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畑を貸してくださる方があり、少しばかり、農作業のまねごとを始めました。といっても、今のところ草の根っこ掘りが主な仕事ですが・・あ、種まきもやっとこの頃少しずつ、始めています。大根、白菜・・そして、驚いたのは、草取りばかりだった頃でさえ、土に触れる喜びがこんなだったか?ということ。農家の生まれで、土に触れることは当たり前で、それに飢えていたのかしら?しかし、生まれは農家でも、畑の作業は実はほとんどしてきていません。お手伝いは田んぼか養蚕かのどちらかが多く、野菜作りのお手伝いはあまり記憶がありません。それこそ、草むしりくらいでした。そして、その草むしりが一番?きらい・・・だったような。ところが、草の根っことの格闘が今回、楽しくてしょうがありません。それは土に触れる喜びが、なのかひょっとしたら、何人かの人と一緒に、というところが ミソかな・・いくら草むしりやりたくても、一人では絶対にいや、なのです。そこが甘えと叱られるかもしれませんが、私としてはそうだというしかありません。一人で黙々とやっていらっしゃる方は本当に尊敬してしまいます。何人かと一緒というのは、少し遠くて、車で連れて行っていただかなくては行けない所なので一人ということはないのでして♪・・そして何より驚いたのは、やっている最中ではなく、終わって家に帰った時の充実感?開放感、うきうき感がはんぱない!ことでした。この幸せをみんなに分けてあげたい!とずうずうしく、思ってしまうほど。。その手の幸せ感を味わうのは何年ぶりのことでしょう?労働をして、社会とつながっていたい、それは生活の基礎だ、と思っていても、なかなか働く場を見つけ出せないでいるのですが、今のところ、この小さな幸せが、その分補ってくれているのかな、と感じています。まだまだ全然、不十分ですが・・・
2013年09月28日
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全国で最低だったから、という理由でそのテストで下の方の順番を賜った学校の校長名を公表する!とか。静岡県知事が騒いでいます。正気か? と思いました。そんな(くだらない)問題で知事と教育委員会がもめている、との報道があり、貴重な時間を費やして、←大の大人が寄り合って双方言いたいことを言って折り合いがつかず、平行線で話し合いは終わりました、とのことですが。―その話し合いの一部を報道で見ましたが、知事はまるで「だだっこ」でしたね。「公表します!」の一点張り。学力テストの結果が最優先?「校長名と学校名は違う」とか、訳分かりません。素人考えでは、同じ事です。―「学力テスト様」が水戸黄門の印籠のように、教育界に君臨して、知事も校長も―ひいては子ども達も―その前にひれ伏している、←ひれ伏すようにさせられている?感じがしてなりません。学テのことでこれだけ大騒ぎするのでは、それさえ良ければいいのか?と肝心の子ども達の人格形成に、とっても良くない教育をして見せてくれています。たった一度の学テの結果で何がわかるというのでしょう。やれば絶対最下位の県は作られてしまうのだから、その県では点数を上げるために、そのためだけに!他を犠牲にしてでも!点取り競争に邁進することになりはしませんか?いや、最下位のみでなく、ひょっとしたら全ての県、かもしれません。知事はそんなことを奨励して、何か子ども達にすばらしい未来を約束してくれるとでも?それが将来の子ども達の幸福にどんな役割を果たしてくれるのか?少なくとも、点を取る技量は教わっても、本当に大事なことは、教わり損ねるのでは?他に、人として、学ぶべきことがいっぱいあるというのに。人生はすばらしいというそのことを知るのに、点取り競争は必要ない、あったとしても、順番は後の方でいい、そんな気がします。この知事のように大騒ぎする人がいるから、だから学テなんかやらない方がいいんだって!と言いたくもなりますよね。
2013年09月17日
