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今月、4回幹事をすることになっていた。ある方面の人にとって私は「絶対幹事なんかしないタイプ」とだろうけれど、一方では「いつも幹事する人」である。で、前者と後者の違いが何かというと、前者は、 「私がだまっていても幹事をやってくれる人がいるので 私がする必要がないから」。 後者は、 1.「どう考えても私がやらないと誰も動きそうにないから」。 2.「自分で企画して、 なぜかその後のことを私に振る人がいるから」。 3.「これまでにない顔ぶれの組み合わせの集まりだから」。 で、今年最後の幹事のお役目がやってきた。この幹事の理由は、上記の3番だ。とある超有名企業のトップと忘年会。 で、とある有名企業のトップは、友達である別のとある超有名企業のトップを連れてくる。 ・・・なんで私がそんな会の幹事をするの??? 真っ向勝負をしても玉砕してしまうかもしれないので、ここは変化球で勝負。 選んだ料理は「ポルトガル料理」、 場所は「レジェンダルホテル」という、ほぼ世界的知名度のないホテルの中の、 「Comoes」(カモンエス)というお店。 全館アールデコ調のロビー。吹き抜けが壮観。Comoesの店内。ポルトガルの建築に使われる青いタイル「アズレージョ」が張り巡らされている。お店のワインは全部ポルトガル産なので これまた世界的にはマイナーだけど、どれもおいしくて、 特にドウロ産の赤ワインは、最初素直なのに途中きゅっとひねりが効く感じ。 「ポルトガルの家庭料理に干し鱈は欠かせない」とか、 「スープの青いのは、青汁の素のケールっていう野菜」とか言っていたら、 「ポルトガル料理でうんちく語る人は初めてですよ」と言われた。 あはは・・・。 これが、ポルトガルの家庭の味・ケールが入ったスープ「カルド・ヴェルデ」。鴨肉の炊き込みご飯もなかなか香ばしい。ポルトガルのデザートといえば、エッグタルト。半分食べてしまいました。ポルトガルの詩人・カモンエスの顔の入ったカップ。ホテルも店もすっごくきれいなんだけど、 空調から外気が逆流するものだから、 まるで冷房のエアコンかかってるみたいにゴウゴウ風が上から吹いてきて、 途中、となりのフレンチレストランに移動するという中国ならではの展開も。 厨房にはちゃんとしたポルトガル人のシェフが入っている。 途中顔を出して挨拶しにきたので、某社長が 「中国には慣れました?」って質問したら、 「う~ん・・・」だって。 ま、彼も苦労してるってことだ。 お値段はそれなりだけれど、でも目玉が飛び出るほどでもない。 ホテルも店もすっごく趣向をこらしたつくりになっているので、 できるだけ、ポルトガル人のシェフが帰らないうちに行ったほうがいいかも。お店の従業員は、ポルトガルの民族衣装で迎えてくれる。励駿酒店(Legendal Hotel Wangfujing Beijing)東城区金宝街90-92号Tel:8511-3388
2008.12.30
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日本の年末年始の休みは12月29日から。いい加減子供でもない限り、周囲が誕生日を祝福してくれることはないと思っていた。自分でも「今日誕生日です」というのがはばかられ、ほとんど人に言ったことがなかった。「年末の誕生日って、すっごい損」と思っていたら、実はこの年末生まれというのが意外に多くて、「なんだ、仲間がこんなにいたんだ!」とびっくりしたのはわずか2年くらい前の話である。私の周りでも同じ29日生まれが、私以外に3人もいた。これも、年末の焦燥感のない北京にいるからわかった事実。おととしは、5人の同じ日に祝ってもらった。それも参加者40人という大人数に。今年はそれほど大げさにするつもりはなかったので、友達に幹事をお願いして、少人数でお祝いしてもらった。何歳になっても誕生日は楽しいね。そして、祝ってくださったみなさん、どうもありがとうございました。ワタクシ、幸せです。
2008.12.29
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北京を代表する人気ブロガー・みどりさんが幹事になって、久々に北京ブロガーの会・“Be-Bloggers”が復活開催されます。詳細は、下記の通り。◆ ◇ ◆ ◇ ◇■【趣旨】 北京でブログを書いている人たちがリアルの世界で一堂に会し 顔と顔をつき合わせて交流する機会を創る。■【日時】 2009年1月11日(日)午前11時30分開始■【会場】現代城A座35階3512「カフェ・ラウンジバー和飲輪飲(わいんわいん)」 (地下鉄大望路駅南側) TEL:85894383■【会費】大人50元/子ども30元(立食形式。ビュッフェ)■【資格】 ブログを書いている方、mixiの日記でもOK! ブロガーに会ってみたい、ブログに関心のある方 ■【申込み先】 beblogbj@gmail.com■【締め切り】 1月9日正午当日参加者一覧を配布する都合、申込みの際、以下を書いてください。・ブログの場合 「ハンドルネーム」「ブログ名」「ブログのURL」・mixiの場合 「ハンドルネーム」差し支えない範囲で「簡単な自己紹介」「自分が出した本がある」、「私はアーティストだ」という特技(?)をお持ちの方は、その証拠物件(?)をお持ちください。みんなの前で展示&紹介する計画あり。◆ ◇ ◆ ◇ ◆今回のBe-bloggers開催の告知にご協力願えるブロガーの方は、上記の内容をご自身のブログにペーストしていただければと思います。何卒よろしくお願いいたします。
2008.12.26
