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昨日、今日と保育園では、「夏の遊び大会」と題して本格的なプール遊びをやっている。園庭一面に大小のプールを並べ、おもちゃを入れたりと先生たちも工夫を凝らしてくれたらしい。拓は園のプールはあまり好きではない。家のビニールプールや、家族と行くプールは大好きなのだが、園では他の子の飛ばす水が顔や頭にかかるので、嫌なのだそうだ。(きっと豪快に遊ぶ子が多いのだろう)しかし、一応みんなと入ったらしく、「プールの中に、魚や貝(のオモチャ)が入ってたよ」と報告してくれた。一方、まーくんは・・・本格的な水嫌い、プール嫌い。去年まではお風呂もプールも大好きで、顔に水がかかってもへっちゃらだったのに。園で一体、なにがあったのか。すごいトラウマになっているよう。昨日も、みんなが楽しくプール遊びしていても決して参加せず、先生が少し水をかけただけで、「ウェーン!」と泣いて自分でタオルで拭いていたのだそうだ。後は水の中のおもちゃをずーっと見ていたらしい。まぁ、無理強いしても仕方がないし、また時期が来れば好きになるだろう。プールのトラウマのせいなのか、最近まーくんは、手を洗うのも、服を脱ぐことにも異様な拒否反応を見せる。ちょっとボタンに触っただけで「いやーー」と泣き喚き、手を払いのけてひっくり返って泣きながら暴れる。ばーばはとても心配しているようだ。最近「イヤイヤ二歳児」で、自分の気が乗らないと、人に強制されてなにかをすることには抵抗を見せるので、その一種かと私はあまり気にしていなかったのだが。やはりプールのせいなのだろうか。それとも、他に何かあったのか。
2006年08月30日
こどもたちの通っている保育園で、写真販売をしていた。普段の様子と夕涼み会の様子を撮った写真が掲示されていて、欲しいものを申し込めば買えるらしい。どれ、私も・・・と隅から隅までじっくり写真を観察。拓は4~5枚ほど、いい写真があった。夕涼み会で並んで座っている写真や、クッキングでエプロンと三角巾をつけて机に向かっている写真など、みんなと一緒にきちんと座ってお行儀よく写真におさまっている。一方、まーくんは・・・・・一枚も、まともな写真がない!んな馬鹿な、きっと見落としただけだ・・・と思って何度か見直してみたけど、やはりない。目を皿のようにして探して、やっと見つけたのは、(一枚目)・・・クラスのグループごとに、ビニールプールで水遊びをしている写真があるのだが、そのうちの一枚の上の方に、まーくんの首から下だけが写っている。(解説)多分、水遊びが嫌いなので、逃げ出して離れたところから見ていたのだろうと推測される。そのよれよれの服とサンダルで、かろうじて彼だと判別できた。撮影に当たり、きっとみんなが「まーくんもこっちにおいでー」と呼び寄せるのに苦労されたのだろうなぁと、申し訳ない気分になった。(二枚目)・・・年長さんのクラスで粘土遊びをしている様子が写っているのだが、その窓の外に、ガラス越しに猛スピードで走っているらしきまーくんの首から上が写っている。(解説)いつもこんな風に、脱走しては走り回っているんだろうなぁ・・・。まーくんの髪の毛が後ろになびいていて、かなりのスピードで走っていたらしいことが推測される。この教室がもし二階だったら、間違いなく心霊写真である(笑)。(三枚目)・・・夕涼み会でのまーくんの写真は一枚も発見できなかったが、年長さんたちが真ん中で踊っている写真の後ろの方に、パパに抱っこされたまーくんの姿がさりげなく写り込んでいる。(解説)本当は、手前の席で座っていなければならなかったのに、脱走して乱入しまくるため、夫により園庭の隅に拉致されていたのだ。まーくんの写真が一枚もないのはかわいそうだが、百円(高い!)も払ってまで首から下の写真や心霊写真もどきの写真を買う気はしない。(それはそれで笑いは取れるだろうが・・・)仕方なく、夕涼み会で「遠くに小さく写っている」写真を一枚買うことにした。やはり、まーくんは野生児らしい。ひと時もじっとしていないこと、常に走り回っていることがよく分かった。明らかに、集団生活に適応していない(笑)放任主義のこの園が合っているのかもしれない。