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今日のNHKの「どうする消費増税」―パイが先か分配が先か?―「企業にまず、儲けてもらい、その後、賃金が上がるという順番はあるが、その逆はない」、と甘利大臣。デフレ脱却は何がいいか?それは「物価が上がるが、それを超えて賃金が上がる」とのお言葉もありましたが、その保証はどこにもない、ですよね。日本を元気にするためには、まず企業に元気になってもらう、(次にそれが家計に波及する)のが政府の仕事。つまり、まず、企業を儲けさせるよう国が取りはからい、そこから従業員の給料をあげてもらうしかない、「企業に労働者の賃金をあげてくれ」とそこまで言った政権は今の安倍政権をおいてない、そうで。企業に自信がないから、ボーナスを上げるに留まっていて、基本給を上げるまでに至っていないが、その企業に自信をつけてもらうことが大事。なんですと。国の仕事は企業を儲けさせること、と正直に仰っておられてびっくり。これこそが資本主義そのもの。お国にそういう政策をとってもらわないことには、国際競争力も持てない、情けないことです。消費税を上げることと、5兆円の財政出動は関係ないとか言ってるけど、要は庶民から搾り取って、大企業に回す、と同じことでは? もちろん、政府は否定してますが。消費増税が遅れると、財政規律が崩れる、それは国債の暴落を伴うことになり、長期金利が上がってローンを抱えている家計は大ピンチになる、との意見もありました。だからどうして消費税にその責任を持たせるのか?ということです。他の税の増税で借金減らす方策が全然ない、と言いたいようですが、それは資本主義を前提としているから。企業の儲けを第一に考えないといけない社会だから。としか言いようがありません。もう企業がまず儲けて、パイを大きくしてから庶民に回ってくるのを気長に待つ、なんて言ってる場合じゃない、その間に借金はどんどん増えて、生活苦に陥る家庭もどんどん増えて、非正規雇用で結婚も出来ず、出産もできない、少子化が進み、税収は増えず・・・そんな社会がすぐそこまでやって来そうです。視聴者のメールの中で、「働ける高齢者はどんどん働いて、支える側に回ってよ」というのがあり、私も是非そうしたいと思っているのですが、毎週日曜日の求人広告にはなかなか、ぴったり合った仕事は見つかりません。身体が丈夫じゃないというのがあり、たまにいいなと思うのがあっても60歳までです、と断られたりしています。社会保障費がやり玉に挙がっていますが、誰しも社会におんぶされたいと思っているわけではない、支えたくても、その場がなかなか少ないということもあるように思います。働いている方が、人間、元気でいられる、ということがあるようですが、それも、ムリをしないで働ける範囲で、のことに限られると思われます。ムリをして病気になっては、それこそ医療費がかかります。イギリスの話も出ていましたが、税率20%でも、生鮮食料品が非課税であり、医療費がかからないのであれば、国民が納得できるのもわかります。負担能力に応じた負担ならば、痛みを分かち合うというのも頷けますが、全然能力に応じていないから納得できないのです。消費税上げるなら、負担できるような政策、たとえば、生活必需品は非課税、教育費、医療費はただ←これははずせません。強制的に希望者は全員正社員にするとか、労働時間を4~5時間にするとか、誰もが普通に働いて、普通に生活できるようにする、そうした働き安い政策でもとるというなら、まだしも、です。
2013年09月15日
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「子どもは社会で育てよう」という言葉も空しく同じ県内で起きた痛ましい事故。母親に置き去りにされ、熱中症でなくなった1歳児の女の子は、その母親に抱っこされている写真が新聞に載っていて、とても可愛らしく、カメラの方を見ていました。愛されていないようでは全然ない。半年も前から日常的に置き去りにしてきた、と報じられていますが、最初はその母親も身を切られるような思いだったと思います。何度も繰り返す内に、その気持ちにも“慣れて”しまう・・置き去りにして、その間にアルバイトを2つも掛け持ちしていた、というのですから、その気持ちを考えると憐れでなりません。こうなることは予想されていただろう、と母親を責めることはあってしかるべき、とは思いますが、それでは済まない問題がどうしても気になります。こうした事態を起こさないために、社会は!何をしていたのか?できることはなかったのか?通報があったり、児童相談所の方が面会したり、ということはあっても、この子どもを助けることはできなかったという事実。そして、もしかして自分がその隣に住んでいたとしてもきっと事態を好転させ得たと言い切ることはできません。