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2004/02/14
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カテゴリ: カテゴリ未分類
テレビやビデオを見る機会が多い乳幼児に、言葉の遅れや他人と視線を合わさないなどの問題が多く見られるそうです。
テレビ、ゲームを家庭から追放している人も少しずつ増えているようです。
私が見るテレビは、質の高そうな健康番組くらいですね。
犬を飼って、犬のために散歩をして健康になったという話しはよく聞きます。動物であることを忘れてはいけないということだと思います。

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◆現代人の運動不足、幼児期から兆候
現代人の日常は昔に比べ体を動かす機会が不足しがちで、肥満や生活習慣病といった問題が盛んに指摘されている。その兆候は幼児の生活にも現れているとの研究結果を、このほど英国のグループが発表した。平均的な3歳児が1日に運動する時間はごくわずかとのデータが得られたという。

英スコットランド・グラスゴー大の心理学者ジョン・ライリー氏らは、3歳児78人の生活を1週間にわたって観察し、分析結果を英医学誌ランセットに発表した。チームでは、腰に着ける万歩計のような器具を使い、子どもたちの起床から就寝までの運動の様子と、消費カロリー量を詳細に記録。その結果、1日のうち9時間から10時間はじっとしたまま過ごすという生活が浮かび上がった。

子どもたちが外で遊んだり大人に合わせて歩いたりして、多少とも息が切れるような運動に費やしたのは1日平均20分間。「それ以外の時間も動き回ったり話したりしてはいるが、消費するカロリーは眠っている時と大差ない」と、ライリー氏は指摘する。その結果、1日の消費量は平均1300キロカロリーと、適正とされる1500キロカロリーをかなり下回った。




◆2歳児までテレビ我慢を 母親7割「授乳中にも視聴」
◇日本小児科医会が提言
◇言葉発達に悪影響、親と視線合わさず
2歳児まではテレビ・ビデオの視聴を控えめに――。日本小児科医会(師研也会長)は、「子どもとメディアの問題に対する提言」を発表し、乳幼児がメディアに接する時間を制限するよう呼びかけた。テレビやビデオを見る機会が多い乳幼児に、言葉の遅れや他人と視線を合わさないなどの問題が多く見られるという。同会は近く会員の約7000小児科医に対し、メディアの視聴時間などが記入できる問診票を配布し、本格的な実態調査をする。

提言では、
(1)授乳・食事中はテレビ・ビデオは止める
(2)小学校入学前の乳幼児はメディアと接触する総時間は1日2時間、テレビゲームは同30分までが目安
(3)子ども部屋にテレビ、ビデオ、パソコンは置かない
――などの注意事項を挙げている。
米国の小児科医らも99年、2歳児まではテレビを見せるべきではないとの警告を出しているという。

同会によると、言葉が遅れていたり、視線を合わせない、友人と遊べないといった乳幼児が最近、臨床現場から数多く報告されるようになり、そうした家庭ではビデオやテレビを長時間見せている例が目立つ。小児科医が視聴をやめるよう助言したところ改善したケースも少なくないという。


◇上手な活用を
幼い子供とテレビなどとの関係について、専門家は「メディアを否定する必要はないが、上手な活用方法を心がけることが重要だ」と指摘する。
福岡市の市民団体「子どもとメディア研究会」(現・子どもとメディア)の実態調査では、1日にテレビがついている時間が長い家庭ほど、保護者と視線を合わせない乳幼児が増える傾向にあることが分かった。

調査は02年秋、4カ月・10カ月・1歳半の乳幼児を持つ母親ら約1000人に実施。4カ月児のうち、保護者が目を合わせようとしても視線をそらす子の割合は、1日にテレビがついている時間が0~3時間の場合は37・5%、4~6時間では65・2%、7~9時間では90%、10時間以上では96・6%に上った。
また、4カ月・10カ月児の母親ら840人のうち、母乳やミルク、離乳食を与えている時にテレビをつけていると答えたのは、67%に当たる563人だった。






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最終更新日  2004/02/16 09:21:36 PM
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