2006年08月25日
まーくん、園で「好きな先生」がいるみたい。一歳児のプチトマト組は、担任の先生が全部で五人いるのだが、どうやらその中の三人が好きらしい。朝、登園時にその三人の中の誰かがいて、抱っこしてもらえると、すぐに泣きやむ。いても、他の子を抱っこしていたらダメ。その三人以外の先生しかいないとダメ。チビの癖に、イッチョマエなやつだ。拓は、小さいときは「若い女の人、特に美人」が大好きで、アピールしようと必死だったが、まーくんは特にそんなことはなかった。今でも特にそういう傾向は見られないので、「普段よく相手をしてくれる」とか「抱っこしてくれる」とか、そういう理由なのかもしれない。とにかく、その先生の誰かがいると朝泣かずにバイバイできるので、こちらはホッとする。昨日は先生に「まーくん、急にたくさん言葉が出てきましたねー」と言われた。そういえば、最近「誰かの言った言葉を真似する」のがブームで、長い単語もいえるようになってきた。拓が言った言葉を真似したり、テレビの言葉を真似したり。寝る時は「おやちゅみぃ」というし、叱ると「ごめんちゃあい」と言いながら泣く。舌足らずなところが可愛くて、思わず微笑んでしまう。まーくんは何故か、語尾に「っち」をつける癖がある。「バイバーイっち」「いてらっちゃぁいっち」(いってらっしゃい)、「おかわりーっち」、「ちょうだいっち」などなど。誰も言わないのに、なんでだろ?しかし、可愛いので家族みんなが真似している。ことばの出始め時期って、本当に愛らしいよね。いつまでもこのままでいいかな、と思う時がある。
2006年08月22日
こどもたちの電車好き、ますます拍車がかかってきた。暇さえあれば「電車のDVD」を観るか、プラレールで遊ぶか。電車の名前も色々と覚えてきて、まーくんまで舌足らずな発音で「アーナーナイナーネクットー!」(訳・アーバンライナーネクスト)やら「伊勢志摩ライナー!」やらと叫んでいる。この辺を走っていてよく見かけたり、乗ったこともある「近鉄特急」「アーバンライナー」「伊勢志摩ライナー」「快速みえ」などが好きなのはまぁ分かるのだが、それ以外にもお気に入りの電車があるようだ。特にまーくんのお気に入りは、「スペーシア」。なぜか図鑑やDVDでもこればかり指差して叫んでいる。他にもいくつかお気に入りのものはあるのだが、中でもスペーシアが一番お気に入りのよう。あまりに好きなので、普段は夫がおもちゃを買うたびに文句を言っている私も、珍しく「まーくんにスペーシアのプラレールを買ってあげたい」と思うようになってしまった。冷静に考えれば、我が家にプラレールは売れるほどあるし、夫が次々に買って来るから増える一方なのだ。それでも、「まーくんに」と買ってあげたおもちゃはほとんどない。いつも拓ばかりなので、一度ぐらいはまーくんの喜ぶ顔が見てみたい。そう思い、切り出してみると、夫はいつも私に反対されてこっそりお小遣いで買っているため、私の気が変わらないうちに・・・と思ったらしく、「今すぐ買いに行こう」と、そのまま行きつけのおもちゃ売り場に向かった。着いたときには、まーくんは車の中で寝てしまっていた。土日はいつもこうなのだ。まーくんは、車でしか寝ない。しかも、下ろすと起きるので、車の中で寝かせたまま、起きるまでクーラーをかけて待っている。今回は、私がまーくんが起きるまで車で待つことにし(そのためにいつも文庫本を持ち歩いている)、拓と夫はおもちゃ屋へ。まーくんが喜ぶ顔を見たかったのだが、帰宅後に持ち越しになった。家でおもちゃの袋を開けてみると、スペーシアの他にも線路セットやらラピートまで出てきた。私がいないうちに、たくさん買い込んだね!