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花ショウブを見た事が有る人は多いでしょうが、ショウブの花は見た事が有りますか?私はこの歳になって、今年初めて見る事が出来ました。出来たと言っても、自生のものではなく、植物園に植えてあったものです。小さな小さな水生植物園ですが、何故かこのショウブが植えて有ります。その説明を見ると、ショウブは富山県では希少植物に指定され、自生のものはほとんど見る事が出来なくなっている様です。サトイモ科なので、こんな地味な花です。ーーーーーーーーーーー今日は職場で留守番をしています、朝から電話は一本も無し、居るだけの様なものです。携帯の発達した現代、留守番なんて要らないのではないでしょうか、今日は雨だから良い様なものの、晴れていたら悲惨なものです。午後はネット遊びでもしながら時間を過ごしましょうかねぇ。
2009.05.31
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でも、昨日は辛うじて雨には合わず、立山スキーに行って来ました。今年の立山の残雪は、やはり極端に少なく、雪解けも凄いスピードで進んでいる様です。先週も行った人の話しでは、1週間で1mほど解けたそうで、地球温暖化?と、つい思ってしまう状態です。それでも、雪の大谷は今でも10m以上の積雪、室堂山荘の前で2.5mほどの積雪でした。2700mの一ノ越まで1時間余りで登り、黒部川側の大谷をちょこっと滑り、室堂まで滑り降りて、今年の滑り納めとしました。室堂山荘前でまったりし、そろそろ雨が降って来そうになったので、店じまいをして帰って来ました。残雪の様子今年のシーズンも、よく遊んでくれたスキー
2009.05.31
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今、NHK富山と言い争っています。昨日放送された「コレオプチス」と紹介された花は、特定外来植物の「オオキンケイギク」ではないかと指摘メールをしました。すぐに連絡電話が入り、植物園に映像を送って確認したので間違いないとの事でした。映像だけでは確認は無理と言う事で、今日、私も同じ場所に確かめに行きました。私の見解では、ほぼ間違い無く「オオキンケイギク」でした。決め手は、花径が6-7cmだった事根っこを見ると、去年茎の枯れたものが残っていたので、多年草っぽかった事茎に開出毛が有った事茎葉が尖っていた事蕾が尖ってない事園芸品では無く自生だった事などですが、考えてみると、本物のキンケイギクは見た事が無いし、本物のキンケイギクとはどの様な特徴を持つのか、正しい説明書を見た事さえ無いのです。ネットで検索して出て来るものは、オオキンケイギクの事をキンケイギクと称しているものが多いそうで、信用が出来ません。何処かの植物園で、正しいキンケイギクを栽培している所は無いでしょうかね。今日のオオキンケイギクと思われる花です。蕾葉・茎根元
2009.05.29
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平地ではもう咲き終わったでしょうが、山ではこれから本番になります。高い所では2000m辺りまで見る事が出来ますから、6月中は見る事が出来るはずです。ササユリ、これは標高200mほどの所で撮りました、今年初めてです。
2009.05.29
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低い山ではこんな花はもう終わりが近い様ですね。標高600m辺りでは、ヒメシャガはこの1輪だけが花を残してました。ヤマツツジ、残す蕾はわずかです。
2009.05.27
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探していたヤマルリソウかと思って近付いて見ましたが、残念ながらキュウリグサの大物??でした。写真に撮るのも止めにしようと思ったのですが、近くに居た花好きらしきおばさんが、ワスレナグサですよと教えてくれた。民家から園芸品の種子が運ばれて、野生化したものでしょう。私のデータベースには無かったので、参考花としておく事にします。
2009.05.27
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コチャルメウソウ→コチャルメルソウ(^_^;)、時々群生に出会う事があります。花は、なんとも変な形をしています、花弁が骨だけと言う感じで色は緑系、目立って虫に来て貰おうと言うより、出来るだけ目立たない様にしようとしている花なのでしょうか。
