全4件 (4件中 1-4件目)
1
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)コーナー前ニュース○オバマ大統領がまもなく来日 「(岡安アナ:実はこのニュースは、のちほど青山さんのニュースDEズバリ!のコーナーで詳しく解説いただくんですが、ここでは、青山さん、オバマ大統領は安倍総理大臣といったい何を一番話したがっているのか、そこについて伺いたいと思うのですが。) あの、まずいちばん、今回の日米首脳会談って、異様なのはですね、(岡安アナ:異様)うん、かつてとあまりにも違うなと思うのは、アメリカという国家が安倍総理を通じて日本に期待すること、あるいは話し合いたいことと、オバマ大統領という政治家ないしはリーダーが期待していること、違うんですよね。つまり、後ろから言うと、オバマ大統領は明らかにTPPをトップレベルで進めたい、もっとはっきり言うと、大統領がわざわざ日本に来るんだから日本に譲歩させたいと、それが大きな狙いであることは間違いがないですね。なぜかと言うと、オバマさんはもう、国内の失業率の改善、国内の景気、それにほとんど神経を集中していて、外交はだから迷走しているとずっと指摘されているわけですね。ウクライナでもシリアでもそうでした。で、ということは、アメリカの国内の失業率を下げるとか、あるいは景気を良くするっていうのは、アメリカが作ったもの、それはモノだけじゃなくて保険などを含むサービスなんかを含めてですね、(岡安アナ:えぇ、そうですね。)とにかくアメリカ製のものが海外で売れるマーケットを増やしたい、で、そうすると日本はやっぱ成熟した、生活水準の高い国ですから、特にそういうサービス分野で売れるもの、医療とか保険とかたくさんあるだろうと、それをアピールしたい、自分がやりたいと思っているわけですよね。 ところが、例えば、ぼくの知る範囲ですけれども、ニューヨークの経済界、アメリカって政治首都がワシントンで、経済の首都がニューヨークですけど、ニューヨークの経済人でTPPに関心ある人ってぼくは一回も会ったことがない。(岡安アナ:ほぉ。)それから今回のオバマさんの訪日についても、じつは電話とメールで色々聞いてみても、ほとんどみんな関心がないんですよ。(岡安アナ:関心ないんですか?)というのは、TPPそのものがアメリカの経済社会、あるいは社会にとって関心事じゃないんです。それはどうしてかって言うと、まぁ、ニューヨークの経済人が、ぼくが実際にニューヨークに行って話した時に言われたんですけども、要するにTPPっていうのは、日本で、これはほんとうは違うんですけど、お荷物扱いされちゃってる農業と、それからアメリカではじつは産業としての役割を終えつつある自動車、つまり、色んな分野の経済人から見たら、自動車でアメリカが日本やドイツにもう勝てる時代が来るとはあんまり思っていないわけですよ。(岡安アナ:なるほど。)だから、その農業と自動車で取り引きをしているんであって、日米の経済関係全体じゃないっていう考え方が非常に強いんですよね。だからしたがって、アメリカの国家全体としての願いや考え方と、オバマさんっていう、まぁ一部にはレームダックって言われているわけですよ、あと任期2年以上あるわけですけれども、(岡安アナ:ほとんど機能していない、死に体状態だっていう、)うん、はい。だから、次をみんな考えているから、そういう意味でもオバマさんとしては残り任期を何とか活発にやるためにTPPを突破口にしたいけれどもアメリカ全体の願いじゃない。だから、安倍さんとオバマさんがずれるどうのこうのよりも、日本としてはやっぱり中長期的にも見なきゃいけないんで、TPPだけが焦点っていうふうに、どっちかって言うと日本のメディアはそう書いていますけど、あんまりそういうふうに見ない方がいいと思いますね。」○沈没から1週間 難航する捜索 「まずやっぱり、高校生が犠牲の中心になっているっていうのはほんとうにあまりにもいたましいし、韓国国民にとっても希望の芽を摘まれるようなものですね。(岡安アナ:そうですね。)で、今のニュースにありました、与党の中からも内閣総辞職の話が出てるっていうのがありましたけど、ぼくは現実にあり得ると思ってます。っていうか、少なくとも朴槿恵大統領はもちろんこれ推測を込めてですけれども、推測を含めて申しますが、朴槿恵大統領は既に選択肢の中に入れてると思います。というのは、トカゲの尻尾切りっていう言葉があるけれども、この場合は尻尾じゃなくって頭以外全部切ろうと、(岡安アナ:自分だけってことですか?)