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【中古】ダメ人間だと思ったらHSPでした! /産業編集センタ-/染井アキ(単行本(ソフトカバー))を読みました。すげえ本?だなと。特にストーリーや骨格がなく何の脈絡もなく小出しのエピソードが出てくる。自主出版の本かと思ったんですが、良かったです。なぜよかったのか意味わからんと思いますが、おそらく、この筆者と同じHSS HSPでありそれによって生きづらさを抱え続けてきた人間であるからそういった脈絡なく小出しエピソードがでてくることも、そのエピソード自体からも自分だけでなかったのかと共感を覚える部分も刺さるんですよね。特に、刺さったのが、最終的にはやはり、体力をつけるには他人の課題を分離しないといけないという部分僕がこの1年で一番成長して気付いたのがココだったのではっとしました。抵抗があるのはやはり、人のことを思いやりなさいって小さいころから言われてきたから。けど、思いやりと、人の気持ちを勝手に想像するってのは違う んだよねつまり、人の嫌われないように人の気持ちを想像するってことは人のことを思いやっていない、逆に自分が嫌われないために人の気持ちをコントロールするエゴの塊である。そして、この本でもう一つあった言葉を送りたいダメな自分をいったんは認める。つまり、人の気持ちを想像していて、思いやっているようで実態は自分が嫌われないようにしているそして嫌われないようにしていることで疲れてしまい肝心な時に頭が働かなくなり、突飛な行動をしてしまうことになる。自分はこうなんだと、それは仕方ない。だから、どうするかもう人の気持ちを想像するのをやめるこれなんだよね。そして、そこから思いやりを愛の気持ちを持って再構築する。ステップバイステップだと思うエネルギー状態何度でいえば嫌われないように相手をコントロールする→コントロールせず相手を尊重する、相手は相手、自分は自分、関係ない→相手の幸せを願って行動するこの順に高くなる最も底辺からいきなり最高には持っていけない縄跳びを飛べる前からいきなり3重飛び練習するようなもんであるまずは2重飛びを安定して飛べるようになるところから練習しないだろうか?3重飛びが理想なのは分かる、けどまずは2重飛びやりましょうとそういう話。いまようやく2重飛びが飛べるようになってきている。頑張ろう!
2024.11.23
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ライオン・キング MovieNEX [ ドナルド・グローヴァー ]を見ました。といっても劇団四季のライオンキングね。実は日本で舞台や観劇をするのは初かもしれないです。今日の主題としては、劇の内容ではなくて、どんどん今しかできない「経験」にお金を使おうということです。No with Die という本を軽く読んでそう思いました。(今図書館で予約しているのでまた届いたらちゃんと読みますw)その中で、経験にポイントを付けて、どんどん経験していこうという話がありました。ただ、その前提として、自分の中でどのような経験が価値が高いのか?自分を知ることが先決だと書かれています。そういった意味で、自分の中で価値が高い経験を優先していくことも楽しみとしては必要ですが、それと同じくらいこれまで経験したことがないことを経験することも重要ということです。という観点で体験してみたのが、劇団四季の観劇です。めちゃくちゃいい席を当日券でゲットしました。結果としては、うーんという。1万2千に見合う価値では、どうかなという。思うに、スポーツ観戦や、ライブとか、と同じ感じで、どうにもインタラクティブでなく、提供先から見方を指定されるものについては、没入感が低く、(推しているグループでも)満足度は低そうです。そういった観点でまとめてみると、(大切な人と過ごす時間は現状を鑑みて除いています)高い旅美術館風俗セミナー系ライブ観劇スポーツ観戦低いいまのところこんな感じかな~とそれで、まだしていない経験としては、自分がスポーツする系体験する系自分が学ぶ系ちょっといろいろ日本にいる間にやりたい経験を考えてみるかな!という感じです
2024.11.22
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マッドマックス:フュリオサ ブルーレイ&DVDセット (2枚組)【Blu-ray】 [ アニャ・テイラー=ジョイ ]を見ました。クソみたいな環境、そして世界全体がクソみたいな状況でも、自分の理想を描いて足掻けば状況は好転していくという風に受け取りました。(まあ、若干フェミニズム的な匂いはするんだけどね・・・)さて、表題の件、嫁に対してはいろいろと思うところが多い。助けられることもあれば不満も大きい。不満を書く→潜在意識で書き換えるべきブロックが分かる。・まず、いまだに浮気相手と連絡を取っていること浮気をしたことは、許そうと思った。しかし、これは致命的な関係破綻がいまだに続いていると思う。→愛し合えるパートナーが欲しい・家に週1しか帰ってこないこと→家に帰ればパートナーがいてほしい・お金の無心をされること、お金にだらしがないこと→お金に関して信頼しあえるパートナーシップでありたい・頭で考えることをしないこと→話題や価値レベルが合うパートナーがいい。・子供ができないことそもそもそういう行為もないので仕方ないんであるが、それ以外にそういう体質というのもある→子供がやっぱりほしい・子供を作る行為ができていないこと→やっぱり夫婦だけど愛しあいたい。・太ってること→自分の体形に気を遣うパートナーがいい・30歳くらいになること→若いパートナーがいい・日本語を勉強してくれないこと→日本語でも話したい、相談したい、お互いに学びあいたいマッドマックス世界に生きる虐げられた民のように、このような状況に置かれても、仕方がないと思っていた。それは、新年で、自分の息子は使い物にならないという観念があったからだと思うただ、ある出来事が起きた。それは2回連続での大勝利、かなり女性を満足させたのも初めてに近いかもしれない。それがぶっ壊れると、男としての自信が出てきた。自分もまだまだ行けるぞ!というね。嫁に不貞行為をされて継続しているので、ぶっちゃけ自分の意思次第でいつでも離婚はできる。では、何が、自分の新しい女子大生パートナーを得るための妨げになっているんだろうか?・妻がいないと自分はやっていけないという思い→実はこれ、大分なくなってきた。ここ2週間くらいであるが、別にいなければいないでいいやという気持ちこれは、宗教を始めたのも大きいのかもしれない。色々考えることが多かったり、誰かと話す機会があるだけでこういった特定の人間への執着というのは消えていくもんだと分かった。・自分なんかが若い女の子に好かれるのか?という思い(容姿、性格、ファッション)→自分が釣り合うようにする「行動」をすればいい。いまのままで好かれるのか?ではなくどうすれば釣り合うのか?を考える。容姿なら、ジムに行って鍛えてみるファッションなら、ユニクロでもいいからいったん買ってみる性格なら無理にでも積極的にいくようにしてみる 等・付き合ってからいろいろ金銭的や挨拶とかトラブルあるのでは?という未来への不安→そんなん関係ねえ!お互いに信頼しあえる女子大生妻を得るために頑張れ!と、最後のほうは願望だだ漏れになってしまいましたが、新たなパートナーを引き寄せるために努力しようと思う。ただ、妻との関係で、助けられる面も多いし、妻自身も日本にいる間は僕と結婚していたほうが何かとメリットも多いと認識しているので、まだ離婚はしないです(身持ちをよくする)ただ、ブレイクスルーを起こした気がするので、もう一度年始やどこかのタイミングでおみくじを引いてみようと思う。
2024.11.17
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苦しいときほど、ブレイクスルーを起こせるそう感じたのが2つひとつは、他人の気持ちを深読みすることにはメリットが少ないことこれは、他人の気持ちを考えなくていいんだ!そもそも分からないんだ!というのは、この前のブログで書いた。ただ、定着はしていなかった。それは、やはり、気持ちを読むことにメリットがあるという合理的考えからだった。しかし、このハードな状況だと、逆に深読みをすることで、脳の疲労を招き、大切な時に変なことを言ってしまったり頭が働かなかったりして、逆にデメリットになることがはっきりしたつまり、深読みをすることで得られるメリットより、深読みをしないことで得られるメリットのが大きいこれは新たな発見である。つまり、いい悪いは自分の勝手なので知らないが、深読みしないほうが合理的に考えて良いよっていうこと。もうひとつが、自分の機能ずっと考えてきて、どう言う時にやる気が出るか、なんでいまやる気起きないのかっていうこと。それは、しっかりした目標に対して(他人の目標でもいい。むしろそっちのがいい、なぜなら自分の目標だとずれるから)自分でやり方を決めて(考えなくていい、新たに生み出さなくてもいい、ただやり方は自分で決める)やらざるを得ない環境で(そうでないと、自分は動物脳哺乳類脳の働きが強いのでやめてしまう)それを主導する(作業くらいは、委託してもよいが、あくまで自分が責任者として推進する)ことであると。上記2点の考えは大きなブレイクスルーであるとともに、苦しい中で自分が得た結論であるから、それに基づいて最高の人生をつくる!
2024.11.08
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RRR【Blu-ray】 [ NTR Jr. ]ナートゥダンスだけ知ってて内容全く知らずに見たんですが、意外とシリアスでびっくりしたっていう。けど、インド映画ガッツリ見たのはこれが初という記念すべき作品になりました。結構面白かったという、感想さて、最近、新興宗教みたいなとこに顔を出していると書きましたが、それプラス、出張と体調不良で、なかなか図書館に行けず、本が読めてないですね。ただ、タイ移住すると、電子書籍になると思うので、電子書籍読む練習してもよいかもしれないです。さて、冒頭のメッセージですが、最近出ている新興宗教まがいの集団の集会で唯一良いと思ったフレーズです現時点で結構出席していますが、毎回同じような話をするのでマジで腹立ちます。時間の無駄を感じますが、仕事終わりに都内まで行ったりとか、そういった行動の幅は広がったと思っています。冒頭の言葉に戻ると、先の理想的な、社会貢献等の未来にフォーカスすると、自分の手前の些末な問題にいろいろ悩まなくなるというのは私も多く感じていることで、私がよく本を読む理由もここにあります。つまりは、理想的な社会貢献等の未来にフォーカスすることができれば動画だって、本だって、コーチングだって、なんだっていいっていうことです。まあ、今回はそれくらいにしておきます。(なんか新興宗教入ってから脳がバグって気づき低下してないかな!?)
2024.10.26
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塔の上のラプンツェル MovieNEX [ マンディ・ムーア ]上記は金ローで見ましたwコムローイ、タイ移住したら見に行きたいですね~不覚にも、君が新しい僕の夢だのところでちょっとウルっときましたさて、ここ最近いろいろあります。タイ移住が見えてきたりとかタイ移住が見えてきたことでこれまでの仕事の姿勢も変えて、より「やらざるを得ない」環境に自分を置いてやっていきたいとか思っています。※エフィカシー高く、常にポジティブな人間でももうすべてが嫌!となるときもあるので、そういうときに、それでもなまけたい自分を抑えて人間的欲求に基づいてやる!とできる環境が必要その中で一番変えたいのは他人に優しく、他人を許すこと大分変ったと思ってますが、いまでも他人のちょっとしたことを許せないでいます。おみくじで、身持ちをよく=今の嫁とまだ分かれずに続けると出ましたが、この、人を許せないうちは、嫁を変えても同じことが起こるんでしょう同じことっていうのは、借金されたり、お金を使われたり、浮気されたり、出ていかれたりってことね(改めて書くと、散々だなw)そして、題名でも書いた通り、他人を許すにはまず、自分からなんです。そんでね、それは分かりつつもね、安全を確保しない自分を許せない(爬虫類脳)最適化しない自分を許せない(外の価値観の哺乳類脳)があまりに強すぎて泣いたわけです。仕事終わって自転車で雨の中帰りながら叫んで泣いたわけです。(見られたら頭おかしいと思われるだろうな笑)もういい加減にしろってね。けど、今日、マッサージ受けてて、(カウンセリングみたいになってるけど)大事なことは時間をかけて変わっていくものですよって分かったんだよね。つまり、自分を許していくのも、昔から比べれば(時間をかけて)大分許せるようになった。なんてったって昔は自分を全否定だったからね。それに比べれば大分許せるようになった。それで次なんだけど、他人に対してどうしたいか。それは、他人が外の価値観で最適でない行動をしたとしても(本当はそれは外の価値観で最適でないだけで、最適かもしれないのに)許さないことをやめたいと思っている。そうするためにはまずは自分が最適でない行動をしたときに許す許せるようになった。その先に他人への許しがある。では、どうすれば許せるようになるかということだが、まだ探している途中だが、すべてのことに意味があると本当の意味で腑に落ちるってことじゃないかと思っているたとえばクーポンを忘れた行く必要ないのにいった電車乗り遅れたすべてのことに意味があるんだから外の価値観で最適だとされることをしなかったときに自分を責めなくてもいい自分の人生を思い起こしてたしかにいろいろなことはあったけど、いま幸せかそうじゃないかっていえば幸せなんだと思っているだから、まずは自分の過去をすべて許しすべてのことに意味があると本当に理解するここからだと思うそして、人生もここから冒頭に戻るが、いまは夢がふわっとしているけどタイに移住して、新しい彼女をつくれとマッサージの人に言われたその発想はなかったので驚いたが、たしかに、浮気されている(現在進行で)だから新しい彼女を作ってもいいし、その彼女が、新しい夢になるかもしれないわけである。ただ、新しい夢を見つけるためにも、自分のことを許すこと、決して焦らなくてもいいけど、まずはなにかやる、それは過去をすべて許すこと、そこから始める
2024.10.19
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State of the Heart South Carolina Writers on the Places They Love【電子書籍】映画 プレイスインザハートを見ましたかなり古い映画なんですけど、ふと思うことがあった社会的弱者の人が一致団結して自分の居場所を守るために戦う1984年の映画でさらに昔を描いたものなんだけどこの頃には天災の被害が起きてもサポートする仕組みはないし、夫が事故にあっても残された子供たちをサポートする社会の仕組みもないそんな中でも、社会的弱者の人たちが支えあって生きてく、そして、それぞれの人は決して善人ではないが、それぞれ許しあって支えあうそんな姿にふと、良いなあと思った。どこがいいかっていうと自分は こうあるべき!っていうのが強くて例えば映画で言えば、成功していて、家のローンも心配なくて苦しい思いもしないし、お金の苦労もしないみたいなそうなりたいと思うし、そうしなければいけないと思っているんだと思うけど、映画のように、そのようなあるべきから離れた人もいっぱいいるし、そういう人たちで支えあって、許しあって生きるというのもあたたかな人間ドラマとか、感動とかあったりして良いんじゃないかということこのあるべきを薄くしたいというのはずっといっているんだけどその極致にいるのがうちの嫁でお金もなければ使ってしまって借りてしまうご飯も我慢できないし、仕事も耐えることができないそれをあるべきに戻そうとして色々怒ったりあるべきじゃなきゃ耐えられないから代わりにお金返したりしてたわけだけどそれって嫁を自分のあるべきにしようとしていたってことなんだよねもしかしたらそうではなくて、自分は鬱も引きこもりも経験したわけなんだけど、それは暗黒時代ではなくて、その時はその時でそういった弱者同士の支えあいもあったし、交流もあったわけで、すべてを否定するもんではないと思っている。なので、ある種、宗教にはまりかけている今っていうのは、この弱者より、妻よりにシフトさせている感じで、寛容になれるチャンスなのではとある意味思っている。いずれにせよ、タイ移住が発生したら、宗教も抜けないといけなくなるわけでそこまで警戒しなくてもいいのかもしれない最後のミサのシーンでも愛とは許すこと と言ってそれぞれ裏切った人、裏切られた人、それぞれが出てきてみなミサを受けている。これが理想の姿なのかもしれない翻って、こういったミサのように自分を高い愛の状態(理想の状態)に持っていく仕組みってなにかしら必要なのだと思う意思の強い人なら瞑想なんだし意思の弱い人なら宗教から始めたっていい宗教は、ある種強制力が働くから、例えば朝と寝る前にそのような愛の状態に持っていくことを日課に加えることを強制してくれる悪いことばかりではないと思う。ただ、完全洗脳はされたくないので、その塩梅が難しいところだなあと思う備忘録的に残しておくが、この日記を書いている時点では、宗教なんてアホラシイと思うし、教祖以外はほとんどエセなのが確定している。スピリチュアル観点で習慣として良い点はあるが、謎の鉱石とかは一切買う必要がない。ただ、この宗教日程を優先するくらいには洗脳されている。個人的洗脳度でいうと30パーセントくらい。
