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地震後の原発事故…書きたいことは色々ありますが… 原発賠償、免責あり得る=報酬半減は「大変厳しい」―東電社長 東京電力の清水正孝社長は28日、福島第1原発事故の被害補償に関し、 巨大災害の場合は電力会社の責任を免除する原子力損害賠償法の 規定について「私どもとして、そういう理解があり得ると考えている」 と述べ、東日本大震災による大津波が免責理由に該当する 可能性があるとの認識を表明した。都内の本社で記者団に語った。 また、役員報酬の50%カットを決めた東電の姿勢を 海江田万里経済産業相が生ぬるいと批判したことに対し、 「大変厳しい(リストラ策)と考えている」と反論。 ただ、今後の対応は「未定」として、さらなる減額などに含みを持たせた。 【2011年4月28日 時事通信 】あまり,邪推はしたくないのですが,この震災後の原発事故に対して想定外の地震であることを強調することが東電や政府などに多い気がしますが…本当にそうだったのでしょうか?今回の地震が過去最大の地震であれば百歩譲ってもそうかもしれませんがそうでなければ,コストの方を優先…そう思わざるを得ません「過去最大」と言い切れば問題になりますが「最大級」と言えば,反論はしにくい上に感覚的に最大級=最大に限りなく近い…と思い込んでしまう可能性…そのことが,東電の免責につながる可能性…インタビューなんかでも,「思いは見えないけど,思惑は見える…」という感じです 原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、 当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。 ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて 生じたものであるときは、この限りでない。 【原子力損害賠償法 第三条】さて,この異常に巨大な天災地変に今回の震災が該当するのか?いや,あえて言うならば該当させたい…という思惑が透ける…そのためには,自分たちの都合の悪い情報は流さない…例えば,今回の東日本大震災では震度7だった宮城県栗原市で2933ガル震度6弱だった岩手県大船渡市で991ガル震度5強だった宮城県石巻市で675ガルガルとは瞬間的な揺れの強さを表す加速度の単位で1ガルは物体の速度が1秒間あたり1cmずつ速くなる状態例えば,物を落とすと重力のため速度を増しながら落ちますがこの時の加速度が約980ガルですから,上下方向でこの加速度を超すと地上のものが浮くことになりますこれでみると,栗原市は重力約3倍のガルですからものすごいゆれだったことは分かります…しかし…2008年の岩手・宮城内陸地震の時には岩手県一関市で観測されたのは…4022ガルこんなことは東電の会見では聞かないしメディアでもほとんど聞きません…さて…思惑通り,免責になるでしょうか?あ…免責になるということは政府に賠償を行うことになるので結局は国民の税金…ということですか?
2011.04.30
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忙しいのは相変わらずですが…それでも,震災で亡くなられていたり被災した方々の苦労に比べれば仕事ができる環境…当たり前のことに感謝しないといけませんね…だからこそ…やろうと思っていてなおざりにしてきた仕事にきちんと向き合おうと思っています…まずは…教材研究え?と思う人もいるかも知れませんもちろん,日々の授業の準備はやってますでも…それは,日々の雑務に追われて手を抜いていないと言えば嘘になりますし今までの拙い経験に頼って誤魔化してきた面も否定できません特に私の授業の場合どうしても受験を避けることはできません同じような仕事をされている方は分かると思いますが長年受験指導をしていると受験で頻度が高い分野は自然と分かるようになりますプチ自慢させてもらえば,「ここ多分センター試験に出るよ…」そう授業で言ったことが当たることも珍しくはないし,同様の経験をされた方もたくさんいると思いますでも,なぜ入試に出題されるのか?その部分をきちんと論理的に説明できる人はけっして多くはないと思います私もそうですが,長年受験指導を行い膨大な入試問題に触れてきた経験にもとづく頻度であり勘だという方は多いのではないでしょうか?