2009.05.25
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ネマガリダケのタケノコ(富山ではススダケ)です、標高700m辺りで収穫しました。同じ所に有ったヤマウコギですが、未だ蕾の状態でした、タケノコよりこの花が咲いたのを撮りたかったです。
2009.05.25
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たまにしか見ないハコベの仲間のミヤマハコベ?と思ったのですが、残念ながら、よく見かけるサワハコベの様です。花弁の割れが花弁丈の半分程度まで、茎に毛が無いと言う事ですが、タケノコ取りをしていたら咲いていました。沢に無くてもサワハコベでしょうね。
2009.05.25
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2泊で山へ遊びに行ってました。毎年、今の時期になると、昔からの山仲間と言うか、ネット仲間と言うかが集い、山菜料理を作って食べようと言う行事です。集まったのは、関東・関西・東北・北陸などから13人、谷川岳の麓に有る、大学OBの山荘でした。私が富山から持っていったネマガリダケを始め、タラノメ・コシアブラ・ヤマウドなど、てんぷら・おひたし・和え物などにし、美味しく頂いて来ました。ま、食べる事や飲む事も去る事ながら、久しぶりに合ったので、ネットでは話せない積もる話が一杯で、冗談やら真剣なや判らない話が尽きるまで話しをして来たのでした。山菜今年は雪解けが早く、だいぶ時期が過ぎている感じでしたが、それでも、お土産に出来るほどの収穫でした。
2009.05.24
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実になって稔れば目立つのですが、花の時は地味ですね。昨日、標高700mほどの林道を通ったのですが、その時に見ました。ブドウ科、ヤマブドウ
2009.05.20
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ウラジロハナヒリノキ?、ウスユキハナヒリノキ?、ツツジ科新しい花ネタが切れたので、私の説明データベース確認のため、今まで紹介した事が無いものをUPしています。北海道から中国地方の主に日本海側に分布、低山から高山帯の広葉樹林に生え、背丈1m程度になる落葉低木。花期は夏7-8月、総状に沢山付く花は、淡緑白色で下向きに咲き、5mmほどの釣鐘状壺形。葉は大きさ5cm前後の楕円形、やや毛羽立った感じで裏が粉緑色、全縁から毛縁になっている。葉をもんで臭いをかぐとクシャミが出ると聞いたが、どうも違う様で、乾燥した粉を吸い込むとクシャミが出るらしい。ハナヒリとはクシャミの意味だそうな。標高の低い所ではハナヒリノキが有り、葉の裏が緑でウラジロハナヒりノキより背丈も葉も大型。北海道・本州(群馬・長野・北陸)・佐渡の主にブナクラス域に分布する(いしかわ 樹木図鑑による) と云う、ウスユキハナヒリノキかも知れないが、区別する基本データーが少なくてよく判らない。
2009.05.19
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ウメバチソウ、ユキノシタ科新しい花ネタも切れたので、私の説明データベース確認のため、今まで紹介した事が無いものをUPしています。本州中部から北海道に分布、亜高山から高山帯のやや岩礫気味の草地に生え、背丈は10-20cm位になる多年草。根生葉は長い柄が有り、腎円形から円形で、大きさ2-4cm程度で、基部は心形になっている。柄の無い茎葉も一枚付く。花径2-2.5cmの5弁白色、仮雄しべが有り、その先端は分裂して黄色球形の腺体を付け、その数が16-20分裂になるのが特徴。本物の雄しべは仮雄しべの間に有り、5本。エゾウメバチソウは、遠目には全く区別が出来ないが、仮雄しべをよく見ると9-14分裂している。コウメバチソウは、背丈10cm程度とやや小型で、仮雄しべは7-8分裂する。
2009.05.18
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ウワミズザクラの映像が有りました。ここにUP済みです。高い山ではまだこれからと言うところですが、里山ではもう終っていますね。