2024.10.15
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メモ的にタイ移住する前にしたいこと、しておくと良いことをまとめたい簡易的なToDoリストにも近いかもしれない。1.大気汚染への対策タイは日本より空気が悪いこれは雨季でも変わらん日本に帰ってくると圧倒的に思うなので、実はあんまりバンコク市内で遊びに行ったりとかそういったのはしないほうがいい。特にBTS乗っての遠出で喉をやられる可能性が高い遠出する場合は喉スプレーを定期的にすることとマスクをしていくことはやるべき2.本を買っておく(中古でもいい)タイでは日本より本が高く、図書館みたいなのもないだから、好きなほんとかそういうのは日本で買っておくと良いと思う。ただ、タイにも中古本屋はあるのでそんなに考えなくてもいい3.日本で魂の成長をやっておくタイにいくと、よくも悪くも仕事やプライベートと自分と向き合う時間は減る一人の時間が減るともいっていいそんな中で、日本でしかできない経験はしておくべきそして魂の成長をして、精神的にタフになっておくのもよい。4.起業アイデアや将来イメージを固める3.にも近いが、タイではあまり時間がないだから毎朝のルーティンで使う自分の将来イメージを固めたりタイや日本で起業したいことのイメージをつかんで置きタイにいるうちに確実にしっかりと進められるようにする。5.嫁との関係の改善うん、そうやな。。。なにはともあれ体調面の向上が課題だよな~と思う
2024.10.07
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フェイブルマンズ [ スティーブン・スピルバーグ ]コーチングセッションと映画の感想が混ざってしまうんだけど、切り離すことができないので一緒に書こうと思います。まず映画、これはスピルバーグの自伝的映画なんだけど、両親の関係にスポットが充てられている。その両親であるが、優秀でお金も稼ぐ自分の使命にまっすぐなエンジニアの父そして、芸術肌で自由奔放結局家を浮気してでていってしまう母この二人の物語だ。詳細は省くが、父としては妻に対して、不自由ない暮らしをさせているし、優秀だし、子供たちと遊ぶこともするし、旅行にも行っているし、問題ないと思っていると思うけど、自由奔放な妻にとっては、何か心を満たされない感覚、その感覚に従わないと自分が自分でなくなってしまう、そこに合理性はないんである。思うに、この父は少し、アスペルガー的なとこもあるんじゃないかとつまり、どれだけ頑張っても人の気持ちというところをくみ取る力は劣っているのだ。これを見て自分と自分の妻の関係に当てはまっている部分も多く、かなり共感した。さて、コーチングセッションに戻ろう。今回のセッションで最後であり、別にヒーリングを実施したわけではない。では、何をしたかといえば、本来の自分の確認作業だ。本来の自分とは何か?それはこのブログ記事でも否定をした アスペルガーな 自分だ自分は共感力が高いことを評価され、優しいとも言われているのにアスペルガーな訳がないそれなのに母親からアスペルガーと言われて怒りを感じたわけではあるのだが、実は、本来の自分はアスペルガーであり、見せかけの共感力ややさしさは本来の他人ではなく、自分の投影として勝手に作った他人像に対して自分がやっていただけということが分かったというのは前回書いたブログ記事の通りだ。そして、今回のセッションで大きかったのは、いかに自分が社会的価値観に囚われているか。例えば、友達がいないこと。昔、友達がいないとからかわれたことこれは、おそらく、本来の自分はアスペルガーであり、心を許せない友達なんていらないけど、社会的価値観で友達をつくらないと寂しいやつと言われてしまうだから、作ろうとしていたのである。本来は無理やりなんて作りたくない。一人でもいいんである。そう考えたとき、過去の友達関係の傷がすっと楽になったのを感じた。また、小学校高学年~中学校にかけての辛い記憶も、自分がいまこうやって自立するプロセスを通るために、過去のカルマを解消するためにやっているんだと、そう思うと起こることすべてに意味がある。そして、将来像に戻ると、一人で書斎で自分の半生を文章にする自分がいた冒頭に戻って晩年に自分の自伝を作るスピルバーグのようであるwそれはつまり、自分は一人でも満足感を感じることができるし、文章を書くのは好きだと思えるはずである。なので、文章を書くという分野で少し、起業というか副業をやってみたいと思う。
2024.09.22
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【中古】 聖なるヴィジョン / ジェームズ レッドフィールド, James Redfield, 山川 紘矢, 山川 亜希子 / KADOKAWA [単行本]【宅配便出荷】を読みました。究極的に言えば、自分のヴィジョン(生きる意味)を毎朝ちゃんと確認することで不安や恐怖ではなく、ワクワクして過ごすことができるそして、そのヴィジョンとは社会や世界のために自分がなすべきことであるこう理解しました。そして、それは前の記事で書いたように究極のビジョンを持てば、自分を肯定しつつも究極の自分に対しては足りないところを認め向上していこう変わろうとしていこうという気持ちを持つことができるのではないかとただ、そのために必要なのは神秘的な体験と言っているつまりは覚醒これが何か、今の段階では覚醒してないので想像にはなるのだが、おそらくはこの究極のビジョン自分の生きる意味に対するある意味での確信ではないかとつまりは、そうとしか考えられないというある種の軸のようなものができるのではないかとそして、確信に至るためには今の社会的規範が邪魔なんであるつまり、社会からの洗脳それを、宗教的洗脳で一回ぶっ壊す。これが神秘的体験と呼んでいる正体なのではと。では、宗教的洗脳に至らなければ聖なるビジョンを得られないのか?といえば、それは分からない。けど、自分的には一度、この宗教的洗脳を受ける必要があるのではと思う。詳細の記述は避けるが、明らかに洗脳の手法を取る新興宗教的な会合に参加し今後もやっていこうと思う会合に行っている間、明らかに洗脳の手法が連発し、また、物質的価値観での購入の強要(返答性の法則を利用した)があってうんざりしてしまったが、宗教も利益を得なくてはいけない関係で、そういった側面も一般的信者の観点から考えれば仕方ないのだろう。しかし、私の推測ではあるが、大衆的存在になる前の教祖の存在、そして教祖がある種神秘的体験を信者に与え、宗教的洗脳を実施できるノウハウを持っているのは確実である。つまり、おそらく私は宗教的洗脳を受けるであろうことは予測できる。この記事を後から宗教的洗脳を受けた自分が読んだ時には自分は宗教的洗脳を受けていないと思うかもしれないが、まあ、そう思っている時点で宗教的洗脳を受けていると思ってもらってよい(笑)ただ、さらに自分が生きやすくなるためには、宗教的洗脳もやむなしだとは思うのだが、ここで一つ約束をしてほしい。それは、宗教的洗脳を受ける前に自分が頑張ってためたお金を使わないでほしいということだ。具体的に言えば、前職で貯めた1k万のことである。これは、宗教的洗脳ではなく、自分が周りに感謝をし、自分の力で生きていくために貯めたお金だなので、宗教的洗脳を受けた自分にそのお金を使う資格はない。それさえ守ってもらえれば、今の自分からこの後の自分に対する文句はない。まあ、5年くらいたって我に返って、社会的洗脳と宗教的洗脳から解脱し、覚醒した存在になってくれればと切に願う。
2024.09.14
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【中古】 幸せになる100か条 / 江原啓之 / 徳間書店 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】タイトルの通り、自分にはある瞬間 焦って→もう無理 となってしまうことがある焦ったタイミングで誰かに助けてほしい!となって自分を保てなくなってしまう。その理由が分かった。それは焦ったり、パニックになったりするときは1個だけでなく、いろいろなことにせかされているのだつまり 問題の数 である。ちょうどサウナに入っているときにこの焦りがでたそのとき、いやな気持になったが土曜日のこの余裕のある時間に起きたのはチャンスだ!と思い考察することを決意した。まず、その時は朝から風俗に行くかどうかで悩んでいたネットの評判で見てよさそうだと昨晩調べていて考えたからだ一方で、サウナにも行きたかった。土曜の朝はサウナに行くのが習慣化していたからだ。これが一つ目の問題、心と コスパの競合本来心で決めればよいものを、どうしても外の価値観で選ぼうとしてしまうコスパで選ぶことで、それが正しいか確信を持てず、ずっと悩むことになってしまう「本当はどうしたいのか?」と聞くのがポイントで、このときはサウナを選んだそしてサウナの中で、もう一度この問題が出た。しかし、サウナではもう1つの問題が出たそれは、せっかくサウナに来たのに、風俗行くかどうかで悩むことでサウナに集中できなくてもったいない という問題である。ここで、本当は2つの問題があるのに、あたかも1つの問題のように感じてしまっていたつまり、サウナに来たからにはちゃんと集中して楽しまないといけない という義務みたいなものと、風俗に行くべきかどうか という自分の本心が分からないという問題である。こうやって問題が複合化したときに、焦りという感情が出てきて、自分の中で耐えるのが辛くなり、誰かに頼りたくなってしまう。さらに、サウナの暑さというストレス(問題3)が加わって、もうパニックである。しかし、ここは、サウナ、問題3はサウナから出て水風呂入ればすっきりする。さらに、外気浴すれば強制的に問題2のサウナに集中するということができるそうすると問題1にだけ集中して、家に帰ってゆっくりして決めるか ということに落ち着くこの経験を経て、問題の解決法が分かった。まあ、オチとして、フリーで若い年齢層の学園系風俗に行くぞ!と心の声に従った結果、事務的対応をされて ぐわーーー となったのであるが、自分の心の声に従った結果であればすべてが経験ととらえることができるので、(マッチングアプリやっても、こういう人と、マッチングはしないほうがいいな、とかせめて風俗くらい、相手に気を遣わずに自分をさらけだしていきたいな、とかもっとバリアを張らずにつぎはやってみよう、とか)それは後悔しないのである! ということで最後本の内容に少し触れて終わりにしたい孤高に生きる孤独であるというのは怠け者孤独は自分が他者とのコミュニケーションを上手にとれば癒せる孤高とは依存心を持たず良質な時間のみを使って人と関わること心に従い、孤高に生きよう
2024.09.08
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【中古】生きるためにつながる /日経BPM(日本経済新聞出版本部)/石鍋仁美(単行本(ソフトカバー))を読もうとしたけど、さらっと読むくらいで読めなかった。と、いうのも、こうやって「つながろう」と考えるのって自分からしたら何回目だよって感じなんです。例えば、大学時代に引きこもってサークルも入ってなくて鬱々としていたときそして、大学院時代出会いがなくて恋人を探そうとしていたときそして、仕事に余裕が出来て、けど実家でやることがなかったとき妻が外泊が多くなり、休日にやることがなくなってしまったときそして今、妻に裏切られ、精神的支えを失ってしまってつながりを求めているとき過去何回も何回も、コミュニティに参加しようとしましたが、結局めんどくさいし、ひとりでいたいという思い込みがあってどうしても初回がめんどくさかったりだとか、途中からめんどくさくて行かなくなるだとかそういったことで毎回断念している。今回も妻に裏切られて支えを失って、一人で悶々としていることを親やコーチに相談すると、やっぱりなんかサークル参加してみるだの集まりに参加するだの、地域のイベントに参加してみるとかそういったアドバイスを言われている。んで、今日もなんだけど、大雨なわけだよね。それで、土日病院行ったり、イベント行ったり、サウナ行ったりしていてもそれでもなんかエネルギーを持て余した感じにしてしまった感があるのはなぜなんだろう?体力の問題なのか?つながりの問題なのか?意味ある事の問題なのか?ひとりだったらだめなんか?????逆に一人でないと休めないと思っているからなのか??????全然わからん。ただ、満たされていないという思いがあるのは確か。その場合は「羨ましい」と思う感覚が大事と聞いた。どういう時に羨ましいって感じるか友達と話す高校生? No地域でイベントやってるみなさん? NoITでコワーキングスペースでみんなで勉強してる人たち? Noひとりでも自由に過ごしている人? うーん、どうかな家族や恋人と楽しく買い物に来ている人? Yesそうなんだよね。自分が目指しているのは別に趣味の仲間や、サークル仲間とか地域のつながりとか、会社の仲間とかそんなのを本質的に求めているわけじゃない。愛し合える人がいて、土曜日と日曜日一緒に買い物に行ったり出かけたり家で過ごしたりするそれだけでよかったんだよ。そういう幸せの価値観をもっているんだ。だから、それを目指すと決めた瞬間にやる気がでるんじゃないかと、そう思った
2024.09.01
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一瞬9月と書こうとしてました、今が何月かも分からんっていうね笑まあ、それだけ色々あったのかな。今回のセッションではなんと1時間半以上なんだかよくわからない話モヤモヤしている自分の話をコーチに伝えてしまったと思う。さらにその話が終わった後、まとまらないと思って眠くなるっていう失礼ぶり。そのまとまりのない話に辟易せず、ちゃんと聞いて、最後にこの後記載するゴールに導いてくれたコーチには感動しかないもともと想定していなかったゴールなのですごいなあーと思った。これまで、変革→溜め→変革 の流れだったのに変革→変革 と終わりに向けてパターン変わってきたね。ちなみに次回で一区切りなので、そこで一旦休憩を入れようとも思ってるどうにもコーチに頼ってしまってる気もするしねさて、コーチングの内容を書いてみると、それは、新たな自分の生きる道だそれは、ゆとりを与えたいからさらに詳細化して、家族は愛し合うべき、そのためにゆとりを与えたいそして、お父さんおかあさんにゆとりを与えるために、子育ての福祉等、社会福祉をやりたいただ事業をやるだけではなくて、システムを変えて社会を変えるような貢献をしたいこれを本気で思った。今までのタイ移住を軸とした自分とは全く別のものだ嫁がいる必要も、誰かがいる必要もない完全に自分発信、ドセンターの目標だ。ただ、これまでの自分もすぐには捨てないそれは、すぐに嫁への思いを捨てられないのと同じだまずは、今の仕事、嫁、夢は捨てないけど、それは新しい夢に対する投資をするためだ例えば、38まで働いて、そこからの2年間、大学院で福祉と起業を学ぶというのはどうだろうかそのためにお金を稼ぐと思うとワクワクしないか?入学金授業料生活費含めても1000万あれば十分だろう。それ以外のものは働きながら自己投資したっていい嫁もいないから、平日も休みもフルコミットで時間が使える。嫁いないので生涯のパートナーになるような人に出会えるかもしれない。だから、一生懸命やってこ!
