学びの泉 ~五目スパゲティ定食~

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shchan_3 @ 私も考えてみました くまたろうさん >>なぜかといえば・…
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くまたろう@ Re:受験勉強を終えて(02/25) >なぜかといえば・・・・ この後をお…
shchan_3 @ Re:千の風(11/09)  しょうです。こんばんは  ウロコ先…
y.hiro@ 会いに来てください 待ってます 先生、今何してますか? すっかり元気に…
Mr. Hot Cake @ Re:賛同します(02/24) アトリエトトロさん ありがとうござい…
2007.02.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類



マインドマップというものをまだご存知ない方は、「マインドマップ」でネット検索をかければ
たくさん出てきます。

利用法はそれこそ無限にあるといってもいい。

勉強でその教科の整理に当てることもできるし、また「う~ん、わからん!」ってときに自分
が考えた過程をマインドマップで表してみると、なにが不足しているのかがわかることがある。

また、何かの講演をメモするときも、箇条書きで書くよりもずっとスピーディーにメモできる
ので、講演者の方に注意を向けていられる時間が長くなる。

作文や小論文の課題で、何を書くか(What)、どのように書くか(Why, How)、何を削るかなど、



でもね、“mind(心,精神の) map(地図)”というくらいで、この発祥はヨガの瞑想や禅の瞑想
から来ているんだよ。

自分の心を、禅の高僧のようにじっと座禅を組んで見つめ続けるのは、訓練がないとちょっと
難しい。

慣れない人の座禅では、膝が痛くなってきて、いつのまにか注意がそちらへ行ってしまい、
自分の心を見つめるどころではなくなるからね・・・ハッハッハッ。



マインドマップでは、今ある自分の心の中を図化(あるいはキーワード化)して書き出し
ていけばよい。

結跏趺坐(けっかふざ…座禅の座り方)を組むわけじゃないから、膝の痛みとは無縁だ。

“無念無想”なんて言葉があり、これが“何も考えない、何も想わない”なんてよく誤解され
ているけど、全然そんな意味じゃない。


そして何が雑念で何が妄想かが自分ではわからないから始末がわるい。


マインドマップを、“自分を見つめる”ことに使ってごらん!


例えばA4くらいの大きい紙を使って、『自分の短所・長所』なんて項目から枝をあちこちに
伸ばして書き出していく。

禅と同じく、このとき「思考」してはいけない。今の自分が感じているままに書き出すんだ。




“これ以上書き出すことは今の自分にはもうない”というところまで来たら、そこでストップ。

さて、これでこの紙をポイしたら・・・・マインドマップをした意味がない。ここからが本番。

書き出したことを何回も何回も見直そう。
書き出したことは今のありのままの自分だ。恥ずべきことは何もない。


そして、“これを第三者が見たらどう思うか?”という、別の視点で冷静に見つめよう。

   “Aさんが見たら何て言いそうか?・・・”

   “Bさんが見たら何て言いそうか?・・・”

   “C先生が見たら何て言いそうか?・・・”


そして

   “もう一人の自分がいると仮定して、その自分は何て言いそうか?・・・”


賛成意見も出そうだし、反対意見も出そうだ。

“これは全員こうみるなぁ!”というものもあれば、“これは意見が割れそうだぞ!”ということもありそうだ。


書き出したことの順番はどうでもいいから、そんなふうに書き出したことを『別の目で』検討してみるんだよ。


自分がはじめに書き出したことは、そのような自分に対する問題提起にすぎない。


でも、こんなことをしてみると、

  “今までの自分はどんなにか『思いこみ』が多かったのか!?”

                       ということに驚かされると思うよ。


自分が一人の『自立した人間』になろうとするとき、自分自身が自分自身を客観的に眺めるこ
とができるようになると、他者への理解が深まる。

やっていいこととやっていけないことの区別が、「人間として」という観点から判断がつくように
なるだろう。

自分が自分を律しなければならない。他者の人間としての存在(心の自立性)を侵すことだけは
絶対に許されないことだ。

ここには、(強制、アジテーション、甘言、手段を問わず)、自立性を育もうとしている人間の
妨害をすることは他者の人間としての存在を侵しているということも、また含まれている。


そんなことまで当たり前の自己認識としてできるようにしておかないと、社会科学系の小論文を
書かなければならない立場にたったとき、独りよがりの、見るに堪えない自己満足的な小論文(?)が
できあがってしまうことがよくある。


ふだんから、まず他者に無条件には依存しないで自己を見つめる訓練をしておくとよい。


心しような!!





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Last updated  2007.02.05 18:35:11


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