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有川浩の「阪急電車」を読みました・・・もちろん文庫で。【送料無料】阪急電車 [ 有川浩 ]これ、とっても映画向きですねぇ・・・読んでるそばから、鮮やかに映像が浮かんでくるような作品です。実際、映画化されてますしね正直なところ、映画の「片道15分の奇跡」とのふれこみににあまり心惹かれず、映画館に足を運ばなかったのですが、原作を読んで、DVDを借りて視ようという気になりました。「片道15分の奇跡」も、今なら「なるほど」と思えます。ここまで書いて、ふと考えました。そういえば、なぜ自分は有川浩の作品を読むようになったのか?きっかけは、映画「図書館戦争」でした。さらに、「図書館戦争」を観にいこうと思ったきっかけは2つひとつは、演奏仲間で、ブログ友&FB友でもある☆えばさんの勧め。もうひとつは、なんといっても、予告編で観たヒロインの榮倉奈々ちゃんが可愛かったこと・・・ふっ、結局そこへ行きつくのね・・・自分海堂尊作品を読み始めたのも、「チームバチスタ」の映画版に出ていた竹内結子だったし・・・だから最初に原作読んだときは、その人物が男性と知ったときのショックといったらなかったです。そんなこと何でもなくなるほど、作品自体が面白かったですけどところで映画版の「阪急電車」ですが・・・[DVD] 阪急電車 片道15分の奇跡僕がいいなとおもった「図書館」の2人は出てこないみたいですね。「耳をすませば」の2人の出会いとちょっと被ってるせい?・・・と思ったら、別のDVDに登場していました。映画公開よりも前に作られて配信されたスピンオフドラマのようです。[DVD] 阪急電車 片道15分の奇跡 征志とユキの物語こりゃあセットで借りないと・・・ですね。
2013年12月28日
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昨日、ジブリ映画「かぐや姫の物語」をレイトショーで観てきました。基本的には、私たちが良く知っている「竹取物語」のストーリーに沿ったもので、ちょっと悲しいラストもそのままです。なんだか、今年のジブリは“アンハッピーエンド”の年だったような気がします。それでもなにか暖かいものが心に残るような・・・報道で「高畑監督はどうやらハイジをやろうとしているらしい?」との、事前の情報があったればこそ気づくことなのかも知れませんが、なるほど確かに「アルプスの少女ハイジ」を連想する場面が多々ありました。ここの場面はこうだった・・・みたいな比較をしてしまうとネタバレになるので、私が連想した「ハイジ」の人物や場面のことだけ、ここでは書いておきますね。アルムおんじ + デーテおばさん + ゼーゼマンペーターロッテンマイヤーさんおばあさまフランクフルトゼーゼマン家の屋根裏部屋夢遊病森へ行こうアルムの山へ帰るハイジ片づけられた干し草のベッド他にも見落としているところがたくさんあるのかも知れませんこの物語の結論は、アニメ「日本むかし話」の主題歌そのもの・・・「いいな、いいな、にんげんっていいな」だと思いましたいろいろバカをやらかしたり、ズルかったり、イタかったり、怒ったり悲しんだり。まさに「凡夫のならひ」ってやつが嫌ってほど描かれますがそれでもです。
2013年12月27日
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私の母校(大学)の学生オーケストラの後輩たちが、この年末に、ベートーヴェンの交響曲「第九」に挑むことになりました。実は、このオーケストラが始めて第九に挑戦したときに、私はコンサートマスターを務めたのですが・・・その時は、新しくできた施設のこけら落としのイベントとして開催され、合唱の入る第4楽章のみの演奏でした。その後、この取り組みは大学の「第九」演奏会として発展し、一時期は大学の講堂での学内公演と、外部のホールをでの学外公演の、2回公演が開催されるまでになったのですが、残念ながら、それも諸事情により開催されなくなってずいぶん経ちます。今回は、同じ大学の合唱団からの発案で、まさに学生主導で第九をやろうじゃないか・・・という動きになったそう。文系学部中心(一部理工系あり)の中規模大学ですから、音楽サークルも決して人材が潤沢にいるわけでは無いので、相当な覚悟をもっての決断であったろうと思います。互いが独自に企画していた定期公演は第九に集約されたとも聞いています。有名マンモス大学では当たり前のように開催している第九公演ですが、うちの大学オケにとっては、きわめて画期的な出来事なんです。勇気ある決断を下した後輩たちには、心から敬意を表したいと思います。ただ、残念ながら演奏会当日前後に来年度予算についての大きな動きがありそうで、内部向け資料を作成してあちこち説明して回らなければならす鑑賞不可です。というわけで、この連休中に差し入れもってリハを見学に行こうと計画中。