2024.08.25
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不倫と正義(新潮新書)【電子書籍】[ 中野信子 ]を読みました。ここで、一つ問題提起したいのが、不倫って悪いことですか?っていうこと。フランスでは、とか長い人生、1人の人を愛し続けるのは、とか、色々な学説や意見が書いてあったけどまあ、総じて言えば、世間的には悪いと思うけど、それはそれぞれの家庭の勝手ではないかということ。つまりは、今回の件、世間的には悪い浮気されるとは情けない許せないだから、絶対にやめさせるか別れるではなく、自分がどう思うかってこと。自分の本心的には別に浮気してたこと自体には世間的価値観でイラだってただけで、浮気相手に貢いでた疑惑とか浮気相手がいたことで自分に関心を持ってくれなくて苦しかったこととか浮気相手がいるのを知らずに友達だと思って、旅行中もそちらを優先するのが許せなかったりとかそういう何か諸々に苛立ってた気がする。まあ、だったら別に、まだ嫁のこと好きだし、いまは整理ができてなくて、新しい恋を探す気力もないし、いったんは、嫁と離婚しないことにして、嫁が浮気相手を切れるまで別居するもしくはタイ移住するまで別居するタイ移住するなら、嫁と一緒に行って、行った後は好きにしてもらう。そして、自分も好きにするマッチングアプリやりたいならやるですきにしていいし、途中で好きな人ができて、結婚したくなったら即離婚してもいいし、新しい夢や希望を見つけて、そちらに邁進してもいいし、嫁を振り向かせるためにタイ語にマジになってもいいし、1人気の向くまま好きにやる。それが自立じゃないのかな?なんかそう考えたらスッキリした。嫁のことはね。相変わらず嫌なことに弱すぎる成長してるのかしてないのかわからん自分には思うとこがないわけではないけど、まあ、今回のことはキツかったろうから、大変だったな〜まあいまはゆっくり安心して休めと労ってやりたいね。
2024.08.24
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2024年、お盆も終わる中、クラシック番組を聞きながらこの記事を書いています。この心境と同じ心境で、1年半前にも記事を書きましたが、それは消してしまいました。消してしまったというところに私の問題点があるのかもしれません。どのような心境かというと、妻に裏切られて、そして失ってしまったという心境です。当時は、このような全世界が見ているだろうWebにそのような自らの恥をさらけ出すということそして、昔身バレしてその恥ずかしさを実際に味わったことから事実をありのまま伝えることは避け、婉曲的に書くことを心がけていました。ただ、気持ちの整理のためや、もしかしたら同じくつらい環境の方になにか励みになればと思いこの記事を書いています。消さないつもりです。なので前の記事にも書きましたが、身バレしても言わないでください。(次言われたらマジ切れしようと思います。)閑話休題、何があったかは前の記事で書いたので詳細を割愛します。何を書きたいかというと、なぜそうなったかという深堀と今後どうするかというところです。特に今後どうするかと部分は一番大事だと思います、被害者意識のままでは何もはじまりません。まずはなぜそうなったかというところ、まず妻視点で考えてみたいと思います。これは冷静に考えてみると、浮気されていた2年間の間、実際ほどんど一緒に過ごしていないということです。1年は別居、残り1年は週2で帰ってくるといった有様です。そして、その間、浮気相手と毎日電話していたと考えれば、単純接触効果で浮気相手のが自分より長くいたことになります。とくに1年間はもう浮気相手に連絡しないという妻の言葉を鵜呑みにして信じ切っていたので怪しいことがあっても執拗に問い詰めることはせずに流していました。背後に、なんだかんだ妻は自分のことを愛してくれている、自分からは離れないだろうという慢心があったものと思います。浮気が始まった2年前より、家に帰ってこない、旅行に行ってもトイレにこもって電話している、など、いろいろと疑わしいことはありました。ただ、それを深く考えておらず、また疑ってもすぐに許していました。それによって末期(離婚するといっても浮気相手を優先する)になってしまったわけです。なお、今すぐ関係を修復しても、また愛のない日々に戻るだけなので、それはそれで辛いので避けなさいと将来の自分のために書き残したいと思います。さて、なぜ末期にいたるまでなってしまったのか、自分視点で考えたいと思います。まず間違いなくあるのは依存です。不安解消を担ってもらっていた、これは既出ですので多く書きません次は、先ほどいった妻への誤った信頼、そして妻依存の将来設計像。これも書きましたね。書いてないことがあります。それは恋愛への恐怖です。ありのままを書きますが、私は妻と出会う前、まともな恋愛をしてきませんでした。大学時代にいわゆる恋人みたいな関係になったことは4人くらい(思い出せる範囲で)あったのですが、どれも半年と続いた試しがなかったように思います。その後、大学院、社会人1年目と恋人がいない状況が続く中で、マッチングアプリに手を出しました。しかし、当時、仕事も忙しい中で、土日に時間を割き、平日も遅くに返信に時間を割く中で、まったく面白くないデートや、なにか値踏みされている感覚、女性の不遜な態度等、焦りだけが強くなり、私が体調を崩すきっかけにもなったと思っています。そんな中、神頼みして、出会ったのが妻だったのです。この10年近く、自分が結婚していること、妻がいるということ、で精神的な安定を得たという事実があります。なぜなら結婚していない=まともなやつではない という価値観があるからです。けど、独身の友達等を見てみると、そんなことはないと、今でならわかることが出来ます。ただ、今現在でもわかったうえでなおその価値観から抜け出せていない というのもまた事実です。それが、妻が浮気しているという事実を直視し、問題解決を先延ばしにしてきた自分の4つ目の理由です。あとは感謝や情、経済的メリットもありますが、それは今後何をするかを考える上ではあまり重要ではないので書きません。では、浮気された旦那は何をすればいいんだろうか?上記に書いた、なぜ を消していくことが対策になると思う。まずは、大人になること、不安解消を妻に頼らず自分でやるってことです。具体的にいえば、大人になるための試練と考え、「覚悟」して孤独を受け入れること。これかな。長年のクセを治すには「覚悟」しかないと思っている。覚悟してください。妻への信頼、うーんこれは今回のことで崩れたとは思うんだけど具体的に言えば、まず、今月中に出て行ってもらい、連絡も直接とらないこと。今回のことがあって過去を振り返ったが、結局2週間と持たずに妻に連絡し、過ちをなあなあにしてしまっている、それを防ぎたい。少なくとも1つめの大人になれるまでは3つめ妻ありきの将来設計。これは以前の記事で妻ありきではなく、自分が起業したいんだ!妻がいなくたって起業するんだ!という意思を話した。けど今出ているアイデアって妻ありきやんという矛盾があるんです。それを何とかしたいなって。つまり新たな人生プランを作り直すことそれがとりもなおさず新たな希望や新たな目的意識そして活力につながってくるんじゃないかとこの部分は仕事でもキャリアデザインとして頻出なので、その時間に自分ならやってくれるでしょう!と期待4つめの恋愛に対する恐怖、これですが、もう練習するしかないと思う。練習という言い方は失礼かもしれないけど、マッチングアプリやってみる、そして日本人女性と会ってみる。昔やっていた時と比べれば、時間もゆとりがあるので今回はそんな負荷にもならないと思うし、結婚や不貞まで行かずとも、いろいろな人と話すことで起業や生き方のアイデアになるかもしれない。そう考えるとメリットしかないと思うので、着ていく服がないとか、載せる写真がないとかいう前にまずは始めてみようと思う。月額だってそんなに高いわけじゃないしね。(嫁に貢ぐ金額をそっちに回すと思えば安いもんだと思うよ・・・ちなみ嫁貢はもう厳禁ね!)5つめですが、嫁側の問題、単純接触効果ってよりはやっぱり言葉の壁だと思う。自分がタイ語が少し話せるタイ人と話しているときのこと、考えてほしいんだけど、やっぱり自分が思っていることの半分も話せないんだよね。そうするとやっぱり10割話せるネイティブと話したい、力になってもらいたいと思う訳よ。そう考えると、これに対する対策としてはタイ語をめちゃくちゃ勉強して、ネイティブになって見返すこれしかない。単純接触によって増やそうとしても、そもそも浮気相手優先して会ってくれないんだもんこの状態で前の状態に戻しても辛い状態が続くだけ。それならタイ語をめちゃくちゃ勉強してネイティブ並みになればいいなじゃないかと思ってる。そのためなら金も惜しまなくていい。(嫁貢の・・・以下略)はい、ここまで書いていて、なぜ離婚しないんだ という声は自分の周りからも聞きます。理由としては愛しているから・・・と言いたいけど、上記の理由も関係しているかもしれません。だから、分かりません、上のことをやったら離婚できるのかもしれませんが、今はできません!!タイ語ネイティブになれば嫁も戻ってくるんじゃないかと本気で思ってます。けど、上記の観念が解消されれば戻ってこなくてもいいやとなって、新しい運命の相手(?)と出会えて新たな希望や人生プランが生まれるかもしれません、それは分かりません。けど、何かを一生懸命勉強して身に着ける、自分の長所を伸ばすということは、仕事にも役立つし、起業にも役立つ(自分の強みを生かすならタイに関連することになります)ので、たとえ妻と離婚しても無駄になるものではないと思ってます。なので、結論、やることとしては、嫁との連絡を絶って、不安を自分で受け止める 覚悟をすることそしてマッチングアプリとタイ語を本気でやること(起業アイデアは引き続き考える!)といった感じです。上はやってますが下はなるはやでやります!※憂鬱になりがちな日曜夜の1時間を使ってこの記事を書いています。これだけ長文を書くと、考えが整理され、憂鬱な気分も減ってきています。今後、妻と離れて一人になると、考えてしまうことも増えると思うので、いつもお昼に書いているブログ投稿を日曜この時間で固定してみようとも考えています。
2024.08.18
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久々の移住計画の記事はい。間違いなくフェーズが変わったね。うん。嫁ありきのタイ移住から自分がどうしたいか にさらに言えば もう嫁ではなく同居人になった瞬間と言おうか。このブログでは過去の身バレの恐怖からあんまり、直接的な表現は避けて曖昧な表現で書いている。けど、今回重要なフェーズだと思うからこれまでのことを身バレ覚悟で正直に書くと妻が浮気を認めて浮気相手と連絡を断ち切らないと離婚だと伝えてもそれならば離婚で良いとのこと何度も嫁の金遣いで離婚しようとしたが、何度も踏みとどまった自分がそうであるように、どこかで妻の中にも何かあると信じていたが、それはなかったようである。まあ、でもショックはそんなに大きくなかったもっと涙が出るかな〜と思ったんだけどね。約2年前 妻とその男の写真を見つける約1年半前 旅行中に浮気判明このあたりから金遣いが荒くなり、お金を建て替えることが増えた気がする正直、お金だけ要求されているようで、愛を感じなくなった。そして、おそらく自分も愛というよりは依存となり、それがますます距離を離す理由だったんだと思うそして、つい先日、ブログでも書いた通り、依存を手放すことができた。ひとつ、ブレイクスルーしたなと思うのが、自分と嫁の関係はもう修復不可能であり、自分の夢や安心や楽しみは嫁との関係ではなく自分の中から見つけるしかないとそう理解、腹落ちした瞬間にこの2年間、ずーーーーーーっと疑ってなかった嫁の愛がすでにないという事実にすぐに辿り着くとは、運命的なものを感じてしまう。恐らく、これからは離婚協議書を書いたり、妻に出ていってもらう準備をしたりすると思うけど、恐らくだが、すぐには法律上の離婚はしない向こうからも求められていない(年金保険的な意味)そして、こちらもまだ理由がない(年金保険は別に嫁がいようがいまいが金額不変)(新しい出会いもまだない)からである。離婚も本当の別離もそれが必要な時に必要な直感があると自分は思っているんだよね。だから、いまから始まる新しい出会いがあったときに考えてもいいんじゃないかと思ってる。書類上は準備満タンにしておくけどね。今年の前半のテーマは成長だった。1ヶ月半オーバーしたが、ものすごい成長だった。今年の後半のテーマは新たなる門出なのだろう。新たな出会いも、新たなアイデアもそして新たなる道を見つけることができるそういうスタート地点にようやく立てた気がするだから、悲しみより、スッキリした気持ちなんだろう同情を引いて嫁の関心を得ようとするような態度をとっていないのもこれまでと大きな違いだ確固たる意思と、確固たる希望があると感じる
2024.08.17
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昔、タイに住んでいた頃、ブログを書いていたただ、ブログ村に登録したり、アクセス数を伸ばそうとしていたので、取引先の人にバレてしまい、ブログ記事全削除をした。けど、今になって思うと、当時自分が何を考えていたか振り返る術がないので消さなければよかったなあと一瞬思うとともに、身バレしても言わないでほしいなあというのが正直なところ笑なぜ、そんな思考に至ったかといえば、自分の思考って、二転三転して結局元に戻ってるんじゃ疑惑。具体的には起業することが本質的解決にはならないと思ったから。理由としては、自分の理想とした生活をしていると思っていたおじさんと、かなり久々に話した結果、金銭的な面や将来の自分の介護の件、そういったことで、自由に見えたおじさんも結構大変だったんだなーと分かったからであるやはり、本質的な部分で会社が嫌だから起業したいは、間違ってる同じように不安を感じたくないから嫁にいて欲しい嫁がいないと寂しいから交友関係を増やしたいこのへんも間違ってるスピリチュアル界隈で間違ってる間違ってないなんてないってよくいうけど、語彙力ないので、そうしたくない意味ないってニュアンスで間違ってるって使ってますそうではなく、本質的には自分の中に安心と活力を求めるしかない逆にそこを求めることが出来なければ起業しても、交友を深めても意味はない。逆に本質的には起業もやりたいならすればいいし、交友もやりたいならすればいい、活力から求めるならすればいいということただ、それが活力なのか、逃避なのか、それを探ることが先なんじゃないかと。ふと、そう思った。
2024.08.14
