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松本市美術館が企画した「モネと印象派の画家たち」に行ってきました。もっと早く行きたかったのですが、腰痛に悩まされていて行く機会を逸していましたが、きょう思い切っていってきました。モネと言えば「睡蓮」を思い浮かべるほど有名です。トップページに「睡蓮の池」をアップしました。モネは、ジヴェルニーの屋敷に隣接して日本風の庭園を造成し、そこに睡蓮を浮かべた池をしつらえた。この水の世界で、彼は「睡蓮」の連作に没頭していく。朝から夕方まで、時とともに変化する池の様子、水面の反映と花の美しさを捉えようと試みたのです。連作中には岸の柳や太鼓橋などを配したものもあるが、彼の関心は、最後には池のみに集中していきます。こうした活動はルノワールなどにも大きな影響を与えて行くことになった。ルノアールは一時「光と影」に取り付かれ名作を生み出しています。松本会場では見られなかった「睡蓮」「舟遊び」は松方コレクションとして上野の西洋美術館で見られます。「モネ展」で妻と行った西洋美術館のことを思い出しました。おととしの12月、体力が落ちた彼女の希望で東京のへ行った際、西洋美術館へ立ち寄り、常設の美術、彫刻などを見て回り、何回か見に来た学生の頃を思い出していました。彼女は大分疲れていて広い美術館をまわることが出来ずにいましたが、印象派の部屋は興味を持って鑑賞していました。
2003年11月29日
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