頭だけは守ろうと、まぁ、ご承知の通り韓国は大統領制なんで内閣総辞職って言っても、日本で言う総理を含めた総辞職と全然違ってて、大統領だけ残して首相以下全部辞めさせるっていうことが可能ですから、だからご自分を守るために、政権を守るために内閣総辞職の道をあえて選ぶ。で、それをまさか自分からまず言い出すんじゃなくて、与党の中でそういう声を出させる、うん、それもあり得ると思いますね。そうすると、与党の中で必ずそれ応じる人がいるだろうと思うのは、総辞職したら自分達に首相や大臣になる芽も出てくるんですね。 (村西アナ:ポストが回ってくる人たちがってことですよね…) (岡安アナ:嘘っ!?もう、これ、えーっ!?そういうことにまで、何ていうか利用じゃないですけど、悪い意味ですよ。) これ、じつはですね、推測も含めてと申しましたけれども、ほんとうは、例えば韓国の軍部に、ぼくと長い間、怒鳴りあってきたから信頼関係のある人もいらっしゃってですね、で、まぁ今回は軍は中立的立場ですから、そこからそういう話をじつは電話とメールで聞いて、ぼくもショックを受けて、高校生が犠牲になってる最中にそういうことがあるんですねってことを言ったわけです。で、もちろん、大統領官邸その他に確認できてるわけではないんで、推測も含めてと申しましたけれども、じつは内閣総辞職があり得るっていうニュースは、それはほんとうに痛切な反省をして、全責任を政治家が取ってって話じゃなくて、それと真逆な気配があるということなんですね。 (一同沈黙とため息) (岡安アナ:暗澹たる気持ちになるんですけどね…) まぁ、その上で今後日本やアメリカが協力していくわけですから、救助にやっとですね、今まで韓国が実質拒否してきたんで、日本に対して、はい。日本に出来ることをしていこうと、わたしたちも考えるべきだと思います、はい。」ニュースDEズバリ!zubari@ktv.jp【他人のせいにするな】【焦りに焦る中国】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)コーナー後ニュース○米副大統領がウクライナ訪問 「これはロシアのプーチン大統領はニンマリしてますよ。(村西アナ:ニンマリ?)(岡安アナ:逆にニンマリ?)うん、これって要するに、バイデンさんが言ったのは、お金を51億円余計にあげるからアメリカ軍はやっぱり来ないよって話ですよね?そしてその51億円、ウクライナに行ったらどこに行くかと言うと、プーチン大統領の懐に行くんですよ。それはどうしてかって言うと、ウクライナはロシアから買った天然ガスの代金払ってなくてですね、支援すればするほど、日本も含めて、じつはロシアの財布に流れる仕組みになっているから、(村西アナ:はぁ。)だからこのままいくとプーチンさんは多分ウクライナを連邦制にして、東ウクライナ州かなんかをロシアの影響下に置くってことはもう実現するかもしれないですね。こういうアメリカの姿勢だとそうなります。(岡安アナ:なるほどねぇ。)はい。」《番組の最後に》 「(岡安アナ:コーナーの最後に青山さん、英語で目を見て話せってことを仰いましたけれども。) 語学は語学じゃないんですよ。語学は伝える者が何を持っているかだけなんで、だからそれを伝えればいいんで、是非やってほしいですね。 (岡安アナ:学問じゃなくて伝える姿勢ですね。) はい。」
2014.04.24
コメント(0)
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)コーナー前ニュース○「STAP細胞は合理性の高い仮説」 「(岡安アナ:3時から始まったこの記者会見はまだ、じつは続いているんですが、このVTRをご覧いただいた上での、この感想、印象を青山さんに伺いたいと思いますがいかがですか?) はい。この会見ご覧になって、笹井さんに好意を持つ人はいないと思いますね。感じ悪いと思った人が多いでしょ?どうしてかって言うと、その冒頭の責任論のところで、自分は最後に関わっただけだからということを強調されたからですね。ただし、そのことはそのこととして、STAP細胞はあるのか、ないのかということについてはじつは明確に、今日、あるって言ってます。別な番組で、例えば、芸能界の方が、結局あるともないともはっきり言ってなかったと仰ってました、コメントされてましたが、間違いです。(岡安アナ:そうですか?)あるってはっきり言ってますよ。