2009.05.18
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ウマノミツバ、セリ科新しい花ネタが切れたので、私の説明データベース確認のため、今まで紹介した事が無いものをUPしています。北海道から九州に分布、里山から低山の林床など、あまり日が当たらない場所に生え、背丈1m程度になる多年草。根生葉は長い柄が有り、葉の基部まで切れ込んでいて3-5枚の複葉に見え、茎上部の葉は無柄で三つ葉に見える。花期は7-9月で茎の先に小さな花がかたまって咲く。花は雄花、雌花別々と両性花が混在していると言うが、見ても良く判らない。このウマノミツバにはミツバの様な好香が無いと言う事は、名前から想像出来ると思う。日本では他に、ウマノミツバの仲間が4種類有るらしい。
2009.05.18
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何かをしなければと思い、うろうろして見ましたが、特にまとまった事も出来ず帰宅してしまいました。風が強くて外では写真も撮れずなので、先日の近くの山で撮った映像をもう一題UPしてみます。ゴヨウアケビでしょう。北海道から九州に分布、里山から低山に生え、アケビとミツバアケビが同時に分布する場所に生える落葉蔓性木.。ミツバアケビとアケビの交配種で、小葉5枚になっており、小葉の形が少々いびつの卵形で、縁は粗い波状の鋸歯になっている。花期は4-5月、花は総状とまではいかないが、集団の花序になり、濃い紫で径2cmほどの小花を付ける。上手く実が付くと、4-5個付いた総になり、実の大きさ径4-5cm長さ10-15cmで、秋になると紫色に熟し、その実が割れ、種だらけの果肉が見える事は知る人が多いと思う。良く似たミツバアケビが有るが、これは葉が3枚でゴヨウアケビと似た形状で三葉、花色も同じ濃い紫色。又、アケビやムベも似ているが、アケビは葉が6枚で全縁、ムベは常緑蔓性木で、これは秋になっても実が割れない。
2009.05.17
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ブログシステムのメンテナンスなのだろうが、毎週日曜日3:00~4:30だったかになっている。しかし、今日はその時間が過ぎても復旧しなかった様だ。この様なシステムを全停止してのメンテナンスは、何処でもやっていないと思うがいかがだろうか?楽天得意のケチ根性で、代替えシステムを持たないから、この様な事になるのではないだろうか。人に多少迷惑をかけてでも、商売が儲かれば良い、と思っているのかどうか判らないが、このブログ、広告・宣伝が溢れ、商売気だらけで、システムの品質向上など考えていないのでは?と思うのは私だけか。
2009.05.17
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笈ヶ岳ではあちこちで沢山見る事が出来ましたが、花開いたものはみんな花弁が痛んでいました。季節外れの雪が降ったからでしょうか?タムシバ、別名ニオイコブシ
2009.05.16
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サンカヨウです、まだ蕾が多かったのですが、2本だけが咲いてました。大きな葉、小さな白い花、高貴には見えませんかね。
2009.05.15
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9日、近くの標高800mほどの山に行ったら、こんなリンドウが咲いていました。タテヤマリンドウにしては早過ぎると言うか、生える環境や葉の形などが随分違うので、よく見てみると、フデリンドウの様でした。こちらではあまり見る事が出来ない春咲きのリンドウです。リンドウ科、フデリンドウ北海道から九州に分布し、里山から低山の日当りの良い林床など、湿地よりは乾燥した場所に生え、背丈5-10cm程度の越年草。花期は4-5月、茎先に径10-15mmの淡青紫色、5弁(裂、のラッパ形の花を、1-2個咲かせる。花期の根生葉は2枚で小さく無い様に見え、茎葉は対生し、大きさ5-10mm程度の広めの卵形で、やや分厚く感じる。ハルリンドウやタテヤマリンドウとよく似るが、両種とも湿地に生える事が多く、茎葉はフデリンドウより細く披針形、ハルリンドウは根生葉がロゼット状で、3cm近くと大きく、タテヤマリンドウはロゼット状だが、ほとんど目立たない大きさ。蕾の時は筆先の様に見えるからこの名だそうだが、この種の小形のリンドウは全部その様に見えるのだが・・・
