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今回の一泊二日のお出かけ。主題がイマイチ・・・解りにくいかもしれません。この時期は、本来なら紅葉を求めて・・・とか。美味しさを味わいに・・・とか。文化的な催しを観に・・・とか、でしょうかね。それはそれで、あったのですが・・・さてさて
例によって、わが家を出たのは 朝四時半チョい過ぎです。保土ヶ谷バイパスから東名・横浜ICに入り、東京ICで降りて、環八。練馬ICから関越自動車道に入ります。藤岡JCTから左へ、上信越自動車道に乗ります。軽井沢も通り越し、更埴JCTから長野ICを過ぎ、小布施PAまでイッキに辿り着きます。
小布施PAはETC出口、スマートICがあり。ここを出ます。リンゴ畑と栗畑の中の道を抜けると、小布施の中心街に着きます。
実は、愛車インプレッサでの遠出は初めてのこととなります。そうですね、高速道の印象はやはりスバル車、直進安定感やコーナーでの安定もいいですね。ここだけの平均燃費は13.0Km/Lくらいです。
小布施に来たのは、一年間、交流人事で横浜へ見えていた方が小布施に戻ったのですが、その後もチョクちょく横浜へいらっしゃる。先々週、たまたまお会いする機会があった時に、今回、信州へ行く。その時に小布施に立ち寄ることを約束しておいた。
ここは「栗おこわ」からスタートした竹風堂 小布施本店です。
国道403号線に沿った、小布施の街並みにはこうした家々が立ち並んでいます。
後で知ったのですが、小布施町はその歴史的遺産を活かして、現代にあっても独特なモダンさを醸し出すよう継承、発展させつつあるユニークな取組みを続けている街です。年間、120万人の方々が この小さな北信の街を訪れるそうです。
ここは北斎館、かって小布施に滞在したことのある葛飾北斎の作品を蒐集、展示しています。
北斎館前には、こんなモダンな風景が・・・
小布施の町を訪れたのは、実は約30年ぶりです。かって独身時代から、子ども達が小さい頃、スキーにやってきて、立ち寄っていました。印象としては、あの頃の素朴さと街としての風格が相容れ合っているな・・・そんな風に感じました。
この後、旧知の方と会うことが出来、暫く話す機会を持てました。またの再会を約して別れました。
その後、その方に紹介いただいた「小布施ワイナリー」に立ち寄って、シロのワインを一本買い求めました。
それから、小布施PAから自動車道に乗り。今度は長野自動車道「塩尻北IC」で降ります。松本市郊外、中山霊園に眠る父母の墓参を済ませました。
墓参りが終わると、入山辺から県道67号線を扉峠へ向かってイッキに登ります。わがインプは、4気筒水平対向エンジンをぶんぶん回して、それでもご主人様に付き従い、山登りを敢行します。
扉峠からビーナスラインを左へ。美ヶ原を目指します。 標高差約1000mのこの登り。わがインプレッサ君は、快調カイチョー・・・
美ヶ原の山本小屋へ向かう道は、ビーナスラインから178号線に入ります。最後の胸突き八丁みたいな登り坂を登ると、山本小屋前の駐車場に辿り着きます。
ここから、本日の宿 王ヶ頭ホテルまで約3.7Kmは自家用車では行けません。ホテルの迎えのバスが午後三時に来ることになっています。
それまでの間、標高約1900mの美ヶ原高原を散策して、美しの塔まで行ってみることにしました。
右に見えるガスは上田側から登ってくるガスですが、実は反対側松本側からはもっと早い速さでガスが登ってきていました。でも、風はそれほど強くなく、何とか美しの塔までやってきました。
塔の奥、彼方に鉄塔群が見えます。その左側がこれから行く王ヶ頭ホテルなのですが・・・鉄塔は「鉄塔銀座」と言われるようにNHK・SBC・TSBなどテレビ局電波塔のほか、NTTや長野県の鉄塔もあるそうです。
山本小屋から、この鐘を鳴らすことも出来る、美しの塔までは歩いて10分です。
引き返して、ホテルの迎えのバスに乗り、いよいよ「雲上の一軒宿 王ヶ頭ホテル」へ向かいます。
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