田中 0
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バルバラ マーケットプレイス(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1011)でランチ。今日は、ミネストローネ(1050円税抜き)にしてみた。パンの食べ放題とフリードリンク、サラダも付く。野菜たっぷりのミネストローネは悪くない。税抜き表示なので、細かい小銭が発生するのが嫌。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.02.12
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いきなり!ステーキ(港区虎ノ門1-1-16 03-6206-6929)で初めてのランチ。ペッパーランチの立ち食い業態だ。300g程度のボリュームがデフォルトになっている。12時半過ぎに入ったのだが、店に入ると、何の案内もされないのでどうしていいかわからず、前金なのかと思って間違えて会計しようとしている人の後ろに並んでしまった。やっと人が来て、案内してもらえたのだが。ササッとテーブルが拭かれ、メニューが置かれ(後で他の客をみると本当は2種類あったらしいが私には1種類しか出されなかった)、ワイルドステーキ300g(1200円 実は税抜きだった。会計時に消費税が加算され1296円)をオーダーした。サラダとスープが運ばれてきた。ドレッシングは2種類。ラベルが剥がれていて、片方は何のドレッシングかわからなかったので、ラベルの付いていたペッパードレッシングの方を使った。しばらくしてライスと鉄板にのったワイルドステーキが運ばれてきた。焼き方が聞かれなかったのは、表面だけサラッと焼いただけの状態でみな運ばれてくるからのようだ。店内はかなり白く煙っている。コーンと切られたステーキが鉄板にのっている。自分で鉄板で焼く仕組みのようだ。肉はちゃんとスジの処理がされていない。ナイフも良く切れないので、スジを除く事も出来ないので、飲み込むしかない感じ。ポットに入ったステーキソースは、醤油ベースの味。テーブルの上には、塩、胡椒、醤油や山葵も置かれているので、醤油と山葵で食べることにした。醤油で食べれば何でも大丈夫。ライスは結構美味しい。かなりの人気で、食べ終わって外に出ると、行列が出来ていた。セルフが基本なので、1回目は良く分からずに終わってしまう感じ。でも私はそんなに牛肉好きじゃないし、2回目ないかなと言う印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.02.04
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復興庁のビルの地下に入っている志奈乃(港区赤坂1-9-13 三会堂ビルB1F 03-3583-0293)を初めてランチで利用した。入り口でお金先払いの仕組み。それにしても安い。もりそばは380円。大盛りで480円だ。私は、もりそば(380円)だけでなく、蕎麦屋なのになぜかメニューにのっていたサッパリ系東京ラーメン(500円)が気になって、これもオーダーしてしまった。席に着くと、蕎麦つゆとネギ粉わさびが運ばれてくる。そしてちょっとしたら、もりそばも運ばれてきた。長方形のせいろにたっぷりの盛り。蕎麦は、茹で加減がちゃんとしていて、この価格なのに蕎麦の香りもする。このレベルなら安い。ただ、中途半端な冷え加減だったのと、甘めの蕎麦つゆが好みと異なった。もりそばを食べている途中で、サッパリ系東京ラーメンも運ばれてきた。わかめ、シナチク、鳴門、葱、半熟玉子、ハムがのっている。スープを飲んでみた。これが蕎麦出汁の醤油味で、かなり旨い。麺は珍来のような縮れ中太麺で、珍来の麺よりカンスイ臭がなく、美味しい。このラーメンは、サッパリ系東京ラーメンと言うよりも、まさに蕎麦出汁の効いた蕎麦屋のラーメンって感じだった。想像していたよりも美味しい店だった。夜は6人で初めてめぐろ三ツ星食堂(品川区上大崎3-4-6 目黒瑛和ビル 1F 03-3443-6568)を初めて利用した。ドリンクはハイボール(870円)をお願いしたの。冷えたグラスで氷なしのハイボール。飲んでみると、これが絶妙なバランスですっごく美味しい。オーダーした料理は、おすすめの若鶏の立田揚げ(4枚 720円 とってもジューシーで、揚げ加減も完璧。これは旨い)、四川風みそ餃子(930円 ピリ辛のたれを漬けて食べるのだが、餃子自体もかなり美味しい)、あつあつジューシーチキンカツを塩とレモンで(750円 これも油が軽く、揚げ加減が良い。サクサクジューシーで美味しい)、おまかせ野菜サラダ(930円 これもたっぷりで、柿やリンゴ、トマトに、もやし、レタス、キュウリ、ベーコン、洋梨等も入った、サラダでかなりバランスも良く美味しい)、ツナマヨポテトサラダ(750円 これまたバランス良く、クリスピーなチップも美味しい)、お正油オムライス(1340円 でっかいオムライスは、軽く醤油で味付けられたピラフ風のライスに鶏肉が混ざっている。薄皮の玉子焼きの上には、マヨネーズと七味。かなり美味しい。私的には、マヨネーズは余計な感じで、このライスには、普通の七味よりも原了郭の黒七味の方が合う気がした)、昔なつかしナポリタン オムレツのせ(1440円 昔なつかしと言う割には、パスタはアルデンテ。甘いケチャップで味付けているようで、甘い味付けのナポリタンになっていた。私の好みとは異なっていた。ナガノトマトケチャップを使っているらしい)、オムエビカレー(1200円 白いご飯にオムレツがのり、ケチャップで渦巻が書かれている。その周りにはたっぷりのカレー。このカレーが、関西風のファーストインプレッションが甘く、その後に辛さが来るタイプのカレーで美味しい)、ケチャップオムライス(1340円 チキンライスはナガノトマトケチャップで作っているせいか甘い。更に上にも甘いケチャップ。美味しいが、このケチャップよりもハインツ系の味わいの方が好き)。料理はどれも美味しかった。かなりいい店だと思う。 めぐろ三ツ星食堂でたらふく食べた後なのに、どうしても先日FBで見た、維新(品川区上大崎3-4-1 サンリオンビル 1F 03-3444-8480)のラーメンが食べたくて、ついつい食べに来てしまった。入り口の食券機で柚子塩らーめん(850円)のチケットを買って席へ。お冷はセルフでとの事だったが、この水が柔らかく美味しい。さて、暫く待って運ばれてきた、柚子塩らーめんは、葱、白髪葱と三つ葉、蒸し鶏のスライス、シナチクが具。スープを飲んでみる。まろやかな塩加減でこのスープとっても美味しい。柚子の味わいも良い。そして麺。ストレートな細麺(細麺よりはちょっとだけ太めだけど)でツルツルしてカンスイ臭もなく、しなやかで喉越しが良い。まるでタピオカを練り込んだ麺のような感じだ。このラーメンは私好みでとっても美味しい。いやあ、いい店を見つけてしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.10.21
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長崎飯店(港区虎ノ門1-8-11 1F 03-3508-9801)でランチ。今回が3回目の長崎飯店。やっとセットの謎がとけた。セットのスープ(70円)は、まさに理想の肉吸のようなもので、ちゃんぽんの麺抜き、具沢山でとってもお得。皿うどん(900円)とのセットにしたのだが、今日の皿うどんのあんかけは、この前よりもあまく感じた。今度はチャーハンセットかな。義母に会いに行っていた妻とLucyと上野駅で待ち合わせして夕食。食を食べて帰ろうと言う事になり、つばめグリル(台東区上野7-1-1 アトレ上野 レトロ館 2F 03-5826-5809)で夕食。上野のつばめグリルは初めての利用だが、つばめグリルのチェーン店は昔よく利用した。つばめ風ハンブルグステーキが私は好き。オーダーしたのは、グリーンサラダ(340円税抜き ちょっと少なめ)、チリのモンテス メルローのカラフェ(1430円税抜き 悪くはない)とペリエ(510円税抜き)、私は、もちろんつばめ風ハンブルグステーキ(1140円税抜き 久しぶりに食べるハンブルグステーキは、ビーフシチューのようなソースで美味しい)にライス(200円)、妻はロールキャベツ(910円税抜き コンソメで煮込まれたロールキャベツも美味しい)とライス(200円税抜き)、娘はハヤシライス(1110円税抜き 玉葱と牛肉がたっぷりで濃厚で美味しい)。久しぶりのつばめグリルは、やはり良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.28
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カツカレーでも食べるかとBISTRO TIGRE(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1161)に久しぶりに入った。メニューを見たらビックリした事にとんかつ屋のメニューに変わっていた。カツカレーなどのカレーメニューも存在するが。そんな訳で、当初の予定のカツカレーではなく、厚切りロースとんかつ定食(1000円)をオーダーしてみた。しばらくして運ばれてきた厚切りロースとんかつ定食には、香の物と味噌汁、ご飯も付く。そして厚切りロースかつは、とんかつ屋っぽく、金網の上にのせられて供される。厚切りってほどではないが、そこそこの厚みもある。衣はかなり固めで、かなりの高温で揚げているのかちょっと焦げっぽい感じ。衣の中の豚肉は一応ジューシーだったが、とんかつの下側(金網と接している側)は、油で湿っぽい感じになっていて、あまり油切れも良い方ではない。見た目はとんかつ屋っぽい感じなのだが、とんかつ屋のとんかつではない感じだった。カツカレーにしておくべきだったか。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.08.25