2013年12月20日
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昨夜は、地元で大事な集まりがあったので仕事を早退させてもらいましたそれで、その集まりのあと日付が変わる前に約1時間半ヴァイオリンを練習できまして、そのあとクリスマスコンサートの動画をチェックすることができました。撮影者はうちの奥さん・・・私が、自分の声を映像とかで聴くのを嫌っていることをよく承知しているので、録画段階で既に私のMCは全てカットされていました・・・。気が利いています・・・が、DVD等を渡すときに「MCも残しておいて」という出演者もいらっしゃるので、近頃は、自分的には嫌だけどMCも消さないようにしている・・・なんてことを今言うとこじれるので、次の機会にさりげなく伝えましょうかねでは、本題の演奏について一言ずつ。まずは【第一部】「TDL サンタのワンダーランドパレード 2000」オープニング前にちょっとみんな体が冷えちゃったかなぁ・・・?私自身も含めてイマイチ調子が上がらない感じ「かもめが翔んだ日」部分的に、私自身が慌てたりあわくったりしているところが目につきますが、他の皆さんは、やっとエンジンがかかってきたかな?「哀しみ本線日本海」これはなかなかうまくいってるんじゃないかな?「エーゲ海の真珠」ポールモーリアっぽい雰囲気は出ていた・・・と思います。チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番より第1楽章こうして映像でふりかえると、どうしても小さな事故が目につきますが、ダイナミックレンジの広い演奏にはなっていて演奏者の熱意は伝わってきます。【第二部】円谷プロダクション50周年記念企画「ウルトラマンのうた」私がいきなり事故を起こしましたが、致命的な影響は無く最後まで行きました。これはほぼ原曲のまんまって感じで(笑)「ウルトラマンメビウス」う~ん、なんかイマイチ上品になってしまった。ガツンとこないなぁ・・・「火曜サスペンス劇場」より「フラッシュバックテーマ~聖母たちのララバイ」フラッシュバックテーマは、変拍子に四苦八苦な様子がちょっと出てしまったけど、ララバイのほうはなかなかいい感じに盛り上がっています。やっぱ名曲ですなぁ「VAMOLA! キョウリュウジャー」これは、この日一番の出来栄えだったんじゃないかと・・・迫力あります。ラテンなノリもうまく表現できているような気がします。「仮面ライダーV3」テンポとリズムが少々前のめり気味になる、私の悪い癖が出てしまいましたが、なつかしい原曲の雰囲気が伝わる演奏にはなったと思います。「ウルトラセブン」~「ウルトラマンタロウ」メドレー「セブン」の間奏のファンファーレがイマイチだったり、「タロウ」の間奏で私が浮足立っていてり・・・はありましたがそこそこ盛り上がっているので、ぎりぎり及第点としても良いのかなと・・・みんなで歌うコーナー:「エーデルワイス」総合司会の役員が「みなさん立って歌いましょう」ってお客さんを起立させたので、ほとんど私たち、映っておりません(笑)「間奏なしで2コーラス目に入る」ってのを言い忘れてしまいました。それでも、みなさんよく声を出して参加していただいたと思いますアンコール:「半沢直樹」ショートバージョンいやあ、これこそ「やる気が空回り」の最たるもんですな。しょぼい「半沢直樹」になっちまったなぁ・・・って感じコルレーニョはほとんど効果が無いとわかったので、いずれアレンジは改訂します。全体としては、チェロの安定感にずいぶんと助けられた本番だったと思いますね。彼女は太い音をもっているので、きっとこういうのには向いてると思っていましたが、見事に期待に応えてくれました。あと、ウルトラマン系なんですが、客席後ろのマイクなので、お客さんが口ずさんでいる声をけっこう拾ってます。(ただし「メビウス」は除くって感じですが・・・)皆さん、けっこうお好きなんですね個人的な感触として、動画を公開できそうなのは・・・「哀しみ本線日本海」「エーゲ海の真珠」フラッシュバックテーマ抜きの「聖母たちのララバイ」(編集ができれば・・・)「VAMOLA! キョウリュウジャー」「仮面ライダーV3」ってところでしょうか。
2013年12月18日