その経験の部分をきちんとデータ化してみたい…以前から考えてきたことでしたが日々の雑務と…いや,その費やす労力を考えると二の足を踏んでいたのが事実ですでも,この仕事を続けていく上でやり残したくない…という気持ちが強くなり取りあえず,このGW中にセンター試験の5年分(10年分を目標にするときっと挫折します…(^_^;)挑戦しようと思っています。まず,問題そのものをワープロでデータ化そして,その問題を一題ごとに分野別に分類化また,問題に使われている統計や資料も別途分野別に分類化さらに,問題で使用された用語などもデータ化それらのデータを素材に統計的に分析を行う…今までの感覚的な経験をデータ化して客観的データに基づいた予測が授業にフィードバックできたらいいな…そう思っています
2011.04.28
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42日ぶり「アロハー」!フラガールが全国巡業へ練習再開 スポーツ報知 4月23日(土)8時5分配信 拡大写真 いわき市のスパリゾートハワイアンズのフラガール29人は全国巡業へ向け、練習を再開 東日本大震災で甚大な被害が出た震災がらみの嫌なニュースが多かったですが,ちょっと嬉しい知らせも… 42日ぶり「アロハー」!フラガールが全国巡業へ練習再開 福島県いわき市の温泉レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」の フラガールたちが22日、被災地を含む全国での巡業へ向けて練習を再開した。 29人のメンバーの中には、津波で自宅が損壊するなど 被災したダンサーもいたが、暗さはない。 いわき市は福島第1原発事故の避難区域外だが、風評被害も深刻。 全国行脚で、いわき市健在をアピールしていく。 <中略> カレイナニ早川さん(79)は 「生きる喜びに感謝しながら熱く、美しく人生を生きてほしい」と訓示した。 約1時間、情熱のこもった彼女たちのフラダンスと タヒチアンダンスを指導し終え、静かに涙をこぼした。 「みんなが1期生とダブって見えた。本当にありがとう」 <中略> 早川さんは、オープンする前年の1965年、お披露目のために 1期生を率いて北海道など東日本を巡業した。 「家族は自分が守るという気持ちを持っていたのが1期生でした。 ホコリまみれになっても現地に着いたら疲れを忘れてステージに臨みました。 気持ちは今も同じです」 <後略> 【2011年4月23日 スポーツ報知】 確かこの早川さんって映画フラガールのモデルだったと思いますが「生きる喜びに感謝しながら熱く、美しく人生を生きる」ことを踊りを通して周りとつながって伝えていく…全国巡業…もし私の町の近くまで来たら見に行きたいですねうまく言えませんが…きっと,私の方が応援する以上に色んなものをもらえそうな気がします
2011.04.26
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原発事故…政府や東電の対応のまずさから風評被害が世界で広がってますが… 「白雪姫の毒リンゴは日本産」国際紙が漫画 在ニューヨーク日本総領事館は21日、 国際紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)が 同日付の論説面に掲載した一コマ漫画が日本産食品への不安をあおりかねないとして 同紙の親会社ニューヨーク・タイムズに抗議した。 漫画は、「日本の放射線」の見出しが付いた新聞を手にした白雪姫が、 おばあさんが持つリンゴを虫眼鏡で見て、 「ちょっと待って。あなたは日本から来たの」と尋ねている。 総領事館側は、ニューヨーク・タイムズ社のIHT担当編集長に 「日本産食品は検査済み。米当局も安全を認めており、遺憾だ」などと 口頭で申し入れた。 編集長は「重く受け止める」と述べ、 パリのIHT本社と対応を協議する考えを示した。 漫画は中国英字紙から転載されたとみられる。 