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1年振りにケルン(港区虎ノ門1-1-28 TOTOビル B1F 03-3591-4158 )でランチ。今日は、サービスランチのメニューから、ハンバーグと蟹コロッケの盛り合わせ(980円)をオーダーした。まずは、小さなカップスープが運ばれてきて、今回はちゃんと温かくて良かった。暫くして運ばれてきたハンバーグと蟹コロッケの盛り合わせ。目玉焼きののったハンバーグに、カニクリームコロッケが1個、マカロニサラダとコールスロー。ハンバーグは、粗々しくなくつくねのようという前回の印象と、焼いたハンバーグでも同じ印象。カニクリームコロッケはトロトロで、油も軽く美味しい。何より、ご飯が美味しい。揚げ物の方が良いのかもしれない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.07.03
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久しぶりのビストロソングラム(港区虎ノ門1-12-5 第二土橋ビル 1F 03-3504-8101)でランチ。以前は、カレーライスが限定10食であったと思ったのだが、今は濃厚牛スジのスパイシーブラックカレーパスタ 卵黄のせ(900円)になっていた。他にはカレッティエラ(700円)、プレミアムミートソース(1100円)、白いミートソース(900円)、大葉刻みのりのせ ツナ!マヨ!?明太子クリーム!(900円)、なんくるナイサー!心配さいさーゴーヤチャンプルーぺぺ(900円)と言った構成で、ボリュームも選べる。私は、濃厚牛スジのスパイシーブラックカレーパスタ 卵黄のせ(900円)を普通盛り(220g 乾麺で110g)にした。しばらくして運べれてきたカレーパスタは、センターに卵黄がのっていて、パスタは前回と同じようにちょっとアルデンテを過ぎた感じだが許容範囲。卵黄の影響か、あまり辛さを感じさせない。パスタとの馴染みはイマイチ感があるのだが、カレー自体は悪くはないと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.06.26
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坐骨神経痛がひどくて、カイロに行ってからのランチになったので、12時過ぎてしまい何処も行列だったので、たまたま入ったのがレストランとらのもん(港区虎ノ門1-12-12 03-3501-9522)。ほぼ満席ではあったが相席で座ることが出来た。オーダーしたのはカツカレー(800円)。こちらのランチメニューはみな800円と言うリーズナブルだった。ただ、オーダーしてから料理が出るまですごく時間がかかる。20分位経ってそろそろかと思ったら私よりも後から入店した客にどんどん追い越され、催促したら(マダムもわかっていたようだが「生じゃだせないから時間がかかるの」と言って)やっと出てきた。ワンプレート風にサラダやマカロニまで添えられたカツカレーだった。食べてみると衣がカリカリで肉は7mm程度の厚さのカツにオーソドックスなカレールー。カツはちょっと焦げっぽい味わい。スープも後から出てきた。コンソメスープはまあまあ。800円なので贅沢は言えないが並の洋食屋の味だった。このマダムのサービスは独特で、前の客のおしぼりがいつまでもテーブルに残っていたり、水もいつになっても出てこなかったり、順番を抜かされたり散々なのだが、常連客とつまらんギャグを言ったり受け答えしている姿は微笑ましい。そんな店だった。夜に久しぶりのルカトル(台東区蔵前3丁目6-1 玉川ビル 1F 03-3864-5535)のショートケーキ(475円)とハーフロール位の大きさのカトルロール(524円)を食べた。スポンジが美味しく(特にロールケーキのスポンジは美味い)のだが、クリームはクレールドゥリュンヌの控えめな甘さに慣れてしまったせいか、甘く感じた。甘過ぎると言うほどではないが。坐骨神経痛がひどいと言ったら、薦められた自然形状枕 ゆめが届いていた。その「ゆめ」の名の通り、今やこの痛みのない生活は私にとってのゆめだ。この枕を腰に使ってストレッチしたりすることで、この神経痛が治ってくれることを夢見る毎日。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.06.13
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14時近くの遅いランチになり、いっそいかにもやばそうな店に入ってみるかと、ピーター(千代田区大手町2-6-2 日本ビル B1F 03-3241-1964)に入店してみた。店内は、吉野家のようなタイプのカウンタースタイルになっている。私は、焼肉、魚フライ、コロッケのサービスランチ(720円)をオーダーした。それほど待たずに、料理は運ばれてくる。見た目は色気がなく、見た目も堅そうなコロッケに木の葉型の魚のフライ、肉のスタミナ焼き?、キャベツ、色の薄いナポリタンが添えられている。これにライスと味噌汁が付く。コロッケも魚のフライも見た目の通り衣が固くて、コロッケは何だか甘い。一応温かかったのは良かったが、この揚げ物はあまり嬉しくない。肉のスタミナ焼き風焼き肉はまあまあ。味噌汁は美味しくなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.04.14
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先日、初めて閑散とした共同通信会館に足を踏み入れたのだが、その際、唯一どんどん人が入って行くこの浪漫亭(港区虎ノ門2-2-5 共同通信社ビル B1F 03-3224-0428)を初めて知り、この寒い中わざわざランチに来た。11時半過ぎだったのでまだガラガラだったが、炭火焼風ハンバーグ(1000円)をミディアムレアでオーダーして待っている内に、どんどん客が入ってくる。人気店だ。さて、しばらくして運ばれてきた炭火焼風ハンバーグだが、あまりに懐かしいスタイル。鉄板の上にのせられたハンバーグ。その上にはバターが添えられ、ガーニッシュはコーン、人参、インゲンにバターののったポテト。ハンバーグはやけに柔らかく思っていたのと食感が違っていたし、ジューシーでもないのでこのタイプのハンバーグならしっかり焼いた方がいいかもと思った。実際のところ、鉄板の上でどんどん火が入って行くのだが。寒い中わざわざ食べに来るほどでもなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.03.10
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今までこちらがレストランだと言う事すら知らなかったエキスパート倶楽部(千代田区霞が関3-2-3 霞が関コモンゲート ショップ&レストラン アネックス1F 03-6823-5266)で初めてのランチ。思ったよりもメニューが豊富で、フリードリンク、パン、サラダの食べ放題付きとの事。私は、清里まきばレストランのメニューから、甲州ワインビーフ 煮込みハンバーグ(1050円)をオーダーした。パンでは、ジャーマンロールとバタークロワッサンを取ったのだが、特にクロワッサンはとてもバターの香りが良く美味しい。ジャーマンロールもまだ温かく焼き立て感が良い。サラダはポテトサラダとレタスとブロッコリー、ワカメと言った構成だがまずまず。ドリンクは4種類程度+ホットコーヒーと言った感じ。さて、煮込みハンバーグだが、盛り付けがあまりに寂しいのだが、ハンバーグ自体ははずれにくい煮込みハンバーグだと言うこともあり、まずまずの味わい。もうちょっと付け合わせを工夫するか、ソースをたっぷりにするとか見た目を工夫するだけで、もっと美味しく思えるだろうにと思え、このあまりの飾りっ気のなさが残念な気がする。そんなランチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2014.02.10
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バルバラマーケットプレイス(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1011)でランチ。今回は挽肉とキノコ、南瓜の石窯焼きチーズカレー半熟卵添え(1100円)をオーダーした。もちろん、食べ放題の10種類位のパンとフリードリンク、サラダも付く。焼きカレーと言うと浅草橋のストーンを思い出すのだが、こちらの石窯焼きチーズカレーのベースのカレーもオーソドックスなものだった。半熟卵はなかなか良かったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.12.11
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ビストロティガ(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1161)でランチ。今回は粗挽きハンバーグ定食 ビーフシチューソース(1000円)をオーダーした。まずはスープが運ばれてきた。スープは正直イマイチ。粗挽きハンバーグ定食のビーフシチューソースは、つばめグリルのハンバーグのソースのようでなかなか美味しい。ハンバーグは、コリコリした食感で、この食感のハンバーグなら、バルタパスのハンバーグの方がずっと美味しい。いっその事、食感もつばめグリルのようなハンバーグにしちゃった方が良いかなと言う感じ。ガーニッシュは揚げたてのポテトや蓮根とブロッコリー。ライスはなかなか美味しかった。ハンバーグより、カレーの方が美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.10.10
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霞が関ビルの地下で、マクドナルド以外で唯一利用していなかったビストロ ティガ(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1161)を初めて利用した。こちらは、際コーポレーションの経営だ。何をオーダーしようかと思ったが、勝利のカツカレー(880円)をオーダーしてみた。期間限定でカツが2枚になっているカツカレーだ。しばらく待って運ばれてきた勝利のカツカレーは、確かに豚カツが二枚。ライスは少なめ。トンカツの存在感が凄い。食べてみると、この豚カツ、思ったよりも油が軽い。恐らくは、油で揚げた後、サラマンダーで焼いたのではないかと言うような印象。火はしっかり入っていてあまりジューシー感はないが、カツは熱々だ。カレーは、関西にありがちな口当たりが甘く、後から汗が噴き出てくるタイプのカレー。思ったよりも美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.10.01