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クリスマスコンサートの反省点など・・・覚え書き的な感じで。アンコールはいろいろ考えて、結局ショートバージョンの「半沢直樹」にしました。コルレーニョという、弓の木(私のはカーボンファイバーですが)の部分を、弦にコツンとぶつける奏法を、両方のヴァイオリンに交互に用いたのですが・・・デタッシュ(毛の部分でふつうに弾くこと)との切替が難しくて苦労しました。今回の編曲の最大の失敗だったかな・・・それから、チャイコフスキーの弦楽四重奏曲はやはりとても難しかったです当然のことながら、リハーサルでも一番時間がかかりました結果的に本番では止まることなく最後まで通すことができましたが、コンサート会場で、本番直前の最終確認の音出しをした段階でも止まってしまい、不安を抱えたまま本番に臨むこととなってしまいましたまた、チャイコに時間がかかってしまったために、後で時間があればもう一度確認しておきたいと思っていた曲がいくつかありましたが、それもできませんでした。これが、例えばドボルザークの「アメリカ」とかだったらここまで苦労はしなかったでしょう。タイムリー(没後120年)に拘りすぎるところが私の悪いところかも知れませんただ、言い訳させてもらうと、その年その年のトピックになるようなネタを取り入れていかないと、こういうお座敷に合うプログラムは、どうしても使い回しが増えてしまうんですよね。「アイネク※」とか「ディベルティメント」とか「ひばり」とか・・・「アイネク」は何度やっても新たな発見があって楽しい・・・なんてのは建前で、本音を言えば、もう楽譜も見たくないくらい飽き飽きしちゃっている自分がいまして、こういう「お座敷」の本番でも、新たな感動を求めて挑戦したくなってしまうんです。ちなみに・・・動画を未チェックで客観的な判断はまだできませんが、チャイコフスキーを演奏した後には、お客さんから「お~っ!」とか「は~・・」とか、とても熱い反応が返ってきたので、結果的には“大成功”だったんじゃないかと思っています。あと、打ち上げの席での無礼講な空気の中ででのお話ですが、プログラムについては、お客さんの一人からも厳しい指摘をいただきました。「プログラムがマニアックすぎる!」「円谷プロダクション50周年企画」は、食指が動かないって言われちゃいました一方で、演奏に接すれば、私の解説の面白さや演奏の盛り上がりもあって感動するとも・・・確かに、マンション住民のコアな世代は私と同じくらいの年代の方々なのですが、中には私たちの親くらいの世代の方もいらっしゃったりもします。もっと幅広い世代に訴求する企画を考えたほうが良いかも知れない、とは思いました。一方で、プログラムはどうあれ「あんさんぶるおとまつ」のコンサートは絶対に面白い!そういうブランドイメージを築いていけるように頑張ってもいきたいなと・・・大風呂敷すぎますかね?曲ごとの演奏についてのレポは、いずれ動画をチェックしてから書かせていただくかも知れません。※「アイネク」モーツァルトの名曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(小夜曲)のことです。
2013年12月17日
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一昨日の土曜日は、以前住んでいたマンション自治会主催のクリスマスコンサートに出演しましたでもって、コンサートのレポの前に、今後のための覚書としてまずは当日の交通レポですさいたま市に引っ越してから、コンサートで呼んでいただいたのは2度目です。昨年は、まだ新しい地元でのイベントスケジュールも把握していなかったので、今までどおりに、12月の第1土曜日の開催でお受けしたところ、「もちつき大会」とぶつかってしまい、地元のお手伝いができませんでした。その際、週末特有の混雑はあったものの交通状況はわりとスムーズだったんです。そして今年は、「もちつき大会」を避けて、第2土曜日の開催とさせていただいたのですが、交通情報をチェックすると、首都高は朝からあちこちで渋滞や混雑だらけ・・・これはヤバイと思い、ねぼすけ娘を叩き起こして朝練もそこそこに支度して新浦安駅に10:45集合のところを、8:55に出発しましたその後も首都高の渋滞がさらに伸びている様子だったので、最終的には、川口中央で東京外環に乗って、終点の三郷南まで行きそのまま国道298号を走行、松戸市内で6号に乗り換えて環七~新大橋通~葛西橋通と乗継ぐ経路を選択。この経路だと、渋滞情報がほとんど無かったので・・・結果、これが大正解だったのですが、今度は逆に集合時間の20分前には着いてしまいそうな勢いになってきました。一般車両の乗降場所に長居するのもヒンシュクものだよな・・・と別の心配事がでも大丈夫でした。現在の新浦安駅近辺は、震災の液状化からの復旧工事のまっただ中なんです。表面の応急措置だけじゃなくて、土壌改良を伴う大がかりなやつをやっています。