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先週末には、ナビスコカップの決勝戦があったようだけれど。個人的には、あまり関心がない。川崎フロンターレがナビスコカップの決勝戦まで進出したこともあったけれど。今は、「そんな時代もあったなぁ」という感じ。今年のフロンターレを見ていると、ナビスコカップの決勝戦なんて、とても遠い話のような気がする。 10月31日と言えば、中村憲剛の誕生日。今年で憲剛は、31歳。サッカー選手にとって、30歳からの誕生日というのはあまりうれしくないものらしいけれど。今年の誕生日を、憲剛はどんな気持ちで迎えているのだろうか。 今シーズンのチームの成績は、パッとしなくて。成績も良くないけれど、内容も良くない。どう修正すればいいのか、その糸口みたいなものは掴んでいるのだろうか。 ザッケローニ監督になってから、初めて日本代表に選ばれて。ワールドカップアジア3次予選のタジキスタン戦では、憲剛らしい活躍を見せて。その存在感をアピールできた。おそらく、次のタジキスタン戦、北朝鮮戦にも呼ばれるだろうし、活躍もしてくれると思う。代表での手応えみたいなものは、感じているんじゃないかな。 3日の等々力競技場での大宮アルディージャ戦まで、リーグ戦はなくて。代表戦も、U-22の試合もなくて。自分としては、楽しみにしていたOver40の御殿場大会も終わってしまって。何か気が抜けたような気分。 自分のチームは、12月4日に大会に参加するようなんだけれど。法事と重なってしまって、出場することはできない。何か、次の目標が見つからない。それでも、週末に練習すれば、またモチベーションが上がってくるんだろうけど。今は、炭酸の抜けたコーラみたいな自分がいる。
2011.10.31
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Over40御殿場大会の2日目。初日の成績は、1勝1敗。同じグループの中で、2勝したチームがいて。そのチームが1位トーナメントに進出。自分たちは、2位トーナメントに進出することが決定。もっとも1位抜けしたチームは、2試合とも3-1で勝利していて。自分たちが2勝しても、得失点差で1位抜けはできなかったんだけれど。 2位トーナメントだからと言って。気落ちする必要もなければ、気を抜くことをない。御殿場大会に参加しているチームは、どこも強くて。どこが優勝してもおかしくない。どこのチームも、自分たちより強い。自分たちはチャレンジャー。2位トーナメントだろうと、優勝を狙いにいくことには変わりはない。 昨夜のミーティングでビデオを見て。どうも攻撃に焦りがあった。自分たちの方が強い。得失点差で上まらなければという思いがあって。攻撃が単調になり過ぎた。まずは、目の前の試合に勝利していくこと。 初日とは、戦い方を変えて。フォーメーションは、4-4-1-1から4-4-2へ。最終ラインは、1人余らせてアンカーを置くのではなく。4人をフラットに並べる形に。中盤の4人は、全員がセンターハーフのイメージ。特に中央の2人はボランチではなく、積極的に攻撃に参加していく。その際、両サイドの中盤は中に絞る。前には、瞬足のFWを2枚。 戦術変更のポイントは、攻撃に厚みを出すこと。初日の試合、特に第2試合は、攻撃に参加しているのは、前線の2枚だけ。中盤がまったく攻撃に絡めていなかった。 ゴールキーパーはコーチなので、守備範囲が広い。アンカーを置く必要がない。前線に正確なロングフィードが出せる。これをFWの2人だけでなく、中盤の選手が絡むことで、攻撃に厚みが出せる。 第1試合。特に大切なのは、開始の10分。早い時間で得点できれば、チームは落ち着く。得点を重ねることができれば、自分たち控えの選手にも出場チャンスが出てくる。目標は、前半で2得点。 戦術変更が吉と出て。FWの2人が、それぞれ1得点。目標通り、前半で2得点。後半からはメンバーを入れ替え、控えメンバーを入れての戦い。もう1点加えれば、出場チャンスがあるかもと思っていたけれど。逆に失点。2-1。これ以上の失点は許されない。なんとか守りきって、決勝戦に進出。 いよいよ決勝戦。勝っても泣いても、このゲームがこのチームで戦う最後の試合。なんとしても、勝ちたい。勝って、優勝して、最後を飾りたい。 試合開始。ベンチにいても、みんなの気迫が伝わってくる。エースストライカーが決めてくれて、先制。コーチからアップしろという指示。決勝戦という大舞台で、ついに出場チャンスがまわってくる。 ピッチに立つと、これまで感じたこともないような緊張感に包まれる。単なる練習試合ではない。草サッカーとはいえ大会。それも決勝戦。周りのチームメイトが声をかけてくれてくれて。自分の役割も明確に。点差は1点。緊張するけれど。それは、痺れるような味わったことのない、特別な緊張感。 1点差を守って、前半を終了。自分としてはできていない部分もあったけれど。でも、それが今の自分の能力。自分としては、できる限り、精一杯のプレイができた。できない部分は、これからの課題。 後半、相手チームもメンバーを替えて積極的に攻めてくる。最終ラインに乱れはあるものの。大きなピンチにはならない。逆に自分たちのチームは、相手ペナルティーエリア内に入って、何度もチャンスを作る。惜しいチャンスもありながら、ゴールマウスを割ることはできない。 そして、試合終了のホイッスル。1-0で勝利。相手チームとの挨拶を済ませると、チームメイト同士誰彼となく抱きしめあう。優勝。なんて甘い響きの言葉なんだ。 記念写真を撮って。表彰式。表彰状を受け取るのは、自分。ゲームキャプテンが優勝の盾を受け取って、高く掲げる。みんなの喜びの声。そして、拍手。 コーチからの言葉があって。最後は自分の挨拶。なぜか、こういう場面では、自分が挨拶することになっている。でも、うれしくて、なかなか言葉が出ない。「ずっと、みんなと戦ってきて。みんなが一つになって。こんなチームは、他にない。僕は、このチームが大好きです。ありがとう」。 最後は、チームメイト同士でハグ。本当にチームが一つになった。みんなが一つの方向を向いている。すばらしいチーム。本当に、これを最後にしたくない。
2011.10.30
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Over40大会の御殿場大会に参加。この大会を最後に、このチームは解散。最後の大会参加。悔いのない試合をしたい。第1試合は、白いユニチームと対戦。スターティングイレブンは、レギュラーメンバー。みんなが集中しているのが、ベンチにいても伝わってくる。 開始早々に、うちのエースストライカーがゴール。角度のない、難しいシュートを決めてくれる。ピッチの中もベンチも大喜び。さらに、追加点。2-0とリードが広がる。ハーフタイム、みんなの顔が輝いている。 これまでのチームの課題は、第1試合の入り方。いつも試合の最初は、集中を欠いている。今回は、いい形でゲームに入れている。早い時間に得点を取れて、みんなの気持ちも落ち着いた。 後半、キーパーのコーチからアップしろという指示。ゲームの行方も気になるけれど。出場のチャンスがくるのかもしれない。途中で交代。さすがに緊張する。ボランチの位置を常に確認して、守備時には絞ることに注意。試合は、そのまま。2-0で勝利。 第2試合。相手チームは、赤いユニ。彼らの試合を見ていたけれど。1-3で敗戦していた。最終ラインがバラバラ。ディフェンスラインの裏を取れば、得点できるはず。この試合に勝って、1位抜けをしたい。 前半、何度となく相手チームの裏を取れる。うちのチームのFWの方が、はるかにスピードがある。早い時間に得点を決めて、楽に試合を進めたい。 ところが、まさかの失点。守備が崩れたわけでもなく。たいしたチャンスを与えたわけでもないけれど。相手のシュートを誉めるしかない。攻めてはいるものの、点が取れない。前半を終えて、0-1。リードを許してしまう。 ハーフタイム。みんなの顔が、下を向いている。まだ負けたわけじゃない。ゲームは、これから。押しているのは、自分たち。得点チャンスも、自分たちの方が多い。これから、ここから。そう言って、みんなをピッチに送り出す。 後半、次々と攻め込む。コーチからのいいフィードが、前線の選手に繋がる。でも、攻め込む枚数が足りない。攻めてはいるけれど。なかなか点が取れない。そのまま、タイムアップ。1点を取り返せないまま、試合終了。0-1で敗戦。 押していても、勝てない。いいゲームをしていても、勝てない。そういうこともある。それがサッカーというもの。大事なのは、いつまでも引きずらないこと。大事なのは、明日のゲーム。過ぎた試合のことをくよくよ考えるよりも。気持ちを切り替えて、明日の試合に臨むこと。
2011.10.29
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この間の日本代表対ベトナム代表戦。日本代表は、1-0でなんとかベトナムに勝利。FIFAランキングでは130位。とても日本代表の相手が務まるとは思っていなかったけれど。前半はいつものメンバーでの3-4-3のテスト、後半は4-2-3-1だけれどメンバーを入れ替えてのテスト。本番ではない国際親善試合なので、ザッケローニ監督はいろいろとテストをしていたわけで。これが日本代表の実力ではないことは、そのあとのワールドカップアジア3次予選のタジキスタン戦で証明されたわけだけれど。 そういう事情を差し引いてみても、この日のベトナム代表の試合ぶりは悪くなかった。確かにシュートは2本しか打てなかったけれど。ベトナム代表は、この試合のために10日間の合宿をしたそうで。ベストのコンディションで臨んでくれた。アジアチャンピオンの日本に対して、しかもAwayでの戦いで。アジリティとスピード、1対1の強さを見せて、90分間ほぼ互角に戦っていたわけだから。タジキスタンの方がFIFAランキングは124位と上なのに。タジキスタンより、はるかにいいサッカーをやっていた。 ということで、急に気になってきたのがベトナムのサッカー事情。来年の1月にはベトナムに遊びに行こうかなと考えていて。どうせ行くのなら、ベトナムのサッカーを見てみたい。それで調べてみたんだけれど。なかなか情報が手に入らない。なにしろベトナム語で書かれているのだから。とりあえず、ネットで調べてわかったこと。 ベトナムでは、すごくサッカーが盛んらしい。人気No.1スポーツなんだとか。東南アジアではそこそこ強いんだけれど。なかなかタイに勝てないらしく。2008年のAFFスズキカップでは、タイを破ってついに優勝。ベトナムが、東南アジアでのチャンピオンに。市民はパレードして大騒ぎだったという。 このAFFスズキカップというのは、ASEANサッカー連盟(AFF)が主催する、ASEAN諸国のナショナルチームによるサッカーの国際大会。昔はシンガポールのビール会社であるタイガービールがスポンサーだったので、タイガーカップと言われていたのだけれど。タイガービールがスポンサーを降りてしまって。それからは、東南アジアサッカー選手権という名称に。2008年にスズキがスポンサーになって。それからAFFスズキカップという名称になったらしい。今年はインドネシアとベトナムで開催されて。優勝したのは、マレーシア。2012年は、マレーシアとタイで開催される。 ベトナムのプロサッカーリーグは、Vリーグ(英: V-League)と言って。1980年に創設され、2007年にプロリーグになった。シーズン期間は、1月から8月。クラブ数は14あって。以前はACLに参加していたんだけれど。AFCの参加基準を満たしていないため、出場機会を剥奪されてしまう。現在は、AFCカップにのみ参加。AFCカップには、Vリーグの優勝クラブととベトナムカップの優勝クラブが出場できる。 ハノイには、TTハノイ(TT Ha Noi) というチームがあって。2010年には優勝。2011年には2位。ここは元は軍人のチームらしい。一方のACBハノイ(Ha noi ACB) は、2010年に1部に昇格したものの。2011年には最下位。来期は2部落ち。ACBというのは、アジア商業銀行の略。スタジアムは、ハノイスタジアム(収容:20,000人)、ハング・デイスタジアム(収容:22,000人)というスタジアムがあって。TTハノイのホームは、ハノイスタジアム。ハノイACBのホームは、ハング・デイスタジアム。 国際試合が開催されるのは、ミーディン・ナショナルスタジアム(San van dong Quoc gia My Dinh)という国立サッカー場。ハノイ市の中心部から西南へ12kmほど行った、トゥーリエム県ミーディン村にある。アジアカップが開催されたのは、このスタジアム。AFFスズキカップがあるから、その間Vリーグは開催されないのかな。自分がベトナムに行っている間に、試合があるのかどうかはわからない。とりあえず、わかったのはこんなところ。
2011.10.28