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バルバラマーケットプレイス(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-6206-1011)でランチ。今日は1050円のパスタにしてみた。トマトとベーコンのスパゲッティは、想像したものと異なり、フレッシュトマトと水菜、ベーコンが具のオイルのパスタでフェデリーニ。ちゃんと塩茹でしてあって、具との馴染みも良い。もちろん、食べ放題の10種類位のパンとフリードリンク、サラダも付く。ミア アンジェラのパスタよりこちらの方が美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.09.10
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今回もデリバリーで大五(港区白金1-25-21 日興パレス 1F 03-3444-2941)。オーダーしたのは海老フライ。小ぶりのエビが4尾。豚カツの方が美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.07.10
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初めてランチでエビスバー(千代田区霞が関3-2-3 霞が関コモンゲート アネックス 2F 03-5501-1121)を利用した。もちろん、こちらはサッポロビール系のサッポロライオンの運営の店だ。ガラス張りの店内は思ったよりも結構広い。ランチメニューは1000円前後でハンバーグやカレーなど洋食メニュー中心。私は、ハンバーグ デミグラスソース(850円)をオーダーした。ランチメニューにはスープが付くようで、セルフでスープを注ぎに行く。スープはまあまあ。しばらくして運ばれてきたハンバーグは、丸い鉄板にのって供される。ガーニッシュはフライドポテト。ちょっと洋っぽい雰囲気のどんぶりにご飯。さてこのハンバーグだが、ちゃんと焼き目がついていて、熱々の鉄板にのっているにもかかわらず、あまり熱くない。熱々なのは鉄板に接しているところだけ。そんじゃあ、この焼き目は?と考えてしまうのだが、おそらく温めるだけの状態のハンバーグを温め直して鉄板の上にのせて出しているだけなのだろう。そして味はと言うと、何となく和風な味わいでデミグラスソースと合わない感じで、和風おろしの方が合う感じの味わいだった。ぐるなびのメニューページを見るとビーフ100%のこだわりの鉄板ハンバーグと書かれていたが、食べた印象は、もっと和風で牛肉っぽくない味わいだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.07.02
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弁当を食べながらの会議になり、屋台Deli(千代田区霞ヶ関3-2-1 霞ヶ関コモンゲート 西館 1階 03-5414-5085)と言うランチタイムだけ営業している弁当フードコートに行って弁当を買ってみた。私は、この業態は初めての経験だったのだが、オフィス街に屋台Deliとして拡がっているようだ。まるで、縁日のように色々な弁当屋の弁当が並んでいる。価格は500円を中心にした価格帯だ。私はどれにしようか悩んで、BENT-BENTのバターチキンカレー(600円)を選択した。カレールーとライスが別々の容器に入っていて、カレールーの容器を外すと、ライスの上にしっかりと胡椒された大き目のチキンがのっている。カレーはとってもオーソドックスな日本風のとろみのあるカレーで、キチンの存在感(黒胡椒のアクセントを含め)がなかなか良い。ボリュームもたっぷりで結構満足度が高かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.06.27
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先日、バルタパス(港区虎ノ門1-5-6 03-3506-6988)の前を通った時に、七厘の肉を使ったハンバーグとの気になる文字を発見して、ずっと気になっていた店だ。12時には大行列だった記憶があったので、11時半に一番乗りした。今日はそのハンバーグが900円とのスペシャル価格と言うので、当然ハンバーグをオーダー。スペインバルのはずなんだが、ランチメニューは、ハンバーグや牛タンシチュー、ハヤシライス、カレーライス、ハーフ(ハヤシ)&ハーフ(カレー)、ポークソテー(ジンジャーソース)と完全洋食メニューなのがちょっと気になるが、ハンバーグを待った。まずは、サラダとスープが運ばれてきた。スープはミネストローネ風で、サラダもちゃんとしている。そして運ばれてきたライスにハンバーグ。ハンバーグは、濃厚な照り色のソースで、しっかりした味わい。ハンバーグは、固めの食感と柔らか目の食感が混在した感じで、ちょっと予想していた味とは異なったが、これはこれで美味しい。ただ、残念なのはガーニッシュ。冷たいフジッリやマッシュポテト?がぼやけた味わいでオヨヨな印象。タパスもこんな感じのぼやけた味わいの料理なんじゃないかって思えちゃうので、こんなガーニッシュなら全くない方が良いのではと思ってしまった。このハンバーグ、そして濃厚なワインのソースだけだったら、もっと美味しく感じられたのにと思うと残念な印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.06.18
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昨日食べたルースクリスの隣のミスターグリルマン(千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング 1F 03-5157-3888)をランチで初めて利用した。ウッディーな店内で、テーブル間隔も広い。全然知らなかったが、こちらはろくまる五元豚を展開している株式会社クラウトプロスパーの経営のようだ。ランチメニューは1000円からで、スープとドリンクバーが付いている。私は、グリルマンとんてき(1100円)をオーダーした。ドリンクバーは、それほど種類がなく、コーヒーはあるが紅茶はない。まずはカップスープ。胡椒が多めにふられている。味は普通。そしてしばらく待っていると、とんてきが運ばれてきた。かなりしっかり目に味付けられたとんてきは、白いご飯にとっても合うのだが、付いてくるのは普通のライスではなく、サフランライス。ちょっとそれが残念な感じ。でもこの豚肉はなかなか旨かった。食べ終わった頃には7割程度席も埋まったが、待つことはないし、チキンカレーも美味しそうだったし、再訪ありな店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.06.06
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先日食べたミスターハングリーのスパゲッチがかなりオイリーだったので、もっとちゃんとした洋食を食べようかと検索し、ケルン(港区虎ノ門1-1-28 TOTOビル B1F 03-3591-4158)というレストランが虎ノ門駅すぐ近くにあると知り、早速利用してみた。ナポリタンを食べるつもりで入店したのだが、店内はかなり落ち着いた感じでなかり広く、12時前に入店したこともあってか、まだ満席ではなく、問題なく席に着けた。メニューの色調も歴史を感じさせ、ちょっと期待できそうな感じ。ナポリタンな気分だったのに、なぜかついついオーダーしたのは、限定の煮込みハンバーグ(1000円)。まずは、小さなポタージュが運ばれてきた。ちょっと冷め気味でごく普通のスープ。しばらくして、運ばれてきた煮込みハンバーグは、鉄鍋でデミグラスたっぷり。もちろんライスも付く。ハンバーグはと言うと、つみれと言うか団子のように小さく丸められたハンバーグがコロコロしている感じで、想像していたものとは異なる。このデミグラスは、何となく浅草界隈のロシア料理屋で出てくるようなちょっと優しい味わいのデミグラスで、なかなか美味しいし、このつくね風ハンバーグもフワッフワで旨い。人参とポテトものっているのだが、ビックリしたのはそのハンバーグと言うかつくねと言うか団子の下にはたっぷりのスパゲッティが敷かれていて底上げされている感じと言う事。そしてこのスパゲッティがかなりたっぷりな茹で置きタイプのスパゲッティで、塩茹でもされていないから味気なく、この優しい味わいのデミグラスをこの太いスパゲッティで食べてもスパゲッティの味気なさが勝ってしまい、かなりこの料理をぶち壊しているのが極めて残念だった。他の料理にすれば良かったかもしれない。食べ終えて、店を出ようとすると大行列になっていた。かなりの人気店だったようだ。家に電話をすると妻がとっても体調が悪そうで、行くつもりだった病院にも行けなかったとの事。早めに帰って、雑炊を作ってあげたのだが、何が原因で体調が悪くなったのかがよくわからず不安。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.06.03
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霞が関ビルの1階 レストラン街にいつも行列の出来ている店がある。それがこのミスターハングリー(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F 03-3595-0171)。雨だったのでちょっと早めに来てみたら、まだ待たずに席に着けたので、初めて利用してみた。テイクアウトには既に行列が出来ていたけど。テイクアウトは100円引きのようだ。喫茶店のスパゲティは別として、ロメスパは初体験。ジャポネもまだ利用した事がない。ボリューム感がわからなかったので、とりあえず大きさはレギュラーサイズにして、ナポリタンにしようかと思いつつも、結局醤油バジリコ(490円)にした。厨房のほうではひたすら鍋を振る料理人の姿が見えて、イタリアンあるいは洋食と言うよりも中華のようだ。10分程度待っただろうか、運ばれてきた醤油バジリコのスパゲッチは、恐れていたほどのボリューム感ではなく、これなら問題なく食べられるレベル。食べてみると、スパゲッティと言うよりも、むしろ焼きうどんに近い。細めの焼きうどん、太めの焼きそばと言った印象だ。油もオリーブオイルではなく普通の油だろうし、ちょっとオイリーだったが、それでも焼きそば、焼きうどんと思えば問題ないし、麺の食感も茹で置きのスパゲッティでも焼くことで余分な水分が抜けるのか、結構程よい食感になっていて美味しかった。大盛り程度まではいけそうだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.05.30