それね…(岡安アナ:聞くだけだとちょっとぼやかしているようにも聞こえるんですが、…)いや、ぼやかしてないです。それはこういう意味で、科学者として、ある、というのはこういう意味ですと、科学的に仰っているだけです。 で、これ実際に笹井さんが記者会見で配った資料、同じもの、資料ですけれども、えっと、ここにですね、STAP細胞と、笹井さんが自ら書いたところの、そのSTAP細胞の写真が出ているんです。(岡安アナ:そうですね。今、青山さんが…)で、隣が前からよく知られている、あ、そうです。(岡安アナ:ES細胞ですね。)向かって左がES細胞、これは今までよく知られているやつで、その右がSTAP細胞はこれですって写真をはっきり出していて。で、その上でですね、自分たちはこのように写真も撮ることができた、さっき、イメージングとも言ってましたよね?写真を撮ることができたけれども、これを他の関係ない人が、理研の内でも外でも、理研の内外ってこと仰ったでしょ?必ず再現に成功しなきゃいけない。まずそれがあって、しかも今回は論文に疑義が出されていて、その疑義は認めた以上は再現実験に誰かが成功しないと、あるとは自分は言ってはいけない。しかし、自分はあると考えていると、写真はこれですってことを出したんで、そういう意味では科学的に言っているだけで、これは初めて、まぁ、証拠を出して、あるということを言った初の会見ですね。 (岡安アナ:小保方さんのときには出てこなかった証拠が今日出てきたっていうことですね?) そうです。で、但しですね、これも笹井さんに対して注文つけなきゃいけないのはですね、これ見ていただくとですね、これ、こんなちっちゃな写真で、ちっちゃくてもまぁ、まぁ、いいんですけど、ほんとうはもっと大きいほうがいいんだけれども、問題なのは例えば、スケールが書いてないんです。スケールっていうのは、こう、(岡安アナ:縮尺の意味ですね?)そうです。これが何ミクロン、この画像だとこの大きさが何ミクロンですよってスケールが書いてないとふつうは科学的な画像とは言えないんですよ、最低限ですね。スケールすらないんで、例えば、隣のES細胞と比べて大きさがどうなのか、これ、誰も判断できないわけですよ。ここに、非常に小型と書いてあって、要するにこれは一般的な記者の人たちに説明しなきゃいけないっていうことを思ったのかもしれないけど、それでも科学部の記者も来てますから、スケールを入れてないっていうのはまぁ、非常に不思議な話なんですけれども、でも、やっと、たったこんな小さな一枚だけれども、現物の写真と本人たちが主張するものを出してきた。で、それで、いや、あります、というふうに言い切るのはむしろほんとうは科学的な態度じゃなくて、そもそもこういう疑惑事件に発展する以前から、再現誰かがしてくれないと、あると言うのは仮説にすぎないんで、だからさっき、あるのかないのかって質問を繰り返し受けたときに、あくまで仮説だという言い方をしてたっていうのはですね、それはごまかしじゃないんです。それをごまかしって言ったら、科学でなくなります。 それからさらにですね、えっと、この資料の3枚目にですね、ステップが書いてあるわけですね。(岡安アナ:行程ですね。)はい。そのSTAP細胞をどういうふうに作ったかっていうことに触れているわけですけど。例えばこの中にですね、これ、いろいろ難しい書き方しているんですけど、平たく言えばですね、その、酸に浸けた時に酸のストレスが強すぎると全滅しちゃいますと、で、微妙な頃合いを計ると、多くの細胞はそれでも死んでしまうんだけれども、その中で例外的にストレスに強い、自己防衛のできた細胞ができて、で、その細胞は小型になっていくと。で、小型になっていくと、それがだんだんくっついていって、塊になっていく。その塊になったときの新たな因子、これ、この中には増殖因子って書いてありますけど、新たな因子をうまく加えてやると、その塊がでっかくなっていって機能を発揮するようになりますっていうことが、平たく言うとそれ書いてあって、それはこの間小保方さんが仰ってた、コツが要るんですということとじつは符合しているわけです。 (岡安アナ:だから、どれだけ、この、難しいかっていうのをここで言っているわけですよね?) ええ。ですから、小保方さんの会見の時にこのアンカーでぼく指摘しました、ちょうどやっぱあの時も水曜日だったと思うんですけれども、プロトコル、つまり小保方さんが一工夫をして成功させたプロトコル、プロトコルってわかりやすく言うと手順ですね、この場合は。