【2011年4月22日 読売新聞】 ということなんですが,どんなマンガだったかというと… うーん,インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは発行部数は多くないですがいわゆるゴシップ紙とは違ってるはずなんですが…もちろん,このマンガが単独で掲載されているのかそれとも,他の記事を補完する意味合いのものなのか…例えば日本政府の事故に対する対応のまずさを批判する記事にこのマンガが掲載されている…扱われ方によって意味合いが違いますがどちらにせよ…マンガという視覚に訴えるメディアの与える影響は文字だけの記事よりも大きいことは間違いありません…こんな哀しいニュースがこれ以上増えないようにそして…根本的には政府と東電の対応のまずさが原因ですから早く適切な対処をして欲しいと思います…おそらく現場では必死になってこの事故を終息させようと多くの人たちが取り組んでいるはずですその人たちがこんな記事を見たら…やりきれなくなりますね…
2011.04.23
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cheは結構新しもの好きでしかもITフェチなんですが…周囲からまだiPhoneにしないの?Macユーザでevernoteを愛用しているのでiPhoneの有用性は十分理解しているのですが…一番の踏み切れない理由はソフトバンク携帯の電波状況の悪さ…でも欲しい…経済的に余裕があれば今の携帯と2台持つのですが…しかし,そんな私の気持ちに水を差すニュースが…ちょっと長いけど引用しますと これは不気味―iPhoneには過去の位置情報が逐一記録されていることが判明 CSIその他テレビの警察ものドラマで毎日のように携帯電話で 犯人の位置を割り出しているから、位置情報を取得するのに 携帯電話が使えることは誰もが知っている。 中継無線塔からの距離を利用して三角法で割り出す手法もあるし、 リモートで内蔵GPSを作動させて情報を得ることもできる。 ぴかぴかの新しい携帯をポケットに入れたとたんに、 そのユーザーの位置を知ることはごく簡単になる。 しかしここで気になるニュースが入ってきた。 携帯電話がユーザーの現在位置をモニタしているだけでなく、 過去の位置情報まで保存しているとしたらどうだろう? 今日(米国時間4/20)発表された研究によれば、 iPhoneがこの数ヶ月やっているのがまさにそれだ。 サンタクララで開催されているWhere 2.0カンファレンスで 研究者のAlasdair AllanとPete Wardenは 「iPhoneと3G iPadは位置情報をタイムスタンプ付きで 恒久的に記録している」と発表した。 これはiOS 4のリリースと同時に始まったのだという。 これだけでもいささか気になるところだが、話はそれだけではない。 情報を記録したデータベース・ファイルは(平文のまま)、 iPhoneのバックアップ機能でバックアップされてしまうという。 つまりユーザーがiPhoneと同期させたマシンすべてにコピーされてしまう。 このデータは取り出して地図の上に可視化することが容易にできる。 iPhoneを最後に初期化して以来のユーザーの位置が 日時とともに逐一地図上にプロットされるわけだ。 読者が怒り狂う前に急いで付け加えておくと、 Appleにはこのデータを利用して何かやっている兆候は一切ない。 位置情報データがAppleに送り返されていることもないし、 ユーザーが同期させたマシン以外にコピーされてもいない。 つまり位置情報を見られるのはユーザーの iPhoneバックアップにアクセスできる人間だけということだ。 また位置情報の精度も驚くほどバラつきがある。 不用意に共有のマシンにバックアップを取ったりしていなければ (それにもっと肝心なことに、過去1年間の自分の位置を 知られると困るような相手がいないかぎり)直接の危険はなさそうだ。 しかしそれでも不気味な感じは拭えない。 そういう情報が記録されているということが明らかになったからには、 必ずやそのデータを簡単に取り出し、利用するアプリやツールが 出てくることだろう。いや、前述の研究者2人はまさにその手のツールを 開発ずみで、誰でも自分の位置を地図にマッシュアップできる。 怒れる元妻と離婚裁判の途中だったら彼女があなたの iPhoneバックアップを持っていないことを祈った方がいい。 結婚中に怪しからぬ行動に及んでいたことを 証明されてしまうかもしれない。さらに恐ろしい可能性も考えられる。 このデータが犯罪捜査に使われたら? たまたま運の悪い時間に運の悪い場所に居合わせただけで 重大なトラブルに巻き込まれるかもしれない。 