とにらんでみたが、夫は知らん顔。もちろん子どもたちは、大喜びだ。しかし、意外なことに、まーくんはスペーシアよりもラピートに夢中。「ほら、オレの選択の方が正しかっただろう」と夫に得意顔をさせる結果になってしまった。線路セットも正しい買い物だった。いつも、一箇所に止まって、電車を行ったりきたりさせているまーくんと、ぐるぐる回りたい拓とでケンカになるのだが、そのセットによって線路を複線に出来るようになり、うまく二人で遊べるようになったのだ。まーくんが止まっていると、拓はうまく車線を切り替えて回避する。「拓、すごいなー。ちゃんと自分で考えて出来るんだ」と誉めたので、余計に嬉しそうだ。悔しいが、どちらも「正解」と認めざるを得ない買い物だった。私は、こんなのがあることも知らなかったが・・・夫が一番の「プラレールマニア」だったりして。こうやって、どんどんプラレールは増え続けていくのね。トミカ、万歳。
2006年08月21日
週末、実家に集まった。じーじ・ばーば、私たち一家、妹一家勢ぞろいで、合計大人六人、こども三人。妹のこども・ともくんは、まーくんより四ヶ月ほど年下なのだが、食欲旺盛のためすでにまーくんよりも重くなっており、小柄な拓に迫る勢いだ。ともくんはうちのこどもたちにもよくなついていて、もっぱら拓の後を追いかけて家の中をキャーキャーと走り回っている。まーくんは次男坊らしくマイペースで、一人黙々と自分のしたいことをやっている。ともくんは、今回何故かまーくんが気になるらしく、まーくんに寄って行き「いい子、いい子」と頭をなでなでしてくれたり、急に抱きついていったりチューしようとしたり、いつになく積極的。(注・男同士です)まーくんは嫌がってギャーと拒否し、押しのけたりしているのだが、それにもめげずにアタックし続けるともくん。まだ二人ともおしゃべりできないので真意は分からないが、見ているだけで面白かった。夜はみんなで近くの公園に盆踊りに出かけた。拓は、仲良しのりょうくんが来たので大喜びし、二人で舞台の上に上ったり下りたりと大はしゃぎ。つられてともくんも、危なっかしく階段を上り始めた。意外にもまーくんがダメで、太鼓の音と大きなスピーカーの音楽にびっくりしてしまい、パパに抱きついて離れない。普段は誰よりも怖いもの知らずなのに・・・と意外な発見だった。夜は、夫たちのみ自宅に戻り、久しぶりに妹とこどもたちと実家にお泊り。拓の喘息発作、ともくんとまーくんの夜泣きなどでみんなあまり眠れなかったが、こどもたちは嬉しそうに朝早くから走り回っていた。私たち夫婦は盆休みというものがない職場に勤めているのだが、保育園が14・15日と盆休みのため、交代に休暇をとって子守をすることになった。昨日は私、今日は夫。夫はこども二人を世話する自信がないらしく、午後はうちの実家にまーくんだけ預けることになったらしい。やれやれ。
2006年08月15日
まーくん、「イヤイヤ二歳児」真っ盛りです。気に入らないと、すぐに癇癪。手を洗うのも「いやー」、歯を磨くのも「いやー」、着替えるのも「いやぁぁぁぁ!」。食事時が特に大変で、気に入ったおかずがあればひたすらそれしか食べず、なくなると癇癪。他のおかずを食べさせようとすると、「いやー!」と叩き落す。食事中のお皿に触っただけで癇癪を起こし、お皿ごと料理を投げ飛ばしたり。もう、機嫌が悪い時はすごくエネルギーを使う。まだ言葉がうまく操れないため、自分の主張が伝えられなくてイライラするのだろう。それでも、少しずつ言葉も増えつつあるようだ。寝室にベビーモニターが設置してあるのだが、今朝、目覚めた時私を探していたらしく、「あれ?かーちゃんどこ行った?」と繰り返しつぶやいていたのが可愛らしかった。もうすぐ、赤ちゃんからこどもになっていくのかなぁ。嬉しいような、寂しいような。
2006年08月11日
