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娘2の中間テストが終わった。今回は全学年の順位が出ないからと、娘も採点していない。中3生は次の期末テストは高校の内申にひびかないからと、12月8日の高校入試テストに向けてこれからダッシュするそうだ。 娘1は近くの高校を希望しているが、その高校が全国で11位ぐらいのレベルで、入るに入っても、入ってからが大変そうだと尻込みしている。最近の高校生は、それぞれが大学に行くために1年からお互いを敵対視しているそうだ。それでクラスメートの教科書を隠したり陰でいろいろと嫌がらせをすることも多く、娘1が行きたい学校の在校生がその学校もそんな風潮があるとサイトに書き込んでいるのを見て、ますます尻込みしている。学歴社会の風潮が酷い韓国では「いい大学を出る」=「幸せな人生」につながると考える親が多いため、学生たちもハプハプしている現状だ。高校になれば、朝7時過ぎに登校して授業前に自習、放課後も自習時間を持って9時に終わる。その後塾に行く子がほとんどなので、一度家を出たら11時過ぎまで家に帰れない。こういう現実を見ていると、日本で育てたほうがいいのかなぁと思ってしまう・・・はぁ・
2006.09.30
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昨日、親父が田舎の友達から椎茸1箱を買って〔買わされて?〕1箱30000万ウォンで買ってきた。市場では6万ほどするという。おら「こんなにたくさんどうするの?」親父「食べりゃいい」おら「あんたも子供たちも食べないのにどうするのよ」親父「サンギョプサルのときに焼いて食べるといい」うちは週に一回サンギョプサルを食べる。・・・しかしあまりにも1箱は多すぎる。シオモニ用にとビニールに入れていたら、横から親父が「そりゃ多すぎる」などという。おら「うちはそんなに食べないのに一杯あげなよ。」親父「いや、そんなにいっぱいやらなくていい」どうやら自腹を切って3万ウォンを払ったので惜しいのだろう。かといって食べずにおいていたら腐ってしまう。親父「一回茹でて冷凍してたら一年間食べれるそうだ」誰がそんな面倒なことして食べるかよ・・あんたがしろっていうの。親父「体にいいからお前がしっかり食べろ」・・やっぱり人情で買わされたのね・・やれやれ・・ ・・ということで、一部はシオモニに、残りの半分は干して、残りは冷蔵庫に・・早速昼ごはんのおかずがないので自分用に椎茸とたまねぎの炒め物を作ってご飯にかけて食べた。・・味はまずまずだ。当分間椎茸の顔ばかり見ていないといけなさそうだが、誰か美味しい食べ方をご存知なら教えてください。
2006.09.29
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韓国語でポンとは「ほら」のことを言う。親父だけでなく韓国人はこのポンが多い。昔、内職していたところの社長も「いついつにお金を渡すから・・」などと言っては、結構すっぽかしが多かった。うちの親父もポンが多い。いつも夕方に「飯食うぞ~」と電話すると親父「おお、今行くわ」といって、たいてい1,2時間後にくる。「今、車が家の前まで来たからすぐ出て来い」というので、急いで出ると10分ぐらい待たされたりする。今日も家でパソコン前に座っているのに誰かからケータイに電話が来て親父「おお、今ソウルから帰るところだ。ついたら電話する」などといっている。おら「ほうほう、今どこかに行ってるの?ここは釜山か、アメリカか?帰るまでに数時間かかるといっておけば?」親父「そういうこともあるんだ」なにがじゃ・・おら「息子よ、お前は親父を真似てはいかんぞ」 とにかく韓国人の感覚は日本人と全然違うのだ。
2006.09.26
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息子がトイレトレーニングを始めたときから、ヨーグルトの空きカップをおしっこ受けに使っていた。いっぱいしてもちょうどそのカップに一杯でちょうど良かったんだが、最近膀胱が大きくなったようだ。カップに時々溢れるようになった。それで新しく大きいカップを探すのだが、適当なカップが無く、紙コップを代理に使うことにした。寝起きのおしっこなどはそれでも一杯になる。コップなもんだから、おしっこの後に口元に「ほら」と持っていくと息子は今にも飲みそうだ。さて、いつも手が届かない浄水器の上に例のコップを置いていた。・・・が、少しして、ひょいと見ると息子が浄水器の水を汲んで飲んでいる。「あっ」見ると紙コップだ。やばいっ、もしかして・・と思うと、上から紙コップが落ちたのだろう、例のコップだった。一旦おしっこを取って捨てた後に水ですすいではいるが、やっぱ汚い。が・・もうしっかり飲んでしまった・・・あーあ・・・ま、病気の治療でおしっこを飲む人もいるって言うから・・どうもなかろう・・・
