全18件 (18件中 1-18件目)
1

今日は春休み最後の日曜日少し気持ちに余裕が出来て…振り返って記事を書いてみます…終業式の日は,大掃除はもちろん,クラスでも回収・配布物の山に連絡事項…けっこうばたばたして,ゆっくり最後のHRで想いを生徒たちに伝える…そんな余裕はないことが多いので最近は年度末の家庭への郵送物に通知表など成績関連と一緒に手紙を付けるようにしていますさて…慌ただしく最後のHRを済ませた後もあちこちで雑務に追われて…やっと職員室に戻ると…ん?…乱雑に散らかった私の机の上に クラスの生徒たちからの寄せ書きでした…嬉しいというより,びっくりでした…卒業生を送り出す時は色紙などに寄せ書きをもらうことは今までも経験がありますがまだ卒業でもない学年からもらう経験はほとんどありません…ありがとう…先が見えない学校って前日の記事に書いたけど…先を照らしてくれるのはこんな生徒とのつながりだと思います本当にありがとう
2011.03.31
コメント(1)

4月になって…ばたばたですが,少しは時間的に余裕ができてちょっとさかのぼって記事を更新します…まずは…3月30日の通勤中の写真 この日の朝は霧がすごかったです…この時期は春の彩りを感じるのでカメラを車に乗せている事が多いのですがこの日は季節の花を愛でながら通勤…というより一面の霧…何も見えない…このまま無事に学校にたどり着けるのか?まあ,この記事をさかのぼって書いてるくらいですからちゃんと着いたのですが…(^_^;霧の中を走りながら原発事故もそうですがまるでうちの学校みたいに先が見えない…そんな笑えないことを思いながら車を走らせました…早く霧が晴れて明るい春の日差しを感じたいですね…
2011.03.30
コメント(4)