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六本木ヒルズノースタワーで食事でもと思って眺めてみると、知らない内に顔ぶれが変わっていた。そんな中で、豚組のカジュアル版ができたと報道されていた豚組食堂(港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー B1F 03-3408-6751)があったので、本当は豚カツ気分ではなかったのだが、ここで食べてみるかと入店することに(正確には外に並ぶことに)した。導線が悪いのか店内は席が空いているのに、外に並ばせるのはどうかと思うのだが(宣伝の手段なのかもしれないが)、席も空いているしそれほど待つことはないだろうと、並んで待った。外に並ばせても、その整理をする訳ではないので、後から来て店に入って、外に並んでくれと店員に言われている客が多い。サービスは、もうちょっと工夫がいるのではないか。私の後に数名の行列ができてから、先程から空いていた席に案内された。オーダーしたのはスタンダード銘柄豚 ロースカツランチ 普通(1000円)。今日のスタンダードは千葉県産の椿ポークだそう。メニューには色々と薀蓄が書かれている。別皿で盛られたキャベツ、小さな漬物、赤だし、ご飯が運ばれてきて、金網にのせられた豚カツも運ばれてきた。1cm程度の薄さで、しっかり火が入っている。豚カツの食べ方も、初めは塩でとか言われる。塩は、アンデスの岩塩だそうだ。香の物はあまりに少なく、クオリティの面でももうちょっと力を入れて欲しい。ご飯も少なく(お替りはできるが)、山形のひとめぼれとのことだが、ひとめぼれにしては甘さが足りなく感じた。炊き方の問題だろうか。赤だしは美味しい。そして豚カツ。厚みがない事もあってしっかり火が入っているが、パサパサではなく、脂身の部分の甘さも悪くはない。金網に接している豚カツの下の部分は、油で湿っていて、揚げ手の腕はイマイチなのかと思うが、こちらの揚げ油は、太白胡麻油と綿実油との事で私の苦手なラード臭ももちろんなく、油の状態も良かったようで、半面が油で湿っていた割には胸焼けせずに食べられた。もうちょっと全面がカラッと揚がっていたら塩で食べても良いかもしれないが、衣がこの状態なのでソースと辛子で食べたのだが、素直なソースでオーソドックスに美味しく食べられた。何となく、豚かつ屋の豚カツというより、家で食べる豚カツって感じだった。油を天ぷらを揚げるような油の配合にするのなら、天ぷらと同じように天つゆとおろしで豚カツを食べさせてくれても良いのにと思ったりした。並んでまで食べたいクオリティではないが、悪くはないと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.05.29
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13時半頃のランチとなり、探してみたら南蛮銀圓亭(中央区銀座5-4-8 カリオカビル 7F 03-3573-1991)は、まだラストオーダー前だったので、電話で予約をしてから伺ってみた。小十の入ったビルの最上階に南蛮銀圓亭が存在した。入店してみると、13時半でもまだ結構お客さんが残っていて、しかも私のようにサクッと食べて帰ろうと言う客ではなく、ゆったりとコースを楽しむような団体が中心だった。ランチのセットメニューは4800円、5800円、6800円の3種類。私は、アラカルトからハヤシライス(2200円)をオーダーした。チーズ味の薄くパリッとしたラスクが美味しい。そしてしばらくして運ばれてきたハヤシライス。ライスは少なめで、ハヤシライスソースと言うのだろうか、牛肉も上質で、上質なデミグラスで、酸味のバランスも良くとっても美味しい。皿に残ったハヤシライスのソースを舐めてしまいたくなるような美味しさだった。2200円は高いと思うが、それだけの価値は確かにあると思った。知らなかったが、こちらは小川軒出身との事。それを知っていたら、あのプルップルのオムライスをオーダーしたのにと思ってしまったが、今日食べたハヤシライスも大変良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.05.21
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つい最近出来たばかりの定食屋 山乃家(台東区寿3-9-3 03-6802-7703)を初めてランチで利用した。13時を過ぎて入店したのだが、まだ二組ほど食べ始める前の客がいた。ランチメニューは、焼魚や鯵のたたき丼、生姜焼きや、野菜炒め、フライ物、カツ丼にハンバーグ、カレーライスと定番メニューが豊富。お米は魚沼産コシヒカリ100%、しかも親戚からわけてもらっていると言うので、ご飯にちょっと期待しながら、ハンバーグのデミグラスソース(800円)をオーダーした。ちなみにハンバーグは、デミグラスソース、トマトソース、おろしポン酢の3種類がある。カウンター席に生卵が積まれていて、定食を注文したら無料で食べられるらしい。しばらくしてハンバーグが運ばれてきた。たっぷりのキャベツの千切りにたっぷりのデミグラスソースだが、ハンバーグは小さめ。冷奴と香の物、味噌汁、そしてもちろんご飯が付く。ハンバーグは、小さいがフワッとした食感で肉汁たっぷりでなかなか美味しい。デミグラスもオーソドックスではあるがちゃんとしていた。一方、ご飯は、期待度満載だったのだが、食べてみるとそれほど美味しく感じなかった。炊き方の問題なんだろうか。玉子かけご飯にしちゃったので美味しく食べられたが。味噌汁は煮詰まってしまったのかかなりしょっぱかった。全般的にはまあまあのクオリティだとは思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2013.03.21
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結構お気に入りだった肉巻きおにぎりのひいらぎが突然弊店してしまって、その後に出来たのが佐藤(台東区西浅草2-25-12 三富ビル1F 03-3847-0120)。ずっと気になってたのだが、1年も利用しないままだった。浅草のどこでランチをしようかと考え、そう言えばと思い出し、佐藤をランチで利用してみた。12時過ぎに入店したのだが、貸切状態。店内はカウンター席のみ。ひいらぎ時代からそれほど変わっていないように思ったのだが、ご主人に聞いたら、ほとんどスケルトン状態になっていてゼロから造ったのだそうだ。日替わりは、今日は帆立マカロニグラタンだったので、他のメニューからビーフシチュー(1300円)をオーダーした。単品で、別途ライスなどをオーダーする必要があるのかと思ったら(ランチだけなのかもしれないが)、サラダ、スープ、ライスorバゲットも付いてこの価格だそうだ。サラダは小さめだが、ドレッシングが美味しい。スープは普通。そしてビーフシチュー。肉はトロトロで、デミグラスは、ミルク系のコクが深くてとってもご飯に合って美味しい。ライスもとっても美味しかった。これで1300円はとっても安いと思った。連れはロールキャベツ(1000円)をオーダーしたのだが、酸味のあるトマト系のスープで煮込まれていてロールキャベツはさっぱりした軽い味わいの肉だった。バゲットはドンクの袋に入っていた。オヤジさんは、東陽町で7年間店をやっていた後、こちらにこの店をオープンしたのだそうだ。夜も価格は変わらないのだそうで、ランチでもリーズナブルだと思うが、夜でこの価格はかなり安い。かなり良い店だと思うのだが、ガラガラで貸切なのが本当に不思議だ。佐藤でランチを食べている時に、オヤジさんにNATSU(台東区西浅草 3-23-12-101 前田ビル 03-5828-7611)のアップルパイが美味しいと聞いて、食事の後に寄ってみた。この店の話は、468でも聞いたのだが、468で食事の後に寄ってみた時は、さすがにもう店が閉まっていて利用することが出来なかった店だ。可愛らしい店で、奥の厨房は大きいのだが、客の立つ場所は本当に狭くて3~4人で限界な感じ。ケーキはとってもオーソドックスな見栄え。私は、佐藤のご主人に薦められたアップルパイ(350円)とシュークリーム(230円)を購入した。アップルパイは、パイ生地がサクサクで、リンゴの甘み酸味も程よく、確かにとっても美味しい。シュークリームは、クリームもオーソドックスでちょっと歪な形のシュー生地。ルスルスやルグッテのシュークリームに比べると落ちる印象だった。またルグッテ(台東区浅草橋1-31-1 03-3851-8184)にも寄ってみた。今までずっと気になっていたのだが、営業日が木曜日と金曜日しかないと言う幻のケーキ屋といった感じの営業日の少なさなので、今まで一度も利用できないまま何年も過ぎてしまった。店の外の立て看板に書かれたメニューには色々なケーキが書かれていたのだが、まだ昼過ぎなのにシュークリームとプリン、カヌレ程度しか残っていなかった。そんな訳で、購入したのは、シュークリーム(231円)、プリン(399円)。シュークリームは、今日買ったNatsuのシュークリームよりもだいぶ小さい。食べてみると、これがガッツンと濃厚でしっかり硬めなカスタードクリームで旨い。そしてプリン。これは、青柳の昔プリンのような素朴で実直で美味しいプリンであった。週に2日しか営業していないのが残念な美味しい幻のケーキ屋だった。今日はバレンタインデーだったので、Lucyが手作りチョコレートをプレゼントしてくれた。とっても嬉しかった。
2013.02.14