2006.09.25
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私はもともと目はいいほうで、父親も42ぐらいで老眼鏡をかけたが、私も40を越えて少しずつ目が悪くなり、パソコンを始めてますます悪くなった。でもめがねが無くても何とかなったが、最近は新聞を読みたくないほどである。ケータイの数字も見えにくいし、メッセージを送るのも一苦労だ。少し前から老眼鏡を・・と思っていたが、友達が買ったのを見ると20万かかったという。〔色つきで少し度が入っているそうだが・・〕20万は痛いのでどうしようかと悩みつつずっと過ごしていた。すると今日、息子が夕方になって昼寝を始め、娘2が見ててくれるというので髪をカットして、ついでに近所にオープンした眼鏡屋に行った。こじんまりとして夫婦がやっているところだが、とても親切で感じがよく、おら「老眼鏡が欲しいんですが・・」主人「どうぞ。あつらえますか?既成のにしますか?」よくわからんのでおら「安いのでいいです。時々しか使いませんし、今までかけたことも無いので・・いくらしますか?」主人「安いので3万ウォンから上はいろいろあります」おら すかさず「3万ウォンで」若いときなら見栄を張って中間ぐらいの価格を選ぶが、完全におばさんになってしまったようだ。。。めがねを作るのは初めてだが、機械で見て左が少し乱視があるそうだ。右は1.0だ。フレームは赤いフレームにした。・・・しかし・・普通めがねをすると賢そうにならんといかんのに、全然そうでない・・・まったく似合わないのだ。・・少々がっかりである・・
2006.09.23
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最近いろいろな行動をするようになった。最近にあった記録。1 親父を刺激・・いつも親父はランニングとトランクス姿で足を広げてゴロゴロとテレビを見るが、〔トランクスの隙間から時々大事なものがはみ出して見えるので困るんですけど・・〕息子がその股の間に入ってソロソロソロ~っと両手をトランクスの中に忍び込ませた。親父「おわおわおわ~」けったいな奇声を上げて飛び上がった親父・・一言「一体なにするんじゃいっ」顔は喜んでますけど・・2 また親父を刺激・・その翌日。また同じスタイルで親父がテレビを見ていると、またまた同じように息子が股間に座り込んだ。親父「おいおいっ、何をするかと思ったら・・」今度は大事なところの毛をむしりとったようで・・ったく、何をするか分かりません・・3鼻が詰まった・・鼻水が黄色く粘って詰まったようだ。以前はほじくることもできなかった息子。鼻の穴が大きくなったのか自分でほじっている。娘2ならほじくったハナクソをパクッとすかさずに口に入れていたが、〔私が取ってやって「ほら」とみせたのまでサッとすばやく取って口に入れていた・・きたねぇ〕息子はちゃんとハナクソをゴミ箱に捨てに行っていた。息子は口の周りが汚れるのが嫌いで、アイスクリームをかじらずにスプーンで食べるほどにきれい好きなのだ。
2006.09.21
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最近めっきり秋らしくなってきた。昔は秋が好きだったが、最近は秋になると1.髪が抜ける2.食欲がわいて太るの2つで憂鬱である。先日もニュースで「この時期は普段の7倍も髪が抜けます」などと言っていたが、あまり気にかけていなかった髪が数日でめっきり減ってしまった。おおおおっっっこの秋冬はビニキャップでかぶって過ごそうか・・でもそうすると余計に抜けるかな・・などと考えている次第である。今年はその上に白髪も出てきた。別に白髪があっても当たり前の歳だが、やはり薄いわ白いわでは完全におばあさんだ。親父も「おい、髪を切ったら白髪が目立つだろ」などと頭を突き出していっていたが、そんなのは「あらそぉ~?」と気にもしてられない。私のほうが深刻なんだから・・加えて下っ腹も出てきた。娘1のジーンズも以前はウエストがガボガボで着れなかったのに、今しっかり着ている。この秋冬で完全に中年のおばさんから壮年のおばさんに脱皮してしまうのかしら・・きゃあぁぁぁぁ~