そのせいで駅の近くの道路は大渋滞。おかげでちょうどよく時間調整されて、到着は集合時間の約10分前でした。ちなみに・・・駅からマンションへは、うちの車とタクシーに分乗して向かったのですが、タクシーを先に行かせて、後から追いかけたうちの車のほうが先に現着しました。まだ住民だったころの道順選択の嗅覚は生きていたようです。昨年と1週間違っただけでこれだけ交通状況が違うのは、やはり「クリスマスシーズンもいよいよたけなわ」ってことなんでしょうね。この日の午前中が仕事で、電車で現地に向かった奥さんから聞いたのですが、東京駅では、東京ディズニーリゾートの入場制限をアナウンスしていたそうですこまめな情報収集・・・大事ですね。
2013年12月16日
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明日はいよいよ、新浦安マンションのクリスマスコンサートの本番です。編成は弦楽四重奏一緒に演奏してくれる仲間は、みんな「人妻」・・・そう、今回の裏テーマは「自分以外全員人妻カルテット」なんですなんか楽しそうでしょ?そして、自分でも本当にバカだなって毎度毎度思うんですが・・・今度もまた、かなりの難曲揃いの挑戦的なプログラムを組んでしまいました今回苦戦している曲から、あえてベスト(ワースト?)3を選ぶとすれば、1.チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番ニ長調より第1楽章2.メドレー「ウルトラセブン~ウルトラマンタロウ」3.火曜サスペンス劇場より 「フラッシュバックテーマ」~「聖母たちのララバイ」ってな感じでしょうか。どれも、さらうほどに「いい曲だなぁ」って思うんですけどね。火曜サスペンスのフラッシュバックなんて、古今東西のサスペンス系ドラマのテーマ曲の中でも最高傑作だと思いますよ個人的にはこの番組の終了はとても残念な出来事でした。いつの日か「新・火曜サスペンス」として番組が復活することを期待してます。というわけで、今日の前日個人練習と明日の当日リハ・・・最後まで足掻きまくります有難いことに、先方の自治会さんが、忘年会を兼ねた打ち上げを企画してくださっていますが、気持ち良く、美味しいビールで乾杯と行きたいですからね
2013年12月13日
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なんだか軽自動車税が1.5倍に上がるのが確実な情勢になってきましたね。新車限定らしいですが・・・正直、しばらく選挙が無いと思って好き勝手やりやがって・・・って感じです。こんな状況が、なんだかんだ言って黙認されちゃうのは、民主党の大失敗の反動がそれだけ大きかったってことでしょうねぇ。日本の政治は自民党に担ってもらうしかないってみんな思っちゃったから、少々の横暴には国民も目を瞑ってくれるだろうという傲慢さが透けて見えます。ブレーキ役を期待した政党も、イマイチどころか、イマ三歩くらい存在感出せてないですよねでもって、我が家の対策としては・・・今乗っている軽のワンボックスを、10年車検まで引っ張ることにしました車種はマツダのスクラムワゴンのけっこうグレードの高いやつです。値段はリッター車並みです。うちの奥さんの関節リューマチのことを考えると、両側パワースライドドアはどうしてもつけたかったので・・・ぶっちゃけ、近頃の車に比べると燃費はイマイチなんですが、このタイプに限って言えば、ここしばらく燃費性能はそれほど進歩していません。ワンボックスは、弦楽四重奏なら出演者全員プラス楽器を載せて移動できますし、我が家の狭いガレージではこれがジャストサイズだしで、使い勝手は最高ですターボ付だから、高速道路でもほぼストレスなく走れますし・・・なので「次こそはキャンピングカー!購入計画はあえなく頓挫いたしました。代わりに、今の軽を車中泊仕様にするためのマットを購入することにしました。少なくとも3年間は使い倒します。奥さんと娘は車中泊させて、自分は小さいツーリングテントというスタイルで、(ソロキャン用に買ってあったやつです。)娘がつきあってくれないようなら、夫婦で車中泊で・・・来年こそはキャンプを再開しようと思っているところです。あまりに使い勝手の悪かった某社のファミリーテントは、勉強代だったと思って、諦めて処分する予定です・・・これぞ安物買いの銭失いってやつですね
2013年12月12日