Appleがこのデータを記録していることには 何かもっともな理由があるのだろう。 それぞれの位置での電波の受信強度を調査するのに使っているのかも。 われわれにはうかがい知れない技術的理由があるのかも。 GPS機能をテストしていたときのデバグ・ツールが 製品版でもなぜか生き残ってしまっただけかもしれない。 理由が何であれ、不気味な機能であることには変わりない。 Appleはできるだけ速やかに説明をすべきだ。 【2011年4月21日 TechCrunch】なお付け加えておくなら…Android携帯も同様のデータをGoogleに送信しているそうです…情報化が進むことでより個人の管理が容易になる時代自分を守るために何をすべきか…考えさせられますね…
2011.04.22
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前回の記事で,生徒会委員を希望する生徒が多すぎて決まらなかったクラス…生徒会活動に意欲的に取り組むクラス…そう見えるかも知れませんがそんなに単純な話ではありませんでした高校生にもなればクラスの係決めくらいは自分たちで決めてしまいますまあ,あまり褒められたものではないですがくじ引きとかじゃんけんが多いのは事実ですさて,先ほどのクラス自習時間に係決めをしたのですが担任がいないのをいいことに本音バトル…曰く…「生徒会委員をしていると推薦に有利だから…」という理由で生徒会委員に立候補が続出…一般的には人気がない美化委員とか風紀委員など委員と名がつくものはすべてその状態…その挙げ句には…「大学進学という将来がかかっているから推薦を希望する人を優先すべきだ…」という生徒も出てきて本当に生徒会活動をやりたい人の辞退を暗に迫る…それに対して「そんなのは絶対におかしい,みんなのために生徒会活動をしたいという人がすべき…」と正論を言う生徒ももちろんいるわけで…結局収拾がつかない状態に…最終的には担任が全体に話をして適切な人選がされたみたいですが…本末転倒も甚だしい…と言うのは簡単ですがしかし…このほかにも恥ずかしい話ですが特定の部活をすると有利だから…とか特定の教員に気に入られたら有利だから…とか色んな噂が飛び交っているのは事実ですはっきり言えば生徒会をしようが部活をしようが推薦入試自体に影響はありません…推薦のまず第一の条件は大学側の示す学力の条件を満たしているかいわゆる評定平均というやつですこれを満たさない限り例え生徒会長をしようが部活の大会で全国1位になろうが関係ない…というかエントリーの資格がありませんそれにしても…噂とは言え推薦のために生徒会をしたがるなんて…生徒会活動自体は全体のために献身的な活動が求められる…その活動を行う人物が自分の進学のために行っているという我を優先する…本末転倒どころか世も末…という感じです
2011.04.20
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新学期…雑務に追われる中…恋人の手…いや猫の手も借りたい忙しさですがどんなに忙しくても授業をしている時が一番楽しい…雑務に追われる中で授業を自習にしてでも仕事したい…そういう同僚もいないわけではないけどそれはちょっと違うと思う…いや,ちょっとどころか本末転倒だこの仕事の根幹はやはり授業どんなに雑務に追われていても授業を中心にしないといけないと思うし現実には授業の準備が雑務に追われて中途半端になることもあるけどそんな時はほんとに生徒に申し訳ないと思う…そう…本末転倒と言えばこの時期どのクラスでもクラスの係決めや生徒会の委員を決めるまあ,立候補して決まらなければじゃんけんやくじ引きになることが多いけど子どもの本音で言えば少しでも楽な仕事がいい…これは私が中高生の頃と変わらない…(^_^;ところが…私のクラス以外で生徒会の委員を希望する生徒が多すぎて決まらなかったという話を聞いた…傍目には生徒会活動を意欲的に取り組みたいという生徒が多いクラス…と思えるけど実際は…え?という理由だった…<続く>…ごめんなさい,仕事持ち帰りで忙しいので続きは明日書きます
2011.04.19
