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鎌倉、このあたりは二階堂とも呼ばれていますが、本当にいいところがあります 浄妙寺をあとにして、金沢街道に戻り、反対側の路地を少し行くと報国寺です 山門をくぐり、坂を昇りながらゆくと本堂です
報国寺の由来ですが、臨済宗建長寺派の禅宗寺院。この寺は、浄妙寺中興の足利貞氏の父・家時(足利尊氏の祖父)が開基。夢想国師の兄弟子・天岸慧広(仏乗禅師)の開山で建武元年(1334)の創建。永享の乱(1439年に起きた足利持氏の室町幕府将軍・足利義教への反乱)で関東公方・足利持氏は敗退し、永安寺で自刃した時、その長子・義久もこの寺に入って自刃した悲劇の寺である。古くから境内の孟宗の竹林で知られている。三門をくぐり右側の石段を登ると本尊の釈迦如来坐像が祀られている本堂がある。本堂の右手に迦葉堂、左手にかやぶきの鐘楼がある。数多くの文化財があるが、殆どは現在、鎌倉国宝館に所蔵されている。本尊は釈迦如来(市重文)
だから、浄妙寺と縁もゆかりもあったのですね 足利家、ゆかりの寺でもあることになります そう、報国寺といえば竹の寺、竹の庭が有名です
この孟宗竹は、京都から移築したのが始まりだそうです 静かな境内に、凛とした風情を漂わせる竹林です
庭の奥に、祠のようなやぐらがあり、これが足利家のものだとのことです
また、別のところには抹茶をいただくところがあります この日は、先に浄妙寺でいただいてきたので、止めておきました・・・
報国寺を出て、戻らずに、さらに路地を奥に進むと旧華頂宮邸があります
この建物は、昭和4年の春に華頂博信侯爵邸として建てられたものです。平成8年5月鎌倉市が取得し、平成18年4月には景観重要建築物に指定されました。
現在は公開されていて、午後3時まで、中に入れるようです この日、ここに着いたのは3時を少し過ぎていました ですので、写真は塀の柵から手を入れて写しました
鎌倉、二階堂の散策、天気はあまりよくありませんでしたが、ゆっくり歩くことができました おまけになりますが このあたりは衣張山という山の麓になります この山の反対側の麓には、鎌倉逗子ハイランドという有数の邸宅地があるのですが
この邸宅地のはずれに、このような場所があります 天気の良い日には、遥か富士山が見えるそうです
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