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中高生と50歳代のおじさんとのフットサル教室。先週は仕事でお休みしたため、2週間振りの教室。新たに入った30歳代、40歳代の若い人たちが来ていない。仕事が忙しいのか。それとも、フットサルに懲りたのか。 最初は、やっぱりコーディネーショントレーニング。相変わらずできない。相変わらず下手くそ。中高生が上手くできるのはいいとしても。自分よりも年上の58歳のおじさんが、自分よりも上手くできるのが納得できない。自分がいかに運動音痴かということだろうか。 コーディネーショントレーニングは、上半身と下半身が別々の動きをするところに特徴がある。上半身と下半身が別々のリズムを刻む。これが、実に難しい。頭ではわかっていても、体が動かない。 やはり、小学生の子どもの頃に運動をしていなかったのが響いているのだろうか。リズム感というものが、そもそも自分には欠けているような気がする。「続けていけば、少しずつできるようになっていきます」とコーチは言っていたけれど。どう考えても、自分への慰めにしか聞こえない。 この日の練習テーマは、スクリーン&ターン。相手とボールの間に体を入れて、ボールをキープする。腰を落として、相手からのプレスに負けないように。このとき、背中を丸めないこと。背中を丸めると、後ろからのプレスに弱い。腰を落として、背中を伸ばす。 もう一つのポイントは、両手の使い方。両手を左右に張って、アンテナの役割をさせる。後ろの相手がどちらから来ているかを、手で知ることができる。もう一つは、片手で相手を押して、ボールから遠ざける。 後ろからプレスをかけられると、ついつい慌ててしまうけれど。実はボールを持っている側の方が有利。相手がボールを奪いに来たら、逆側に交わせばいい。 まずは、3対3+フリーマン。狭いエリアでのミニゲーム。3人は決められたゾーンから出ることができない。攻めている側のフリーマンにパスが通ればゴール。ゴールをしたら、攻撃するサイドを変える。フリーマンもゴール前のゾーンから出られない。フリーマンへはプレスが掛けられない。ゾーンが狭いので、ドリブルで交すことは難しい。ボールをキープして、フリーマンへバックパス。フリーマンから逆サイドへ展開する。あるいはボールをキープしておいて、プレスにきた相手を逆に一発で交す。攻撃で大事なのは、相手とボールの間に体を入れること。守備で大事なのは、自分のマークを外さないこと。 次は2対2のミニゲーム。3対3+フリーマンだと攻撃時には4人となって、数的に優位になるけれど。2対2だと完全にマンマークになるため、よりボールキープ、スクリーンが要求される。ボールキープしている状態から、ターンして交すと圧倒的に優位になる。おじさんは中高生と組んでミニゲーム。ボールキープできなくて、ロストすることがしばしば。ボールロストしても、中高生は走ってカバーしてくれるからうれしい。勝ち抜き戦になって、3連勝したチームが優勝。自分はスクリーン&ターンはできなかったけれど。ボールキープすると、相棒の中高生が必ず相手DFの間に走りこんでくれるので、そこにパス。自分たちのチームが3連勝。自分も1点決めることができた。 最後は4対4のミニゲーム。おじさんグループは3人しかいないので、コーチが入って。例によって、中高生にやりたいようにやられる。自分はゴール前に走って、コーチからいいパスが来たのだけれど。ダイレクトでシュートを打ったら、ことごとく枠の外。3点くらいは決められたはずなのに。フリーだったので、ダイレクトではなくトラップしてから打っても良かったかも。ダイレクトで打つなら、体の向きを考えた方がいい。とにかくボールロストしすぎ。もっと落ち着いてボールキープできるようになりたいもの。
2011.10.27
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川崎フロンターレとベガルタ仙台の試合終了後、双方のサポーターは互いのチームのチャントを歌いあったという。仙台の選手たちがフロンターレサポーターのところまで挨拶に来てくれたり。ベガッ太くんがわざわざ紙にメッセージを書いてくれたり。フロンターレサポーターから送られたビッグフラッグが、ユアテックスタジアムに掲げられたり。 フロンターレとベガルタのことを知らない人から見れば、結構、奇妙な光景だったかもしれない。サッカーのクラブは、互いにライバルで競いあうものなのに。それが、サポーター同士が交流しあったりする。他のクラブのサポーターから見ればちょっと変なことだけれど。フロンターレのサポーターをやっていると、その「変なこと」がいつのまにか「当たり前のこと」になってくる。 報道ステーションでは、陸前高田の「川崎修学旅行」が取り上げられた。なんで、サッカークラブが算数ドリルを作るのか。なんで、サッカークラブが陸前高田の小学生を川崎に呼ぶのか。わからない人には、わからないかもしれない。でも、それがフロンターレなんだ。 サッカーに求められることは、チームの勝利。それを否定するつもりはない。Jリーグで優勝して。ナビスコカップで優勝して。天皇杯で優勝して。国内のタイトルをすべて取って。ACLで優勝して。クラブワールドカップで優勝して。世界一のクラブになる。それが、サッカークラブの目標だ。 戦う相手チームのチャントを歌ったり。陸前高田から小学生を呼んだりする前に、やるべきことがあるだろう。そういう考えの人もいるかもしれない。そんなぬるいことをやっているから、いつまで経っても、タイトルが取れないんだ。そういう考えの人もいるかもしれない。 確かに、サッカークラブにとって、勝つことは大切だ。でも、勝利は水もの。勝つこともあれば、負けることもある。どんなに優秀な監督を連れてこようと、どんなに強力な選手を入団させようと。勝てる保証なんて、どこにもない。 チームに強さだけを求めれば、チームが弱くなったときに人は去っていってしまう。チームに勝利だけを求めれば、チームが負ければ人は去っていってしまう。単に強いだけ、単に勝つだけでは、人はチームについていかない。 川崎フロンターレは、決して強いチームじゃない。むしろ、連敗してしまう弱いチームだ。でも、このチームが好きなのは、もっと他の理由があるから。算数ドリルを送って、陸前高田の子どもたちを川崎に呼んだりする。そんな川崎フロンターレが、大好きだ。
2011.10.26
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今週末は、いよいよOver40の御殿場大会に参加。大会一週間前の、最後の練習試合。チームメイトの中盤の要の選手が前日の試合で、太ももの肉離れ。全治3カ月。当然、大会には出られない。自分の試合の前に、受傷した彼に会って。声を掛けたいのだけれど。なんと声を掛ければいいのか。言葉が出てこない。 「来週、大会だというのに。怪我してしまって。ちゃんとアップもしたのですが」。申し訳なさそうに下を向く彼に、一体何を言えばいいのか。5年間共に戦ってきたOver40チームも、この大会を最後に解散。最後の大会なのに、怪我で出場できないなんて。それも、自分のような控えの選手ではなく、チームのスタメン、中心選手なのに。 「精一杯戦うから。気持ちだけは、一緒だから」。そんな言葉しか言えない。自分たちにできることは、彼の分まで戦うこと。彼の分まで走ること。それしかない。 レギュラーのGKも、仕事の都合で参加できない。急遽、コーチがGKを務めることに。ベンチワークをどうするのか。控えメンバーで、しっかりベンチワークをやることが大事。いつも以上に、ベンチからの声を出していかないとならない。 試合は、20分を3本。大会前の調整試合なので、結果よりも内容。守備の決めごとを確認することが大切。とは言っても、先週の試合では、2試合で5失点。気持ちが緩んでいるとしか言いようがない。試合開始前に、激を飛ばす。 チーム内では、自分が一番下手なのだけれど。なぜか、こういう役は、自分がやることになっている。「先週のような試合をやっていたのでは、自分たちは一勝もできない。自分たちは上手くない。自分たちは強くない。自分たちの力を120%出し切って、ようやく互角に戦えるんだ。自分たちは、チャレンジャーなんだ。そのことを忘れずに、戦う姿を見せてくれ」。 1本目は、お休み。副審をしながら、ゲームを見ていたけれど。先週の試合とは、明らかにみんなの目の色が違う。ゲームに臨む姿勢が違う。ルーズボールへの寄せが早い。玉際で負けない。戦う気持ちが前面に出ている。試合開始前の自分の激が効いたのなら、うれしい。 最終ラインから、右のSHにいいフィードが送られる。SHがドリブルで仕掛ける。味方FWの位置を一瞬確認して、相手SBとCBの間をスルーパス。FWがゴールして先制。絵に描いたように美しい崩し。うちのチームが得意とする得点パターン。 2本目は、左SHで出場。求められているのは、ボランチ2枚と右SHの中盤4人での連動した守備。基本的に攻撃は左サイドから行うので、自分が攻撃に参加する機会をあまりないのだけれど。それでもボランチがボールを持った際には、パスコースに顔を出す。 ボランチから、何度かいいパスをもらったのだけれど。残念ながら、ボールをキープできない。FWにパスを繋げれば、攻撃の起点になれる。せめてSBにバックパスできればいいのだけれど。ボールロストしてしまうのが、自分の課題。ボールへの寄せが遅いために、インターセプトされてしまう。判断が遅くて、相手に寄せられてしまう。 途中で交代。FWがドリブルで突破してゴール。これで2点目。まさにエースストライカー。3本目の途中から出場。自分のマークしている選手に、ボールが渡る。すかさずプレスにいく。相手がターンしようとして、自分と交錯。倒されて相手のファウル。なんとか体を張って守る。 3本を終えて、2-0で勝利。内容としても、結果としても、最高の調整試合。今週末の大会に向けて、いい準備ができた。チームメイトと銭湯に行って。最後は飲み会で、決起集会。みんなの気持ちが一つになる。本当にいいチーム。 こんなにいいチームなのに、今週末の大会参加を最後に解散。悲しいけれど。残念だけど、仕方がない。あとはただ、悔いのない試合をするだけ。
2011.10.25
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月謝制サッカー教室の試合。もともとは、練習の予定だったけれど。雨によるグランドコンディションの影響で、急遽、試合をすることに。いつもの対戦相手よりも、レベルの高い対戦相手。 対戦する相手チームは、青チームと赤チーム。赤チームは自分の所属しているチームで、メンバーも知っていれば、レベルも知っている。青チームは、初めての対戦相手。 最初は、赤チームと青チームの対戦。副審をやって、ゲームを見ていたけれど。青チームのレベルが高い。メンバーの集まりが悪くて、11人揃っていなかったけれど。ゲームを支配していたのは、青チーム。11人対10人で、数的不利にも関わらず。赤チームは、防戦一方。ボールがセンターラインを越えることすらない。 第1試合の前半。対戦相手は、青チーム。チームメイトもアップしながら、先ほどのゲームは見ていたようで。みんなの顔には、不安な表情が浮かぶ。自分たちよりも明らかに格上のチームと、どう戦うのか。 試合前のコーチの言葉。「相手チームが上手いからといって、ビビる必要はまったくない。しっかり守備をすれば、そう得点はできない。後ろから声を出して、どちらから切るのか、はっきりさせよう。ボールホルダーには、最低でも前に立とう。できれば、サイドに追いこむように。攻撃時には、パスコースに顔を出す。サポートに付く。2本でも3本でもパスが繋がれば、必ずチャンスは生まれる」。 ポジションは、右のFWで出場。やはり、相手チームは上手い。トラップが、ちゃんと足下に収まる。パスを受けると、足下にボールをコントロールして。そこから正確なパスが出る。 一方の自分たちはというと。パスを受けると、ボールは2、3歩手前に転がってしまう。コントロールしてパスを出す前に、相手に奪われてしまう。 防戦一方。FWらしい仕事は、何もできない。センターライン付近で、相手のパスコースを切るのがやっと。それでも、チャンスはあって。コーナーキックを獲得。チームメイトの長身FWのヘッドにドンピシャ。ボールは,わずかにゴールマウスの外。チャンスは,それだけ。 味方キーパーからのゴールキックをヘディングする際に、後ろから倒されてしまう。肘から落ちて怪我。幸い、たいしたことはなかったけれど。0-0で終了。前半を終えて、コーチの言葉。「みんな、すごく集中できている。声もよく出ている。この集中を切らさないでいこう」。 第2試合の前半。赤チームとの対戦。自分の所属しているチームと対戦するのは,なんとも不思議な気分。ポジションは,右のサイドバック。マッチアップする相手が、スピードのあるFW。足の遅い自分としては,やりにくい相手。何度となく裏を取られて、後ろから追いかけるパターン。センターバックが対処してくれて、なんとか守り抜く。0-0で前半終了。 前半終了後の、コーチの言葉。「守備から攻撃の切り替え、攻撃から守備の切り替えが遅い。攻撃になっても、守備のポジションのまま。守備になっても、攻撃のポジションのまま。どんなサッカーをやるにしても、守備のときは絞る。攻撃のときは開く。その当たり前のことができていない」。 第1試合の後半。青チームとの対戦。自分はお休みでベンチから観戦。青チームは、サッカーをやるのがひさしぶりなのか、足をつる選手が続出。次々と選手が交代。 一方の自分たちは、毎週練習しているせいか、足の止まる選手はいない。パスが繋がるようになって、相手ゴール前に迫ることもしばしば。コーナーキックからの得点チャンスもあったけれど。決めることができない。 逆にゴール前の混戦から失点してしまう。守備陣とキーパーとの連携ミス。惜しい失点。それでも、誰一人諦める選手はいない。最後の最後まで走り続ける。 FWなのに、最終ラインまで走ってディフェンス。普通なら、諦めてしまうのに。普通なら、自分のポジションじゃないと言って追いかけもしないのに。自分は、はたして諦めることなく走り続けられるだろうか。言い訳をせずに、ボールを追い続けられるだろうか。チームメイトとして誇らしくなる。リスペクトできるプレイ。 後半を終えて、結果は0-1。試合終了後の、コーチの言葉。「もっと、みんなパスコースに顔を出すように。ボールを持っても、パスコースがなくて、ボールロストする場面が何度かあった。みんな、それほどボールキープできるわけではないので、お互いに助けあおう」。 第2試合の後半。ポジションをじゃんけんで決めたら、センターバック。苦手なポジション。足が遅い。身長が低い自分には、不利な条件ばかり。とりあえずできることは、声を出すことと、ラインのコントロール。キックミスが何度かあって、センターバックとしては落第。それでも失点はゼロ。後半を終えて、0-0。 2試合終えて、青チーム相手には0-1の敗戦。赤チーム相手には0-0のスコアレスドロー。赤チームは、青チームに、4失点の敗戦。得失点差では、2位。結果以上に、手応えのあった試合。 試合を終えてのコーチの言葉。「今日の試合内容は、とても良かった。今日は、何チームかの試合を見たけれど、みんなの試合が一番良かった。みんな、よく集中していた。特に良かったのは、味方との距離。練習でやっていることがゲームで活きている。互いの距離感がいいので、多少雑なパスでも通っていた。大事なのは、互いのポジション。それができるように、これからも練習していこう」。 「ただし」と、最後に付け加えられたのは、ディフェンス。「守備は、ダメダメだった。もっと考えてポジションをとるように」。自分でも気づいてはいたけれど。守備は、課題を残した。それでも、自分たちよりも格上の相手に対して互角に戦えたこと、きっとみんなの自信になるはず。