2009.05.14
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9日、近くの標高800mほどの山に行ったら、イワカガミが咲いていました。イワカガミは4月29日も見付け、撮影したのですが、ピンボケ映像でUPする事が出来ませんでした。今回は失敗はしてはなるまいと、何度も撮影したら、全部がそこそこピントが合って写っていました。イワウメ科、イワカガミ北海道から九州に分布、多分低山に生えるものが多いのだろうと思うが、亜高山帯近くまでの背の低い草地に生え、背丈15cmを越える程度になる多年草。葉は径4-6cm程度で光沢が有り、鋸歯がはっきりしている。標高の低い低山で背丈15cm位になり、花数10個近く着くものをイワカガミと云うらしい。やはり低山に有って更に大きく、葉の径10cmほどになるものは、オオイワカガミとする。標高が高い亜高山から高山帯に有り、茎先に付く花数2-3個と少なく、小型のものをコイワカガミとする。
2009.05.13
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笈ヶ岳のテント場で、ブナ大木に共生していたのもので、希少な花でなのですが、綺麗に撮れてなかったので、また今度撮れた時に、と思って外してました。今週末、来週末とも、これを撮れるブナ林に行けそうになくなったので、今日UPしておきます。ヤシャビシャクです。ユキノシタ科本州から九州に分布、主にブナの大木に着生し、蔓の様でも有り立ち木の様でも有る落葉草状低木。葉は互生又は枝先に束生し、2-3cmの柄が有って、掌状に浅く3裂し5角状、両面や柄に軟毛が密生する。花期はブナが芽吹き始める頃、径2cm程度5弁の渋い薄緑の花が咲く。果実は球形の液果で腺毛が密生し、熟しても緑色。花や形が如何にも日本人好みで、愛好家?(と言われる採取人)に珍重され、少なくなってしまったらしい。
2009.05.13
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誰が調べたか、関東と東海のみにしか分布しないと言う、タチキランソウ、富山で見たのですが、違いますでしょうか?キランソウとの違いは、花茎がやや立ち上がる事、上唇がウサギの耳の様に、2つに割れている事なのだとか。
2009.05.12
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簡単な様だが、考えれば考えるほど難しくなる。この巻き方を見て欲しい、工業的に言えば、バネなら左巻き、ネジなら左ネジになる。しかし、生物や植物学の世界で、貝や蔓植物はこれを右巻きとするのだそうだ。見る方向とか、起点を何処に取るかにより、右か左かが違うのだが、それを言わずに単に、右巻き左巻きとは言えないと思うが如何だろうか。で、この花だが、この巻き方向ならフジ(ノダフジ)であり、ヤマフジではないと言う事になる。その他の見分け方としては、小葉の数で見分けるが、11-19枚がフジ、11枚以下がヤマフジなのだそうだ。
2009.05.11
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毛無欅尾山から降り始めるとすぐに残雪が切れ、登山道を降りる様になります。ここまでもあちこちで見えていましたが、安心の登山道歩きになって、ようやく花の撮影も出来る様になりました。雪が有っても、ずーっと見えていたのはこの花です。タムシバはマンサクと並んで、この時期なら何処でも見る事が出来る花です。今年は不作なのか、私が出会っていないだけなのか、イワウチワの小群生が有りました。後ろ姿だけですが、荷物が重くて、あちこちから撮ることが出来ないのです。桜の花もあちこちに見えていましたが、遠かったので撮影省略、ブナの花も咲いていましたが、遠くて上手く撮影出来ずでさした。これはウリハダカエデでしょう。どんどん下ります、登っているのだと言う夫婦らしき登山者と出会いました。その周辺はカタクリの大群生地でした、その面積は如何ほどか測る事は出来ませんが、花が咲いている場所だけでも10分以上、花の終わった所を含めると、30分にもなろうかと言う時間も見る事が出来ました。降りるに従いいろんな花が見えて来ます。これはチゴユリですね。これはユキグニミツバツツジです、でも、ミツバツツジとの違いは判りませんね。こんな花が咲いていました、シロバナニシキゴロモではないでしょうか。