久しぶりに時事ネタ…というかこういう問題に私たちはもっと声をあげないといけないと思います。福島原発の事故のきっかけは地震と津波であったにせよその後の対応やそれまでの原子力政策についてあまりにも無関心というか根拠のない「安全神話」を盲信していたのではないでしょうか?度重なる東電の誤報とその場しのぎ的な会見…そんな中気になる記事を見つけました… 佐藤栄佐久前福島県知事は「反原発派」だったから逮捕されたのか 福島原発の事故隠蔽で国と対立した直後に始まった捜査 炉心溶融のメルトダウンへ向けて、カウントダウンを 続けているかのような福島原子力発電所---。 その根源的問題が、国と電力会社が一体となって 「安全神話」を撒き散らし、国民の声を聞かずに原子力政策を推進、 事故が発生してもまず隠ぺい、真摯な事故対応を怠ってきたからだと 指摘していた人がいる。佐藤栄佐久前福島県知事である。 佐藤氏は、06年10月、木戸ダム建設工事に絡んで、 ゼネコンの前田建設工業、サブコンの水谷建設から 賄賂を受け取ったという収賄罪で逮捕起訴され、 一審で有罪判決を受け、控訴したものの覆らなかった。 「冤罪」の声もある事件については後述しよう。 ここで強調したいのは、佐藤氏が、09年6月の高裁判決後に 上梓した『知事抹殺』(平凡社)で、2章を割いて 「国の原子力行政との戦い」を訴えていることだ。 <中略> 「この事故で、強烈な教訓として残ったのは、 『国策である原子力発電の第一当事者である国は、 安全対策に何の主導権もとらない』という『完全無責任体制』だった」 この事故というのは、1989年1月6日に発覚した 福島第二原発3号機の部品脱落トラブルである。 原子炉冷却水再循環ポンプ内にボルトや座金が脱落、 それが原子炉内に流入していた。前年暮れから3回も 警報が鳴っていたのに東電は事故を隠し続け、 1月6日の異常警報でようやく県に報告した。 <中略> それが頂点に達したのが、2002年8月29日、 経済産業省原子力安全・保安院から県に送られてきた 18枚のFAXだった。そこには、 「福島第一・第二原発で、原発の故障やひび割れなどの 損傷を隠すため、長年にわたって点検記録をごまかしてきた」 と、書かれていた。 <中略> 改ざん隠蔽の事実は、内部告発によって明らかとなったが、 それを原子力安全・保安院が受け取ったのは00年7月である。 保安院は立ち入り調査することなく、「こんな告発があるけど」と、 東電に紹介、調査は東電に任せて 「調査の結果、告発内容と一致しなかった」 という東電報告を受けて、口を拭っていた。 <中略> 使用済み燃料を再処理して使うプルサーマル計画を含めた 核燃料サイクルに批判的な佐藤氏は、そのプルサーマルを 推進する資源エネルギー庁と安全を司る原子力・安全保安院が同居、 そこに現場の東電など電力会社が加わって「原子力村」を構成、 何のチェック機能もない原子力推進体制が出来上がっていることを危惧した。 事故も隠ぺいも、その体質が生みだしたものだ---。 <中略> 従って、事故を機に、原発を点検に合わせて次々に運転停止、 東電管内の17基の原発がすべて停止しても、 攻撃の手を緩めることはなかった。『日本経済新聞』(05年6月5日付)が、 「運転再開に注文をつける佐藤知事のせいで目算が狂った」と、 社説で批判するなど風当たりが強くなるなか、7月10日、 ようやく佐藤氏は、東電の勝俣恒久社長と面会、再開を容認した。 原発行政と東電などに「佐藤批判」が高まるなか、 佐藤氏が最後まで許さなかったのは、 「譲れない一線を国や関係者が考えてくれなかったからだ」という。 「それは、『事故情報を含む透明性の確保』と、 『安全に直結する原子力行政に対する地方の権限確保』である」 <中略> 佐藤氏が原子力行政に、物申していた時、収賄捜査は始まった。 そのタイミングの良さに、「国による反原発派知事つぶし」 という声があがるのも無理はなかった。 もちろん特捜部が、「反原発派」だから佐藤氏を狙ったと いうのはうがち過ぎである。 安全性に顧慮することなく、地元を含めて国民に 「お上のやることだから従え」と強圧的な態度で臨み、 事故が起きれば現場(東電など)のせいにして逃げる国 (経産省、資源エネルギー庁、原子力安全委員会、原子力安全・保安院) などへの怒りは強いが、佐藤氏は容認派であって反対派ではない。 <中略> 「佐藤不在」が、未曾有の原発事故につながったというつもりはない。 ただ、「緑の革命」のなかで原発がクリーンエネルギーとして称揚され、 厳しい監視役の不在で気のゆるみが生じていたのだけは、間違いあるまい。 【2011年3月17日 現代ビジネス 】この記事の是非はともかく最近話題のCMの言葉を借りれば… 『心』は見えないけれど,『下心』は見える 『思い』は見えないけれど『思惑』は見えるそんな言葉が事故に対する東電や政府の発表のニュースを見る度に頭をよぎるのは私だけではないと思います…
2011.03.28
コメント(3)

ここ数日更新が滞って…体調でも崩したのか?と心配されるメール…ご心配ありがとうございます。体調は…大丈夫で同じ年齢の人と比べても食欲も,○欲も…負けていないと思います負けてるのは…髪の毛くらいか? (^_^;単純に忙しいだけです…Mac開いてもメールチェックするぐらいが精一杯…もちろん,この業界に限らず年度末は忙しいのですが…今年は半端ないですね…諸般の事情から学年の雑務をほぼ一手にやらざるを得ない…年度末の家庭に送る郵送物…16種類…(泣)それに加えてこの業界の最大の年度末の仕事と言えば指導要録作成…他の学校みたいに電子化してくれればだいぶ楽なんですけど管理職にお願いしたら逆ギレされました…(^_^;そりゃ経営との板挟みで気持ちは分かるけど…そんなかんなで忙しく日曜出勤したいけど…そう言う時に限って部活の引率…(^_^;ちなみに指導要録の提出日は…月曜から学校に泊まりこまないといけないかも…でも,今の時期どんなに忙しくても仕事ができる…当たり前のことができることに感謝しないといけないと思います…
2011.03.27
コメント(5)