2006.09.20
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先週の土日に祈祷院でシアボジの冥福を祈ると共に、息子がご飯をしっかり食べて言葉が出るようにと祈願してきた。するとそれ以降、息子は少しずつだが嫌がらずにご飯を食べだしたではないか・・おまけに言葉も正確にはいえないが「チャ〔車〕」を『ッチャ』、「バス」を『バフ』、「タクシー」を『・・タークシィ』、「バン」を『バーン』と言える様になった。では・・ということで「アッパ〔父ちゃん〕」を言わせようとすると「オンマ〔母ちゃん〕」と言い返す。おら「あ」息子『ア』おら「パ」息子『パ』おら「あーー」息子『あーー』おら「っぱ」息子『・・パ』おら「あーーー・・っぱ」息子「おんまっ」だあぁぁぁ・・どうやら親父が嫌なようですな・・
2006.09.17
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朝っぱらから娘1「お母さん、昨夜も怖かったよ」またかいな・・娘1「何時ぐらいかな・・とにかく居間で寝てたら、頭のほうから弟ぐらいのが私の体の上を踏んづけておなかのほうに行くんだ。そしておなかの上でドンとすわって、痛いの何の・・」生理だからじゃないのか?おら「お前も最近疲れてるからねぇ・・」これは決して夢だとかいう意味でなく、疲れていると気が弱くなってその手のものを見やすいからだ。娘1「金縛りとかじゃなくて、意識ははっきりしてるんだよ。おなかの痛さはといえば、おなか空いてるときに下痢になったような痛み・・分かる?」全然わかりませんがな・・今度親父が儲けたら、娘1に漢方薬でも飲ませて気を補充してやらないとねぇ・・〔いつになったらできるやら・・〕
2006.09.14
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土日に親父と息子と3人でシアボジのために祈祷院に行ってきた。その間、来なくていいよというのにシオモニが来て〔韓国人は自分が来たきゃ来るなといっても来る〕娘たちをみてくれた。シオモニが帰ってから・・娘1「昨夜めちゃ怖かったんだよ」おら「ハルモ二がこのごろあんたが幽霊見ないといってたと言ってたのに」娘1「わざわざ見るなんていわないよ。心配するから」おら「何が出たのよ」娘1「夜中にパソコンのMSワードに入ってる文書に今度の試験範囲の読書文があるから見てたんだ。そしたら文書の横の灰色の余白部分に長い髪の女が白い服して立っているんだ。そんでじっとにらむんだよ。」そりゃ気持ち悪いねぇ・・おら「パソコンやめたらいいじゃん」娘1「試験勉強しないといけないから知らん顔して続けたよ。そしたら、下のほうに移動してもずっとそれがそのままその位置にいるんだ。無茶怖かったのに、そのときハルモニがごちゃごちゃ寝言を言うからもっと怖くて死にそうだったよ」そうなのだ、シオモニは寝言がひどいのだ。娘1「そのうえデュアルモニターの使っていないほうは電源を切ってるのに、誰かの横顔が写ってるんだよ。普通ぱっと見るとさっと消えるのに、そいつはゆっくりす~っと横に移動していくんだ。お母さんがいたら起こしに行くところだったのに、ハルモニだったからそうもできないし・・」 数日前に娘1が自分の部屋で寝ようとすると、チャンノン〔布団ダンス〕のドアがギィィーっと開きそうになったり、すぐ横で男の息遣いが聞こえて気持ち悪くて、娘1はそれ以降居間で寝ている。この霊能力の鋭いのは何とかならんもんですかね・・〔私は金縛りひとつあったことがない・・〕
2006.09.10