手順をもっと公開してくださいと申したんですが、ある程度ここで公開してるわけです。で、今度は、何が焦点になるのかがこの笹井会見で、責任逃れは別にしてですよ、それから、責任逃れして嫌だなぁっていう気分は別にして、客観的にこの会見によって生まれた、いわば成果は、次のステップがはっきりしたんです。(岡安アナ:次のステップとは?)これで、はい、作り方のプロトコルもある程度出てきたから、じゃあ再現実験やりますって言うところを、例えば東京大学でも京都大学でも、あるいは山中先生、山中先生に無理に押しつけることはないですけど、とにかく手をあげる人が出てきて、そしたらその人に対してはお互いに守秘義務の約束も交わした上で、そのプロトコルを全部、無償で勿論、示して、それで再現すると、(岡安アナ:それはやっぱり第三者じゃないといけませんよね、それは?)ええ、勿論です。理化学研究所の中でも、いわば第三者じゃない、理研の中でもやる必要があります。共有してですね、で、このことは、その、ハーバード大学の先生がバカンティ教授がずっとSTAP細胞はあると、再現できると仰ってることとも符合するんで、世界中に呼びかけてこの再現実験をやる、それだけのことです、はい。 で、責任論その他は別個の問題として、感情論とは切り離して公平に裁くべきは裁くべきだと思います。はい。」○ウクライナ東部で「強制排除」着手 「ウクライナの暫定政府がね、武力を使うことに踏み切ったのは、ロシア軍が入ってこないと見切ったからですね。(岡安アナ:ロシアの介入が懸念されるんではなくて、それを見切ったということですか?)いや、ロシアはもうほんとうは介入しているんです。諜報員、工作員、それから自警団と称する人々、つまりクリミア半島とほぼ似たような処方を使ってほんとうは介入しているんですが、ウクライナとロシアの国境のところに、正規軍を何万も集めているんですが、その正規軍を出してくることはもう無理だと、それを特にアメリカの情報によってそれ判断したから、武力行使に踏み切るわけですけれども、じつは今ウクライナで起こっていることっていうのは、ロシアとアメリカのいわば工作合戦なんですね、ほんとうは。で、アメリカのケリー国務長官が、こういう州庁舎の占拠もほんとうはロシアのエージェント、工作員が仕掛けてやっているんで、親ロシア派住民じゃないと言っているんですけどね、公の場で言いましたが、それはまぁ笑っちゃう話であって、この、ウクライナの首都キエフを中心に起きた革命ってやつ、これで暫定政権、今のやつができたんですね、その時にCIAの工作員が関わってたっていうのは、世界のインテリジェンスはの世界ではまったく常識中の常識であって。したがってオバマ大統領が優柔不断で、しかもアメリカの若者を殺さないって国民に約束して、だからアフリカ系の人でも大統領になれたわけですよね。だからそれを外せないから、正規軍を出したりはしない、だからアメリカの若者は死なないけれども、例えば無人機を使って外国の人を殺したり、それからCIAをはじめとする工作員でかき回したりはずっとやっているわけですよ。むしろ正規軍入れられないから余計やってる。だからもともと暫定政権にはその影が射してて、で、今この占拠をしているこの側の中にも、世界の常識としてロシア側の諜報員がいるわけですよね。だから、ほんとうは工作がぶつかり合って内戦の危機に直面しているっていうのが現実であって、それをいちばんよく見ているのが中国ですよ。 つまり、例えば尖閣諸島を我が物にしたい時に、まさか中国海軍とか陸軍とか正規部隊を出すんじゃなくて、こういう工作活動、例えば擬装漁民を使ったり、そういうことをやると、やっぱり世界は介入できないなっていうことを今、中国がいちばん学んでいるわけです。(岡安アナ:したたかに見ているんですね、こういう状況というのをね。)そうです。だからそれがむしろ世界の懸念事項で昔みたいな戦争の状態になるわけじゃないんですよ。はい。」ニュースDEズバリ!zubari@ktv.jp【帰国】【娘の帰りを信じた母】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)《番組の最後に》 「(岡安アナ:ま、今日は青山さんに厳しく言われて改めて気づかされたんですけれども、まぁ、政府がいくら、こう、最後まで頑張る、最後の一人まで帰国をやるまではやりきるっていうふうに言っても、こっちはそう簡単に妥協しちゃいけない、厳しい目を持ち続けなくちゃいけないということですね?) うん。だから、政府高官の中には、この安倍政権ではここまでが限度じゃないかって言った人もいて、まぁ、ぼくはその時に、まぁ正直、激しく怒ってですね、この政権でやらなかったら誰ができるんですか?だからやっぱり、自らの政治生命だけじゃなくて、命を懸けて総理以下やらないといけない、名誉や栄光のためじゃなくて、ただ国民のためにやると、自分を捨ててやるっていうことが必要です。 (岡安アナ:わかりました。)」