ここ半月ほど…もちろん今もそうですが慌ただしい…というより大げさですが,息もつけない忙しさ…そして何よりもあの大震災…あまり観念的なことを書くのは好きではないけれどあの日を堺に何かが大きく変わったような気がします私個人の価値観と言うより社会全体が大きく変わる…だからこそ,自分を見失わないためにもしっかりと目を開いて…五感を研ぎ澄ませて感じることが必要かも知れません…そして…こんな時だからあまり大きく喜ぶのは気が引けますが多数のアクセスありがとうございますいつもと同じペースで22万アクセス突破…いつもと変わらず多くの人が訪れて頂いて…私の中でもアクセス数やランキングそして記事を更新することも日常の一部になっています今だからこのような日常を積み重ねる大切さを改めて感じてそして多くの人の応援でここまで来れたことに感謝していますありがとうございました。
2011.03.22
コメント(3)

私たちの周りは,今震災関連のニュースがあふれて…もちろん,それは必要なことだと思いますしかし,必要なことでもそれだけではいけないし,偏った情報は間違った判断につながる可能性も…震災に関連して書きたいこともたくさんありますがこんな時期だからこそ…大げさですが,世界とつながる記事を発信したいと思います… 米欧が軍事作戦「オデッセイの夜明け」開始 戦闘機展開、トマホーク112発 米英仏など5カ国からなる多国籍軍は19日午後(日本時間20日未明)、 内戦状態が続くリビアへの軍事介入を容認した国連安全保障理事会決議に基づき、 同国の最高指導者カダフィ大佐側の軍部隊や防空施設などに対する攻撃を開始した。 中東・北アフリカで民衆による反政府行動が広がる中、 国際社会が軍事介入によって反体制派を支援するのは初めて。 カダフィ氏排除を視野に入れたものとみられ、リビア情勢は重大局面を迎えた。 「オデッセイ(冒険)の夜明け」と名付けられた軍事作戦には米英仏のほか、 カナダとイタリアが参加した。フランス軍機が反体制派の拠点である リビア北東部ベンガジ上空に展開し、カダフィ氏側の軍車両数台を破壊したのに続き、 米英両軍の艦艇などが、地中海からリビアの首都トリポリ周辺などの軍事施設に 巡航ミサイル「トマホーク」112発を撃ち込んだ。 <後略> 【2011年3月20日 産経新聞 】当然の結果…と思う人がいるかもしれませんでも,どんなに悪政であったとしても現代社会において主権国家に対して指導者の交代を強制したり他国が軍事行動を起こすことは認められていませんだから…現指導者(カダフィ大佐)が自国民保護を行わず人権侵害をしているからと理由で安保理決議(中・露は棄権)を通じて軍事介入…という流れになっているのですが…何だかなあ…という感じですもちろん,内戦状態は何とかしないといけないし人道支援も必要です。でも,他にも似たような国はたくさんあるこのアジアにも…特に今回の軍事介入についてイラク戦争の時は当時のブッシュ政権に対して明確な反対姿勢を示したフランスが中心になっている…リビアとフランスの地政学的な関係から分からないでもないですが…それはあまりにも大国主義的な考えだし現サルコジ政権の本質性が明らかになるような気がします一方…ノーベル平和賞のオバマ率いるアメリカも軍事介入…少しは期待していただけにがっかり…もちろん,深刻な被害を受けている現地の人々の事を考えると具体的な手立てが必要なことは分かりますが何か他に方法はないのか?人間の愚かさを感じるばかりです…それと…おそらく世界中の目が日本の震災に向けられているこの時期に(それが本当かどうか確認できないのも問題ですが)どさくさに紛れて…という表現が適切かどうかは別としてよけいに不穏なものを感じるのは私だけでしょうか?
2011.03.21
コメント(4)