2011.10.24
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50歳以上のシニアのサッカー教室。アップは、ドリブル、インステップキックで頭よりも高く上げる、手で投げたボールをウエッヂコントロール、手で投げたボールをクッションコントロール。ストレッチをしてから、今日の練習メニューへ。 今日の練習テーマは、パスからシュート。まずは4人でグループを作って。マーカーの四角の中で、手渡しでパス回し。4人には、それぞれ番号を振って。1から2へ2から3へとパスを回す。次は大きい四角の中で。他のグループと混じって、パス回し。四角の中を大きく使う。お互い声を掛け合う。ロングパスを出す。 次は、パスを回しながらゴールまで。これも手を使ってパス。やはり、番号順にパスを回す。1から2へ、2から3へ、3から4へ。次は、途中でコーチが数字を言うので、数字を言われたら、数字の順番の人がシュート。ヘディングまたはボレーで。シュートは、ペナルティエリアの中から。最後にシュートを打つ人は、ペナルティエリアの中にいないといけない。シュートを打つ人に最後にパスを出す人は、シュートを打ちやすいボールを出すこと。 スルーパスからシュートの練習。センターラインの右側から、斜めにスルーパスを出す。左側から走り出して、シュートを打つ。スルーパスが弱いと、相手ディフェンスに取られてしまう。強いパスでも、コースが悪いと追いつけない。相手がシュートを打ちやすい、トラップしやすいボールを出してあげること。 4人1組で、パスを回してシュートまで。底とトップと左右の両サイドに人を配置。底からトップにボールを出す。トップは、底に落とす。底は、左サイドへ展開。左サイドにパスが通ったら、右サイドが走り出す。左サイドは、右サイドの前のスペースにパスを出す。あとは自由にパスを回して、最後はシュートまで。 左サイドのパスが大事。パスが長すぎると、右サイドは追いつけない。右サイドは、パスが来るだろうと先に走り出さない。左サイドがトラップしてから走り出す。先に走り出していると、ボールよりも先に体が行ってしまうことがある。 最後は、5人1組でミニゲーム。練習でやったように、パスをもらえる場所に動くこと。練習では、次に誰がボールをもらうのか、次に誰に出すかが決まっていたけれど。試合では、どこからくるのか、どこへ出すのかは決まっていない。出して欲しい場所に動く。誰に出せばいいかを考えてプレイする。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.23
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Jリーグは、残り5試合。泣いても笑っても、あと5試合。泣いて終わるか、勝って終わるか。誰が泣くのか、誰が笑うのか。優勝争い、ACLへの出場権を争う3位争い、そしてJ1に残留できるか、J2に降格するかの残留争い。例年だと川崎フロンターレは、優勝争いに絡んでいて。どこが優勝するのかに興味があったんだけれど。今年はチームが低迷していて。気になるのは、残留争いの行方。 現在、降格圏内にいるのは、アビスパ福岡、モンテディオ山形、浦和レッズ。勝ち点1差でヴァンフォーレ甲府。勝ち点6差で、大宮アルディージャ、アルビレックス新潟。川崎フロンターレも10位、降格圏と勝ち点差8でうかうかしていられないんだけれど。この中で特に気になるのが、浦和レッズ。 残り試合5試合で、ペトロヴィッチ監督を解任。大宮アルディージャ戦に敗北し、浦和レッズは降格圏の16位に転落。試合後に、ペトロビッチ監督は今季限りで辞任すると発言。監督が辞任発言したら、すぐに監督交代するのが普通なのに。レッズの橋本社長は、横浜F.マリノス戦はペトロヴィッチ監督が指揮を執ることを正式に表明。ところが試合の2日前になって、ユースを指揮していた堀孝史氏をトップチームの監督に昇格。残り5試合を堀監督に託すことになった。まったく、わけがわからない。 監督交代をするなら、もっと早い時期にやるべきだろうし。仮に残り5試合を堀監督に任せるなら、大宮戦のペトロビッチ監督発言の直後にやるべきだと思うんだけれど。S級ライセンスを持っているのが堀ユース監督だけで。さらにこの緊急事態に監督を引き受けてくれる人も、堀ユース監督しかいなかったんだろうけど。チームがここまで低迷していれば、フロントはペトロビッチ監督の後任人事を考えておくべきだったんじゃないかな。 それにしてもかわいそうなのは、ユースの選手たち。シーズンの終盤になって、監督を奪われてしまって。いったい、どんな気持ちなんだろう。また、プロでの監督経験のない人を、この大変な時期に監督に迎えて大丈夫なんだろうか。よそのチームのことながら、心配になってしまう。まぁ、監督交代という究極のカンフル剤が効果的に効いて、降格圏から抜け出せればいいんだけれど。それでも、今後のレッズはどこに行くのか。いまだにわからない。 よそのチームの心配をしている場合ではなくて。自分たちのチーム、川崎フロンターレも安閑としてはいられない。今日はAwayのユアテックスタジアムでベガルタ仙台と対戦。このところ、ベガルタ仙台は絶好調。なんと現在、6連勝中。一方のフロンターレはと言うと。あまりの情けなさに書く気も起らない。 井川が累積警告で出場できない。おそらくスターティングイレブンは、GKに杉山。CBは、菊地と宏樹。SBは、右に裕介が帰ってきて、左に小宮山。ダブルボランチは、晃誠と稲本。SHは、右に憲剛、左に山瀬。2トップは、矢島とジュニーニョ。気になるのは、稲本の状態。前節のアルビレックス戦では、まったくいいところがなかった。試合から遠ざかっていて、試合勘が薄れているのかもしれないけれど。 田坂が戻ってきたので、山瀬をベンチに下げて田坂をスタメンで使うという手もあるかも。山瀬はスタミナの問題があるので、途中交代の方がいい気もする。結果を出せていない矢島よりも、小林祐をスタメンで使う方がいい気がするけど。矢島は、この間、第2子が生まれたばかり。ここはゴール決めて、ゆりかごダンスをやって欲しいところ。 チームとしての課題は、やはりカウンター対策。今シーズン、相馬監督になって、何度カウンターで失点したことか。残り5試合で、この問題に対する解決策を見つけ出してほしい。そうでなければ、来年もカウンターから失点することになる。 前節のアルビレックス新潟戦終了後の監督インタビュー。「今シーズン、カウンターでやられているのをよく見ているのですが、根本的な対策はあるのでしょうか?」という質問に対する相馬監督の返答。「攻めないというのも一つあるが、そういう訳にはいきませんので」。攻めないというのは、カウンター対策ではないと思うんだけれど。なんとか答えを出してほしいもの。 さて、残り5試合。誰が泣くのか、誰が笑うのか。どうせなら、笑って今シーズンを終えたい。そのためには、目の前にある一戦一戦を勝っていくしかない。今日のベガルタ仙台戦。はたして、フロンターレは勝利できるのか。できるかではなく、勝利するしかないのだけれど。「勝てる」とも「勝て」とも言い切れない自分がいる。
2011.10.22
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Over40の練習試合。Over40チームは、この試合と来週の練習試合を行った後、今月末の御殿場で行われるOver40の大会に参加。Over40チームとして、最後の大会参加。それだけに貴重な練習試合。大会参加前のチーム戦略の確認。コーチへのアピール。特に、自分のような控えのプレイヤーにとっては、少しでもコーチに認められて、少しでも出場機会を増やすことが大切。 試合前にコーチに言われた個人的な課題。守備の理解。ボールロストしないこと。ボールを繋ぐこと。第1試合の前半、1本目のスターティングメンバーに選ばれる。1本目のメンバーは、ほとんどが控えのメンバー。ポジションは、左のSH。風が強く、しかも向かい風。このメンバーで求められることは、失点しないこと。強風の逆風の中で、どう守り抜くか。まさに、守備理解が問われる試合。 集中して試合に入ったつもりだったが。開始早々に失点。守備的な戦略をとっていて。控えのメンバーで、守備をアピールしなければならないのに。しかも、数分後にもまたしても失点。 中盤の守備が、まったく機能しない。中盤が一発で抜かれてしまうため、最終ラインが釣り出されてしまう。マイボールになっても、まったくボールを繋ぐことができない。ゴールキックも、逆風のために飛ばない。クリアボールは、ことごとく拾われる。 ボールがセンターラインを越えない。最終ラインは、ズルズルと下がって上げることができない。一方的な展開。コーチが見かねて、ボランチ2枚を交代。なんとか、2失点以上は避けることはできたものの。最低の試合内容。 1本目を終了して、コーチから言われたこと。無理にボールを追うな。ボールを見るな。人を見ろ。相手ボールになった際に、なんとかボールを奪おうと、ついついボールに行ってしまう。本来なら、ボランチが行くべきところなのに。自分がプレスに行くと、ボールはサイドに展開される。相手はフリーでボールを受けて、スピードに乗ってサイドを攻めることができる。 不用意にプレスに行かない。サイドの選手をケアすること。サイドにボールが出たところで、プレスに行く。それまでは、スペースを埋めておく。サイドに出されても、行ける準備をしておく。 第1試合の後半。2本目は、風上。レギュラーメンバーでの試合。それでも、なかなか得点が取れない。試合終了間際に、ミドルシュートが決まって。なんとか1点を返したものの。前半の2失点が響いて、1-2で敗戦。やはり、2失点もしたのでは、勝つことはできない。 第2試合の前半、3本目。またしても風下。控えのメンバーでの試合。1本目があまりに酷かったので、ここでなんとか挽回しておきたいところ。コーチから言われたのは、時間配分なんか考えるなということ。やるだけのことをやってこい。悪ければ、すぐに替える。できるようなら、最後までピッチに立っていられる。 ただ全力を尽くすのみ。どれだけできるかはわからないけれど。できることをやるだけ。ところが、試合開始早々に相手のコーナーキック。 しっかり人にマークに付いていたのだけれど。なぜかフリーのプレイヤーがいて。コーナーキックから失点してしまう。 試合途中でメンバーの交代があって。自分の名前が呼ばれるかと思ったけれど。自分には、交代は出ないまま。結局、前半終了までピッチに立っていた。失点は、コーナーキックからの失点のみ。0-1で前半終了。 後半になって。風上側でレギュラーメンバーの試合。流れの中から2失点してしまう。0-3で試合終了。2試合で5失点と、最悪な内容。練習試合だからいいようなものの。本番の大会だったら、1勝もできないような試合内容。ただ、課題は見えたので、修正は可能。 コーチからは、後半になって守備が修正できたなと指摘される。確かに前半よりは、少しはよくなったものの。まだまだ課題は多い。月末の大会までに、もっといいパフォーマンスを出せるようにしたい。
2011.10.21
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2014年ワールドカップブラジル大会アジア3次予選。北朝鮮代表対日本代表の試合は、11月15日に平壌で開催される。平壌で日本代表の試合が行われるのは、実に22年ぶり。2006年ワールドカップドイツ大会のアジア最終予選で、日本と北朝鮮は同組になったけれども。日本戦の前に平壌で行われたイラン戦で、観客が暴徒化。主審の判定に対して、北朝鮮の観客がスタンドの椅子やモノを投げ込むという騒ぎ。事態を重く見たFIFAは、中立国での無観客試合という制裁を決定。試合は、バンコクのスパチャラサイナショナルスタジアムで行われて。日本代表は、この試合に勝ってワールドカップ出場を決めた。 日本サッカー協会会長の小倉純二さんは「タジキスタンもウズベキスタンもやっている。われわれにとっては問題ない」と言っているけれど。問題なのは、サポーター。外務省のサイトを見ると、「渡航を自粛してください」。2006年10月9日に、北朝鮮は核実験を実施したと発表。気象庁は、通常の自然地震の波形とは異なる地震波を探知。ミサイル開発、安全保障に対する脅威の倍加、拉致問題、国連安保理で国際社会全体として厳しい対応をとるべく議論が進められていることなどから、北朝鮮に対し厳格な措置をとることを閣議決定。「北朝鮮への渡航・滞在を予定されている方は、引き続き目的の如何を問わず、渡航を自粛してください」という状態。 「日本政府は、サポーターの数を200~300人とするよう日本サッカー協会に求めていた」という話もあるけれど。真偽のほどはわからない。そんな折に、北朝鮮戦の観戦ツアーの案内メールが届いた。それによると、「一説では、政府が日本人サポーターを200~300人にするようJFAに求めていると言われていますが、現実的に航空機の座席やビザ発給の問題を考えると100人程度が限界と見るのが妥当な線であり余計な心配かと思われます」とのこと。 料金は、4泊5日のツアーで289,000円(成田空港出発の場合)。3泊4日でも、値段はあまり変わらない。タジキスタン代表戦、北朝鮮代表戦の2戦を観戦するツアーだと、7泊9日で498,000円(成田空港出発の場合)。4泊5日のツアー内容を見ると。11月13日の日曜日に、各地の空港から北京へ。到着後、ホテルへ行ってフリータイム。初日は北京へ宿泊。