関本洋司のblog

2004年07月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 新宿で、憲法起草の過程を描いた『真珠の首飾り』という芝居を見て来ました(『真珠~』はGHQの名付けたプロジェクト名です)。

 「押し付けられた」というより「託された」平和憲法に関しては、彼らの努力と戦没者の死を無駄にしないために「現実化」させたいと思っています。
 芝居の間中、僕はアメリカンフットボールと相撲を比較して考えていました。それは民主主義が身体に直結する「構造」としてまだ体感できていないのではないか?という問題意識からです。スポーツ及び身体感覚に関してはまたいつか書きたいと思います。





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最終更新日  2004年07月21日 01時52分53秒


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