地震に対する支援の輪が世界中で広がる中もちろん国内でも様々な支援活動が行われているのは知っていると思いますがこんな信じられないことも… 義援金募金中の高校生に暴行、1万円奪う 19日午後0時半頃、千葉県松戸市日暮、 新京成電鉄八柱駅の駅ビル1階で、 東日本巨大地震の義援金募金活動をしていた 同県立高校3年の男子生徒2人が、 若い男に「誰に断って商売しているんだ」 と因縁を付けられた。 男は生徒2人を殴ったり蹴ったりし、 集まった募金約1万円を奪って逃げた。 生徒2人は顔に軽傷を負い、 松戸署は強盗傷害事件として捜査している。 同じ高校の有志21人で午前9時から募金活動を行い、 計約10万円が集まっていた。 生徒2人が途中集計していたところ、男が近づいてきたという。 【2011年3月19日 読売新聞】 コメントしようがないほど哀しい事件ですが,特に人の善意を信じて募金活動をしていた高校生の気持ちを考えるとやるせない気持ちになります…私は基本的に他者に対して暴力的な言動をするのは好きではありませんがこういう人間こそ…某知事の発言ではないですが「天罰」が下るべきだと思います…
2011.03.19
コメント(4)

連日の震災関連の報道…警察や自衛隊・地元の方々など懸命な取り組みには頭が下がります…そして原発…東電や政府の対応のまずさは非難されるべきだと思いますが少なくとも職員や消防・警察・自衛隊など危険な現場で懸命の取り組み…どんなに上の指示や対応が悪くても結局それは現場に降りかかってくる…そして現場の人間はプロとして最大限の努力をする…どの仕事でもそうですがほんとに現場は頑張っているのですたとえ沈む船であったとしても沈む寸前までは最善の努力を重ねる…でも,このような状況の中で私のような凡人が愚痴ることは今,この瞬間も懸命に頑張ってる方々に失礼に当たると思いますのでこれ以上は触れませんただ,こんな時だからこそ自分に出来ることを確実に重ねていく…日々の授業や指導…当たり前のことを重ねるいつも通りに…それってシンプルだけど大切なことではないでしょうか?日々を大事に後悔しないように…自分を必要としつながる事の大切さ…今日進路室で仕事をしていると「che先生,相談があります…」と一人の生徒が来ました名前も顔も知らないのでcheが授業に出ていない学年の生徒です相談の内容は来年の受験本番に向けての取り組み方や学習計画など進路に関するものでしたのでその生徒の志望大学を聞いていくつか例をあげながら説明しましたが…その時のキラキラした生徒の目を見て自分が今やるべきことは目の前の生徒にきちんと向き合うこと当たり前と言われればそれまでですがその当たり前のことを日々重ねることの大切さ…生徒と話していて改めて気づかされました…ありがとう…
2011.03.17
コメント(3)

