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今月の初めまでは、賑わってた嵐山も、閑散としております。紅葉で有名な宝厳院の門前の小高い丘に、歌碑が並んで建っております。恐れ多くも、南禅寺管長香南軒老大師と並んで、私の石碑があります。両親が、金婚式を迎えた数年前に作った自作であります。拙字で恥ずかしいんですが、漢詩そのものは、気に入っております。
2010.12.27
社員が、それぞれに忙しく仕事をしてくれています。有難い事です。この良い雰囲気は、社員が一人二役三役で、頑張ってくれているからであり、ただただ感謝するしかありません。来週の水曜日の仕事納めまで、ラストスパートです。
2010.12.25
長女が、アメリカから無事に帰国しましたので、昨晩は久しぶりの家族全員で、外食をしました。長女のリクエストで、お寿司を食べに行きました。ミネソタ州郊外では、日本食の店は無くて、美味しい海鮮が恋しかったみたいで、感動しながら食べていました。子供の成長に比例して、一人あたりの客単価が高騰して、懐ピンチです。次は、焼肉をリクエストされています。今夜はクリスマスイヴですが、三女は、クラブの合宿で不在ですが、長女・次女は家に居てくれるみたいです。特に何もしませんが、年頃の娘を持つ父親としては、穏やかな聖なる夜を過ごせそうです。でも、クリスマスイヴに、合宿とは、如何なもんでしょう。
2010.12.24
今日のロータリーの例会のスピーカーは、会員の上村淳先生です。誰もが知っている日本画の現在の第一人者です。絵は対象を再現するのが目的でないという大前提があり、花鳥画を描くのは東洋人のみが持つ感性であると語られて、確かに存在する世界を描くのが日本画であり、無理に平面を描かないで、余白を大切にするのが、西洋画と異なる根本であるとも言われました。余白を、大切に考えるのは、絵だけでなく、書にも共通する所だと言われて、大変、興味深く聞いておりました。名作とは、他人が描かなかった、知りえなかった所にふみこんでこそ生まれるものであり、自然の現象に出会い、名品に出会い、創作意欲が湧くものだそうです。その姿勢は、お父様の上村松篁画伯も同様で、先人の絵師に対しての尊敬のお心持ちは素直に持たれた上で、独自性を発揮されたんだと感銘を受けた次第です。販売で、好評を頂いている干支色紙B2兎(部分)を、自信を持ってお薦め致します。
2010.12.22
あの有名なルイヴィトンを興したルイヴィトン家が、赤、白ワインを作ったと、後輩から聞き、早速に試しました。赤ワインの瓶のラベルは、ガラスを散りばめて、まさに豪華で、ブランドの風格を醸し出しています。味は、両方共に、あっさりしていて、深みを感じません。よく冷やして、飲まないと美味しくありません。皆それぞれに、好みがありますが、ジャイアンツの原監督も、愛飲していると聞きました。お試しになりたい方、クリスマスや誕生日にプレゼントをされたい方はご一報下さい。
2010.12.21
京都先斗町に降る雪も雪が降りそうな一番の冷え込みとなった昨夜は先斗町の多からさんで、忘年会をして頂き、お招きにあずかりました。寒さも忘れて、優雅なひと時を過ごさせて頂きました。
2010.12.17
昨日は、社員の人達との、忘年会の予定でしたが、身内の不幸があり、急遽、車で往復6時間掛けて、京丹後市の久美浜まで行きましたので中止となりました。今日からも、忘年会が続きますので、谷間の休みとなりました。娘には、偉そうに反抗されますが、家は一番です。円覚寺の前管長の足立大進老大師より、色紙を頂きました。『酒はな、年下の者とは飲むな。』と言う苦言を忘れずにいたいと思います。
2010.12.16
京都の師走の風物詩です。今年は例年より増して、携帯電話で、写真を撮られる姿が多いようです。『海老蔵のは、外されたんやで。』と言う会話が、あちこちから聞こえておりました。
2010.12.13
連日連夜です。浮世の義理もあれば、自分から率先して呼びかける時もあるのですが、何か面白い事をして、うけたい性格なので、先日の市川海老蔵氏の深々と頭を下げられた姿を真似ようと思って、一昨日に急遽、髪を切ってギャグに使っています。一度、ご本人をお見かけした事があるんですが、すごく格好良い方でしたので、一緒にはなりませんが、一応、蟹蔵を名乗っております。おごらずに、謙虚にしたいと思います。
2010.12.10
花の盛りには満ち足りた喜び散る花の跡には、寂しさと悲哀がある。光と影、生と死、実相はいつも一つである。これこそ人生なのだ。動乱の世を生きた夢窓国師の感懐である。
2010.12.09
ブログを見てくださった知人より、東山の高台寺の紅葉の写真を頂きました。今年もたくさんの拝観者が、まだまだひっきりなしに訪れてられることでしょう。京都は東西南北、季節を問わず観光スポットが目白押しです。一瞻一頂禮と言う言葉がありますが、京都の山、川そのものが宇宙不滅の大生命の現成であり、この世の浄土と拝む素直な心が仏心であろう。そんな気持ちを胸に抱き、京都を後にしてもらいたいと思います。
2010.12.06
家を出て、門を閉めようとした時に、山茶花の花が咲いていました。綺麗だったので、思わず足を止めて、見入ってしまいました。この数週間は、ハナミズキの落ち葉の清掃に明け暮れましたが、ようやく葉もすべて落ちたところです。茶道の教授の免状を持っていた母が、狭い庭に好きな植木を愛情を持って育んでいました。晩年は『私が、こうやって気楽に出来るのは、忠司のおかげや。ありがとう。』と言ってくれたものでした。勿体ない言葉と思いつつ、知らん顔をしていましたが、山茶花の花を見ていると、母が語ってくれている気持ちになりました。
2010.12.04
京都ホテルオークラのロビーのツリーを紹介します。地中海沿岸では、オリーブが古くから食料、油の原料として珍重したことから豊かさの象徴され、また、旧約聖書のノアの方舟の故事から鳩とともにオリーブは平和の象徴ともされています。オリーブには、稀にハートの形をした葉が現れ、それを身につけると幸運を招くと言われています。それに因み、ツリーにハートの形をしたオリーブの葉を飾られたそうです。数多く飾られたオーナメントの中に15個隠れているそうです。透明の丸いオーナメントの中に金色のオリーブの葉が入っているそうです。なんか幸せな気持ちになりますね。 先ほど、アメリカの娘から、『今年って私にサンタクロース来る?伊丹空港まで迎えに来てくれる?』とメールがありました。私が聞いていたより、一日帰国が早まり、幸せのオリーブのおかげと感謝してます。
2010.12.01
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