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改訂版 金持ち父さんの起業する前に読む本 ビッグビジネスで成功するための10のレッスン (単行本) [ ロバート・キヨサキ ]を読みましたが、昔にも読んだ気がするんだよな。だから、読書感想にしませんでした。さて。嫁との問題をかかえ、心の中では見切りをつけタイ移住もどうすっかなーっていう中で、けど、起業するっていう考えは変わらない。それは、嫁がいるからタイ移住だったかもしれないが起業するってのは自分の内側から出てきたもので嫁は関係ないからここ。大事だよ。嫁は関係ないずっと、嫁との関係を先になんとかしないと進められないと思って何もしてなかった。けど、今わかったよね。嫁は関係ない。この本で、1つだけ学ぶことそれは失敗する前にとりあえずやってみるこれは分かるんだけど、そうはいっても失敗の前に最低限の準備はしたいでは、何をやれば、とりあえずやってみていいのか?それを明確にすることである昔も読んだと思うので、詳細は割愛するが、製品、法律、システム、コミュニケーション、キャッシュフローこれらを学ぶ必要がある。けど、専門家になる必要はない。そして、ワークとして学ぶお金をもらうジョブじゃなくてお金を貰えないワークとして学ぶ。ではなにをすればいいか。なにをしたら自分は始められそうか?それを自分との約束とするんだ。もう1度いうが、この部分は嫁で、とかそういうのはない。全部自分でやる。帰省して弟や妹と話した。2人とも自分の生きる道を信じて、休みにも会社のことやるくらい熱中しているそれぞれ起業と会社員で違えどもその状態が理想だと俺も思う。けど、今はどうだろうか仕事も起業もプライベートも、すべて失敗を恐れて縮こまっているだけ。目標が定まらないから進むこともできず失敗が怖いから目標を定めることもできない仕事、起業それぞれで失敗したってどうってことないってのを家族から学んだ。両方、上司のせいでも嫁のせいでもない自分がやってないからできないだけ、ただ、怖くてやってないってだけ。もう、やる。それだけだな。
2024.08.13
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【中古】 心がとけると愛になる/相川圭子【著】ふと気づいた大人になりたいとずっと思っていた自分は被害者だ自分は愛されていない自分はかわいそうだそんな意識がなくなって自分は愛されていたんだ自分は幸せでめぐまれているありがたい他の人にも幸せになってほしいそう思えるようになったことは革命だった試練がおきたそれは、妻を信じるためのことだと思っていたけど、そうではなくてタイミング的に大人になることそんな自分を信じることのための試練のような気がする具体的にいえば人の幸せを願えるようになったことで自分が満たされた自分の中に安心安全が芽生えた確固たる大人の自分ができた確固たる大人の自分ができると辛いとき、悲しいとき、不安な時安心で安全な気持ちは自分の中にあるそう気づいたとき、もう不安さから妻に執着をしたり辛いことが起きないように将来を予測したり悲しいことが起きないように周りにびくびくしたりそんな必要すらなくなるんだとあ、そこにつながるんだとふっと気付いてふっと納得してその瞬間何かが変わったように思う。あとはそれを信じて繰り返し繰り返しやっていくだけ
2024.08.09
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人生を変える7つの秘儀 [ 江原啓之 ]を読みました。自己憐憫、責任転嫁、依存心これを捨てろとすべてこれまで持ちまくってきたことですね。だからうまくいかないと今は分かる。江原さんは昔のイメージであんまり・・・な印象だったけどこの本読んで変わった。人間は本来孤高の存在であり、自分で自分の課題に向き合わないといけない結婚や子育てはオプションである。本丸は結局自分がどうやって生きたいか。海外出張でいろいろ問題おきました仕事もおきてます健康も害してます。そんなとき、自分で課題に向き合わず医者のせい、嫁のせい会社のせいにしてきたそして、親のせいにもしてきた親のせいは薄れてきてそれとともに自己憐憫も少しずつなくなってきたかわいそうな自分でなく自分でやっていきゃなきゃという気持ち次は依存心だと思う向き合わないといけない課題について嫁が居ないと!と焦ってしまう。そのときもメディテーションで自分に立ち返って自分で逃げずに課題に向き合うそして自分の中の安心とつながるこれが依存心を少なくさせる人は自分の鏡そうすれば嫁も依存しなくなる。そして、責任転嫁 これが大好きな自分自分で自責で課題に対処するこの向き合いかたはまだ見えていないけどこの感覚はつかんでいきたい。仕事だって、天職を求めるのは分かるけど適職としてお金を貰えているここには多少の我慢は必要なのである。何か起きたことも人のせいではなく自分が引き寄せたものなぜ引き寄せたのかを考えてちゃんと向き合うことが大事
2024.08.04
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できる男は「この言い訳」をしない ここで決まる!強者の生き方【電子書籍】[ 里中李生 ]この人の本初めて読んだんですけど、仕事で成功したいなら好きなことしろということやっぱりタイが好きなんだよなここにヒントがあるんだと思う突き抜けて何が好きかっていうとやっぱりタイなんだよあとは自己成長とかマッサージだけど、これはまだ突き抜けてないだからこれからなんだろう。そういう意味では今の仕事もいやなことも多いんだけど、将来に必ず繋がるタイのことができるこれはでかいITもコンサルだって正直将来に繋がってるイメージは、ないけど、タイのことは日本にいたって、タイに住んだって、どこに住んだって、自分の中の一つのピースとして残り続ける気がするんだよね。ただ、もう一つこの本で心に残ったのは若いうちに1つ、2つ、3つと会社を辞めてしまっている人は、昇進なんてできないってこと。理由は成功するのは継続力だってこともあるが、それ以上に、会社勤めに合ってないってことアーティストみたいになるか起業するか店を開くかしかないそれは自分でも痛いほどわかってるだから、前職を続けなかった。将来の起業か開業において必ずキーになるタイ の経験を積むため辛くても3年は、(あと2年半)はこの会社で頑張るそして、この間に妻との関係、そしてタイでのビジネスの経験を積む正直、まだ、Willは分からん!けど、CanとKnowを増やすことで見えてくるって信じてる。そのためにも仕事を頑張ってCanを増やし、本を読み、人と話すことでKnowを増やすそれを危機感もってやらないといかん。ちょっと、あまりにも仕事が辛い海外出張がつらいとか言ってて日和ってたかもしれん。辛くない仕事なんてない!!その通りや。自己成長を頑張ってCanは増やせてるあとはいかにその他の活動も進められるか嫁のせいにしない、すべては自分次第人と繋がり増やす、コンタクトするって決めたんだから、まずそれをやろうよ。また、最近辛いからか、自己啓発本ばかり読んでるが、Knowを増やす活動もしてもいいかもしれん、それでヒントと活力が生まれることもあるし。焦ることは必要ないが、すこし、危機感なのか、そう言う意識は必要。ただ、本を読んでKnowを増やすと言っても40から全く好きでもやったこともないことをやるというのも、危険な気がする。ものになるには時間がかかる。そうすると、経験があるのはマッサージとか、ITとか、好きなのは旅行とかその辺に絞ってリスクの高い飲食とかは控えていくのが吉なのかとも思う。幅広くKnowを求めるのもいいけど、そのあたりで絞ってKnow考えて見るのが良いかと。そういうことを出張中にタイで読んで思いましたちなみに、上で色々書いてますが、今回の出張は前回と違っていまのとこ幸せですv
2024.07.28
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精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方 [ 精神科医Tomy ]を読みました。この本自体はショートストーリみたいな形で、短いエッセンスみたいなのがあるだけだったのですが、いくつか印象に残りました。他人が許せないときは、自分に大きなストレスがある。機嫌のいいときなら、多少のことは許せてしまう。だから、相手に怒りの目を向けるより、自分自身の機嫌をとることが先決ストレスを減らすたった一つの方法それは「手放す」こと執着を手放す、「こうならなきゃいけない」を手放す手放せるものはたくさんある。手放せば手放すほど心は楽になっていく。そして最後にどうしても手放せないものが残る。それが生きる理由。先週旅行帰りに妻のことが許せないと書きました。別にこの本を読んで心変わりしたというわけではありません。すこし、自分を俯瞰すると許せるようになったんです。つまりはこの本が正しいと思います。また、コーチの方から教わった、願望が叶う前には自分の潜在意識が危険信号を出す。これでかなり冷静になれた気がします。というのも、自分が愛を持って生きようと現状の外に行こうとした瞬間にこれまで変化したいとおもってきたけど自分は全く変わっていないなと思ってしまったり風俗嬢のかたに離婚したほうがいいと言われて本気で離婚を考えたりそんなことが続いたのです。これは明らかにしれんというか現状に戻そうという動きだと考えています。そんなときにしてはいけないことが自分を責めることそうではなくて、愛で生きるという指針を持ち続け、貫くこと、行動することそうすることで自然と危険信号は起きなくなり、変わることができる。それを理解した瞬間にふっと自分の大きなストレスが消えて妻を許せるようになった。あとは、妻への執着を手放そうと思っていたが、これは大事なことなのではないかと思っている。だって手放したくないと思っているから。手放すとしたら人に評価されたいとか仲間がいないといけないとか有意義に時間を使わなきゃいけないとかお金を無駄につかったらいけないとか人に不快感を与えてはいけないとかそっちのほうだと思う。まだまだ手放したいことは多いけど、愛を持ってやっていけば何とかなる気がするから不思議である。
2024.07.20
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3連休に旅行に行ってきた。どこに行ったとかこの旅行の詳細は書かないが、思ったことはありのままを書こうと思う。思ったのは妻とやっていくのは無理かもしれないってことたしかに自分は、良くないことが起こると良くないことに注目して良くない想像を膨らませてよくない結論に至る。それは自覚している。けど、ちょっとさすがに、それがあってもやりすぎだと思う。まず、初めから最後までお金を催促されていた。つまは遊びのために友達から借りた借金で常に金欠になっており、お金のことが気になるのは分かる。けど、夫と旅行にきていて、ほとんどお金の催促ってどういうことって思うあと、旅行中また男とビデオチャットしていた。浮気してからもうしないと言っていたビデオチャットだがまたしていた。しかも旅行中いい加減にしてほしい。さらに嘘ばかりつくのも治らない帰ってきてすぐに外に出かけて帰ってこない行先も嘘をついて仕事場でなくていつもの寝泊りしてるたまり場よっぽど一緒にいたくないとしか思えない浮気する男とビデオチャットする家に帰ってこない仕事にいくといって嘘をついてたまり場(ほとんど客なし)に行く今後2,3週間は会わない予定なのに再度催促。本当にあり得ないし、なめすぎだと思うふさげすぎてるそんな状態で旅行中の最後の夜怒って離婚を口にしたずっと我慢していたが、旅行ですら面白くないってことはもう一緒にいても面白くなることはないだろうだから別れたいとそして、旅行が終わってもなお、そう思っていたら、もう確定だから本当に別れようとまさしく、旅行から帰ってもそう思っている。もう、お金を渡さないとか自分を変えようとかそういうのはさんざんやったのである。やりつくした。実はやけくそで風俗に初めて行ったのだが、フリーで入ったらものすごい年増の方がでてきたキスを売りにしていたところだったのだが、正直口が臭くて、あまりしたくなかった・・・。プレイは気持ちよかったのだが、やっぱり若い子がいいなと思ったよ・・・。ちょっと話がズレたが、その場で風俗嬢から逆に説教されるっていうね。自分のやりたいことをやれと妻を変えようとか満足させようの前にそして、自分のやりたいことってなに?っていうことそれは帰ったら支えてくれる妻がいて子供をつくって一緒によろこびあって愛し合ってイチャイチャしたいこれがいけないのかな?いやいいと思うそれが今の妻とできないのであれば別れる選択を迷わずできるんではないかな?浮気されたときすら離婚できなかった理由としては、妻のほうに理由を求めたから浮気したから、借金したから。。。これでは決断できない自分がどうしたいのか、それが一番重要あと風俗では次からは初回フリー割引ではなくて、きちんと予約していったほうがいいよ!w
2024.07.15
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かがみの孤城 (一般書 113) [ 辻村 深月 ]を観ました。映画の方。感動しました。久々に映画を見て、心に来るものがあった。一番心に残ったのが大丈夫だから、大人になってという言葉1人きりだと思っても、世代が違えば自分のような苦しみをした人がいるそう言った人が関心を持ってくれるからだからあなたは1人じゃないだから安心してそして、下の世代の自分と同じ苦しみを持った人に関心を寄せるために、大人になって という言葉震えました。30も後半になり、ようやく、ようやくですが、自分が関心を持ってもらえない恐怖それは、自分だけが作り出したものでほんとうは、母親も小さい頃から自分に関心を持ってくれて、そしていろんな人が実は関心を持って支えてくれていたんだとそう思うとこれまで、30数年間、究極的には自分のことしか考えてなかった自分が、安心して大人になろうそして、誰かの助けになれる人になろうそれが自分の使命なのではないかそう本気で思えるようになりました。間違いなく、この土日はターニングポイントになったと思うまさか、ふと撮り溜めていた映画に前情報なく見て、こんなに心動かされるとは観るのが1週間早かったら何も思わずにスルーしていたかもしれない。いま見たことも何かの導き、意味があることだと思う。大丈夫だから、大人になってこころ
2024.07.07