東日本巨大地震に対して多くの人が祈り行動しています人間の優しさやつながりを感じて本当に一人でも多くの人の命が救われ復興につながることができると信じていたいcheの学校の募金活動も予想以上に多くの募金が集まり子どもたちの優しい気持ちに感動しています中には使わなかったお年玉を丸ごと募金したり家から貯金箱を丸ごと持ってきた生徒…そのずっしりと小銭がつまった貯金箱の重さは今までコツコツと貯めてきた大切なものだったはずきっと欲しいものを買うために貯めていたかも知れません…そんな子どもたちの想い…その反面信じられない人も… 石原知事、天罰発言撤回・謝罪「深く傷つけた」 東京都の石原慎太郎知事が、東日本巨大地震に関連し、 「天罰」などと述べたことについて、石原知事は15日、 「被災者、都民、国民の皆様を深く傷つけた」と謝罪し、 発言を撤回した。石原知事は同日、 地震対応に関する記者会見の冒頭で、 「被災者の失意、無念は拝察するに余りある」 「発言を撤回し、深くおわびします」とし、 「首都の知事として、被災地のために全力を尽くすことを 改めて約束したい」と述べた。 <後略> 【2011年3月15日 読売新聞】で,どんな発言だったかというと… 東日本大震災 石原知事「津波は天罰」 東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災に関連し 「我欲に縛られ政治もポピュリズムでやっている。 それが一気に押し流されて、この津波をうまく利用してだね、 我欲を一回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心のあかをね。 これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々、かわいそうですよ」と発言した。 <中略> 石原氏は「天罰」発言の前段として「去年一番ショックだったのは、 おじいさんが30年前に死んだのを隠して年金詐取する、 こんな国民は世界中に日本人しかいない。 日本人のアイデンティティーは我欲になっちゃった」と述べていた。 また「残念ながら無能な内閣ができるとこういうことが起きる。 (95年の阪神大震災の際の)村山内閣もそうだった」とも語った。 「天罰」発言について石原氏は、14日夕に都庁で行った記者会見で 「『被災された方には非常に耳障りな言葉に聞こえるかも』 と(前置きで)言ったんじゃないですか」などと釈明したが、 実際には発言していない。発言の真意については 「日本に対する天罰ですよ。これをどう受け止めるかという 受け止め方の問題なんですよ。大きな反省の一つのよすがに なるんじゃないですか」と持論を展開。 「それをしなかったら犠牲者たちは浮かばれないと思いますよ」 と述べ、撤回しない考えを示した。【2011年3月14日 毎日】当たり前ですが,抗議のメールや電話が殺到したそうですが思いやりのなさ…という言葉で片付けられない自分のお小遣いを募金する子どもと比較するのもおこがましい…腹立たしいどころか,こんな人が日本の東京の知事…ほんとに辞めてもらいたい(怒)この人の問題発言は,今に始まったことではありませんが被災した方々や,まだ家族と連絡が取れない人そして今回の地震を自分の事のように心を痛め祈っている世界中の全ての人に対する冒涜だと思います…
2011.03.15
コメント(3)

大震災から3日…連日の目を覆いたくなるような惨状でも目を離せない…自分の無力感を思い知らされる募金ぐらいしか思いつかない…ボランティアでも行きたい気持ちですが闇雲に素人が今行っても迷惑になるばかりもう少し落ち着いてから自分に出来ることがあれば行きたいと思いますcheの学校でも生徒会を中心に募金活動が始まりましたおそらく,日本いや世界中で同じような善意の活動が行われていると思いますそう言えば…今日はホワイトデーでしたもちろん,今回の震災とは何の関係もありませんしバレンタインのお返し…という気持ちも分かります何でもかんでも自粛というのもどうかとは思いますが被災した方々の映像を見た後だからかもしれませんが正直,違和感を感じました善意で募金をするのと同時に屈託のない笑顔でホワイトデーのやり取りをする…もちろん,その行為を責める資格はないけど人間ってなんだろうってふと思ってしまいます…私も聖人君子ではありませんのでこんな時でも普通に笑うし冗談も言います申し訳ないと思いながらも温かいご飯を食べお風呂に入りますうーん,うまくまとまらないし被災した方々に対して不快な記事になったかも知れませんごめんなさい…でも,このような日常の中で一人でも多くの方の命が救われることを祈っているのは本当ですそして,このような日常が一瞬にして奪われてしまうのが自然災害の恐ろしさだと思います…
2011.03.14
コメント(3)