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今日は日曜ですで疲れが溜まっているのでゆっくり寝とこう…そう思って昨日はビール飲んで2時過ぎに就寝…でも,なぜか早く目が覚めて眠らなきゃ…と思うとますます目が冴えて…結局起きて…子どもと「仮面ライダー」を見て朝食を食べてから…洗濯物を干して…掃除機かけて…洗濯物たたんで…ちなみに奥様は末息子のサッカー部の役員をしているので今日は練習試合でいません…(^^)v昼食後ちょっとフリーになったので図書館へ…基本的に単行本は購入派なので図書館で借りるのは雑誌の類と決めています借りたのは…写真の雑誌,ビジネス雑誌,パソコン雑誌歴史雑誌,地理雑誌,ファッション雑誌…計15冊…家に帰ってから…無線LANルーター周辺の機器がごちゃついているので,自作の棚を作ったりしてすっきり…結構充実した休日かも…そうそう,上の娘が面白いって買ってきた本ドラッカーでした…もともと小さい時から本好きでしたが興味を持って読むのは小説ばかり…いつの間にか成長してドラッカーかあ…すごく役に立つと言っているのでたぶん,学校生活に役立つように実践しようとしているのでしょう…自分の子どものことを記事にするのは気が引けますが…子どもの成長を感じることができるって嬉しいし何よりも刺激になります…子どもが自分なりに考えてドラッカーを実践しようとしている…自分は何をしようとしているのか?恥ずかしいし,負けられないですね…でもこうやって子どもは成長して親を乗り越えていくんだろうな…
2011.04.17
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この業界って残業手当が付きません…まあ若干の調整額がつくのですが,残業時間数に対する時給計算をするのも馬鹿馬鹿しいほどの金額ですあ,話がずれました…(^_^;このところのcheは,毎日家に帰り着くのが遅いので民間企業並みに残業手当が着けば結構高給取りになれるかも…さてさて…年度当初って雑務が多いですね特に高校2年生では文理コースで別れ選択科目が増えるので授業も同時展開授業…生徒も慣れるまであたふたしてますが…教師もあたふた…単純に教室に授業に行ったらその教室は別の教科が使っていて…というのは珍しくありませんもちろん,係の先生が芸術的とも言える精密さで時間割を作成しているのでブッキングしていることないのですが,自分の授業場所を把握するのに時間がかかる…もちろん,生徒も…(^_^;特にcheの学校のような小規模校でありながら選択授業で生徒の希望を重視すると…同じクラスで文理選択者が混在するという複雑なクラス構成があちこちで見られる…もちろん,文系と理系では選択教科の種類は違うし数学のように授業時数が文理で異なる教科もあるのでクラス全員がそろって授業というのは体育ぐらいしかない…当然HR担任もそのようなクラスの場合は2クラス分の雑務を抱えることになります…もちろん,理想を言えば文理混合クラスを1つ作るくらいなら文系・理系の単独クラスを2つ作った方が雑務も減るし教育効果も高いのですが…経営が厳しい私学ではそうもいきません…あ…また,話がずれた…単純に年度当初は忙しい…というだけなんですがそれでも,授業が始まると単純に雑務に追われるよりはよほどいい…昨年からの継続教科でなく新しくcheの担当教科を履修した生徒たち…簡単な自己紹介と教科のオリエンテーションをする中で…「俺の教科ってうちの学校で,一番単位修得が難しい教科… 追試者数・不合格者数の連続記録を更新している… まあ,留年率のイチローかな…」引きつる生徒たち…でもね,高1までの必修教科でなく受験教科として選択した教科だからそのくらいの覚悟を持って受けて欲しいと思っています真剣に取り組めば,高校の授業で単位を落とすということはまずありません…それに,授業は教師だけで行うものではないと思っています子どもたちが真剣に授業に取り組んで私たち教師が真摯に向き合って授業を行うことでよりよい授業になると思うのです今年も授業は楽しく・単位は厳しくを目標に頑張りたいと思います…(^^)v
2011.04.13
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4月ってなんでこんなに忙しいのでしょう…新学期に関する様々な事務的な雑務…しかも,なぜか特定の人に仕事が偏る…(^_^;それでいて,授業も普通通りに始まる…うーん,毎年,「今年こそは…」と授業で試したいと思っていることも準備不足…生徒たちに申し訳ない…でも,毎年のように春は訪れて新しいフレッシュな気持ちになってまた,頑張ろうという気持ちにさせてくれるのもこの季節特有のものだと思う…最後に春らしい1枚…この前の日曜日に散歩して撮ってみました…(^^)v