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日本人驚嘆のプレゼン大会ののち、会場を後にしたら、すでに日はとっぷり暮れて。余計に気温が下がっている。とても校門の外まで歩いて行く気にはなれないので、歩きながらタクシーをキャッチ。そして今度向かった先は、オリンピックスタジアム隣にある、盤古七星酒店。(正確にはいくつ星がついているかは存じませんが。。。)そう、あの妙な形のビルの一番北側にあるホテルね。北京のマッサージ友達・そうこさんがNHKの「地球アゴラ」にホテル最上階のバーから生中継で出演ということで、見学に伺う。「地球アゴラ」 https://www.nhk.or.jp/agora/今回は世界16カ国とを結んで中継のスペシャル版なんだと。バーに着いたら、クリスマスツリーがお出迎え。店の一角に陣取るそうこさんとご主人、コーディネーターのG社のTさん。このように、鳥の巣とウォーターキューブが見下ろせる絶好のロケーション。おまけに、飲み物食べ物がおいしい!ホットチョコレートは58元と高級ホテルに相応のお値段だけれど、隣の白いポットでお替わりできる。とってもお得。そしてサンドイッチもおいしい!パンがしっかりしていて、ベーコンもジューシー。番組の途中で店の照明が切られて、そうこさんの顔が真っ暗に。エンディングにまた中継があるので、両脇から大男二人が、懐中電灯とキャンドルでライティングするというハプニングも。いやあ、おもしろかったわー。今のところあのバー、ガラガラ。食べ物はおいしいし、夜景はきれいだし、あのクラスのホテルにしてはリーズナブルだしで、相当お薦め。番組の中継もおもしろかったです。そうこさん、どうもありがとう。
2008.12.23
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12月21日の北京の気温。最高気温、氷点下7度ですよ!!こんな日なのに、外出しないといけない・・・。外はめちゃめちゃ天気がいい。そして暴風。顔が・・・い~だいっ~~~。ほれ、煙突の煙が隣のビルにこんな影になるんですよぉ。↓この日最初の訪問先は清華大学。なつかしい北京オリンピックマラソンコースのブルーラインが今も。無謀にも地下鉄・五道口駅から広大な清華大学キャンパス内を歩いたものだから、目的地に着いた頃はへろへろ・・・。さて、何をしに中国の最高学府までやってきたのかと言いますと、“清華野村杯・日中経済プレゼン大会”の審査員になってしまいまして。恐縮恐縮。内容に関しては、しゃおりんさんのブログでどうぞ。参加者のみなさん。優勝者の趙敏さん(北京第二外国語大学大学院1年生)スポンサー審査員として来られていた某社のNさん。かつてその会社で私が研修させていただいたときの受講者でした。こんなカタチの久々の対面でした。それにしてもここまで違和感のない日本語を操る彼らを見ていると、人間ここまでできるんだよね!と敬服の念が。ワタクシ、かなり脳みそさび付いているので、右脳トレーニングでもしてみるかと。
2008.12.21
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購読しているメルマガに激しく同意してしまい、久々に更新。世界的な不況のあおりを受けて、日本国内でも人員削減が始まった。派遣労働者の人たちが組合を結成して、企業側に退寮期限の延期や、臨時雇用が再開された場合、優先的に契約するよう要望書を提出している。まったく気の毒な話。実は私も以前の職場にリストラされたようなものだから、その心情はわかるつもり。精神的にも経済的なダメージも相当のはずだ。で、ここからなのだが、ちょっと気になったことがあった。一つは、リストラされて、組合を結成して要望書を提出し、国と会社にどうにかしてくれと訴えるのは結構なのだけれど、それだけでいいのか?という疑問。そして、この人たちは、どうしても日本国内で、こういうスタイルで働かなければいけないのか?という疑問。加えて感じたのが、すでに日本人の就業や働くカタチが曲がり角に来てしまって、まったく違った発想で捉える必要が出てきたのでは?就労の非常識さが求められるということだ。非常識とは、善し悪しという問題ではなく、「それは常識でしょ!」という価値観をとっぱらうというふうに解釈していただきたい。これはあくまで例えばの話。2日前に、とある人材紹介企業のボスと久々にばったり出会って、「工場管理のできる日本人が華南で慢性的に不足しているのに、日本のラインで働いてた人たちが大量にカットされて路頭に迷ってるってもったいない」とか、「2,3年中国の工場で管理者の修行するつもりで来たら、次の展開が見えやすくなるのにね」とかいという話になった。私は何でもかんでもとにかく中国に来い思わないし、どうしても日本を離れられない事情がそれぞれにあると思うので強力に推薦はしないけれど、こういう発想もある。なんだか労働の需要と供給がばらばらになっている気がした。折りしも前回帰国時に購入した「ドラッカーの遺言」(講談社)を読んでいる途中だった。この本はP・ドラッカー氏が亡くなる4ヶ月前の05年7月のインタビューで、ドラッカーはバブル崩壊以降の日本の経済混乱についてこう分析している。「日本が直面しているのは危機ではなく、時代の変わり目である」。つまりこれから先、力を得るために世界で重要視される対象が変わり、強者を作るメカニズムが変わるということ。その流れと過去から引きついた体制や発想との間の差異から混乱が生じているという解釈なのである。そこで彼が日本人に残したのが、「自らをイノベートせよ」。変化を受け入れ対応する意識改革が必要であり、それができる国と人が生き残れるのだと。・・・なんとなく改革解放後の中国社会での対処法のような言葉だなと思った。さっきの話に戻る。リストラの対象になった人たちに再び日が当たるようにするには、国と会社を頼るだけではなく、次の派遣先を探すだけでなく、これまでとまったく違う発想で自らをイノベートすることが必要になるのだろう。こんな言い方は酷かもしれないけれど、安穏と暮らしている人よりも彼らは先にイノベートする機会を与えられたという解釈もできる。これを乗り切るには相当のタフさが要求されるが、これをきっかけに変わり目に対応できる人がたくさん出てきてくれたらと思う。がんばれ!
2008.12.11
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