東日本巨大地震で被災された方々懸命な救出活動をされている地元の方々警察・消防・自衛隊・海外からの救援隊の方々…本当にご苦労様です多くの方の努力で1人でも多くの人命が救われることを信じています日本中,いや,この出来事を知った世界中の人々が同じような想いで事態の推移を注視しているはずですそれなのに,この機会に乗じてチェーンメールを回している人が一部いるようです今朝,複数の知り合いから以下のようなメールが来ました お願い■ 関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、 本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、 中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。 一人が少しの節電をするだけで、 関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、 病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます! こんなことくらいしか、地方に住む私たちには、 祈る以外の行動として出来ないです! このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!もちろん,メールの内容自体は害はないのですがこのようなメールを回すことで携帯がつながりにくい状況になり本当に必要な情報が届かない可能性携帯からの情報が命をつないでいる…そういう人が,確実にいることを考えるとこのような愉快犯的なメールを送る人がいることが信じられない…しかも,このメールを受け取った人の大半がこの地震に心を痛めて,善意から次に回している…人の善意につけこむような行為を行うこと本当に許せない行為だと思いますそして,もう一つ今回のチェーンメールの内容は電力備蓄とか内容を個人で検証して偽情報だと判別できることが比較的可能でした…しかし,この情報が○○で暴動が起こっているとか個人で検証できない場合大変な二次人災が起こる可能性があります例えば関東大震災の時の流言飛語から多くの朝鮮人虐殺が行われたようなことが起こらないとも言えないと思いますしかも,現代において,携帯などの個人情報端末でメールやツイッターを使えば想像以上の広がりをみせることは間違いありません当たり前の事ですが情報をきちんと確認することそもそも,電力会社などの公的機関が個人にメールでお願いすることはありませんし,そのようなことがあったとしたらテレビやラジオで繰り返し放送されるはずです…ちなみに今回のチェーンメールで取り上げられた関西電力のHPにアクセスすると…「チェーンメールへの注意」という記事がありましたみなさんも気をつけて下さい
2011.03.13
コメント(3)
一夜明けて…地震の被害の想像以上の酷さにTVを見ていて声を失います…まるで映画のような映像が次々と目に飛び込んでいますがあの映像の中で実際数え切れない人の命が失われていると思うと自分の無力さを思い知ります何も出来ない…祈るしかできない…cheの学校でもこの地域の大学に進学した卒業生や受験をしている生徒もいます…医学部に進学した生徒がメールで災害医療について学んだこと自分が学んだことを将来生かしたい…そう伝えてくれましたおそらく日本中の人々が同じ気持ちで祈っていると思います一人でも多くの人の命が救われることそして被災されている人たちに心よりお見舞いを申し上げます…微力ですが少しでもできることをしたいと思います。
2011.03.12
コメント(3)
地震のニュースが飛び交う中で記事を更新する気持ちになれませんたぶん,被災地の方の中にもこの記事を読んでいた方もいるはずです…被災地に住まれる一人でも多くの人の無事を祈っています。
2011.03.11
コメント(4)

この時期は成績処理に追われるのですが自分の教科の年間成績だけでなく担当者として学年全体の成績処理…そして,毎年恒例ですが…追試を作ったりもちろんその後は採点と成績処理…追試合格・不合格者に対しては課題も作成する場合もありますそして,これも毎年恒例の入試小論文指導…もう試験日が目の前に迫っていますので後回しには絶対出来ません少しでも早く見てあげて指導する指導を重ねる度に良くなるのが手に取るように分かるのでなおさら,もっと指導回数を増やせば…という後悔だけはしたくありません出来る限りのサポートをしてあげたいと思っていますもちろん,その他にも通常の雑務に加えてこの時期に行われる大学出張講義に関する雑務や学年企画のイベントに関する雑務…それでも損な性分なのか学校ではあまり忙しそうに見えないらしい…(^_^;家でも仕事しながらふと心が折れそうになると気分転換に庭に出て空を見て…遠くに離れている人に想いをはせながら月を見たりするのですが…今日は見れませんでした…(×_×)その代わりに… 気づきませんでした…いつの間にかもう杏の花が咲く季節…どんなにきつくても毎年春がきて花は咲きます…変わらない自然と時間の流れの中で自分の弱さや小ささに気づかされるのはこんな時ですね…今年度もあと半月…どんなにやったとしても必ず悔いは残りますが少しでも出来るだけのことはしたい何よりも自分自身のために…そう思っています
2011.03.09
コメント(2)