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今回のコーチングセッションは大きな変革があったと思う。それは、自分の利益ではなくて愛で行動したいっていうこと。これまで、自分は自分の利益だけを求めて行動していたそれは、自分が一番かわいそうだと思っていたからだ。理由としては、小さいころ、両親に愛されていないと思っていたからけど、父親にたいしては前のセッションで間違っていたとわかったし、今回セッションで母親に対しても誤った認識を持っていることが分かった子供のころ、母親は忙しいながらも自分に関心をもっていてくれたし、愛をもっていてもくれたし、助けてくれようともしていたし、精一杯頑張ってくれていたその愛に気付いた瞬間に自分の中にも愛が溢れて、自分の大切なひとだけでなく、自分が関わる人にたいしても、その人の大切な人に愛を分け与えられるようになってほしいと思えるようになった。そのために自分の使命としては、世界の人みんなにゆるみをもって生活できるようになってほしいということだと思った。例えば、疲れている人がマッサージでゆるみを持てば愛を持てるゆとりができるし大変な中で便利なITの仕組みができれば仕事が楽になってゆるみを持つことができるそんな、いろいろな手法をもちいて、世界にゆるみを作り出していくそして、ゆるみを持った人たちがその人の大切な人に愛を与えることができ、その愛が広がっていくような世界を作る。それが自分の使命であると思った。そのために何をすべきかまずは自分の利益を追求した最適な行動ではなく愛に基づいた行動をする1か月はそれを徹底する。勇気がいるかもしれない怖いかもしれない前に戻ろうとする力が働くかもしれないけど、やる。その恐怖がきたら、あ、もとに戻そうとする力が来たなと逆にワクワクする気持ちで、勇気を出して選択をするこれが大事である。1か月ひたすら実践あるのみである。具体的には嫁に対しては、買い物依存症なので必ずしもお金を分け合ったりすることが愛ではないと思うけど。具体的には、これまでは自分を納得させるためにいろいろ話を聞いたけどこれからはちゃんと妻のことを知りたいそう思って聞くようにする。これは大きな違いだと思う。自分が母親への何かあったら助けてもらおうこの気持ちが薄くなればなぜか妻のなんか黙って買っても、僕に助けて貰えばいいやという気持ちも薄まるのではないだろうか。そう思う。そして、両親これは逆に心配してあげたいと思う愛を持って。これまで、両親を恨んでいたから心配するなんて考えはなかった頼って当然という考えそれが妻にも反映されたんだと思う他人=自分両親を頼って当然の相手じゃなくて逆に心配して助けてあげたいと愛を持って思うこれが大きな気づきと変化である。
2024.07.07
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【中古】 あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法 / 金城幸政 / サンマーク出版 [単行本(ソフトカバー)]【メール便送料無料】【あす楽対応】を読みました。いやー面白い。やっぱり本を読むのはいいね。出張が結構あるから、出張中本を返せなくなることを心配して借りていなかったけど、べつに出張中延滞してたっていいし、返すときに特に何も言われないし、別に気にしなくてもいいかなーという返せなかったら返せなかったでしょうがないかなという気持ちかな。それよりも、こういった偶発的な本との出会いのほうを大事にしたいかな。ちょっと読書感想からずれましたが、つまりはこういうことなんですね。この本のはじめはこう始まります「まじめ」「一生懸命」「二枚目」が幸せからもっとも遠い人本を返せないことを心配して、楽しみや充実から遠ざかるそんなまじめでかっこつけなことしててもしょうがないんですよ。雨とか体調不良で返せなかったらその時はその時でいいやって思えるかどうかなんです。本を読んだほうが我慢するより楽しいし、面白いでしょ?それを基準に選べばいいんです。いつもいいつけを守ってきたようなまじめでは幸せになれません。決して、返せなくて怒られたらどうしよう、そういう不安対策で生きるなまじめ、二枚目、一生懸命それはやめましょうって内容です。特に気になった内容を下記にかいていきます。ひとつはやっぱり不安対策じゃなくて楽しみに生きよう、これはさっき書きましたね。スピリチュアルでは常識になっていますが、元々私たちは神さまであって、この世界にきたのは楽しむためなんです。だから楽しむぞ~って前提でいろいろな物事を見る。不安対策じゃなくてね。これがハッピースイッチとよんでいます。本当はどんな出来事もプラスの感情しかないのに、心で判断してしまっているんですね。もう一つ、妻との関係にずっと悩んでいると書いていましたどうやったら妻が自立できるのかと妻が自立できるか、そういう視点で考えるよりも純粋に妻の気持ちを知りたいという視点で見るそしてそのときに妻を変えようという打算をもたないことです。なぜならこれは自分の小さいころに理由がなければほしいものを買ってはいけないという思い込みを妻が反映しているから。だからそれを手放さない限り妻がそれをやめることはありません。最後は他の本には書いてなかったことです。夫は結局は妻のためにしか頑張ることができない僕は妻が帰ってこないことで、妻のために頑張るのをやめましただからやる気がなくなってしまった。結局妻を幸せにしてあげたい。そういう思いが大事なんだと、妻のために頑張る、妻をちゃんと愛する、そこに立ち返ることがやっぱり必要なんだと思う。こっからは間違っているかもしれないけど、この本読んで思ったこと!結局は自分のことだけを考えていては幸せにはなれんということです愛を与えるのが神さまである自分の本質なのです。だから、自分の利になるかだけを考えて行動しているいまはいやなんです。もっと愛をもって周りに愛を与えらえる存在になりたいんです。この本にもプレイヤーになれって書いてます。書いてあったことをふーんって思考にするんじゃなくて思いにして行動するってこと。だから不安で決めるんじゃなくてこうしたい、こうしたいんだ!って思いのほうで選ぶってことなんです。つまりやりたいことは・自分の利益で考えない→愛で考える・不安で考えない→やりたいことで考えるこれなんです。これを実行します。
2024.07.06
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定期的に本を読む重要性・将来に向けてつながる本をしっかりと読む・もしくはエフィカシーを上げる動画をはじめから頭までしっかり見るこれはかなり重要、これをしばらくやってこなかったことでエフィカシーが下がり、逃げの姿勢にしばらくなっていた。本を読むことは頭から最後まで読むので強制的にしっかりと身に着くが動画は流し見になったり、寝る直前に見たりであまり効果がない。だから、海外出張をしていても、例えば、電子書籍を見るでもいいし動画を見るでもいいから、キチント土日どっちかでエフィカシーを上げる行動をする。これはサウナと並んでマストである。サウナが血流のリセットなら読書と動画はエフィカシーのリセットなのである。そして行動について昨日動画をみてエフィカシーリセットしたそして昔のブログを読んでいた。2020年前の仕事でも嫌で苦しんでいたことが分かった。そしてタイ移住を計画していた。タイ移住計画、全然進んでない。それは本気でやろうとしていないからなのである。それは間違いない。内発的動機付けに伴って動いてないからである。外部の動機づけによって動いているどういうことかっていうと人に気を遣いたくない、失敗したくない、→だから独立しようとかそういう動機だそれを内発的動機に変える。具体的には成長でき、自分で決定(創造性を発揮)でき、関係性が増える事業をやる。その動機に基づいてやるんだ。外のことは関係ない、自分がやりたいからやるんだ。事業をそのために起こす。そのために行動する。将来楽にしたい、逃げたい、怒られたくない、失敗したくない、年齢、体裁そんなのは関係なかったんだ。自分の内発的動機に基づいてやりたいからやるそういうスタンスなら勝手にやる。こんな日記に移住計画と書かなくても勝手にやるんだ。だから移住計画がじゃない。自分の創造性を発揮できて難易度が高くなく成長でき、関係性が増える事業をするんだ。その思いで気持ち切り替えていく。
2024.06.26
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かなりマイナスな記事になってしまいそうですが、いまありのままを書きたいと思います。この1か月ほど、正しくはGW明けから、前回セッションを受ける前から今までにおいてどんどんと精神的に良い状態からは離れていっているのを感じます。まずはGW明け、なんとなくやる気が起きない、目標を見出すことができない有休もとりましたが、うまくはいかなかった。ここからセッションを受けて、将来の目標が定まっていないからだと分かったのだが、どうにも先のステージに居る人(コーチ)と自分の指針が合わない正直、誰かの役に立つとか、どう貢献するとかそんな未来を現実感をもって描くことができないなぜなら自分は今苦しみの中にいるんだからまずそこから解放されなければ将来像なんて描くことができない。これが分かったのが唯一の前回セッションの成果である。その後すぐにタイ出張に行ったのだが、結局苦しみの出張であった。自分の時間が欲しいのに取れず、(これは1人になりたいというより、気を遣うことや本来の自分でない自分でいないといけない状態から早く解放されたかったんだと分かった。)また、戻るまえには大きな体調不良を経験し、発熱しながらタフな出張をこなすことやぼろぼろになりながら深夜便での帰国そして帰ってきてからも後遺症になやまされたこの経験から如何に日々問題なく穏やかに過ごすことこの幸せについてかみしめることができた。ここで理想が過去に戻ってしまったのだ。そして昨日は久々の不眠、深夜2時過ぎまで眠れず妻に助けてもらってなんとか就寝。いなかったらどうなってたのだろうか。それでも薬飲んでなんとかしたのかな。ちょうど不調が始まったころ、おそらくは仕事が忙しくなってきた頃と合致する。ストレスにさらされ心身の健康を失ないつつあるのではないか?そう冷静になれるから まだダイジョブだと思えると同時にこのままでいいのか?というのも強く思う。それは、今回のタイ出張でタイに移住や、駐在について目標ではなくなってしまったからだそれよりも、かつて自分の地元で妻と過ごした日々が今度は逆に理想像としてあらわれつつあるそれは、今の生活の延長線上にあるとは思えず、それゆえにやる気がでていない。そもそもタイ移住に向けて過ごしていたのにそれが崩れたことのショックなのかなんなのか。大きな転換点なのかもしれない
2024.06.24
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結論からいうと、今回のセッションは何か観念が書き換わったわけではない。なので、いつものような大きな衝撃や変化というのは今のところ感じていない。では、無意味だったのかというと、そうではない。書き換えの代わりに気づきを得ることが出来た。おそらくは、日常でえた気づきをこのセッションで昇華することでこれまで書き換えを起こしてきた。なので、2ヶ月に1回くらい大きな書き換えが起こり、その間は小幅なものになるのだろう。今回大きく気づいたこと。それは、これまでの独立して、子供や信頼できるパートナーに囲まれて、という目標が、安心したい と、外部に安心を求める不安な自分、ここから発していることがわかった。この自分から発している限りにおいて、守りのものとなり、ワクワクした未来にはならないワクワクした未来を持てば、全てのことが学びになるという自分の理想系に近づくことができるでは、どうしたらなれるのか?すでになっている人の話を聞くのが早い聞いてみると、そういった無価値な自分や孤独な自分を認めつつも統合していった結果、最終的にワクワクした未来に辿り着くことができる例えば、孤独な自分であれば、今自分と向き合うために孤独なのだとか、誰かと出会えるスペースがあるのだ みたいなそう言った捉え方をして行った先に統合がある。現時点で自分は統合していないだから、未来の最終系は描けない逆に言えば無限の可能性がある独立なのか、会社員か、嫁か、両親か、それもわからない。そう言った無限の可能性を持ってると考えて、外部のアンテナを高くし、行動して、貪欲に気づきをえていく。それが、自分の新たな指針としてもいいんじゃないかそれを希望としてもいいんじゃないかそう思った。
2024.06.02
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自己肯定感が高い人になる本 マインドフルネスと7つの言葉だけで [ 藤井英雄 ]を読みました。他に、起業1年目の教科書の人の本も読んだけど、あんまり心に残らなかったかな〜4冊くらい読んだんだけどねさて、この本は私の今年のテーマの成長この基礎の基礎なんだけど、あらためて参考になったまず アファメーション私は気づいていますここから、ラベル付け例えば彼は、仕事に行くのが不安これは 失敗するかもしれない打ち合わせがあり人に認められるよう頑張れと、 失敗してはいけないがでてるようです。とラベル付まではすること。これまで、この先の解決にフォーカスしすぎて、まず、ネガティブ感情にラベル付することを疎かにしていたかもしれないそして、さらっと書くが、嫁が財布から金盗んでました衝撃ここでも ネガティブ感情誰かに頼らないと生きていけないとお金は無駄にしてはいけないと失敗してはいけないが出てるなと、ラベル付しておきますさらにさらにマンション横がうるさいこれも人に迷惑かけてはいけないと世界は安全ではないこの二つのラベルがあると楽しくなってくる。そのほかのアファメーション私は今愛につつまれています→トラブルも成長のために起こしてくれたこと私は今あらゆることに感謝しています→妻も自分に気づきを与えてくれるためにわざとしてくれたと思えば感謝できるわたしは今、自分自身を愛しています→自分を愛せれば他の人にそれを求めない執着(それがなければ幸せになれない)があると幸せになれない。私は今愛に満ち溢れています→執着や見返りなく誰かを愛すること。私は今自由自在に生きています私は今ワクワクしています→自分の行動を主体的に決める誰かに言われるからじゃなく、行為の責任は自分でそして最後、私は今、最高に幸せです全ての人に感謝を!
2024.05.26
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99.9%は幸せの素人【電子書籍】[ 星 渉 ]を読みました。これまで、メンタル安定とかにフォーカスはしても、幸せということにフォーカスしてなかったんじゃないかなと。最近、ベランダにキャンピング椅子を置いて、リラックススペースが出来、幸せ度が大幅に向上した。こうした思いつき、体験に対してどんどんお金を使っていきたい。また、この本ではじめに印象に残ったのが、幸せはポジティブ、ネガティブ、満足度の3つに分解ができて、ポジティブは将来への希望や、自分はできるってことそして、ネガティブは心配は起きないってことそして、満足度は自分へのハードルをさげることこれをやると上がっていくひとまず、ポジティブは今の仕事を続けていくと、将来どんなスキル向上につながるのかイメージするのと、自分が成長できてることをイメージすることネガティブは、不安を記録して、振り返って実際にはほとんど起きていないことを認識すること最後満足度は、これはありのままの自分を受け入れることは続けて、プラスして寝る前に鏡の前の自分を褒めてあげること。これをやっていきたいあとは色々とあったひとつは、お金は物を買うより経験に使う方がいいってこと。けど、経験を生み出すモノについては買ってもいいと思うそして、結婚についてこれは、結婚は自動的に幸せを産んでくれるものじゃなくて、努力していく必要があるってこと。僕も妻を信頼するためにちゃんとまた話したい。仕事をしながら幸福に。これは、仕事に変化を加える。コミュニケーションを意識的に頻繁にしてみようと思う。そして最後は人間関係。これはオキシトシンを増やすこと。と多様な友人を得ること。まあ、こうやって書いたけどいつも言うように1つできたら良い幸せは人によって違う実際、結婚や幸せの定義はそうだな!となったけど人間関係や仕事な部分はうーん?って感じだしうーん?ってなった部分があってもいいやるとしたら、鏡の前の自分を褒めるくらいかな?
