に行ってみた。与之助の内装もそのままに、居抜きで始まったのがとりそば若松。とりそば塩（750円）ととりそば醤油（750円）を食券で購入した。しばらくして、塩と醤油がともに運ばれてきた。塩はLucy、醤油は私に。麺は細めの麺の縮れ麺でツルツルシコシコしていて美味しい。スープは、蕎麦出汁のような深みもあって、この醤油とりそばはかなり旨い。一方、とりそばの塩。麺は同じようにツルツルシコシコしているし、スープだけ飲むと、優しい淡麗系で美味しいのだが、一緒に食べるとあれ？って感じ。麺の湯切の問題なのか、どうも水っぽく感じてしまうのが不思議だった。麺を食べ終えて、スープだけ飲むととっても美味しいのだが。私的には圧倒的に醤油の方が旨いし、Lucyの同様の意見で、Lucyに醤油をあげて、私は塩の方を食べる事にした。こちらのご主人は、与之助のご主人の師匠にあたる方らしく、新開花や瓢庵出身で、九段一茶庵の料理長時代に与之助のご主人と出会ったとの事。ならば、蕎麦や和食の方が食べたいと思う。当日でも食べられる和食のつまみもあるのだが、ちゃんとした2600円のコースと、3600円の鍋コースは、前日予約が必要らしい。むしろ、そちらの方が興味がある。妻も仕事から帰ってきて、今年の初寿司は、幸鮓（台東区蔵前3-4-8 03-3863-1622）。いつもは妻と私がおまかせで、Lucyはお好みなのだが、今日は3人ともおまかせ。ただ、Lucyはイカとウニははずしてもらった（その代わりにアワビと穴子追加にしてもらっていた）。まずは、おつまみで数の子とナマコ、生湯葉、あん肝。にぎりに移り、ヒラメ、サヨリ、アオリイカ、（Lucyは生の鮑）、みる貝、マグロの赤身（ボストン。深みがあって旨い）、白ウニ、赤ウニ、小肌、穴子の肝（これ旨い）、煮蛤、（Lucyは穴子の塩と煮詰めの2貫）、穴子の塩、玉子、（娘は鉄火巻き）、私と妻は鉄火巻きとかんぴょう巻きをハーフずつ、豆腐とタラの白子の味噌汁。今日も美味しく頂戴した。今日は満席だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.09
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六本木ヒルズクラブに行ったのだが
新年のあいさつをしに、昼からの六本木ヒルズクラブでの会に行ったのだが、諸先輩たちに挨拶したらすぐにオフィスに戻る必要があって、食べ物を食べる時間がほとんどなかった。ほんのちょっとだけつまんだが。ヒルズクラブは個室しか使ったことがなかったが、結構な人数のパーティーにも対応できるんだと初めて知った。ほとんど食べなかったおかげでオフィスでのアポにはちゃんと間に合ったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.08
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福茶屋の赤飯＆筍ごはん
今日も時間がなかったので福茶屋。今日は筍ごはんと赤飯のハーフ＆ハーフ（300円）。イマイチ食欲がなくて、おはぎや団子は買わず。0時過ぎに家で夕食になったのだが、家での夕食は、要庵 西富家（京都市中京区富小路通六角下ル骨屋之町562 京都市中京区富小路通六角下ル骨屋之町562）から送られてきた七草を使ったすっぽん雑炊だった。旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.07
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ユトリロでランチ、ドムスで夕食
今年初のユトリロ（港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811）。すぐに早く出してもらえるメニューで天使の海老の温かいビスク(1000円 サラダ付き)をお願いした。濃厚なビスクが良くライスに合う。夜10時過ぎから初めての夜のDOMUS（港区白金台4-8-14 プラティーヌＤ－１ １Ｆ 03-6450-2575）。おっさん二人で利用したのだが、かなりの賑わいだった。まずはポップコーンのお通し（300円X2)、オーダーした料理は、丸ごとレタスのシーザーサラダ（400円 たっぷりで美味しい）、大人のテールコロッケ（700円 これも美味しい）、エビマヨ（400円 これもGood)、豚ほほ肉の串焼き（200円X2 これも悪くない）、アーリオオーリオペペロンチーノ（1200円 ちょっとニンニクが焦げすぎていたが、パスタの茹で加減も良い）、自家製パンチェッタのカルボナーラ（1400円 これは美味い）、砂肝ピリピリ（400円 これ程よい辛さで旨い）、グラスワインの白は5種類から選べてこれも悪くはなかった。ちなみに憧れだったJBLのスピーカーからはアルジャローの曲が流れていて、これもGood。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.06
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マルエツのおにぎり
今日も時間がなくて、マルエツのおにぎり。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.05
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デリバリーフジのチキンポン
今日は、デリバリーふじの弁当（チキンポン弁当670円）。チキンカツをおろしポン酢で食べる。今日は、ちょっと体調がイマイチのせいか、油がきつく感じた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.04
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今日も家で
それにしてもこんなに外に出ない休みって初めてかもしれない。夕食は、おせちのカラスミを使ってカラスミのパスタ。明日からはもう会社が始まる。あっという間だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.03
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本当に今年は家にいる
本当に今年は家にいる。今日も、家で仕事していた。焼いた餅にいくらをのせて食べたり、傳のチーズ蟹味噌をのせて食べたり。そんな感じ。Lucyの書初めの宿題をみたりした。夕食はアワビご飯。美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.02
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新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。昨晩からLucyが高熱を出してしまい（朝になって熱は下がったのですが）、予定が大幅に狂い、妻は義母に一人で会いに行き、私はLucyと留守番。妻が帰ってきてから、今度は私が一人で親戚の家に妹家族と年始の挨拶に行くと言う別々の行動になってしまいました。年末の休み中にどこにも旅行せずに年末年始を家で過ごすってのは、初めての経験で、旅行しないで過ごすといつもの延長で、結局家で仕事をする日々になってしまい、やっぱりよくないなあと思うものの、Lucyの塾もあったりしてなかなか思うように行かないもの。今年は、土曜の外食も制限的になってしまいそうで、ストレスをどう解消しようかと悩む日々ではあります。GiltへようこそB4Fへようこそ
2016.01.01
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