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ちょっと時期を逸してしまいましたが、12月5日(木)に聴きにいったコンサートの感想を・・・MAT(モーツァルトアカデミートーキョー)の主催による、「毎年レクイエムコンサート」日本の年末の風物詩となったベートーヴェンの第九(合唱付き)に対抗して、毎年12月にモーツァルトのレクイエムを演奏しようという企画だそうです。今年で6回目とのこと・・・「あんさんぶるおとまつ」の常連のヴァイオリニストさんの一人である、りっちゃんがコンサートマスターを務めています。このコンサートの演奏者には、いくつかの面白い特徴がありました。まずオーケストラから・・・オリジナルの古楽器を使用しています。そして、ヴァイオリンが第1と第2のどちらも1プルト半(3人)ずつで、ヴィオラとチェロはそれぞれ1プルト(2人)のみ、コントラバスに至っては半プルト(1人)だけという、ミニマム編成です。でもって、精鋭揃いで弦楽器も管楽器も極めてレベルが高いです。次に合唱・・・やはりミニマムの編成です。ソプラノ6人、アルト4人、テノール3人、バス・バリトン4人という編成。そして、ソリスト級の実力者揃いで、ソロのパートもローテーションで受け持ちます。それと・・・アルトのうちの1人は男性でした。つまりカウンターテナーで代替しているってことですよね?さすがにソロパートのローテは残り3人の女性でやっていましたが、コーラスで聴く分にはまったく違和感がありませんでした。いずれにしても、こういうミニマムな編成で大きな曲をやってしまうのって、個人的には大好きなんですよね。一人ひとりの顔の見える演奏になるって言えば良いでしょうか・・・私もほぼ同じような編成で「第九」をやったことありますが、あれは本当に楽しかったもんなぁ。第2ヴァイオリンの首席も、樅楓舎とかで共演したことのある知り合いの女性だったのですが、彼女も「すごく楽しい」って言ってました。そんな一人ひとりが生き生きと楽しげに奏でる音楽、お客さんにそれが伝わらないわけがありません。珍しい古楽器は見ているだけでも面白かったし・・・通常のクラリネットよりも少し低い音域のバセットホーンなんて、「くの字型」に曲がっているんですよ。3種類のトロンボーン(たぶん、アルト、テナー、バスかな?)も、モツレクでは大活躍します。スライドを忙しく操作する様子を見るのもまた楽しいのです。モーツァルト自身は、積極的にトロンボーンを用いるような人ではなかったので、(一部のオペラ作品で見かけるくらい・・・)これは曲の完成を託された弟子たちが良い仕事をしたってことですね。目と耳で、2度おいしいお得なコンサートを大いに満喫させてもらいました。もし来年も同じ企画で開催されるのであれば、これはお勧めできると思いますよ。ちなみに・・・私のモツレクとの出会いはこの演奏です。[DVD] モーツァルト レクイエム ニ短調 K.626高校の音楽の時間にビデオで鑑賞しました。ヤノヴィツ、ルートビヒ、シュライヤー、ベリーという、錚々たるソリストたちが素晴らしいです。
2013年12月10日
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先週末の土曜日、我が家の練習部屋にて、浦安マンション自治会主催のクリスマスコンサートのリハーサルをやりました。個人練習ではうまく弾けたつもりでも、いざ4人で合わせると状況が変わります。出演メンバーそれぞれが、そのことを痛感していたんじゃないかな?それでも、少しずつ音楽がかたち作られていく作業は楽しいものですよねおかげで、終了後に我が家のリビングで行った軽い宴会も大いに盛り上がりましたリハーサルの状況は・・・先に編曲ものを一通りやった後にチャイコフスキーの四重奏曲を合わせました。でもって、最後にもういちど編曲作品の合わせづらかった箇所を確認しました。予想外に苦戦したのが「エーゲ海の真珠」昔の曲なので、ポップスといってもわかりやすい部類に入ると思っていたんです。でも、内声部のリズムをハメるのがけっこう大変らしい・・・そして、逆に思ったよりうまくいったのが「火曜サスペンス」のフラッシュバックテーマ。変拍子があったり、ややこしいアルペジョがあったりと、複雑な作りなのですが、なぜか一発で通ってしまいました。みんな「逆に不安」と申しております(汗)今のところ、アレンジ物で一番出来がいいのは「VAMOLA!キョウリュウジャー」かなぁ・・・これもまた意外と言えば意外だったんですけどね。全体的な課題は、まだお互いにしっかりと聴きあえていないのでバランスがイマイチ・・・いやイマニくらいです当日の通しリハでは、そのあたりを重点的にチェックすることになりますね。私自身もリハを通していろいろ課題が明確になったので、本番までの10日あまり、しっかりと準備をして、完成度の高い演奏を目指したいと思います。
2013年12月03日
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