今回の山行で確認したかった事が有ります、それはこのブナ巨木です。枝の一本は枯れて失っていますが、その他はまだまだ元気、幹周り5.5mと、白山一帯では一級の巨木なのです>この巨木が見えると原生の森は終わり、人工物の発電用の貯水が見え、後は送水管の横の階段を降りる事になります。その階段の横に見えていた花です。茎に稜が有るので、アマドコロですが、稜は見えるでしょうか。最後に撮ったのはラショウモンカズラでした。花は勿論これだけではありません、スミレなど、どこででも見る花は省略です。そして、送水管の階段下りの最後です。下山口到着11:00、気力一杯の山行の終了でした。よく頑張りました、充実の登山だったのではないでしょうか。「完」
2009.05.10
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深夜目を覚まして外を見ると満天の星でしたが、やはり最終日は快晴の朝でした。夜明け前の大笠山朝食、テント撤収など、2泊目になれば少しは慣れ、多少短めの時間で終了し、下山準備完了です。楽しませてもらった笈ヶ岳に、「もう来る事が出来ないでしょう、ありがとう」と言っての別れでした。毛無欅尾山に向け、藪道を一旦下ります。登り返しに入ると再び残雪が現れ、ブナ大木も出て来ます。ブナ大木林の間を抜け、毛無欅尾山頂上台地を目指します。テント場から1:30ほどで頂上台地到着、目印のブナ大新緑の枝を大きく広げて待っていました。もう少し残雪が多ければ、残雪と新緑も目立ったのでしょうが、今年は残雪が少ないのが残念です。白山は一段と近くに見え、白い山肌がくっきりと青空に映えていました。残りは900mの一気の下りです。雪が少ないので、登山道がしっかり見え、転倒でもしない限り、滑落の危険なども無し、花でも愛でながら下山する事にしましょう。つづく
2009.05.08
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昼食を済まし、テントを撤収し、2泊目のテント場へ移動開始です。冬瓜平のブナ林と、我々が冬瓜平を離れようとしている時に登って来た登山者のテントが見送ってくれました。冬瓜平を離れると、すぐに残雪が切れて藪混じりになり、行く手を阻むと云う、難ルートになってしまいましたが、所々で現れる残雪で一息を付き、小さなアップダウンをくり返しながら進みます。前方も見えないほどの藪も有りますが、何とか潜り抜けて行きます。今日のテント場予定地が目の前になりました。先ほどまで先行者のテントが見えていたのですが、どうやら先ほどから撤収して下山して行った様です。きょうは我々だけのテント場になる事でしょう。日は未だ高いですが、毛無欅尾山(ぶなおやま)まで1時間余りを登る気力も残っておらず、やはり予定通りここでテント設営を決定でした。今日のテント場はカラマツ林で、環境は今一です。でも、今日登った笈ヶ岳の展望がよく見える場所です。笈ヶ岳を展望つづく
2009.05.08
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夕方未だ明るい内に夕食になり、シュラフに入ったのが20:00過ぎ、良く寝たなぁと思って意識が戻ったのが、4:00少し前でした。小鳥達のさえずりが賑やかになり、テント内が明るくなったところで、4:15に起床でした。出発予定は6:00、テントや装備のほとんどはテント場に置いて行くのですが、出発まで2時間近くもかかるのは、雪から水を作る作業に時間がかかるからでしょう。準備を終えてこれから向かう笈ヶ岳を眺めてみました。かなり遠くに感じます。その隣に見えるのが大笠山、この山も1800mを越える標高です。ここからのルートは2つ有りますが、冬瓜山を越える尾根ルートは、長い上にアップダウンや細い尾根が有るので、今回は、冬瓜山の斜面をトラバースするルートにしました。このルートは少々雪崩の危険が有るのですが、今年は雪崩るほどの雪も無いとの事で、このルートにしました。雪面は軟らかく、アイゼンが要らないほどの雪質ですが、アイゼンとピッケルをしっかり使って斜面のトラバースをしました。さほど危険な思いをせず、無事尾根ルートと合流、ここまで、予定より早く1:30所要でした。尻高山と県境稜線との最低鞍部を過ぎれば、少しの急登があります。その急登を、しっかり蹴り込んで降りて来るのは、昨日からテント場を同じくするJOJI(仮称)です。大笠山も狙っての早朝出発でしたが、頂上から見るルートの険しさに、遭難はしたくないので断念したとの事でした。