2日目は北京から平壌に移動。空港からホテルへ行って。夕食はホテル内で歓迎会。3日目は平壌市内観光。観光終了後、スタジアムへ。羊角島スタジアムで北朝鮮代表対日本代表を観戦。4日目は板門店で軍事境界線を見学。夜にホテルを出発して、平壌空港へ。北京で乗り継いで、各地の空港へ。 旅行代金に含まれているのは、国際航空運賃(エコノミークラス)、ホテル(4泊4朝食付)、昼食2回、夕食3回、観戦チケット(1試合/手配手数料を含む)、上記行程表に記載された移動費、観光費および日本語アシスタント費、その他諸経費。それにしても高い。日本語アシスタントというガイド役兼監視役が付いてきて、お決まりの観光コースを見せられて。はたして北朝鮮にまで観戦、応援に行く人がどれだけいるのだろうか。 外務省のサイトには、「北朝鮮に渡航される方は特に以下の点に十分御留意ください」として、次のように記載されている。「北朝鮮には、日本大使館、日本総領事館等の日本の政府機関がないため、渡航者が北朝鮮で事件・事故に遭ったり、トラブルに巻き込まれても、通常の邦人援護業務は期待できません」。これを読むと、ずいぶんとスリリングな感じがするけど。ツアー会社が事前に現地視察した北朝鮮代表対ウズベキスタン代表戦のレポートによると。「日朝間の政治的な問題は別にして、今回の3泊4日間の視察に限り、見たままの印象を表現すると、街灯が少ないこと、時々停電することを除けば怖いことも不安になることも無く普通の国であり街でした」とのこと。 もっとも北朝鮮戦の前の日本対タジキスタン戦で。日本代表がダジキスタン代表に勝利し、ウズベキスタン代表が北朝鮮代表に勝利してしまうと。北朝鮮戦、ウズベキスタン戦の2試合を残して、日本代表とウズベキスタン代表の2位以内が確定。北朝鮮戦の前に、日本代表の最終予選進出が確定してしまうわけで。その場合は、北朝鮮まで応援に行くサポーターは、もっと少なくなってしまうだろうな。 スタジアムは、天然芝の羊角島スタジアムから人工芝の金日成スタジアムに変更されたらしい。変更の理由は、「天然芝の発育が悪く、状態がよくない」と言っているけれど。3次予選は、過去2戦とも羊角島スタジアムで行われていて。芝の発育のせいとも思えない。金日成スタジアムの方が収容人員が多いので、そのせいじゃないかとも思う。キックオフの時間も、もしかしたら変更されるかも。今のところ19時にキックオフ予定だけれど。北朝鮮の電力事情を考えると、夕方の16時に変更されるかもしれない。やはり北朝鮮戦は、侮れない。
2011.10.20
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自分たちのサッカーチームの試合。参加メンバーが少なくて、ほぼ全部の試合に出ることに。第1試合は、青色のユニフォームのチーム。自分のポジションは、右のFW。せっかくFWをやらさせてもらっても、どうにもFWの仕事ができない。 足が遅い。シュートが打てない。ボールキープができない。相手ディフェンダーの裏を取れるわけじゃないし。強烈なシュートが打てるわけじゃない。パスをもらっても、キープができない。そういう自分をなんで、よりによってFWに置くのかというと。答えは、他に置く場所がないから。 どこのポジションをやっても、結局、役には立たない。だったら、一番被害の少ないところに置いておこうというわけで。一番前なら失点に絡むこともない。チームにとって危険性を排除した選択。そのことは、自分でもよくわかっている。誰も自分にFWとしての仕事なんて期待していない。だとしたら、自分のやるべきことは、自分のできることを精一杯やることだけ。 前線からの守備。相手のパスコースを切る。まさにDFW(ディフェンシブ・フォワード)。相手がボールを持ったら、前からプレスをかける。自分たちのボールになったら、パスコースに顔を出す。 何度かいいパスをもらったのだけれど。ことごとくインターセプトされてしまう。問題なのは、動き出し。ボールが来ると、頭ではわかっているのだけれど。最初の一歩が遅い。ただでさえ足が遅いのだから、人より早く動き出さないといけないのだけれど。それが一歩遅れると、取り返しがつかない。もっと一歩でも二歩でも、ボールに近づくこと。 シュートを打つどころか、相手のゴール前にも、ペナルティエリアにも入れず。それどころかバイタルエリアにも、アタッキングサードにも入れない。つまり、自陣で守備しているばかり。自分は何もできないまま。それでも味方が点を取ってくれて。1-0で終了。 同じ相手との後半。左SBで出場。今回は押し込まれることもなく、逆に押し上げる展開に。相手の攻撃はロングボールだけで。CBの頭を越えるようなボールばかり。SBとしての守備の仕事もなく。攻撃時に味方のフォローで走るくらい。途中で交代。そのあとも押し気味だったのだけれど。終了間際に失点して、1-1の引き分け。 2試合目は、教室の日払いチームとの対戦。前半は右のSBで出場。これといって危ないシーンもなく。味方が得点して1-0。後半は右のSH。SBとパス交換したり、ペナルティエリア内に入り込んだり。押し込んでいたのでSHというよりも、2トップに近いエリアでプレイできた。もっとも、攻撃にはあまり関われなかったけれど。 ゲームは、1-0で勝利。もっとパスは回せたし、もっと点は取れたはず。内容としても結果としても、満足はできないけれど。それでも、やはり勝利は勝利。 2試合前後半、4本に出場することはできたのだけれど。あまりチームの役に立っているとは言い難い。確かに守備で大きなミスはなかったけれど。攻撃には、ほとんど絡めないまま。それでも大切なことは、できることをやる。やるべきことをやること。 相手ボールホルダーがいたら、プレスをかける。自分がミスをしてボールを失ったら、全力で追いかける。パスコースに顔を出す。チームメイトに声を出す。それがどれだけチームのためになるかどうかはわからないけれど。でも、できることは、それくらいしかない。できることを精一杯やってみる。自分にはそれくらいしか、チームのために貢献できることがない。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.19
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川崎フロンターレ対アルビレックス新潟戦。前半13分で、負傷のために退場した實藤。なんと右手の月状骨周囲を脱臼。全治まで約2カ月。当然、選出されていたU-22日本代表候補トレーニングキャンプは辞退。11月のアジア最終予選に向けてアピールするチャンスだったのに。 實藤の途中退場で、代わりに入ったのが菊地。宏樹を右SBに回して、井川と菊地のCBコンビだったのだけれど。この2人のコンビは、正直言ってCBに向いていないんじゃないかと思う。菊地をCBで入れるのならば、宏樹と菊地のコンビにして。井川を右SBにした方がよかったんじゃないか。試合の終盤では、そのようなポジションに変更したみたいだけれど。 井川と菊地のCBコンビがうまくいかない理由。井川はラインコントロールをしない。フロンターレは前がかりになってしまうため、下手をすると全員が攻撃参加ということになってしまう。試合終了後のコメントで、小宮山が言っているけれど。「攻め込んでいるときこそカウンターに注意をしなければいけなかった」。そのリスクコントロールをするのは、井川の役割なんじゃないのだろうか。 両SBが揃って上がってしまう。ボランチが二人とも上がってしまう。そういうことのないようにCBが声を出して、1人残す。そうしないとCBの2人で守らなければならなくなる。失点シーンは、2失点とも同じようなカウンター。攻めている時こそ、守備のリスクを考えなければいけないはずだ。 井川は声を出してコントロールしない。声を出しているとしたら、それを聞かないのが菊地。菊地は前からボールを刈ろうという意識があって。それ自体は悪くないのだけれど。後ろの準備ができていないのに、不用意に飛び出してしまう。しかも、一発で抜かれてしまう。最終ラインのディフェンスを任せるには、あまりにも不安。最終ラインではなく、ボランチで1stディフェンダーをやった方がいいのではないか。 相手ゴール前で攻めたてていて。ボールロストしてからのカウンター攻撃を食らう。当然、守備の人数が足りていない。このとき、ディフェンダーがやるべきこと。もちろん、ディレイに決まっている。相手の攻撃を少しでも遅らせて、味方の帰陣を待つ。それなのにスライディング。スライディングをすると体勢が大きく崩れるため、守備としては最後の手段。それもやる以上は、必ずボールを奪わなければならない。リスクを背負った守備方法だ。それにも関らずスライディングを選択し、一発で抜かれてしまう。あり得ない守備。 守備はCB2人だけがやるわけではないので、井川と菊地だけに失点の責任を押し付けるつもりはないけれど。相手がカウンターを狙っているにもかかわらず。それがわかっていながら、何も手を打たないことが不思議。「カウンターでやられるその前にも問題があるのでは?」という質問に対し。相馬監督の返答は、「そうですね。そこのところですね」と、まったく答えになっていない。 敗戦の理由も「暑さもあり、ピッチでのボールの転がりも悪く、前半から重いゲームになってしまった」というもの。暑さや芝のせいにしていたのでは、何も改善されない。暑さや芝の状態は、相手の選手も同じこと。同じ条件で戦っていながら、なぜ負けたのか、なぜ勝てなかったのかを冷静に分析しない限り、同じ間違いを繰り返すばかり。 「泥臭さ、勝ちに対する執念。選手たちはやっていると思いますけど、相手を上回わならくてはいけない。そういう意味では新潟さんの執念が上回ったのかなと思います」というコメントも、どうかなと思う。選手やサポーターが口にするならともかく。指揮官は、「執念で負けた」なんて台詞は、間違っても言うべきじゃない。 實藤が怪我して退場。杉山がPKを止めて。どう考えても勝たなければいけない状況。さらに等々力競技場では、リーグ戦で6連敗中。被災地の陸前高田市からはるばるやってきた子どもたち。勝つという執念を見せなければいけないのは、フロンターレの方ではなかったのか。 泥臭くてもいい。なんとしても勝利を、なんとしても勝ち点3をと考えるなら、山形戦や甲府戦のような割り切って戦うやり方もあったはず。この日は、前線からプレスをかけるわけでもなく、リトリートするわけでもなく。すべてが中途半端。試合前、そしてハーフタイムにどういう指示を出したのか。相馬監督は、どういう戦い方をしたかったのか。 試合を見ている限り、それは伝わってこなかった。試合後のコメントを読んでも、すっきりしない。あいかわらずコーナーキックでは得点できない。ディフェンスの問題も解決されていない。8連敗して、相馬監督は何を学んだのだろう。何を修正したのだろう。納得できない。
2011.10.18
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久しぶりの等々力競技場での、川崎フロンターレのリーグ戦。相馬監督は、ここ何戦かの残留争い相手と同様の守備的なサッカーを見せるのか。それとも、本来やりたかったポゼッションサッカーに戻すのか。 スターティングイレブンは、GKに杉山。CBは、井川と宏樹。SBは、右に實籐、左に小宮山。ダブルボランチは、稲本と晃誠。SHは、右に山瀬、左に憲剛。2トップは、ジュニーニョと矢島。 いつもとは逆のエンドを選んだフロンターレ。バックスタンド側が西陽が射して眩しい。日差しの影響なのか。あるいは川上を選んだのか。憲剛と山瀬、ジュニーニョと矢島のポジションも、予想していたのとは、左右が逆。 開始早々、5分、8分、9分と立て続けにFKを許す。不用意にFKを与えるのは、守備に問題があるから。相変わらずのフロンターレの守備。この試合もハラハラした展開が予想される。 15分、實籐が負傷。U-22の日本代表キャンプに呼ばれたばかりだというのに。大きな怪我でないといいのだけれど。代わりに入ったのは菊地。宏樹を右SBに回して、井川と菊地のCB。實籐のためにも、陸前高田から来ている子どもたちのためにも、この試合は負けるわけにはいかない。 前半ロスタイム。まさかのPK。なんでPKなのかわからないジャッジ。絶体絶命のピンチ。これをGK杉山が止める。1得点に値するようなファインセーブ。前半は、なんとか失点を防いで、0-0のスコアレスドローで終える。 前線で矢島が体を張っている。ポストになったり、自らシュートを打ったり。動きとしては悪くない。 後半13分に失点。20分、ブルーノ・ロペスに決められる。稲本に替えて楠神を投入。24分にも失点。またしてもブルーノ・ロペス。失点の仕方が最悪。攻め込んだ後の、カウンター。守備の人数が足りていないのだから、ディレイする局面なのに。一発で飛び込んで、交わされてしまう。ディフェンスとして、一番やってはいけないプレイ。 これで0-2。勝つためには3点を入れなければならない。引き分けるだけでも、2点は必要。ディフェンスに課題があると、攻撃に負担がかかる。 30分、山瀬に替えて小林を投入。フォーメーションは、4-3-3に。ここからフロンターレの猛攻。この攻撃が、なぜ、最初からできないのか。 43分、ジュニーニョが1点を返す。これで1-2。まだまだチャンスはある。もう1点と思って、声を枯らして応援したけれど。得点はならず。1-2で試合終了。新潟にとっては、貴重な勝ち点3。フロンターレにしてみれば、残留を決めることができなかった。 自分の左隣に座っていたのは、腰の曲がったお婆さん。恐らく、うちのおかあさんより年上で。髪も真っ白。自分と同じくらいの息子さんと一緒にスタジアムに来ていていて。手も上がらないのに、最後まで応援していた。 不甲斐ない試合をしたフロンターレにも関わらず。試合終了後には、選手たちに拍手を送っていたお婆さん。彼女のためにも勝利をプレゼントして欲しかった。 相変わらずディフェンスがダメダメなフロンターレ。どこのチームが相手でも、これ勝てる気がしない。フロンターレが、次にHomeの等々力競技場でも勝てるのは、はたしていつのことだろう。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.17