心配していた台風7号、通称「マリア」は私の希望通り、夜の間に通り過ぎていってくれたようだ。予想のコースを大幅にずれ、いまだ上陸はせず、太平洋の沿岸沿いに北上を続けている模様。このまま上陸せず、消滅していってくれればいいのだが・・・全国的に被害が出ないことを祈る。夜中の間も強い雨風の気配はなく(私が気づかなかった可能性もあるが)、勝手口の外に置いてあったゴミ箱も、飛ぶどころか倒れてさえいなかったところを見ると、あまり影響はなかったようだ。よかった、よかった。今日は警報に怯えることもなく、まーくんを保育園に送り出した。拓は・・・休みをとった夫と一緒に、鈴鹿サーキットのプールに行くんだってサ。いつもおいてきぼりのまーくん、まだ小さいから仕方ないんだけど、ちょっぴりかわいそう。今日はかなり暑いから、熱射病には気をつけてね。暑いといえば、今日は食中毒警報が発令されているらしい。皆様、生肉にはくれぐれも気をつけて。まな板の消毒、手洗い、私も徹底しなければ。
2006年08月09日
台風が来ているらしい。昨日の報道では、紀伊半島からはそれていくような感じだったので安心しきって床に就いたのに、一夜明けると「直撃」っぽい雰囲気に変わってる。あちゃー。よっしゃ、来るなら来い!と構えていたのに、どうやらスピードがゆっくりらしく、「今日の午後から明日午前中にかけて最接近」などと非常に幅を持たせた設定で、いつ来るのか今ひとつはっきりしない。もう。予定が立てられないじゃないの。来るんだか来ないんだか、はっきりしてよ!朝、保育園に送っていくと、「暴風警報が出たら、すぐに迎えに来てください」と言われてしまった。「電話いただけるんですよね?」と確認すると、「全員に連絡するのは大変ですので、各自確認して迎えに来てください」と。あらら。おかげで出勤してからも、「まだ警報出てないよね?」と気になって仕方がない。しかし今日はどうしても早退できないため、いざとなったらじーじに頼むしかないんだよなぁ・・・台風よ、出来れば夜の間に通り過ぎておくれ。
2006年08月08日
最近、夫と息子たちはますます電車づいている。土日になると、待ってましたとばかり、いそいそと電車に乗りに行く。一駅、二駅乗って帰ってくる時もあれば、先日のように名古屋まで新幹線に乗りに行ったこともあった。その後は、京都までJRで行って新幹線やいろんな特急を見たり(拓はサンダーバードが気に入ったようだ)、梅小路で蒸気機関車にも乗ってきたらしい。昨日は、御在所ロープウェーに乗ってきたそうだ。ちなみに、その間私は病気のまーくんと留守番か、日曜出勤で出かけていたのだが。家にいる間は、ひたすら電車のDVDを観るか、電車のプラレールで遊んでいる。まーくんですら、今まで大好きだった番組には見向きもせず(他のビデオをかけようとすると、「イヤー!でんしゃー!」と泣いて暴れる)、電車のDVD一本やりだ。たどたどしい日本語で「かいちょくみえぇ!(快速みえ)」「ラピート!」「アーバン!」と歓声をあげたり、300系新幹線が出てくると「乗ったぁ!」(先日これに乗ったらしい)と大喜び。図鑑で同じ電車とプラレールを見つけては得意げに「みて!これ、いっしょ!」と自慢しに来たり。どうしてこんなに電車狂になってしまったんだろう・・・・蒸気機関車に乗ったときは、正直拓より夫のほうが嬉しそうであった。実は、一番喜んでいるのは夫なのではないか・・・というのが、最近の私の些細な疑惑(笑)不要な乗車賃や電車のおもちゃに少ないおこづかいを注ぎ込み、子どもの喜ぶ姿を見たいという親バカぶりには感服するけれど・・・。私としては、ほどほどにしてほしいなぁ、というのが本音のところ。まぁ、子どもたちも嬉しそうだし、しばらくは様子を見るとしよう。
2006年08月07日