そこにもどかしさというか、閉塞感というか、閉ざされたものを感じていかんともしがたいのです。育児は母親だけにまかせない、←もっと開かれたものに!という社会の断固たる姿勢が目に見える形で現れるようでないと、似たような事例はあとを絶たないのでは?と思うのですが。「他人の家のことに口を出すな」という壁は、こと育児に関しては「例外にならないかな~」というか、社会にもっといろんな開かれた窓口が出来てもいいんじゃないの?と切に願います。個人的に解決できる問題とは思えません。(隣に住んでいても、たぶん個人では何も出来ないので・・・ごくわずかのこと以外)
2013年09月13日
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と、朝日新聞に向かってぶつぶつ文句を言ってしまいました。昨日の編集委員のコラムに「増税先送り論」・・・子どもたちに何と言う?と題して、消費税の増税を予定通り来年4月に実施するかどうか、安倍政権が迷っているならとんでもない、つけを子どもたちに回すのは許されないとあったので。何度も言いますが、それで子どもたちにつけを回さないことになる、と本気で考えているのでしょうか?消費税は誰が払うのか?その子どもたち、ではないの?おおいにつけを回しているではありませんか!?現在の財政危機をもたらしたのは、こどもたちではないし、普通に働く庶民でもない。国債をじゃんじゃん発行して企業に尽くしてきたのは歴代の自民党政権や連立政権。そうした方々の政治がもたらしたのが今の赤字の山なのでは?そうした方々にこそ、責任をとっていただきたいものです。所得税や法人税の累進強化や、不労所得である株売却益や相続税の強化等々こそが消費税の増税の前に必要なことではないでしょうか?そんなことをしたら儲かっている会社や個人は外国へ逃げていってしまう、という話になるのでしょうけど、それがこわくて庶民に対する大増税しかできないなんて、全くひとを馬鹿にした話です。資本主義を前提にしたら、庶民は浮かばれない、と考える所以のものです。その記事の中で、小泉進次郎氏が中学生に授業をする機会があり、「自分の手の爪か足の爪か、どちらかはがさなくてはならないとして、自分で選べるなら、どっちにするか?(村上春樹氏の例えを引いたとのこと)」と聞き、「その苦渋の選択をしてもらえるように説得するのが政治」と訴え、中学生は好意的に受け止めていたともあり・・・これにも違和感が。。(小泉ジュニアの応援団か?)なんで、生きている人の生爪をはがさなくてはならないのか?必要以上に爪を伸ばしている人からいくらでも!ぱちんぱちんと切ってもらえば済む話では?必要以上の富は邪魔でしかない、のでは?その富の源泉が、自ら生み出したわけでなく、パソコンで右から左に移しているだけで「生み出されているように見える」だけの他人の生み出したもの、ではないでしょうか。実際に人の役に立つ有用な物を作り出している、わけでない人たちが膨大な富を手にする、こういうことが普通に起こっていても、社会は少しも良い方へ向くことはない、と感じます。
2013年09月09日
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ニフティの週プレニュース 9月2日にTPP参加に反対という孫崎氏の言葉が載っていました。「このままでは貧困格差が広がり、年収1億円と100万円という形に二極化していく、お金や組織から離れることで新しい道が開けてくるのだとも思いますが・・」とか・・孫崎氏の言葉かどうかわかりませんが、記事では「田舎に移住したり、自給自足を始めた若者の間では物々交換、労働交換、地域通貨などを活用して“お金のいらない国"に幸せを求める気づきもある、TPPによる二極化は経済発展を選ぶのか、ブータンのように国民総幸福量を選ぶのかその分岐点に来ている」とまとめられていました。二極化がもたらされるのはTPPによるとばかりは言えないかもですが、確かに経済的な格差は今の政治の下では!拡大することはあれ、縮小することは見込めない感じがします。物々交換、労働交換、地域通貨などなどの発展?によってその先に、お金のいらない社会!展望できるでしょうか?
2013年09月03日
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