こんばんわ…やってもやっても仕事は終わらないばかりか次々と新たな雑務に襲われる感じです…(^_^;もう少し仕事を分担したいとは思うのですが同じ学年は,ちょっと仕事が頼みにくい状況…さて…cheの話と関連してるかもしれませんが… <公立小中教員>「非正規」最多の15%に 人件費抑制で 公立小中学校の教員のうち、常勤や非常勤講師の「非正規教員」が 今年度10万9000人となり、教員全体の15.6%と過去最高になったことが 文部科学省の調査で分かった。人件費抑制や少人数指導のため、 各自治体が給与水準の低い非常勤講師らを年々増やした結果で、 学校現場の6~7人に1人となる計算だ。 非正規教員は、期限付きで雇用が不安定な上、 研修不足や長期的な視点での指導がしにくいなど、 教育の質の低下につながる恐れも指摘されている。 <中略> 各自治体が非正規教員を増やすのは、 財政難による人件費圧縮だけではない。 団塊世代教員の大量退職でできた穴をすべて正規で埋めずに、 一定数を非正規に切り替えることで、中高年に偏ってきた 教員の構成のバランスを取る狙いがある。 <中略> 非正規教員の増加は、習熟度別授業や複数の教員で 授業を見るチームティーチングなどの手厚い指導を可能にした半面、 教育の質低下を生む不安もはらんでいる。 非正規教員も教員免許は持っているが、 正規教員のような研修制度はほとんどない。 次年度も同じ学校にとどまる保証はなく、 学校によっては担任が毎年交代することにもなる。 一方で、正規教員の採用が減った結果、 学校現場には塾講師などのアルバイトを掛け持ちしなければ 生活できないような貧困層の教員も出てきた。 「長期的な視点で指導ができない」 「職員会議に参加できず子供たちのことがよく分からない」 などの声も上がっている。 <後略> 【2011年3月8日 毎日新聞 】ということなんですが…この記事を読んでcheの学校の非正規職員の割合…あ…15%をはるかに超えてるうーん,うちの学校も問題は多々あるけど根本的な問題はこういうところにあると思います継続的で長期的視点に立って指導を行うことはもちろんですが職業として働く以上は生活の保障がないとモチベーションが上がらないのは当然だと思います例えばこの時期になると次年度は継続雇用されない常勤・非常勤講師の方がいてその人に対して3月いっぱいはうちの職員だからと仕事を頼むのは心情的に難しいですねまた,この時期の雑務は次年度に関わることが多いのでよけいにその傾向が強く…まして,4月以降の仕事が決まっていないのを知ると頼めないなあ…この業界の仕事は人を育てることでもその仕事に携わる集団自身が人を育てる事ができなければ意味がないどんな業種であれ働きがいのない職場からいいものを生み出すのは難しいと思います…
2011.03.08
コメント(4)

師走って言葉は12月より今の方が合ってるかも…そう思う日々…学年末考査が終わると年間成績を出すのですが成績が厳しい生徒は追試験が待っています…もちろん,試験問題の難度を下げて全員合格にすることは可能ですがcheの単位は厳しいことで有名なんですがたぶん何とかなる…と根拠のない安心感甘い…受験科目として履修する以上は最低限の学力は身につけないといけませんでも,追試の問題を作るのも大変なんですそれに加えて様々な雑務の山…全てを放り投げて恋人の所へ逃避して…数週間後に帰ってくる…そんなことを夢想してしまいますまずは追試験の問題からですね…
2011.03.07
コメント(3)