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ホテルベルモントの入り口にあるステーキハウス柳鳳(台東区柳橋1-2-8 ベルモントホテル 03-3864-7733)。ホテルの直営と思われるのに、土日祝日休みというのが不思議なのだが、その営業日ゆえ、今まで一度も利用したことがなかった。12時過ぎに入店したら、まだガラガラで、ちょっと不安。5食限定と言う牛ヒレの昆布〆ステーキ(2000円)をオーダーした。ご飯は白米かガーリックライスを選べるというので、もちろんガーリックライスをお願いした。まずは、玉子のスープ。これはちょっと味がきつく微妙な印象。サラダはまあまあのクオリティ。昆布〆の牛ヒレともやしを持った、焼き手が現れた。昆布〆された牛ヒレは、白っぽくなっていてあまり旨そうに見えない。まずはもやしを炒め始める。塩コショウに醤油系のたれで味付け。鉄板焼きではバター味のところが多いが、こちらは異なるようだ。昆布〆ステーキを焼き始めた。焼き加減を聞かれたので、ミディアムレアでお願いしたのだが、鉄板の上で焼いて、切って、サイコロ状にしてから更に焼くので、焼き上がったものは、ミディアムレアではなく、ウェルダンに近かった。食べてみると、確かに昆布の味はする。タレは醤油味で、柚子胡椒も付く。肉質はかなりしっかり目の歯ごたえの赤身なので、さっぱり食べられるが、ちゃんとミディアムレアにして欲しかった。ガーリックライスも無料で大盛りにしてくれるが、ステーキを食べ終わった頃に出てくる。ガーリックライスは、ガーリック玉子チャーハンの趣でこれはこれで美味しいし、味噌汁と香の物が付くのも嬉しい。食後のデザートは香料の強めなイチゴのアイス。飲み物はミルクティーをお願いしたら、ミルクがちゃんと温かかった。12時半を過ぎた頃から、客が増えてきて、満席になった。ホテルのレストランでも、別途サービス料がチャージされることもなく、2000円キッカリなのは良心的。ガーリックライスで満腹になって、焼き手の技術に問題はあるものの、まあ悪くはない店ではあった。
2013.02.07
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朝食を食べていなかったし、昼過ぎからのミーティングも入っていたので、早めのランチが出来るところと思い、初めて利用したのがポンチ軒(千代田区神田小川町2-8 扇ビル 1F 03-3293-2110)。11時15分開店とのことだが、11時に店の前に着いたら、すぐに店内に入れてもらえた。私は、フリッツも利用したことがないので、ポンチ軒に対する味のイメージが全く浮かばず、普通ならロース豚カツにするところなのだが、カツと特製カレーの評判がとっても良いようなので、カツと特製カレー(1000円)をオーダーした。臭いが出てはいけないと思い、テーブルの上に置かれたキムチには手を出さないまま、料理を待った。豚汁もちゃんと美味しい。そしてカツと特製カレー。左半分にカレー、右にはキャベツとちょっと小さめのカツ。挽肉がたっぷり入ったカレーは、カツにも合ってなかなか美味しい。ご飯がとても旨い。カツは、油切れも良く、豚肉も悪くない。酸味のきいたとんかつソースも美味しい。これで1000円は安い。確かに、このカレーは美味しかったが、それよりもこのカツをちゃんとしたポーションで食べてみたかった。
2013.01.30
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今日は、Lucyのピアノの先生のコンサートが18時半からあるので、三越に花を買いに行って、17時前からの早めの夕食。三越新館の地下のイートインなら食べられるのではと向かう。さて、どこの店にしようかと迷い、久しぶりにたいめいけん(中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 B1F 03-3241-3311)もいいかとたいめいけんのイートインに入店した。17時前に入店したのだが、満席の表示。外の席に並んで待つ様に言われて数分してテーブル席に案内された。オーダーしたのは、トマトとほうれん草のサラダ(284円 ドレッシングもなかなか美味しい)、小エビのクリームコロッケ(504円 タルタルソースが添えられている。ちゃんとしたベシャメルで美味しい)、オムハヤシ(1260円 ちょっと酸味のきいたデミソース。チキンライスはまあまあで、オムレツはバターがしっかりきいている)、ビーフシチュー(1890円 ライス付きだが、ライスは少なめ。トロトロの牛肉に、ポテト、人参、ブロッコリー。デミグラスは、酸味もきいているが、ちゃんと奥行きもある)。ボリューム感には欠けるが、ちゃんとした料理を早い時間でも食べられるのはなかなかありがたかった。
2013.01.20
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白金台でミーティングしていた際に、大五(港区白金1-25-21 日興パレス 1F 03-3444-2941)の弁当のデリバリーをお願いすることになり、私はとんかつの気分じゃなかったので、豚の生姜焼きの弁当をオーダーした。ご飯は少な目で、なぜかテリーヌも付いている。豚肉の生姜焼きは、シンプルに醤油と生姜の味付けで、豚肉自体はその脂身の甘さも良くなかなか美味しかった。キャベツと漬物も付いている。ただ、この弁当で軽く1000円超えは高いなあと思う。運んできてくれるんだから贅沢は言えないけれど。
2013.01.17
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nokiやパタティパタタ、くろきを利用するためにその前を何度か通って、あまりにその萎えるファザードからかえって気になっていた丸山吉平(台東区浅草橋5-20-8 CSタワー107 1F 03-5829-8290)をランチで初めて利用した。それにしてもこのやる気のないファザードはたいしたものだ。旨いとんかつが食べられるとは全く思えないし、仮に喫茶店だったとしても、決して利用したいとは思えないようなファザードなのだ。逆に、その時代に逆行したようなやる気のないファザードゆえ、気になってしまうから人間ってのは不思議な物だ。11時半過ぎ頃に入店したのでまだ誰も他にいなかったが、12時前になるとどんどん客が入ってきた。このファザードなのになかなかの人気店のようだ。入店すると、白い店内で、カウンターを左詰めで座るように言われる。ランチは、夜の価格より100円引きと言うシンプルな価格構成で、2000円以下と言うリーズナブルな価格設定。私は一番安い、ロースカツ定食(900円)とおつまみカレー(200円)をオーダーした。店内には林SPF豚の貼紙がいっぱいで、蒲田の丸一を思い出させる。しばらく待って出てきたロースカツ定食にビックリ。たった900円なのに、しっかりとした厚みで黄金色、金網の上にのせられているし、ご飯(ちょっと柔らか目だが美味しい)とたっぷりの豚肉の入った豚汁、少ないが香の物も付く。丸一ではとんかつは金網の上にはのっていなかったと記憶しているが、その厚み色合いリーズナブルさも丸一を思い出させる。おつまみカレーは、まあまあ。とんかつと一緒に食べるとなかなか旨い。ソースをかけて食べてしまったが、このソースはちょっと甘めで、塩(3種類ある)や、醤油も置かれていて、塩で食べた方が良かったかと思った(丸一の自分のレビューを見てたら丸一のソースにも同じような不満を持っていたようなので、食べる前に丸一のレビューを読み直しておくべきだったとちょっと後悔。それでも、薄い衣で、一番安くてもジューシーな揚げ具合、しかもあまり油臭くない。全ての面で丸一インスパイアで、丸一よりもリーズナブルなこのCPの高さは驚異的だと思った。
2013.01.08
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メンテルスホテル六本木がリニューアルオープンしてホテル&レジデンス六本木となった。このホテル&レジデンス六本木は、シマダハウス株式会社の経営のようなのだが、その地下にオープンした獅子丸(港区西麻布1-11-6 ホテル六本木 B1F 03-3470-4004)が、最近ランチ営業を開始したので、利用してみた。ランチメニューは800円から1000円の価格で4種類。12時前にガラガラだろうと思って入店したのだが、ビックリした事に7割程度も客が入っていた。鉄板の周りの席だけでなく、テーブル席やカウンター席もある。私は鉄板の周りの席に案内され、獅子丸バーグ(1000円)をオーダーした。厨房には2人入っているのだが、焼き手は1人のようで、もう一人は実質フロアのよう。いつもはこんなに入っていないのだろうか、結構混乱していて、あっちの方からは、カボチャが入っていないとクレームが来たり、向こうの方からは、玉子がのっていないとクレームが来たりしていた。しばらく待って、やっと私の料理が運ばれて来た。ご飯と味噌汁がカウンター越しに私の前に置かれたのだが、ご飯が右に味噌汁が左に置かれて、思わず味噌汁を右側に置き直した。左に味噌汁を置くのは仏様だと子供の頃躾けられた私は、こんな風に置かれるだけで気持ち悪く感じてしまうし、もうちょっと気を使って欲しいと思う。そして獅子丸バーグも運ばれて来たのだが、私の獅子丸バーグにも目玉焼きがのっていなくて、その旨伝えたら、これからのせますと言ったはいいが鉄板で焼いている途中に黄身を潰してしまい、目玉焼きではなくなった玉子がのせられた。まあ、いいけど。サラダとグリル野菜も添えられ、サラダは山葵ドレッシングのような味。胡麻ソースが添えられ、それで獅子丸バーグは食べるようだ。この獅子丸バーグ、挽肉ではなく、肉を粗く切った感じで、かなり歯ごたえがしっかりしているしセンターはレア。それはそれで有りだとは思うものの、ちゃんとスジは除くべく処理をすべきだと思うのは私だけだろうか。白い筋が結構入っていて、歯に挟まってしまい難儀した。胡麻ソースは味が濃いがまあまあ。ご飯は普通、味噌汁もまあまあだった。何だかバタバタな接客に、神経の通っていない粗い料理で、イマイチな印象の店だった。
2012.11.12