2014.04.17
コメント(0)
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)コーナー前ニュース○小保方氏が会見 「STAP細胞は真実」 「あの、まず、科学の前に、今回の会見での記者の方々の質問ぶり、ぼくは非常に納得できなかったです。(岡安アナ:どういう部分でしょうか?)あの、視聴者、国民で感じられた方多いと思うんですが、ぼくは20年、自分も記者やった経験踏まえて言うと、はっきり、女性研究者に対する偏見は感じられました。1月には、若い女性研究者が大手柄ということでもてはやしておきながら、手のひらを返したように、今日は相手が若い女性研究者、弁護士はいるけれども実質的にひとりで出てきたというので、まぁ、なんと言いますか、舐めたような質問というか、本質を外した、興味本位の質問にもぼくは感じられ、それから例えば、日経新聞ですと名乗った男性記者が、じゃあ、私は優しく聞きましょう、こういう言い方でしたよ。その記者諸君が、例えば安倍総理とか権力者が会見するときにそんなこと言うんですか?だから、お上に対してはへりくだっていながら、相手が打たれ続けている若い女性研究者となったら手のひらを返して、2時間以上も続けるっていうのはまぁ、2時間以上も国民の方が生中継見られたかどうかはわかりませんけれども、まずメディアの取り上げ方ぶりに不信感を持ったと思いますね。 で、その上でですね、記者会見はじつは、ぼくももちろん重大な関心をもって見てましたけれども、求められることはほんとうはふたつだけなんですよ。ふたつのことを提示できるかどうかだけであって、ひとつはほんものの画像です。それからもうひとつは、実験ノートを含めて、どうやったら再現できるのか、それプロトコルって言うんです。プロトコルはこの場合は、科学実験の手順という意味ですね。この二点さえ示されたら、、もう小保方晴子さんもあれこれ言う必要はまったくないんです。(岡安アナ:確かにそれですべての疑念が晴れるわけですね?)はい。 で、しかも、今回の記者会見がこれだけ長時間やっても何も解決しなかったもうひとつの理由は、小保方さんご自身にもあります。さっきは記者の批判しましたけれども、小保方さんを見てても、なぜふたつを出さないのか理由がまったくわからないです。もう一回言いますが、記者の責任もあるんですよ、なぜかと言うと、画像があれほど彼女の、小保方晴子さんの表現によると、数えきれないぐらいっていう趣旨のこと言われましたよね?(岡安アナ:1000枚はあるっていうふうに仰ってましたよね。)それは数えきれないほどあるっていう意味ですよね?で、なのに、なぜこの場に1枚もないんですか?っていうことをついに記者の側からはっきり聞かなかったですね。それを会見の仕切りがどうこうって言ってもしょうがない、それはこの記者聞けなかったら次の記者が聞けばいいんだし、同じ社で聞いている人もいるんだから。で、同時に小保方さんは、それだけある画像であればですね、取り違えて論文に掲載してしまったっていう、そうじゃないほんものの画像をあそこで示していただければ、それを世界中の研究者が見ることができますから、テレビを通してでも。それで、もう言葉が要らなくなる。 それからもうひとつは、再現できた人がいると、インディペンデントの実験でやった人がいると、その言い方、インディペンデントはふつうは独立のっていう意味ですけど、要するにわたしたち利害関係のない、(村西アナ:第三者の)まぁ中立的な研究者がちゃんとやってますってことを仰った、小保方さん、仰いましたね?それだったらその方の事前同意を得ていて、当然それを発表すべきだし、もしその方の事前同意がなかったのであれば、その、ノートもたくさんあるって仰ってたから、たくさんっていうか、他にもあるって仰っているんですよね?理研に提出した2冊でなくてノートあるって仰っているから、ノートを出せば言い訳ですよ。このノートですと。で、その中に例えばここにこうやってプロトコルが書いてありますと。