連日報道が続いている「入試問題投稿事件」ですが先日の拙記事で組織的な犯行の可能性…と書きましたが現時点では単独犯のようですねしかも,受験会場から携帯で直接入力送信…この事実が間違いないなら別の意味で驚きです同じ業界の人間として試験監督の経験はありますがこれだけの回数の投稿に気づかない…あり得ません…しかも,複数の大学でも受験会場から送信?信じがたい… 入試投稿「騒いで逮捕させた」「監督こそ問題」京大に抗議殺到 京都大や早稲田大学など4大学の入試問題が 試験時間中にインターネットの質問サイト 「ヤフー知恵袋」に投稿された事件で、 偽計業務妨害容疑で京都府警が仙台市内の男子予備校生(19)を 逮捕してから一夜明けた4日、京都大に抗議の電話が殺到した。 京大によると、4日午前8時半ごろから一般からの電話に応じているが、 「京大が騒いで未成年者を逮捕させた」 「京大の監督態勢こそ問題があったのではないか」との抗議や苦情が、 受け付け開始1時間ほどで約30件に及び、その後も鳴りやまないという。 内容はすべてが京大の対応を非難したもので、年配者の方の声が多いという。 【2011年3月4日 産経新聞】まあ,一般感情としては当然だとは思いますがもちろん,不正行為が許されない行為なのは当たり前しかし…カンニングという行為自体は実は罪には当たりません罪刑法定主義を適用すれば,カンニングに対する刑罰が明記されないといけません今回「偽計業務妨害」の容疑で逮捕されたのは苦肉の策なんですね…もちろん,今回の行為が許されるとは思いませんしその受験生をかばうつもりはありませんしかし,今回の事件は個人的にはもっと別の視点から考えてみる必要があるのではないかと思っています。今回のカンニングは他人の解答を見たり,自分でカンニングペーパーを用意する類ではありませんインターネットという外部の情報バンクにアクセスして必要な情報を入手する…今回の場合はネットを介して他者に答えを教えてもらうというものでしたが,基本的にはその形態と考えていいと思います仮に,直接答えを聞くのではなく辞書を引く感覚で必要な情報を入手する…この場合は今回と比べて罪は重いのか?もう少し具体的に言えばネットを利用したレポートや論文のコピペ最近では小学生の宿題などでも利用するのは珍しくありません…たぶん,当人たちは罪の意識を感じることなく必要に応じて情報をネットから入手していると思います実は…この業界にいて最近感じるのですが暗記するのを敬遠したり苦手に思う生徒が増えている…その生徒たちに言わせれば必要な時にネットで調べれば済むのを無理に覚える必要はない…今回の場合は異なるかも知れませんが同じような事がこれから起こる時に必要な情報をネットから入手することが当たり前だと考える層が増えてくることを前提に対処しなければいけないと思います入試に限らず試験というのは解答を導くための必要な情報は自分の記憶に留めておく…それが大前提でしたしかし,これからの社会は必要な情報はネット上にあり必要に応じてそれを取り出すことが出来る今流行のクラウドコンピューティングはその好例ですねそのような時代では単純に知識を問うような試験は無意味です時代の変化に合わせて試験問題も変化する必要があると思いますcheの担当する教科なんか一番変化が求められると思いますが…未来のche先生の試験問題作成の苦労は今の私の比ではないかもしれませんね…(^_^;
2011.03.04
コメント(3)

3月に入ったら…寒の戻りっていうのでしょうか,また寒くなりました…私の住んでいる所だけかもしれませんが…(^_^;卒業式も寒かったし,少し前までは温かく,梅もだいぶ開いていたのに…(数日前に家の近くで梅を撮影しました) でも…必ず,春は来る…頑張ってる受験生にもうちの学校にも…同じ事の繰り返しのような会議が続いても…必ず春は来る…そう信じたい
2011.03.02
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1