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今日は2時には家を出て、めぐりんで東京都美術館に向かった。メトロポリタンミュージアム展を観に行ったのだが、当たり前だが、あの圧倒するメットの楽しさはなかった。遅めの朝食だったので、ランチを食べなかった事もあり、16時にはお腹がすいてきた。美術館の中のカフェもいっぱいだったし、上野公園の中のカフェも席待ちで並んでいたので、めぐりんのバス停に向かう。ガーデンホテルの隣の上島珈琲店でちょっとコーヒーブレークしてから、めぐりんに乗って、今日の夕食のすぎ田(台東区寿3-8-3 03-3844-5529)に向かった。1年半ぶりの利用だ。17時の開店後すぐに入店したのだが、既に先客もいて、あっという間に満席で18時には2回転目の客が入ってくるほどだった。オーダーしたのは、オムレツ(1200円 Lucyが苦手なケチャップは別皿にしてもらった。バターの香りとその塩味で美味しい)、ロースカツ(2000円 Lucyもいたからか良くわからないが、いつもよりも薄く切られていた。こちらは先代の頃から、日に寄って肉質にばらつきがあったのだが、今日は肉質も良かったし、衣の加減も良く美味しかった)、エビフライ(時価で今日は2300円 これもLucyが苦手なタルタルソースは別皿にしてもらった。海老はプリプリで美味しいが、ベストよりは火が入り過ぎている印象。フライだったら許せるが、天ぷらだったらXだったと思う)、ロースソテー(2200円 バターの香りがしっかりして醤油の味?もする。ウイスキーでフランベしているそうだが、これもなかなか旨い。ただ、オムレツとソテーの両方をオーダーしてしまうと、バターの味が重なってしまってちょっと飽きる。これはオーダーの仕方の問題だが、今後、気をつけようと思う。ライス(300円)も美味しかったし、今まで豚汁がイマイチとずっと思っていたのに、今日は豚汁も普通に美味しかったし、香の物も良かった。息子さんの奥さんだろうか?子供をおんぶしながらサービスしていて微笑ましかった。18時過ぎには食べ終わったのだが、奥の座敷もカウンターも満席で、雨の中、外で待っている客までいた。ロースカツをここまで薄切りにする必要はないと思うし、バターの香りが重なってしまったとかあったが、豚汁や香の物、店の雰囲気は先代の時代よりずっと良くなっていると思う。1年半前にはガラガラだったのに、こんな悪天候の中でも、満席なのが全てを物語っていると思った。
2012.11.11
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今日は昼過ぎからバスで錦糸町のオリナスに向かい、映画を観た。本当はアルゴが観たかったのだが、Lucyの反対もあって、今更ながら踊る大捜査線ファイナル。出来としては、良くも悪くもって感じだが、Bから干されていた水野美紀がちょっとだけだけれど出演できて、めでたしめでたしっ思いはあるものの、ストーリー的にはファイナル感に乏しく不完全燃焼と言う感じだった。まだ続けるつもりなのではないだろうか。夕食は、バス以外では行きにくいクインベル(墨田区石原1-25-5 03-3623-1222)に事前に予約を入れておいた。本当に久しぶりの利用だ。バスに乗って石原一丁目で降りて18時入店したしたのだが、既に満席だった。やはりこちらでは牛ヒレカツサンドは欠かせない。1890円の牛ヒレカツのセットを2人前でも良かったのだが、マスタードも塗られているので娘が食べられるか微妙だったので(4年ぶりなので、Lucyが3歳半の時が最後の利用だったので、もちろん彼女は牛ヒレカツサンドを食べていない)、牛ヒレカツセット(1890円 スープ、サラダ、牛ヒレカツサンド、デザート、コーヒー)は1人前にした。それ以外にオーダーしたのはミックスサラダ(840円)と渡り蟹一匹のスパゲッティ(2~3人前 2100円)。セットのスープは、コーンクリームスープにした。これは娘が大きなスープ皿にたっぷり。セットについてくるサラダは少ないが、ミックスサラダと一緒にして結構たっぷりなボリューム。牛ヒレカツサンドは、やはりとっても美味しく、4切れなのだが、娘が結局2切れ食べた。そして、渡り蟹一匹のスパゲッティは2~3人前と書いてあった様に、確かにたっぷりのボリューム。トマトソースは軽いがフェデリーニでちゃんとした茹で加減。これで結構満腹になった。セットに付いてきたデザートは、シャーベットかアイスクリームで、葡萄のシャーベットにした。そしてコーヒーも付く。やはりこちらの牛ヒレカツサンドセットはとってもリーズナブルだと思うし、とっても美味しいと思う。
2012.10.28
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揚げ物が食べたくなるのは、なぜか水曜日が多くて、三河屋(港区西麻布1-13-15 03-3408-1304)にくると休みだったりして、ずっと利用しないままで今日に至った。今日は、12時ちょっと前に店に来たのだが、7人ほど前に並んでいた。12時を過ぎると、一回転目の客が次々店を出てそれ程待たずに席に着けた。今日もミックスフライ(950円)にした。メンチカツに、チキンカツ、ハムカツ、コロッケでたっぷりのボリューム。ご飯も美味しいのだが、おかわりしたくても、ミックスフライだけでもお腹いっぱいになってしまうほどなので、私はおかわりできなかった。やはりメンチカツが一番旨い。それにしても安いなあと思う。B4Fにご招待Giltにご招待
2012.10.04
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先月オープンしたばかりのやさいや(港区六本木7-18-8 岸田ビル 1F 03-6434-0790)を初めてランチで利用した。こちらの店は株式会社ベジダイニングの経営。ファザードからもどこかのチェーン系かと思っていたのだが、どうも異なるよう。ベジダイニングの社長の笹部氏は、旧アイビーダイワ、現プリンシパルコーポレーションの役員も兼ねている。なので、てっきりプリンシパルコーポレーションの系列かと思ったら、プリンシパルコーポレーションが外食産業に参入するにあたり、ベジダイニングの笹部氏を招聘した感じらしい(IRを読む限りでは)。ランチメニューは1000円のメニューが4種類(白身魚と野菜の蒸し煮、オーストサーロインステーキ、沖縄ハーブ豚のステーキ、特製ハンバーグステーキ)と1380円の牛タンとろろ。私は、1000円の沖縄ハーブ豚のステーキを選択し、ソースは大根おろしポン酢orごま味噌ソースor生姜ソースor野菜デミソースorサルサソースの中から、生姜ソースを選択した。ご飯(五穀米入り)・お味噌汁・酵素ジュース付きだ。まずは、酵素ジュースが運ばれて来た。ゴボウのジュースだが、飲み易くなっていて、冷たい小さなスープと言う感じ。しばらく待つと、沖縄ハーブ豚のステーキもやってきた。付け合せの鉄板焼きの野菜は、もやし中心で、ズッキーニ、ナス、コロッケの中身のような芋?。豚肉は、ちょっと固めで、胡椒が効いている。生姜ソースは、まあまあ。五穀米と味噌汁もまあまあ。やさいやと言う店名からも、鉄板焼野菜と言うサブタイトルからも、もっと野菜が旨い店かと思ったら、野菜はもやし中心だし、ステーキハウス梶のように丁寧にもやしもひげの処理をしているわけでもないし、まあ普通の鉄板焼屋という感じだった。ただ、酵素ジュースはとても良かった。かなりの人気なようで、女性客を中心にほぼ満席だった。B4Fにご招待Giltにご招待
2012.10.03
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串かつ男(港区六本木7-10-4 福一ビル 1F 03-3479-0094)を初めてランチで利用した。以前から存在は知っていた串カツ屋だが、あまりランチ営業をしていた記憶はなかったのだが、ランチ営業を始めたようだ。店内は、ちょっと薄暗い感じ。キッチンは1名、フロア1名なのだが、店の外の席を含め、30席程度もある。メニューを見ると、味噌カツがあったりして名古屋飯の店だったようだ。私は、味噌カツは矢場とん以外の味噌カツは苦手だったので、あえてチャレンジせず、メンチカツ+ヒレカツ定食(1050円)をオーダーした。キッチンが1人なこともあって結構時間がかかる。10分以上待ってやっとメンチカツ+ヒレカツ定食が運ばれて来た。メンチカツは、ハンバーグがちょっと固めの衣で覆われている感じで、食べてみると衣の固さは気になるが、なかなかジューシーで美味しい。一方、ヒレカツは4切れ程度の半ヒレカツが付いてきた感じで、まあ普通。ご飯はおかわり自由らしいが、デフォルトでの盛りは少なめ。味噌汁は、吉野家の味噌汁みたいな味。ケチャップとマスタードが皿の上に添えられていて、ソースはウスターソース。思ったよりも悪くなかった。B4Fにご招待Giltにご招待
2012.07.04
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玉子家(東金市東岩崎2-10 0475-53-5658)で初めてランチした。ラーメンとホルモン焼という何でもありな感じの玉子家らーめんと言うのがすぐ近くにあるが、こちらのスピンオフらしい。店の前にはラーメンののぼりも掲げているのだが、メニューにラーメンはなかった。外の看板におススメと書かれていたオムドリア(800円)をオーダーした。オムドリアってどんなものかイメージできず、オムレツをグラタンのように焼いた物なのかとか、色々思いながら待った。まずは、スープが出てきた。玉子の入ったトマト味のスープ。ケチャップを薄めたようなスープで、これはちょっと微妙。しばらくしてオムドリアが運ばれてきた。予想と反して、オムレツをグラタンのように焼いた物ではなく、見た目はデミグラスのかかったオムライスにしか見えない。デミグラスは、あまりコクがないが、トロトロのオムレツはなかなか良い感じ。そして、オムレツとチキンライスの間にベシャメルソースが。なるほど、それでオムドリアなのだと納得。思わずでてきたベシャメルが熱くて口の中を火傷してしまったが、ベシャメルまで入っている前提だと、この程度の軽いデミグラスの方がむしろ合うなあとも思った。ボリュームもたっぷりだし、なかなか美味しく食べられた。B4Fにご招待Giltにご招待
2012.05.25