で、そのプロトコル、手順については小保方さん自身が、ごくちいさな工夫でできたって趣旨のこと仰っているんですから、科学の言葉で書いてあってもいいんですよ。それが画面に映って、研究者に伝わると、その実験をやろうという人が世界に必ず、日本にも必ずいます。例えば、京都大学で今奮闘している山中先生にお願いしてやってもらうこともちろんあり得るわけですよ。で、それなのに、そのプロトコルの中身を一切仰らないのは、一体どういうわけなのか。 (岡安アナ:確かに、まぁどんな事情があるのかわかりませんが、その証拠をわたしたちが目に出来ない以上、なかなかこれ信じるわけにはいかないですよね?) はい、そうなんです。それで、ぼくはもちろん第三者ですけれども、研究所の社長です。で、うちは理系と文系両方あります。したがって理系の論文をぼくは日常的に自分の目で精査して世の中に出していってます。で、その論文というのはですね、科学者の中で争いがあるんです、みなさん思っている以上に手柄争いがあります。しかし、それは同時に、むしろ、論文が一旦発表されてしまうとそれは確定で、このSTAP細胞に関しては、小保方晴子さんがリーダーとして論文出したことはもう確定しているんで、その瞬間にひっくり返るんですよ、それまでの話が。何がひっくり返るかというと、全部積極的に見せて、プロトコル、手順を見せて、どうぞ再現なさってくださいと、興味持ってくださいね、再現してくださったら、わたしがほんとうの功労者だということが裏表合わせて確定するんで、プロトコルは言われなくてもどんどん出すんですよ。だから画像もプロトコルもひょっとしたら法廷に出すって話かもしれないけど、それは法廷に出したら逆に、それ証拠物だから、開示出来なくなるおそれもあるんで、法廷に出すんじゃなくて、当然、今回の記者会見は画像とプロトコルを出すための会見だとぼくは理解してたのに、百の言葉はあるのに一の画像も一のノートも一のプロトコルもない。だから最悪の場合はそれが虚偽であることも想定はしなきゃいけないです。 なぜかと言うと、これは、メディア対小保方さんの問題じゃなくて、じつは理化学研究所はわたしたちの国費で運営している国立の研究所ですから、これは政府としても取り組まなきゃいけない。そして今、理化学研究所のこの間の会見が映っていますが、このノーベル賞をお取りになった野依さんを含めていい加減な調査だったことが今回わかりましたね?で、というのは、ノートが2冊しかないからねつ造だと仰いましたよね?理化学研究所は。(岡安アナ:最終報告書という形で出しましたね。)しかし、今回小保方さんが仰ったことによればですよ、他にノートはあると。じゃあ理研は2冊しかノートなかった時に、ああ、そうですかって言って、2冊だけノートもらって、その中身開いたらいい加減だったからねつ造ってやったんですよ。他にノートはないのかってことを言ったのか、聞いてないとしたらそんないい加減な調査はないですから、これは明らかに今日の小保方会見で得られるものが一点だけあるとしたら、これは再調査が必要だっていうことだけです。で、その時に理化学研究所はもはや信頼の名に値しないから、当然これは政府が責任をもって政府全体の責任として再調査すべきだし、その中に学者の良心として、例えば山中先生に、お忙しくても入っていただくようなことを少なくとも提案する、そういう努力をしなきゃいけないです。そこだけは、この会見でようやく、まぁ、救いがあったわけじゃないけれども、いわば前に進むための手がかりはそこにあったんじゃないでしょうか。」○アメリカと中国 「尖閣問題」めぐり応酬 「ヘーゲルさんよく頑張りましたっていうニュースです。ヘーゲル国防長官はいわば中国に乗り込んでまともなことを言いました。日中で争い事があったら、アメリカは中国が何と言おうと日本を支援すると、(岡安アナ:はっきり仰いましたね。)フィリピンも同じだと。で、中国の言っていることは実質的にでたらめだということもはっきりやり返した。でも、これはヘーゲルさんはそうなんであって、同じアメリカでも外務大臣のケリー国務長官は違うし、オバマ大統領も違うってことを日本は冷静に見なきゃいけないです。」ニュースDEズバリ!zubari@ktv.jp【脱・敗戦国】【国民への裏切り】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)《番組の最後に》○ホッキョクグマ ネラちゃん&ノビーくん 「これ、ドイツではもうスーパースターなんですよ、この…はねぇ。(岡安アナ:スーパースターなんですか?)はい。(岡安アナ:へぇー。青山さん、いつもニュースの時は厳しい目ですけれど、ほんとはね、動物とか大好き。)動物大好きで、普段ダジャレしか言わないです。(岡安アナ:そう、今日はそれがよくわかりました。)(村西アナ:(爆笑))」