2011.04.12
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個人的な記事が最近続いていましたがやはりこの事については記事にしないわけにはいかないと思います… ネットでのデマ、自主削除を--総務省が関係団体に要請 総務省は4月6日、電気通信事業者関係団体に対し、 東日本大震災に関するインターネット上の流言飛語について 適切な措置を取るように要請した。東日本大震災後、 地震に関する不確かな情報、国民の不安をあおる流言飛語が インターネットを通じて流布している状況であるとして、 政府の「被災地等における安全・安心の確保対策ワーキングチーム」が、 「被災地等における安全・安心の確保対策」を決定した。 <中略> 社団法人電気通信事業者協会は、「一番恐れているのは情報統制。 これはどの団体も恐れている。言論の自由は最も大事。 行き過ぎな対応や、本来確保されるべき自由な情報発信が 損なわれるのは避けたい」としている。 総務省は、「これまでも関係団体は『インターネット上の 違法な情報への対応に関するガイドライン』や 約款に基づき自主的な対応をされてきた。 今回の要請は引き続きそれをお願いしたもの。 ネット上の情報に対して、これは法令に反しているとか、 公序良俗に反しているとか総務省が個別に判断することはない。 表現に配慮して、適切に対応していただきたい」としている。 【2011年4月6日 CNET Japan】あくまでお願い…という形であったとしてもそれが国家権力からの要請であれば情報統制の可能性は否定できないと思います。ただでさえ,日本のメディアは政府寄りと批判される事も多くメディア‐クラシー(media-cracy)化している現状を考えてそれで政府からお願いですか…もちろん,流言飛語は困りますがだからといって,情報を発信すること自体をシャットダウンすることは別だと思います逆にメディアが情報発信を閉じてしまえばますます,口コミでの流言が広がりそうです…そもそも,何を持って流言飛語と判断するのか?それを判断するのは情報の送り手ではなく受け手の問題だと私は考えますメディアリテラシーのスキルを個々人が高めること学校現場で情報教育が行われているのはそこに一番の目的があったはずです…今回の震災でもチェーンメールが問題になりましたし私も記事にしましたそのチェ-ンメールについて学校で話を聞くと生徒たちはほとんど回していない…その一方で,親から送られてきた…と答える生徒が予想以上に多い…これだけで判断するのは軽率かもしれないけどやはり,情報の授業とかでメディアリテラシーについて学んでいる効果が表れているのだと思うし情報の受け手がしっかりしていれば大丈夫だと思うそれよりも,情報が制限されたり発信されなくなることの方が大きな問題だと思います…戦前の報道も同じ過ちを犯したことを私たちは忘れてはいけないと思います。あ,でも…原発は安全・大丈夫という発表が流言飛語として発信されなくなるかも…今一番国民が知りたい情報についても統制される可能性について私は危惧しています…
2011.04.08
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1人の同僚の先生が去ることになりました。その先生についてはこのブログで何度か書いたことがあります抜群に授業が上手く生徒たちから絶大な支持をされしかも,優しくてイケメン…教員という立場を抜きにしても人格的にも申し分ない…授業もそうですが,私の後を引き継いだ仕事も学校の雑務もそつなくこなすだけでなくあちこちに本人らではのこだわりを見せる職人系教員…正直言って…私よりもだいぶ若いのですがかなわない…私が目標とする教員の1人でした…彼が辞める理由は本人しか分かりませんがうちの学校が手放してはいけない人材でした彼が辞めていった経緯を考える時うちの学校が働き甲斐のある職場なのか…そこに一番の問題があるような気がします…さて…学校を辞める際に私たちが考えることは…「生徒たちにどう伝えるか…」それを第一に考えます人によって,事前に伝えることもあれば何も言わずに去る場合もありますが,生徒たちにきちんと気持ちを伝えたい…この気持ちが一番強いと思います。