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サッカーの練習で本蓮沼の駅に降りると。地上に出た途端に聞こえる声援。西が丘競技場からの声。横河武蔵野FC対松本山雅の試合。試合があることは知っていたのだけれど。自分の練習とかぶっているため、見ることができない。 それにしても大きな声援。とてもJFLの試合とは思えない。競技場の近くの歩道橋から見ると。スタジアムを埋めているのは、緑のユニフォーム。松本山雅のサポーターだ。 横河武蔵野FCの主催試合なので、松本山雅はAwayになるわけだけれど。それにも関わらず、多くのサポーターを送り込むだけの力がある。アルウィンスタジアムという立派なスタジアムがあって。後押しするサポーターがいて。バックアップする企業があって。あとは4位以内に入るだけ。 現在、6位なのでJリーグに昇格する可能性がないわけじゃない。天皇杯の2回戦では、横浜FCを破るだけの力もある。天皇杯では、ジャイアントキリングを見せているけど。あとは、JFLの成績だけ。4位以内に入ることができれば、J2に昇格できる。 もっともアルウィンスタジアムの芝の状態は、相当悪いらしく。Jリーグの試合を開催するにはふさわしくないとお叱りを受けたみたい。スタジアムを建設して10年。さすがに芝を張り替えないといけない時期なのだろう。 なかなか観戦には行けないけれど。自分の生まれ故郷のサッカーチームである松本山雅。ぜひ、J2に昇格して欲しいもの。自分の生まれた町と、自分の住んでいる町と。二つの町にサッカーチームがあるというのは、とても幸せなことだ。 さて、一方の自分の住んでいる町のサッカーチーム。川崎フロンターレは、久しぶりの等々力競技場でのリーグ戦の試合。天皇杯2回戦のアルテ高崎戦には行けなかったので。先月の28日のナビスコカップ2回戦の2ndレグ以来。リーグ戦となると、24日の清水エスパルス戦以来の観戦となる。 このところのフロンターレのリーグ戦の戦いぶりを振り返って見ると。9月11日のHomeでのヴィッセル神戸戦で8連敗。それも0-3の完敗。9月17日のAwayのモンテディオ山形戦でなんとか連敗ストップ。1-0で辛勝。9月24日、Homeの等々力競技場に帰ってくるも、またしても勝利で飾れず。清水エスパルスに1-1の引き分け。10月1日、Awayのヴァンフォーレ甲府戦で、なんとか勝利。1-0。 その間の試合と言えば。9月14日のナビスコカップ2回戦1stレグでは、横浜Fマリノスに0-4の惨敗。9月28日の2ndレグでは、3-2で勝つ。10月8日の天皇杯2回戦では、格下のアルテ高崎相手に延長戦で、なんとか2-1で勝利。 等々力競技場でリーグ戦に勝利したのは、いつ以来なのか。ちょっと思い出せないくらい昔の話。なんとかHomeの等々力競技場で勝利して欲しいもの。 稲本が怪我から戻ってきて。田坂が累積警告で出場停止。おそらくスターティングイレブンは、GKに杉山。CBに井川と菊地。SBは、右に祐介、左に小宮山。晃誠と稲本のダブルボランチ。SHは、右に憲剛、左に山瀬。小林悠とジュニーニョの2トップ。 モンテディオ山形、ヴァンフォーレ甲府と残留争いをしているチームに、なんとか勝ったフロンターレ。今日こそは、等々力競技場でサポーターの前で勝利を見せて欲しいもの。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.16
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なでしこジャパンの佐々木監督夫妻とキャプテン澤穂希が、天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会にご招待されて。澤姉さんは、さわやかな水色の振袖姿で登場。振袖というと、若い女性の衣装というイメージがあるけれど。考えたら澤姉さんも「嫁入り前」なわけで。未婚女性なんだから振袖でもおかしくない。和服も日本髪も似合っていて、ピッチで見せる闘志あふれる姿とは大違い。 佐々木監督は陛下に「大和撫子の澤穂希と妻の淳子です」と紹介するなど、舞い上がりっぱなし。そこは大和撫子じゃなくて、なでしこジャパンだろ、と思わず突っ込みたくなる。 陛下は決勝戦のPK戦での海堀の足でのセーブを語っていたけど。せっかく澤がいるんだから、宮間のCKにアウトサイドで合わせた澤のゴールに触れてほしかった気もする。それでも、陛下もしっかりサッカーをご覧になられることに感動。 園遊会に呼ばれたのは、佐々木監督夫妻と澤姉さんだけじゃなくて。実はサッカー界を代表して、ザッケローニ監督も呼ばれていた。メディアでは佐々木監督と澤しか取り上げないから、伝わってこないけれど。 もっとメディアは、ザッケローニ監督を取り上げるべきだと思う。日本サッカー協会もザッケローニ監督にメディア対応役を一人付けて、積極的にメディアに売りこんでもいいくらい。もちろん、本業に差し支えない程度で。いいキャラクターだし、今以上に日本代表人気が盛り上がると思うんだけど。 なでしこジャパンの妹であるU-19女子日本代表は、ベトナムで開催されているU-19女子アジア選手権で北朝鮮に2-1で勝利。これもあまりメディアで報じられないけど。これで、来年ウズベキスタンで開催されるU-20女子ワールドカップへの出場権を獲得。 日本は初戦の中国戦こそ引き分けたものの、韓国、オーストラリア、北朝鮮に連勝。これで勝ち点10。最終戦の相手は、開催国のベトナム。これまで4戦すべてに連敗。U-19女子日本代表が勝てば、アジアの頂点に立つことになる。 なでしこがらみのニュースでは、うれしいニュースがもう一つ。トヨタ自動車が、2013年3月までなでしこリーグとその下部のなでしこチャレンジリーグの公式スポンサーになることを決定。大型スポンサーは、三井住友カード株式会社に続いて2つ目。2013年3月までということは、ロンドンオリンピックが一つの区切り。しっかり結果を出して、契約更改をしてもらいたいもの。 さらに11月30日には、なでしこリーグ優勝チームが国立競技場でアーセナル・レディースFCと対戦することが決定。アーセナル・レディースFCは、イングランド・FA女子スーパーリーグ2011シーズンの優勝チーム。なでしこリーグでは、現在INAC神戸が断トツの首位。このままいけば、INAC神戸対アーセナル・レディースFCとの対戦になりそう。この試合はナイトゲームで調整中ということで、またしても世間の耳目を集めるに違いない。 川崎フロンターレに移管の噂のあった東京電力TEPCOマリーゼは、結局、ベガルタ仙台に移管することに。神奈川県に初めての女子チームができるかなと、ちょっぴり期待していたんだけれど。クラブハウスや練習場など、いろいろと解決できない問題が多かったんじゃないかと思う。何よりもTEPCOマリーゼにいた選手にとってみれば、同じ東北圏内の仙台は近くてよかったと思う。 本拠地は、宮城県サッカー場を検討中。ベガルタ仙台は、地元にも密着しているし。福島で試合開催もおこなえるし。東京電力を退社する選手全員の再就職先を保証しているというし。いい選択だったんじゃないかな。ただチーム名にマリーゼの名が残るのか、それともベガルタ仙台レディースになるのかは不明。仙台の社長さんは、「チーム名は可能ならマリーゼの名前を入れたい」と希望しているそうだけれど。 これまでまったく陽が当らなかった女子サッカーが、少しづつ注目されるようになって。TEPOCOマリーゼだって、なでしこジャパンがワールドカップで優勝していなかったら、そのまま消滅していたかもしれない。女子サッカーに光が当たるようになったのは、本当に彼女たちの頑張りがあったからなんだな。つくづく、そう思う。このいい流れを断ち切らないためにも、ロンドンオリンピックでも活躍してほしい。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.15
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ロンドンオリンピックを目指す、若き日本代表U-22。アジア最終予選は、第1戦のマレーシア戦で、なんとか勝利。次は、11月22日にAwayでバーレーン、27日にHomeでシリアと対戦する。11月に予選突破に向けた大事な2戦があるということで、17日から19日に東京都内で強化合宿を行なう。そのU-22代表候補24名が発表された。GK大谷幸輝(浦和レッズ)増田卓也(流通経済大学)安藤駿介(川崎フロンターレ)DF實藤友紀(川崎フロンターレ)比嘉祐介(流通経済大学)丸山祐市(明治大学)鈴木大輔(アルビレックス新潟)吉田 豊(ヴァンフォーレ甲府)濱田水輝(浦和レッズ)牟田雄祐(福岡大学)酒井高徳(アルビレックス新潟)昌子 源(鹿島アントラーズ)MF金崎夢生(名古屋グランパス)山本康裕(ジュビロ磐田)山田直輝(浦和レッズ)東 慶悟(大宮アルディージャ)山口 蛍(セレッソ大阪)茨田陽生(柏レイソル)扇原貴宏(セレッソ大阪)柴崎 岳(鹿島アントラーズ)FW永井謙佑(名古屋グランパス)山崎亮平(ジュビロ磐田)大迫勇也(鹿島アントラーズ)高木俊幸(清水エスパルス) 負傷している清武弘嗣(セレッソ大阪)や山村和也(流通経済大学)は、選ばれなかった。またA代表に選出されていた原口元気(浦和レッズ)、権田修一(FC東京)、酒井宏樹(柏レイソル)も選外。けがから復帰した金崎夢生(名古屋グランパス)がやっと呼ばれた。注目は、鹿島アントラーズの柴崎岳、高木3兄弟の長男の清水エスパルスの高木俊幸。川崎フロンターレからは、安藤と實藤が呼ばれた。 山村の穴は、誰が埋めるのか。おそらく柴崎ではないかと。金崎は右のSHか。清武の不在の間にアピールできるのかどうか。代表合宿の終了する10月19日(水)には、町田市陸上競技場でJFLの町田ゼルビアと練習試合。見てみたいけれど、kick offは13時。そもそも公開されるかどうかもわからない。せめてスタメンだけでも発表になると、うれしいんだけれど。 11月の最終予選には、各チームから2名しか呼ばれないらしい。11月で優勝争い、残留争いのチーム事情に考慮したらしいんだけれど。どういうメンバーで最終予選を戦うのか。まだまだU-22日本代表の形は見えてこない。
2011.10.14
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日本代表は、タジキスタン代表と戦って8-0と快勝。「あまりにも相手が弱すぎて、評価の対象にならない」とか、「代表の強化にすらなっていない」という声もありますが。国際親善試合ではなく、ワールドカップアジア3次予選という本番の試合。そこで弱い相手とはいえ、きっちり結果と内容を出したことは評価できるんじゃないかな。 弱い相手でも、勝つことによってしか得られないものがある。それは、自信。自分たちのサッカーが間違っていないことが確認できる。8得点もの快勝につながったのは、初スタメンだったハーフナー・マイク。ハーフナーの高さは、クロスを上げる際の明確なターゲットになる。そしてもう一人は、もちろん中村憲剛。この日の憲剛の活躍がどれほどのものだったのか。監督や選手の声から拾ってみよう。 まずはザッケローニ監督のインタビューから。「中村には、普段本田がやっているポジションに入ってもらったわけだが、彼がやっているような、できるだけバイタルエリアでボールを受けて引き出してくれということをお願いした」。 香川のインタビュー。「憲剛さんは、すごい。僕の動きを見てくれたんで、憲剛さんのおかげで1点目が入った。やっぱり憲剛さんがいるのは、でかい。僕の動きを絶対に見ていてくれるので、信じて動けば長いパスを出してくれる。ワンタッチで決めた1点目は完全に目が合った。ラストパスが来ると思っていた。あれは憲剛さんがおぜん立てしてくれたゴール。ああいうパサーがいると僕らはすごく生きる。ほぼ大半のゴールに憲剛さんが絡んでいることが、それを証明している」。 岡崎のインタビュー。「憲剛さんからすごいいいパスが出てきた。横に揺さぶればチャンスがあると思っていたけど、一番いい形でゴールが取れた。これを続けることが大事だと思う」。 長友のインタビュー。「憲剛さんとかもホントにいい位置で、いい距離感を取ってくれて。すごいやりやすかったなと思います。すばらしいの一言ですね。前に行けるし、パスも出せるし、自分でも打てるし。ああいう選手が前にいてくれると僕らも預けやすいし、出て行きやすい。すばらしいと思います」。 長谷部のインタビュー。憲剛がトップ下でよかったのでは、という質問に答えて。「すごくよかったと思いますね。得点にもよく絡んでくれましたし。憲剛さんはあれくらい普通にできる選手だと思いますけど」。 監督やチームメイトから、これだけ高い評価と絶大な信頼を得ているだけで、憲剛の凄さが伝わってくる。岡崎や香川がバイタルエリアに走りこむと、スピードに乗ったタイミングで決定的なパスを送る。それを何度も繰り返す。点を取れと言わんばかりの憲剛のパス。これはもう決めるしかないでしょ。 憲剛は、ほとんどのゴールに絡んで。自らも1点を入れたけれど。あれは、おまけみたいなもの。本人もこう語っている。「1人だけ打てども打てども入らなかったんで。たまたまでしょ。ただ今日はアシストもそうですけど、トップ下なんで、ゴールが欲しかったんでね。ちょっとエゴイスティックなところがあったのはらしくないかなと思いますけどね。トップ下なんでゴールを狙うのは当然だと思います」。 憲剛のいいところは、何よりも味方を生かそうというメンタリティー。「味方を生かして自分も生きる」。ゴールへの意識も高く、パスも出せれば、シュートも打てる。これで年内の代表戦残り2戦は、本田圭佑がいなくても大丈夫。本田と憲剛という2つの異なるタイプのトップ下というオプションが増えたわけだ。 さらに本田が戻ってきても。憲剛なら遠藤の代わりもできる。本田をトップ下において、憲剛をボランチにすることもできれば。本田を1トップにおいて、憲剛がトップ下というバリエーションもあり得る。 考えてみたら、ザッケローニ監督が就任してから、憲剛は初めて日本代表として戦ったわけで。ザッケローニが探していたのは、実は憲剛だったんじゃないかな。まだまだ3次予選を勝ち抜いたわけじゃないし。たまたま大差で勝ったからといって喜んでいる場合じゃないけれど。憲剛を応援している自分としては、憲剛が代表で活躍してくれたことが何よりもうれしい。憲剛なら、やってくれると思ってましたよ。ええ、もちろん。
