北京五彩繽紛~Colors of Beijing
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
人間、長生きすると、偶然に偶然が重なるとか、過去に経験したことが伏線になり、思いもよらぬ出来事が今になって起こるとか、そういうのが比較的増えてくる。こういうものは次々に「呼ぶ」ものらしく、それも公にするともっと「呼ぶ」ようなので、ブログに書いてみることにした。それは、エイプリルフール、1日前の出来事。とある中国人向けフリーペーパーが今月で創刊2周年だったので、 そこの責任者の中国人の友人Mさんから、 御祝メッセージ100字程度(中国語で)を書いて寄せてほしいと頼まれたのが先月の半ば過ぎ。 そして先日、「今月号ができたので、ランチでもしながらお渡しします」と連絡が来て、指定場所の近所のレストランに行った。 いただいた雑誌の前半に、 たまにご飯をご一緒させてもらう某日系企業の総経理のインタビューコーナーがある。 もともとこの方は年末の忘年会で私が彼女に紹介したので、それがご縁でインタビューが実現した。 まあ、これはよくあるお話し。 でもね、次に。私のメッセージの掲載されたページを開くと。 隣のページに私と同じようにメッセージを寄せている別の中国人の友人Sさんが。 Sさんの会社は私のクライアントだ。それがご縁で中国人のコミュニティを作って、月に1回程度一緒に食事をしている。先月一緒に食事したときに、偶然お互い御祝メッセージの依頼を受けていることを知って、「なんだー、Mさんと知り合いだったんですねー!」と世間の狭さに笑っていた。それをMさんに言ったら、案の定、「え~、知り合いだったんですか~!」まあ、びっくりするわな。さらに次に。しばらくするといきなりMさんがが、 「え~、信じられない~、なんでぇぇ~!?」とまたまたびっくりしている。 同じレストランの斜め前方向にMさんの知り合いの方が、部下の男性と腰掛けている。 それも、その雑誌の私と同じページにメッセージを掲載している人。 !?初めてお目にかかる方だったので、Mさんに紹介してもらって名刺交換。 向こうも「今雑誌の話ししてたところだったから、びっくりしました」って。 雑誌1冊の、それもほんの数ページの中に、人間関係が凝縮されていた。
2009.03.31
コメント(0)