2014.04.09
コメント(0)
(わたしの責任による粗い文字起こしです。無断転載を固く禁じます。)コーナー前ニュース○理研の「新法人の指定」先送りへ 「(岡安アナ:理研は小保方さん一人がねつ造や改ざんの不正をしたとしています。一方の小保方さんはとても承服できないとしています。一連の動き、流れ、青山さんはどうご覧になりますか?) まず、理研の対応、話にならないですね。(岡安アナ:どのあたり?)疑惑の初期の段階だと、調べもしないで、大丈夫、大丈夫って繰り返しておいて、で、いざとなったらこのように、ひとりに押し付けて。これは明らかに、論文は共著でなされて、そして当然理研の中のクリアランス、審査も経て外に出ていかなきゃいけないのに、そのことはまぁ、よく言っても先送りですよね。まぁ、新しい法人に指定してもらうためにもそこもやりますってことを匂わせているけれども、少なくとも今の段階では単なる先送りですよね。 で、そういう体質に加えて、今度、じゃあ小保方さんの方は反論がまともかと言うと、いや、これは意図的にしたことは何もないんだと、だから憤激しているという話ですけれども、ああいう論文のコピー&ペーストが何かのミスで起きるとはとても考えられない。 じゃあ問題は理研の小保方さんという研究者と理研の他の研究者だけかと言うと、じゃあ例えば東京大学の先生方をはじめとして、STAP細胞はもう存在しないんだっていうことをテレビで公然と言っている方もいらっしゃるんですが、それ、今の段階でもう言えるんですか? (岡安アナ:そうですよね。STAP細胞があるかないかについてはまだ明言できませんよね、この段階では。) はい。残念ながら、STAP細胞そのものもでたらめだった恐れもあります。ありますが、でも自分で再現実験もしてないのに、もう無いかのように決めつけてテレビで発言される、それも、東京大学の名前も出して。東京大学はわたしたちの大学ですよ、国立大学ですから。 だから言えるのは、理研も小保方さんも、それから他の学者たちも、世間の常識、健全なふつうの庶民の常識とかけ離れていて、全体にこの科学の世界で人間形成が行われていない、あるいはいざとなったらこうやってそれぞれの本心が出てしまう。(岡安アナ:人間形成ですね?)ええ。理研の人々はとにかく保身、これからの自分達を守るためには小保方晴子って若い女性を叩き出せ、小保方さんは自己防衛に走っている。他の研究者は、ほら見たことかと、早稲田大学出身の、私立出身の女性研究者の言うことなんかこんなもんだって言って、ワーッと喜んでやっているように見えなくもない、ね。もっとはっきり言うと、見えますよ、そういうふうに、世間の常識で見たら。 だから、これはやっぱりいち研究者、いち理研の問題じゃなくて、サイエンス、科学にあたる者が国費から、わたしたちの税金から資金を得て研究なさっているんであれば、人格形成をちゃんとやるべきだし、それから早稲田大学もあるいは東京大学や他の大学も、そして理研のような国立研究所も人間形成をちゃんとやりましょうっていう重大問題をぼくらに問題提起していると思います。」○渡辺代表「問題の本質は『権力闘争』」 「(岡安アナ:渡辺代表に関しては党内からも代表を辞任すべきという声も上がっていますが、青山さんはこの問題をどうご覧になっていますか?) さっき江田さんから辟易って言葉も出ましたけど、まぁ、渡辺喜美さんと江田さんの闘いももう辟易しているんですよね。(一同笑)(岡安アナ:仰る通りです。)まぁ、いずれにしても、渡辺喜美さんは政治的におしまいです。だから、安倍総理が密かに狙ってた、渡辺喜美さんの入閣、それで連立与党を増やして公明党に一定のプレッシャーをかけるっていう計画も、もうおじゃんです。(岡安アナ:なるほど。)はい。 で、その上でですね、この渡辺喜美さんのいわば異常とも言える、異様な強気の姿勢、つまりあの論理だと、要するに政治家が個人の借金だと言えば、もう闇金でも何でも全部もらいたい放題にもらって、それを自分の政党に貸し付ければいいと、あとは何でも使い途できる。じゃあ、政治資金規制法ももう公職選挙法も有名無実の如しになっちゃいますよね?