2024.05.18
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少し消化不良のあった先月のコーチングセッションからこんかいは、かなりブレイクスルーを起こしたセッションであった。違いは、あまり、これを解決したいと準備しない(決めつけない)ってことと、メモを取るってことかな。これは自分用ブログなので、結論から結果を言うと、自分は誰かに支えてもらわないと自分を保てないと思っていたが、私は自分自身で困難に向き合えるに書き変わった。なぜかというと、これまで、誰かに支えてもらっていないとき、自分は自分を保てずに、会社や学校を辞めて引きこもっていたつまり、自分でない自分に負けていたそして、妻に助けてもらって初めて、この7年間の頑張りを得た。そして昨年は実家に助けてもらった。そうすると、今は1人、それがものすごく負けないか不安だった。けど、実は、自分はすでに自分で対処できていたことがわかったこれは驚きであるさらにコーチによると、その対処レベルはかなり上位であるらしいつまり、そんな上位である自分が全廃する赤ちゃんだと思っていたセルフイメージが、すでに何回も自分自身を俯瞰して乗り越えてきた決して偶然ではなく、これまでの経験を使って乗り越えることができる歴戦の戦士だってこと。そう考えると圧倒的にセルフイメージが変わってきた。これが大きな変化。そしてこれからやること、困難が起きた時受け入れる俯瞰する対処するの3段階でクリアにできるが、これまでは、受け入れる前に誰かに支えてもらおうとしていた。それを、辞めるチャレンジをする。まずは、自分じゃない自分が出たら、携帯の日記に全て吐き出すその後、俯瞰するために運動、瞑想、ヨガ、または優さんのラインに書き込むことをして、自分じゃない自分であるということと、感情の正体を俯瞰してみる。そうして初めて、誰かに頼りたいなら頼るし、自分でアファメーションできそうならするし、価値観の書き換えならそれをする。そうして対処をしていく、これが宿題。ただ、これはチャレンジなので、すぐに頼りたくなっても自分を責めない1回でもできれば素晴らしいそう言った気持ちでやっていく。これは何事も。すべてチャレンジ、生きてるだけで自分は素晴らしいさらにチャレンジするなんて素晴らしいできる出来ないはそんなに問題じゃないこれをアファメーションしよう。
2024.05.12
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ふとこのテーマで書こうと思った時、2週間前の前回の日記のテーマ ただただ感謝 を完全に忘れていたそういう意味で意図せずとも思考の流れには一貫性が出てきたのだなとふと思う。前回は嫁に対する感謝であったが今回は家族に対する感謝である。両親や祖父母、兄弟であるが特に両親今年のGWは10連休で今日が最終日初日から実家に戻り、1泊2日の一人旅を経て昨日戻ってきた。実家に1週間ほど居た計算になるが、その間、いろいろなことを思い出した。たしかに、幼少期からいろいろと問題があった家庭で会ったと思うただ、幸せもあったんじゃないだろうかそして愛されていたし、いまも愛されているはじめからあたたかな家庭はそこにあったのだ久々に両親や兄弟含めてたわいのない話をした。本当に久々だったと思うその中で、小さいころの記憶で、兄弟は覚えているのに自分はすっかり忘れてしまっている記憶がいくつもあったつまりは、自分で家族と壁を作って、楽しかった記憶を封印しているんじゃないかと思うそのすべてが、小さいころ心の傷を負ったかわいそうな自分これを演出するためなんじゃないかと今は思うそして、もうそれは手放してもいいんじゃないかと思うその代わりに今は、小さいころから今まで、自分が困ったときには手を差し伸べてくれて何度も何度も甘えてしまった両親その両親に対する感謝の念が強く沸き起こってきた。ただ、それを認識しつつもなにかストッパーがある自分、ここにももどかしさを感じる。今見えているストッパーとしては、かわいそうな自分 という概念である。ひとまず、ここを手放すこと
2024.05.06
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【中古】思った以上の人生は、すぐそこで待っている /大和書房/相川圭子(単行本(ソフトカバー))新たな門出というか、人生の節目といいますか、そんな時を迎えて思うことはただただ感謝だな、と。これまで、「ない」ということに着目しすぎていたなと思う嫁がかえってこ ない自分に関心をもってくれ ない等々けど、自分の中に愛を感じて自分の内側を満たしたときそこにあるのは感謝であった。何を言っているのかわからないと思うが自分でもよくわからない。けど、感謝なのである。つまり、すでに ある自分は愛されていて安心しており、充足しているこれまでないと思っていたものは あった、そして ある、これからもなんだかその一連性が腑に落ちたというか常に自分と共にあったんだという感覚その感覚を得られて非常に心地いい。そこでさっそくそれを裏付ける現象が起きるさっき、嫁にコーンフレークを作ってあげて嫁はほとんど残して寝に行ってしまったもったいないなーと思いつつ気に入らなかったのかな?と残念がりつつ全部捨てた。けど、起きてきて、あれ?コーンフレークは?といったつまり、勝手に残念がって、勝手に捨ててしまったんである嫁はただ単にあとから食べようとしただけなのだこういうこと、勝手に判断して、勝手に残念がる、そして勝手に結論付ける事実だけを捉えれば コーンフレークが残っている これだけそして自分は皿洗いをしないであれば、べつにすぐコーンフレークを捨てる必要も残念がる必要もないそのままにしておけばいいのであるそこで勝手に解釈として 嫁が気に入らず残した残念に思った → 捨てる という行動をした無駄にしたわけだけど、自責は湧いてこないそんな自分にも価値があり、許すことができるけど気づきは得た、すべては解釈であるそれがどうつながるかっていうと愛されてない それも解釈だ勝手に判断して勝手に残念がるそれよりかは先ほどのコーンフレークのように、そのままにしたっていい事実をありのまま受け入れて、そのままにする。目の前の現象を現象のまま捉えて勝手に判断をしない。事実は自分は大いなる愛に包まれている存在であるということこれはすべての人がそうであり、まぎれもない事実、そこに立ち返ることである。したがって、嫁が帰ってこない 愛されてない 愛されるようになにかしなくてはなのではなく、嫁がかえってこない →自分はどう思っているのか? →なにか気分転換したいならどこかに遊びに行ったり、お金を使ってバイタクしてもいい自分の内側を満たす行動をしてあげれば、愛を満たすことができるそこに他者は関係ないのである。解釈であって事実ではない。愛は常に自分の内側から湧いてくる。 そこを理解できた。
2024.04.19
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【中古】 運 / 斎藤一人, 柴村恵美子 / サンマーク出版 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】を読みました。先日セッションを受けてからどうも自分の中に空虚感というか何かが欠けている感覚を感じていてそれを妻に埋めてもらいたいけど、妻は埋めてくれないというもどかしい気持ちになっていました。また、何かしたいけど、することが思いつかないということも起きていました。それは、原因として、これまで自分が持っていた、相手の要望を満たせない自分は価値がないという価値観を手放し、頑張らない自分でも価値があり、相手の要望は相手の都合であり、それに対して自分は異議を唱えてもいいし、満たさなくてもいい、それは自分の価値とは関係のないことなんだそして自分はそんな相手の価値観に縛られず自由なんだと 腹落ちしたからです。そうすることで自分の中に長らく持っていた価値観が手放されその空いたスペースを埋めようとして空虚感が発生したわけです。さて、読書感想に戻ると、 運 とは 行動することです。つまりは、空虚感に対して、運 によって何か埋まらないかなと待つだけではなくて行動し、実力をつけることで運がよくなり、空虚感がうまるってことです。では、何の行動をするのか?それは、制限がなくなったときに自分は何をしたいのか?どうありたいと思うのかっていうことそれを考えてみると友達がいっぱいいて愛がほしい、若い女の子と話したいし、モテているいろんなところに遊びにいっているお金の心配はしていない自分の事業についてどんどんアイデアがでてどんどん実践して未来に希望を持って生活しているこんな感じであるそのために行動するとすると例えば、SNSを始めて、怖がらずめんどくさがらず 話しかけてみる(もう他者の期待に応えることをやめた今の自分なら怖くないはず)女の子に話かけてみる(タイの女性が好きだから、タイの若い女性と仲良くなってみる)一人で新しい場所に遊びに行ってみる(新しい場所に行くことで刺激を得ることができる)お金について、本を借りてさらに増やす方法を考え、実際にやってみる(勉強にもなるし、楽しいことである、やってみることも大事。)自分の事業について、何か始めてみる、売ってみる(これも、やることが大事、実践に勝る学びなし)そして、最後、やはり、観念を変えていく(これが目下最大の実現ポイント、この3か月くらいでゴリゴリ書き換えていっている)どんどん良くなる未来は明るいである。
2024.04.13
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コーチングによる気づきをさっそく書いていきたいこのコーチングだが毎月かなりの気づきがある。今回は、どれだけ自分が不自由に考えていたかってことと、自分の生まれながらの性質についてずっと 物事のゴールを考えて、最適な道筋を考える っていう自分の性質と決められた数値を達成しなければ辱められるという小学校自体のトラウマによって引き起こされる恐怖によって自動思考によって、決められたゴールに対して 達成しなくてはいけないという恐怖とその恐怖を呼びおこす 最適な道筋を考えるっていう 自分の欲求にふたをすることの不満に押しつぶされそうになっていたのが最近であったと思う。けど、最適な道筋を考えるのは 自分のいいところであるし、なにより、欲求であるからしておされられないものだそして、本来抑えるべきは小学校のトラウマであり、そこはイメージ療法によって、小さいころの自分に、そんな小テストごときで落ち込む必要ないし、両親に相談したっていいし、なんならそんなことで怒るような塾なんてやめてよかったんだよということができたそして、本当は先生に そんなことで怒る必要ないしそれごときで怒られたり立たせるのは嫌だからやめてほしいと伝えることができた先生のびっくりした様子を見ると本当にわかってなかったようだ。そうやって言いたいことを伝えていいということも分かった。以上の経験を得て、視界が開けたような感覚を受けたつまりは、自分はすさまじく自由であり、いかようにも行動できる嫌なことを行ってくる人の如何様な言動にも自分の価値が下がることはないましてや小テストの点数や、ちょっとしたミスで自分の価値がさがることなんてないのだから自分を責める必要なんてないっていうこと。この状態を「自分への誇らしさ」と名付けた。この「自分への誇らしさ」を思い出すことで、自分は自由な存在で、自信を持っていいんだということを思い出し、恐怖に囚われる必要がないことを認識したい。そうして、「最適化を求める心」と「失敗への恐怖」を分離することで「最適化を求める心」を自由にしてあげる。それが今回学んだ一番大きなことである
2024.04.06
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「居抜き開業」の成功法則 150万円から繁盛飲食店をつくる! (Do books) [ 土屋光正 ]前職で、本起業資金1000万+生活資金500万を貯めた。それを目標に苦手なサラリーマンや実家生活を頑張った。本来は、今、起業してタイに移住しているハズであった。しかしながら、嫁との関係、準備不足で飛び込む怖さもあり、サラリーマンとしての待遇の頂点を経験するため、転職をした。900万近い収入、テレワーク、多い休み、海外出張。。。。条件だけ見れば最高であるが、やはり自分の心は起業とタイ移住に向いていた。もはや未練はなく、ひたすら企業に向けて突き進むのみ。すでに本起業資金はたまっているので、仕事の収入を起業のトライと自己投資に使える。自己投資の成長については、コーチングを受ける等、他の記事でも書いているので、今回は起業トライについて。前職と大きく違うところは、本起業資金をこれ以上貯める必要はないっていうところ。子供をつくる!となると、少し心もとないのであるが、いま、妻との関係改善に取り組んでいる段階でつくるのはちょっと難しいとも感じるし、妻の年齢的にはあと5年は猶予があるとは思っている。閑話休題起業アイデアをいま、100個考えるところから始めている。タイ移住に向けて、タイで起業する、日本で起業する、Webで起業するの3つがあるのがベストそのうち有力なアイデアの1つとして、日本での飲食店経営、タイ料理店経営がある。いきなり0から始めるのはリスクが高いので、現在、日本でタイ料理店をしているかた(タイ人)にインタビューするのか、共同経営するのか、でノウハウを積みたいと思っている。一応、年間200万くらいはこの起業トライに使ってもよいと思っているので、そういう話があれば受けてみたいと思っている。その注意点が書かれた本がこの本である。オーナーチェンジといっても、いわば居抜き物件と同じである。居抜き物件として注意点は1、オーナーが手放す理由を深堀すること2、周囲の同一客層の競合を確認すること3、給気を確認すること(トイレのにおいがしないか、扉は重くないか)4、水漏れは絶対確認(天井裏から水が漏れていないか、厨房の防水層は大丈夫か)5、設備を買い取る場合はリース契約を確認し、リストを作って1個ずつ対応を記入する6、厨房の位置は変えないこと!それに加えて前オーナーから前経営状態を聞くのを忘れない(売上、客単価、来店客数、シーズン別、曜日別の来店情報、客層、家族やカップル等来店客単位)個人飲食店経営において飲みをメインにするなら雰囲気食をメインにするなら食べ物が重要であり、個人店であれば、どうやって来てもらうかよりも、どうやったら「また」来てもらうかが重要であるということだつまり、新装開店の集客よりも、また来てもらう仕組みづくりが重要で、それができていないうちは開店するのは待ったほうがいい。なんにせよ、飲食店経営という、新しくも難しいフィールド新しく勉強、計画するのは楽しい自分の個人的欲求として 計画する × 最適化 する だと感じる。計画し、計画を追及していくうえで最適化していく。これを実現できるのは まずは経営なのではないかと感じる次第である。
2024.03.31