2011.10.13
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ワールドカップアジア3次予選、日本代表対タジキスタン代表戦。3次予選に入ってから、2得点以上が取れていない日本代表。トップ下に本田圭佑を欠くようになってから、今一つ攻撃に厚みがない。 フォーメーションは、いつもの4-2-3-1。スターティングイレブンは、GKに1川島。CBは20吉田、15今野。SBは、右に3駒野、左に5長友。ダブルボランチは、17長谷部と7遠藤。2列目は、右SHに9岡崎、左SHに10香川。トップ下に14憲剛。1トップには、16ハーフナー・マイク。 トップ下は、やはり憲剛。ハーフナーが初スタメン。憲剛が、どうゲームを組み立てるのか。ハーフナーの高さが、どう活きるのか。 試合開始早々から飛ばす日本代表。香川が不調なんて、一体誰が言ったのか。憲剛と香川のポジションの取り方が絶妙。香川が左サイドからバイタルエリアに侵入すると、憲剛が開く。 CKを蹴るのは、憲剛。おそらく遠藤はまだ右足が痛いのだろう。吉田の頭に合わせるものの。吉田が決めることができない。ハーフナーに相手DFが2人くらい付いているので、吉田は比較的自由なはず。憲剛からのCK、クロスをきっちり決めて欲しい。 11分、先制点を上げたのは、ハーフナー・マイク。うれしい代表初ゴール。高さを活かした、すばらしいヘディング。駒野から憲剛へパス。これを単純にクロスを上げずに、再び駒野へ。駒野からのクロスをハーフナーがヘッド。 憲剛も積極的にシュートを打っていく。ベトナム戦では、あまりシュートを打たなかったけれど。あれはやはり、テストだったんだな。 追加点は19分。憲剛から岡崎へ。岡崎のゴール。やはり、この2人は息があっている。24分には、長友のロングシュート。キーパーがなんとか弾く。左CKも憲剛。またしても吉田なんだけれど。キーパーの正面。 33分に駒野がゴール。なんと、駒野はこれが代表初ゴール。憲剛のシュートが弾かれたところを、こぼれ球をミドルシュート。これで3点目。こうなると、ゲームの興味は、何点入るのかということになる。 37分、長友から香川にパス。香川のシュートはキーパーがなんとか防ぐ。なんとしても、香川に得点して欲しい。41分、憲剛からのパスを香川がアウトサイドで決める。難しいシュート。これで4点目。 後半からも攻めたてる日本代表。開始1分、駒野からのパスに決めたのは、ハーフナー。これでハーフナーは2点目。2分、ハーフナーに替えて、19李を投入。ハーフナーが2得点しているだけに、なんとか得点したい李。憲剛からのCKにヘッドで合わせるが決められない。 憲剛からのCKは吉田を狙うも。またも外しでしまう。この日の吉田は、当たっていない。せっかくのチャンスをものにできない。8分、長友のシュートは惜しくもゴールバーに。岡崎のシュートはポストに当たる。 11分、長友からのパスを憲剛が決める。これが6点目。キーパーの位置を見て、ファーサイドに押し込む。パスも冴えていれば、自ら点も決める。この日の憲剛は縦横無尽の大活躍。 16分、長谷部に替えて13細貝を投入。18分、李のボレーシュートは、キーパーに弾かれる。アジアカップの決勝で見せてくれた鮮やかなボレーシュートを思い出させる。 23分、香川のゴールで7点目。クロスがそのまま入ったのかと思ったけれど。香川は狙っていたそうで。自分でも、あれは狙っていたと答えるだろうけど。 26分、今野にイエロー。3次予選では、初めてのカード。29分、憲剛から岡崎へのクロス。岡崎がヘッドで決める。これで8点目。岡崎は、この試合2点目。本当に憲剛と岡崎は息が合っている。李がつぶれ役をやったのも良かった。 31分、岡崎に替えて、11藤本。藤本はベトナム戦で活躍していただけに、ちゃんとザッケローニ監督は見ている。CKは藤本が蹴る。本田圭佑がいないだけに、左足で蹴れる藤本は貴重。34分、遠藤からのクロスに李がヘッド。得点ならず。李は相当、悔しいはず。でも、その悔しさが次の成長につながる。 39分には遠藤の右足シュート。やはり右足が痛いのか。遠藤の本調子ではない。8-0という大量得点での勝利。ボランチと守備陣は、ほとんど仕事らしい仕事がなかった。本田のいないトップ下の穴を憲剛が埋めることを証明した試合。内容もすばらしかったし、結果もすばらしい。特に、中村憲剛の活躍。すべての得点に絡んでいたと言ってもいい。本田の穴を埋めるどころか、本田のレギュラーを奪うくらいの活躍。文句のつけようがない試合だった。
2011.10.12
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日本代表は、長居スタジアムでタジキスタン代表と対戦。2014年ブラジルワールドカップアジア3次予選の第3戦。キリンチャレンジカップの対ベトナム代表戦は、いまひとつパッとしなかったけれど。あれは、所詮テスト。新しいフォーメーションを試したり、新しいメンバーを試したり。結果も内容もあまりよくなかったけれど。本番とは別物。テストを重ねて強くなっていけばいいわけで。問題なのは、本番。 さて、その大事な試合。当然、フォーメーションは戦いなれた4-2-3-1。予想スターティングイレブンは、GK西川。CBは、吉田と今野。SBは、右に駒野、左に長友。長谷部と遠藤のダブルボランチ。2列目は、右SHに岡崎、左SHに香川、トップ下に憲剛。1トップは李。右ひざの違和感でベトナム戦を欠場した岡崎、右足内転筋痛で欠場した遠藤が気になるところだけれど。問題はなさそうなので、スターティングイレブンは確実。 タジキスタンは失格処分のシリアに代わっての繰り上げ出場。初戦のウズベキスタン戦では0-1。第2戦の北朝鮮戦でも0-1。2戦とも負けてはいるけれど、いずれも僅差。楽勝という試合展開にはならないと思う。この2戦に出場したエースFWを外して。4バックの前にMFに守備の選手4人を入れて8人で守るつもりらしい。 ザッケローニ監督は、対戦するタジキスタンについて、こう語っている。「すべてのスペースをケアする戦い方をしてくるだろうから、スペースをいかに見つけるかというところも、うち次第ではないかと思っている」「なかなか相手に多くのチャンスを与えていないという印象を受けた」「なかなか簡単にはいかない相手だという印象を持っている」。 相手が守備重視のサッカーをやってくると、なかなか崩すことはできない。どうやってスペースを作るのか。ここで活きてくるのが、トップ下の中村憲剛。香川や岡崎がバイタルエリアに走りこんだときに、憲剛からの縦パス。あるいは、憲剛からの速いクロスに岡崎のダイビングヘッド。そして、憲剛のミドルシュート。 ベトナム戦では、あまり憲剛の活躍が見られなかったけれど。おそらくタジキスタン戦のためにいろいろとテストをしていたはず。今夜はきっと、憲剛の活躍が見られるに違いない。まずは勝ち点3。そのうえで日本代表らしい試合ができたら、きっとチームとしての力も上がっていくに違いない。タジキスタンの堅い守備をどう崩すか。それがこの試合の見所だ。
2011.10.11
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月謝制サッカー教室の試合。1本目は、Over40の練習で出られず。試合を見ていなかったので、よくはわからなかったけれど。1本目が終わってからの、コーチの指摘。「攻撃時に、厚みがない」。 ディフェンスラインを押し上げて。一方で、FWはボールを受けに下がってくる。結果として、中盤が詰まってしまう。MFがボールを下げたくても、DFとの距離が短くて下げられない。下げられないから、逆サイドへの展開もできない。いつも練習で、やっている通りのサッカーをやろう。 2本目は、右のFW。ゲームは左サイドで展開するため、まったくゲームに参加できない。左サイドのMF、FW、センターFWではボールが回っているのだが。もっぱら守備をするばかりで、FWらしい仕事は何一つできないまま。得点も失点もなく、0-0。 2本目を終えてのコーチの指摘。「ポジションの取り方は、だいぶよくなった。だが、パスが浮き球になっている。みんなはトラップが上手くない。ただでさえトラップが下手なのに、そこでボールが浮いたらコントロールできないだろ。もっとグラウンダーのパスにこだわるように」。 3本目は、センターバック。サイドはやっても、基本的にセンターは苦手。しかも相方のCBも、CB経験があまりない。SBは攻撃的で前線まで上がるタイプ。不安な気持ちを抱えてピッチへ。 2本目は追い込まれる展開だったけれど。逆に_本目は押し込む展開。ディフェンスラインを上げて、センターラインまで。それでもCBらしい仕事をすることもなく。ディフェンスラインの裏を取られることも、まずなかった。FWがゴールしてくれて、2-0。 試合後のコーチの指摘。「3本目で、ようやくサッカーらしくなった。試合には、普段の練習がそのまま出る。今日の試合のまずかった点は、必ず練習でも出ているはず。攻撃でリズムに乗れない時は、まず守備から。攻撃を建て直すことは難しいけど。守備の建て直しはやりやすい。守備でリズムに乗ると攻撃のリズムも乗ってくることがある」。 FWをやった時も、CBをやった時も。ただボールを追いかけているだけだった。判断のスピードが遅くて、苦し紛れのプレイが多い。CBからSBへパスする際も、パスが雑。もっと一つ一つのプレイを丁寧にやりたい。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.10
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キリンチャレンジカップ2011、日本代表対ベトナム代表の一戦。4日後に控えたワールドカップアジア3次予選の日本代表対タジキスタン代表戦の前の、貴重な国際親善試合。勝つのは当然として。結果よりも、大事なのは試合内容。新しいことにチャレンジして、「何か」を掴んで欲しいもの。 ザッケローニ監督が選んだフォーメーションは、3-4-3。攻撃的な布陣で、ベトナム代表の守備を崩す狙い。スターティングイレブンは、GKに12西川。3バックは、右から2伊野波、15今野、6槙野。ダブルボランチは、17長谷部と13細貝。SHは、右に駒野、左に長友。3トップは、右に11藤本、左に10香川、中央に19李。 久しぶりの、3-4-3。これまでも何度か、このフォーメーションを試してはいるけれど。一度もはまったことがない。みんなフォーメーションに捕らわれすぎて。自分がどこにいればいいのかを、手探りしている感じ。フォーメーションがサッカーをやるわけじゃないのだから、もっと自由にやればいいと思うんだけれど。 案の定、なかなかシュートまで至らない。19分に、藤本から香川へとパスがつながってシュートに。キーパーに弾かれるものの。形としては悪くない。24分、藤本から李とわたって、李のシュート。これが決まって先制。 藤本は、久しぶりの代表選出のせいか、なかなかの活躍。26分にもシュートを打つ。清武が怪我をしたことで得たチャンスを生かそうとアピール。CKも藤本が蹴っていたけど。全部、高さを狙ったファーサイドばかり。ちょっと工夫が欲しい。 36分、長友のクロス。李が潰れ役になって、槙野がヘディング。惜しくも枠の外だったけれど。ディフェンスラインの槙野が攻撃に参加するというのが、3-4-3の目指すところなのかもしれない。 39分に藤本がシュート。パスは回っているけれど。シュート数が圧倒的に少ない。もっとシンプルにシュートを打つべきなんじゃないかな。パスを繋ぐという意識が上回っていて、シュートに至っていない。あくまでも、目標はゴール。パスを繋ぐのは、そのための手段でしかない。 前半を終えて、1-0。ベトナム相手に納得のいかない内容。もっと積極的に攻めるべきだし、もっと積極的にシュートを打っていい。もっと自由に、もっと自分を押し出していい。3-4-3という慣れないフォーメーションを重視するあまり、受け身のサッカーになっている。 後半になって、フォーメーションを変更。3-4-3から、いつもの4-2-3-1へ。併せてメンバーも交代。CBは、13栗原と今野。SBは、右に駒野、左に槙野。22阿部と細貝のダブルボランチ。SHは、右に藤本、左に21原口。トップ下に14憲剛。1トップに李。 本来のトップ下の本田圭佑がいない状況で。本田がいなくてもいいようにフォーメーションをいじったのが前半。フォーメーションを変えずに代役の憲剛を試すのが後半。 しかし。後半の開始早々から、日本代表は攻め込まれる。2分、今野が交わされ、シュートを打たれる。西川が防いだものの、考えらんないシーン。さらに3分、クロスからのシュート。これも西川がファインセーブ。後半の入り方が悪い。 5分、槙野が倒されて、ペナルティエリア前でFKを獲得。誰が蹴るかと思ったら、なんと槙野。かつて本田がFKを自分に蹴らせろとアピールしたのを思い出させる。やはり代表では、自分をアピールすることが大切。残念ながら、FKは決まらず。 7分、原口がドリブルからのシュート。原口もなんとかアピールしようと、自分の武器であるドリブルで果敢に挑む。こういうのは、悪くない。U-22の若き日本代表は、A代表に呼ばれたなら、積極的にチャレンジするべきだ。 ハーフナー・マイクがアップを開始して。監督に呼ばれて。ユニフォーム姿になって。いよいよハーフナーの登場かと思ったら。槙野が怪我。自分のチームでもコンスタントに出場できていないからか。 22分、槙野に替えて、20吉田を投入。今野を左SBに回して。駒野、栗原、吉田、今野の最終ライン。ディフェンスの交代で貴重なカードを使ってしまう。 28分、藤本のCK。李がヘッドで合わせるが、枠の外。42分、李が倒されて、ベトナム側にイエローカード。これが2枚目のカードで退場に。FKを蹴るのは憲剛かと思ったら、藤本。惜しくも枠の外。これで試合終了。 結果は1-0。勝ちはしたものの、不満の残る試合。3-4-3は機能しない。4-2-3-1も、いつものメンバーでないとダメ。別に憲剛が悪かったわけじゃないけれど。憲剛も、もっとミドルシュートを打つべきだった。遠藤がいないと、4-2-3-1でも結果が出せない。次のタジキスタン戦が不安になるくらい、中身のない試合だった。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.09