(岡安アナ:そうですね。)ここまで無茶を言えるっていうのは焦りもあるけど同時に、本気で考えていることは恐らくはですね、猪瀬前東京都知事に対する刑事処分が最終的に、あるいは司法的な判断っていうのが東京地検特捜部によって極めて甘いまま終わって、略式起訴になったと。猪瀬さんの件とこの渡辺喜美さんの件は似てるとよく言われますね?ぼくも似てると思うんですよ。ただし、これは猪瀬さんの名誉のために言っておくと、名誉でもないけれども、金額がはるかに喜美さんのほうが大きいけれども。(岡安アナ:8億と5000万ですからね。)やり方は似てますよね?やり方は似てる。そしてこの猪瀬知事の場合は、例えば東京電力病院を徳州会に渡す云々の贈収賄の疑いも明らかにあったのに、そんなの全部素通り。で、ただの略式起訴で罰金刑にしてしまって。略式起訴にしてしまうと、今度は国民の力、検察審査会を通じた異議申し立てができなくなっちゃうんですよ、一応起訴してるから。だから、いわば政治家総掛かりでやった、東京地検特捜部を徹底的に小さくする、自信なくさせる、人員も少なくする、もう見事に奏効しててですね、奏効っていうのは効果が表れてて、したがって、東京地検特捜部はこういう体質になったんだから、これも突っ張って大丈夫と。 (岡安アナ:だから、言葉は悪いですけれど、東京地検特捜部は舐められてるってことですか?) 完全に舐められてるし、それを通じて国民も舐められてるわけですよ。(岡安アナ:なるほどね。)はい。だから、検察審査会に頼らずに市民、国民から告訴っていう手段ももちろんありますからね、改めて地検のお尻も叩きですよ。結局それ、地検もいい子になろうとしているわけですからね。保身に走っているわけですよ、検察だってね。だからそういうこと全体にやっぱりぼくら主権者が、日々の生活に忙しくても、消費増税に追いたてられながらも目を光らせて声を上げるしかないなと。もう法務省にも警察庁にもホームページがあって、メールを送れますから、どんどん意見を申されたら良いと思いますよ。はい。」ニュースDEズバリ!zubari@ktv.jp【決戦】【逆発想】(内容はアップされる動画、他の文字起こしサイトでお楽しみください。)コーナー後ニュース○企業 物価1.5%上昇予想 「(岡安アナ:日銀が公表した物価見通し、当初の目標2%だったんですが、それに届かないという予測が出ました。青山さん、これについてどうでしょうか?) こういうデフレの状況で、企業に物価上昇を予測させるとですね、例えば仮に2%以上物価が上がるとなったら、自分で予想したら、賃金をそれに見合うように上げていかなきゃいけないでしょ?まだ現在の状況で企業は賃金をそこまで上げていく確信持てるところはとても少ないですからね、(岡安アナ:少ないですね。)だからどうしても物価上昇を低く見るっていうことはあります、フェアに見てそうです。ただし、日銀の内部でも2%には届かないって意見が出ていて、全体にそういう気分が作られること自体が問題なんですが、いちばん大事なことはですね、じつは日銀として出来ることはもう相当役割果たしてるって言うべきであって、まぁ、これからもやんなきゃいけないけれども、黒田日銀総裁になってから日本の中央銀行に対する世界の評価はすごく高いです。(岡安アナ:だいぶ量的緩和もやりましたしね。)ええ。1月に、去年に引き続いてスイスに行ったときも、スイスの金融関係者も非常に評価していました。問題は日銀サイドにあるんではなくて、安倍官邸のほうで、第一の矢、第二の矢はまぁともかくとして、第三の、成長分野が未だにはっきりしない、だから株価も1万4、5000円のボックス圏って言って一定の動きしか出来ない、突き抜けられないようになっているんですね。 こういうニュースも、ネガティブにとらえるだけじゃなくって、じゃあ、その突破口を開くために成長分野、分野を決めて、例えば農業を輸出産業にしたり、メタンハイドレートを含めた資源産業を興したり、そういうことをやる、そういうきっかけにすべきニュースですね。」《番組の最後に》 「(岡安アナ:世界をまたにかける青山さん、今週はなんと金曜日フィンランドに行かれると!?) はい。ハワイの次はフィンランドで、はい。火曜日まで(村西アナ:お忙しいですね、ほんとに。)はい、ギリギリには帰って来ますので。 (岡安アナ:来週の…)」
2014.04.03
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1