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東金駅から徒歩圏内で検索して辿り着いたのがこの竹田屋(東金市東新宿1-8-4 0475-53-1993)。ロードサイド中心なんだろうか、それにしても、飲食店の少ない駅周辺だ。本当はもっと駅に近いアウトローキッチンを目指したのだが、12時なのにCloseの札がかかっていたので、結局、更に歩いて竹田屋までやってきた。鉄板焼スタイルの店だ。ランチも1000円を超えているのに結構な賑わいで、店内はほぼ満席。昼からワインを飲みながらステーキ食べている客もいる。私は手作りハンバーグのセット(1100円)をオーダーした。ステーキは目の前で焼くが、ハンバーグは奥のキッチンで料理するようで、鉄板の前のカウンター席だったが、その鉄板に料理人が現れる事はなかった。10分以上待ってハンバーグとライスと味噌汁が運ばれてきた。ハンバーグは小さめで、たっぷりのデミグラスソース。ガーニッシュはフレンチフライにほうれん草のソテーと言うあまりにオーソドックスな構成。そしてハンバーグは、かなりしっかりした歯ごたえで、しっかりした火の入れ方で、ジューシーさには欠けるが、デミグラスを含め極めてオーソドックスな味わい。ライスは甘みもあって美味しい。味噌汁は普通。食後にはコーヒーも付くが、このハンバーグで1100円は、東京よりも高いと思う。競争がないからこそ可能な値付けなのだろう。B4Fにご招待Giltにご招待
2012.03.28
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1000円のブッフェでカキフライが食べ放題と知ってオストレア(六本木7-15-17 ユニ六本木ビル1F 03-3403-9200)を初めて利用してみた。今日は雨だったのに、店内は結構な賑わいで12時過ぎには満席になった。料理はそこそこ豊富で、サラダやカボチャ、豆、イイダコの前菜、トマトソースのスパゲッティ、明太子風味のペンネ、リゾット、鶏肉、カキフライなど。スープとバゲットに、フルーツ、パンナコッタ、スポンジケーキに数種類のジュースやコーヒー、紅茶もある。一通り食べてみたのだが、前菜類はまあ普通、パスタはのびていてしまりのない味で、リゾットははおじやのようになっていて両方ともダメ。また、デザートのパンナコッタは練乳のような強い甘さで、スポンジケーキも生クリームがチープな感じで共にダメだった。とは言うものの、お目当てのカキフライは厨房で絶えず揚げられていてちゃんと温かく、小ぶりだがコロモが薄くジューシーで美味しい。これだけでも充分元が取れる。白っぽいバゲットは恐らくは冷凍の輸入物だと思うのだが、結構いけるので、パスタなどを食べずにサラダとカキフライにバゲットを中心に食べていれば、結構満足度は高いと思った。B4Fにご招待Giltにご招待
2012.03.23
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DORA(港区六本木7-17-16 米久ビル B1F 03-3403-8666)をランチで初めて利用した。12時ちょっと前に入店したら、他に客が全く居なくてかなり不安モードに。店内のカウンター席は、落ち着いた雰囲気のバーのよう。テーブル席も結構あるのだが。ランチメニューは、A.ハンバーグ ナポリタンソース、B.ハンバーグカレー、C.チョリソとチーズのせカレーの3種類で、どれにもスープ、サラダ、ドリンクが付き950円。私は、ハンバーグカレーを選び、ドリンクは紅茶にした。席に着くと、水が運ばれてくるのだが、この水に入っている氷が、球形の氷で、もしかして良い店かもとちょっと期待が膨らんだ。まずは、サラダとスープ。サラダも、スープも普通。しばらく待つと、ハンバーグカレーが運ばれて来た。黒っぽいサラッとした感じのカレーで、キラキラしたライスの上には、球体のハンバーグがのっている。このハンバーグは、ハンバーグと言うよりもむしろ大き目のつくねとでも言うか、ちょっと固めな食感。そしてカレー。ちょっと黒っぽいカレーは、それほど辛くはないのだが、コクがあって、この黒っぽい色からしてもイカ墨が入っている印象だ。ライスもキラキラしていて、甘く魚介系のコクにはピッタリと合う。しかも普通盛りでもかなりのボリュームで、大盛りにしても価格は同じだそうだ。ドリンクは、コーヒー、紅茶、ウーロン茶からの選択。私は、温かいミルクティーにしたのだが、ミルクがちゃんとしたミルクではなく所謂フレッシュだったのは残念だった。我々が食べている間に、カウンターに数人と、テーブル席に1組程度入店してきたが、ガラガラのまま。このカレーのベースはこちらのオリジナルで変わらないそうなので、このカレーを食べにまたくると思う。B4Fにご招待Giltに招待
2012.03.19
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花ぶさ(千代田区外神田6-15-5 03-3832-5387)でランチ。2年半ぶりの利用だ。12時半ごろに入店したのだが、我々が座ると1階は満席な状態。その後もどんどん客が入ってきて、2階にも客が入っているようで、安定した人気。1000円のランチセットは、車海老と白魚の天ぷら、蟹クリームコロッケ、鰤大根、白魚の卵とじ、湯豆腐から1品選択する。菜の花ご飯、小鉢(きんぴら)、香の物、赤だし、白玉ぜんざいも付く。私は鰤大根をオーダーしたのだが、鰤大根は売切れとのことだったので、蟹クリームコロッケにした。しばらくして、運ばれてきた蟹クリームコロッケは、脂も軽く、タルタルも美味しいし、なかなか良い。菜の花ご飯は、塩梅が良くてとって美味しかった。なので、おかわりしてしまった。以前は、おばあちゃんのフロアスタッフだった気がするのだが、今は若返っていて、その分、キビキビしていて良くなったと思う。夜はパーティーで初めて香味屋(台東区根岸3-18-18 03-3873-2116)を利用した。確か、はるか昔に帝劇ビルの香味屋は利用した事があるのだが、入谷の本店は初めてだ。立食パーティーだったので、普段とはサービスも、テーブルレイアウトも異なっていると思うのだが、料理はかなりの種類が出てきた。例えば、サーモンマリネ、蟹サラダ、ポテトサラダ、カツサンド、コールドビーフ、エビフライ、ハンバーグ、ヒレカツ、メンチカツ、牛たんコロッケ、マカロニグラタン、スパゲッティナポリタン、ハヤシライス、玉子サンド、チョコレートケーキ。フライは、どれも食欲をそそる黄金色で油も軽くサクッとしているし、エビフライのエビもプリプリだし、特にメンチカツはとっても美味しい。濃厚なデミグラスソースのハンバーグも美味しいし、粉チーズをまぶしたナポリタンの下品な美味しさが笑える。濃厚なハヤシライスも、どれも洋食の王道とでも言うべき料理の数々だった。チョコレートケーキもスポンジがしっとりしていて悪くなかった。西麻布の三河屋のメンチカツは、もっと大人な味で美味かったが、よりオーソドックスを突き詰めた感のある香味屋のメンチカツもとても良かった。
2012.03.02
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赤坂ながずみの小河雅司が料理監修していると言うトンネル+でランチにした。赤坂ながずみの小河雅司氏は、園山の料理長をやっていたと言う方で、赤坂ながずみの出店に際しては、来栖けい氏が、出資募集をしていたとあの友里征耶氏が ブログで取り上げていたことを思い出す。それにしても、和食料理人が料理監修しているビストロってのは面白いが、食べる限りあまりそう言う印象は受けなかったが、料理自体は思ったよりもちゃんとしていた。ランチメニューは1000円で4種類(若鶏もも肉のロースト、豚肩ロースのチーズパン粉焼、特製和風ビーフカレー、トマト煮込みハンバーグ)。フリードリンク、サラダ、スープ、小さなデザートが付く。私は、若鶏もも肉のローストを選択した。フリードリンクは、温かいコーヒーやジュース類。グレープフルーツジュースを持ってきて、飲んでいるとサラダから順番に運ばれて来る。サラダやスープは普通に美味しく出来ている。そして若鶏もも肉のロースト。若鶏もも肉の下には、ライスが敷かれ、ジャガイモが結構たっぷり。若鶏のもも肉は、皮がパリパリで、なかなかジューシーでポテトも美味しい。コーヒーを持ってくると、小さなコーヒーゼリーが運ばれてきた。これもとっても小さいが普通に美味しい。まあ、悪くはない店だった。
2011.12.20
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いつも前を通るたびに気になっていたBAR WATER POT(港区六本木7-14-10 誠志堂ビル 1F 03-5410-3300)でランチ。ついこの前までは、アイリッシュカレーのポスターだったはずなのだが、なぜか淡路島カレーに変わっていた。淡路島カレーってなんなのかずっと気になっていた。玉葱丸ごと1個入りとか書いてあるので、どんな風に出てくるんだろうと言う興味もあった。店に入ってみると、結構な人の入り。それを1人のスタッフで対処している。私は「淡路島スタウトポークカレー」のレギュラー(880円)をオーダーした。しばらくして運ばれてきた淡路島スタウトポークカレー。その丸ごと玉葱1個がどこにあるのか探したのだが、揚げた玉葱が上にちょっとのっているだけ。丸ごとの玉葱の形で出てくるのではなく、カレーのルーに玉葱が1個使われていると言うことだったようだ。カレーは、フルーツ系の甘さがきた後に、辛さが来るタイプ。この界隈ではキュイボンヌと同じような、インデアンカレーと同じような系統のタイプだ。豚バラ肉が2枚ほどライスの上に置かれていて、これがスプーンでも切れてしまうほど柔らかい。一方ライスはかため。丸ごと玉葱に興味があっただけに、丸々した玉葱がなくてちょっと萎えてしまったのだが、まあ味は悪くはない。それにしても、アイリッシュカレーと淡路島カレーってのは同じなのだろうか。そして淡路島カレーってのは何なんだろう。食べ終わっても、その謎は解けなかった。今日は妻の誕生日なのに、泊りにも行けず、しかも誕生祝のケーキを食べる前にLucyとソファーで寝てしまった。自己嫌悪。
2011.12.13