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ここんところ楽しみにしているドラマときたら、月火の「朱蒙」と土日の「チル姫」ぐらいだった。ジュモンの主役をしているソン・イルグク。少し前までは脇役ばかりで大して魅力も感じなかったけど、「愛情の条件」で人気を得て「海神」で主役級になり、今やかなりのカリスマ性をもったヒーローである。・・・ハンサムではないが、かっこよく見えるのはなぜだろう・・ぷぷっ冬まで当分間、月・火曜日は退屈にならない。今週から始まってお勧めできるのは神話のエリックが主演の「新入社員」第2弾ともいえる「無敵の落下傘要員」。以前「新入社員」をMBCでやって、今回SBSで2弾を放映するなんて、いかにも韓国らしい。ストーリーは続編じゃなくて製作陣と主役が同じというものだが、少し脈を引いていて「LK」という会社がまた出てくる。今回も主人公が就業準備生という立場から始まる。成績も最低な劣等生が、ひょんなことから大統領のコネで情報部に就職するという内容で、主人公を取り巻く産業スパイや情報部要員が主人公を非常に誤解してものすごい人物と思い込んでいくところが面白い。大統領役は顔を見せないが、現役大統領とそっくりの声帯模写で出てきて笑わせてくれる。一回目から17%の視聴率を上げて、今後が楽しみなドラマである。ドラマ紹介は左のドラマ欄をどうぞ・・
2006.09.07
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シアボジが亡くなって8日経つ。親父も生前は父親に対する恨み言ばかり言っていたが、いざ亡くなると親父「ああ~。死んだ兄貴も親父も、法律がいらないほど善人だったんだよなぁ・・」おいおい・・死んだら人格まで変わるんかよ・・親父「ああ~、3日でいいからうちで面倒見たかったよなぁ」そういうのを覆水盆に返らずというんですよ・・・・で、シオモ二はというと、生前は散々本人の前で「早く死ねばいいのに」を繰り返していたが、いざ亡くなって出棺するときには「私が悪かった~」と号泣していたそうだ。このシオモ二のコロコロ変わる態度はどこまでがほんとでどこまでが芝居かわからない。親父「お袋、最近怖がってるんだよな。今日行ってやろう」おら「なんで?生前にいじめたから幽霊になって出てくると思ってるの?」親父「うん」ぶあーーーっはっはっ韓国に「イッスルテチャレー フヘハジマルゴ」〔いるときによくしろ、後悔しないで〕という歌の文句があるが、まさにシオモニにうってつけの言葉のようだ・・・やれやれ・・
2006.09.06
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来月で2歳になる息子。相変わらず「オンマ」「ニャアニャア」「ワンワン」「ガオー」ぐらいしか言わない。こいつあほちゃうか・・と思うが、体の部位を言うと指差すし、テレビで歌とダンスがあると振り付けなどをしっかり覚えている。「ピタゴラスイッチ」の「アルゴリズム行進」〔大人も覚えるのに時間がかかる〕もかなり覚えているし、「スボンもってこい」「リモコンもってこい」などにも応じられる。・・で、言葉を言わせようと口を見せて真似させようとすると、口の形だけまねて発声しない。・・かといって一人で「くちゃくちゃあーおーぅりらりら・・」などの意味不明後は良くしゃべるのだ。こいつ親をおちょくっとんのか・・おまけに自分でしようという意志が弱く、ご飯も水も口だけ突き出して手を動かさない。「自分でしろ」というと、足をばたばたさせるのだ。家では動き回るよりごろごろするのを好む。これって妊娠中に年老いた母がごろごろしすぎたせいかなぁ・・この息子、まともに育つのか心配である・・
2006.09.05
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親父のパソコンのデュアルモニターのひとつが画面が写らなくなった。親父はぶりぶり怒って、娘たちのせいにしている。昨夜知り合いの人に直しに来てもらったが、消えていたプログラムは探して設置してもらったが、モニターはやはり写らない。幸い親父は今日、義父の墓に行ったので、その間にパソコンを直さないといけない。朝9時に親父のパソコンを買った店の主人に電話した。おじさん「今、運転中ですので事務所についたら後で電話します」珍しいね。韓国人で運転中だからと電話切る人って・・ところが10時を過ぎても電話が無い。10時半にまた電話した。おら「まだ運転中ですか?」おじさん「はい、・・以前に直しに来てくれていたおばさんに頼んだらどうですか?」おいおい・・このパソコンあんたの店で買ったんだよ・・おら「昨日直しに来てもらいましたが、うまくできませんでした」おじさん「後で連絡しますね」そして電話が来たのは1時過ぎ・・おじさん「パソコンでインターネットに入ってください」遠隔で操作するのかな・・と思いきやおじさん「●●サイトにはいってください。