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早くも、天皇杯のシーズン。川崎フロンターレは2回戦から。対戦相手は、JFLのアルテ高崎。場所は等々力競技場なんだけれど。見に行くかどうかはちょっと微妙。 朝の9時からOver40の練習があって。家を7時には出なければならず。そのあとは、同じ場所でサッカー教室の試合。試合が終わるのは13時半なので。なんとか頑張れば、kick offまでに等々力競技場へ行くことはできそうなんだけれど。 どうも天皇杯の2回戦というのが、見に行く気にならない。だいたい、なんでJ1のクラブが、天皇杯の2回戦から出場しなければならないのか。わけがわからない。これは前サッカー協会会長の犬飼さんが残していった、最大の汚点だと思う。 スケジュールのきついJリーグのクラブには、何のメリットもない。残留争いをしているチームにしてみれば、とても天皇杯どころの騒ぎじゃない。対戦するチームにしても、2回戦でJリーグのチームと対戦じゃ夢も希望もない。 もちろん、ジャイアントキリングの可能性もないわけじゃないけれど。スケジュール的には、Jのチームに有利になっていて。対戦相手と戦うだけじゃなく。日程とも戦わなければならない。そもそも、天皇杯そのものの価値まで下げてしまうわけで。 一体全体、何のためにこんな馬鹿げたことを考えだしたのか。そればかりか、天皇杯にまでベストメンバー規定を押し付けようとする。困ったものです。 そんな天皇杯だけれど。ようやく日程を見直す動きが出てきた。そもそも天皇杯の日程とJリーグの日程は、うまくかみ合っていなかった。 J1のシーズンが終わるのは、12月の第1週。リーグ最終戦が終わり、選手の契約も終わる。契約が切れるから、当然、外国人選手は帰国する。 ところが、天皇杯に勝ち残っているクラブは、これからまだまだ天皇杯の試合が続く。戦力外通告を受けて、来季チームと契約を結ばない選手も、戦い続けなければならない。 それだけじゃない。リーグ戦を戦い抜いて疲れきった選手たちのオフの期間が短くなってしまう。かわいそうだったのは、今年のガンバ大阪の遠藤。天皇杯の決勝戦まで戦って。休む間もなく、アジアカップのために日本代表に召集された。 これでは、選手が壊れてしまう。日本代表の強化にもならない。アジアカップの日程が変更されるとも思えない。問題なのは、天皇杯の決勝戦が元旦に開催されること。それさえ変われば、いろいろな問題が解決される。 ということで。スケジュール改革プロジェクトでは、天皇杯の決勝を11月か12月に前倒しして行うことを決定。元旦に天皇杯の決勝戦を見ることを楽しみにしていた人には、悪いけれど。これは、いい決定なんじゃないかな。 正月の風物詩が、一つなくなっちゃうわけだけれど。それよりも大切なのは、やはり選手。Jのチームが2回戦から戦うのも、ベストメンバー規定も、見直して欲しいものです。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.08
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久しぶりのフットサル教室。中学生と高校生と、50歳代のおじさんの教室も第3期。実は申し込みをするのを、すっかり忘れていて。本来なら、往復はがきで申し込まないといけないんだけれど。申し込みが締め切られて、ギリギリになって、あわててスポーツセンターに行って登録。 それでも空きがあるから、不思議。今回は、「大人」の人が3人増えて。全部で11人。ようやくゲームができるようになった。新たに参加したのは、20代、30代、40代の3人。さすがに50歳代は、自分たち3人だけで。こればかりは、増えそうもない。 アップは、アジリティートレーニング。倒されたコーンをステップで超えて。次はジャンプ。右足、両足、右足。両足、左足、両足。次は、2歩づつのステップ。ジャンプは、両足、左足、両足。右足、両足、左足。 ハーフコートでの5対5のスポーツ鬼ごっこ。相手コートのマーカーを奪えば勝ち。相手にタッチされたら、ハーフラインまで戻る。自分たちのマーカーを守りながら、相手マーカーを奪う。 ドリブル練習。最初は、自由にドリブル。次は、右足だけ。左足だけ。最後は両足を使って。アウトサイドのドリブル。足裏を使ったドリブル。自分のボールをキープしながら、相手ボールを蹴って外に出す。ボールキープしながら、相手ボールを手で奪って投げ出す。 パスアンドコントロール。この日教わったのは、オープンサイドコントロール。パスを受けた際に、足元にコントロールするのではなく。体の外側にコントロールする。逆に自分の前をボールが横切る形のコントロールが、クローズドサイドコントロール。これだと、相手ディフェンダーに、ボールをさらしてしまうことになる。体を開いて待って、外側にコントロールする。 最後はゲーム。ハーフコートで4対4。フルコートで5対5。ゲームでの出来がさんざん。パスミスはする。ボールは奪われる。1対1で抜かれる。パスコースに顔を出せていない。息があがって走れない。ボールを奪われても戻れない。判断のスピードが遅い。 言い訳は、したくないけれど。フットサルをやること自体が1ヶ月ぶり。久しぶりで混乱したくと言いたいところだけど。それなら、今日初めてフットサルをやった人はどうなのかと。 フットサル教室に初めて参加した人に聞くと。みんな、フットサルは初めてだと言う。それなのに、自分よりもずっといい動きをしている。中学生がいて。高校生がいて。大人がいて。自分よりも年上の58歳のおじさんが2人もいて。その中で、自分の動きが一番悪い。 上手いとか下手とかじゃなくて。スキルやテクニックの話でもない。考えてみると、パスアンドコントロールの練習の時から、パスがいい加減。ゲームだけじゃなくて、練習の時から集中できていない。一所懸命にやらないなら、それは初めての人よりも上手くできるわけがない。まずは集中して取り組むこと。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.07
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明日は、日本代表対ベトナム代表の試合。国際親善試合のせいなのか、相手がベトナム代表のせいなのか。周りはまったく、盛り上がっていない。あいにくと送別会の予定まで入ってしまい。リアルタイムでの観戦は無理。みんな、サッカーになんて興味ないんだな。最終予選になれば、まだしも。アジア3次予選、その前の国際親善試合なんて、誰も興味がないのかな。それでもホームズスタジアム神戸のチケットは、すべて売り切れたそうで。好きな人は、やはりいるのだった。 相手はベトナムなので。勝つのは当然として。問題なのは、結果ではなく試合の内容。日本代表は、3次予選になって北朝鮮戦、ウズベキスタン戦となかなか点が取れない。北朝鮮に勝利、ウズベキスタンに引き分けで、勝ち点は4なんだけれど。北朝鮮戦も試合終了間際に得点。ウズベキスタン戦も、なんとか引き分け。やはり自陣に引きこもってブロックを作られると、簡単には崩せない。 当然、ベトナムも引いて守ってくることが予想されるわけで。これをどう崩すのか。フォーメーションは、4-2-3-1なのか、3-4-3なのか。新しい戦力として、誰を試すのか。このあたりが、試合の見所になるのかな。 まず、4-2-3-1として。普通に考えると、GKは川島。CBは、吉田と今野。SBは、右に駒野、左に長友。ダブルボランチは、長谷部と遠藤。SHは、右に岡崎、左に香川。トップ下に憲剛。1トップに李といったところ。 新戦力を試すとなると。右のSBは、酒井宏樹。もちろん、伊野波雅彦や槙野智章も右サイドを務めることはできるんだけれど。内田が故障して。清武が抜けた後に追加招集された酒井としては、これは大きなチャンス。U-22日本代表の経験値を上げるためにも、酒井の活躍が見てみたい。 1トップは李の代わりに、ハーフナー・マイク。高さが加わることで、新しい戦力となるんじゃないかな。ハーフナーがいるだけで、相手の守備陣はかなりやりにくいはず。アジアではみんな背が低いだけに、ハーフナーの高さはそれだけで武器になる。 トップ下は、憲剛以外だと香川、藤本淳吾の可能性もあるけど。香川は左サイドから中へ切れ込んできた方が、活きるように思う。本田の穴を埋めるとなると、やはり憲剛しかない気がする。フィジカルが強いわけじゃないけど。ボールのもらい方が上手くて、ボールを失わない。ボールキープができるから。 3-4-3のフォーメーションだと。GKは、川島。3バックは、伊野波、吉田、今野。ダブルボランチは、遠藤と長谷部。SHは、憲剛と長友。3トップは、岡崎、ハーフナー、香川。引いて守る相手なら、3-4-3の方がいいかもしれない。遠藤が右足内転筋痛を訴えているとかで。そうなると、長谷部の相棒は阿部になるかも。 攻め方としては、コンパクトな陣形を取ること。ディフェンスラインを押し上げて、できれば常に相手陣内でゲームを運びたい。ミドルサード、アタッキングサードでボールを回して。相手ディフェンダーが食いついてきたら、パスで交す。いわば相手陣内で鳥かごをやっている感じ。こういうことをしていると、いくら守備を固めていても、必ずほころびが出てくる。 憲剛には、積極的にミドルシュートを打ってもらいたい。憲剛から岡崎への低い弾道の速いクロスで、岡崎のダイビングヘッドなんてのも見てみたい。勝つのは当然として。どう勝つのか、どう戦うのか。ザッケローニ監督の采配が見たいのだけれど。リアルタイムで見ることができない。う~ん、残念。
2011.10.06
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オランダのフィテッセでプレイする安田理大が、ブログでいいことを書いている。題して、「毎日が最高のチャンスだ」。ちょっと引用させてもらうと。「プロサッカー選手を目指す少年へ。サッカー選手にとってスパイクは身体の一部みたいなもん。愛情をもって履いてほしい。道具を大事にできない選手は一流とは思わない。やからと言って、スパイク、サッカーボールがずっと綺麗なまんまではあかん。スパイクが、ボールが、ボロボロになるまでボールを蹴りまくってほしい」。 安田は、サッカー少年からスパイクやサッカーボールにサインを求められると。必ずこう言うのだそうだ。「サインが消えてまうくらい練習しろよ。サインが消えたらナンボでも書いたる」。そして、こうつなげている。「サッカーを愛し、誰よりもボールを蹴ったやつがプロサッカー選手になれると俺は思う。少なくとも俺は、プロサッカー選手になりたいと言っていた周りの友達の500倍ボールを蹴ってた自信がある」。 確かに、おっしゃる通り。練習は、人を裏切らない。上手くなるには、人の倍も3倍もボールを蹴らなければならない。わかってはいるんですよ、安田さん。頭ではわかっているんだけれど。できない。 サッカー少年だったら、学校が終わってから暗くなるまでボールを蹴ることもできるんだろうけど。50歳を過ぎたおじさんがボールを蹴るなんて、週に1度くらいで。それもちょっと蹴ると、すぐに疲れる。ちょっと蹴って、休んで、またちょっと蹴る。その繰り返し。 別にプロサッカー選手になりたいわけじゃないし。なれるわけでもないし。せめて試合中に、チームメイトの足を引っ張らない程度に上手くなりたいだけなんだけど。周りの友達の500倍も蹴ることはできなくて。せめて周りの友達の倍くらいは蹴らないとダメなんだろうけど。できない。 早く家に帰って、冷えたビールを飲みたいなぁと思うことはあっても。「もっとボールが蹴りたい」とは、思わない。もちろん上手くなりたいし。上手くなるためには、たくさん蹴らないといけないこともわかってはいるんだけれど。でも、できない。 安田もオランダにまで行ったけれど。フィテッセでコンスタントに試合に出ているわけじゃない。ベトナム戦、タジキスタン戦でも、日本代表には呼ばれず。なかなか苦しいところ。それでも彼は、ちゃんとボールを蹴っているんだろうな。 50歳過ぎたおじさんは、どうやって自分のモチベーションをコントロールしたらいいのか。練習しなきゃいけないのは、わかる。練習の重要性も、わかっている。でも、なかなかモチベーションが上がらないのだよ。モチベーションが上がらない→練習しない→上手くならない→モチベーションが上がらない。まるで、デフレスパイラルのような展開。 「スパイク、サッカーボールがずっと綺麗なまんまではあかん。スパイクが、ボールが、ボロボロになるまでボールを蹴りまくってほしい」。ボールがボロボロになるまで蹴る。そんなに蹴ったこと、ないものなぁ。質問:サッカー少年ではなく、サッカー中年は、どうやったら上手くなるのでしょうか。答え:人よりボールを蹴る蹴ること。わかってはいるのだよ。でも、できない。う~む。
2011.10.05