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セルフ・コンパッション[新訳版] 有効性が実証された自分に優しくする力 [ クリスティン・ネフ ]を読みました!長い!セルフコンパッションそれは、自分に慈悲をもつってことです。ありのままの自分を受け入れるこれはよく言うけど、ではどうやったら受け入れられるのか最近、自分でない自分やそれを観察する自分自分でない自分が発動するトリガー等いろいろやってきましたが、この本にもひとつヒントがあると思っています。また、自分という存在が愛されている存在だと理解できた後、必要なのはこの、自分が苦しんでいることを認め、自分に慈悲を向けるこのフェーズだと考えています。まず、大前提としてこの世界の「良い」という箱だけにとどまっていたいのか?とこの本は問いかけています。「良い」場所からでることで自己批判が始まります。「良い」も「悪い」もあって、それで自分なんじゃないかとそういった世界を嵐の中進んでいくほうが面白いんじゃないかとそういうことです。そんななか、最近ルールに反した「悪い」ことを意図したのかしてないのか、起こすことが多く、そのたびに自己嫌悪になっていました。それは、自動的思考で、怒ってしまうものです。例えば、散歩しているときに、意図せず私有地に入ってしまい、声をかけられたり、図書館の資料を延滞してしまったり、ということです。そんな自己嫌悪の時、自分に慈悲を持つのです。別にルールをやぶったっていいわけです。これを書くときに嫌な気持ちがするそれ自体が自己批判であり、自分でない自分であり、終止符を打ちたいと思っています。そういう自分を受け入れてこそのセルフコンパッションなんです。この本で紹介しているエクササイズを1つだけ紹介します。まず、3つの椅子を用意します。1つは批判的な自分立ち上がって怒っています「図書の延滞はだめ!次の人が待っている!」「もしかしたら図書館の人から電話がかかってくるかもしれない!」「かかってきたら嫌な思いをする!」「借りるときに注意されるかもしれない!」「注意されたらいやな思いをする!」「そのために今すぐ返しにいくべき!!」「土曜日は雨がふるかもしれないから今日行くべき!」みたいなそして2つめは批判される自分うなだれて悲しそうにして、そして焦っています。「・・・・・・・・」「電話かかってきたらいやだなあ」「けど、今日はいきたくない」「土曜日にいかないと、ずれるから結局延滞しちゃう」「電話や注意されるのはこわい」「今日はサウナにいきたいのに、いきたくない」「安心した気持ちでいたいよう」こんな感じですかね最後は慈悲の心を持った自分批判者に対してこう思います「あなたは私の安全のためを思って批判しているかもしれないけど想像が非合理的だよ」「また私を正そうとしているのかもしれないけどそれによって、私は傷ついてしまって、効果がないどころか悪くなっていることを分かってほしい」「たとえば土曜が雨なら、別の電車で行ける図書館にいけばいい。冒険にもなる」「たとえば電話かかってきても出なければよい、きにしなくていい」「たとえば注意されても聞き流してしまう、それでもいい」「そういった面倒くさがりでおっちょこちょいの自分も含めて自分だよ、わたしにはわたしがついているし、いろんな仲間がいる、それはこの件があってもなくてもかわらない、だから心配しないで」そして、批判される自分にたいしてこう言います「こんな厳しい批判にずっとさらされてきてつらかったね」「あなたはそういった気持ちを持っていてもいいんだよ」「常に正しくあろうとしなくていいんだよ」「私はあなたが傷ついているのがわかります」「ありのままのあなたを受け入れてほしかっただけなんだね」こういった形で、自分の感情を表出させる。そして最後に自分にこう語り掛ける「わたしはありのままの自分を愛して受容します」つまりは、これまで プログラム と 自分 のみで対話していたものをプログラムと 批判される自分 と 観察する自分の 3者に分けるということ批判される自分から逃げずに、その自分がどう思っているか向き合うことこれが大事かなと思います。そして、メインテーマのセルフコンパッションこれは、どうやってやるのかまず、セルフコンパッションに必要なのは他者と苦しみを共有していることを理解しており、マインドフルネスな状態で自分に慈悲を向けることを許可するこれが必要そのためのマントラとしてこの4つを唱える1 今は苦しみのときである (マインドフルネス)2 誰でもこのように感じるときがある (共有)3 今、自分に優しくしてもいいだろうか (自分に慈悲を向ける許可)4 必要とする慈悲の心を自分に向けてもいいだろうか (慈悲を自分に向ける)
2024.03.20
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強運の持ち主 (文春文庫) [ 瀬尾 まいこ ]気持ち、経験の面での大きな一歩であるこれまで、タイ駐在になりたいという思いは持っていたが、実際にどういう働き方をしてどういうメンバーとどういう毎日を過ごすのかイメージできていなかったそれを具体的に体験することができてやっぱりタイ駐在は良い!と思えることができたこれもこれで一つの目標だとその思いと同時にこれは自分でない自分なのか自分の本心なのかはまだわからないのだが(コーチングセッションでも聞いてみたい)やはり、タイは大好きこれの気持ちは変わらないけど、会社の人間と一緒にいるんじゃなくてより自由にタイで過ごしたい=タイで起業しなきゃ意味がないみたいな気持ちも途中で湧いたこともこれもまた事実事実にはちゃんと目を向けていたいからそれもちゃんと書く。しかしながら、どちらにしても、めちゃくちゃ疲れたし寝不足だし、大変だったんだけどそれでも楽しかったし、行ってよかったしやっぱりタイが好きなんだとそして、日本に戻ってきて思ったのは日本より、タイのが魂にフィットしている感覚を受けたなので心ではタイに移住しました!これを決意できたのが一番大きいかな。という意味でタイ移住に向けての大きな一歩
2024.03.17
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コーチングハンドブック NLPで最高の能力が目覚める 知識と経験を最大化するセンスの磨き方 [ 山崎 啓支 ]今回、コーチングセッションをうけて、すごい体験をしたので書いていきたいまた来月に向けての活動についてもまず、わかったことそれは僕が妻を愛しているってことそして感謝している離婚したくないし、ずっと幸せでいたい昔を懐かしむのではなく、お互いを尊重した新たな関係を築きたいそして、離婚しなきゃ、再婚しなきゃって思っているのは自動プログラムであって、自分の本心ではないつまり、こういった状態になっているときは自動プログラムになっていると認識するなによりもまずは、本心ではなく自動プログラムだな~と認識するそして、自動プログラムが止まるまで、一旦外に出るとか、離れるそして、これは昔の 自分を愛してくれなかった、理不尽にされた、愛してほしかったという父と母との関係で起きているプログラムであると分かった。今回、昔の父からされたことを思い出すことを通して、怒りを表現し、父と母から誤ってもらい、お互いに愛していると伝えることで安心を得ることができたしなんでもっと早く伝え合わなかったのかと思った。そこで、大きな「親の愛」を感じることが出来た。この自動プログラムを認識する→少し離れる→親の愛を感じる→LINEでこういう想いなんだよと妻に伝える(このとき、伝えるだけで反応は期待しない)こうしたいと思っている。これを3月は続けてみる。そして、まだ答えが出ていない課題としてでは父も自分もどうすれば癇癪を起さないかということ(=どうすれば自動プログラムが起きないのか?)これはちょっと考えてみたい。どちらにせよブレイクスルーが起きたように感じる自分は愛されていたんだ愛を執拗に求めなくていいんだ、そう思えるようになった。
2024.03.03
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何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書 [ 中島 輝 ]この週末、昔の後輩に会ったり、美術館に行ったりした。美術館では、自然の中に美を見つけることそして、壮大な建築の美しさを感じたそして、昔の後輩これはほんとうに行ってよかったまさかお祝いとして多めに払ってくれるとは思わなかったし自分がアドバイスした結果幸せになってくれた成長してくれたというのが本当にうれしくて、まるで自分事のようにうれしかった。それと同時に、人に役に立つこと、そしてこうやって1対1で話すこと、それが本当に好きなんだと分かった。だからコーチングやカウンセリング、これは無理だと思わずに目指していきたいと心から思った。さて、読書感想に戻ろう。この本は自己肯定感を上げる。ことを目的としている昔、ちょうどこの後輩と出会ったころ、僕の関心はどうやったら自己肯定感を上げることができるのかそこに意識が向いていたように思う。しかし、今や自分が大好きであるし、自己肯定感は診断結果を見てもかなり上がってきている。そういう認識であった。けど、この本を読んでみて、自己肯定感は6つの領域であること、そのうち自己受容だけが、少しまだできていないな、と感じた。Noである部分の自分も認めることこれまで、Noの部分も成長できる!と考えていたつまり、Noであることを認めずに、それを消す方向に動こうとしていたたとえば、寂しさ、嫁に母親の代わりを求めることそれもそれで仕方ないんじゃないかと。そんな自分も自分であること本を読んで、そんな自己受容を高めるために、やってみたいことがあるそれは、瞬発型と継続型がある。瞬発型でやってみたいこととしては、まずはセルフハグ 8秒間、自分で自分を抱きしめること、これは毎日続けたいそして、朝に、窓を開けて、「ヤッター!」ということ継続型としては、ライフチャートこれはこれまでしっているバランスホイールと似ているのだが、違うところとしては、それぞれで現在の点数を書くということそして、一番低い点数を1点あげるために何か行動をするっていうこと次にタイムライン、1年後、3年後5年後、88歳の自分のイメージを書く目標とアファメーション(目標を達成したときの感情を書く)かな。けど、こういうのは結局1個くらいしか継続できないので、やりたいと思ったのは「ヤッター」かな。けど、ライフチャートは今やってみよう。大事な人 3 悩みどころ → ここの点を1点上げたい。お金 9 現状特に心配はない学び 8 人的成長のための心理学勉強が面白い家族 8 昔と比べて大分改善した。実家にも戻りたい健康 7 いまはあまり心配はない仕事 5 ようやく慣れてきた、タイ駐在という目標もできた起業 5 コーチという目標ができた。申し込みもしたし、ここからプライベート 6 友人と定期的に会っている。アニメも面白い、読書も良いアクションとしては、ありのままの嫁を認めること貯金ができず、お小遣いをせびる嫁これを今はありのままを認める。そして、それは、ありのままを自分を認めることでもある。自分も嫁も、不完全だけど、それが自分らしい自分であり、嫁らしい嫁なんである。そこを認めることでイライラしなくなるところからスタートしたい。ライフチャートはまあ、よくやっていることだけど1年後には コーチングを受けてスクールに通う準備ができている。タイ駐在が決まっている目標が定まり、忙しいながらも、未来に希望を持っている3年後には コーチングスクールを受け終わっている。タイ駐在をしている。必要なスキルや人脈が身に付き、あとは独立するだけど余裕をもっている5年後には コーチ、ITコンサルとしてタイで独立している。自分のやりたかったことを自分のやりたいようにやれる環境で穏やかな日々を精力的に過ごしている。これかな。
2024.02.24
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稼ぐことから逃げるな 若者たちに伝えたい「個の時代」を勝ち抜く方法【電子書籍】[ 株本 祐己 ]を読みました。これを読んで思ったことそれは、これから起業してリスクを取ることから逃げることはしたくないってことこの作者の考え方には共感できない部分が多数あるし、性格も全然違うので、正直流し読みした部分も多かったのであるが、稼ぐ=リスクを取ることから逃げたくないというのは共通している。正直に言って、本来2年前には独立してタイ移住しているハズであった。それをコロナだ、自分の成長がまだだ、嫁との関係が、と、いろいろなことを言い訳にして着手できていなかった。ブログ一つにしてもそうである。このブログは自分のアウトプットを残すことのみで、将来の起業にはつながらない。そうではなく、将来の起業につながるよう=顧客が生まれるようなブログを作る。それは、いわばストーリーとして、積み上げが顧客に信頼されるようにする。正直、すでにタイ移住の方針は定まりつつある。・日本側でコーチングセッション・タイでITコンサルこれである。コンサル側としてもタイでITコンサルをしているコーチと名乗ることができるし、コーチの顧客からITコンサル業務も入るかもしれない。そうすると、日本側で必要なのは、日本の人脈(コーチ関係の)、コーチとしての自己投資、(コーチになるためのレッスン+自己実現のためのコーチをつける)タイ側で必要なのは、タイの人脈そして外国でのITコンサルスキル、これは今の仕事を頑張ってやることで3年でめどをつける。はっきり言って、やっぱり自由な働き方がしたい。だからフリーランスが良い。そして、仕事が嫌なのは、タスクにフォーカスしてないから。お金をもらって仕事してるんだから、タスクから逃げずにやりきる。その気持ちは持とう。そうでないと この本で言うところの雑魚 からは脱却できない。本来モチベーションなんて関係なく、やるべき仕事をやる、これだけ。他人にどう思われるか、っていう解釈じゃなくて、仕事っていう事実にのみ向き合って、それをやるだけ気合入れていこう
2024.02.18
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最高の体調 100の科学的メソッドと40の体験的スキルから編み (ACTIVE HEALTH) [ 鈴木祐 ]を読みました。始めは医学的なやつかな?と思ったんですが、体調方面はよくある腸内環境や睡眠や運動について書いてあるのみでメインは精神的なものかなと思いました。その中で 自分の中に残ったのは「漠然とした不安」の原因である。原因は 未来のイメージがつきにくいこと思えば、この自分の改革のスタートとしては、具体的な将来のイメージを描くこと、ここからスタートした。約5年前である。「嫁の実家で自然に囲まれて、十分なたくわえのもと、地域に根差したビジネスをしつつ、子供一人と犬とくらし、なにか日本ともかかわりがある仕事もして、日々成長をする」このイメージだ。ただ、このイメージが強まった部分もあり、薄くなった部分もある。強まった部分としては、日本とのかかわりがある仕事の部分だ。これは、「ライフコーチ」これがあたる。リモートでできるし、いろいろな人の話を聞き、直接貢献できるのは本気でやってみたいと思う。また、十分なたくわえの部分、これは5年前時点よりも15倍程度に増えており、これについても現在の地続きのものとして考えることができるようになった弱まった部分としては嫁との関係の部分だ。当時に比べて大幅に関係性が変わってしまった。また、子供についても、自然にできるものではないことが判明してしまったのも大きい。仕事の部分やたくわえのぶぶんも大事であるが、やはり家族の部分も大きなウェイトを占める。どこに住むか、誰と住むか、どのように住むか。。。その部分が揺らいでいるから不安なのである。つまり将来のイメージがふわっとしている 自己連続性が揺らいでいる。これが不安と寂しさの原因である。どうしたらいいのか・・・。やはり、価値観を定めること、これは変わっていない(今のところは)その未来と現在をつなげる作業が必要であると考える。まず、現在に近づくまで要素に分解をする。十分なたくわえ→今の仕事+投資を継続するタイに移住→今の仕事でタイとのかかわりを増やす →嫁との関係改善※日本ともかかわる仕事→ライフコーチになる→体験で受けてみる →なり方を調べる →働き方を調べる嫁と子供と犬→嫁との関係改善※※嫁との関係改善→落としどころを考える →話し合うこんな感じかな・・・。
2024.02.11