その先生は何も伝えませんでした…年度が終わるまでは生徒を混乱させたくない…そんな思いがあったと思いますもし年度途中に分かったら反対運動が生徒たちの中から起こったかも知れませんそれは極端な例えかも知れませんが辞める事が事前に分かることで無用な混乱が起こることを避けるためにせめて終業式までは何も言わない…当然のマナーと言えばそれまでですがその同僚の先生は終業式でも生徒たちには伝えませんでしたもちろん私たちも何も言いません…私的な送別会の席できちんと気持ちを伝えたいから離任式に出ようと思っている…その気持ちを聞いて離任式の日は大変だろうけど生徒が気持ちを切り替えて前に進むためにもきちんと別れの挨拶ができたらいいな…そう思っていましたが…離任式当日は新しい職場の事情で来れなくなった…残念だったけど仕方がないこと…そして離任式当日…離任者の紹介で名前が呼ばれた時一部でざわめいたものの予想よりも落ち着いていた生徒たち…今の生徒ってそんなものかなって思ってましたがそうじゃなかった…春休み中に生徒の1人がうちの管理職と街中でばったり遭遇…まあ,これ自体は何でもないことですがそこで…その同僚の先生が辞めることを喋った…その話を聞いた時の気持ち…本人はもちろん職員が話さなかったのはなぜなのか?このことについてこれ以上書くと感情的に書いてしまいそうですから書きませんがたくさんの人の思いが不用意と言うにはあまりにも軽率なひと言で踏みにじられた…本当に辞めないといけないのは誰なのか?
2011.04.07
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始業式…生徒たちとは久しぶりの再会…もちろん,この業界の年度初めは様々な新学期と新しく担当する学年・クラスの準備で春休みといっても毎日遅くまで仕事してます…だからよけいに…生徒たちとはずいぶん会っていない気がしますねさて…始業式の日は旧クラスで出欠点呼生徒たちは新しいクラスのメンバーや担任を考えて気もそぞろ…(この時点で自分のクラス・担任は分からない)「今年もche先生のクラスがいいな…」お世辞でもそう言ってくれる生徒が一人でも居てくれると正直嬉しいですね…それから体育館に移動して始業式ですが,その前に,退任式と新任式そして,やっぱり…退任式は誰も来ない…去年も…まあ,正確には今年は1人来られて挨拶をされましたでも,その方は管理職…直接生徒と向き合っていた教員ではありません…辞められた先生の名前が呼ばれた時の悲鳴が生徒からあがったり,その後号泣する生徒の姿を見たりすると…いつまで,この負の連鎖は続くのか…絶望的な気持ちになりそうです…でも,こんな時だからこそ努めて明るく振る舞いたいですねせめて,同僚や生徒の前では…<続く>
2011.04.06
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いつの間にか4月…新しい年度が始まりその準備や会議で慌ただしく時間だけが過ぎていく…今年もまた…うちの学校を去る人がいる…年度末はその送別会が何回も…中でも…割と親しくさせてもらっていた同僚が去ることになったのはショックでした…1年前,私の後の仕事をまかされ不慣れな仕事でもそつなくこなすだけでなく抜群の授業で生徒の信頼も人気も高かった…うちの学校にしてみればものすごい損失なんだけど今の学校の状況を考えれば去る選択をしたことは責められない…何よりもその選択をさせてしまったのはうちの学校のせいかもしれない1年ほど前…私の後の仕事をすることになって「この学校が自分に何を求めているか分からない…」そう言っていたのを思い出す私の後の仕事をまかされるということは授業の数が減ったり,担任ができなくなる…何よりもつらかったと思う…そんな彼を私はサポートすることは十分にできただろうか?自分に自問してしまう…仲間内での送別会の席で涙で言葉に詰まる挨拶を思い出しては自分にできたかも知れないことが頭を巡っては自責の念にかられる…4月…桜の季節の中で何度同じような思いを繰り返せばいいのだろうか…
2011.04.04
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