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15時過ぎまで昼飯を食べるタイミングを逸してしまって、ラーメン屋ででも行こうかと思ったら、ランチ営業が終わっていたりして、たまたま入ったのが、ボンヌカレーとの看板の出ていたキュイボンヌ(港区六本木7-13-6 近藤ビル1F 03-6447-2704)。初めての利用だ。テイクアウトオンリーの小さな店なのかと思っていたら、奥に結構広い。ボンヌカレー(650円)をオーダーしてみた。バンヌカレーは、茄子&スライスガーリック&ちょっとチーズ入りのカレーだそうだ。辛さを聞かれ普通でとお願いすると、うちの普通は辛いですと言われたが、そのままでお願いした。ライスが皿に平らに盛られてくる。カレーは、揚げたナスがゴロゴロしていて、とろけたチーズも。基本的には私は茄子好きなので、この具は嬉しい。カレーは、トロッとしたタイプで、ちょっと食べてみると、口当たりはフルーツ系のように甘いのだが、後からガンガンと辛くなってきて、汗だくになる。インデアンカレーと同じような系統で、スライスガーリックはあまり感じさせなかったが、熱々の茄子がとっても美味しく、ライスとの馴染みはとてもよく、これはこれで結構美味しい。中途半端な時間になってしまってもサクッと食べられる店として、覚えていても良いかもと思った。
2011.11.11
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シシリア(港区六本木6-1-26 六本木天城ビルB1F 03-3405-4653)を初めてランチで利用した。蔵前には、こちら出身だと言うシシリアンと言うとっても接客の丁寧な店があるが(店が移転してからは利用していないが)、こちらもイタリアンと言うより、洋食っぽいメニューだったように記憶している。ランチメニューは、日替わり(今日はエビフライだった)と、ハンバーグ、ピラフなどの喫茶店系洋食メニュー。私は、ハンバーグステーキ(850円)にした。まずは小さめのサラダ。ドレッシングがなかなか良い感じだ。しばらくしてハンバーグが運ばれてきた。ライスはお替り自由だそうだ。ハンバーグには、たっぷりナポリタンが添えられていて、このナポリタンが、もちろん、アルデンテではないのだが、不思議にとっても美味しい。全く具の無いナポリタンなのだが、何で美味しいんだろう。ハンバーグは、結構肉々しい感じで、すっごくジューシーって訳ではないのだが、昔、鉄板の上でデミグラスソースがグツグツいいながら運ばれてきたハンバーグステーキのようで、とっても懐かしく美味しい。ライスもちゃんとした程よく美味しいご飯。何とも、喫茶店系洋食メニューの手本のようなクオリティだと思った。ちなみに日替わり(850円)は、月 海老フライ タルタルソース、火 チキンロースト トマトソース、水 子牛のカツレツ パルメザン、木 チキンチーズオムライス、金 チキンカツレツ トマトソースと言った構成。店内は残念ながら喫煙可だが、それほど混んでいるわけでもなく、リーズナブルに食べるには良い場所だと思った。
2011.11.07
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ずっと駄菓子屋が気になっていたにもかかわらず、勇気が出ずに利用しないままだったのだが、今日は駄菓子屋を利用してみるかと歩いてきたのだが、その隣にローストチキンと書かれたメニューの黒板をみつけ、ついついルコック(港区六本木7-12-15 野沢ハイツ 1F 03-3405-4825)に入ってしまった。店内はかなり雑然とした感じで、ちょっといやな予感。カウンターとテーブル席なのだが、カウンターの上も、物が色々置かれているし狭いキッチンも同じように物がいっぱいでスペースがなく清潔感がない。もう帰ろうかと思ったが、チキンロースターの中でグルグル回っているチキンに心惹かれてそのままとどまった。メニューも店内にはなく、店の外の黒板のみ。ローストチキン1/4(1050円)をオーダーした。全ておじさん一人でやっているので、我々が待っている間も、かかってくる電話の対応とかに追われて、放っておかれる感じ。チキンロースターで焼き上がったローストチキンは、金属のバットの中に置かれていて、オーダーが入るとラップをかけて電子レンジで温め直す。皿の上にはレタスやパプリカのサラダが盛られて、業務用のドレッシングがサラダの上だけでなくローストチキンが置かれる皿の上にもかけられ、その上にローストチキンが置かれて運ばれて来る。このローストチキン、シンプルに塩と胡椒の味付けで皮はクリスピーなのだが、肉は結構パサパサで、喉に閊えそうになり、水を手放せない。ローストチキンなので、最後には手を使って食べたいが、手を洗う用のレモンの入ったフィンガーボウルはもちろん、ティッシュも出て来る訳ではない。唯一、ライスがなかなか美味しかったのが救いだが、味も店の雰囲気と同じように雑然とした感じだ。食べ終わると、コーヒーが出てくるのだが、砂糖もミルクも出てこない。結構な人気店のようで、外で待っている客もいたりするので、金を払って出たが、正直、イマイチに感じた。
2011.10.26
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1階が春夏秋冬のビルの2階にあるライバック(港区六本木7-15-25 セブンスビル 2F 03-5410-5200)でランチ。こちらのすぐ奥にはデザートと言うイタリアンがあり、隣のビルにはバッジオがある。そんな場所だ。入り口には煮込みハンバーグ中心のランチメニューが飾ってある。私は、デミグラスソースのチーズ煮込み(950円)をオーダーした。まずは、結構たっぷりのサラダ。ドレッシングはノンオイルドレッシングのような物。次にスープ。これはウェイパーのような味。中華料理屋で、ウェイパー風の味のスープは良くあるが、洋食では珍しい。そして、ライスとデミグラスソースのチーズ煮込みハンバーグが運ばれてきた。ライスは甘くて美味しい。ハンバーグはちょっと小さめ。食べてみるとフワフワで柔らかい。インゲンや茄子、人参、ジャガイモが一緒で、ピザ用チーズがとろけている。デミグラスソースは、サラッとしたタイプでしかも玉葱系のような甘さがあって、デミグラスっぽくない。ハンバーグもライスも美味しいのに、このデミグラスはイマイチに感じた。トマトソースやカレーソースも選べたので、カレーソースにした方が良かったかもと思った。カレーの方がはずれは少ないし、美味しいライスにも合うし。そして、ドリンクが付く。店内はカフェ風のウッディーな感じで、雰囲気も悪くはないが、ちょっと微妙な印象だった。
2011.10.20
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店の外のメニューの看板が洋食屋っぽかったので、そのつもりで旬采(港区六本木7-17-12 六本木ビジネスアパートメンツ 1F 03-3405-4501)に入店したら、黒板に書かれたメニューは完全イタリアン。でも完全に洋食モードだったので、ミックスフライ(1050円 海老、イカ、豚ヒレ、コロッケ)をオーダーした。店内にはなぜか北京オリンピックのレスリングチームの皿が飾られていたりして不思議な雰囲気。ベンチシートの木の椅子に座る。こちらのフロアの女性はテキパキしていて良い感じだ。しばらく待った。運ばれてきたミックスフライは、プラスチックのトレイにのったライス、スープ、サラダも一緒。ミックスフライは、衣が薄茶色で、小ぶりの海老2尾、イカ、豚ヒレ、コロッケにタルタル。別途、ソースとマスタードを持ってきてくれる。エビフライを食べてみる。フライは衣がかたく、海老はプリプリではあるものの、油切れが悪い。イカも豚ヒレもコロッケも同様だ。ライスも残念ながらパサパサで美味しくない。カップスープはまあまあだった。食べ終わると、フロアの女性がドリンクを聞いてきた。ドリンクも付いていたんだ。アイスティーをお願いした。持って来てくれたミルクがフレッシュだったのが残念だった。食べ終わってから、とっても胸焼けした。私は、揚げ物が苦手だったと再認識した。揚げ物が苦手なので、天ぷらとか豚カツとかは、かなり厳選する必要があった事を思い出した。昔、社員食堂で揚げ物を食べると、胸焼けして気持ち悪くなりトイレに駆け込んでいた記憶が蘇ってきた。少なくとも、こちらでフライやライスを食べてはいけないと思った。
2011.09.16
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今日は私の46回目の誕生日。朝、Lucyから似顔絵も描いてあって「パパだいすき」のメッセージ付きの手紙をもらって感激。妻には事前に色々プレゼントをもらい更に、急遽壊れてしまった財布の代替で、最近気に入っている地元のm+のカードが沢山入る財布ももらってとっても嬉しい。ただ、残念ながら昼前から妻は仕事。12時過ぎにLucyと二人で、Lucyが借りていた本を図書館に返しに行って、その後おかず横丁へ。まずはいつもの港家(台東区鳥越1-15-1 03-3851-9801)へ行ってみたら大行列だった。オーダーしたのは、いつもの宇治あずきミルク(420円)。やっぱり暑い時に食べるかき氷は最高だ。かき氷を食べながら、斜め向かいの鳥越 まめぞ(台東区鳥越1-1-5 03-5829-9877)の前に「カツサンドあります 6切800円」の貼紙を見つけたので、迷わず購入し、家に帰ってLucyと二人で食べた。こちらのカツサンドは、パンも美味しく、カツもボリューム感もあり、そして更に今日のカツサンドはまだカツが温かくてとっても美味しかった。いつでも昼時にカツサンドの持ち帰りが出来るかどうかはわからないが、とっても美味しいカツサンドであることは疑いの余地がない。満足だった。ちょっと家で休憩して、16時過ぎに家を出る。今日は、あの3月11日の夕方に予定されていて、延期になった保育園の謝恩会だ。会場は、新御徒町のラベルオーラムと言う宴会施設だった。保育園の友達の何人かは同じ小学校なのだが、今では別々の近くの小学校の友達や、引っ越してかなり遠くに行ってしまった友達もいたので、再開でみなハイテンションだった。もちろん、久しぶりに保育園の先生もいらしてくれた。ブッフェのメニューは、グラタンとかエビフライとか、オムライスとか、唐揚げとか、アメリカンドックとか、ピザとか、サンドイッチとか、後はサラダ程度だったので、大人にはちょっと辛いメニュー。飲み放題でもあったが、ワインもイマイチだった。一番美味しかったのは、フルーツとケーキだった。それでも子供たちが走り回れるし、音楽も流せるので、色々な昔やった体操とか踊りをみんなで踊っている姿が見えてとっても楽しかった。食事的には、私の誕生日のメニューとしてはかなり残念な感じだったが、まあLucyがとっても喜んでいたので良かったと言うことで。その後、子供たちがカラオケと騒ぎ出し、結局みんなでカラオケに。いやはや騒々しい一日だった。
2011.06.04
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