この急登を登り切れば、岐阜・石川の県境稜線です。スーパー林道方向からの尾根を見ていますが、足跡は少ない様でした。稜線まで登れば、危険箇所も全て通過完了で、頂上までは残りわずかです。頂上手前で、女性の単独行者と出会い聞いてみると、西赤尾から林道を歩き、ブナオ峠から取り付き、大笠山で1泊したと言う、なんとも驚く猛者でした。頂上到着8:30、予定より少し早く、2:40の所要時間でした。展望です。白山白山北方尾根白山スーパー林道が見えます。隣山の、富山・石川県境の山、大笠山です。乾杯と記念撮影、頂上のノートに登頂記録を書いて下山の途に付き、テント場には所要時間1:40で順調に戻る事が出来ました。つづく
2009.05.08
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重い荷物を担ぎ、1350mから450m辺りまで一気に降りたので、筋肉痛が発生、昨日の昼頃がピークでした。歳を取ると、筋肉痛の発生が1日後れになる事が有ると言いますが、私の場合、そんな事も無く、無事に昨日にピークを迎え、今日はほとんど問題が無い程度まで回復しましたぁ(^-^*)ちなみに、登りだけの場合はほとんど筋肉痛になる事はありません、立山や乗鞍岳など、下から登って上でバスに乗って下山すると、筋肉痛にはならないものです。これが最後の下りグラフです、25m行くと9m下がる勾配になりますね。
2009.05.07
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登山口にこんな標識が有りました。登山道が無いとされる山ですが、実際は登る人が多いので、少しづつ踏跡が出来、ロープが付いたり、針金が付いたりして、下部では登山道状の道が出来ている山です。勿論、残雪の有る所は登山道状のもの有りません。野猿公園までは遊歩道が有ります。後は急登をひたすら登るのみ、木や木の根につかまりながら登るので、危険は感じませんが、下りでバランスを崩すと危険でしょう。今日のテント泊場所の冬瓜平の上に有る、冬瓜山(かもりやま)が見えるこの場所まで、下りは1箇所も無いと言う厳しい登りです。もう1時間余りでテント場に着けないかなぁと思いますが、もう少し時間がかかりそうです。今日初めての下山者との出会いです。ようやくしっかりした残雪が出て来て、目的地も近づいて来ました。日帰りの元気な団体さんに合いました。朝4時から登ったのだそうです。テント場の予定していた冬瓜平に到着、早速テントを張ってくつろぎの時間です。ここはブナ林が最高の景色を見せてくれる場所で、「ブナの山旅」の著者、坪田和人さんも日本でも数少ない一級のブナ林が見られると言わせた所です。標高差900m、8:00から13:30まで、5:30もかかっての登りでした。つづく
2009.05.06
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天気予報ほどの天気の崩れも無く、無事に山中え3日間を過ごし、帰って来ました。登山道の無い山ですので、今年はやはり残雪が少なく、藪こぎをする事が多く、ザックがひっかかって、前に進むのが大変でした。ただ、頂上近くになると流石に残雪も有り、無事頂上に登る事が出来ました。テント泊したのは、ブナ林が素晴らしい所でした。テントの近くから見た、頂上方向です。テント場から3時間ほとかかりました。
2009.05.06
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こんな蝶が居ることがよくあります。春の女神、ギフチョウです、北アルプスでは7月初め頃まで見る事が有ります。剱岳はこんな感じで見えてました。
2009.05.02
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剱岳登山道の早月尾根ルートに行って来ました。と言っても、10分ほど登っただけ、ほんのちょっとなのでしたぁ(^^;)登山口に咲いていました。
2009.05.02
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未だこんな花を撮れました。スミレサイシン 1スミレサイシン2タチツボスミレ、たぶんこの他にも咲いていましたが、今年になって紹介済みの花ばかりでしたので省略です。
2009.05.01
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