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日本代表は、10月7日にホームズスタジアム神戸でベトナム代表と対戦。なんで、ベトナム代表と戦うのかが、いまひとつわからない。キリンチャレンジカップの国際親善試合。ベトナム代表と戦うことが、日本代表の強化にどうつながるのか。 ベトナムに赴任している友人が帰国した際に、飲んでいると。「10月に日本代表は、ベトナム代表と対戦するんだよね」と言われて。自分の頭の中は、「???」。現在、日本のFIFAランキングは15位。もちろん、アジアでは最上位。この次となると、オーストラリアの19位、韓国の29位、イランの50位と続く。 FIFAのランキング表を見ると。1ページに50位までしか掲載されていなくて。ベトナムなんて、どこを探しても見つからない。AFCでアソートしてみて、ようやく順位がわかった。なんと130位。どう考えても、日本代表と戦うレベルじゃない。日本サッカー協会とベトナムサッカー協会の裏取引でもあるのかと疑いたくなるようなマッチメイク。 実は、ベトナムは仮想タジキスタンということらしい。タジキスタンのFIFAランキングは、124位。ベトナムが130位。アジアではタジキスタンが18位。ベトナムが19位。アジアでタジキスタンの次に弱い国となると、ベトナムになるわけだ。なるほど。仮想タジキスタンというのも、なんとなくわかるような気がしてきた。 もちろん、FIFAランキングが試合をするわけじゃなくて。どんな相手なのかは、戦ってみなければわからない。実際、この間ワールドカップで対戦したウズベキスタンは、FIFAランキング74位。数字の上から言ったら、日本代表が負けるわけはないのだけれど。それでも、やっとの思いで1-1の引き分け。そのウズベキスタンも、アジアで6位。なかなかアジアは侮れない。 日本サッカー協会技術委員長の原博実さんによると。「今後アジアの中で出てくるだろうなという国。個人技があって、小柄だけれど非常にスピードもある」らしい。ワールドカップ2次予選では、ホームでカタールを破っているという。ベトナムは、「しっかり守りを固めてそこからカウンターを狙ってくる」。おそらくタジキスタンも同じ先方を取ってくるだろう。ベトナム戦は、守って守ってカウンターを狙う相手をどう崩すかが鍵になりそうだ。 ザッケローニ監督によると「近年非常に成長していて、スピード、持久力があり、攻守ともにやるいいチーム」。「フィジカルで足りないところを持久力とアジリティー、スピードでカバーしてくる」。「攻撃の際にはかなりの人数をかけて攻めてくるイメージもあるし、守備でも持久力を最大限に生かして人数で守る、チームとしてやってくる」。ザッケローニ監督の話を聞くと、なにやら楽しみな対戦相手に見えてくる。 ベトナム代表が活動しだしたのは、南北統一後の1991年になってから。サッカーができるというのは、やはり平和でなければできないことなんだな。自分たちは当たり前にサッカーをやって、当たり前にサッカーを見ているけれど。それができない国、それができない時代もある。2008年、東南アジアサッカー選手権で優勝して、初の国際タイトルを獲得。アジアカップでは、2007年のベスト8が最高位。 ザッケローニ監督は、「これまでプレー時間が少ない選手を試したい」と言っているので。交代枠も6人使って、新戦力を試すことになりそう。清武は、やはり戦線離脱。右内転筋挫傷・血腫で全治2週間。そもそも召集すること自体、無理があったわけで。ザッケローニ監督からは、「休む勇気も必要だ」と言われたそうだけど。だったら、最初から呼ばないでほしい。リーグ戦、アジアチャンピオンズリーグ、U-22日本代表、日本代表。4足のわらじは、あまりにきつい。これを機にしっかり治してほしいもの。 清武の代わりに呼ばれたのは、柏レイソルの酒井宏樹。これも、意味がわからない。清武の代わりに呼ぶなら、攻撃の選手。同じ柏レイソルでも、田中順也じゃないかと思うんだけど。今の日本代表は、サイドバックは人材豊富で。内田は呼ばれていないけど。内田の穴を埋めるのは、おそらく駒野。酒井宏樹の出番はないような気がするんだけれど。何かザッケローニ監督の考えるところがあるのかもしれない。
2011.10.04
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川崎フロンターレは、ヴァンフォーレ甲府に1-0で勝利。これで勝ち点は37。J2への降格は、まずないと考えてもいいだろう。ヴァンフォーレ甲府は勝ち点27、モンテディオ山形は勝ち点21、アビスパ福岡は勝ち点18。もしヴァンフォーレに負けていれば、フロンターレは勝ち点34、ヴァンフォーレは勝ち点30になっていたわけで。考えてみれば、ひやひや。 これで10位。残り6節、戦いようによっては、1ケタ台の順位も狙える。この際、7位を狙って賞金を獲得するか。7位になれば、1,000万円の賞金が手に入る。現在7位の鹿島アントラーズとの勝ち点差は4。狙って狙えないこともない。これからのフロンターレは、何を目標に戦うべきなのか。 このところ、リーグ戦3戦して負けなし。ナビスコカップの2回戦を入れれば、公式戦4戦して3勝1引き分け。チームの状況も少し上向いてきたように見える。でも、本当にそうだろうか。 モンテディオ山形戦では、引いて守って1点を守り切った。8連敗中だったことを考えれば、それも仕方ない。清水エスパルス戦では、1-1。ナビスコカップの横浜F.マリノス戦では、逆転しての3-2。ヴァンフォーレ甲府戦では、やはり引いて守っての勝利。 中2日での疲れ、降格圏のチーム相手との対戦ともなれば、ディフェンスラインを下げるのは当然。相手にボールを持たせておいて。ボールを奪ってからのカウンター。それは間違ってはいない。でも、相馬監督がやりたかったのは、そういうサッカーなのか。 モンテディオ戦の後で、相馬監督はこう語っている。「走り勝つという事は到底無理な割りきらざる得ない状況だった」。ヴァンフォーレ戦の後では、こう語っている。「割り切った戦いをして、よく選手たちはその狙い通りに勝ちをもぎ取ってくれた」。どちらも中2日での試合。どちらも降格圏相手の試合。 モンテディオ戦の前のナビスコカップ2回戦の1stレグでは、横浜F.マリノスに4失点での惨敗。そのときは、こう語っている。「自分たちが自信を持ってプレーできれば、上位チームにも負けないサッカーができると思っています」「やり方自体、マインド自体は変える必要はないと思っています」。 ディフェンスラインを下げてのカウンターサッカーは、中2日の際の、降格圏内のチームとの対戦時の「割り切った戦い方」なのだろうか。となると、降格を免れたいまは、ディフェンスラインを上げて、ハイプレスのサッカーに戻すのだろうか。 個人的に言うと。やはり、フロンターレは攻めてなんぼのチーム。高いディフェンスラインを敷いて、ショートパスを繋いで相手を崩すという戦い方は、嫌いじゃない。ただ、夏場の暑い時期に、そのサッカーをやり続けるのは、どうにも無理があるような気がする。 時と場合と、相手によって。ショートパスを繋ぐサッカーとカウンターサッカーを使い分ける。時に高いディフェンスラインを取り、時にディフェンスラインを下げて。そんな柔軟なサッカーができるようになれば、理想的なんだけれど。まずは、ディフェンスの見直しから。10月16日のホーム等々力でのアルビレックス新潟戦。勝利に歓喜する選手と相馬監督の姿が見てみたい。
2011.10.03
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川崎フロンターレは、Awayの中銀スタジアムでヴァンフォーレ甲府と対戦。降格圏内のヴァンフォーレに万が一負けるようなことがあると、降格圏まで勝ち点4に。残留争いに巻き込まれてしまう。 フロンターレは、ナビスコカップ2回戦を戦って中2日。Home等々力競技場で勝ったという勢いはあるものの。中2日は、さすがにきつい。しかも、田中祐介、菊地とディフェンスラインのレギュラー2枚を累積警告で欠く状態。 一方のヴァンフォーレは2連勝中と波に乗っている。しかも前節は、首位のガンバ大阪を相手のHomeで破るというジャイアントキリングを見せた。狙うは、3連勝。フロンターレを下して、一気に降格圏からの脱出を図りたいところ。 フロンターレのスターティングイレブンは、GK杉山。CBは、井川と宏樹。SBは、右に實籐、左に雄大。憲剛と晃誠のダブルボランチ。SHは、右に田坂、左に山瀬。小林悠とジュニーニョの2トップ。怪我から復帰した小宮山は、ベンチでのスタート。 試合開始からゲームを支配したのは、ヴァンフォーレ。フロンターレは、中2日の疲れがあるのか。それとも90分を戦い抜くというチーム戦術なのか。最初から飛ばさない。 16分、ハーフナー・マイクがディフェンスラインの裏に飛び出す。TVで見ていると、どう見てもオフサイドだったけれど。幸い、シュートは枠の外だったけれど。フロンターレが一番、気をつけなくてはいけない形。 19分、パウリーニョの突破でディフェンスが引きちぎられる。このシュートも枠を外れて助かった。どちらも決定的なチャンス。失点していても、おかしくなかった。 25分、小林悠のゴール。先制。山瀬から田坂、田坂から小林へと流れるようにパスがつながって。最後に小林が押し込んで、ゴールを決める。シュートまでの一連の動きが美しい。 後半、雄大に替えて小宮山。8月6日以来、実に9試合ぶりの試合復帰。お帰り、小宮山。田坂がイエローカードをもらい。これで4枚目。15分、山瀬に替えて楠神。30分、小林に替えて矢島。井川にイエロー。 とてもイエローとは思えないところで、カードが出る。フロンターレもきついけれど。降格圏内にいるヴァンフォーレにとっては、もっときつい。どうもカードの基準がわからない。 33分、ヴァンフォーレは養父を投入。懐かしい顔。42分、ダヴィが實籐の股抜きをして、最後はパウリーニョがシュート。これを杉山がファインセーブ。杉山も守備陣も集中を切らさない。ロスタイムは3分。 久しぶりに聞く、アバンテ。そして試合終了。0-1での勝利。フロンターレらしい勝利とは言えないけれど。今は、勝つことが何よりも大切。1点を守りきったディフェンスの頑張りが光る試合だった。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.02
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久しぶりの、ホーム等々力競技場での勝利。それも、この2年間勝てなかった横浜F.マリノスを相手に、ロスタイムでの勝利。正直、涙が出てしまった。やはり等々力競技場での勝利は格別。実に2カ月ぶりの勝利。 勝っても負けてもフロンターレを応援することに変わりはないけれど。それでもやはり、応援するチームの勝利を見たいもの。選手とともに、スタジアムに足を運んだすべての川崎フロンターレのサポーターと勝利の喜びをともにしたいもの。 最後が、山瀬のシュートでの勝利というのも、うれしかった。山瀬はブログで軽く書いているけど。「嫁さんも久々のゴールでの勝利に、泣いて迎え入れてくれました」。この一文に、思わずホロリ。山瀬の気持ち、泣いて迎えてくれた山瀬の奥さんの気持ち。山瀬は多くは語らないけど。きっと、いろいろと秘めた思いはあったんだろうな。 「やっぱりジュニーニョ、ケンゴ。最後に入れた奴は、それなりのまぐれのようなシュートが入ったけどね。まあいいんじゃない。それで喜んで」。こういう言い方をする木村和司監督は、どうしても好きになれない。まぁ、彼なりの負け惜しみなんだけれど。 少なくとも、戦った相手に対する最低限のリスペクトは、あってしかるべきなんじゃないかな。選手としての木村和司は別として。監督として、人間としては、どうなんだろう。監督としての力量は、わからないけれど。少なくとも相馬監督は、こんなことを口にする人じゃない。 勝ったことは、うれしいけれど。結局、ナビスコカップ3回戦には進出できなかったわけだし。マリノスも本気だったわけじゃない。 マリノスが中澤佑二を下げなかったら。はたして、あの逆転劇があったかどうか。3点を取ることはできたけれど。守備の課題が解消されたわけでもない。やはり2失点。そして、今度はリーグ戦。 川崎フロンターレは、Awayでヴァンフォーレ甲府と対戦。現在、ヴァンフォーレは勝点27、16位。一方のフロンターレは、勝点34で12位。もし、この試合を落とすようだと、勝点差は4。降格争いに巻き込まれてしまう。決して負けることが許されない試合。勝たなければならない、勝ち点3を取らなければならない試合。 しかし、CBの菊地とSBの田中祐介が累積警告で出場できない。ただでさえ不安なディフェンスラインなのに。レギュラーメンバー2人を欠いて、戦わなければならない。フロンターレは、どういうディフェンスラインで試合に臨むのか。 明るい話題は、小宮山が怪我から戻ってきてくれること。井川と宏樹のCB。SBは、右に實藤、左に小宮山というのが順当なところ。ハーフナー・マイクとパウリーニョをどう封じるかが、この試合のカギを握っている。特にハーフナー・マイク高さもあって、足元もうまい。せめて菊地がいれば、高さを封じることはできるのだけれど。 井川と宏樹のCBコンビだと、足が遅いというのが最大のネック。いっそ、實藤と宏樹のCBコンビにして。井川を右SBに持ってきた方がいいのではないか。実際、マリノス戦では、このCBコンビで機能していた。2失点はしたものの。ディフェンスラインが大きく破綻したわけではない。 攻撃に関して言うと。マリノス戦のように、ジュニーニョ、憲剛、山瀬らのベテラン勢を途中交代で投入というのは、案外、効果的かも。後半になって、途中失速してしまうよりも。前半、若手にガンガン走りまわってもらって。相手も疲れたところで、ギアを入れ変える。 さすがに憲剛をスタメンから外すのは、リスクが高い気がするけれど。ジュニーニョは、後半から投入した方が威力があるような気がする。衰えたとはいえ、45分なら通用するだろうし。ジュニーニョの勝負強さが発揮できるんじゃないかな。 ヴァンフォーレ甲府戦。とにかく勝つしかない。相手は好調だけれど。それを叩いてこそ、フロンターレ。残留争いに巻き込まれないために、ここで欲しいのは勝ち点3だ。-----------------sent from W-ZERO3
2011.10.01
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