それから顧客サポートに入って・・」なんだ、結局サイトにあるデュアルモニターの設置法を見てしろというのだ。おいおい・・仕事する気あるんかい~おら「このとおりにしたけどだめだから連絡したんですけど・・」おじさん「そうですか・・じゃ、後で行きます」そのあと待ってもなかなか来ない。うちに来るのを嫌がってるんか、物を売るのと違うので金にならんからか・・?待ちくたびれて5時過ぎに買い物に行くと、その間に来たようだ。娘1がいたので対応できたが、解像度の設定をしてすぐに直ったとか・・結局、出張費も取らずに行ったようだ。あとで電話した。おら「私がいないときにこられたんですね。出張費を差し上げないといけないのに」おじさん「また今度行ったときにください」うーん。気をもませたけど、最後だけは気に入ったぞ
2006.09.04
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ほんとは嫁なのでシアボジの葬式〔韓国は3日葬で、2日間は葬式会場で弔問客を受けて、3日目の朝に出棺式をしてお墓に埋める〕にずっと立ち会って、お客の接待をしないといけないのだが、22ヶ月の息子がいるので大して役に立たないからと、親父の客が多い2日目に来いといわれて、今日子供3人を連れてソウルに行った。電車の中で息子が泣かないかと心配だったが、比較的おとなしく座っていてくれた。・・が、葬式会場に着くと早速泣き出した。どうやら知らない人たちの中ではどうもないけど、ちょっと知っている人たちが自分に干渉するのがいやなようだ。1時間ほど外で時間をつぶして、緊張を解いてからまた会場に入り、接待をした。韓国の葬式場は専門の葬式場もあるが、たいてい病院付属になっているのも多い。焼香を上げるところと客が飲食する場に分けられて、男は客の接待、女はサービングを担当する。シアボジは亡くなるべきして亡くなったので〔?〕家族もお客も悲しい表情ひとつしていない。義兄は微笑みすら浮かべていた。〔おいおい・・一番父親に長生きしてくれと祈祷してたのはあんただろう・・〕葬式には同窓生や幼馴染たちも団体で来るので、会場はみるみる同窓会か宴会の場になる。さすがに歌ったりする人はいないが、酒を飲んで談笑したり、ひどいのはトランプを持ってきて賭けでゲームをしている人もいる。やれやれ・・本当は明日の朝の出棺式までいないといけないのだが、娘1が明日試験だというので10時過ぎに出てきた。さて・・帰りの電車・・混んでいたが、老弱者シートにいたおじさんがすぐに替わってくれて息子を抱いて出入り口側の席に座った。少しして・・すぐ隣のドア側に外向きに立っていたおじさんが突然吐き出した。べちゃべちゃ・・ぺっぺっ・・ひえぇぇぇ~ 飛び散ってくるよぉ~娘たちもそそくさと私の前から遠ざかった・・気づいたほかの客もサササッと遠のく。私は汚物が飛び散ってくる危険を感じながらも息子を抱いているので逃げられない。問題のおじさんは続けてべちゃべちゃ・・ぺっぺっ・・を繰り返している。おいおい・・気分悪いなら吐いてから電車に乗りなさいよぅ・・しばらくして問題のおじさんは降りた。すぐ後に乗ってきたノースリーブTシャツの若いタフガイっぽい兄ちゃん、さすがタフガイっぽいだけあって下も見ずに汚物の上に立っても気づかずにいる。・・が、なんかの拍子に手に持っていたケータイを床に落としてやっと汚物に気づいたようだ。そろ~りとよけたが、ドアにも汚物が付いてたのだろう。ドアに触れたとたん腕にも付いたのだろう、何だこりゃと言った風に拭いていた。そっと横目で気配をうかがっていた私、笑っちゃいけないが口元で笑いをこらえるのに苦労した。さて、左横ではベロ酔い状態のおっさん、どんどん私によっかかって来る。少し押してもまたくる。とうとう私が降りるときになってもぐっすり寝ていた。後で娘が娘2「あのゲーした人、最低だね。あんな人日本にはいないでしょ?」娘2は日本人がみんな品行方正だと信じているようだ。娘1「お母さんの隣のおっさんも叩いてやろうかと思ったよ」おら「あんな人はいっぱいいて慣れてるよ」お母さんも若いときはそういうこともありました・・帰ると11時半・・娘は疲れた体で夜遅くまで勉強していた。ご苦労さん・・
2006.09.01
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