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【中古】こころの底に見えたもの /筑摩書房/なだいなだ(新書)を読みました。この本自体は「不安に向き合うことで孤独は人を成長させる」ということ以外は、前作に比べれば気づきはなかったのであるが、その後に大きな気づきがあった。それはここ最近悩んでいた妻との関係。ずっと友達と電話しているし、帰ってくるのは遅いし、愛情が感じられなくて、別れたいし、実家のが良かったと悩んでいた。そして、日曜日のこの時間、非常に孤独を感じて酒に逃げたくなった。けど、上記の本を読んでいたので、少し耐えて、孤独に向き合ってみた。すると、ふと、天寿さんのこのブログを改めて見てみたところ大きな気づきを得た。https://ameblo.jp/whoaretime/entry-12337488095.html(URLを載せるのは初である)大事なことなので重要部分を引用させていただく。”親にそうされたかったのにして貰えなかったからそれをしてくれる人を求めて「恋人」を求めているのかもしれません。”まずは、これ、完全に、これ。これだけだと意味不明なので背景を説明したい。小さいころの話をすると、僕はいわゆるかぎっ子であった。母親も仕事が忙しく、授業参観に来てくれたことはついに1回も無かった。小さい頃は土日も兄妹と祖父で過ごしていたことを覚えている。そんな状態だから、荒れていた小中学校で嫌なことがあったのにそれを相談することもできずまた、ちょうどそのころ父親の浮気が原因で母親も荒れており、家出しそうにもなっていた父親からの暴力にも母親は守ってくれなかったそんななか、当時の「じぶん」が「おかあさん」にしてほしかったことそれは一緒にいてほしかったこと、自分を見てほしかったこと自分を守ってほしかったこと、自分だけを愛してほしかったということ話をきいてほしかったこと、自分を見捨てるような行動をしないことこれをまんま妻に求めていた。衝撃であった。自分が家に居る時には家に居てほしい、もっと自分に関心を持ってほしい仕事のストレスから自分を守ってほしい、友達と話さずに自分を見てほしいそして、話を聞いてほしかったし、もっと話をしたかった。では実家に帰ればいいのか?今の父親なら荒れていないし、母親も家にいる。しかし、これは「今」ではなく、あくまで「昔」の話である。なぜなら実家に1年以上過ごして、ほとんど一緒にいたが、むしろ、一緒にいたくなくて2階の自分の部屋にこもっていたからだ。そして、実家にいたころにはこんな気づきをえることもできなかった。なぜなら孤独が存在しなかったからだ。それを犬や家族が補ってくれていた。けど、嫁が自分に無関心であり、実家にも気軽に戻れない現在、いやでも孤独と向き合う。天寿さんが言うには”恋人(パートナー)ってのはワクワクを膨らませる相棒なんです。「愛されたい」を叶えてくれる人ではないんです。”こういうこと、であり、僕がいくら妻に愛してくれることを求めていても、それは「おかあさん」に求めるメッセージを発しているだけで、妻には届かない。そうではなくて、これからのワクワクを一緒に膨らませよう!というメッセージと分けるということ。そういうメッセージが出て初めて「妻」に向けてメッセージを出すことができる。全く別のメッセージになるのだ。では、この「愛されたい」を妻に求めないとしたら、どうしたらよいのだろうか?もちろん昔の「おかあさん」はもういない、今の「母親」には求められない。天寿さんはまず「そっか、自分はおかあさんにこうやって愛されたかったんだ」と気付くこと。最近分かったが、気付くこと、この時点で不安は消えていることが多い。なぜなら気付いた後で、どうするか?という具体的案は降りてくることが多いからだ。ただ、天寿さんは具体的案をおまけで書いてくれている。”「親にこうして欲しかった」が分かったら自分が自分に対してそのように振舞いましょう「親にこうして欲しかった」は極論「自分が自分にこうしたい」だから。ということ。なんかこれはすごいしっくりきた。そして自分に向かって、「俺はお前とずっと一緒にいる」「お前が不安でどうしようもなかったとき、酒に逃げず、妻にも逃げず、ちゃんとお前と向き合うようにする。そしてお前の話を聞く。そしてどうするか一緒に考えよう、そして実際に、しよう」「俺はお前を愛しているし、辛いことからも絶対に守る、だから安心してくれ」そういうと、すごい安心感に包まれることができた。そして、最近、常に、ゆっくりしたい、癒されたい、そのための時間が欲しいけど、土日になると何をしたらいいかわからなくて、時間をつぶすことばっかりして何か逃げるようになっていた。その理由は小さい自分と、孤独と、ちゃんと向き合っていなかったからだ、小さい自分からはこんなにもヘルプのメッセージがでていたのに気づいていなかった。そして、向き合う時間を取らなかった。向き合うためには孤独と時間と勇気が必要だ。今これを書いている瞬間はそのすべてがある。酒も飲んでいない。大丈夫、大丈夫、大丈夫、お前には俺がついてる愛している、ずっと一緒にいる、どこかにいってしまったり蔑ろにしたり、守らなかったり、家から追い出したり、そんなことはしない。ずっと一緒にいる。それを自分にやってあげる、妻は関係ない。自分で自分をハグして声を出して、私は私を愛している や上記を唱えるをひたすらやる。虚しさが消え、心から思えるところまで、やる。妻とはワクワクを作っていく。そこを分けること、これが最大に重要なことだ。ずっと「妻がおかあさんのように愛してくれないから離婚して、愛してくれる人を探す」これを最終回答のようにしていた、はっきり言ってぞっとする。全く成長できない回答を本気で下そうとしていた。これは本当に改めることだと思う。幸いにもまだ書類は提出していない。これから、メッセージを変えて、やり直そう。
2024.02.04
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自分を許す心理学 疲れない生き方の処方箋【電子書籍】[ 加藤諦三 ]を読みました。スピリチュアルと心理学かなり近いものも感じるより直感的なのがスピリチュアルで論理的なのが心理学論理と直感と、両方必要だと感じているこの本、正直具体的にこうしろ、ああしろというよりもこう言う考えが生きにくくしているという気づきを多く与えてくれる。僕のスピリチュアルの師匠であるきづきのさんから教えてもらったことは、気づいた時点でそれは一つの成長であるということである。なぜなら、気づきから人は無意識を使って考えることができるからだ。その結論からまずは述べたいそれは、好きに生きたい!!!ということである。誰かに嫌われないためでもなく評価されるためでもなく、完璧にやるためでもなく、自分のやりたいようにやりてえそういうこと。やります。じゃあこの本の気づきってなにか色々あったけどまずは、昔は自分を憎んでたってこと本当は佐鳴予備校講師や、父親や、クラスの不良や、学校の教師や大学院のやつら、そいつらが悪いけど、それを自分のせいにしていた。憎しみを抑圧して自分を責めていただから世界は辛いところであった。それを妻とタイとの出会いで変わった。強制的に世界の方を変えたのだ。そこから派生して、ありのままの気持ちを妻に出せるようになり、自我が成長し、超自我とイドとの衝突に悩まされながらも、自分自身を憎まなくなったので、以前ほど世界は辛いところではなくなった。そして、実家で改めて両親への怒りを消せないことを悟り、また認めることで自分への憎しみは消えた。そして今直面しているのが、超自我、つまり、日本というか、規範というか、自分が作り上げた世界との戦い仕事にしてもそう不安なのは守りに入ってるからいかに、他人に失望されないか怒られないかそればっかり気にして、仕事をやりとげるということを考えてないそんな考えだから、少しでも完璧な体調をもとめる。別に多少調子が悪く立って、死ぬもんじゃないしましてや、その仕事が完璧にできなかったからって生命を脅かせるものではない。なのに常に焦っている。それは世界がそうしている妻と仲睦まじく暮らさなければいけない世界子供を35までには作らなければいけない世界誰かに嫌われてはいけない世界常に自分を最適にしなければいけない世界他人の評価に繋がらないことはしてはいけない世界そんな世界に行きたいか?いや他人の評価につながらなくたって楽しめばいい他人にどう思われようが目の前のことを楽しんだっていい。自分がどう思うかを価値判断の基準にしたっていい。自分が相手によく思われようという利己心を捨てよう。相手にどう思われたっていい。自分の本心で生きる。それが、心を開くことにもなり、相手を思いやれることにもなり、成熟した利他的なふるまいができる。現時点での相手への思いやりは結局は自分がよく思われるためのもので未成熟な利己的活動である。本当の意味での成長が試されている
2024.02.03
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心の底をのぞいたら (ちくま文庫) [ なだいなだ ]を読みました。電子書籍で読んだんですが、いや、面白いぞこれ。幅広く学べとはこのことなのかと思った。なにが面白いかというとなにか足りなかったピースが埋まったような感覚を得られた。ここ最近の自分の悩みそれは、自分自身のこころのことそして、妻との関係のことそれへの解決として、これまでしてきたのはスピリチュアル的アプローチこれは日本に帰ってからずっとやってきた。そして仏教的アプローチこれは人生訓的アプローチも近い瞑想等でいったんリセットするとか歩くことで頭をクリアにするとか。これは昨年からやりはじめて一定の効果を得ているしかし、なにか指標がないなかでやっているというか他に第三の視点がほしいなと思っていたところだったそこにフィットしたのがこの本であってあとから知ったのだが、これこそが心理学であるということが分かった。つまり第3のアプローチとしては学問からのアプローチということになる。この本の内容を記載したい1つ不安と恐怖と奥底の不安恐怖は自分を危険にさらす特定のもの不安は特定のものがあるかないか分からないから奥底の不安は特定のものもないのに罰とか叱られるとかを怖がって自分のルールで作り出したもの→この3つめの奥底の不安にアプローチするのが宗教とスピであり上二つはその特定のものにアプローチしなくてはいけないということが違うそういう分類訳ができるのがスゴイまた2つめ妻はいろいろと依存症だそれを意思が弱いからというのは回答にならない身長が低いから棚に届かない理由は身長が低いから、では終わりだ。そうではなくて、じゃあどうするんだっていうこと棚を置くなりなんなり、身長を高くすることはできないでしょう依存症なら、衝動の力を下げるか、抑制の力を上げるかどちらかをするしかない抑制の力を上げるためには学ぶしかない。つまり学習である。そうすると痛い目や苦労をするしか学ぶことはできない。口うるさく言うのは意味はない、そういうアプローチをするまた、衝動の力を下げるにはその衝動があったときに相談してくれる人間関係を築くしかない。これは生まれながらのところがあると思うここはより深く心理学を学んでいくことで解決したい。この半年か1年か、結局妻との関係を改善しないと子供も無理なわけだから、テーマは「こころを学ぶ」になるのかなと思った。具体的には心理学を学ぶ。「こころ」ということを自分の身で学術的に学ぶ。それが次のステージに到達した現在、中間点で少し足踏みをしている自分のため、その次のステージに向かうための足掛かりになると信じている。
2024.01.29
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不滅のあなたへ(16) (講談社コミックス) [ 大今 良時 ]これなんじゃないかなと最近思う怒られるのが不安妻と別れたい逃げたい1人でいたいそれは、未来が不安に溢れていて気をつけないといけなくてそんな未来に行きたくない何もしたくない何も起こって欲しくない傷つきたくないそんな歪みから来てるけど、ほんとうは未来は希望に溢れているしみんな仲間だしどんどんよくなってくるどんどん行動を起こしてどんどん成長したいそしてより、幸せになるそれが真実とういよりも、そう信じればそれが真実になるんだ全部自分の気持ち次第それを完全に理解したでは、そうするためには?自分を愛するためにありがとう愛してると心の中でいってたらほんとうにそうなった。つきは、未来を愛するどんどんよくなる 未来は明るいこれを歩いてる時、お風呂の時、寝る前、起きた時言う。習慣にするまずはそこから
2024.01.27
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【中古】アオアシ <1-33巻セット> / 小林有吾(コミックセット)を読みました。熱くなったな〜覚悟決めてやるって大事やね。それとは別なんですが、色々ありました。いや、色々はないです。体調くずしたのと勝手に頭の中で色々あっただけけど、それで繋がったこともあります。この病気の意味は転職の目的を思い出し、一度リセットするためそして心機一転するため、です。ある意味目が覚めた。今回の目的は成長するためだとか、子供がどーだとか色々言ったけどようは起業したいこれにつきるだから、起業のための経験タイや海外での経験は死ぬ気でやるそして、起業までにやりたいこと子供の顔を両親に見せるこれもやる。そして、起業のために嫁と対等な関係を築く仕事仲間に心を開くこれもやる。今回の目的はこの会社を続けることでもお金を貯めることでもないだから1年で達成できるなら1年で辞めたっていい何年だっていい。お金が増えなくてもいい。だから、逃げんな。そういうことだと理解したあと、横の関係を実現しようとしていたそれはいきなり300kgのバーベル上げるために300kgで練習を始めるようなものだ第二ステップのゴールと理解して、具体的にイメージをしつつ、理解するために愚直に傷の癒やしをやっていく。そういうことだ。あと最近本読めてなかったのでこれからは読むぞー!ま、漫画でもいいと思うんだけどね。というか、漫画だって勉強になるし、刺激をもらえるね。仕事慣れて余裕が出るまではそれでも良いかも
2024.01.19
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転職先に不満はないやることがいまのとこ少し少ないけど、これからどんどん増えていくし。給料も多いテレワークもそこそこできる人もいい人がおおいしやりがいもよくあるけど、不安が消えなかった逃げたい、安心したい疲れたそんな日々が続いたそんなときは だいたいにして自分の本当の気持ちに気づいてないことが多い人間、何かわからないものに対して不安や恐怖、逃げたいと感じるものなのだそういう場合、リラックスできる場所で自分の気持ちをと向き合うといい今回は敵だと思っているそれが原因それによって逃げたい、怖いと思っていたとわかったわかったことによってそれは大丈夫 と理解することですっきりした。どんどんよくなる未来は明るい+チック姉さん(24) (ヤングガンガンコミックス) [ 栗井茶 ]
2024.01.13
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(12)【電子書籍】[ 浅野いにお ]を読みました。新年早々バグっているわけではないです。漫画の批評やレビューみたいなのはかけないのでちょっと思ったことを漫画の中にある肉体は死を体験するための入れ物にすぎず、本来はすべて一体である精神からの受信機にすぎないみたいな思想ですが、最後のゴールである共同体思想と似たものを感じました。漫画の中でもこの世界は電磁波が強くて精神が肉体に縛り付けられると言っていたので相当難しいでしょうけどそこで、ふと年末の番組を見て思っていたのは課題の分離 と モラル の関係課題の分離で言うと、やはり自分の思った通り行動するその結果相手がどう思うかは相手次第。本音を相手に伝える。その一方で相手に対する関心を持つ。相手を尊敬する。これ、なかなか難しいですよね。一見すると自分のやりたいようにやれっていうのと相手を思いやって行動しろと言っているように思える。しかし、矛盾していないと自分は考える。基本的には相手を思いやってやっているようで、相手を勝手に思いやってその通りやっているのも自分の勝手なのである。そういった意味で、本音で生きてたほうが楽だからそうするっていうのは嫌われる(と自分勝手に思っている)行動をとる勇気は必要だが合っていると思うしかし、線引きはあると考えている。それが モラル である。本作でも抑圧された主人公の女の子が秘密道具で自分の思うとおりに行動しだすが、モラルを失った行動に走り、結局最後は破滅してその女の子を救うためにもう一人の主人公の女の子がタイムリープする話である(壮大なネタバレ)そう考えるといくら課題の分離や共同体と言っていてもモラルを失った行動をしてはいけないということが分かる。モラルを失った行動をしては自分に跳ね返ってくる。例えば、ズルをしたり、ひどいことをしたり、自分の正義に反することをしたりということだろうけど、相手が嫌な気持ちになるかもしれないなーと思うことってこれってモラルに反することなんだろうか?例えば風邪を引いた人の近くに行きたくないこれはモラルなのだろうか?なぜその人に嫌な思いをさせないために自分が嫌な思いを我慢する必要があるのだろうか?自分をないがしろにしていないか?モラルを拡大解釈していないか??例えば大声でその人をみんなの前で非難するこれはモラルに反するだろうしかし、その人だけに伝えることや伝えずに近くに行かないこれは別にいいんではないか??なぜって近くにいけば風邪のリスクはあるだろうしそれが気になる人もいれば気にならない人もいる自分は気になるから近づきたくないし、ご飯も一緒に食べるのも控えてほしい と伝えるこれがモラルに反する行動だと思うか?ということだろう昔の自分ならまだしも、今の自分はこの行動がモラルに反する行動だとは思わない。他人と同じように自分が大事、いや、自分が一番大事なんだその気持ちをないがしろにするようではいけないと思っている。モラルを拡大解釈し、モラルのお化けにならないように注意が必要だと思う。
2024.01.04
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