昨日、拓は保育園で初めての「クッキング」を経験したらしい。子供用のエプロンと三角巾をつけ、自分たちで育てたカボチャをスプーンでつぶして、パイ生地に挟んでフォークで四隅を押してくっつけて、カボチャパイを作ったらしい。カボチャをゆでたりパイを焼いたりという難しい作業は給食の先生がしてくれたらしいのだが、それでもとても楽しかったらしく、嬉しそうに報告してくれた。家にも一つ、小さなパイをお土産に持って帰ってきた。うむ、なかなかいい出来。形もきれいだしおいしそうだ。拓は園のおやつで既にいくつか食べたと聞いていたので、「これは親の試食用ね!」と判断し食べようとしたら、「あかん!拓とまーくんと二人で食べるの」と譲らない。(しかし、自分ひとりではなくまーくんが入っているところが、なかなかいじらしいではないか。)むむ、母に似て食い意地が張っているな・・・(おやつ系限定)しかし私も譲らず、結局手の平に乗るような小さなパイをさらに四つに切り分け、一人一口ずつの小さい欠片を味見させてもらうことになった。だって、拓が生まれて初めて作ったパイなんだもん、どうしても味見したかったのだ。決して、これは食い意地のせいではない。決して。尊い親心なのだ。多分。
2006年08月03日
先週の土曜日(7/29)は、保育園の夕涼み会だった。こども二人に甚平を着せ、家族四人で保育園の門をくぐった。こどもたちはクラスごとに輪を作り、盆踊りを踊っている。まーくんのクラス(一歳児)はさすがにまだ踊れないので、とりあえず拓のクラスの輪へ向かう。拓はもじもじしてなかなか輪に入らず、入ってからも雰囲気に乗れないらしく、心細そうな様子でふらふらとみんなについて歩いていた。近所の人に会い、拓の様子を見て「まだ馴染めてないねー」などと話していたのだが、何曲目かになると徐々に調子を取り戻し、上手に踊れるようになってきた。延々と続く「盆踊り」に周りの子が飽き始め、一人二人と円を抜けたり、だらだらし始めてからも、拓はひたすら几帳面に真面目に、最後まできっちりと踊りを続けていたので少し感心した。後ろの乱暴な男の子がふざけて拓にもたれかかってきたり、わざとぶつかったりしてきて、こちらはそれはもうハラハラしたのだが(拓は小柄で華奢なのに、その子はとても大柄で力も強く、そばで見ていると結構痛そうだったのだ)、拓は一瞬迷惑そうな顔をしてちらりと見ただけで、はらいのけたり抗議したりすることもなく、黙々と彼の攻撃に耐えながら踊りを続けていた。まーくんはひと時もじっとしていられず、自分のクラスのゴザの上に座ることさえ嫌がって、ひたすら園内をあちらこちらと走り回ってマイペースで遊び続けていた。遊んでいた遊具に小学生のお兄ちゃんたちが来ると、間に割り込んで取り戻すぐらいのたくましさを発揮していて、「保育園っ子だなぁ・・」と拓との違いを実感した。盆踊りが終わり、みんな自分の席につくことになったが、まーくんはじっとさせようとすると泣いて暴れるので私ではとても手に負えず、ほとんど夫に抱っこをしてもらっていた。拓は決められた席におとなしく座り、先生の質問には元気よく手を上げて返事したり、手遊びをしたり、とてもお利口さんで誇らしかった。こんな風に、園で生き生きと元気よく過ごしている拓を見るのは初めてのことで、本当に涙が出るほど嬉しかったし、また安心もした。しばらくして年長組や先生の余興などが始まると、席を離れるこどもたちが増え始めた。拓は端に座っていたのだが、その列は他に誰も残っていなかったので、「一つ横にずれて。かーちゃん隣に座るから」と言ったのだが、「そこはおともだちの椅子やで。」と、何度言っても頑として動こうとしない。頑固というか融通がきかない性格は両親ゆずりだな・・と苦笑した。まだ完全に気を許してはいないけれど、少しずつ園生活には慣れてきたのかな・・。拓なりに、一生懸命まじめにやっているんだなと半分ほほえましく、半分は「もっと気を抜いて気楽にやればいいのに」と心配に思えた。どちらにしても、日頃見られない園での様子が見られ、とても有意義な一日だった。次の機会には、もっと打ち解けた拓が見られるといいな。
2006年08月01日
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